【イベント】 わたせせいぞう画業45周年を記念した展覧会が京都で、新作展示やサイン会も
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2019年12月22日 16:07
新作描き下ろしとなる「立春大吉」(暦を巡る冒険〜京こよみ〜 2月イラスト)。
https://pbs.twimg.com/media/EMX4U0dUwAA617k.jpg
わたせせいぞうの画業45周年を記念した展覧会「わたせせいぞうの世界展〜ハートカクテルだったあの頃〜」が、2020年1月4日から13日まで京都・大丸京都店6階の大丸ミュージアム<京都>にて開催される。
同展には初披露となる描き下ろしの新作12枚が登場。新作は「暦を巡る冒険〜京こよみ〜」と題され、京都を舞台に遠距離恋愛をする2人の1年を描いた作品となっている。また代表作「ハートカクテル」をはじめ、1980年代から現在までの作品の原画を中心に約130点を展示。会場ではジクレーやシルクスクリーンによる版画やポスターなどの額装品50点以上が購入できるほか、「暦を巡る冒険〜京こよみ〜」より4作品の新作版画が会場限定にて先行販売される。
さらに1月5日と11日にはわたせのサイン会も開催。期間中、会場にて1会計につき税込2000円以上購入した人を対象に実施され、各日先着150名に整理券が配布される。また新作描き下ろし作品に来場者が主人公として登場できる“福袋企画”「おふたりだけのハートカクテル」も展開。相談会ではわたせと直接会話ができる予定だ。詳細は大丸ミュージアム〈京都〉の公式サイトにて確認を。
「わたせせいぞうの世界展〜ハートカクテルだったあの頃〜」
日時:2020年1月4日(土)〜13日(月・祝)10:00〜19:30(20:00閉場)※最終日は16:30まで(17:00閉場)
会場:京都 大丸京都店6階 大丸ミュージアム<京都>
料金:一般800円(600円)、大高生600円(400円)、中学生以下無料 ※( )内は10名以上の団体、大丸・松坂屋のクレジットカード、大丸松坂屋の友の会カード、ブライダルサークル会員証を所持している人の優待料金
わたせせいぞうサイン会
日時:2020年1月5日(日)、11日(土)各日14:00〜
会場:京都 大丸京都店6階 大丸ミュージアム<京都>
(c)SEIZO WATASE/APPLE FARM INC.
https://natalie.mu/comic/news/360450 >>50
全盛期はバブルの数年前だよね
ここって引きこもりやナマポが多いから
情報が遅そうだからバブルの頃に知ったんだろうな >>105
そんな大昔の事知るわけないわ
性格悪すぎ老害 原作だと文字が邪魔になるしストーリーも陳腐だから
イラストレーターだけやってりゃいいのにと思ってた わたせせいぞう、鈴木英人、永井博、片岡義男
杉山清貴、稲垣潤一、FMステーション…
思春期の俺が憧れた世界 わたせせいぞうの画集みたいの通販で買ったら毎年商品案内みたいなの送られてきたなぁ。 知っててわざと鈴木英人と間違えてるヤツ多すぎw
まぁ後出しだからな >>85
この人たちの絵を見ると、なんかキラキラして幸せな気分になってくる。
その時代は子供で、バブリーな生活をしていた訳でもないんだが、すごく懐かしく思えるんだよ。 ハートカクテルは80年代中頃なのでバブルじゃないよ
バブル頃は右曲がりのダンディとかだな 隔週モーニングでこの人の連載と假屋崎省吾の生花を見るのが楽しみの1つだった >>92
イラストを地で行く人は珍しい。
大抵はガッカリさんだから。 >>126
永井、青木
、成田
同世代と比べてこの差は
どうだろう? この人はエッセイがうまいから、もっと文章を書いて欲しい わたせせいぞうが好き、ハートカクテルが好きと大声で言える読者はバブル期もいなかったと思う
本は売れていたはずなのでみな隠していたのだろうか わたせせいぞうタッチの漫画でモロ下ネタのがあったけど面白かったな
誰だか分かる人いるかしら >>13
VOWシリーズのどれかに
喜国雅彦のハートスカトロとかいうパロディもあった >>2
ああ、良くも悪くもこのセンセの画風やセンスはバブルで止まったまま この人の作品はこんなイメージ
・夏の避暑地
・若夫婦(個無し)
・昼間
・たわいない会話 >>8
カラートーンだよ
色の付いたシールをペタペタ貼って線に沿って切り抜いてた 泉谷しげる風のオッサンとか、あき竹城みたいなオバチャンが存在しない世界 >>58
これ面白かったな
初期の頃は本当に画が下手糞だったな
でも、センスはあったな TUBEの冬アルバムでジャケットと作詞もしてたよな
ボーイズオンザビーチだったかな >>16
ハートカクテルが流行った頃に連載してたね まだ日本がちょっと汚かった頃に綺麗な日本を描いていた人だな 門司にこの人のちょっとした記念館がある。地元なんかね。 ノックをしなかったサンタクロースってタイトルだけなぜかおぼえてる わたせせいぞう 石田純一 片岡義男の小説
寒い極寒や。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています