【日刊スポーツ映画大賞】東京新聞記者・望月衣塑子の著書原案『新聞記者』に作品賞!
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12日、第32回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞(日刊スポーツ新聞社主催、石原プロモーション協賛)が発表され、作品賞にシム・ウンギョンと松坂桃李が共演した、藤井道人監督作『新聞記者』が選ばれた。
そのほか、主演男優賞には漫画家・新井英樹の代表作を映画化した『宮本から君へ』の池松壮亮、主演女優賞には『蜜蜂と遠雷』の松岡茉優が選ばれた。作品賞に選ばれた『新聞記者』は、東京新聞記者・望月衣塑子の著書を原案に、国家の闇を追う記者(シム・ウンギョン)と、現政権に不都合なニュースを操作する任務に苦悩する内閣情報調査室の若手官僚(松坂桃李)が、それぞれの正義を貫こうとする姿を描くサスペンス。
また、石原裕次郎賞は菅田将暉主演の『アルキメデスの大戦』、石原裕次郎新人賞は成田凌に決定。授賞式は今月28日に東京・紀尾井町のホテルニューオータニで行われる。(編集部・海江田宗)
第32回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞の受賞者と対象作は以下の通り※対象作品複数の場合は公開順
作品賞:『新聞記者』(藤井道人監督)
監督賞:真利子哲也監督『宮本から君へ』
主演男優賞:池松壮亮『宮本から君へ』
主演女優賞:松岡茉優『蜜蜂と遠雷』
助演男優賞:渋川清彦『半世界』『WE ARE LITTLE ZOMBIES ウィーアーリトルゾンビーズ』『閉鎖病棟−それぞれの朝−』
助演女優賞:市川実日子『初恋〜お父さん、チビがいなくなりました』『よこがお』
新人賞:清原果耶『愛唄 −約束のナクヒト−』『デイアンドナイト』『いちごの唄』
外国作品賞:『グリーンブック』(ピーター・ファレリー監督)
石原裕次郎賞:『アルキメデスの大戦』(山崎貴監督)
石原裕次郎新人賞:成田凌『チワワちゃん』『翔んで埼玉』『愛がなんだ』『さよならくちびる』『人間失格 太宰治と3人の女たち』
2019年12月12日 7時00分
https://www.cinematoday.jp/news/N0112910
https://img.cinematoday.jp/a/N0112910/_size_1000x/_v_1576068426/main.jpg 主演女優は断わられまくって行き着いたのは韓国人女優らしい。
この人自体ザ・整形とかの韓国人と違うから好感は持てるんだが、なんつっても日本語が中途半端過ぎて聞いててイライラする
肝心な話もよく入ってこないし
設定も日本人の父がアメリカ駐在時に結婚した韓国人との娘で、アメリカ育ちだから日本語が拙いという、無理矢理合わせすぎだわ 会社に置いていた傘が何度も盗まれ、怒った私は「盗まれない傘」を作った。→ところがそれも盗まれてしまい...
http://www.5ch.25u.com/1230.html ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 実際面白かったよ
思想的には合わないけどね
ああこういう感じかって あ、朝日のスポーツ紙かw
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
⊂二二二(^ω^)二二つハハハハハハハハハ 賞レースが始まるといよいよ年末だなって思うね
2019年度、ここまでの結果
作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞
報知 「蜜蜂と遠雷」 佐藤信介 中井貴一 長澤まさみ 成田凌 小松菜奈
ヨコハマ「火口の二人」 石川慶 池松壮亮 門脇麦、小松菜奈 成田凌 池脇千鶴
日刊 「新聞記者」 真利子哲也 池松壮亮 松岡茉優 渋川清彦 市川実日子 東京新聞はある意味たちの悪い犯罪者集団位にしか思ってないよー >>23
去年は万引きイヤーだったけど今年はなかなか読めないね
本命不在 日刊スポーツ=朝日
映画 新聞記者=製作:『新聞記者』フィルムパートナーズ(朝日新聞社) 新聞記者は映画自体のクオリティーは低いのにな
原案の本から映画に膨らませたので個々の細部はかなり雑
政権批判映画だから票を集めたんだろうが 今年の邦画は興収面でも久々にボロボロなんだっけ?
アニメは天気の子やコナンが頑張ってたけど >>32
しっかりお金をかけて作ったキングダムは健闘した
あとは埼玉が予想外のヒットを見せたくらいか わっかりやすい忖度だなあw
同業者の馴れ合い、反吐が出るw さすがの朝日でも映画賞でこんなことやらない方がいいと思うよ >>27
だから言ってんだろうが
製作:『新聞記者』フィルムパートナーズが朝日だって >>6
本人主演の方も、今上映中だよ
https://i-shimbunkisha.jp/
こっちの方が評判良いねw 日本の左翼がチョンと一体化しているのがよくわかる発言だ
↓
立憲民主党・ #石垣のり子 「高橋洋一は韓国に対していい発信をしていない。レイシズム、ファシズムだ」
ht〇tp:/〇/asahi.5c〇h.net/test/read.cgi/newsp〇lus/1575704046/
「日本死ね」で流行語大賞を受賞した民進・山尾志桜里氏 どうせ表彰するなら「ガソリーヌ疑惑」で末永く顕彰を
https://www.sankei.com/premium/news/161216/prm1612160007-n1.html
民進・辻元 「国民の生命と財産を守るつもりはない。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員や」
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1497702935/
立憲民主党「日本、別に凄くない、総理大臣関係ない」日本メダル獲得に不満、批判受け取り消し→すぐ寝る
h○ttp:/○/ksl-live.com/blog13940
↑
日本の左翼はチョンと一体化している
日本の左翼は「日本死ね」とか「日本は終わった」とかそんなネガティブな事ばかり言う
そんな左翼に日本人が投票すると思うか?
.
民主党政権の時の円高政策で日本の輸出企業は壊滅寸前までいって、韓国の輸出産業はこの世の春を謳歌しました
民主党=左翼は日本を滅ぼして韓国が栄える、まさに「日本死ね」の政策を実践していたんだよ
.
.. 日本の左翼って本当に捏造ばっか!恥を知れ!
↓
銀座・久兵衛「うちの寿司は出してない。報道は間違いだ」 唐揚げで5000円余裕だった(完)
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1573828493/ 左翼って捏造ばっか!
https://ksl-live.com/blog27372
スクープ!前夜祭のホテル「野党に見積書は出してない」→議員事務所が別件での見積もり入手を認める「最低1万円」もマスコミの捏造と判明
https://ksl-live.com/blog27481
ブーメラン直撃!野党議員もニューオータニで1万円以下のパーティー開催、桜を見る会の追及前提が完全に崩れる 左翼マスコミの偏向報道、酷すぎ
【速報】ニューオータニがマスコミの偏向報道を告発「あり得ると答えているが、答えた通りに報じない」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1574241635/ 大コケした町田くんの世界で高畑充希や前田敦子に自ら声かけて出演依頼をしたわりには
自分だけ主演映画でちゃっかり賞獲る池松さすがw >>1
日刊スポーツはアカピ新聞系列&スポーツ新聞なのにパヨク系政治コラムの連載がある
書いてる記者は社会派()気取りなんだろうな
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/ 848:名無シネマさん(SB-iPhone) 2019/12/12(木) 07:38:53.15 ID:bC/C4FCG
日刊スポーツ映画大賞の選考委員が去年と同じなら福島瑞穂とか寺脇研とか朝日新聞の記者とかが入ってるんだろ
そりゃ新聞記者は評価高いだろうよw
ちなみに去年の日刊スポーツ映画大賞の選考委員ね
https://www.nikkansports.com/entertainment/award/ns-cinema/outline/
選考委員
秋山登(映画評論家)
石飛徳樹(朝日新聞記者)
伊藤さとり(映画パーソナリティー)
神田紅(講釈師)
木下博通(映画アナリスト)
斎藤厚子(石原プロモーション)
佐々木基(テレビ朝日映画事業部長)
品田英雄(日経BP総研)
寺脇研(映画評論家)
福岡翼(フリーライター)
福島瑞穂(参院議員)
不破浩一郎(共同通信記者)
渡辺武信(建築家)
日刊スポーツ選考委員
相原斎(映画大賞事務局)
高木茂久(西日本本社報道部長)
竹村章(東京本社文化社会部次長)
小林千穂(同映画担当記者) >>53
岩田剛典が出てるのにコケたん?
月9が視聴率下がったのもこの為か 賞自体の価値をぶち壊したのだが。
関係者わかってるのかな?
まあ、こんな映画賞どうでもいいけど。 政権批判はやればいいけど取材を元にとか言いながらあくまでもフィクションと予防線張って内容は陰謀論ファンタジー。
例えば決して面白い映画じゃなかったけど事実に基づく批判上等な立場のVICEや記者たちとはスタートラインから覚悟が違う。
元々そこそこな規模の上映なのにクチコミで広がった的な微妙な嘘までついて。
所謂左派の主張してる事には共感してる人間は多いはずなのに自称リベラル人の欺瞞でカルト化してることに本人達だけが気付いてない。 今のマスゴミって排泄物を食っては次のに食わせる輪になったムカデ人間状態だよなw >>55
https://www.nikkansports.com/entertainment/award/ns-cinema/outline/
■選考委員
選考会は11月30日に東京・築地の日刊スポーツ新聞社で行われた。
選考対象は昨年12月〜今年11月までの公開作品。
選考委員(敬称略、50音順)
赤津一彦(テレビ朝日総合編成局アニメ・映画事業部長)
秋山登(映画評論家)
石飛徳樹(朝日新聞記者)
伊藤さとり(映画パーソナリティー)
神田紅(講釈師)
駒井尚文(映画.com編集長)
斎藤厚子(石原プロモーション)
品田英雄(日経BP総研)
寺脇研(映画評論家)
福島瑞穂(参院議員)
不破浩一郎(共同通信記者)
渡辺武信(建築家)
日刊スポーツ選考委員
相原斎(映画賞事務局) 高木茂久(西日本報道部長代理)
松田秀彦(東京本社文化社会部部長)
竹村章(同次長)
■選考経過
作品賞
「破壊力がすごかった。真利子監督が振り切った」(石飛徳樹氏)と「宮本から君へ」を推す声、
「映画の楽しまれ方が変わっている中、とんでもない作品ができた」(品田英雄氏)
と「翔んで埼玉」を推す声が出る中、
「表現の自由が問われた今年に評価したい」(福島瑞穂氏)など「新聞記者」に評価が集まる。
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