【芸能】「巨人の星」川崎のぼる氏 “花形満”井上真樹夫さんに感謝「物語が魅力的に」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
◇声優の井上真樹夫さん死去
「巨人の星」の作画を担当した漫画家の川崎のぼる氏(78)が井上さんの死を悼んだ。
花形は主人公・星飛雄馬のライバルで、財閥の御曹司の設定。
「井上さんの声は、クールな花形の雰囲気にピッタリだった。
あらゆる面で飛雄馬と正反対の個性が際立ったことで、物語が魅力的になった。ありがとうございました」と感謝した。
12/3(火) 5:30 Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000053-spnannex-ent
https://i.imgur.com/ZUw0Kcs.jpg
https://i.imgur.com/bvWvwT4.jpg
https://i.imgur.com/CwPaGLM.jpg 巨人の星といなかっぺ大将が同じ作者(作画)というのがどうしても信じられん 1969年12月27日に放送された
例のクリスマス会の回は視聴率33.9%
https://coolsummer.typepad.com/kotori/images/hyuma2005122402.jpg
星飛雄馬がクリスマスパーティーの招待状を
書くシーンはアニメではなく実写だった 「勝負だ!星くん!」
島本和彦の評の受け売りだが、この花形のセリフはまさに決闘を挑む剣豪さながら。
同じ野球漫画なのに巨人の星は現代のと比べてチームメイトの描写が極端に少ない。
いちおう食中毒のシーンとかで団結を育む場面なんかはあるが、実際にキャラ一人一人に名前が設定されたり星との関係が描かれることはない。
ひたすらに星飛雄馬とライバルたちの剣客伝みたいな一対一の「勝負!」が続く点が異質だった。 巨人の星の一人ぼっちのクリスマスと
あしたのジョーの鼻からうどんのマンモス西は
伝説化してるな >>17
高橋陽一「野球知らんのに野球マンガ描くとかありえねえwww」 >>9
仕方ないよ
二軍に落ちた飛雄馬をディスる誰だか解らない先輩たちを実名で出したら角が立つだろ? >>9
スポ根が基本線だったけど
契約更改やマスコミ対応や二軍生活など
プロ野球選手の裏の姿を子供たちに見せてくれた漫画だった >>4
星一徹
この父親がいないと普通の野球アニメ >>24
てか巨人の星以前に大ヒットした野球アニメとかあったっけ? オーロラ三人娘の本家
ttps://www.youtube.com/watch?v=pQ7geacnZYA 花形と明子夫人の家は
虎の毛皮があったり
非常に悪趣味な装飾だった。 >>6
誰も来なかった、花形はライバルであって友達じゃないからな。 >>34 何年か前に三鷹駅前の市営ギャラリーで川崎のぼる展やったな。
普段はクソつまらない展示ばっかりだけど、この時は大入だった。
『荒野の少年イサム』とか、懐かしかったよ。 森が現役でキャッチーしてたし金田もいたし
長嶋も王も
広岡の印象ねえな >>6
これ花形や左門や一徹が来ないのはわかるが明子姉ちゃんと伴宙太は何で来なかったんだ?
オズマに野球人形と言われて少しでも青春を謳歌してるていをしようという時期だったから明子はまだ長屋に居たし伴もまだ中日に行ってないよな >>19
高橋陽一こそ野球好きで草野球チームで野球してたりなんだがな
サッカーーにはあんまり詳しくなかったが 花形が小学生でオープンカーを乗り回していたのは井上さんのアイディア 一般人がミツル・ハナガタ2000GTなんて名の車に乗りたいか?
