【文芸】<書店が消えるのは文化が消えること>街の書店がどんどん消えています
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
書店数はこの20年で半分になった
――街の書店がどんどん消えています。昔は駅を降りると駅前に書店があるという光景が一般的でした。待ち合わせにも書店を使ったし、街の文化的拠点にもなっていた。雑誌をあれこれ眺める楽しみや、知らない本に出合う楽しみもありました。
でも今は書店が周辺に全くない駅も少なくないし、市町村で書店のないところが2割を超えていると言われます。若い人はネットで本を買うようになっていると思われますが、高齢者の場合は近くに書店がなくなって、ほしい本をどうやって入手したらよいかと悩む人も増えています。
業界でよく使われるアルメディア調査のデータによると、今年5月時点での全国の書店数は1万1446店で、前年に比べて580店減っています。1999年が2万2296店でしたから20年で半減しているわけですね。『物語のある本屋』や『「本を売る」という仕事』などの著書のある長岡さんはこの状況をどう見ていますか。
長岡 日本出版販売の『出版物販売額の実態2019』が2018年度の書店とインターネットの販売ルートの販売額を比較していました。書店ルートが9454億6600万円(前年比92・2%)、インターネットルート(紙媒体のみ)が2094億円(同105・3%)、電子出版物は3035億円(同125・2%)と推定しています。
1996年のピーク時は出版販売額が2兆4000億円ありましたが、この時代はほとんど書店ルートしかなかった。アマゾン参入は2000年代です。現段階の書店ルートの販売高9454億円というのは、ピーク時の2兆4000億円の3分の1強でしかない。
街の書店の経営が厳しいというのは、その数字でハッキリと見えると思います。市場が縮小した上に、リアル書店の販売ルートが3分の1になったわけです。
大手書店なら電子書店もネット販売もやれる。街の本屋は電子書籍とは無縁、やろうと思えば取次のサイトを経由して通販も可能ですが、手詰まり感は拭えません。
清田 厳しく推移する出版界で状況を改善するために、出版社、取次会社、書店それぞれが検討して案を出しています。私が、それを見ていて思うのは、やはり書店を起点に考えなければならないということです。
書店は読者と出会う最前線に位置する。書店の数が減少し、売り上げも激減している現状を見ると、書店の実態を知ることが大事です。
書店といっても、チェーン店、中堅店、小零細店と、それぞれ特徴があります。そうしたなかで、まずは小零細店が厳しい。そこから議論を始めてはどうでしょうか? 小零細書店は切り捨てられているのではないかと思われるからです。
つづく
12/4(水) 12:07配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191204-00010001-tsukuru-soci 立ち読みをするお客もいなくなった
柴崎 私が理事を務める日書連(日本書店商業組合連合会)の東京組合加盟店も、ピーク時の1200店から300店台に落ちこみました。しかもその300店台の中には店舗以外の販売である外商だけ、あるいはそれもやっていない登録のみという店もあります。
長岡 実際はもっと書店の店舗数は少ないというわけですね。
柴崎 ヘビーユーザーつまり3日に1回くらいの頻度でたくさん本を買う客層は高齢化が進んでいます。亡くなる人もいるわけですから、書店での本の売り上げはますます減っていく可能性が大きいわけです。
私の経営する王様書房は目黒区の祐天寺駅前にあるのですが、昭和42年(67年)から始めましたから、50年以上になります。急激な変化と言えば、ここ5年のことです。夜、お店に来る人が極端に減りました。深夜25時まで営業しているのですが、もう24時過ぎになると客が1人もいません。会社帰りにちょっと立ち読みしてから帰ろう、という人間がいないのです。コンビニでも立ち読みしている人は見かけなくなりました。
立ち読みは大歓迎です。特に子どもは本屋を図書館と同じだと思っている。だから立ち読みするんですが、親と一緒の時には買ってもらう機会もあるわけです。だからなるべく立ち読みで面白い本を見せたい。でも今のように本屋が減っていくと、子どもたちが本に触れる機会が図書館以外なくなってしまう。
今、東京書店組合としては、小さい本屋が消えていってしまうのを防ぐために、図書館へ納品することを推奨しています。図書館との仕事をすることで本屋の息が続くのです。図書館というのは本屋1店分ほどの本があります。目黒区であれば1億位の本の量があります。単純計算1億5000万円くらいの利益があがる。100人で分ければ150万円。そういうことをやって本屋を残そうとしています。
長岡 そういうことで、組合員を繋ぎとめておく。店頭での販売をやめたとしても残しておくことで、何かのきっかけで復活してもらいたいということですね。
柴崎 そうです。1店でも残ってほしいのです。
今、書店経営にかかる経費が膨大になってきています。まず大きいのは家賃です。下手をすると家賃が利益の半分を占めてしまう。そして、人件費、光熱費。この3つを合わせれば80%を占めてしまう。この状況でどうやって生き残るかということです。
先ほどの図書館からの利益で150万円を賄うとすれば、書店主1年の稼ぎにも匹敵するかもしれない。それがあれば、書店を続けていけます。図書館から1年間に150〜200万の収入があれば、店の売り上げ利益が上がらなくとも続けることができるわけです。
目黒区に書店が15軒残っていますが、9軒は図書館に本を納めている組合員です。そのうち2軒ほどが店を持っていない。でも、目黒のケースは優等生にあたります。今、目黒区の方式を東京全体で試みようとしていますが、なかなかできません。本屋を存続させようと思えば、規模の小さい書店も含めて‘目黒方式’を採ってやるしかないと思います。 単行本1500円、新書500円は高すぎる
半値で十分 ぶっちゃけ図書館があればそれでいい
置場所にも困るから
ホコリにもなるし このタイミングで地元の図書館がまるごと刷新されるとなるともう加速してそっちに出向くわ 続けるためには教科書や図書館への販売を
長岡 書店の減少ということで言えば、残っている15軒以外がやめてしまった理由は何なのでしょうか。
柴崎 やめた理由で一番多いのは、店主が高齢なのに後継者がいないことです。家賃が高いために店舗を借りている書店はまずやめていきます。自社物件は強みです。
次に、どうやったら街の本屋が生き残れるのかといえば、地元の区の教科書、指導書等を納品して一定の売り上げを確保すべきです。ただ現実には、学校の教科書に関わった1軒がやめたら、他の書店が引き継ぐべきところ、教科書供給会社が代わりにやってしまう。教科書供給会社にも事情があって、どこに納入するかは、教科書会社が決めるようなのです。小中学校が地域にあるところは、教科書納品に関わって、一定の取扱量があれば、書店がそれなりにやっていけるチャンスがあると思います。
――小さな街の書店が存続していくためには、教科書販売や図書館など、安定した顧客をつけなければならないということですね。
清田 柴崎さんの話を聞いていて、地域の書店が図書館、学校図書館との関係で様々なことをしていることがわかりました。他方では図書館専門の会社との協力で収益を上げざるを得ないことについて、それをよしとしている書店組合と、そうでない書店組合とがある。この問題は、全国的に広がっていることが推測されます。その点についても実態を把握することが必要ですね。
柴崎 小さい書店は困っています。もうやめることしか考えていない。でも街に本屋がない状況で良いと思っている本屋は一つもない。本当は、続けていきたい、残りたいと思っているんです。
どうやって本を読んでもらうか。そのことに本屋で取り組む必要もあります。そのためには学校の先生、学童保育の場等と連携して子どもたちに本が楽しいということを教えていかなくてはいけない。
例えば「読み聞かせ」です。学校だけでなく、本屋でも取り組んでいるところがあります。私のところでも子供5人くらいの小さな規模ですが、毎月やっています。そうすると新しい客がやってきます。
本屋というのは、子供たち、大人にも「知を売る」ところです。情報を与えるところ。ところが今は全部スマホで見ることができます。でも、本にこだわっている人もいますよね。
清田 今の話で思い出しましたが、神奈川県の書店組合が20年くらい前に経営者に調査したら、後継者がいないというのが3分の1、いても継がせたくないというのが3分の1という回答だったそうです。この状況は今も変わらないか、もしかすると加速しているかもしれませんね。
柴崎 加速しています。いつ誰がやめるかという話がよく出ますからね。
清田 20年前と比べてどうですか。
柴崎 全く違います。20年前はやめたいなんてこと誰も言わなかったので。本が十分売れていたのです。私の今の店についても、95年くらいと比較すると、いま売り上げが半分になっていますからね。
――今のは街の本屋さんのお話だったと思うのですが、大型のチェーン店経営の書店はまた事情が違うのでしょうか。
柴崎 実際のところはよくわかりません。大きなグループ会社の一部門だったりするので、書店経営だけでどうかというのはわかりにくいですね。 申し訳無いとは思いつつ電子書籍買っちゃうよね
やっぱ収納考えなくていいから楽なのよ コンビニでの出版物売り上げも半分以下に
――コンビニも雑誌などの販売で大きな売り上げをあげていると思いますが、この20年ほどでどういう推移をしているのでしょうか。
清田 コンビニでの売り上げは20年前と比べて今は半分以下だと思います。おそらくピーク時は約65000億円だったのが、今は2500億円ほど。そこへ20年前にアマゾンが参入してきました。参入当時は皆あまり危機意識はなかったように思いますが、あっという間に5年くらいでどんどん売り上げを伸ばしていきました。
そんなふうに流通チャネルが増えて行く中で、書店の売り上げ比率は落ちて行きました。アマゾンの伸びは、おそらく書店における客注品が減ったことに繋がるでしょう。読者の側からすれば流通チャネルが増えたのですが、相対的に書店のシェアが落ちて行くことになりました。
それだけではなく、20年ぐらい前から大型書店の出店も続いており、そういうところでも小さな書店は割を食うかたちになりました。落ちていくのは自明のことと言えます。
柴崎 その一方で相変わらず万引きはなくなりません。万引きによる損失の方は減少してないんです。
――本の売り上げは落ちているのに、万引きは減っていないのですね。
柴崎 消費増税に伴うキャッシュレス化だってそうです。今まで全くやってこなかったことを、今更クレジットカードを使えるようにと言われても、対応するためにたくさんの経費がかかる。
長岡 面白いというと語弊がありますが、お客とやりとりしながらお勧めの本を提案する“一万円選書”で有名な北海道のいわた書店(有限会社いわた書店)の岩田徹社長に取材したとき、街の人口の2%から多くても5%しか来店していなかったことに気がついたと話していました。商圏人口1万人なら「98%から95%の人にとって、いわた書店はあってもなくてもいいということだった。これは衝撃的でした。それなら、来店していない方の好みに合わせる必要はないし、来店客のいない日曜日や深夜まで店を開けなくてもよかった。500人のお客さまに徹底的に気に入られる棚にすればいいのです」というのです。
この話を聞いて目からウロコが落ちました。お客はせいぜい5%しかいないと割り切ることで、逆にできることが増える。もともと岩田さんは朝の5時に起きて本を読んできた蓄積が1万円選書につながったのですが、いっそう選書に割ける時間がとれるようになったわけです。
街にとって本屋は必要だというのはその通りで、私も強く望んでいるのですが、日常的に必要な人は5%ほどしかいないことを直視しつつ、例えば目標を10%にするとか、新たな取り組みに着手するとか、そういう方向も考えていいのかもしれません。決定打は何だと聞かれると困りますが。
柴崎 ただ、岩田さんは店舗が自分の家だからそういうことが言えるわけです。借りている物件だと、休んでも365日、金がかかっているんです。ですから休めません。それなら、「もうやめてしまおう」となるんです。我々本屋というのは、私がずっと言っていることですが、「武士は食わねど高楊枝」だと。これ以外に本屋を表す言葉はないと思います。もう、見栄張って頑張っているだけです。
長岡 以前なら古本屋をやろうと思っていた若い人たちが新刊書も容易に仕入れられるようになってきたので、新刊書店も始めているという流れもあります。
清田 でも、それはマーケットが増えるということには繋がらないですね。相当規模が小さい。小商いですよね。
長岡 クレヨンハウスの子会社である書籍卸の「子どもの文化普及協会」は、児童書専門店や近年増えつつある新型の書店のほか雑貨屋とか洋品店とか生協とか一般の商店や団体なども取引先にしています。一度でも取引したことのあるところは2000カ所にもなるそうです。子どもの文化普及協会の売上高は非公開ですが、それなりの額になっているはず。大手取次経由だけでは捕捉しきれない市場も登場してきているといえます。小商いの新型書店を含めて、まだ産業とまでは言えないかもしれませんが、期待したいという思いがあります。
柴崎 でもそれはマニアが来る場のことですね。マニア相手だったら小さい本屋はやることはできるかもしれない。でも、小さくてもオールマイティーというのが、私たちが育った時代の本屋の考え方です。 小商いの書店が増えたことの意味
――最近文房具なども一緒に売るという書店も増えましたね。
柴崎 祐天寺駅前も文房具屋がなくなってしまいました。仕方がないので、わずかですが、学校で使う文房具だけ私の書店にも置いています。近隣の学校のためです。そうすると、子どもたちが文房具を買いに来て、本を買っていく。子どもたちが本屋に来るチャンスをどこかで増やさないといけません。
それからいつも言っていることですが、「本屋は面白くなくちゃダメ」なんです。批判ではないですが、講談社がマンガに紐をかけるようになりました。そうすると子どもは読めません。マンガというのは立ち読みさせないと売れません。紐がかかった状態で送られてくるものは、仕方なくそのまま置いていますが、私の書店で紐かけはやりません。「どんなものでも全部見てごらん」と。見てもらって良かったら買ってもらう。それが本屋の前提です。見せないというのは写真集とか特別な場合に限ります。
長岡 練馬区の文化堂書店は、店主が会話を楽しみながら接客をしています。その結果、自然と本が売れていく。
さらに毎月第4土曜日に「お話し会」というのをやっている。子どもに本に触れあう機会を作っている本屋さんです。
かつて文化堂書店から半径1キロ以内に11書店あったそうですが、今はその店だけになりました。子どもととことん付き合ってきたからこそ、文化堂書店は残れたのだと思います。
清田 それから、小商いの数がどんどん増えているということですね。それをやっている人たちも、かつて大手や中堅書店に勤めていた人とかです。会社勤めを辞めて、個人タクシーをやる人たちと近いものを感じます。個人営業は自分の自由になるから、車も自分の好みで選べると。柴崎さんはマニアックと言われましたが、ある意味では“趣味的”ですが、志もあると思うんです。確かに業界の売り上げに反映するほどのことではないかもしれませんが、そういう人たちが増えてきて話題になっていくという状況はある意味良いものと思いたいですね。
長岡 そういう小商いの書店を取材すると面白い話を聞くことがあります。古書と新刊書を扱っているところで、店の前に古書の100円棚があった。店主の説明を聞くと、新刊書店の雑誌棚と一緒だったんです。100円棚の古書は毎日売れ、大体1週間で全部売れて入れ替わるそうです。お客にとってはその棚を見るために毎日来るきっかけになっていた。その店の店主は以前、大手書店の社員だったのですが、新刊書店経験者だからこその発見だったようです。 なんか立ってるのがつらいんだよね、イスに座らせてくれないかな さびしいね
寂れてて。
デンゼルワシントンの
ザ・ウォーカーって映画とか
ヴィゴがでてた
ザ・ロードのような世界になるよ。
安倍ちゃんのせいで。 うちの近くはまあまあ人入ってる
皆新しい店が好きだろどの分野でもサービス業の店舗は扱う品と雰囲気が求められる 官頼みも限界があるだろ
ウチの田舎の図書館なんか予算もう一番多いときの三分の一だ
TSUTAYA図書館みたいにアウトソーシングするとこも出てきてるし 文化って言ったってくだらない本ばっかりじゃん
本当に読む価値がある本なんてごく少数
ましてやコンビニに置いてある本なんて読めば読むだけバカになる
淘汰されて丁度いい まじかよWeb図書館を作って人類で世界の全書籍を無料共有しようぜ!! >>11
さすがにそれは足腰弱すぎるだろ
ゆとり思考かよ >>7
後継者がいないというのが3分の1、いても継がせたくないというのが3分の1という回答だったそうです
本屋に限らない話だな
個人経営の店なんかみんなそう
子供にはしっかり教育していい学校に入れていいとこのサラリーマンとか公務員にしてる
街の食堂なんかも旨くて客付いてても後継者がいなくて店主の代限りで廃業してるところばっかり 買い戻し条件付き販売と再販制度、
大手取次の配本に依存した
甘えの構造 むしろ利用者にとっては
ビッグデータを活用出来るネットの方が関連書籍で恩恵有るよね >>4
再販制度の闇とトーハン日販売の甘い汁も含んでるからな 単純にネットより安ければ買いたいんだけど
中古品やデジタル書籍も価格競争にはいるので厳しい
紙書籍にデジタル書籍の権利も付属して同値段にしてほしいけど
それも無理かなぁ >>20
それは嫌だ
本は紙ので読みたい
でも家にはなるべく本置きたくない
Web本は読みにくい
デカい図書館がいくつかあれば本屋はなくていい もう流石に紙ってのはいいんじゃねえの?
