【サッカー】横浜FC・カズ、53歳シーズンに新国立のピッチに立つ!J1昇格の来季契約「大丈夫」3試合0得点
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来季のJ1昇格を決めた横浜FCの元日本代表FW三浦知良(52)が3日、横浜市を表敬訪問して林文子市長(73)らにJ1昇格を報告した。
カズは来季の契約が更新される見通しを示し、現役続行を改めて表明。
チームのJ1定着とともに、新国立競技場のピッチに立つことも目標に定めた。
快晴の横浜。三つぞろえのスーツに身を固め、下平隆宏監督やMF中村俊輔らと横浜市役所を訪れたFW三浦知がさわやかな表情で宣言した。
「契約の話はクラブ側としています。大丈夫だと思う」
近年は「11」にこだわるカズに敬意を表し、クラブ側は1月11日に契約更新を発表するのが慣例となっている。
来年も同日に契約更新となる見通しを明かした。
来年2月に53歳となって迎える新シーズン。J1で最年長出場、最年長ゴール記録を一気に更新する可能性もある。
今季は出場3試合にとどまったが「来年はしっかり準備して開幕を迎えたい。1分でも多く出たい」と奮闘を誓った。
新しい国立競技場が完成したこともモチベーションを上げる。旧国立ではV川崎(現J2東京V)や日本代表の選手として、数多くのゴールを決めた。
「いい思い出しかない」。来季リーグ戦での国立競技場使用について具体的には明らかになっていないが、
「新しい競技場にJ1の舞台でまた立つことを目標にしたい。聖地で自分もサッカーに関われたら幸せ」と声を弾ませた。
「来年はJ1で戦う責任がある。その後もJ1に定着できるように頑張る」
前回昇格した2007年シーズン、カズは24試合3得点を挙げたがチームは最下位でJ2に降格した。来季53歳のレジェンドが、今度こそJ1定着の先頭に立つ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00000006-sanspo-socc
12/4(水) 7:00配信
https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/players/detail/291/296
成績 「契約するのは当然。俺を誰だと思ってるんだ? キング・カズ!」くらい言って欲しい。 まだ現役バリバリの時に選手交換で、えっ?オレ?俺?不満そうにやってて、コイツはプライドが高いんだろうなと思ったわ 横浜FCホームの試合を一度新国立でやるといいよ。相手は川崎かマリノスか浦和あたりだな。
出来れば開幕戦か最後2節あたりで。 今まではJ2だから大目に見てもらえたのだろうが、この人を試合に出すことは敗退行為にあたると思うけど。 契約の当事者以外
何かを言う権利などない
総合的な判断で決めてるだけ >>309>>314
シーズンたった1点しか取れなかったのに21試合も試合に出ているんだよな
出場ごとに金が入る仕組みなら納得だわ もはやパンダですらない
俊輔いるし
もういらねーだろこのゾンビ 残留争いのなかカズをベンチに入れるとか相手クラブをなめてる行為でしかない 岡田がW杯に出してあげなかったからいつまでも怨念がおんねん!
加茂ジャパンでのキングカズは、本当に手に負えないわがままキングだった。
カズが取材応対を打ち切れば練習がはじまり、飽きれば終了。
気に入らないフライデー記者が来たからと、30分で早々と切り上げたことも。
試合でも 「 とにかく俺によこせ! 」 と足元に要求するものの、
勝負できず簡単にとられる。
かといってパスサッカーで動き回る運動量はなく、
中田のパスにあわせる気すらない。
前線でのチェイスもぬるく、
チームオーダーを無視しCKもFKも右でも左でも全てカズ。
またコーチ時代の岡田を糞ガキのようにいじめてきた。
日頃 「 オカちゃんよぉ〜」 とタメ口を叩くのは序の口、
食事で 「 オカちゃ〜ん 醤油、とってきてよぉ〜」 とパシリにしたり、
洗髪中の岡田にシャンプーかけたり、湯船に突き落とし頭沈めたり、
「 オカちゃんキィ〜ック!」 と延髄斬りを入れたり。
周りはそれを見てゲラゲラ笑いながら、イビられ役の岡田を嘲笑していた。
誰も岡田をリスペクトせずバカにしてたのは、全てカズのいじめのせいだった。
それが青天の霹靂で岡田が棚ボタ監督に。
ワールドカップ初出場を決めた 「 ジョホールバルの歓喜 」 イラン戦で、
中田はゲームメイクで大活躍、岡田ジャパンは完全に中田のチームになった。
途中交代を告げられたカズが 「 俺? 俺?」 と指さしながら引きあげる姿に
深夜の全国民が 「 お前だよ、お ・ ま ・ え! とっとと引っ込め!」 と、
この期に及んでキング気どりなカズに激怒した。
さらにカズに不運なことに中田は城とホモ達で、
岡田との面談でカズとの 「 絶交 」 を躊躇なく主張。
カズから受けた数々のいじめを決して許さない岡田。
前日の練習試合でハットトリックを決め調子を戻したカズを見て、
「 もはやラストチャンス 」 とカズとの 「 絶交 」 を決意。
チンピラ舎弟だった北澤を粛清の道連れに。
しかも会見で岡田は、
「 市川はチームに帯同、カズと北澤はショックが大きいので帰す 」
最高の仕打ちまで用意した。
帯同すら許されなかったカズは、あの世でも岡田を呪い続ける、と
気が狂わんばかりに怒りを露わにした・・・・・
だいたい自分らが全盛期のころに出場できなかったくせに
若い世代の足を散々引っ張っておきながら
お情けでW杯連れていってもらえなかったからって、いつまでグズグズやってて本当みっともない カズがスポンサー集めていい若手そろえて昇格って理想的だな
さすがにU22まではひっかからなかったけどw >>336
ジョホールバル だな
お茶の間総出で「そう、お前だよ、お、ま、え!!」
って突っ込んだもんだ 大事な試合ではカズは当然ベンチ外
主力や若手をしっかり使って勝ち点稼ぐ
スポンサーノルマのため、マスコミの注目浴びる最終戦では最後の5分だけカズ起用
下平は名将だ さながら“闇フィクサー”として、納谷氏はサッカー界で暗躍していったのだ。
「かつて納谷さん自身の口からも『カズの歴史から納谷宣雄という名前は消えてるよ』という言葉を聞いたことがあります。まるで寂しい境遇を嘆いているかのようでした。確かに、
これまでカズさんの歴史が語られる時には、単身でブラジルに渡ったかのようなエピソードが紹介されてきました。実際は違うんですよ。
カズさんがブラジルで成功して、
日本に逆上陸するまでの過程には全て納谷さんが関わっていましたからね」
それでも、10代の頃からブラジルでサッカーをしていたカズが90年代に活動の拠点を日本に移すと、
公式的には納谷氏との距離は開いていった。「キング」の周囲が、
問題だらけの「不肖の実父」を煙たがったのは想像にかたくない。
だからといって、納谷氏のバイタリティは衰えなかった。肝硬変で生命の危機に立たされたこともあったが97年に臓器移植手術で奇跡の復活を遂げ
日本とブラジルを往復しながら息子2人を応援し続けてきた。
「実は最近、納谷氏とカズが行動を共にしている姿が頻繁に目撃されています。
納谷氏とカズらの実母がずいぶん前から静岡で同居しているのは有名なのですが、
現在、カズが所属する横浜FCの試合後に、カズ、実母だけでなく、カズのマネジャーらも一緒になって引き揚げていくことすらある。
6月9日に国立競技場で行われた日本・イタリアOB戦にカズが出場したのも、大会に納谷氏が関わっていたからとの話で、ここへきて2人は蜜月関係になっているようです」(Jリーグ関係者)
中でも“殺し屋”とはシャバでも親交を続けた。
自分のアパートに泊め、日本食のレストランに連れて行くと男は感激して、こう言ったという。
「納谷、殺したいやつがいればいつでも連絡してくれ。お前ならば200ドルでやってやるから」
さらに後日、納谷氏は男の金銭的な苦境も救った。すると、
〈男は金を受け取ると「お前の頼みならばただで殺してやるから」と電話をしてきた。
宣雄は「俺を敵に回せば殺し屋がやってくるぞ」と自慢げに話して回るようになった〉
岡田脅迫してたのはこの辺りか.... 誰かがPK獲得したらその瞬間にカズだして蹴らせろ
記録更新や
加茂ジャパンでのキングカズは、本当に手に負えないわがままキングだった。
カズが取材応対を打ち切れば練習がはじまり、飽きれば終了。
気に入らないフライデー記者が来たからと、30分で早々と切り上げたことも。
試合でも 「 とにかく俺によこせ! 」 と足元に要求するものの、
勝負できず簡単にとられる。
かといってパスサッカーで動き回る運動量はなく、
中田のパスにあわせる気すらない。
前線でのチェイスもぬるく、
チームオーダーを無視しCKもFKも右でも左でも全てカズ。
またコーチ時代の岡田を糞ガキのようにいじめてきた。
日頃 「 オカちゃんよぉ〜」 とタメ口を叩くのは序の口、
食事で 「 オカちゃ〜ん 醤油、とってきてよぉ〜」 とパシリにしたり、
洗髪中の岡田にシャンプーかけたり、湯船に突き落とし頭沈めたり、
「 オカちゃんキィ〜ック!」 と延髄斬りを入れたり。
周りはそれを見てゲラゲラ笑いながら、イビられ役の岡田を嘲笑していた。
誰も岡田をリスペクトせずバカにしてたのは、全てカズのいじめのせいだった。
それが青天の霹靂で岡田が棚ボタ監督に。
ワールドカップ初出場を決めた 「 ジョホールバルの歓喜 」 イラン戦で、
中田はゲームメイクで大活躍、岡田ジャパンは完全に中田のチームになった。
途中交代を告げられたカズが 「 俺? 俺?」 と指さしながら引きあげる姿に
深夜の全国民が 「 お前だよ、お ・ ま ・ え! とっとと引っ込め!」 と、
この期に及んでキング気どりなカズに激怒した。
さらにカズに不運なことに中田は城とホモ達で、
岡田との面談でカズとの 「 絶交 」 を躊躇なく主張。
カズから受けた数々のいじめを決して許さない岡田。
前日の練習試合でハットトリックを決め調子を戻したカズを見て、
「 もはやラストチャンス 」 とカズとの 「 絶交 」 を決意。
チンピラ舎弟だった北澤を粛清の道連れに。
しかも会見で岡田は、
「 市川はチームに帯同、カズと北澤はショックが大きいので帰す 」
最高の仕打ちまで用意した。
帯同すら許されなかったカズは、あの世でも岡田を呪い続ける、と
気が狂わんばかりに怒りを露わにした・・・・・
最終予選Awayウズベクの辺りからどのサッカー雑誌もカズへの評価は不要論で一致してたよな
ロペス主軸で行くべきってどこも書いてた >>362
韓国戦で尾てい骨に怪我して動きが明らかに鈍ってたんだよな
あの時点では不要論出るほど衰えてたとは思わない
ただ誰が見ても分かるくらい動きが悪かったのも事実
カズを聖域扱いして下げなかったから批判とフラストレーションがカズに集中した
調子悪い選手を下げるという当たり前の起用法をやってればカズはW杯のメンバーから外される事は無かったかも知れないとは思う
城中山ロペスだって大した選手じゃないからね 天皇杯とゼロックススーパーカップとルヴァンカップでしかJリーグは新国立競技場を使わないだろ >>365
天皇杯はJリーグの管轄外
細かいことは置いといてあとは箱の小さい柏が集客の見込める浦和や鹿島戦で使いそう >>359
そんな事で選手切るなんて監督としては
大成出来ないだろうな ルヴァンでは全試合先発フルで出せば
客寄せにもなるんじゃね サッカーは詳しくないんだけどこのJ1昇格って言うのは周りの選手が頑張った結果なんじゃないの?
なんでカズの手柄みたいになってるんだろ
加茂ジャパンでのキングカズは、本当に手に負えないわがままキングだった。
カズが取材応対を打ち切れば練習がはじまり、飽きれば終了。
気に入らないフライデー記者が来たからと、30分で早々と切り上げたことも。
試合でも 「 とにかく俺によこせ! 」 と足元に要求するものの、
勝負できず簡単にとられる。
かといってパスサッカーで動き回る運動量はなく、
中田のパスにあわせる気すらない。
前線でのチェイスもぬるく、
チームオーダーを無視しCKもFKも右でも左でも全てカズ。
またコーチ時代の岡田を糞ガキのようにいじめてきた。
日頃 「 オカちゃんよぉ〜」 とタメ口を叩くのは序の口、
食事で 「 オカちゃ〜ん 醤油、とってきてよぉ〜」 とパシリにしたり、
洗髪中の岡田にシャンプーかけたり、湯船に突き落とし頭沈めたり、
「 オカちゃんキィ〜ック!」 と延髄斬りを入れたり。
周りはそれを見てゲラゲラ笑いながら、イビられ役の岡田を嘲笑していた。
誰も岡田をリスペクトせずバカにしてたのは、全てカズのいじめのせいだった。
それが青天の霹靂で岡田が棚ボタ監督に。
ワールドカップ初出場を決めた 「 ジョホールバルの歓喜 」 イラン戦で、
中田はゲームメイクで大活躍、岡田ジャパンは完全に中田のチームになった。
途中交代を告げられたカズが 「 俺? 俺?」 と指さしながら引きあげる姿に
深夜の全国民が 「 お前だよ、お ・ ま ・ え! とっとと引っ込め!」 と、
この期に及んでキング気どりなカズに激怒した。
さらにカズに不運なことに中田は城とホモ達で、
岡田との面談でカズとの 「 絶交 」 を躊躇なく主張。
カズから受けた数々のいじめを決して許さない岡田。
前日の練習試合でハットトリックを決め調子を戻したカズを見て、
「 もはやラストチャンス 」 とカズとの 「 絶交 」 を決意。
チンピラ舎弟だった北澤を粛清の道連れに。
しかも会見で岡田は、
「 市川はチームに帯同、カズと北澤はショックが大きいので帰す 」
最高の仕打ちまで用意した。
帯同すら許されなかったカズは、あの世でも岡田を呪い続ける、と
気が狂わんばかりに怒りを露わにした・・・・・
ロスタイムに失点してもいいなら出せるけど
でないと厳しいよ
疲れてるとこに足引っ張るヤツが加わるんだから カズがDFだったらこの年齢までやれない
FWで自分にできないプレイはやらないからごまかせてるだけ
DFだったら何度もぶっちぎられて血祭りに合ってる カズ一人でどれぐらいスポンサー引っ張ってきてるんだろうね
経営者が昔からカズファンでスポンサーになってるとかも多そうだし スポンサーってのはピッチ外の話だからなあ
それなら現役選手である必要ないよな 一年のピークが年初のキャンプ 後はずっとベンチww
加茂ジャパンでのキングカズは、本当に手に負えないわがままキングだった。
カズが取材応対を打ち切れば練習がはじまり、飽きれば終了。
気に入らないフライデー記者が来たからと、30分で早々と切り上げたことも。
試合でも 「 とにかく俺によこせ! 」 と足元に要求するものの、
勝負できず簡単にとられる。
かといってパスサッカーで動き回る運動量はなく、
中田のパスにあわせる気すらない。
前線でのチェイスもぬるく、
チームオーダーを無視しCKもFKも右でも左でも全てカズ。
またコーチ時代の岡田を糞ガキのようにいじめてきた。
日頃 「 オカちゃんよぉ〜」 とタメ口を叩くのは序の口、
食事で 「 オカちゃ〜ん 醤油、とってきてよぉ〜」 とパシリにしたり、
洗髪中の岡田にシャンプーかけたり、湯船に突き落とし頭沈めたり、
「 オカちゃんキィ〜ック!」 と延髄斬りを入れたり。
周りはそれを見てゲラゲラ笑いながら、イビられ役の岡田を嘲笑していた。
誰も岡田をリスペクトせずバカにしてたのは、全てカズのいじめのせいだった。
それが青天の霹靂で岡田が棚ボタ監督に。
ワールドカップ初出場を決めた 「 ジョホールバルの歓喜 」 イラン戦で、
中田はゲームメイクで大活躍、岡田ジャパンは完全に中田のチームになった。
途中交代を告げられたカズが 「 俺? 俺?」 と指さしながら引きあげる姿に
深夜の全国民が 「 お前だよ、お ・ ま ・ え! とっとと引っ込め!」 と、
この期に及んでキング気どりなカズに激怒した。
さらにカズに不運なことに中田は城とホモ達で、
岡田との面談でカズとの 「 絶交 」 を躊躇なく主張。
カズから受けた数々のいじめを決して許さない岡田。
前日の練習試合でハットトリックを決め調子を戻したカズを見て、
「 もはやラストチャンス 」 とカズとの 「 絶交 」 を決意。
チンピラ舎弟だった北澤を粛清の道連れに。
しかも会見で岡田は、
「 市川はチームに帯同、カズと北澤はショックが大きいので帰す 」
最高の仕打ちまで用意した。
帯同すら許されなかったカズは、あの世でも岡田を呪い続ける、と
気が狂わんばかりに怒りを露わにした・・・・・
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