花形満がまだ無名の小学生の頃に 川崎のぼるは巨人の星以外にもアニマル1とかフットボール鷹や荒野の少年イサムなどの原作者ありきだが硬派の漫画が多かったが、いなかっぺやてんとう虫は自分が原作者だったから本当はそっち系が好きなのかもな イケメンで実家が金持ちで才能に溢れてて美人の嫁さんもらって
でも若死にだったな
ギャラクティカマグナム >>49 フェラーリだって死んだ息子の名前つけてる。 >>46
運転手付きの黒塗りの車じゃダメだったのか >>14
毎朝、東武野田線柏行きの車両に、花形満によく似た髪型の人がいるけど、そばで見たらヅラだった。 一瞬、真樹日佐夫と勘違いした
花形(敬)つながりもあるし 巨人の星連載開始が1966年で掛布のプロ入りが1973年だぞ 大リーグボール1号をだいこん切りで打倒する回はアニメ史に残る回でした。作画も井上さんの名演も凄まじかった。 花形ってファーストだったのに、当時の現実の一塁手だった遠井はどこを守らせてたんだろう?
貧打のチームだったから外す訳にはいかなかったのに >>3
それはひょっとして、進め!パイレーツのキャラか?w 花形は神奈川県在住の設定
紅洋高校のモデルは慶應高校だろうな
花形モーターズのモデルは日産かな 伴がすごすぎる漫画か
やきうはじめて1年もたってないのにプロ入りw おまえらいっておくけど巨人の星って展開速いからなw
試合も長くて2話くらいで終わるw >>71
だから巨人時代はレギュラーになれなかった
素材だけなら星や花形や左門より上だと思う >>74
野球マンガなのにあんま野球しないで
妄想世界で侍になったりライオンになったり龍になったりするマンガ >>10
花形は不良集団ブラックシャドウズのリーダー
無免許運転くらいは当たり前 >>77
出産してなかったか?
出産と同時に一徹死亡 天才打者花形は毎試合ホームランを打っているくらいのイメージだったのに、王の年間55本を抜けなかった不思議。 飛雄馬がいないと張り合いが無いという理由で阪神を退団(表向きは花形モータースの運営に戻る)
したんだっけか?その後新・巨人の星でヤクルトから現役復帰したけど あの時代の阪神はカッコ良かった
中日ドラゴンズなんて地味すぎたし
ロッテ 近鉄 大洋 ヤクルト カープ が弱すぎた 重いコンダラの活躍は、見えるものと見えないものがいる どれがザ・星で、
どこにコンダラが出ていたのか?
見えるものには見えるが
しかしどれも確証を欠いている 川崎のぼるの作画能力はすごかった
梶原一騎も絶賛していた >>9
でも実は意外なほどリアルなドラマなのが巨人の星で
星飛雄馬は、アムロよりうじうじと考え込むタイプで
すぐ図に乗っては痛い目に遭い、またふさぎ込んでしまう
性格的には全くヒーローじゃない 左門の後ろに憑いてるものらも何となくコンダラっぽいが、まあコンダラみたいな謎感はないね笑 >>81
それ原作に言及あるw
花形はムラッ気体質で、気ののらないときはうたない
金やんに苦言を呈されていたw >>74
アストロ球団以前の野球漫画はみんなそんなもんだった >>9
昔の日本人の野球観戦は大体このノリ
団体競技なのに投手対打者の対決にフォーカスして見ていたし実況もそれを踏まえてた
だから一対一にしにくいサッカーとかは人気がなかった
今も中継ではその名残はあるが名勝負とするに足る打者も投手もいなくなってしまったので人気は下降気味 コンダラとか書く奴は見てないのかな
テーマソングの時に歌詞が出ているのに >>23
アニメだと沢村栄治や金田正一などの
名選手の偉人伝的な回もあったな
第91話「栄光のピッチング(沢村栄治物語)」
第133話「大投手金田の引退」 新巨人の星では花形は現役復帰するんだひぉな
シンジョーのニュース見て思い出した >>102
原作も巻を下るにつれてオッペケペー漫画に変貌しました。 飛雄馬がアイドル歌手と突き合う展開は
柴田と伊東ゆかりが元ネタだっけ >>77
アタックナンバーワンの鮎原こずえも卵巣摘出して子供が産めないんだよな
そんな設定いらんのにと思った子供時代 >>113
劇画調では子供受けが悪いので可愛く書いてという編集者の意見があったのでは >>77
不妊症じゃなくって「びっこ」でなかったっけ
「姉ちゃんはビッコになっちゃうんですか先生、ビッコに」
「必ずしもびっこになると決まったわけじゃない」とかなんとか アームストロング・オズマって、母親からオズマって呼ばれてたから本当はオズマ・アームストロングだよね
それともブラジル人みたいにあだ名なのか
この前、主人公の姉ちゃんが死んだばかりなのに、こんどは花形か・・・(-人-)ナムナム
−−−−−−−
アニメ「巨人の星」の星飛雄馬の声を演じた声優の古谷徹(65)が、姉の星明子役だった声優の
白石冬美さん(享年82)の訃報を受け、自身のツイッターで追悼した。
古谷は「驚きました!ショックです!53年前の僕のアニメデビュー『海賊王子』を始め、『巨人の星』
『機動戦士ガンダム』と代表作で共演して、いつも姉弟のように気にかけてくださった。
心からご冥福をお祈りします」と思いをつづった。「ガンダム」ではミライを演じた白石さんは、
29日までに虚血性心不全のために都内で死去した。
http://news.livedoor.com/article/detail/16240202/
2019年3月30日 10時37分 デイリースポーツ この作者亡くなってなかったっけって思ったが、内山まもると勘違いしてた 花形が大リーグボール1号をホームランする回はまるで最終回のような盛り上がり
そのせいでその後のストーリーは惰性感を感じながら見ていた 花形満は「ミツルハナガタ2000」というオープンスポーツカーを高校生で乗り回している。
金持ちのことはいえ。 >>124
侍ジャイアンツの「番場くん!」の言い方が全く同じw wowowでやった巨人の星・猛虎花形満はおもしろかった
主役以上に主役オーラ纏ったライバルだったな アニメは視聴率30%以上を2年位維持する超人気番組だったが
消える魔球が打たれた後のお京さん編の超絶鬱展開が延々続いたせいで
視聴率が半分以下になり裏番組の宇宙猿人ゴリに抜かれることに >>127
いや中学生 それもたぶん中一
それから
ミツルハナガタ2000はタイガースに入ってからの話 >>113
これ、変わったんじゃなくて
シリアス顔とギャグ顔
そのときのシーンで使い分けていたんだよ
同時期のアニマル1でもレスリングシテイルシリアス顔と
家族といたりふざけている時はギャグ顔で
ほぼいなかっぺ大将と同じ顔 >>134
原作後期やアニメではギャグ顔に固定されちゃいましたけどね。 花形は好不調の波がとても激しいと作中で阪神村山監督もたしなめている
ライバルの星飛雄馬の元気がいい時は自身も燃えて絶好調だが自分が打ち込んでドツボに嵌めるとまた飛雄馬が這い上がって来るまでのインターバルは魂が抜けたようになり打撃も凡退が多くなる
だから年間成績で三冠王などは夢の夢で1タイトルすら取れないが花形はそんなものに固執せず只々ライバルと己の勝負と成長のみを追求する 最終回で初の完全試合をやり遂げたが、それ2号でやれてたんじゃね?と思った >>17
梶原は野球が好きみたいだけど川崎が野球を知らないと水島新司は怒ってた
宝島社が昔出したアニメの本のインタビュー内で >>132
梶原一騎原作でヤクザが出てこないのは新巨人の星くらいだそうだ
なんでエンコツメなんて少年漫画に出すんだよー >>140
当時の川崎球場は大洋のホームだったのになんで左門はビジター用のユニを着てたんだ? >>140
どうして続きがとても読みたくなるエピソードを載せるかな いなかっぺ大将も一応、柔道ラブコメというタッチのジャンルに属さないわけでもない 左門って今やド忘れされつつあるよな
所属球団も忘れた >>153
最終回で結婚式
その結婚式を教会の窓から覗いて飛雄馬は去って行く >>152
「伴重工業」「花形モーターズ」じゃなかったっけ
言ってみれば、いすゞ vs 日産 >>150
えーー それはさすがにないわ 雨中の甲子園準決勝忘れたか >>140
ねるとんの
大、どんでん、返し!
はこから来てる >>156
調べてみたら伴自動車工業だったよ
ちなみに伴の父ちゃんはPTA会長w >>152
チュータ・バン というダンプ は売られたのだろうか? >>17,19
漫画が面白いか人気か出るかどうかというのと、設定がしっかりしているかリアリティがあるかというとは比例しないんだな >>45
しかも東京時代からの日本ハムファンという貴重な人種 星一徹は、あの長屋に住みながら、どのようにして自らの性欲を処理していたのだろう? >>81
オールスターでは普通に王の控えだしピーコとか清●レベルなんじゃね >>23
巨人の二軍選手は寮から多摩川グランドまでバス移動。その際、座席に座らず立つ。しかもつま先立ち。
一軍選手は遠くの駅で降りてそこから多摩川グランドまで歩く。電車で後楽園入り
って信じてたのに。 よくあの、アバズレお京が左門豊作のようなイモ野郎と結婚したな
さらに5、6人のコブ付きなのに 大リーグボール1・2・3号の所為でメジャーリーグを大リーグって呼んでたよね 花形は大リーグボール右1号を打倒する時に「許せよ義弟」と言っていた >>144
つまり
ヤムチャのライバルがハーロック 花形満と星飛雄馬がはじめて会ったのは花形小3、星小1。花形は小学生でクルマ運転してた。 ヲヅマの見えないスゥイングと伴宙太の脱力デヴスゥイング甲乙付け難し >>140
川崎のぼるの描く手のカッコ良さと言ったら お前ら消える魔球の原理理解できるか?
ボールが土を巻き込むという時点でもうそういうものだと思うようにした
魔送球とか(笑) >>27
左門とお京さんの夫婦生活も見たい
左門の性欲凄そうw 明子姉ちゃんと花形も逝ってしまったのか、、、
寂しいな
左門やオズマは元気なのか? 旧の花形はフェミニストぶってたのに
新で結婚したら亭主関白になった >>2
いや、イラスト見ると結構似てるところもある。
女性キャラは特に。 >>188
巨人の星は魔球を出す為に、球質が軽く、コントロールが良く、魔送球を投げれる設定にした
連載開始までに編集と梶原がかなり長い期間話を作ったらしい
はっきりいって巨人の星はちばてつやのちかいの魔球のパクリなんだけど
その魔球に理屈を付けたのか梶原
それまでの魔球は地面に映った影がボールに反映して黒くなるとか
カクテル光線に反射して光るとかそんなレベルだから
巨人の星でも十分リアルだったんだよ 「巨人」がつくアニメはず〜っと「巨人の星」だったが
今は「進撃の巨人」に変わった、世代の入れ替え 川崎のぼる先生が存命だったのが驚き
しかもまだ70代だったとは >>196
左門NTR属性で草ァ
伴宙太もずっと明子姉ちゃんに惚れていたけど花形に奪われる形だし >>34
お孫さんも高校野球やってたからチームのタオルのデザインしてた2年前くらい >>196
左門と嫁と飛雄馬の間に何が
しかしこんなに書き込みのすごい絵描きだったのか
川崎のぼるって 星飛雄馬のラストは巨人の二軍コーチ
もちろん独身で恋人もいない オーロラ三人娘は、原作だとクズだったがアニメだとプロ根性の塊で星が感動してた >>86
オズマも星一徹も伴もちうにちだが
このマンガのライバルはどう考えてもちうにちだろ >>209
なっちょらんのうまず眉毛からぢゃ
額全面に黒々とだヴォケ! 花形モータースも今じゃ外資の傘下に収まっているんだろうなあ >>22
そこらへんのパロディがほりのぶゆきの荒川道場であったなあ
ルーキーだったゴジラ松井をディスるのが実在の選手で
(松井を鍛えるための二軍監督の指示)
松井を慰める引退間近のベテラン選手の役に上田和明が選ばれて
「熊野さんじゃないの!?」 >>137
2号の時は普通の速球と消える魔球投げ分けてたから完全試合は難しい
速球にヤマはればシングルヒットは打てたから 消える魔球って、消えてる間に球筋変えるわけではないんで普通に打てる気はするんだよな。
球が消えるほど砂巻き上げるような回転かかってて球筋変わんないのもおかしな話だとは思うけど。 クリスマス回の花形の「ヘドが出る!」が脳裏に浮かんだ >>213
で、飛雄馬が失踪するときに京子に
左門はいいやつだから結婚してあげてくれ、って
手紙出すんだよね
ちなみに左門はホームランバッターのイメージがあるけど、
原作ではライナー性の当たりが多い
安打製造機キャラ >>218
>えてる間に球筋変えるわけではないんで
変わっているよ。
まだ原理が解明される以前に、
消えたあとボールの軌道が変わっていることは気づかれている。 >>218
まあマンガだから
ただ3号は凄いと思う
風船の芯がジャストミートできない原理 消える魔球なんてカラクリ分かった途端フルボッコだからな
あんな変化分かってても打てんわ >>224
いったん落ちて再度浮上してくる魔球が
ヘルメット落としたり、ホームベース手前に水分撒いただけでめった打ちw >>196
京子が昔、飛雄馬にゾッコンだったのをまだ根に持ってるのか左門よ >>209
馬耳念仏郎って自分の名前だったら死にたくなるよな >>113
海賊ギルドに付け狙われて、
イケメンを三枚目顔に整形するのはよくあること >>216
>ゴジラ松井をディスる
大森と松谷(瞬間ヤクルトキラー)な。 消える魔球は見えていても十分魔球として通用する変化球だと思うが設定として星の投げる球はかすればピンポン球なのでバットに触られてはいけないのだ
故に空振りさせる変化球を投げる必要がある
後年、そんな手品まがいの見せ物に野球を堕落させた自分に悩んでいたが 巨人の星は散々パチンコやパチスロになったから笑いが止まらないだろうな、この爺さん 「黒い秘密兵器」(一峯大二)の光る秘球の逆バージョンが消える魔球。
担当編集者が同じ人。 >>220
逆
飛雄馬は左門に手紙出した
思いを遂げて京子と結婚しろと >>220
すまん、勘違いしてたわ
久しぶりに読み返したくなってきたわ 魔送球自体も物理的にありえないが「消える魔球はタテの魔送球」って何だよそれ
と、子どもだったけど思った >>113
アタックNo.1は作者の旦那がストーリー作りに絡んでるよね? 花形満というキックボクサーがいたな。ライバルが飛馬拳士 焼き豚はアニメに感謝してもしきれないのに目の敵にするよね
巨人の星、ドカベン、タッチで子供たちを野球に洗脳したおかげでの昭和、平成での野球人気だったのに >>196
遠回しにまだ星が忘れられないんだろうと言ってるのか左門はw 左門の兄弟たちはいくつまで居候してたんだろうな。
もしかして永遠に… 梶原一騎の漫画は細身の主人公は不幸に
デブの不細工は美人と結ばれてハッピー
梶原一騎の投影と言われている
マンモス西、蔵王ゴンタ、左門は上手いことやったよ
左門はやりながら星くんとおいどんどっちが気持ちいいんだ!
言葉攻めを駆使して責め立ててそう 大空魔竜ガイキングのピートが金髪碧眼の花形満
声も井上氏 >>246
「まだ星くんでごわすか!まだ星くんでごわすか!ハァハァ」
「そうよ!あぁ星さん!星さん!ハァハァ」 飛雄馬が古谷徹、京子(新巨人の星バージョン)が小山茉美ってのを考えると意味深だなw 井上氏→花形
一番「ああ、この人か」と思ったわ
五右衛門より印象的な声 >>230
よくイケメンの自分が活躍する夢を見るんだけど、俺もそうなのかな? >>249
エイハブ船長みたいなキャラが出て来る回のピートは笑ったw
>>73 >>251
石野真子似のお手伝いさん… >>260
この2ページだけで、いろいろ詰まってて濃いなぁw >>106
初期はゴルゴの人とそっくりな絵柄だったけどな >>230
銀河鉄道999の劇場版は逆パターンだな >>9
異質でも何でもない
巨人の星は魔球マンガであって、野球マンガの中でも特異な奇形児だったってだけ 巨人の星連載コミックスの数は全19巻しかなかったがそれのアニメ版は3年半も続いた