それが自然な流れでしょ?
本だけ時代関係ないとかありえないからw >>15
そこそこ品揃えあるところは休日とかレジに人並んでるもんな
ウチの市内のそれは地元販売をTSUTAYAが買収したものだから複雑やけど まぁ全て万引きが悪い
万引きさえなけりゃ生き残れてる店舗いまと比べ物にならないよ まあしょうがないんだろうけどスーパーの上にあるツタヤには
買い物ついでによく行ってるんで無くならないでほしい 子供ができてからは読むかどうかともかく10年20年後も読めそうなやつは本で買うことにしたわ
まぁあまりどハマりして哲学科行かれても困るが 人類は記すことでその証を後世に遺してきたからな
もし書物がなくなると人類の歴史が途絶えてしまうも同然だ
電子で遺しても、後の世で電気が使えるとは限らないんだぞ 自分は本を読むのが嫌いだから、読書家の「本読まない奴はバカ、本読みは思慮深い」的な本読みの選民思想的なところが大嫌い。 万引きする奴らのせいだろ
こいつらを根絶やしにしないと気が済まないだろうな本屋の店主たち 売れてる本がゴミ本ばかりで笑える
本買うやつらなんてこんなん 街の小さな書店の売上の3割はビニ本だった
ビニ本が消えて多くの店舗が潰れた >>32
紙印刷本の楽しみ(色合い、手触り、製本、装丁、レイアウトなど)はこれから
好事家のものとして残るとは思う
文庫だけは紙の質を落としたりして廉価にしてほしい
いつの間にあんなに高くなった?しかもすぐブクオフに110円で並ぶから >>43
本を読むやつもバカたくさんいるからさみしくないね >>20
いいけど、作家への原稿料は税金で支払われます
その財源確保に消費税25%まで上げなきゃね もう本屋が半分になったから
本屋要らないわ
安く安くって言ってたら本書く人もいなくなるしな
文句ばっかりの世の中になってしまった
つまり滅びるってことだ >>4
500円の新書とか見たことねえよ
どこの時間軸から来てるのか 本より優れた娯楽に満ちてるからなー
本文化が衰退するのは仕方ない いつまでも昔と同じことだけやってればつぶれるのも当然
紙で売る、円盤で売るという時代じゃない
新聞もテレビも同じ >>5
ここに書いてる通りで
ネットより図書館が書店潰してる原因だよ
図書館でタダ読みしてもいいけど
新刊本は1年くらい置かないとかしてもよくない?
せっかく話題の本が出ても発売日からタダ読み出来るなんて
1年後にしかタダ読み出来なくてもそれくらいはいいだろ 約20年前に人文社会書専門取次の鈴木書店が破産したあたりから
中小取次が厳しくなっていったとか、、その手の業界悲観本に載っていた 本は資源の無駄
デジタルデータにしてみては?
今、ペット無くそうとしてるよね?同じように本を作るのも一つの環境破壊だよ >>45
見せ本を置いて(※わざと汚しておく)新品が欲しい客にはまず「新刊引換券」を購入してもらい
そこからレジで交換ならきれいなものが手に入る
見せ本でもいいからという客には汚れてる分割り引きする >>43
わしも本読むの嫌い
取り扱い説明書もほぼ読まない
活字をずっと見てるとイライラしてくる
前頭葉の問題なんだと思う
でも本を読む人は尊敬してる
本を読まない奴は馬鹿と言ってくる奴なんてわしの人生で今までいないけど
もしいたら軽蔑する >>30
紙を定期購読するとネットで5地区の最終版と全地域面が読める読売新聞がそれに近いかな いや文化は消えない
でも確かにサーバー上のものが紙より寿命短い可能性はあるな
石碑や石版がやはり最強か ネット書店ができる前はほんの取り寄せって一か月かかったのよ。
在庫あって取り置きならいいけど、取り寄せると一か月だったの。 図書館司書資格持ってるけど、この20年本読まなかったけど、電子書籍に移行したけど
本読まないけど、やっぱし背表紙のタイトルだけでも並べとくと
ときどき記憶がよみがえっていいな、って思い出してこの秋あたりから昔の本集め始めた 昔、不良の2組にからまれて追いかけられてた時に
逃げ込んで助けてもらったことは今でも忘れない
子供100番のステッカーの一軒家そこそこあるけど、
不良にからまれて即門戸を開けてもらえなきゃリンチされるから
意味ないんだよな 本読の効果は何年後かに現れる
未来への投資よ、冗談抜きで読んでおいた方が得だぞ。 書店が消えるのには慣れたけど
紙媒体の本が売れずに回らないせいで、古本の高騰にびびるわ >>66
取次のネット対応が遅すぎた。
電子書籍も囲い込んでいるのは、Amazonとかだし。 取り寄せしても通販より遅いってそれだけでもうダメだろ >>52
新書が昔の単行本くらいになってきたんだよな
単行本は2倍だし「高齢化社会」を楯に
文字級を大きくして頁を増やして厚くして高く売る
さもしい業界になったわ 定価で買いたいと思わせるような工夫をしてほしい
本好きにとっては定価で本を揃えると高すぎる
価格でいうと、英語のペーパーバックは安いので買う(図書館にないから買うという理由もある)
低価格の理由は紙の品質を下げているのが大きいのかなと思う 電子書籍は縛りがきつくて母体が潰れると
買ったはずの書籍も消える詐欺
紙媒体はスペースも犠牲にする
思考の転換から頼むわ、街の書店も紙媒体も潰れたらいい
電子書籍の自由度を拡大しようと 俺だけかも知れないが紙で読んだ方が頭に入るんだよな 昔は紙媒体に拘ってたけど、引っ越しの時に本大量処分してから考え方が変わった
広い家に住んでるならいいけど、独身賃貸生活だと電子書籍の方が楽だわ 野球とか昔ながらがどんどん消えていく
昭和の大御所芸能人もどんどん死んでいく 目黒区に15店?もっとあるでしょ
目黒駅中目黒駅近辺だけで5店はあるぞ >>76
だからこれからは、歴史も消えていくんだろうな。
数百年後、偶然残る電子データは考えづらいしな。 「本」を文芸と捉えるのもなあ
コミックは電子書籍に移行してるものの
紙と電子合わせれば4億程度で安定した需要保ってて
書籍全体の売上の中でも雑誌に次いで大きな比率を占めている 個人だと天井まである本棚いくつかあってもすぐ埋まっちゃうんだよな
活字だけじゃなく絵画やら写真の本とかあるし
資料図鑑その他も、取捨選択迫られる >続けるためには教科書や図書館への販売を
もっと税金使って教科書買ってください >>58
そこはストック数でコントロールできていると思う
人気の本は半年待っても読めなかったりする
専門書やマイナーな本にまで1年ルールが適用されると個人的には厳しい
価格がどうしても高いので全部は買っていられない 紙本の読書って電子よりも健康や寿命にいいデータ出てるんだよね 残すべき価値のあるものなら形を変えて継承されていくんでないの
そうでないものが淘汰されてくってだけで >>68
本当に司書なの?
けど、けど、けど って本なんか読まなそうな頭悪そうな文書くね アマゾンで売れてる本見たらダイエット本とゲーム攻略本と芸能人の写真集ばかりで笑える
あといまだに嫌われる勇気とかバビロン大富豪とかも入ってるという
他に読む本ないのかよw >>46
でも商売、特に出版なんてそういうライト層のおかげで成り立っているのでは 価値がないから淘汰されるんだろ
消えても誰も困らない 大規模店舗には行くけど小規模な本屋には行かないな。
どうせ専門書なんか置いてないし。 >>11
ジュンク堂書店は店内あちこちに椅子を設置してる
年寄りの溜まり場と化してるが うちの近辺のいわゆる街中書店は、
立ち読みすら禁止してるよ。
だから結局は駅ビルの大手書店に行く。
客が立ち寄ることすら拒否してるんだから
それはむしろ自滅だろうと。 >>85
東京豆知識、目黒駅は目黒区になく、品川駅は品川区にないってやつじゃね。 >>95
快眠快便で鬱病なりにくいとか言われてはいるな 日本の本屋は取次システムを改善しないとダメってだけの話し。
本屋は消えても意外と生き残ってるのが古本屋。そして図書館が充実してる。まあわりと読書する環境はあるって話。 やはり紙媒体を残すためにも、街の本屋さ必要だと思うが、年々減少するのを考えれば、再販制度の廃止は避けられないだろうね >>1
意味がわからんわ
本並べてるだけのやつが暮らせる方がおかしい 地元の駅近くに書店5軒あったんだがここ十数年で全部消えたわ 万引きが深刻な問題なのは分かるが、刑務官が囚人を見張るみたいに早いスパンで
周りをウロウロするから居心地が悪いったらない。嫌がらせみたいにタグを抜く時に
本をパラパラ開いて読んだりおよそ客を大事にするとかまた来て欲しいという思いなど
感じたこと無い。着実に本屋は減っていってるが、気の毒だと思うには感じが悪すぎる。
本屋で良い本を見つけてAmazonで頼んで新品なの折れた本が届くことの繰り返しだ。 本の価値は情報なんで
別に紙である必要ないし
新聞と一緒で >>78
あと日本独自のカバーね
何種か揃えて別売でいい
とくにビジネス書はカバーいらない いい傾向
俺、ベルリンの壁崩壊やソ連を知らない世代の本なんか読みたくないもん >>44
取り寄せると数週かかる言われる
Amazon頼んだら翌日には来た
そりゃ使わなくなるわな 日本で一般人が本買うようになったのは明治以降、せいぜい100年ちょいじゃね?
コンテンツはともかくタダの媒体が文化ってのも随分ショボい話しだな 実家には単行本だらけだけど買わなくなったしな
漫画喫茶行って一時間もあれば10冊以上読めるからそれだけで3000円くらい得するしな いい加減、ハードカバーの小説にあらすじを載せてくれ。 内容も作者も知らんけど
書店で暇潰しで本探ししてて、たまたま見たタイトルとか
表紙で買っちゃったりするよね
エロ本とか表紙でつい買っちゃったとかいっぱいあった >>1の言いたいことは本屋行くやつは万引き犯だらけってことね
たしかに本買うならネットのほうがいいもんな >>96
ただね、後の時代の人が知りたいのって学問や重要な事柄だけじゃないんだわ
普通の庶民が何考えてたかとか、くだらない物ならくだらないほどリアルでいいってのもある うちの近所のもついに潰れるのが決まった
行くとこなくなるぜ… 紙の本は好き
でも本は重いし、管理が悪いと紙が劣化したり酷いと小さい虫が出たり
電子書籍は古い漫画が復活して読めるのが嬉しい
でも最近の韓国系の下にスクロールするページ割のが嫌い 通勤時にやってないから雑誌はコンビニにとられ
本の種類増加によりちょっとでもマイナーな本はそもそも置いてない
値段も高くなり電子書籍への段々移って行ってるから何も対策しなければそりゃ潰れるんじゃ 来月8冊買う予定だからな、アマゾンで
書店では買ってやんないもんねー
プックプー アメリカなんてバーンズアンドノーブルすらヤバいレベルでリアル書店が死んでるんだけどな
ただ本を買うだけならネットでいいわけで、いろんな体験とセットにしなければ実店舗はやっていけない 近所の駅ビルに入ってた書店も閉店したな
本をネットでしか買えない日も近い 講談社の紐?講談社コミックのシュリンクのこと言ってんのか?
シュリンクは読ませないだけじゃなく本の保護も目的だしコミック以外は立ち読みできるじゃん。
それにコミックのシュリンクする手間が省けて現場は助かってんだけど
俺現役書店員だけどこの人なんかいちいちズレてるなあ 衰退しない産業は無いからなあ
インターネット登場で色々と超加速したのはあるにせよ 値下げせず返品もできんだろ
そんなもん商売とは呼べない 漫喫やネカフェ流行った時に
そっちに移行しとけば良かったんだよ
外食関連は変わり身速いぞ
生活の為の商売なら「書籍」にこだわる必要もない
生活のことと書籍を守るということは全く違う話
ここを同一に考えるから書店経営者が書籍を守らなきゃという変な話になる >>119
日本は江戸時代から出版文化は庶民や子供も利用してたけどな。識字率高いし子供でも達筆。 みずほリースは株主優待で「図書カード」3,000円分配っていたが
来年からクオカードに変えるらしい。
俺も「図書カード」使えないからと意見を述べたクチだがw >>104
豆知識じゃないわ常識だろ
それ踏まえて言ってんだよ 本もサブスクサービス充実させろよ
Kindle Unlimitedあるけど出版社が許可しねえのか知らねえがラインナップがひどすぎるんだよ
映画も音楽も月額でたのしみ放題の時代に本だけ遅れてんだよカス 漫画喫茶やゲオの漫画レンタルは 出版社からジャンプ系で1000円チョイの値段で買う契約だから近所の書店は儲からないんだよ >>107
あとは図書館の「支局」だねやっぱり遠い人はそんなに行けない
うちの市はいくつかある方だけど本館から取り寄せるとまとめての集配日決まってるらしく
普通に開架にある本でも1週間近く待たされる >>107
古書店も実店舗は減った。
古書価も下がっているから、特徴のないところは消えてるな。 ネットの普及で衰退したのは書店、CD店、レンタルビデオ屋だな >>43
本を読まないのは個人の選択だしどうこう言うつもりはないが
子どもの間に蔓延する読書をガリ勉のやる事だの暗いだの
難癖をつけて虐めの理由にする風潮だけはなんとかならんかと思うわ 書籍を守るのはAmazoneやら大手に任せて
書店経営者は生活の為に違う商売すればいいだけでは? >>139
江戸時代の識字率を過大評価するのは感心できん
江戸の庶民が読めたのは草書のひらがなだけなのが現実 いちいち探すの面倒臭いし店舗に無かったら取り寄せだからな
デカい本屋には検索端末あるけど、あれじゃネット通販で買うのとやってることまったく同じだし 日本政府はアマゾンを規制しなかったからな。
外資にやられるまま。
アマゾンだけプラス消費税10%上乗せとかすれば良いのに。 本屋が通路に椅子を置いて『座り読み』を推奨した時点で勝敗は決した
もう情報を「本・雑誌」から得る時代ではなくなった現在、書店に行くのは暇つぶし以外にはない
それでも書店に足を運んでほしいという店側の切実
それが座り読み >>145
古本+ゲームの古本屋は軒並み潰れた印象
古本+エロの古本屋は結構しぶとく生き残ってる 地方でもそれなりの人口があって高齢者が多い街だといまだに書店を多く見かけるぞ 個人経営のレコードショップなんてとうに消えてなくなった
でも音楽が無くなるわけではない
書籍を守ることと
自分の生活を守ることは
分けて考えた方がいいと思うぞ 資格の勉強で紙の本買うけどネットで買う方が全然お得だしな
立ち読みも店側は推奨してたとしても買う側としては立ち読みされた本を定価で買う気にはなれない >>43
でも読書をバカにする人で金持ち見たことない >>146
昔ビデオ安売王ってエロビデオ屋かあったけど、全く見なくなったな
2000年代前半くらいまでは至る所にあったのに >>152
合理的な方法に代わっていくのは
健全な社会の証
日本は消費者が健全
生産・サービスの側が不健全で
一遍滅びる必要がある 100年前は貸本屋や紙芝居の世界だったのを忘れてないか? 肌感覚では感じてたけどやはり必ずしもネット通販や電子書籍に移行したわけじゃなくて読書量が減ってるんだな
お手軽な娯楽が増えすぎて読む時間がないもんな
そら若者の読解力も低下するわ 本高いよ
CDも高いから廃れただろ
電子はしょせんレンタル代だと思うから本は欲しいが厳選するようになったな
電子はもっと作者に還元しろひどすぎる
印刷代と倉庫と流通代いらねーのにポータル分取りすぎだよ
流通で食ってた人たちの分とか知るかボケ >>5
図書館はベストセラーを無料で貸すから民業圧迫
法律で決まってるからだそうだが
勉強とは関係ないだろ
ハリー・ポッターとか村上春樹とか かつてうちの旧市内には10件個人書展がありました。
でも大手が進出しては採算が取れないと撤退を繰り返して一軒減り二軒減りで、現在は二軒しか残ってません。
大手は旧市内から全て撤退。
大手が駅周りに二軒あるだけです。 >>113
私服の挙動不審な警備員がうろちょろうろちょろ
目つきがおかしいからすぐ分かる アマゾンがどうとか関係ねえよ
ウェブで読む意味のない本や雑誌が無くなった >>149
ひらがな読めるなら充分じゃね欧米はアルファベット読めるだけだろ >>153
ジュンク堂スタイルな
実は新宿なら紀伊國屋よりジュンク堂派だったが、ビックロという粗大ゴミに変わってしまった(´・ω・`)
今はもっと進んで蔦屋はスタバで読ませるスタイルだな >>5
図書館では相互貸借制度がスタートして、県内のどこからでも無料でお取り寄せ。
読みたかったけど読めなかったあの本、50年以上前に出版されて既に絶版になったこの本が読めてウハウハです。 でも電車の中で本読んでる人はまだまだ多い印象
東京だからかな? 雑誌が売れなくなったしな。
街の本屋だとロ本tが売れなくなったのもデカい >>167
その通り、他の業界も同じこと
原宿表参道なんか外資系ファッション店だけだろ >>167
本はアメリカとかの方が高い
ただし、あちらは取次と再販売価格維持制度がないんでどんどん投げ売りされるが 買いたいのは専門誌の類だから高いんだよなあ
ネット時代になって余計に高く感じる
本屋だと立ち読みで傷ついてるリスクあるし そうは言うてもアマゾンのおかげで新しいチャンスもあるからな。
俺は吉川英治の三国志読破したしな。
紙なら高いし重いし絶対に読まなかったな。 >>160
でもさ、
書店の片隅で読書だけに没頭して
店の外を眺めていなかったから
生活の危機にまで陥るわけだろ? >>4
部数の出ない中小出版社だと
文庫1冊で2000円ごえ
早川とか東京創元とか岩波とか アメリカの小売店もなす術がないんだから
日本だってどうしようもないんだよ
アマゾンエフェクトには >>177
雑誌は読んでる奴いないよ
書籍より雑誌広告収入で莫大な利益だったのに
広告少なくなってそのうち出版社も潰れる 本屋行っても、欲しい本が並んでなくて、変な本ばっかり置いてある
売れ残ってるから当たり前か(´・ω・`) >>153
誰かが読み古した汚い本を客に買わせるというその時点でビジネスモデルが破綻してる >>178
スマホやパソコンがあればあんなものやこんな物も見られちゃうこのご時世。
肝心の所が見えない紙の本を買うやつってどんな人なんでしょうか。 例えば室町幕府って検索してポチってしたら、数百冊も出て
アマゾンでスマホで読めたら進歩じゃないの?
後ろ向きなことばっかり言ってんじゃねえよ。 確かにここ10年、ブックオフ以外で小説は買っていないな。 無能作家の本が売れなくなるだけ。
有能だけが生き残る。
良い事じゃん。 昔は自転車10分圏内に5件はあったけど
今やTSUTAYA1軒
あとは隣の駅とかまでいかないとないな >>188
文庫本
東京はエリート多いからかな
車両で大抵一人は読んでる印象うける Amazonがアメリカで出てきた時に、ニューズウィークが、「このスタイルだと配当は永遠に出ないが株主は文句言わないのか?」って書いてた
営利企業がAmazonに勝つのは不可能なんだよ >>177
電車の中こそ見かけなくなったわ
人口減少時代と言いながら東京周辺だけはどんどん混雑が酷くなってるから
とてもではないが本を読める環境ではない 本が好きで書店やってるんだろうけど
書店って結局のところ他人任せの商売だよね
個人経営の書店であっても出版業界任せの取次店でしかない
そんな個人経営者が書籍を守ることなんて考えなくていいと思うけどね 地元の本好きの金持ちが道楽で本屋やってくれればいい >>184
そんなん潰れて当然 商売が成り立たない
趣味で経費のかからない田舎で出版するようになる Amazonで電子書籍を買っています
ドラえもんとエコエコアザラクを買いました
紙本は場所を取るので買いません
これも時代の流れなのです 電子書籍のほうが儲かるし環境にやさしいから書店はいらんよ
書店というカタチに拘るならバーチャルな書店空間でもネットに作ってろw 電子もさっさと国内出版社手組んでポータルつくりゃよかったのに
各自でバラバラにやるから結局アマゾン1人勝ちみたいになってるわ
出版社の頭がカラパゴス
ネット時代になってしまったんだからどんなにアマゾンガーと言おうと
それに合わせて生きるしかないだろ
アマゾンなかったら本文化そのもの廃れてかもしれんわ 本屋は原価率が高いから昔から儲からない商売。
一冊数百円の本が売れても数十円の儲けしかない。
なので原価率が低い古本屋のが圧倒的に儲かる。
古本屋はタダ同然の値段で仕入れるからな。
個人経営の古本屋も今は絶滅しかかってるが。 個人書店は雑誌なんかで利益を上げてたんだろうけど、メジャーな雑誌はコンビニで買えるしね
品揃えが豊富な大手でも苦戦してるのに、生き残れるわけがない >>202
買う奴いるだけまし
データ漏れれば全部タダになる世界
商売として危険水域 こういう流れで電子書籍とかばっかりになったら嫌だな
エロ漫画とか凄い規制が入りそう あの日にハタキかけて追い払った客はもう帰ってこない 新刊書店やるよりは
古本屋やった方が経営としては色々できるよね ブックオフが書店代わりになってるよ。品質が安定してる新品はネットで、選んで買う中古は街中で。 >>165
世界の高1生の読解力データが出て
日本は15位らしいね
落ち続けてて 時代にそぐわないビジネスだから淘汰されただけ
街の酒屋さんも同じくだし他にもあるだろう
なのに街の本屋だけなくなると騒がれて文化がなくなるとかおかしくね? 座り読みさせてる事で、逆に購買者減らしたと思うわ
美少女が手に取った本なら気にはならぬが、それ以外はやだわ
あたしゃも還暦爺だが、立ってられない奴等が本買って読むか?
そんな気もする >>177
電車の中で皆スマホいじってる中で一人文庫本読んでる黒髪の女子大生っぽい女性見ると尊く見るな >>182
青空文庫じゃなくてアマゾンでただで読めるの? アマゾンなら品切れの心配がほぼないうえ
さらに関連書籍をたくさん紹介してくれる
私知らなかった書籍を知ることもでき一石二鳥
レビューを読めば良し悪しやだいたいの概要も分かる
書店で棚を何度も往復して目当ての本が見つからなかったという徒労もない
それこそ書店もこのシステムを応用して店先の端末で名前を入力して会計すれば
ラッピングされた書籍がポストから出てくるシステムにしたらいいのに
それこそ注文から手元に届くまでのタイムラグがあるネット通販に勝てる部分だろ >>204
ニュースサイトやニュース番組に情報を提供してるのが新聞屋なんだべよ。
「新聞紙」の需要は落ちても情報そのものはみんな欲してるから潰れることはないだろう。記者の平均収入ってかなり高いようだし。 >>214
時代はBtoCからフリマの隆盛でCtoC
古本屋なんて新刊書店よりさらに終わってるわ 品揃え悪いし、探すの面倒だし、値引き無いし、立ち読みもできん
行く理由がない >>8
その申し訳ない気持ちはどこから産まれるんだ? マジで減ったなあ、少しマイナーな本とか電車に乗ってわざわざ買いにいかないとならん >>1
時代の流れやぞ
今にもっと無くなるし時勢に乗れない奴が恥ずかしいなw 未だに雑誌、単行本に拘ってて笑える出版社
時代に逆行して過去にすがるから何も生み出せなくて衰退
海外から入ってきた新しい形式のものに占領される
そして更に国産が衰退 >>219
浮浪者みたいなジジイが座りながら咳くしゃみしながら本読んでるのを見たことある
控えめに言って汚い >>222
吉川英治の太平記が12巻ぐらいが合体して1000円弱よ。 調べものする時本を買う世界が
ググればわかる世界になったから商売としてアウト
本が趣味で好きな人だけ成功する世界という事w >>184
文庫本高くなったな。
例えばチャンドラーの長いお別れ。1990年代は600円台だった記憶だが、
今や1,100 円。
今や千円超えの文庫が当たり前。 本屋なあ…、万引きなんてしないのに万引犯みたいに見張られたりしたことがあるし、良い印象がない。
あれは双方にとって不幸じゃないかな。客だけでなく店側もいい気がしないだろうし。 電子書籍なんて印刷代もかからないのに紙の書籍と同じ値段を取りやがるからな
しかもフォーマットが統一されていないから互換性がなく店が潰れたら再度ダウンロードできないという 昔近所にあった本屋は配達してた爺ちゃんがあたって倒れてそのまま畳んだわ
アホみたいに広い学区内だけど本屋は一つもない
スーパーとコンビニで雑誌と話題の漫画は買えるから子供は特に困ってなさそうだが >>225
早川のあくどい所はもともと1冊で1000円以下だった文庫を
新装版と銘打ってわざわざ活字大きくして行間広げて分冊発行
手持ちの800円だった文庫が1冊1200円だかで全2巻になってるの見て笑ったわ 本屋もゲーム屋も服屋も電気屋も何もかも潰れて
日本は何もない国になっていくなー
見た目でそれが分かるのがやばい
>>194
音楽業界とか見ればわかるけどパイが狭まった業界は
有能がまず真っ先に消えるよ >>220
地元の小さいショッピングモール、ヤマダ電機よりもスポーツ店のほうが何倍も客いるんだよね。老若男女とわず。
家電はネットのほうが安いし、アクティブな趣味を持ったり健康志向が上がったのかな。 >>11
ドリンク持ち込みで座れる本屋があるけど
客の本の扱い方を見ると、ひど過ぎて買う気になれない
現物確認して、ネットで新品よ 立ち読みでぼろぼろの雑誌買いたくないからシール等でガードしてるとこ選んで買う。
本屋もコンビニもそういうとこもっと増やしてくれ。 エロ本コーナーで立ち読み中に若い女が体くっつけてきた思い出 >>196
電車の乗ってる人数って40〜50人は居るだろうに1人しか読んでないのか 小説なら青空文庫が良いよね。
質の高い小説を無料で開放してくれている。
個人的に今の小説より昔の小説の方が好きなこともあるけど。 文化は消えてないけどな
同人的なコンテンツを生み出す力は明治の頃から今も衰えず拡大してるし
国産のネット書店、コンテンツ商売がまともにできてないのが問題。Amazonはすごいがろくに戦えてない Kindleにすることで資源のムダ、配達員さんの負担軽減、ゴミ出しの負担軽減。 値引きしないから消えるんだよ
馬鹿なんだな
コンビニは値引き始めて生き残った >>226
マニアックな本のWeb商売は良いらしいが
店主がその趣味有名じゃないと無理
一般商売では無いよね >>246
その汚い本は再版制度のせいで取り次ぎに戻りカバーつけかえて
取り次ぎからネット書店に流れておまえんとこに届いてるんだけどな >>237
それはわかるけどさ
個人経営の書店を守って
書籍が守られるとは思わないな
そーいった時期はとうに過ぎてしまった
TSUTAYAできたときに
書籍ファンはみんなTSUTAYAに流れて
個人経営の書店は行き詰まったわけだから 神保町はすごいぞ
130だっけか、それだけの本屋が生きてる
仏教の本だけの本屋があったりマジ圧巻
本はいつもは見ない世界を開かせてくれる扉
おいでよ神保町 コンビニの本コーナーもだんだん減ってきてるな。
もう雑誌すら読まない。 >>253
再販売価格維持制度をどうにかしないとな
ただ、雑誌のバックナンバーは値引き販売はじめてる 減ったものといえば
書店、ガソリンスタンド、学校だな特に地方は >>244
服屋電気屋はまだ平気じゃないかな
その辺は業界が頑張ってるイメージだわ
本やゲーム屋はアウトだろうな 書籍・雑誌の内容って購入者の脳内だからな
そのプライベートな脳内を赤の他人の店員に見られる羞恥
これに耐えられない人はネットで買ったほうが精神的に楽 >>249
満員電車に限らず、ふと「本読んでる人いるかな」と周りを見たときに思ったこと 小説家(笑)とかジャーナリスト(笑)がお互いに買い支えてやれよ >>261
雑誌のバックナンバー??よほどマニアックな雑誌?
普通、タダでもいらねえんじゃw >>43
読書が本当に必要なのは一部の学者エリートだけで
普通の人には時間の無駄でしかないから大丈夫 >>242
知識は無きにして困らない
しかし広がることがない
ネット本屋だと自分の関心ごと範囲内で
かつ狭い画面内でしか見られなくて
出会う数と範囲が狭すぎるし ちょっと本買って来る、と言って駅前の本屋に入った彼女は、雑誌を買って帰って来た >>258
今はかつてとは違って、本屋がちょこちょこ歯抜けで並んでる寂しい街だよ。 >>264
一瞬、店員に見られるより
こないだの糞尼みたいにネット上に購入履歴垂れ流しになるほうがとりかえしがつかないが >>262
ガソリンスタンドは氷河期に半分くらいのオーナーが
首吊っちゃったからな
昨日まで営業してたスタンドが
トラロープで封鎖されてるのを何度見たことか スマホで読むのめっちゃ快適なのに
未だに電車では大抵紙本なのが多すぎ 街の本屋の最大の敵は電子書籍や通販よりもコンビニだろ
売れ筋の雑誌の週刊誌や月刊誌や人気マンガや小説大体置いてある 所沢の駅ビルグランエミオが開業した時に書店が無くて驚いたけどそういう時代なんだな >>190
発売日直後以外はカバーしてある本屋でしか買わないようになったなぁ >>271
お前の普通の人設定ってすごく低きにあるんだろな
未開人みたいなこと言うなあ 値引き無いなら手垢のついた商品なんか買わないそ
そこが理解できないアスペだから消えても困らん >>224
新聞屋なんかロクに足で稼ぐとかしてないからな
産経なんてただの広告だろw
本当に働いているのは通信社の方 >>268
雑誌やテレビも嘘つきガセの世界でウェブで見て終わりで
マジで客がいなくなったよねw 日本の尼損なんかヤフオクと
同じだし
使いたくない。 結局、時代についてこれない老害業界が消えるだけのこと
次は新聞、印刷、バイクが消えていくよ そもそも本自体がいらない
うちもいつのまにか、本棚の本は売ったり捨てたりして、八割がた電子書籍にかわった
書店というより、もう紙媒体が終わったんだってば >>276
ガソリンスタンドはハイブリッドに死んだ 本屋大賞で百田尚樹をなかったことにしてたり、表現の自由の自殺したらなあ でも実際そのへんの本屋に入っても
「るるぶ佐渡ヶ島」とか
「取れる資格オールガイド500」とか
「なりたい自分になれる云々」のキチガイ丸出しの自己啓発本とか
そういうのしか置いてないじゃん
それを買えっていうの?
「平凡社ライブラリー全揃い」とか「講談社学術文庫全揃い」とか、
そんな本屋があったら飛行機に乗ってでも行きますよ。 >>232
座ってる奴等見ると残念な人達ばかりだわ、だから買うと決まってる本はネットでということなる
北関東の本屋激減した小都市住まいだけど、月に2回は都内まで本屋を覗きに行ってはいる >>284
朝日新聞の半分の給料で頑張ってる産経新聞の記者をバカにするな! >>278
今どき電車内で紙の本を読んでるのは、図書館で借りた本を読んでる年寄り、マーキングした参考書を読んでる学生や資格勉強中の奴だな。 町の本屋が潰れるのは商店街の店が潰れるのと全く一緒だろ
親の跡を継いだだけのボンクラが椅子に座ってホゲーってしてるだけじゃん
そら潰れるわ 本の消失≠本屋の消失≠出版社の消失
これを理解できない人が滅茶苦茶多い 立ち読み
→この本おもしろそうだ
→図書館にあるかな? 検索
→Amazonの方が安いかな? 検索
→今、買う必要あるのかな? 評判も検索
→そのうち図書館か古本に並ぶかも
ブックマークしておいて、しばらく待ってみるか!
うちの近くのジュンク堂ちゃんごめんよ・・・ 大型書店で浮浪者みたいなのが座り読みしてた。書店で読んでネットで買うのが正解だよ。 ネットのステマを叩くマスコミがステマだらけ
CMや広告と名乗らない宣伝が多すぎる 本読む が好きな人しか本を買わないんだから
商売として苦しいわなwありえん 令和でもっと潰れるはず >>286
本でもステマみたいなんあるよね
主婦のクソエッセイみたいのが
中華家電並みに3、4桁くらいレビューついて
ほとんど★5とか ここ10年で近所の本屋は潰れてしまったが
たった一軒、教科書を納品している店だけ生き残ってるな まあ端末の故障や回線の不具合、停電など関係ない良さもあるけどなあ
普段はなあ >>256
まぁ今まで、折り目がついてるのには遭遇したことないのでw
この先もネットで買うよ、汚れてれば普通に返品するし 本屋を潰したのは出版社だからな
同和利権で出版業界を牛耳ってるけど >>1
時代の流れ
本がなくなるわけでもなし
時代に沿って新しい文化ができる
それだけ ( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)
在日朝鮮寄生ウジ虫、部落穢多朝鮮非人が万引きをやるのも原因だよな
藤本 ナチス関連本買い漁って読みまくってる
本屋無くては困るわ >>293
本屋で無いやつ取り寄せ頼むと平気で1,2週間待ちとか言われるからな
そらネットで買うよねー 潰れずに残ってる本屋は
教科書の取扱店に指定されてる所だな
年寄夫婦がやってる店でも残ってるのはほぼこのパターン
まぁ一種の利権やろな
このパイプを握ってる本屋だけは今の所ギリギリ安泰なんだろう 小売りは再販制度にあぐらかいて客見りゃ万引き万引きって
出版社は出版社は紙不足だなんだって口実作って便乗でどんどん値上げ
全く同情もせんわ >>295
まあ新聞屋も考えなきゃいけないことはたくさんあるな
毎日新聞なんて本業は聖教新聞の印刷だしw 新聞屋は通信社の電波を受信するだけの印刷屋
共同通信が捏造すると朝日、毎日を筆頭にパヨ区新聞がすべて捏造
これがジャーナリズムだよ >>289
音楽もCDから配信に変わったと言ってたけどただ衰退するだけになってるよ
普段の生活の場から消えると知る機会もなくなるわな オレはネットで買うようになって購入冊数増えてるけどな 文化を残すためなら紙の本を国や自治体が保管してくれればそれでいい
読むだけなら借りるなりデジタルなりで済ませ、わざわざ所有するメリットない ガソリンスタンドは備蓄タンクの取り換え時期がきてて
それが2千万ぐらいするんで経営止めちゃうとこが増えたんだよな
ほんと減ったわ >>315
国道沿いのエロ本屋が元気なのは
やっぱ需要があるからか? >>312
しかも入荷したら又本屋に取りに来いって言われると買う気が失せる >>304
そういう大口顧客いくつか持ってるところじゃないと個人経営は生き残れない
あとテナントじゃなく土地持ちね >>319
カスラックのせいで街中の音楽も減ったし >>317
性器用新聞も信者しか読まない池田賞賛機関紙
その信者も毎年数十万単位で減ってる
公明党票も毎年100万減ってる
すなわち毎日新聞も死ぬ 楽天ブックスなら
送料無料で家まで届けてくれるからな
しかもポイントつくし
本屋で買う選択肢は0だわ >>299
立ち読み
→この本面白そう
→Amazonで見てみよう
→状態のいい中古は200円であるな
→ポチろう
うちの近くのジュンク堂ちゃんよごめんよ もう無理だよね
この便利さに慣れてしまうと
情報にしても検索すればほぼ出てくるからなあ
漫画だって有料で読む習慣すら無くなっちゃうんじゃないの 10年前まで月々4、5万は書籍買ってた自分すら今や月に1万もいかない いやなんで立ち読みを肯定してんだよ
あんなん迷惑以外の何物でもないが 田舎なので単行本が店頭に並ぶまで発売日から1〜3日かかる
Amazonや他ネットショップで予約注文すれば発売日に届く
ネットショップだと続刊が出たり既刊の購入履歴があったらダブらないように教えてくれる
大型書店なら限定特典付けてる事もあるけど小さな所では何もない
メリット無いんだからそりゃ客も来ないわ 高校の頃自転車で必死に街の本屋をはしごしてエロ本を買おうとしたけど
どこでも高校生には売れないって言われたからな
あんな商売してたら潰れるわザマァ ネットで買えるからいいとか
今まで日本内で循環してた金を外国に全部搾取されてるだけ 小さい街の書店って雑誌が売上のメインなんだよ
その需要がコンビニに奪われてしまったからな
取り寄せ数週間とかの甘ったれた商売を
長年続けて改善もしなかったツケだからしゃーない 紙本はマジで場所を取るし
10冊でも結構な重さになるし
何度も読んでたらボロボロになってくるし
電子書籍サイコー
でもデータが消えたら・・・ ネットのない時代は毎日のように本屋行ってたっけ
他に情報源がなかったからな
これからは、一定のジャンル限定でならネットに負けない品揃えにするとか、専門性を高めるしかないのかねぇ
品揃えで裏切られる経験が多いからわざわざ本屋に行かなくなるんだよね どうしても買いたい絶版の古本も検索すれば数秒で見つかる時代
古本屋をハシゴして何年も探した昭和の頃を思うと隔世の感 今後残る出版社は官公庁や地方自治体と絡む役所関係だけだよ
著者の役人は今でも接待と賄賂でウハウハ 通販でも1〜2日はかかるが、早く入手する為に書店で買うとなると会社帰りに寄れる大型店に行くからな。
専門知識を持つマニアが、専門書を扱うわけでもないなら、個人経営店で買うメリットがない。
そもそも街の書店は再販制度に守られて、ある種立地とブランドイメージが勝負だったわけで。
駅前商店街の小さな店より、同じ駅前の大型店の方が品揃えもブランド力もあるなら、そちらを選ぶだけ。 電子書籍にするなら音声化して欲しいわ
今のラジオ番組全部クソだからな音声書籍ばかりのほうがいい >>319
音楽の場合、ナツメロのほうが人気あって、新曲はよほどのオタクしか買わないもんね。
嵐とか人気あるらしいけど、全然自分は聞いたことないしw
本の場合は、まだ新刊本にニーズはあるのかもしれないけど、紙媒体である必要性はないからねぇ ブレンダーの使い方とかいう本が3500円とかで売ってるけど
ネットのほうがはるかにわかりやすいし、情報が多い
そもそもブレンダーが無料なのが奇跡なのに、くだらない雑誌に金出すわけないだろ みんなスマホ持ってる
みなPC持ってる←ここがまだ弱い。
一人一台PC政策は批判されてるが遅すぎるくらい。
子供の頃から大きな画面で分量の多いコンテンツに触れる機会をもっと増やさないといけない。 取り次ぎ という制度でやってる限り絶対に先はないぞ。
取り次ぎが廃業したので取引の本屋が全て廃業、ってどういうことよ?w >>339
そうなんだけど 悔しさもあるけど
時、既に遅しだな >>350
いまやCDなんて握手券ゲットのための
いらないビックリマンチョコみたいなもんだしな >>1
いらねえな
月額500円で雑誌、漫画、文庫本、読み放題
旧作なら無料で読むことができる 知らない本に出会うきっかけは今や電子書籍店のほうが優秀だな
背表紙しか見えないリアル店舗の棚じゃ、いい本があってもスルーしてしまう 買う本を決めて本屋に行ってもたいていその本は置いてないので、今日は2万円だけ本を買うと予算だけ決めて本屋に行くようになりました。
でも、最近は貧乏なので買いたい本をAmazonでポチりますすみません
どこの田舎だよと思うかもしれませんが23区住みです本屋の品揃えはAmazonには敵いません 街の本屋はほんと企業努力してないからな
就職してた出来の悪い息子が会社を辞めて帰ってきて
親の代わりに店に立つようになったって言うパターンばっかりだろ
何の能力も無いし競争に勝ち抜いた人物でもないし、自分で起業までこぎつけた人物でもない
単にサラリーマンとしてうだつがあがらなくて実家に帰ってきただけのオッサンが跡を継いでやってるだけ >今時本読んでるとかキモヲタと同義
朝日新聞なんか広げてた日にはキチガイと同義になるからな >>333
漫画はもうアプリで待てば無料で読んで続きが気になるのは課金地獄って感じだよ
あとは電子書籍で3巻くらいまで無料で読ませて気に入ったら購入って流れ
雑誌とか単行本とかもう時代遅れになってる 消える書店って昔から営業方法を変えてないからだろ
そりゃポップアップつける程度の努力で売上が回復するわけがないし
利便性でいえば、Amazonに勝てるわけない
ただでさえ、ブログやらYou Tubeやらで情報がある時代で
情報の供給量がましてる時代
付加価値のない本屋が潰れるのは当然の流れ 若者ほど本買わないし年寄りは字も見えなくなってくし
そりゃ減るわ ファッション誌とか90年代は毎月3、4冊買ってたなあ
テレビと雑誌に洗脳されてたわ Amazonが雑誌も取り扱うようになったのがトドメの一撃だったな 高校時代の待ち合わせ場所はいつも本屋さんだったな。
それから喫茶店に行って、
わけもなくお茶を飲み話したよw >>272
他の本が欲しかったら個人経営の小さな本屋じゃなくて大型書店に行くんだよ
小さな本屋じゃ見聞を広めるほどの種類も数も置いてないからね
ただ保護者が連れて行かない家庭だと学校の図書室で借りてくるくらいしか無いんだよな オンデマンドがはじまったころにこれでもっと手軽に絶版本やら希少本にに触れる機会ができると思ったが
書店自体がオンデマンドを活用しなかった
なーんもしてこなかった
さっさとつぶれろ 別に書店でなんかするわけじゃねぇし
文化もクソもないやろ 街から桶屋が消えて久しい。
小さな手桶から親子で入れる風呂桶まで店先で造っていた。
そういえば天秤担ぎの魚屋も見なくなった。
世の移ろいと共に消えゆくものは本屋だけではないのだ。 ここ10年、本買ってないわ。本屋に入ったのも半年以上前かも 雑誌はdマガジンで読んでるし興味のある本はダウンロード買いしてる。
本屋いったり紙読んだり面倒。
書店が消えるのは文化が消えるんじゃなくて書店文化が消えるだけ。 本屋が潰れてるのに出版社は減らない
数少なくなった取次店には今までも昔と変わらず新刊を押し込む
矛盾だらけ そそ、対応窓口として
おじいちゃんお婆ちゃんにやれば良かったのに
なーんにもしなかった 紙の本は邪魔だから
なるべく電子書籍しか買わないようにしてる
知らない分野の本に出会うのは今はKindle Unlimitedになった 趣味系の雑誌1500円とかアホか、写真集じゃねーんだよ
広告費入れて安くするべきなのにそこまで身入りがないのか そういえばスーパーカブが騒音規制に引っかかって電動になるらしいわ
時代のながれよのぉ 今情報系の雑誌は紙に起こした時点でもう遅いって感じだもんな
雑誌の売り上げが廃れればこうなるわ 知識が商品であって
紙は商品ではない
だから、立ち読みは
商品を無料でいただく
泥棒行為
いずれにしても
欲しいのは知識であって
紙ではない >>377
売上は縮小傾向なのに年間発行部数だけは増えてるしな
下手な鉄砲は撃つだけ無駄 紙は図書館とデカイとこが残ればいいんじゃないの
町の小さい本屋なんかどうせほしいもの置いてないから最初から行かなくなったし 個人店はすでに全滅だけど
大型の書店もヤバそうだものな
この間よったら客より店員が多いんでやんの >>368
ネットのせいなのになんで安倍のせいなんだろうなw >>384
宇宙ものこそネットって感じだからなあw 本屋に入ると陰キャになった気分になる
まあ元々陰キャなんですけどねwひひっ あのころの本屋にはプチトマトが大量に並べられて夢があった
今の本屋はみっともないビニール袋がかけられてゴミと同じ扱い
本屋に夢がなくなった。古本屋も消えた。 >>379
これは今の時代どんどんそう思う人が出てくると思う
高齢化で老人ばっかりの世の中だけど
終活と称して身の回りの整理をちょこちょこやるようになりだすと
紙の本とか雑誌が大量にあると大変だし不要な物でしかないからな
こう言うことに気付く人がこれからどんどん増えていくから、どんどん紙の本を買って家に置いておく
と言う処分が大変なことをしなくなると思う 安くしろよ
文庫は全て500円以下
新書は廃止
ハードカバーも廃止
ソフトカバー1000円以下
これでいい 前ほど本屋には行かなくなったけどたまに行ってみるといつの間にか無くなってる事があって困る >>339
通販で流出するのは書店仲介手数料分だけだぞ
本に払った金は流出しない
流通が既得権まみれで糞なんだよ
日本は全体に 日本文化の象徴とも言える城🏯はもう増えないけど、消えない
書店が文化だと言うならそれと同じで消えなかった書店だけ良い感じに保存していけ だいたい文化の担い手なんてご大層な自負がありながら
今まで再販制度にあぐらかいて何やってたんだよ
外資参入だけが理由じゃないわ 朝鮮アイドルの表紙とか見ちゃうとその日一日気分が沈む
ジャニ雑誌とかは立ち読みしてる奴いるのに誰が買ってんのよ 売れてる本をあーだこーだと、因縁つけてる連中が悪いのさ。
例えば韓国を少しでも批判すると直ぐに文句を付けるバカな連中とかな。
その手のバカは世代関係なく日本を衰退に導こうとする。 >>380
もう紙の雑誌には出稿しませんってクライアントけっこういるのよ >>1
店内にイス置いてくれ
立ち読み疲れんだよ。早く出て行けとばかりにわざと読みにくい空間にしてる まともな本がない
読みたい本がない
これが1番の理由でしょ そもそも書店の前に
路上駐車禁止で
自転車・原付が停められないから
立ち寄れない。 本屋は子供と行くと妙に楽しいけど、逆に言えば個人的にはそれくらいしかメリットを感じないわ
子供と本屋行くのもずっとやれる事じゃないしな 再販制度のおかげでクソみたいな本でも脳死で店に並べることができるもんな
今更再販制度なくすなんて怖くてできないだろうw >>390
タバコの販売資格あるやつらが
コンビニオーナーなるから
あれは進化なんだ >>58
じゃあアベが悪いんじゃん
政治の責任だわ >>368
安倍がーなんていうのは在日だろ
自分で何もしてこなかったからそのうち淘汰されるわ 本も本屋も残ってて欲しいとは思うけど、自分で買うのは電子になってしまう
ごめんなさい 電車で、本を読んでる人、減ったなぁ。
みんなスマホを見てる >>388
直販やアマゾンの売り上げなんかたかが知れてるのに本屋が潰れて出版社が潰れないんだからどんだけ利権が絡んでるかって話 なんか「CD売れない! なんでや!?」って騒いでる件と似てる は?いまどきはみんな電子書籍だろ?
紙の本はいらないだろ とりあえず気軽に読むには
まだまだKindleは重い 週刊漫画雑誌も朝鮮アイドルピンナップ出して売り上げ落ちたらそれきりだな 毎月買ってる本はあるけどコンビニか通販で事足りちゃうからな 地元に本屋無くなったから車で1時間の本屋に月2回程度行ってる
やっぱり直接目で見て探したいというのがあるし
続きは密林利用するけどね 本もSALEできれば少しは回復するよ
文庫の小説いまや800円読んだらすぐメルカリに売るかメルカリから半額で買う
部屋中雑誌や本だらけだったけど整理して図書館も活用 そこの製紙業界、印刷業界、製本業界の老人たち
お前らも同じ運命だ 非正規で働く人が増えたからでしょ。お金が無いんだよ。
本,雑誌,CDのたぐいは最初に切り詰めるところだろ。 芝居小屋も消えたし町の電気屋も消えたし
文化なんて時代とともに移り変わるもの レコードが消えて、CDが減ってきて、でも音楽は消えてないだろ >>425
青木まりこ現象をレスしちゃ駄目って約束したじゃないですかー! 読まなくて要らなくなった数十冊数百冊の雑誌の処分は本当に大変だよ
やっぱ時代は電子書籍だと強く感じます 盛岡のさわや書店も店員達が頑張って色々本を売ろうと努力してたのに
書店の偉い人達が横槍入れたせいで名物店員達がごっそり退職して今は見る影も無くなった
当時のPOPは近くの別店舗に移されたようだが今も残ってるのかな
経営者がアホだとどうしようもないという例 紙の媒体が電子書籍に勝る点は
目に優しい、バッテリー切れなし、一応売却可くらい? 昔、書店に勤めてたが書店って利益率悪いから全然儲からんからな。今は昔より利益率上がったがそれでも1日20万円の売上で2万円の利益しかないし。そこから、電気代、人件費、本の返品の輸送代も払わなきゃならんから個人経営はかなり厳しいわ。 神保町の古書街は人が多く集まってるけど、あれはプチ文化人気取れる雰囲気に酔うのが目的なんだろうね。
本は単なるツール。 うちの街からも最近2軒本屋が消えた。あと一軒しかない。
買い支えたいけど、品ぞろえ悪いし漫画ばっかなんだよな。 紙媒体の方が好きだし本屋で本を探すのも楽しみだから本屋が消えていくのは悲しいなあ 俺が中高生の時は書店の前に設置されてあるエロ本の自販機はありがたい存在だった。 内容が大事なんであって本という形式そのものはどうでもいいんだよ。
日本人の悪い癖だよ。すぐ形に拘る。あたかも本という形そのものに意味があるかのように錯覚しはじめてしまう。 内容がゴミの本が増えすぎ
朝日新聞見たらわかるわな まず>>1の矛盾として、「知らない本」に出会うには本の取扱種類数自体が多くないといけない。
こうなると、リアル店舗を持つ必要がないネット通販にはどうやっても勝てない。
取次業務ならコンビニの利便性には勝てない。
リアル店舗でも大型店の方が取扱種類数自体も多く、より多くの本に出会える可能性が高い。
再販制度があるという前提で、零細書店が生き残るには、「多種多様な本との出会い」に期待するよりも、売れ筋商品に絞り、マニア向けに特化した本を取り扱うしかない。
再販制度があるなら、少なくとも沖縄以外の46県庁所在地では東京と同日に販売するようにしないといけない。
前々日に発送すれば鹿児島市でも札幌市でも見られるわけで、大義名分としては都市と地方の流通コストの違いによる格差を生まないのがあるわけだから。
鹿児島市内の指定100店舗で同日発売率80%達成とか。 >>58
でもベストセラーの新刊なんか中々回ってこないから結局買う。 昔は本屋は知識と娯楽の宝庫だったが
今となっては物足りない場所だなあ。
ネットでマイナーな本を買うことを覚えてしまうとさ。 >>10
>見せないというのは写真集とか特別な場合に限ります。
普通の本はタダで見せて写真集は見せないという理由がわからん 最寄り駅に鉄道系本屋あるから紙でかなり買ってる方だけど電子書籍は疲れるし無理だわ
スマホ依存気味でも本は紙
>>431
レコードは見事に復活して若年層の購買が育ってる
今や新譜のCDを買う方が時代遅れ 本はかなり読んでるけど、ほぼ電子書籍で下らないミステリーばかりかな
通勤の暇つぶしに 本屋もめっきり減ったが、印刷会社もどんどん減ってるわ
畳むだけならまだいいが、家賃何ヶ月も滞納して倒産する会社もある。 >>380
たいていの雑誌が昔より広告だらけになってるだろ 雑誌エロ本ハウツー本はネットのせいで売れない
頼みの綱の漫画も漫画村系サイトのせいで売れなくなってるしな
生き残ってるのは漫画村系が扱わないラノベや小説くらいか。 >>438
今どきレコード店でレコード漁って通気取りする時期みたいなw 駅のキオスクで新聞や雑誌を買って電車でそれらを読むというスタイルはだいぶ廃れたな 目が悪くて本が読めなくなってたが
kindle買ってから今まで以上に本を読めるようになったが
問題は別にあるように思うがな
本を読まない親を持つ子供は読まないしそのインヘリタンスが 別に本が消えるわけじゃないのに
売り方が変わってきているだけでしょ >>419
佐野眞一の『誰が本を殺すのか』は20年前だよね >目黒区に書店が15軒残っていますが、9軒は図書館に本を納めている組合員です。
>そのうち2軒ほどが店を持っていない。
店を構えない2店は図書館に納入してる組合員ってこと?
そんなの排除しろよ。 >>452
店内で興奮してぶっかけて帰る奴がいるからね… 今「本を読む」ってのはAmazon Kindleの電子書籍をスマホで読むってことだもんな
そりゃリアル書店は全滅するだろう 新聞は邪魔だ
スマホでニュース見れるし
若い就活生が新聞読んでるの見ると笑っちゃうよ >>456
たまに出版社によっては臭いのあるよな。何なんだろうなあれ 1997年の立花隆の『インターネットはグローバルブレイン』など、90年代は集合知ということが期待を持って叫ばれ
それは00年代後半のWeb2.0やユビキタス社会が喧伝された時期まで続いた。
しかし、この2010年代以降はもはや誰もネットに過剰期待する者などいなくなった
人々はネットで見栄張り合戦し、ウソをつき
ネットでイジメ、集団リンチ、盗撮&うpで他者を侮辱、炎上、ゆとりのバイトテロ連発祭
大手企業とアフィリエイトまとめサイトのスクラムによる、ステルスマーケティング工作の横行、商業汚染と個人情報収集三昧
特定の勢力・組織による政治的な世論のミスリード、思想操作、言論統制、ネット詐欺も発達
これら、およそ集合知とは言えない、
低俗で幼稚で金のにおいばかりなネット空間になってしまい自浄作用も働かないため、誰も希望を持てなくなったためだ。
今や完全にネットは巨大資本の下部となった
ネット始める前の俺「ネットのお陰でみんなの知恵が蓄積され、人々はどんどん賢くなり、明るい未来が待ってるんだろうなあ!」 [無断転載禁止]c5ch.net [418558609]
https://hitomi.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1492212236/
ネットの終着点がまとめアフイ、YouTuber、文字だけ動画、Twitterなどでの分断対立、SNSマウント、トレンドブログなの?悲しすぎない? [541636285]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1574654935/ 日本人はスマホをいじるサルに退化してるから、衰退するのは仕方のないこと
読解力も順調に下がってるし、次の世紀には文章の読めない日本人が出てきてもおかしくない
>>464
本自体の売り上げは落ちてるから、売り方が変わったとかそんなレベルじゃないと思うぜ? なんだかんだで人々は書店好き
が、今時はなかなか買わない >>401
城と本屋を一緒にすんなよ馬鹿
本屋なんてただの金儲けだろうがハゲが >>282
おれが言う「本読みの選民思想」って、まさにあなたの様な人のことだわw 今は本屋になんてまったく関わらないから知らんけれど、ネット初期、欲しい本の有無がすぐに分かるのは画期的だった
だって、実店舗って、注文してから1か月かかってたんだせ
しかも、その挙句にありませんでしたなんて当たり前w
そんなの経験していたら、ネットに流れるわ
今は、知らんけど…
戻る気はない >>212
電子書籍にはろくな本がない
昔の良書や専門書が電子書籍になればいいんだが >>473
スマホでニュースって自分で読みたい、自分のオキニのニュースだけを選んで読んでるだけだろ
出てくるニュースも自分に合ったニュースが選ばれて出てくるし
そんなもんに価値はないよ >>473
就活するなら日経読んでおけなんて言われたなあ
隔世の感がある 会員制にしてポイントなり割引なりすればいいと思う。
会員以外は入店できないようにすれば万引きも激減するだろう。 書店はカフェ併設他合わせ売りしたらいい
スペース確保できる大手しか無理だけどうせ買わないなら人が読んだ本置いといても同じでしょ >>98
これな
本屋行って本を手に取ってパラっと立ち読みして気に入ったら買うのが本屋がなくなってこれらが出来なくなると困る 【速報】 10月の家計調査で消費支出は5.1%減少した 大型書店でも週刊の漫画雑誌までビニール加工して立ち読みできなくしてるとこ増えてるが
現状コンビニで立ち読み出来てしまうので集客率落ちる原因だよね
かといって立ち読みOKにして人集めても購入者が増えるわけではないし >>473
最終選考するのは爺だから今でも新聞は威力あるよ。 >>43
だけど本以外でどうやって知識を得るの?
ネットの情報はウソや間違いがほとんどだ 電子化されてる書籍腐るほどあるから読んだらいい
それだけの話よ カフェと書店が一緒になるやんか
ご飯食べてるやつがうっとおしくて本なんか読めないよ 年代物が置いてある中古書店だけは潰れてほしくなかった
いかがわしいお宝があったから ターミナル駅近くの大型書店は増えている
要はイオンとかと同じで大手が個人商店を潰している 必ず覚えなければならない事は、本のほうが断然いい
どうでもいい暇つぶしは、ネット >>489
同じじゃない
なら手に取る本は汚れる前提だから安くしてよって話
あと困るのが珈琲読みのはデジタル万引きを規制しにくい >>496
本の知識が、どうして絶対的に正しいと言えるのか意味不明
朝日新聞でさえ、大誤報やらかす
教科書でさえ、嘘を教える
戦前も、戦後も…な 電車乗ってて皆スマホいじってる中、文庫本開いてる人見るとほっとする。
自分だってほとんどスマホいじってるんだけどな。 >>460
アタマ大丈夫か?
昔から音楽を手元に残そうとする文化があるから劣化するCDからアナログへ戻っただけなんだよな
軽く聴くならDLで、手元に残すならアナログという流れがほぼ定着してる 電書が全てにおいて勝ってるもん。試し読み出来るしいちいち店いかなくていいしかさばらないし電気消してても読めし 買うだけの価値が無い物しか売って無いからだろ?
基地外パヨクの機関誌ばっかしで買う気もおきないわ
昔は週刊誌とかたまに買ってたけどパヨクへのお布施になると思うから買わない ちっさい本屋って何であんなに愛想悪いの?
いらっしゃいませも言ってくれない
いや他の店が愛想良すぎるのか? クソみたいな刊行物を垂れ流してる出版社も潰れればいいのに 成功者の家にはたいてい大きな本棚があり
貧しい人の家には たいてい大きなテレビがある
ブライアン・トレーシー >>506
なぜ元レスに別に書いてない「絶対的」なんて意味を無駄に加えた上突っかかるんだ
当たり屋の下衆チンピラだぜお前 >>457
関連企業もつぶれるから電子になっても本の新作自体出なくなる
でも日本で作られなくなるだけで需要はあるから代わりの娯楽は全部海外の企業から発信される
これからの日本は海外の企業が作ったものを海外の企業の通販サイトで買うしかなくなる ネットと言うより大型チェーンのせいでしょ
そりゃ小さなとこより大型行くわ
エロ御用達だった書店が潰れたの痛いけど >>475 それでも書店の利益(儲け)はたったの200円なんだよな。儲かるのは出版社だけだわ。 俺らネトウヨにとっての情報源はネットで十分
ネットにしか真実はない どっかの書店チェーンのお偉いさんが電子書籍を取り込む!
って始めたのが電子書籍のダウンロードコードを実店舗で販売とか...
そりゃ衰退するわ(´・ω・`) 事前に店舗在庫と売り場確認しても見つからなくて店員に確認したら在庫ない時とか
使えねーって思っちゃうもんなだったら電書かネットで買えば良かったって気持ちになる >>515
んじゃ、絶対的外す
そこは、あんたに譲る
で、どうして、あんたは理論で返せないの?
汚い言葉を投げかけるだけなんて、お前がチンピラだろwwwwwwww >>517
いやネットだよ。大手チェーンも結構厳しい。 発売日に売ってない
店に入荷して開店してるのに
並んでないんだもん
電子書籍かネット販売でいいわ >>506
絶対に正しいと言ってるんじゃなく、情報の発信者がはっきりしてるってことだ >>494
シュリンクしないと集客力は上がっても買う人は減るかと
実際シュリンクしない店では文庫本も単行本も買わないようにしてるし
立ち読み後の本でいいなら古本で買えばいいだけだしな 俺が生まれる前からやってる本屋は
店舗の大半をコンビニとゲオに貸して小さいスペースで細々とやってる 電子より紙の方が好きだけど置く場所がないし処分も大変 >>512
詐欺みたいな自費出版商売をしているとこが消えたのはよかった
最近は電子書籍での自費出版なんてのもあるみたいだが
紙よりは騙されないだろう >>486
昔とあるアイスクリーム屋の社長の講演会で(CATVで観たんだけど)
得意先の営業に挨拶に行って、日経読んでない事がバレて
長い間出入り禁止喰らった、って自慢げに言ってたな リブロ池袋本店が撤退したりと、大手中堅も十分苦しい
その大手中堅に客を奪われる個人書店なんか趣味で古本屋やってる人くらいしか店を続けられるわけがない dマガジン使うようになってから
ほんと行かなくなったわ >>511 給料安いからじゃない?自分の昔勤めてたのは大手書店の郊外店だったが正社員なのに時給換算にしたら時給800円ぐらいだったから馬鹿らしくてそこまで丁寧な対応は出来なかったわ。
いらっしゃいませぐらいは言ってたがw >>534
やきうが代表例だな
10年後には跡形もなくなってる まあ娯楽本はかさばるから電子書籍に移行した
ただ勉強する際の参考書は実物を見ながらやりたい派
なおかつ中身をペラペラ見て選んで買いたいから本屋が無くなるのは困る 昔は本屋行くのが日課だったし人もたくさんいた
最近はどの本屋行っても人いなくてほんと寂しい 僕みたいなアホは書店行って書店員さんがオススメしてる本買ってるからなくならないで欲しいんだよな
ポップみたりして買ってるし >>513
そしてお金持ちの家にはプレステがあるんですね
分かります 昔は小さい本屋もたくさんあった
本は値下げしないから小さくてもやってけたんだよな 俺が小中学生のときはたしかに本を兄貴と毎週買いまくってたなぁ
今はテレビジョンすら必要ないもんなぁ 紙の書籍が何故普及したのかを考えろ
便利だったからだ
より便利な媒体があればそっちに移るのは当然のこと
そんなに古くて不便なものが良かったら石版か羊皮紙でも使ってろ >>371
角川なんて変わった小説の文庫本沢山出してたのにな 人口減少で全国どこの自治体にも公共図書館があるのもあと10年ってとこかな Amazonでみんな買うから本屋もCD屋も減ってるな ごめん、もう殆ど電子書籍で買ってる
本屋に行くのなんて年に数えるほど 学校の近くの、バス停のとこにある本屋は放課後になると学生で溢れてたな
みんなマンガの立ち読みしてたw 俺横浜市に住んでるけど、図書館も全然近くにないし、
本屋も駅(川崎駅)しかないからな。
ブックオフだけかなw
ブックオフが文化を守ってるっていったら激怒するだろw ネット以外のメディアなんて必要ないよなあ
雑誌も新聞もテレビもラジオもみんな潰れればいい 電子書籍あまり好きじゃないけど、片手怪我して動かせないときに電子書籍すごく助かったんだわ。紙の本も捨てがたいから好きな作品は両方買ってる。 町の書店が文化?
ネットで同じもの買えるから文化的に維持されてると思うが書店独自の文化ってなに? 物理的に消えると書籍が目に見えない存在になる
言葉は消えないだろう、が人類の積み上げてきた大事なものが消える そうだなあ
大体図書館で間に合うし
ぜひとも読みたい新刊はネットで注文だし
これからは高齢者になってもネットを使える人は増えるだろうし >>548
そもそも尼関係なく本もCDも全然売れなくなってるけど まとめブログのスレタイみたいなタイトルの本が多くて読む気無くす >>62
活字をずっと見てるとイライラしてくるのに5チャンはやるんですか スーパーに併設してる書店の文庫コーナー
ただでさえ少ないのに
棚の半分以上が時代小説なんだけどw
勘弁しちくり >>540
ポップに惹かれる気持ちは分かるが
どんな人がこの本を書いたのか?はスマホ等でチェックするなあ
あと出版社 なるべく本屋で漫画買ってるけど滅んじゃうのかな(´・ω・`)西日本だと漫画発売少し遅いのよね…。 最近は本屋にも行かなくなってアマゾンでレビュー見てメルカリで買ってるわ
メルカリは安くてキレイ 書店が無くなるってニュース定期的に出るけどなかなか絶滅しないよね 売れてる本屋と売れてない本屋があるだけ
八百屋や魚屋もそう
客がいっぱい来るところもあるんだから経営者のアタマ次第だろ 大型ショッピングモールには必ず本屋が入ってるじゃん >>553
横浜って政令指定都市の中の人口比で図書館の数が最も少ないらしいな >>235
えええ!文庫本ってそんなに高くなってるのか
10年〜20年くらい前にとにかく本を買って読んでたけど、
文庫は500円前後、装丁本は1500円前後って感じだったよね
ジャンプ漫画の単行本が500円になってて目を疑ったけど、
文庫本はそれ以上に値上がっていたんですな 工夫してる店舗はちゃんと人入ってるよ
なんでも買わない奴が悪いとかじゃなく買ってもらう工夫をすべきだよ 深夜の本屋で人がいないなんてことあるのかな
見たことないが 読書の面白さは本を読んだ直後は大して役に立たない知識だと思っていた事が
後に何か別の体験や情報に接した時に不意に昔読んだ本の事を思い出して知識が繋がって行く所
読む量が蓄積するにつれて全く別ジャンルの本なのに結構あらゆる物が繋がっているのだと実感出来る
内容を全部暗記する必要なんて全く無い 小さな本屋で生き残ってるとこは教科書利権持ってるとこだけだらな >>576
区に一つしかないぞw
東京は町に2つもあるのに。 そういえばTSUTAYAさんとか売れなさすぎてチョン流コーナーとか
作っちゃってたけどチョンコーナーどころか店が失くなっちゃったな >>525
絶対は、他者からのレスへのレスで外したんで許してくれ
情報の発信者がはっきりしているからって過信すると、決まって痛い目見るよね
本多勝一とか、吉田なにがしとか…
取捨選択の目を養うのは、本もネットもおんなじだと思う
私は、ネット情報、毛嫌いしたくないな ネットで電子書籍買っても内容値段一緒だしな(特典ついてたりするのもあるのは知ってるけど)
本屋に絶対的アドバンテージなけりゃそりゃ行かないよ本屋
>>545
木簡も入れてやってw >>87
電子データにしてるから、将来意図的に
帰化情報とか消えたことにしそうだな。
自民党にも朝鮮なりすましがいるしな。 CD屋と本屋が消えてるのは同じ理由だろうね
つべやアマゾンにやられた てか、数十年前に景気が悪いから辞めてくれって書店をクビになってからは書店で本買った事無いわ。ずっとブックオフとか古本屋ばかりで買ってるわ。ベストセラーとかも数年経てば100円で買えるからな。 中小規模の店舗はいらん
品揃え悪いし、店主が態度悪い >>555
バカってすぐそれ言うよなw
ネット独自の情報なんてほとんどないのに
全部既存メディアから流用してるだけw >>565
本に対する知識がないから作者もあんまり知らないしどこから探せばいいかわからないから本屋に行って買うんだよね
ネットだと自分で全部探さなきゃいけないし そしてクラシックになるんだろ
それでいいんじゃないか 残すには大規模規制掛けるしかないわな
ネットでの本の売買全面的に禁止しないと本屋は助からない デジタル化とかガーフアに反応しすぎなんだよ(^_^;) >>554
そりゃ全国発売の雑誌で東京以外の情報なんて需要ねえだろアホ 変な本や情報に惑わされるな。日本人なら余命三年時事日記さえ読んでいれば
良い。 駅前の東口に、いけだ書店、西口に、ブックマルシェがあるから困らない >>594
芸スポなんてネットのDAZNで今日と明日は盛り上がるわけだ。
バルサ対マジョルカもDAZN
既存メディア? 学校相手の教科書販売は続けます、とか言ってやめるとこあったな(^_^;) >>498
我が家の近所のジュンク堂書店は既にカフェ併設になってて
本か雑誌を買ってレシート持っていけばコーヒーが安くなる
流石に未購入書籍の持ち込みは禁止 問題集の本とか買ってよく書き込みする
iPadでペンシルも使ってるけどどうも書く快感がうすいんだよね >>585
図書館はどこでも市や区に1つしかねえだろ
分室の話か? 小さいと欲しい本が置いてなかったりするんだよね。注文して貰うくらいなら通販がいいってことになっちゃう。 わしの最寄り駅の小さな本屋は頑張ってるぞ
TUTAYA の本売り場に勝ったからな >>576
不動産屋のコピペだったかな
引っ越す予定場所の市町村の図書館の内容で、財政と文化水準が分かるから確実に調べろ
とかナントカ TSUTAYAキングダムをアホみたいに積み上げてタワーにしてたな
商品で遊びやがってバカが >>609
快感が薄いどころではなく記憶も薄くなる 本は好きだけど正直大型書店以外いらない
町の本屋さんってくだらない雑誌と漫画、売れ筋の小説(ほとんど文庫本)、実用本少し、子供のドリルくらいしかなかった
大学教授や研究者が論文を書籍に練り直したような、教養を高めるような本との出会いは町の本屋さんにはなかった 本て薄利多売なんで、一見客が入ってるようでも、ある程度の数を超えないとほとんど利益が出ない
で、テナント料を払えず5年くらいで撤退する >>608
未購入の本でもOKなところあるが
あれはダメだろ >>611
いや、都内は区内にいくつもあるぞ
普通にググれば分かるよ
ていうか、横浜ってそんなに図書館が無いんだな
結構衝撃的だわ パチンコ、風俗、AV、タバコ、ジャンクフード、本屋、喫茶店が絶滅する日を
楽しみに待っている。昭和の遺物は消えてなくなれ。 マスゴミは万引きって言葉を禁止
全て窃盗に統一すべき 岩波も今時呪文みたいな本売ってるし(^_^;)
やる気無いだろ 消えてる書店って小さい所でしょ
結局本屋で買いたい人は在庫が豊富なとこ行くしそこに無かったら他行ってもないから消えるべくして消えてんだよ 本屋は都心の店、郊外なら超大型店の2つしか生き残れない気がする
田舎はイオンの中に申し訳程度にちっこい本屋がある程度 >>606
たくさんある情報の中でなんでサッカー限定の話に絞ってんの?w
低学歴って都合のいいところしか切り取って見ないよな
しかもサッカーネタなんて誰がふだん話題にしてんだよタコw >>389>>392
でかいだけで品揃え悪いくせに町の書店を潰して回った蔦屋が
ウレナイカラーとか泣き言言って店畳んでるから性質悪い >>594
既存メディアがネット展開すればウインウインじゃんw >>591
オレもだよ
いつも110円で大量にまとめ買いしてるから未読の本が300冊ぐらいになったが5チャンに時間を奪われて読む機会がなくなってる
田舎で家は広いし小屋も数件あるから保管には困らん >>583
そうですよね
別ジャンルだと言わず
いろいろ取り入れることが大切だと思いますです
社会や流行は変化しますから
柔軟に適応できますように・・・ >>621
台東区と千代田の図書館利用してるけど各1つしかないぞ
おまえの言ってるのは分室のことだろw
もしかして違いがわからんのか? >>42
>>87
百田なんかは「歴史は想像でいい」と言ってるよ ムック本の値上がりがひどい。100ページフルカラー程度で3000円とかアホか 一冊買うなら本屋で注文した方が安いんだよな(^_^;)
送料とられないから >>627
英国ではフットボールは低学歴や定収入の嗜みだったっけか
あなたの書き込みで何となく昔を思い出した 自動車が普及すれば電車やバスが廃れる当たり前の自然現象
転職しなさい 雑誌や漫画本が売れないから小さい本屋は潰れてくだろうな
専門書を売ってる大きい本屋が残れば問題はないかな >>436
ページの間に粉々になったポテチを挟むことができる >>632
台東区って上野と根岸があるけど、
根岸が分室って事?あんなにデカイのに?
それは知らんかった >>621
横浜住んでたけど普通にあるよ
ググってみれば>>553がバカだってすぐわかる 足運んでも売れ筋外すと取り寄せだからなネットで買ったほうが早い
でもこれ遡れば大型書店が個人店から客奪ったのと同じ形だよな品揃えを売りにして 竹中平蔵「経済論理で淘汰は必定です」
「例えばアメリカの何たら州では…」
「有名な諺でなんたらかんたら…」
アゴ岸「努力が足りないとこは潰れますね、でも努力した所は伸びてます」
「例えば複合店にする、ネットに特化する、専門性を上げるとか努力が求められます」
「だから無能店は潰れるべきですね」 >>614
時々気合いの入った中小書店見ると嬉しくなる かろうじて生き延びていたツタヤもレンタル需要が減って消えたりするのかな
もう何十年前から人気のある連載のある漫画雑誌は
みんな早く読めるコンビニで買うようになっちゃったしね
でもやっぱり参考書や本やそういうのを手近に帰る書店は必要だよね >>622
風俗、AV、ジャンクフード、本屋、喫茶店は残って欲しいけどなあ
「うどんそば自動販売機」とかイノベーションやでw >>637
誰もサッカー好きの知能レベルの話なんてしてないんだがw
おまえ最近話題の日本語が読めない層の人だな
読解力ないと話を噛み合わないからもう絡まないでね 実際に消える以前に、本屋としては死んでただろ。
一部の大型書店は違うかもしれないが、
街の書店は、棚の背表紙を眺めるだけでワクワクするようなことは
もう数十年前から無くなってしまっていた。 >>637
イギリスの労働者階級を描いたアラン・シリトーの小説にも
サッカーやトトの話題が頻出するな >>533
リブロ池袋本店が入ってた西武はトーハン資本になった
リブロはトーハンから日販に変えた直後の話だった
それが原因で兼ねてから追い出しにかかってた
契約更新を断った西武がトーハンとの取引がある三省堂を迎え入れた
リブロ池袋本店はチェーンで最高の売り上げを誇っていたので売り上げ低迷が原因ではない たまに個人の書店があって
好奇心で入ってみると店内の半分以上のスペースが成人漫画と官能小説という 本屋が必要なのは受験参考書とかを買う場合だな。
英文法問題集なんて5冊くらい見比べて買ったりしたわ。
おかげで英語の偏差値は70を超え、第一志望の早稲田に受
からなかったけども… 全てのきっかけはゆとり教育
主導した奴も絶賛した奴も全員バカ
マスコミが自分達のクビを締めたのはザマアと思った まぁデジタルが主流になっても完全になくなることはないね
需要は減っても、需要自体はあり続ける
本当に好きな作品はアナログでも欲しくなるもんだし 本というより雑誌が売れないのが経営に大きく響いてるらしい。
個人的にも雑誌が情報源としてあまり役に立たなくなって買わなくなった。
本が売れないというより書店側が雑誌依存の経営から変われなかったってことだと思う。
とは言っても書籍で稼ぐには品揃えが必須で在庫リスクも高くなるから小さな書店は
どのみちやっていけないだろうけど。 地元の本屋の対応に激怒してから気まずくて行けなくなったw
今はアマゾンあるから不快な思いしなくてすんで助かってる そうですねえ
私が面白くて売れる本を書きます
それと子供からスマホを奪います
やっぱりマスコミと連携して
ブームを作ることは大切ですよね
う〜ん
月並みなことしか言えなくてすみません >>651
消えると思うよ
AmazonやNetflix、spotifyに取って代わられる
欲しいのは「モノ」ではなく「コト」だからね
もちろんコレクター気質の人はいるだろうけど、
もはや需要がそちらには行かないでしょ イタリアではインテリ階級もサッカーの話をするしドイツでもメルケルがサッカー好きじゃなかったっけ
国によりけり 書店が消えるのは文化が変わっていってることなんじゃないのかな
どうしてそうとらえないんだろうか 今の図書館って勉強禁止だな、うちの近辺は全部駄目だね、だから大学で勉強する。でも女子大やからオッサンめっちゃ少ないねん >>622
その前にお前さん年寄りだろうし笑えないだろう
ガンになったり不安ないの?
そんな性格じゃ体に悪そうだ TSUTAYA、ブックオフも消えてくだろな
レンタルなんかもうしないし、本が売れないのに古書が増えるわけない
ブックオフは家電売り場を拡大したりしてるけどさ 近代思想とか文庫にしてほしいな(^_^;)
高くて買う気がしない 区のHPみて横浜市鶴見区の図書館と大田区の図書館比べてみろよw
鶴見区は1つ、大田区は16個。 >>651
TSUTAYAで現物レンタルやめてる店もあるね 本屋が数を減らすのも
かつて駄菓子屋が町から消えたのも
いわば必然やろ?
その代わり消費者はネットとか
別な手段で購入している訳だから
別に困ってはいない
単に本が売れなくなって
出版業界や末端の小売り(本屋)が
悲鳴をあげてるだけやろな 就職試験の論文対策の時は
近所の書店で買った本(いわゆる論文対策本でなくてその分野について論じた書籍)がかなり役立ったなー 自分の全く知らない本に出会えるのが
本屋の良いところではあるが…
それを活かす方法って無いものかな >>656
いや、自分も英国にいた時はサッカーが好きでよくパブで見てたけど、
やっぱりフットボール好きは労働者階級に多かったからね
別にそれが良い悪いではなく、はっきりと区分けされてたってこと
知識階級はクリケットとか見てたみたいだけど、自分は興味湧かなかったな
あ、あと競馬は意外と全国民が平たくやってたな >>635
なら何の問題もない
ネットにケチつけんな ネットで活字中毒は解消されるし
よほど内容が濃く実用性もないと読めたもんじゃないね
よくよく考えたら
読む文章量は変わってないと思う
昔から読まない人は読まないし日本って思ってる以上に
ボーダーが多いらしい >>677
久我原に住んでいる知人が近所の図書館がすごく素敵だと言っていた >>644
あのさw
なんで必ず「中央」図書館という名前がついたのが1つあると思ってんだ?
どこの市区でも必ず1つだけあるだろ
ここまで言えばもうわかるな
わからないなら黙ってようね 昔の小さな本屋ってどこ行っても同じ感じだったよな。ただ本を並べて売ってるだけ。そりゃ潰れるわ 大型書店か図書館があればいいから中規模以下の書店は廃れるわな
買う本って資格の参考書くらいのもんだし
小説・雑誌・漫画あたりならネットか電子書籍で十分 本のない部屋は、魂のない肉体のようなものだ。
キケロ >>671
イギリスも女王陛下がグーナー歴60年以上だけど
公表したのつい最近なんだよね 紙の本をネットで買ってる
本屋で探してる本が見つからなくて店員に聞いたらめんどくさそうにされたから、これがお互いベストな方法なんだと思う >>647
でも品揃えに関しては最近Amazonの在庫ありもアテにならないんだよなぁ
在庫ありだから注文してるのにすげー待たされることがちょくちょくある コンビニもエロ本コーナーなくなったな
エロ系コンテンツはほとんどネットに移行したといっても過言ではない
地方で見かける自動販売機だけが昔の名残を感じさせてくれる >>685
おまえの馬鹿さ加減を笑ってるだけでネットの悪口なんて言ってませんよ
頭大丈夫ですかぁ? >>677
鶴見区、サイフロの所在地なんだから理数系に特化した図書館分室でも作ったらいいのにな コーナーなくなっただけでエロ本は売ってる(^_^;) >>658
そういうことやったんか
田舎者なのでリブロは田口久美子さんてイメージと知識しかなかったw
そういえば閉まるまえに書肆アクセスに行ってみたかった 上京して嬉しいいのは
フランス語の書籍を買うのに密林に頼らずに済むこと
新宿南の紀伊国屋にいっぱい本がある
クラオタ的にはひと昔前のCD店でいっぱいCDが買えた時代が幸せ
そしてネット販売に切り替わった頃にCD店では手に入らないものが補充できた
だいたいここでいいものは揃った
その後クラシックのCDのネット販売はかなり衰退しちゃったもんね
密林の品ぞろえも悪い
オペラのCDもしっかりした対訳付きのものが少なくなった コンビニで売らない本に特化するとか、セレクトショップ化していくんだろうなあ。 >>659
隣町の商店街の外れに薄暗くてみっちり詰まった本屋があった
中にはショッピングセンターの中のブックコーナーでは見たことのない
さぶとか薔薇族とかおいてあって思わず立ち読みしてしまった懐かしい思い出 書店が無い時代も文化あったよ
特に日本は江戸時代から識字率高くて貸本屋が家々を回っていた
あれも文化だろ?
ま、需要のほとんどが春画の本だったらしいが >>672
変わってるのではなく消えてるだけ
自分の家から車や冷蔵庫やエアコンがなくなっても気にしないタイプ? >>693
注文した分だけ都合よく取り寄せ出来ず
押し売りみたいに出版社から数点抱き合わせの本を在庫にさせられるからじゃね? 2,000円以上の重い本数冊でも無料配送、のほうが。じゃない方残せと言われても。 >>584
教科書もPC一人一台政策が実行された時点で、
データ配信されて終わりそうだけどねぇ ネトウヨ書店はまだまだ生き残ってるから結局パヨクが敗北したんだよね >>628
大型店も潰れまくってます
大丸神戸店(神戸随一の百貨店)など本屋すらありません 中小書店でも雑誌ならあるかというと、
コンビニより少しましな程度で
足を運んで「扱っていません」を数度経験すると、
最初からAmazonでということになってしまう。 bookoff 安い
アマゾン 何でもある
キンドル 軽い 収納いらず
街の書店のメリットは立ち読み時間つぶしくらいか 本屋は好きだけど、ぶらぶら拾い読みだでけなんも買わん。すまん本屋。 文明が発達して便利にはなったけど文化は衰退してるんだよな
こんな未来誰が予想した? >>710
じゃなくて取り寄せ本は返品不可なんだよ
客がとりにこなければ店の赤 地元の石丸電機のクラシックCD売り場の佐藤さんいい店員さんだったなー 欲しい本があっても置いてない、聞いてみても出版社に問い合わせる、取り寄せるから一週間待ってくれ
それじゃ似たような本はあるかと聞いても判らない勝手に探せ
購入傾向リンクが出るネット通販に勝てるはずがないこんなもん 当たり前だけど売れる本だけ置くしかないよ
Webで情報得られるからそれでも難しい
生活必需品や八百屋よりキツイだろ まあ、しかし、今まで出た本すべてが電子化される訳もないので
細々とだが古本屋とか図書館は残ると思う。
新しく出る本は電子化書蔵にはなると思うけどね。 だいたい品揃えがネットの方が良いからな
探すのも楽だし 書店も書籍以外の配送取次や少し高度なメディア機器でも揃えれば。 >>256
Amazonで漫画買ったらきったない本が届いて泣いたことがある
返品すればよかった オークションなどでぐるぐる人から人へ回転してるのも大きいなぁ >>724
その通りです
議論するって無能
生活必需品出は無いもん 本買っても置き場がない
増えれば棚が必要になるし、地震のとき心配でしょ 田舎の小さい本屋だと常習の万引きが一人ついたら余裕で潰れるからね >>721
いや、これまでは一方的に情報を受けるだけだったけど、
今は一般の人間でも良くも悪くも情報を発信できるようになったじゃん
今こうやってやり取りしているのも、30年前には考えられなかったでしょ
これが今の文化であり、これからの文化になるんじゃないかね >>721
そうだね
あと自分も欧風文化好き人間だけど
日本の文化っていうものがね
昔の文人みたいな古典的分野や茶道やお能のような一部の人が維持している限定的なものとなったり
街も絵になるものじゃないし
その代わり地方の衰退という大問題を別とすれば、住みいいけど >>727
アマゾンで古本も安い
古本屋がアマゾンに出店してるだけw 読者より作家が多いからなー
ま 又吉が芥川賞じゃ読者も作家に転身しますよ www >>725
それやったから「どうせ欲しいもののない店には行かない」になって新規顧客を掴めなくなったから
大型店まで苦戦してるという話 今の時代、書店が消えることは単に書店が消えることに過ぎない >>740
本屋で内容をチェックし、その場でamazonに注文する 文化とかw
バカなのか アフリカの原住民と結婚しろ
マニアック文化あるよー 地元書店で本買うけど、経営ぎりぎりなんだろうなとは思う >>696
>>555
バカってすぐそれ言うよなw
ネット独自の情報なんてほとんどないのに
全部既存メディアから流用してるだけw
↑じゃあこんなアホな書き込みすんなカス
既存メディアとネットが同一だと思うんならなw もう書籍自体昔ほど幅広い需要は無いし仕方ないだろ(´・ω・`)
たとえば電車の客がほぼ全員スマホアプリ覗き込んでるけどそのうち電子書籍見てるのなんてせいぜい1割、しかもほとんど漫画だ
ケータイ普及前には新聞、漫画雑誌、文庫本や何かがそこら中で読まれてたけどそれが無くなってるのはわかりやすい指標だ 書店は癒しの場なのになくなったら嫌や
どこ向いても新刊本並んでるなんてパラダイス >>48
広く普及させるにはそれやな
あと漫画もそうすべきやな
廉価版で広く普及させ
雑誌みたいにラーメン屋とか
飲食店や理容室とか末端に
気軽に広く置く(手に取るきっかけをつくる)
安いんだから手垢が付こうが
油やラーメンの汁が付こうが
いっこうに構わない
逆に個人で好きで集めたい奴とか
好きなものを揃えたい奴には
装飾や紙の質に拘った高いものを買ってもらう アマゾンには勝てない
アマゾンにはない魅力がないと
蔦屋とかみたいに >>742
みんなが発信する側になちゃったからね
それは発信権を持つのが一部の人に限定されなくなったわけだから必ずしもネガティブなことでない
でもある板が、演じ手と名無しさんがあった板なんだけど
段々板住人が演じ手になっていって演じ手側ばかり増えていて
名無しさんが減った結果衰退したという例もある >>752
年収100万でも本屋やるとか
そういう草レベルで >>757
漫画とかだと地元書店は特典つくがアマゾンは特典つかない、のも
あるっちゃあるな >>722
自分は取り寄せ頼んだ本が二週間経っても音沙汰ない上によその本屋の店頭で見つけて
問い合わせしたら>>710の内容をそのまんま言われた まあ、現在の感覚だと「データをわざわざ紙に焼いて陳列してる」だけだからな。
本屋入ると懐かしい感覚になる
あとゲームショップも 街の書店なんて本置いて客待ってるだけの商売だしそりゃ潰れるわな
その客も金無い奴ばっかりだし >>740
著者と出版社は調べるなあ
前は尼のレビューまで調べたけど、なんかレビューは胡散臭いのも多いから アマゾン イオンで 日本の古い商店街は
利益がなくなり 消滅の危機
本屋さんは一番被害が大きいかも
近くのビデオレンタルもお店も消滅
ほそぼそと ほかに収入がなければ
やっていけない さびしくなるばかり
生鮮食品の築地などは はやっているけれど >>737
一般人の発する情報の大半は出所不明だったりただのゴミだから
ノイズが増えて、本当に必要な情報が埋もれてる場合もあると思う 電子書籍なら、もっと安く売れるだろうに、紙の本と値段にたいした違いが無いんだよな アマゾンが出て、従来の殿様商売が出来なくなったと分かったら
根本的に流通形態を変えて、読者の利便性最優先で考えてたらアマゾン天国にはならなかったかもな
何も考えなかったから、もう全てがアマゾン総取りになっちゃった >>764
最近は書籍のレビューもサクラ多いなと思う
不自然に星5ばっかりの評価なのとか >>742
漢字読めないやつはそのレベルの小説でいいから
作家は増えてるw
そこにインテリ出版社が介入するのは難しい 本屋・薬局薬店など個人商店はほんと少なくなったなぁ、ただ意外と酒屋は頑張ってる気がする 電書の方が安いし持ち運びやすかったりで優勢になるわな 2011/09/03(土) 13:31:41.38
あの杉並区の教科書選定のとき、
左翼、民団、チョウニチ新聞
らが、押しかけて大争乱をもたらした。
外国の手先になって、
日本を攪乱するのが今日の左翼 出版社が書店に背を向けてアマゾンと自社サイトで通販に力入れてるし、印刷屋製本屋には脅して叩いて赤字ぎりぎりでヤラせて個人業者を潰していったからな
出版社の実態を印刷廃業者は暴露してもいいんじゃないか? アマゾンで読み放題(キンドルアンリミテッド)3ヶ月99円のキャンペーンしてたしな
そりゃ本屋つぶれるで >>1
ネットで買えるのにアホかよ
ネットには試し読みも1巻無料もあるわ
アホかよ Amazon killed a book store
ブックストアの悲劇
バグルスみたいだな 近所のスーパー内にある本屋にはよく行くわ
昔は古本屋巡りとかしたのにねぇ アマゾン一人勝ち
コレって良い状況じゃないよねwww どの業界にも言えること。
大手が地元の中小をつぶす。
アマゾンでマニアックな本や中古も買えるので、
対抗するには大型化しかない。 >>771
調べる人は自分のレベルを探してるんで
何でもいいバカが多いに決まってるだろw >>767
そのゴミ含めて文化なんだよ
逆に言えば、ゴミとお宝の違いが分かる人間だけが旨味を享受できるようになると言うことだ
なので、案外とその見分けを付けられるようにしようと知識欲を刺激される人が増えるかもしれないよ 一般的な本とか雑誌を売る店は減るが、専門書とかコアな本を売る店は残る。
実店舗を小規模でやり、あとはアマゾンに出店して売るとかな。 >>781
アマゾンは角がつぶれてる本とか平気で送ってくるから
どこ探しても在庫がない、という時以外使わなくなった たまには新品も買ってあげないといかんのはわかってるが
ブックオフで100円、200円で買えるからどうしてもそっちで買ってしまうわ 大型書店やアマゾンもあるがたぶん一番はスマホ
スマホに夢中で読書離れが急加速した
たいていのスマホで得られる知識は本というか雑誌以下なんだが
スマホにはゲームはSNSといったものもあるからな >>788
雑誌売らないところもあるw
買わないから 店が汚くみえるから 売れなくなったうえに万引きだもんな
そりゃなくなるわ
窃盗犯はずっとやり続ける >>772
ケータイ小説なんて一時流行したなあ
あれ結局まとめて読むなら本だろうという出版業界の仕掛けやったんかな?
『アユの物語』2秒で閉じましたw どうせなら、ネット時代に向けて、
本は借りて読むビジネスにした方がいいよ。 大きい本屋潰れるのは困るが小さいのは本置いてないからいかない 尼損は独占禁止法違反だと思う
んだけど。
社長が中国人の本屋とか
嫌だもん。 わざわざ本屋行っても売って無い事あるし
かさばるし
仕舞うと探すの大変だし
電子化してます 何軒も回って置いてないって言われるの当たり前でお取り寄せで2、3週間当たり前なんだから
そりゃネット通販になるわ >>32
装丁、所有欲、紙の匂い
出版社によって違うフォント
これらは絶対に電子では無理だ >>771
ちょっとアレだよね
だからレビューまでは最近調べないけれど
平積みで「推し」の本はチョット警戒してる 電子書籍過去 150年分の全ての雑誌読み放題に早くしろ Amazonが税金払い逃れしてるから色々安く買えるんだから安いうちはAmazonで買うがな >>796
都内は図書館のウェブ検索予約をスマホから出来る
新刊も予約出来るんだが 田舎は無いのか? 出版社が無くなったら文化の衰退になるかもしれないけど
町の本屋がなくなるのは問題ないだろ 俺は電子版なんかより紙の本の方がええし、どっちでも読めるなら間違いなく紙
だがスペースとるからなあ 書店に限らんだろ、田舎でさえ全部チェーン店に変わってる
家電ならヤマダ >>752
そして店舗(書店)を
あらかた淘汰して最後には
アマゾンが自前の書店も展開する
これは最初からアマゾンの練ってる構想かもな
実店舗には実店舗の良さや利点もあるので
(じかに触れたり目にする機会)
それはそれで意味があるので
アマゾンはその効果や旨味も
利用する形で展開するやろな
当然、アマゾンが主導権を握り
常にアマゾン中心に利益を生む形に
誘導した店舗(仕入れや販売)になるだろうけど
アマゾンは最初からそういう展開を
目論んでるやろな 東京都内の住宅街に住んでいたが20年前は駅周辺に書店が五軒くらいあり大きめの本屋は街の人の流れの中心の1つだった
それが今や全滅だもんな 名店ビルの有鱗堂さえ残れば、湘南台とかいらんだろ。 コンビニに雑誌売り上げを大幅に奪われこれだけでもかなり痛手なんだけど
その後アマゾンなどのネット販売があり
とどめにスマホやSNSでみんな本を読むよりそっちに時間を割くようになった
それと昔は漫画を読むと親から怒られたけど
今は子供がゲームばかりやってて「漫画でもいいから本を読んで」と嘆く意見も聞くし >>816
学生が多い湘南台でも潰れたということよ 近所の図書館ウェブにスマホで新刊予約
メールで連絡来たら取りに行く
図書館5分だから楽過ぎるわ 書店は消えても文房具屋は残るんじゃないかと思うんだが 書店だけでなく近所にあった玩具店、ゲーム店、CD店、レンタルビデオ店とかも消えてもうたな
スーパー、コンビニ、ドラッグストアだらけになった 公立図書館の貸し出し数はここ数年7億冊前後で下がってはいるけどそこまで大きな変化じゃないから
本を読まないというより、金がないだけだと思う 近所の図書館ウェブにスマホで新刊予約
メールで連絡来たら取りに行く
図書館5分だから楽過ぎるわ 神田古書店方式で中小古書店は生き残るしか手はないだろうな、とは思う。 図書館でいいよなぁ
新刊予約しておいたらちょっと待てば順番くるし
国分寺にある都立図書館は貸し出ししてないがタダで雑誌読み放題だし施設綺麗だし 近所の図書館でスマホで新刊予約出来るが
都内だけか?w
本買う奴バカか そろそろ雑誌専用のユーチューブみたいなのが出てきてもおかしくはない 大嘘
文化は消えません
むしろ電子書籍とネット通販で文化水準はめちゃくちゃ上がりました 都会にいるとまだ実感がないが、久しぶりに帰省した田舎で
高校時代よく行ってた本屋、古本屋が軒並みつぶれていたのは悲しかった
時代の流れは残酷な面を持ってる >>823
それはいえてる
ここ5年くらいで本の値段ものすごく高くなったよ
少年ジャンプ、サンデー、マガジンが5年くらい前までは大体400円+税平均だったのが
今は450円+税くらいになってる
高いのだと480円+税
学生さんらにはちょいきついね >>821
そうかね。
ちょっといい文房具を買おうとすると、
田舎では苦労するが。 >>828
図書館をもっと増やせよ
税金で新刊も買ってるんだよ
みんなタダ読みで当たり前だろ
税金払ってるんだ 写真屋、電気屋、印刷屋など、時代の変化で淘汰されるので、仕方ない。
次は、パチンコ屋、新聞屋、ハンバーガー屋が消えていくのかな? >>822
コンビニとドラスト多すぎだろ
200メートル周辺に
大げさじゃなくコンビニ30くらい
ドラスト20くらいあるぞ
100均は2つ
スーパー1つ
スタバは3つ
色々バランスがおかしい すでに置いてあるのが、雑誌と漫画だけのゴミだろ?
クソ書店なんか潰れて当然だよ。
複合書店でDVDからゲームまで扱う店ですら今は潰れてるのに
なんで個人店が生き残れると思うんだ?w 書店の文化なんて立ち読み文化だけでしかないよ
ネットでも残ってるから心配いらないよ >>823
本の値段が上がってるから同じ予算内で買える冊数も減ってるよね 1店辺りの規模の拡大とか集積が無理としても、小さい店を一カ所に集めて対抗することは可能。 ウチの街には本屋はもうない。
隣町まで行かないとない。 >>836
大学キャンパスの脇にはスライド屋が必ずあったものだが、個人でオフィス使ってプレゼンできるようになって
完全に死滅してしまったよ 田舎って駐車場ついてるようなTSUTAYAも無いの? 近所の図書館でスマホで新刊予約出来るが
都内だけか?w
本買う奴バカだろ
ananも新刊で予約できる >>824
ネットで予約やリクエストできるから新刊でもマイナー本もどこかの図書館から取り寄せてくれるから無料アマゾンみたいなもん
オンライン化で最も便利になった公共施設が図書館だな
返しに行く必要があるけど、無料で絶対にどの本も読めるのは大きい >>817
子供がゲームや動画ばかりになりそうになったから
字の本なら金出してやるといったらラノベオタクに育ってるな 本屋が減ったせいか図書館派が増えたよな
ネットで予約ができるうえに最寄りの分館まで取り寄せてくれるし >>851
そうだよな
みんな税金払ってるんだから
それで良いよ
出版社の社員なのか? 立ち読みできないようにコミックは封をしたろうがw
雑誌すら読めないようにしたろうがボケ
嘘ばかり行ってんじゃねぇよ。
客足を自分から遠ざけたんだろうが。 >>852
たとえラノベでも読まないよりははるかにましだろうな >>578
新潮文庫とかに入ってたが絶版になった作品を講談社文芸文庫とか言って高級感を出して1000円当たり前で売ってる >>850
雑誌の新刊貸し出しは出版社になんか言われて次の号出るまでダメじゃなかった?図書館行けば読めるけど 少なくとも車内に残された雑誌を拾い集めて駅前で安売りしてた連中を取り締まらなければ本を読む文化だけはキープされていただろうな
皮肉なもんだわ 必要が無くなったからいかなくなっただけで、消えても別に困らない。
電子書籍ショップやネット通販の方が、ラインナップ充実してるんだから。
単にデジタル化しただけで、書店が消えた訳じゃない。
デジタル化出来ずに消える書店があるだけで。 >目黒区に書店が15軒残っていますが、9軒は図書館に本を納めている組合員です。
図書館のおかげで命がつながってる本屋も結構あるんだな 駅前大型書店も
詰まらん本しか置いてないので
店に入ることさえないわ
品揃えに期待していないので
だが ジュンク堂だけは違う 至高の本屋 >>853
本屋とか言ってる奴w
図書館のWebサービス知らねえんじゃねえの?
山に住んでるとか?w ネット通販も大きいがスマホも大きいだろうな
昔は暇潰しと言えば雑誌だったからな
列車旅行行くのにも時刻表が必須だったし
今はスマホでプチプチやる奴が圧倒的に多くなった そもそも本屋でテナントで店員雇うとか無謀だろ
光熱費は仕方ないが、それも家と共用してる店すらあるw >>823
一度くらいは読んでおきたいけど買うまでもない本って多いからね 俺はまだ紙派だけど
発売日に届くからネットで買うわな >>863
マジでか
田舎って本当何もなくなるのかな 電子媒体だけに頼る様な馬鹿は、メモすらとれなくなったりとか、読解力に難があるからなあ?実際。 図書館が膨大にあるよ
Webで予約出来る
メールで連絡来たら近所の図書館に取りに行く
コレ何の議論だ?w アマゾンとかグーグルの思考とか
戦略とかは、基本的には同じよな
だから同じようなレベルの人間が
考えたらアマゾンやグーグルのやることは
薄っすら見えるわけで
これからアマゾンやグーグルが直面する問題も
彼らはとっくに察してるやろな
市場の独占や、富の独占
(結果としてその国の小売りや末端の壊滅や圧迫)
そしてそれによる世界的な反発や
規制をどうやって切り抜けていくのか
それがこれからの課題やろな
(ほぼ市場を独占した後に生じる問題よな)
>>817
スマホのソシャゲなんかは
何らかの形で規制しないと
マジでヤバい(課金ガチャにしてもそう)
政治家(中年やジジイババア)は
全くそれに気付いていないから
よけいにヤバい 立ち読みが冒頭だけってのが電子書籍やネット購入の悪いところ、なんの役にも立たないねあれ
新書や実用書はパラパラとめくって一通りの流れは見てから買いたいだろ
最初だけ調子いいこと書いてる本に騙されかねない 2000円近くして内容は日本すごいや自己啓発みたいなゴミばかり >>861
何でこういう店が残ってるの?って疑問に思うだろ?
たいてい納入先が役所だの業務だの盤石なのが多いだけ >>879
新書は全部ゴミみたいなのやめてよ
ゴミなのはアホくさい自己啓発本でしょ >>871
TSUTAYAの稼ぎどころはレンタル、
そしてレンタルの稼ぎどころだったのがアダルト、
そりゃ潰れるよ。 >>839
一昨年まで成長し続けていた漫画単行本を置かない本屋こそ潰れるぞ
電子に流れはじめてきてるとはいえ未だ一番の売れ筋じゃないかな もう本屋のフリして「もう二度とうんこできないねえ」屋さんになるか!? >>871
税金払ってるんだろ 田舎でも図書館あるんだろ
Webで予約出来る 取り寄せてくれるよ
メールで連絡来たら近所の図書館に取りに行く
コレ何の議論だ?w
税金払ってるんだろ図書館が買って
タダ読みの時代 >>878
地元の文房具屋、衣料品店、スポーツ用品店って役所に納品したり学校指定になってたりするよね 図書館の本なんて乞食が読み回した汚い本触りたくない フリマサイトとかで一般人が出品してる古本タイトル眺めてAmazonで検索して良さそうなら図書館で借りるという本との出会いもある >>871
唯一逆なのがパチンコ屋
都会のパチンコ屋は閉店するところも多いけど
まだまだ田舎のパチンコ屋だけは盛況
都会と違って他に娯楽がないからね田舎は 文庫は500円みたいな文化も消えたから本が売れてないだけなのにな
今じゃ1000円近い。
新書も上下巻で5000円みたいな馬鹿みたいの普通にある。
本だけは、物価無視して値上げしまくったんだよなw
その結果が売れなくなっただけなのに、まるで世の中が悪いみたいの言うw
出版社のバカどもは頭おかしい。
CD屋とゲーム屋並の論理を持ち出してる。 今の時代、生まれた場所も重要だな
都会が有利というか、田舎が不利過ぎるんだよ
せめて三大都市圏、最低でも札仙広福じゃないと
スタートの時点でかなりきつい
そら優秀な奴なら都会でも田舎でも大丈夫だが
俺が言ってるのは平凡以下の奴の話な >>867
お気に入りの文庫本2〜3冊にブックカバーをかけて、旅のお供にするのは
何十年も変わらぬ旅のスタイル、例えスマホがあっても >>879
新書も30年前くらいは専門的でわかりにくい本ばかりだったけどいつのまにか違うジャンルになってしまった感がある >>890
中途半端な地方の田舎だけど10月から客が激減してるわ
毎日通るパチンコ屋だけどこの20年で見たこと無いくらい車も自転車も止まってない 本屋
レコード屋
ゲーム屋さん
店まで行っても売り切れや在庫なし
ネットで買うわさ アマゾンなら品揃えも豊富だからとか言ってる奴って
そもそも売れなきゃその品が生産すらされなくなるって理解できてるのか >>889
そしてみんなが「700年ぶりだねぇ」って挨拶するんですね
分かります >>880
なるほどなぁ
昔のいわゆる田舎のロードサイドにあるようなTSUTAYAは絶滅の方針なんだな >>892
その通りです 人間レベルに差があり
議論になりませんw
極端な事を言えば都内の優秀高校生は
図書館で一年に何百冊でも借りて読破できます
タダでね ドンドン優秀になります 新刊の図書館での扱いは何らかの制限を加えて、著者や出版社の利益は考えてあげないとダメでしょう。
これからは本は買って所有するより、電子書籍で貸すビジネスに変更しないと。 電子書籍も試し読みができるから良いな
間違えて買う事がないからな アマゾンのおかげで以前、売れなかった本も売れてるんだよ。
大学の周辺の本屋にしかなかったのもアマゾンにはあるから。 >>892
従兄弟が関東の田舎に住んでいるけど、
公務員に就職がヒエラルキーの頂点みたいだからね
次点で上場企業の工場勤務(正社員)
従兄弟がその工場勤務なんだけど、
叔父叔母は超喜んでたからね
俺は「いやいやいや・・・」と思ったけど 20年ぐらい前はプロレスの雑誌とフランス書院の官能小説だけ買ってたけど
今は本、雑誌自体を買わなくなった
フランス書院の官能小説は小さい書店にあまり置いてなかったから
紀伊国屋に行って買ってたな 本に関しては地方住まいだからこそamazonの出現は超絶インパクトだった Amazonがあるからいいよ。
日本の直木賞だの芥川賞だの村上春樹だのはいらねーから。 >>899
アマゾンで売れれば良いだけ
逆にどうでもいい本が多すぎる 本じゃなくCDだが、
割と有名なアーティストの新譜が出たばかりの時、
割と大きな店に行ったがなくて、
しかも売り切れじゃなくて入荷してない感じだったので、
わざわざ店舗に来たのにふざけんな、
とアマゾンで買ったわ。 電子書籍に移行して便利なんだが紙の本を読んでる世代に比べたら将来の目の劣化は早いだろうな
Kindleは目に優しいが表示遅くてダルい ジュンク堂の近くに住めたら生活充実しそうなんだけどな
いつかそんなとこに引っ越してみたい >>903
新刊も一番に予約すれば図書館からメールですぐに連絡くるよ 本屋で買うより早い
タダで1日で読んで返す
こんな効率のいい事ないでしょう
そんなの大変って言ってる人は一生貧乏人だろ
わからないの? まあこのご時勢に「お取り寄せに2週間かかります」じゃ
商売にならんわなぁ・・ >>885
作家にメリットのある話じゃないから
出版社の社員じゃないが作家が食えなくなったら先細りする一方
極端なこと言えばタダ読みする本もなくなる
図書館を否定はしないが読みたいと思うものなら正当な対価を払って読むべき >>899
良い本はアマゾンで売れるだろ
何言ってんだ?w 本当に書店継続したいなら狭いジャンルに特化しないと無理。
漠然と広く浅いものを店頭に並べて売れる商材ではもはや無い。 昔の街の書店のHPが100として
娯楽の増加による読書離れでダメージ10
コンビニ登場でダメージ10
大型書店増加でダメージ10
ブックオフでダメージ5
アマゾン登場でダメージ15
スマホの登場でダメージ30
残りHPは20
多分こんな感じ >>919
その本屋がアマゾンで買えばもっと早いな。 >>909
田舎カースト
一軍は地主、市長や市議会議員の一族、地元企業のオーナー等の名士(田舎の領主みたいなもん。支配者層なので結構好き勝手出来る)
二軍は上記の手下の高卒・中卒マイルドヤンキー(娯楽がないからセックスしかやることがなく繁殖力がとにかくすごい)
三軍は都会に出たくても出れない雑魚集団(一軍・二軍に支配され鬱憤が溜まってて、余所者や内部の弱者を虐めて憂さ晴らし)
四軍は三軍にすら見下される高齢独身・ニート・ひきこもり・ナマポ等、最下層の被差別民(田舎における穢多・非人。たまに事件を起こす) しろちゃんさんもkindleで本を読んでたなあ
今週はフライデーを買おうと思います!!
書店が生き残るためには乃木坂46との提携が必要なのではないでしょうか〜 画集や専門書なんかネットのおかげで気軽に買えるよなあ
新たな出会いもネットで格段に増えたし
個人書店じゃどうしてもキャパに限界があるわ 本の注文とかも店だと10分くらいかかるが、ネットなら行っ分かからんし 子供がいるから本は沢山欲しいけど、置き場がねえ。図鑑とか揃えると大変。 >>891
昭和の時代は1冊300円て感覚だったな 雑誌も広告だらけだし
ネットしてるのと変わらん(´・ω・`) 石原さとみ様
ごめんなさい
ごめんなさい
モテる男が好きなんですよね
私はそういうの得意じゃないですが
せいいっぱいやらせていただきます オレ高校生だがw 情報ってタダじゃん 全部
金出して買うってw
バスキアに何十億払うとか?まだわかる
世界オークション転売出来るから
本に金ってw
貧乏人発想ですね 近所の大型書店はTSUTAYAやGEOを招き入れて経営している店が多いな
15〜6年前は週に五〜6冊くらいは週刊誌を買ってたなぁ
かさばるのが嫌で電子書物に移行したけど、作品によっては電子版には掲載させないって作者が居て面倒になって買わなくなったわ しかもアマゾンなら中古も選択肢になるし、
CDなら輸入盤も選択肢になる。
ちょっと勝負にならない。
ブルーノマーズの「24k Magic」を買ったらなんとロシア盤だった時は、
ウイルスでも入ってるんじゃないかと心配だったけど。 >>160
ある程度の学歴ある人って皆んな自然に本を読んでる。 公立図書館を潰すのが有効な一手なことは確実
図書館は国会図書館だけで良い 初め、Amazonに売っている電子書籍って、Kindleだかっていう専用端末がないと買えないものかと思っていたんだけど、スマホでも買えると知ってからどんどん電子書籍を買うようになった >>941
おまえが貧乏人
オレのレス読んでください
わかるから
本買ってる奴は 貧乏人 >>891
天すらってのが流行ってるから
小説見ようと思ったら
1100円でひっくり返ったわ(´・ω・`) >>944
おまえ出版社の人間かw
図書館を増やせよ
税金払ってるんだ 今は公立図書館に売りつけて糊口をしのいでる時代だと思うぞ。
東京の図書館には週刊プロレスとかボクシングマガジンまであったからな。 本は場所取るし引っ越しの時に面倒だから、どんどん断捨離している。電子書籍化してない本だけ残している。 欲しい本が街の本屋には置いてないから買いようがない
注文しても3週間待ちとかで外国から通販する方が早いくらいだし >>948
まあおまいさんが本当に高校生だというならまあしゃーないわ
これを大人が言ってたら噴飯ものだがな >>1
ツタヤの本屋あるけどセルフレジ導入したら有人レジは袋もカバーも有料になったからつぶれていいや
有人レジで支払いだけしてカバーをセルフでやるのは禁止とか言うしよ 是が非でも読みたい本がそうなければ
大きな駅の近くには必ずあるし買う手段も読む方法もネットにあるからね
まぁ小売りが淘汰される流れはこれに限った話ではないでしょう 図書館で古今東西の良い本をタダで借りましょう
下層階級相手のくだらない本いらん
高校生より >>32
電子書籍使うと紙の本の有能さがわかる
充電不要、販売貸し出し可能、どんな姿勢でも読める 紙の本って、絶版になると書店にとって機会逸失になるんですYO!ヽ(`Д´)ノ
ヤイッ!出版社!
絶版にならないよう、ジャンジャン刷って全国の書店に配りまくりやがれっ(゜∀゜)ジャンジャン 20年前ちょっとマニアックな本を探してて小さな本屋にも問い合わせたけどそんなもの置いてないと注文もしてくれなかった
最近潰れたわ
ようはネットのせいとかじゃなくて接客とか売れるための工夫が足りないから潰れるべくして潰れるだよ
小さくても続いてるところは続いてるし居心地いい
時代のせいばかりしないでほしい >>958
大人とかw
令和に関係ねえよ
おまえ高卒情弱だろ 田舎の娯楽
パチンコ、イオンのゲーセン、申し訳程度にあるしょぼい博物館・美術館、
BBQ、キャンプ、山登り、川遊び、釣り、温泉、
他人への陰口・噂話・マウンティング、セックス
都会の娯楽
大規模な博物館・美術館、各種イベント、ライブ・コンサート、ドームでのプロ野球観戦、演劇鑑賞、
オタショップ、食べ歩き、映画館、ストリートミュージシャン、youtuber まず図書館を有料にすりゃいいんだよ。
小汚い爺が一日中居座って新聞やら雑誌やら
ソファーにふんずりかえって読んだり居眠りしてやがるし。
入館料とか貸出料、返却遅延金とか取ればいいんだよ。
あと自習室で勉強してるガキどもから時間単位で室料取ればいい。 >>944
図書館は本屋にとっては大手顧客の一つだし
新刊の貸し出しは1割程度だからそんなに影響はないと思う
新刊の購入を1年遅らせるて案自体は賛成
ただ出版社があまり行動したがらない
それやると自分が叩かれるから怖がってるんだと思う >>58
図書館にラノベやCDいれるのは違うだろと思うわ
それをリクエストする乞食も >>969
いらねえ本ばっかりでつぶれると思うけど 街の書店なんて卸が選んだしょうもない本並べてるだけじゃん 都心の書店街とかは別としてほんと減ったねー
正月とか実家に戻ったりするとモール内とかは別だけど普通にその辺の書店がなくなってる >>971
お前が本当に高校生なら、
現時点では中卒だろ。
先輩には敬語で接しろ。 >>22
ウチの近所の本屋には「立ち読み客用」の椅子と机があるぞ? 立ち読みしなくてももネットで書評やクチコミ見れるからね >>973
図書館の貸し出しの1/3は児童書なので
この層を有料にすることはまずないと思う
あとは年金生活者が優遇されることになると思うな
だから結局ババをひくのは働いてる世代だけ >>974
アホか
税金払ってるんだ
直ぐ入れろ
出版社も潰せ 作家直でいい >>980
それじゃ立ち読みになってないというパラドックス。
読む本によっては「勃ち読み」になるかもしれんが。 図書館は今やオンライン化で超絶便利施設に変貌
昔のイメージとは桁違いの進化。だけど使ってみるとそこまで使っている人は多くない
みんなスマホに夢中で本を読まないからな 品揃えは悪い、無いものを発注かけても届くのは1週間後で小さい本屋には存在意義は無い。
それで消え去る文化なら所詮その程度のものだったんだよ 西日本で雑誌の発売が大昔は2日遅れだったのが2000年代になって1日遅れに
何とか縮めた
しかし電子書籍の普及で発売日当日0時から読めるから、紙の出版雑誌
はまたのんびり2日遅れ 売れてる本を妨害する朝鮮半島シンパのせいで街の書店が更に窮地に陥っている。 >>1
電子書籍が増えたから
電子書籍と差別化するような紙の本ならでわの特典が無いとダメだよ
てか、電子書籍は紙使ってないんだから
印刷代や輸送コストかからない分だけ
紙の本より安くしろよ
何で紙の本と同じ価格なんだよ >>964
電子決済のシェアが高くなり過ぎると災害時に困ると思う >>974
> >>944
> 図書館は本屋にとっては大手顧客の一つだし
> 新刊の貸し出しは1割程度だからそんなに影響はないと思う
>
> 新刊の購入を1年遅らせるて案自体は賛成
> ただ出版社があまり行動したがらない
> それやると自分が叩かれるから怖がってるんだと思う
いや、懲罰だよ。
なんで?ウォルトディズニーが栄えているか考えるべきだ
あらゆる政治力、圧力で対応する時だ!! >>985
公立図書館の年間貸し出し数7億冊だから、紙の本の購入冊数より多いよ
うちの区はオンラインでの予約数も統計にでてたが結構な割合でつかわれてるみたいだ >>986
学歴コンプあると生きづらいぞ
可哀そうに >>968
マニアックな品揃えの本屋の方が見に行く楽しみもあるし生き残りそうだよな 品揃えが中途半端な本屋多いから、結局ネットで買ってしまう
探し物が必ずあればいいんだけど、まあ難しいか このスレッドは1000を超えました。
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