勿論、オリジナルストーリーの追加やハズレ回と呼ばれた◯◯物語という丸々放送一本分使った栄光ある往年選手の紹介編などもあったが原作に追い付かないようドラゴンボール並みに話を引っ張ってた コロコロ読んでた頃にムツゴロウの漫画やってて
なんか他と毛色違うけどけっこう好きだった 伴宙太
星一徹
星明子
花形満
頑張ってるのは星飛雄馬だけ >>273
一球投げるのにすんごい時間掛けてたよな いなかっぺ大将のおしっこガマン回がすごく印象に残ってる >>270
花形と比べると、あんまり出来のいいキャラと感じられないからな。。 巨人の星がヒットしたのは川崎のぼるの絵の力が9割
今みても唸るレベルの凄い筆力と構成で描いてる
梶原は川崎の才能に翻弄されてただけだな >>273
梶原一騎はアニメは気に入らなかったらしいな。
タイガーマスクのアニメや柔道一直線のドラマはほめてるから、
原作通りじゃないからではなさそう。
たぶんあのオーバーな演出が嫌だったんだと思う。 >>232
>大森
「学閥で巨人入った」呼ばわりされてた人か >>283
このスレ的には、「巨人にしか入らない」ってことで巨人の星の一人>大森 >>279
絵だけでヒットするなら川崎の他の作品全部ヒットしたかよ
馬鹿もほどほどにしろよ >>279
全然違う
アシスタントに劇画が上手い人がいてその人の影響で上手くなった
連載開始時は上手くなかっただろ?
でもその1回目を見て集英社が舌を巻いた
集英社は巨人の専属契約をしていて、それを盾に連載中止にすることもできた
でも巨人の星は名作になる、漫画界の宝、それを一出版社の儲け優先で潰したくないと判断して見逃した
つまり原作の力ご凄かったわけよ >>232
大森一樹が最近のゴジラ映画をディスったのかと思った…(´・ω・`) >>282
談志が打ち気マンマンの花形に大リーグボール2を投げようとしたまま4週引っ張ったのをマクラにしてた。
足上げたまま4週間疲れたでしょうねって。 >>285
ほとんどヒットしてるでしょ
梶原もヒットしなかった作品もある 初代五右衛門、初代兜剣造の大塚周夫さんも亡くなってたのか >>285
ちばてつや「私も絵が上手くてすみません」 連載は話が一区切りすると、しばらく休載とかしてたがアニメでそれをするわけにはいかなかったからな 歴史を捻じ曲げたとは言え、やっぱ「新巨人の星2」のエンディングイがこの漫画の「正史」と思いたい。
父ちゃんが死んだとは言え長嶋巨人V3&日本一、飛雄馬シリーズでパーフェクト&MVP、姉ちゃん出産、飛雄馬野茂より15年以上早くメジャー挑戦。
「父一徹」では右の復活が無かったことにして父ちゃんも死なず飛雄馬は海外にボランティアに。
原作では巨人クビになり引退して巨人二軍コーチ。 伴の実家がトラックメーカーで花形が普通車のメーカーだった。
別にライバル関係ではないのに、伴のおやじは対抗心メラメラだった。
伴はバンから来てるのかな? 荒野の少年イサムが僕ちゃんの読んだはじめての漫画。 巨人の星って熱血スポ根漫画アニメだと思ってる人が殆どだけど、
全部視ると銀英伝的な一大叙事詩だよな イサムと3悪人との対決は白熱してた。あの頃のジャンプの中で一番熱心に読んでた。 イサムはイサムのそっくりあんちゃんがウインゲート一家に嵌められてハチの巣にされたのがトラウマ 花形の髪型に特許つけとけば
ゲッターやドカベンから金ふんだくれた >>37
それは内山まもるだろ
川崎のぼるは同じころコロコロで連載してた畑正憲原作『ムツゴロウが征く』 石川五右衛門は2代目の声優なんだよね、井上は。そういう意味で井上といえば花形と言いたい >>309
読売巨人がロイヤリティフリーにしたからとか何とか >>147
巨人の星はホーム/ビジターユニフォームの描き分けなんかしない
川崎は2種類のユニフォームがあることを知らなかっただろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています