【漫画】ぶっ飛び要素満載!キャプテン翼の作者が書いた「野球漫画」がやばかった!
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日本のみならず、海外のサッカー少年にも大きな影響を与え続ける人気漫画『キャプテン翼』。昨年4月から約1年に渡って、現代風にアレンジされたアニメが放映されるなど、世代を超えて愛される名作スポーツ漫画だ。
キャプテン翼の魅力、それはなんといっても作中に登場する“現実離れ”した超絶テクニックの数々。主人公の大空翼らが繰り出す、ありえないプレーは少年たちを熱狂させ、子供の頃にマネをしようと試みた人も少なくないはず。海外でも人気を誇る同作品だが、一方で「サッカーを知らない日本人だから、こんな作品を生み出せるんだ」と、かつてはサッカー不毛の地だった日本を揶揄されたこともあったという。
その指摘は必ずしも的外れではなく、実際に作者の高橋陽一先生は高校時代までは軟式野球部に所属しており、サッカーは観戦するのが好きだった程度だったとのこと。だから、こんな“独創的”なものをサッカー漫画に取り入れられたのかと思いきや……。かつて高橋先生が書き下ろした『エース』という野球漫画も、なかなか“ぶっ飛んだ”作品となっているのは、皆さんご存知だろうか。
まず、『エース』のストーリーを紹介しよう。主人公・相羽一八(あいば・かずや)は、もともとは野球一家に生まれたが、プロ入りも期待された叔父がライバルだった一八の父から目に死球を受け、失明してしまうという悲劇が起こる。父親もそのショックにより一時野球を離れていたが、情熱が抑えきれず野球界に復帰。だが、その初戦で金属バットに雷が落ち帰らぬ人となってしまった……。
そんな悲劇の連続もあり、祖父からは「野球に呪われた血筋」として、野球を禁止され、一八は転向先の若宮小学校では当初は陸上部に所属していた。その後、人数が9人に満たない野球部から抑えきれなかった野球への気持ちを刺激され、野球部への入部を決断。そこからストーリーが展開していく。少し無理やりな部分もあるが、ここまでは、そこまで“ぶっ飛んだ”要素はない。
ただ、主人公・一八を取り巻く他チームのライバルたちはとにかく濃い。一八が入部した若宮ファイターズは、負ければ野球部解散となる城東地区大会への参加を果たすのだが、一回戦で激突する領南バファローズの選手たちは強烈だ。
続きまーす
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191203-00000007-sasahi-base >>1 続き
バファローズは前年の城東大会で準優勝を果たした強豪で、チームカラーは「猛牛爆裂打線」と呼ばれる強力な打撃。特に5番を任される牛山牛太郎(うしやま・ぎゅうたろう)は小学生とは思えぬ巨体、牛の角のようなヘアスタイル(ヘルメット装着時も角部分は露出)、「うっしししし」と笑う姿など非常に印象に残るキャラクターである。
一八が所属するファイターズとの対戦では、試合の途中からマウンドに上がった一八と対戦し、空振りを奪われ激怒。怒り爆発でユニフォームを破き、上半身裸の状態で立ち向かうも、あえなく三振となった。チームは初戦敗退となったが、2打席連続ホームラン、強烈なスイングでボールを破壊するなど、圧倒的なパワーを見せつけた。
続いて印象に残るのは、準々決勝で対戦した浅香エンゼルスの酒井光次郎(さかい・みつじろう)だ。なんといってもこのキャラの特徴は、小学生なのに「飲酒」をしている点。お酒を飲み始めるキッカケとなったのは、幼少時代に誤って飲酒してしまったことから。その際、「お酒の味が分かる」という理由で、光次郎が気に入った商品を実家の「酒井酒造」が販売したところ、それがものの見事にヒット。その後は商品開発のたびに、必ず会社の大人たちが光次郎の“チェック”を仰ぎ、ビジネスは成功するのであった。
最初の登場も、木の上でお酒を飲むシーンから始まり、通称も「よいどれ天使スラッガー」とユニークなもの。だが、打撃力を含め野球センスは相当なもので、城東地区の大会で初めて一八からホームランを放った男でもある。
一方で、若宮ファイターズとの対戦ではチャンスで一八に三振に切って取られる場面もあり、悔しさから小学生にして「酒断ち」を宣言。そこで、光次郎の飲酒に手を焼いていたエンゼルスの監督は、「お酒の中に含まれるアルコールは、人の判断力や反射神経を極度に鈍らせる効果がある」と、初めてお酒の負の面を説明するなど、周りの大人が飲酒小学生にやたら甘いのが気になるところだ。 >>1 続き
そんな周囲にいる大人たちの“寛容”な姿勢もあってか、光次郎は試合中にエンゼルスの女性部員のお尻を触り、外野に隠し持っていたビールを飲むなど、やりたい放題。そんな自由気ままな振る舞いの傍ら、試合の最終回に一打逆転の好機に打席が回ってくると、「熱血少年マンガ」っぽい展開になったと自ら言ってしまうほど自身を“客観視”できている場面もあった。
その後、準決勝では小学生だけで結成した「台場ダーティドラゴンズ」と対戦。野茂英雄のトルネード投法、村田兆治のマサカリ投法をミックスした「ドラゴンフライ」を必殺技に持つ間崎竜(かんざき・りゅう)との激闘は読者を圧倒した。また、一八の父の投球によって失明となった叔父にさらわれた双子の弟・二三八(ふみや)というキャラが突然登場したりと、最後まで読者をハラハラさせる展開が続いた。
その後のストーリーがどうなるものか非常に気になるところだったが、残念ながら打ち切りとなってしまったようで、全9巻で終了となった。同作品は基本的には普通の少年野球漫画ではあるのだが、時折力任せの“高橋陽一イズム”が含まれており、読者を飽きさせない。ぜひ、シーズンオフで野球が恋しくなるこの時期に読んでみるのはいかがだろうか。
終わり。 キャプテン翼だってぶっ飛んでるだろゴールポスト蹴ってどこまでぶっ飛んでんだよ スカイラブハリケーンでホームランボールをキャッチや とりあえず、打ち切り漫画ネタの
ほうが盛り上がる。
メタルKは名作w この漫画家の頭身で野球漫画描いたら、全員大谷になるやん >>14
秀逸な読み切りだったな
愛読者賞かなんかだっけ チームメイトに陸上部の俊足君が転部してきたのだけ覚えてる
後はテニスと主人公が違うサッカーも直ぐ終わったな
サッカーのは勝ったら相手の中心選手を引き抜いてくにお君方式が面白かった
最後に翼達がちょっとだけ出てた 巨人の星 も大部ブッとんでた様な…
ドカベン がマトモに思える… >>20
女子マネが敵チームに監禁されたけど、エロ展開なんてこれっぽっちも期待しなかったぜ! アストロ球団までいくとぶっ飛んではいないんだろ
じゃあ燃えるV辺りだとどうなんだ バスケもあったでしょ
舞台が場助町だったのは覚えてる キャプテン翼(1981年 - 1988年)種目:男子サッカー
翔の伝説(1988年 - 1989年)種目:テニス
エース!(1989年 - 1991年)種目:野球
CHIBI(1992年 - 1993年)種目:ボクシング
キャプテン翼 ワールドユース編(1994年 - 1997年)種目:男子サッカー
-蹴球伝-フィールドの狼 FW陣!(1999年)種目:サッカー
ハングリーハート WILD STRIKER - 『週刊少年チャンピオン』(2002年 - 2004年)種目:サッカー
見事なまでにキャプ翼だけの一発屋じゃない? 必殺技はクロスファイヤーだったっけ?でもあれリアルならタダの外角低めでピッチャー経験者なら草野球レベルでも投げれるよね… ピッチャーライナーを顔面にぶつけるやつはすごいと思ったね
当時の野球少年は一度は真似しようとしたんじゃない ボクシング漫画の「チビ」は割と面白かったと思う
絵も今ほど劣化してなかったし >>20
ワールドユース編が無ければ続いてたのかなあ >>31
多分ぼくは岬太郎のコミックスに入ってたような 台場ダーティードラコンズが名前のわりにクリーンファイトだったことは覚えている。 アストロ球団も無茶苦茶だったけど侍ジャイアンツも大概だったなー 例えるなら田亀源五郎が描いたレズ漫画くらい需要がない えっ
歳取ったらこのセリフ多すぎる事に気づいてキャプ翼嫌になる この漫画で調布と言う地名とブルージェイズと言うメジャーのチームを知った 甲子園出場がゴールの漫画でもないのに
地区予選ごときでグダグダ引き伸ばし過ぎなんだよ 週マガでやってた野球マンガでもやびいのあったな
作者も担当も野球知らないだろってレベルの >>21
中学編→かっ飛び一斗
高校編→ぶっ飛び一斗 今は知らんが当時の少年漫画としてはそれほどぶっ飛んでないよな 地平線の彼方が外野だったりアクロバティックな漫画なんだろうな >>60
ジャンプでも作者があまり野球を知らなそうな野球漫画があったな
15年くらい前だったかな? 突然こんな記事が出るとは噂のキャプテン翼マガジンにはこれもおまけで掲載かな? >>39
ノーアウト満塁でバントってアホか
出すならスクイズのサインだろ >>20
あの頃の絵柄は最悪
同時期に書いたキャプ翼の読み切りは酷かったよ
小学生時代後半よりカラダ小さかったんじゃないか >>67
ミスターフルスイングね
今なら本当に欠片も野球のルール知らない若手作家もいるだろうから
そういう人に描かせてみたら面白いのできるのかもね テニス 大好き
野球 好き
サッカー 興味なし
こんな感じなんだよな 神奈川県での評価
早慶>上智=横国=神戸>マーチ=首都=広島>明学獨協=千葉
千葉県での評価
早慶>上智=千葉=神戸>マーチ=首都=広島>明学獨協=横国
上京する人はこれに注意 >>74
ああそれだ
でも意外と続いていた気がする バッファローズの時は最初センター守っててバックスクリーンホームランの打球をフェンスに登ってそっからジャンプして捕球してたな ミスターフルスイングはかなり面白かった
何度も泣いた >>67
高橋陽一先生はテニスと野球しか知らずサッカーは全く知らない
テニスは学生時代、野球は草 アストロ球団という金字塔がある以上
多少のインパクトでは驚かない ◆もう今は、漫画編集者も野球のルールを知らなくなっているんだなwwwww
0739 代打名無し@実況は野球ch板で 2017/09/13 20:00:39
http://pbs.twimg.com/media/DJiH8VoVoAAt2iv.jpg
0741 代打名無し@実況は野球ch板で 2017/09/13 20:04:14
漫画のやきうリテラシーが危機である
0743 代打名無し@実況は野球ch板で 2017/09/13 20:05:25
オレ初見なんだけど、前にも出てた?
漫画家も編集者も、誰も気付かないほどやきう離れしてる
んか(´・ω・`)
0744 代打名無し@実況は野球ch板で 2017/09/13 20:07:36
野球の大まかなルールは知っている
でも、ある程度細かい描写を求められると無理
そんな時代かな?
0746 代打名無し@実況は野球ch板で 2017/09/13 20:09:14
漫画って編集通すときにおかしなとこがないかチェックする人がいるって聞いたけど
誰も野球のルール知らなかったのかなw
0749 代打名無し@実況は野球ch板で 2017/09/13 20:14:04
そこは普通担当の仕事で、囲碁将棋みたいな担当もよく知らないジャンルの場合は
担当以外の技術監修がチェックするというのが普通の流れ。野球の場合は担当編集が
知ってるはずだから専門家のチェックは受けないはずです。
担当編集は野球を知らない世代になってるから、囲碁将棋並に技術監修をつけなければ
ならないようになっているんでしょう。 >>67
ミスフルかモモタロウや陣内流柔術書いてた人が書いたやつかどっちかか? ◆↓漫画の世界で野球のルールが知られてないのはもう日常茶飯事www
皆さま、どこが間違っているかそれぞれ5秒で分かりますか?
0179 代打名無し@実況は野球ch板で 2017/09/14 14:57:14
http://livedoor.blogimg.jp/sasaboko698520/imgs/c/4/c4bb6215.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/sasaboko698520/imgs/8/e/8e9a8f17.jpg
今の子供だと、どこが間違いが分からないかもな
0195 代打名無し@実況は野球ch板で 2017/09/14 15:44:48
上の軍鶏は何が間違いか5分くらいわからなかったが
押し出しで勝ち越しなら同点なのでゲームセットは無いわな
0197 代打名無し@実況は野球ch板で 2017/09/14 15:49:41
なるほど
何が間違いなのかさっぱりわからなかった
0198 代打名無し@実況は野球ch板で 2017/09/14 15:52:40
俺も全然分からなかった、恥ずかしい orz
0199 代打名無し@実況は野球ch板で 2017/09/14 15:53:47
(^◇^)野球博士と呼ばせてくれ! エースくらいで騒ぐなや
ドラゴンフライくらい捕れるわ リアル野球漫画教えて下さい
超現実主義なやつがいいです >>39
4点入ったからサイン無視でグランドスラムちゃうの? >>90
モモタロウの人、野球漫画も描いてたっけ?
リベロの武田は覚えてるんだが >>94
グラゼニは落合がこれはリアルですねって言ってたよ ルール知らない奴でも描きたがる野球漫画
そもそも描かれない他のスポーツ漫画
これは関心が無いからかね >>99
息子可愛さに推奨したんじゃないだろうなw >>95
サイン無視してヒッティングしたから、3年になってもスタメンにずっと入れなかった
マネージャがどうにかしてくれと懇願したら、監督に代償に寝取られる話 アストロ球団も無茶苦茶だったけど男どアホウ甲子園も無茶苦茶だったな。
高2の全国甲子園大会で没収試合とか野球賭博とか。 近鉄みたいなユニのチームと戦ってすぐ終わったやろ? >>97
すぐ打ち切りになったけど侍の子孫?が野球部に入った奴があった 高橋陽一=元野球少年
青山剛昌=野球好き
井上雄彦=巨人ファン
この人らが野球漫画で当てていれば・・・
野球人気はまだ不動のものだったし、ダイヤだのダメジャーだのおおふりだのいった微妙なものは頼らなくてもよかったものを 珍しいラグビー題材の漫画を見つけてなんか変だなと思いつつ読んでたら
審判が「タッチダウーン!」って言ってそこで話が終わったってのサンドウィッチマンのトークネタであるな >>1
見覚えがあるマンガ。
たぶん読んだことがある。 >>109
スコアボードに×がつく=攻撃しなくていい
×があるチームが必ず勝利する ルーキーズでホームでクロスプレーになって落球したけど地面につく前に取り直したからアウトってジャッジもあれ湯治はコリジョンルールなかったからセーフだったよな
その後補足したがボールを一回完全に捕球してたから落球してもアウトってのもおかしいかったはず、当時のルールでは
ちなにみなんと孫六では落球扱いでセーフだったw >>118
裏やらずに試合終わってるって話か
なるほど >>112
野球漫画の至高はそんな糞漫画じゃなくてストッパー毒島とワンナウツだろ >>117
タッチダウンはアメフト。ラグビーはトライ >>110
検索してみたらうっすら見たことあるような記憶が・・・ ジャンプの歴代のぶっ飛びにくらべればこんなの驚きもせんわ
アストロ球団とか車田作品とかいろいろあったからな 読んだことない奴に言っておくが、おじいちゃんが孫の腕を真剣で切り落とそうとする漫画やぞ >>28
BASUKEだな
タイトルからして終わってる迷作 ただマウンドの端から投げただけのを仰々しくクロスファイアーとか言ってたのは覚えてる >>132
でも現代なら逆にそれで腕が無くなってパラスポーツやるって展開普通にありそうだな >>45
侍ジャイアンツは番場蛮の性格がおちゃらけキャラだったのが功を奏したよな
普段がふざけてるのに、魔球がらみになると命を懸ける超シリアスっていうギャップが最高だった
巨人の星と違って侍ジャイアンツは中身がハードでも暗いイメージがない エース懐かしい
台場ダーティードラゴンズとか牛山牛太郎懐かしすぎるぜ >>1
これ書いたのゆとりだろ
全く隠れた作品じゃないんだが 高橋洋一がサッカーより野球のほうが詳しかったなんてw >>143
若いのが若いのに向けて記事書いてもいいじゃねえか
ほんとしょうもねえおっさんになったな、お前は >>116
侍ジャイアンツって魔球が開発されるたびに長嶋と王で試し斬りしてたよね >>126
それは知ってるけど、
ラグビーの知識のない漫画家が描いたマンガだったということなのか、
それとも、サンドイッチマンの人の理解力不足だったということなのか...? 車田が書いた読み切りの野球マンガあったじゃん
甲子園で全打席ホームラン打ったやつが出てくるやつw >>44
少年野球チームにダーティーなんてチーム名よく付けさせたなw >>146
肩をアピールする奴が遠投でバックスクリーン破壊とかもありそうだな エースもチビも結構好きだったんだけどな
あと読み切りのスキージャンプ漫画もあったな >>138
ゆでは闘将‼拉麺男(たたかえ‼ラーメンマン)がアニメ化されてる。 >>1
飲酒中学生の野球漫画の方がぶっ飛んでたよw
中学生だったよね? >>167
100m飛べないんじゃ全然ぶっ飛んでない 高橋陽一はスポーツ漫画書いてるけどルールも殆ど知らないはず >>16
まさか今はそれの続編を同人誌として販売しているとは 色々スポーツマンガ打ちきりになって
翼以外のサッカー漫画も打ち切られて
やっぱり翼以外は駄目だなって真理にたどり着いた
まぁその翼続編も準決勝2ページで終わらせたり
成功してるとは言い難いけど >>52
俺はそれに加えて野球のエースナンバーが18ということも知ったな >>94
詐欺師上がりの監督目線のラストイニングだな >野茂英雄のトルネード投法、村田兆治のマサカリ投法をミックスした「ドラゴンフライ」を必殺技に持つ間崎竜(かんざき・りゅう)との激闘
どぬるいわ
アストロみたいに生死をかけた相手を殺すことを目的にしてるとしか思えない必殺技連発の激闘にしないとw >>175
大谷の登場でやっと現実が高橋洋一においついたかと思ったが
ここに貼られている最近の絵を見ると更にすごくなっているみたいだな 翼くんは結婚して子供をこさえてるんだけど、保健体育の授業以外で性知識を得る機会はあったのかな? ガクラン八年組(少マ)を最終回迄読んだからもう何を読んでも驚かない 野球漫画なんてたいがいトンデモだろ
侍ジャイアンツやアパッチ野球軍なんて笑っちゃうくらいすごいぞ
高校野球漫画の傑作タッチでさえトンデモ展開てんこ盛りだった
だってあれだけ強いメイセイだったのに春の選抜の話は一切なし
んで死ぬ前に和也が投げる予定だったスミコウの決勝ボードには
新田の二の字もなかったのに兄の達也編になると以前から不動の4番だった不思議な展開に
もう野球漫画のトンデモ展開を探せばきりがない >>39
何これwww
ちょっと読んでみたくなったんだけどw 小学生をそこそこの体格で描くのに歳とるとその度に身体デカくするからおかしなことになってく この作品地区大会なのに異常にレベル高くて地区決勝でネタ切れしてその後全国制覇した事にしてさっさと終わったな >>147
この作者、スクラム描けるのか?
脚が大変な事になるぞ 金属バットに雷落ちるとか残酷やな
どんな絵なんだ、グロか?想像できん 漫画だし。キャプ翼もぶっ飛んでるし、そんなもんじゃね? キャプテン翼を見てサッカーボールを書くのは難しいって知ったw 普通に面白かったのに決勝からハイライトで悲しかったな 日本三大一発屋漫画家
車田正美
高橋陽一
青山剛昌 クロスファイヤーだっけ?
ラブコメのあだち充なんかよりよっぽど野球漫画だったよな。 陸上部のエースを取られた先生が、「負けろファイターズ」って旗振ってたのは覚えてる >>205
風魔の小次郎もそこそこ売れたから3発だなw ボールが燃えてるのに、ゴールキーパー火傷しないまんがでしょ?なんで燃えないの? >>192
それを言ったら、キャプテン翼も序盤だけでほぼ全国クラスの選手ばかりだな
ていうか小学生編のキャラ殆どそのままプロになって代表になってるし >その初戦で金属バットに雷が落ち帰らぬ人となってしまった……。
>ここまでは、そこまで“ぶっ飛んだ”要素はない。
これ書いた記者もかなり毒されてるなw 車田でコケたのはビートエックス
ぐらいだな、続編OVA出してる
けど。 >>185
医者の息子とのスパーリングをピークに下り坂になっていった気がする クロスファイアが必殺技だったがこれは一歩間違うとデットボールで大怪我させる可能性があるから投げられないってトラウマがあったはず >>39
これ1アウトじゃね?
しかもなんでフライキャッチでアウトなのにストライクバッターアウトでゲームセットしてるんだ?
最初のヤツがフライでアウトになったあとに後続の奴らもアウトになったって話か? これとCHIBIは結構面白かったぞ。キャプテン翼のワールドユース辺以降はマジでクソ。 >>25
> ドカベン がマトモに思える…
ドカベンも結構イロモノだよね キャプ翼でサッカー始めたガキんちょは多いだろうが俺はエースを読んで野球始めたぜ >>201
車田は一発屋じゃないだろw
聖闘士星矢とリングにかけろ
他にもある >>201
これだったらワンピースの作者一発屋じゃん サッカー漫画ならキャプテン翼よりハングリーハートの方が面白かったわ >>228
高知代表 土佐丸高校の鳴門の牙とか
岩手県代表 弁慶高校が山伏とか
県の設定がイロイロ適当過ぎるw >>39
「ノーアウト満塁からの送りバント」って全く意味わかんねーよ 「本当は野球漫画が描きたかったんです」って言って始めたのがコレだからな 読んでた記憶はある。
案外読めたと記憶してる。
しかし、ストーリーを全く覚えてなかった。
初めての漫画の解説を見てるようだった。 サッカーよく知らずに描いたからキャプテン翼はぶっ飛んでる
それだけじゃなく野球経験者なのに野球漫画もぶっ飛んでるって話じゃないの? サッカーよく知らないで書けたからキャプテン翼が生まれたのに
当時なまじ野球の方が知識があった分駄作になったって言われてたな >>64
これは足の長さとオヤジの体型どっちを突っ込めばいいの?w 別にヤバくないしキャプ翼より面白かったよ
DDD
台場ダーティードラゴンズの名前だけは未だに憶えてる ワールドユース編も打ち切りでオランダ戦がカットされてたな 失明はロベルト本郷やサングラスのスカウト男でやっただろ
又失明ネタかよ >>201
新・日本三大一発屋漫画家
新沢 基栄(奇面組)
臼井 儀人(クレヨンしんちゃん) ボクシングのほうはそういうのがあったとは記憶してるけどその前のは覚えてないな
一応読んでたはずなんだけどな ブルージェイズとか言うチームだっけ?
MLBにも同じ名前があって驚いた >>234
シュートは面白いぞ
程好くリアルと非現実を織り交ぜた
ハイブリッドサッカー漫画 >>234
マガジンならシュート、Jドリーム、エリアの騎士、DAYS、BLUEROCK
サンデーなら俺フィー、BEBLUES
チャンピオンならANGELVOICE
月刊誌ならビバカル
青年誌ならアオアシ、ジャイキリ、クラマー、フットボールネーション 頭身がおかしいよな
わざとじゃなくて単純に下手なんだと思うw ジャンプならキャプ翼除けばリベロの武田ぐらいか
ジャンプはサッカー漫画不毛の地 >>201
モンキーパンチ
さいとうたかお
流れ星銀の人
マカロニほうれん草の人 >>220
集英社と切れる原因になった『サイレントナイト翔』があっただろ。
『聖闘士星矢』が終盤不人気で打ち切りになったのに、また編集部の
指令で同じようなのを描かされて、再度短期打ち切りになって車田が
愛想つかした。 >>261
牛山ってユニフォーム破って裸で打席入ってた記憶が >>105
木多康昭なら隙あらば脱線して野球か芸能ネタ書くくらい野球好きだぞ >>270
『ホイッスル!』はW杯の間の時間(4年強)連載出来たから十分でしょ。 エースはけっこう好きだったなあ
それなりには続いたけど、けっきょく最後は打ち切りか
なにが悪かったんだろう
ブルージェイズ戦、弟との全国大会見たかった >>228
アパッチ野球軍
アストロ球団
侍ジャイアンツ >>180
何だろう、どんな展開でこーなったのかとか全く気にならない 見ずに名前かいてみるか。
飛田俊足
真島大将
野本博士
だっけ? どうせ右投げのピッチャーと左投げのショートが2人で投げるタイガーなんとかだろ 『エース』は次回予告でのサブタイトルが正確だったのが印象深い。
最終回の前の回にも「明日のエースは君だ」と正確にサブタイトルを
表記していた。
確か弟の二三八が最初に出てくる回だけ次回予告でのサブタイトルが
違っていたのが記憶に残ってる。
本編だと、台場の竜と虎太郎の小学生とは思えない精神年齢の高さ
(虎太郎は体格も)のペアが好きだった。 クロスファイアとか陸上部の足の早い子が野球やるやつだっけ
なんであんなにあっさり打ち切りになったのか ネタが無いから漫画のストーリーの記事を書いてみました的な>>1 >>201
車田は幾つもヒット作あるし、青山はYAIBAがあるし、そもそもこのレベルの
一生食っていける作品を描いた作者を一発屋扱いにするのはおかしい。 >>287
当時のジャンプはそれだけ凄かったんだろう。 >>271
さいとう・たかを はゴルゴ13が凄過ぎるだけで仮にゴルゴを描かなかったとしても
ジョージ秋山以上の漫画家。 マウンドに集まる度に味方ピッチャーをグーで殴る奴がいる漫画に比べたら大した事ない
ちなみに甲子園でも同じことをやってた
あと、高校生なのにやたらギャンブルやってる奴もいたな 決め球は内角低めのクロスファイアだったけど
そのうち逆クロスファイア!とか投げ出すんだよね
ただの外角のストレートでクロスしてねーやんって当時思ってたな >>19
実際にクロスファイヤーというものはあるんだが、ただ打ちにくいってだけで別に必殺技にはならない代物
それを言ったらオーバーヘッドキックもそうだが >>300
当時小学生で聖闘士星矢で育ったワイ、期待してたら唐突に終わってショックだった 週刊少年ジャンプは野球漫画が育たないよな
作品数自体はそれなりにあるけど名作認定されてるのプレイボールぐらいじゃないのか ゴールポストの下敷きになって死亡する事故の一部は
キャプテン翼の影響はあったんだろなぁとは思ってる
漫画でポストに上るとか平気でやってたおぼろげな記憶 >>94
逆境ナイン
主人公が必死に勉強して目にクマ作るほど頑張って、
定期試験で学校で100位以内に入って喜んでるんだぞ
ろくに勉強しなくても1位の天才とか逆に大馬鹿とか、そんなんじゃないリアルさがあった >>303
一つあれば充分だろ
他誌だって名作認定される野球漫画とか一つくらいだろ >>20
寛斎くんのマシンガンジャブ(笑)
仙台育新高校(笑) FW陣だっけ?
あれはキャプ翼世界に組み込まれないのかね 「エース」も打ち切りで最終回はジャンプやなしに別冊か単行本限定やったな ストーリーは、そんなに悪くなかったよな
女の子を体力ないからチームから辞めさしたりしてた記憶 >>309
サンデー:ナイン、タッチ、H2、クロスゲーム キャブ翼の段階でぶっ飛び過ぎでキチガイヤバイと思うんですがそれは・・・ クロスファイヤーボール!
やきう嫌いの俺でも知ってる >>302
瞬と紫龍が出てきたら打ち切りだもんなぁ…
ピィたん やまだたいちが好きだったけど
和久井加入あたりから展開がワンパターンなことに気づいて
急激に冷めちゃったな >>315
あだち充ばっかかよっていうか
そもそもあだち充はスポーツ漫画かどうかが怪しいだろ
プレイボールの他にも
侍ジャイアンツ アストロ球団 悪たれ巨人があるジャンプの方がマシ >>303
山下たろーくんはジャンプじゃなかった? >>285
それウルトラマンAの最終回のタイトルじゃんw >>318
ビートエックスは今一刺さんなかったんだよな…
エボリューションもっと見たかったわ キャプテンが1番高校野球らしかったな
いや中学かあれ ドカベンのおかげで長らくやきう漫画枠を不要とし続けた秋田書店有能 >>152
ダーティーってのは必死にプレイして泥だらけになったユニフォームのことや 面白かったのになあの野球漫画 なんか双子で日向みたいなのいたろ ◎野球漫画で伝説の名作
巨人の星
侍ジャイアンツ
アストロ球団
男ドあほう甲子園
ドカベン
キャプテン
プレイボール
○伝説までいかないがまあ名作
一球さん
球道くん
4P田中くん
山下たろーくん
第三野球部
ダイヤのA
メジャー
砂の栄冠
△秀作
極道くん
あぶさん
野球狂の詩(水原編のみ)
おはようKジロー
逆境ナイン
わたるがぴゅン
なんと孫六
グラゼニ >>264
マジレスすると、パンツはそんな形にお尻を包み込まない。 >>330
普通なら絶対にストライク判定されないまきうの数々がすこ まだレインボー開通前でウィンドサーフィンする人しかいなかった時代に
台場を地元とするチームを登場させてた先見性 >>331
キャッチャーがわけわかんないとこにいるのか、バッターが左打席で右打者のスイングしちゃってるのか… >>321
今ググってOP見たらうっすら残ってた記憶よりも女子選手がやたら可愛かった
当時特有のOP詐欺かもしれんが >>1
なんでわざわざ酒井光次郎なんて現役選手の名前だしたかなあw >>64
足の長さも右のおっさんもおかしいけど
みさきくんの足の出どころもおかしい >>338
いやあ、当時小学3ぐらいだったしこれがエロとは認識してなかったぞ
電影少女は読んじゃいけないものだと思ってた
アウターゾーンのミザリーさんの入浴シーンでドキドキしてた >>321
横浜のドードがマリンタワー直撃ホームラン打っていたな。
因みにマリンタワーに直撃させると大ファール(一塁ベンチ側で振り遅れもいいところ)
今の時代でランドマークタワー直撃なら正真正銘のホームランなのだが… >>343
メロディちゃんなレインボースパークボールのあたりだよな 爺が刀で球を切ったりダーティドランゴズはダーティは汚い行いでは無く頑張ってプレイしてユニフォームを汚すことなんだ、というのは覚えてる 決勝戦の直前にジャンプで打ち切られ他の雑誌に移ったからどんな試合でどんな終わり方したか知らない >>347
タッチを野球漫画っていうのはどうもしっくりこない ◎伝説の魔球
エビ投げハイジャンプ
大回転魔球
分身魔球
ミラクルボール
ドリームボール
○名魔球
大リーグボール各種
男球
殺人L字ボール
△秀作魔球
サンダーボルト
Wハリケーンオズマ
白鳥の湖(※殿馬ではない)
ファースト・シンカンセンボール
クロスファイヤーボール
パイソンボール
ハクション大魔球
背面投げ 陽一は漫画家としての短所が魅力になって大成した珍しいパターン >>358
1993年より前だもんな。
大人になってOPがCHA-CHA(勝俣)と知ってなんか複雑な気持ちになったわ… >>342
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
何がおかしいのか判らんかったw この作者 漫画連載するまで サッカーのサの字も知らないからな
サッカー漫画が無かったから 書いただけ
そしたら ヤメとけって言った編集の予想に反して売れて社会現象化して Jリーグができた 俺は割りと好きだったな
クロスファイヤーとか俺はただのデブじゃない!ってホームラン打つのとか
まぁ二三八の打法は無理があると思うが >>366
ジャイアンツマンセーのあんなのが結構続いてスペシャルまで作られてたとか、当時のジャイアンツ人気ってやばかったよな
OPの話は知らんかった >>31
三杉みたいな将来有望な先輩と町内試合するやつだな
幼なじみでキャプ翼の神田みたいな奴が味方についてくれたはず
結構ページ数多かった記憶ある あだち充は野球漫画として見ると主人公投手がすごくて故障の不安が無くてうーん >>1
アストロ球団に比べたら少しもぶっ飛んでないなぁ >>361
ドリームボールはただのナックルなんだよな。凄いのはアンダースローでナックル投げる事 ジャンプのサッカー漫画で一番異彩を放っていたのは間違いなく
『コスモスストライカー』だろう。
敵味方共に選手が点を取るよりも、相手の選手を合法的に殺傷する
事ばかり考えている変な漫画だった(でもオフサイドには敏感)。
自分はこの漫画でカテナチオという言葉を覚えた。 >>39
そりゃノーアウト満塁でバントのサイン出たら無視するだろw ◎伝説打法
ジャコビニ流星打法
白鳥の湖
秘打「別れ」
悪球打ち
○名打法
通天閣打法
消える打球
スキのない構え
スキだらけの構え
△秀作打法
シベリアおろし
G線上のアリア
居合い打法
一本釣り打法 主人公が強豪校所属なのは少ないのかな
PL学園のやつしか知らない >>5
アマチュアとプロの階級の呼び名違うの知らなかったヤツなwww >>376
いやノーゴールヴィクトリー作戦(相手を負傷させ出場可能選手を7人以下に追い込み不戦敗させる)
を狙ったのはドイツ代表だけだろ!
残りは試合の流れで負傷したり超能力使いすぎて老けたりしただけ アパッチ野球軍とか今なら禁止用語だらけで漫画になんてできてなかったろうな >>385
読んだ事ないけど、その書き込みで読んでみたくなった あのな『兜かぶって鎧をきた犬が活躍するマンガ』知ってるか?
あれを読んでから俺は何も驚かない 昔100Mジャンパーとか読み切りで描いてたけど
子供ながらにこれ誰が読むんだろうと思ってた 近未来通信とかよくサンデーモーニングでCM流してたな >>383
ネットが無かった時代とはいえ、あれくらいは簡単に調べられるだろ、
漫画家も編集も何やってるんだ?と唖然としたな。 ドカベンも岩鬼が普通の球を悪球にするため酒呑むとかとんでもないことしてたよな 毘沙門高校野球部は面白かったぞw
3人で野球やってたな
残りはかかし立たせてた
打たれないからOKと >>361
ルイ・ヴィトン投げ…
…いやすまん、何でもないんだ忘れてくれ 翔の伝説だっけ テニスのやつ
あれ幼少期は主人公いい子だったのに成長したら凄いやつになったのはなんだったんだ
見てて不愉快だったわ
キャプテン翼の作者が書いたとは思えないむかつく主人公 >>393
NHKや朝日が顔真っ赤にして怒りそうな漫画だねw アル中で身を持ち崩してから年々更正して最後は史上最強打者になるあぶさん好き そういや、頭文字Dの人も野球漫画描いてたな、しかも女子の。 >>376
ある意味キックオフもジャンプの異色サッカー?漫画だった。
ニュータイプみたいに言葉なしで会話するし >>402
野球の描写が何気に個性的でかっこよかった
いい女が魅力的に野球する様を描こうという愛に溢れてたな
今の連載は糞 >>405
100メートルジャンパーだか何だかそんな名前だったな ボクシングのやつのあらすじとか「森川」ジムとか見ると、一歩の後追いみたいなことをやったのかな >>39
サヨナラで勝ったはずなのに9回裏に守備してるwww >>361
大リーグボール1号は名魔球とか伝説の魔球とかの呼び名を超えている気がする。
大抵の魔球は三振取るためのものなのに、あれはピッチャーゴロか内野ゴロorフライにするためのものだからなあ。
発想が凄い >>16
>>171
メタルKは一話目が強烈
あれで読み切りなら伝説になったと思う
つーかあの時代ってターミネーター風漫画多かったよね
小池先生原作のBrothersが実は映画より先にアイデア出してたンだけど
世に出すのが遅くなり先を越されたと悔しがってたな >>410
女子バスケもスカイラブする時代になったのかw >>64
絶対に笑ってはならない画像選手権あったら
堪える自信がないw >>64
流石に悪質なコラ。
高橋洋一だって曲がりなりにも漫画家。ここまでデッサンは狂わない 巨人→日ハム→レッドソックスの岡島はこの漫画に憧れて帽子飛ばしながら投げたいと思ったためあの投げ方になった >>416
ウェポノイドとピーフォーウェポンはどっちが強いんだろう? >>431
超能力でバッドを引き寄せてるようにみせる手品? 必殺技がクロスファイアーという現実にもある球で結構まともな記憶だったが
そういや敵キャラとか確かにとんでもだったかもなw >>163
あれは清原が将来薬中になる事を当てた予言の書 おまえら年いくつだよwww
まあ、自分もクロスファイアーを覚えてるので人のこと言えんが。 >>419すげえ仕事早いな
そうコレ!このマンガだよ なんか読んだ記憶があるな
大将て名前の石崎キャラがいてチームのキャプテンだったような
あと、酒井光太郎は狙ってサイクルヒットを打つんだよ
でも、ドラゴンフライ覚えてねーな
途中から読み飛ばしていたのだろうか >>1
作品以前にこの読みにくい文章の方が飛んでるわ
典型的な駄文、わかりにくい事この上ない >>431
努力を見せない三条がバント練習してるとこが至高 叔父が弟を誘拐したんだよなw
その時点で警察に通報しろそれでも母親かよw >情熱が抑えきれず野球界に復帰。だが、その初戦で金属バットに雷が落ち帰らぬ人となってしまった……。
。゚(゚^Д^゚)゚。ギャハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 車田正美も野球マンガ描いてたなあ。
キャッチャーがアンドロメダ瞬みたいで
ホモ臭かったのを憶えている。 >>368
キックオフが、と思ったらキックオフの方が後なんだな >>55
エロ漫画なの?
ここからセックス三昧になる? リトルリーグストレートしかなげちゃいけないから
その時点でつんでた >>393
10日間5試合672球
現実より少なそう ファミコンロッキーの作者によるスケボーロッキーも酷かった >>427
この漫画で「野球ってこんな恐い球技なんだ・・」と子供心に思った >>441
ドラゴンフライとドヤ顔してたら
トンボの意味だと、つっこまれまくって
次週、いいわけして、これは龍は飛ぶって意味だって強弁したんだよ
それなりに有名 平松伸二のボクシング漫画あったよな
主役誰かわからんやつ >>402
イニDの人のは陸上漫画の方が良かったよ 酔っ払い打者はおもしろかったけどな
あいつと将来チームメイトになるんじゃないかと思ったが >>456
突っ込み入る頃には次回のさらにその次の原稿に取り掛かってるだろう >>435
リトルリーグは変化球禁止だから
その次点でこの漫画はつんでた 平松のラブ&ファイヤーはつまらなかった
小谷のKIDは面白かったな ぶっ飛び要素といえば魁男塾の生き返りも凄かったが、ブラックエンジェルズの松田の生き返りもかなり無茶あったな 水島真司オールスターズってゲームやってたヤツいる?
あれ、リアル寄りやきうゲーにいい具合に必殺技組み込まれててメチャ好きだったんだが >>439
ロッテ戦は一人も死んでない筈。モンスタージョーは再起不能になったけど >>468
流石にあの時代でも実在選手は殺せないか
無許可で実在芸人殺してたさんまの名探偵ってやっぱすげーわ >>456
あれは他の部分では老成してるのに妙に小学生らしくて微笑ましいと思った。 >>94
おお振りは素人目にリアルっぽく感じるけどガチ経験者から見たらどうなんだろうな >>1
メジャーで活躍した岡島秀樹は、へんてこな投球フォームだったけど
この漫画を見て投げ方を真似たのが野球のはじめた切っ掛けなんだぜ
みんなやっぱりクロスファイアのことを書いてるね
俺も当時は本当にあるとは思わなかった
阪神の能見選手とか全盛期にクロスファイアを決め球にして三振とりまくってたね
でも審判によってはベースの前をかする程度ではストライク取ってくれないこともあるそうなんで
そういうときは追い込んだら変化球中心の投球になってたそうだ
つまり、必ずしも有効な球とはいえないんだよな 編集サイドが「次は野球で行こう」とか言い出して漫画家に書かせた野球マンガはそれぞれ味があって好きだな >>412
電力自由化かなんかの時に描いた宣伝マンガだった気が 一応全部読んだけど
そこまであれな描写あったっけ?
まあ、比較対象がキャプテン翼なわけだけど >>465
>>486
む、無茶だ!いくら松田さんでもジャンボジェットを受け止めるなんて!! >>491
ネックローリングってさあ、
前脚で簡単に止められるんじゃね? アストロ球団はパースの狂いっぷりがヤバかったな。それがキャプ翼に受け継がれているわけだが 全くメジャーじゃないが、埼玉レグルスもぶっ飛んでいて面白いぞ >>495
立花兄弟のスカイラブとかアストロ球団の影響受けてると思う。
表現方法とかも。 >>428
>> ウエポノイド
私はこれでタロットを知りましたw >>16
ゴンズイの押され方とジャンプには合わない作風が本当に奇妙だった。
当時のキッズはジョージ秋山なんて知らないってのに。 北斗の後のサイバーブルーは微妙だったなあ。
絵は相変わらず抜群に上手かったけど、少年誌でSF漫画は
ウケないっていう理論の通りに早めに終わってしまった。
その後花の慶次で復活するんだから凄かったけど。
今でもパチンコの定番機種だからなあ。 やっぱアストロ球団があるからなあ
相手がバンバン死ぬし
主人公も汚いし >>504
サイバーブルー面白かったよ
花の慶次より好きだわ >>1みたいな輩はドラゴンボールを見たら「格闘技で手から
ビームなんか出ねえよ」とか、戦隊ものを見たら「名乗りを
挙げてる間に攻撃しろよ」とか、女性の描いた部活ものを見たら
「男同士はあんな距離近くねえよ、ホモかよ」としたり顔で突っ
込むんだろうか、まあ要は野暮なやっちゃなあってことで >>7
ピッチャー返しは打撃の基本でしょう
寧ろ、その対策を教えない指導者に問題があるのでは >>422
て、思いたい気持ちは分かる
しかし
違うw >>509
巨人の星の花形の小学生か中学生の頃の得意技だな。
鋭いピッチャー返しを打って相手のピッチャーをノックアウトする技。
それに対抗して一徹は火のついたボールでノックして飛雄馬を鍛えていた キャプ翼より良かったのは
100bジャンバーだけだな
読み切りだけどw >>183
中学の後輩マネージャーなんかは完全にやってそう 昔ボクシング漫画書いてたけど
情報が適当すぎて謝罪してなかったっけ >>44
野次はやめろ、特に親身内の悪口は俺が許さんとか言ってた気がするな 必殺技のカッコよさ
サイクロン>フライングドライブシュート
ライトニングタイガー>雷獣シュート 打ち切りになったとしても全9巻出せたのか
いかにキャプ翼の貯金があったという事かな 週刊少年ジャンプでの連載は準決勝で終わったが、単行本では下投げの変化球投手との決勝に勝つとこまで描かれてる
ちなみにヒロインのマネージャーの苗字が清宮 高橋陽一とゆでたまごの漫画に真面目に突っ込んだら負け >>64
これは雑誌でさっと読み飛ばす事を前提にページをしっかり広げないくらいでちょうどよい足の長さになる高等テクニックなんだぞ はじめの一歩もボクシングやめて青木、木村と一緒に野球編はじめればいいのに どう考えてもキャプ翼のがヤバイだろ
あれに比べりゃエースは普通の野球漫画だ
ドカベンのが頭おかしい >>521
テクモのゲームスタッフ優秀だな。
そのまま漫画の原作にすればよかったのに。 この人これだけ連載してて絵が全く上手くならないよね 9巻もやってたのか。3巻くらいで終わってたと思った。 コミックボンボンの少年野球漫画なんか外道チームに完敗したナインを 監督が親の同意もなしに山奥に監禁して
小学生に2メートル近くある氷の塊を背負わせて歩かせてたな、主人公が猛吹雪の中で泣きそうになってたっけ >>39
これ野球漫画じゃなくて良質な間違い探しの推理漫画だろ みつじろうだったのな
今の今までこうじろうだと思ってた 先代キャプテンと谷口は良かったが、丸井と五十嵐は終始不快だった 作者がヤケクソになったのか
ムチャクチャな終わり方をした
野球漫画があったような… >>419
どうやったらこんなシチュエーション思いつくんだ
天才だなw >>542
画力ってのは描き続けて必ず上達するってもんじゃなくてどこかで頭打ちになる事がほとんど
で量産型の仕事の場合はある程度飛ばして描く事も要求されるのでピークよりちょっと落ちる程度で安定させるのでもやっとの事が多い
まあ陽一はワールドユース編の後半からクオリティすら投げ捨ててるから酷いもんだけど いろんなスポーツ漫画書いてたな
永続きしなかったけど 大人になって不気味な体型になってるけど話は面白いんかね? >>345
酒井光次郎。89年野茂、潮崎、与田、佐々岡佐々木、古田、新庄、小宮、伝説のドラフトで一番地味なファイターズ1位やな。でも10勝してたんやな。 >>562
名前付きシュートを最初にやったのは新田の隼シュート >>180
なぜ岬くんと森崎が裸で一緒にベッドに? キン肉マンとか北斗の拳の作者も
違う作品描いてたことあったけど
やっぱすぐ打ち切りになってたな
個人的にはありだったけど >>180
ベッドもタンスもドアもでけーんだよ
陽一の狂ってるのは頭身だけじゃないんだな >>511
そういえば、花形は中学生なのに車乗り回していたなw 作者がサッカーの知識つけたら面白くなくなった異色の作品キャプテン翼 漫画家のクセに、起きてる状況を画ではなく解説のセリフで全部説明するクソ野郎 >>419
この画像、よく見ると人間と戦ってんだね
犬が馬に乗って人間とか戦うとか
天才でなければ思いつかんな ジャンプの野球?漫画なら平松伸二のキララも凄かったけどな
レビューしてるサイトのあらすじを見るだけでも平松節全開 >>97
にわのまことの漫画はヤンキーが更生して甲子園目指すって内容が同時期にやってたルーキーズと丸被りですぐに打ち切りになった >>575
かすかに覚えてるが
殆ど野球はやってなかったような エースは面白かったのになぜか打ち切りになっちまった >>1
古本屋で少し読んだことがある。
マンガ図書館Zに出してくれればタダで読めるのだが。
『キャプテン翼』でもう一生分儲けただろうから、
『エース』の方はタダで読ませて欲しいな。 >>534
言いたい事や伝えたい事は良く分かるよww(笑)
(゜∇゜) 酒飲んでホームラン撃ちまくる酒造屋の小学生とか
今だったらやばい奴がいたよなwwwww
チビといい
この人はサッカーマンガじゃない方が面白いwwww >>545
絶対許さない。クソみたいなイニD続編を金のために描くために
地区大会のエースが出てきたところで打ち切りやがった
その前の風邪ひいて熱出したまま頑張った件とか台無し
イニDが金になるからって、そりゃねーわ
しかもくっそつまらないしw なんだよ?ドローンとかw
さっさと終われや クソ講談社 >>502
”だから“の字がコラくせーなとググったら
やっぱコラじゃねーか エースは面白かった記憶があるが、キャラは覚えてないな。キャプテン翼も大人になってからしか読んでないが、今の漫画ではこの人とか子供向けの絵のが見やすくて好き。 呪われた巨人ファン(城たけし)は野球漫画ではないが自分の知る限りブッ飛び系では最高(最低?)作品のハズ、
差し止め食らわなかったのが不思議な程。まぁひばり書房ホラーの中ではおとなしい方かも…
ttps://ameblo.jp/eldorado/entry-10078357297.html ジャンプの野球漫画といえば山下たろーが好きだった
ただ内容がけっこう適当だった
特に球のスピードについて〇kmとかまったく出てこずにただはやいと説明があるでけだったり
前の試合の敵の球なんかよりずっとはやい
とかいわれても前よりも上ってことしかわからんw
主人公のチームはアホしかそろってないのかほとんどの奴が高校で野球やってるのに甲子園の存在を知らないとか今考えると
さすがにアホだからってそれはないだろとwたろーは仕方ないにしてもw
ただ最初の試合で長尾が泣きながらマウンド降りる話は泣ける ぶっ飛び?野球漫画?
ああ、ドクターKの真船一雄が描いたぶっとび潤二郎ね >>587
初回でケンチキを一人で10個くらい食ってたね 昭和のマンガってこんなもんだろ
ギャグ要素がぶっとんだよ キャプテン翼&アストロ球団に比べたらまだまともやろ >>33
最近またアニメ化されたキャプテン翼の明和の酔っぱらい監督は酒からお茶に変えられてたな キャプテン翼は凄かったなあ
スポーツ大嫌いな俺ですらサッカーやりたくなって
休み時間にサッカー野郎に交ざって遊んだくらい >>334
水島漫画が多いけどドカベンの続編っぽい大甲子園とプロ野球編以降はどこに入りますか? >>586
数字を出さないから良かったんじゃね
数字出してたら、180`くらいの球投げなきゃいかん
「うわー、史上最高だぁ!」
と言ってるから、史上最高なんだと理解しとけばそれで良い 山下たろーくんも今のジャンプならアニメ化まで行けたんだろうか >>599
これ最初はけっこうまともなネタ漫画って感じだったのに
後半どんどんぶっ壊れてって
ネタなのかマジなのか…
ゾッとしながら笑ってたわ 今見ても初期のキャプテン翼は面白いけどな
設定はめちゃくちゃだけどなんというか熱い魂がよく表現されていて >>509
ダメやろ。。わざとにやったらアンリトンルールで報復されるで >>599
サルまん、このページ最初に見た時くっそ笑いまくったわ
まさかこの後に竹熊氏が没落してくとは夢にも思わなかった
今は復活してるけど >>570
頭文字Dの藤原拓海も中学1年生から車に乗っていた。
免許取得の時点でドライバー歴6年目。 >>571
日向が
・実在選手のパチモンに歯が立たない
・シュートがなぜか中学の頃と違いゴールネットを付き破らなくなった
子供の頃は神童でも長じると凡百に沈むんだと言う典型だな >>271
さいとうたかおはサバイバルや時代物シリーズ、日本沈没がある
銀は白い戦士ヤマト >>285
wwww
当時は次回予告のサブタイトルどれもいい加減だったよなWW
なつかしい DDDこと台場ダーティードラゴンズ
チーム名はプレーが汚いんじゃなくて
ユニホームが泥んこになってもプレーするだったかと
ここと延長とか再試合しまくって打ち切りだよな
調布ブルージェイスとか
土佐ブルドッグスとか
都決勝や全国決勝までの伏線張りまくりだったのに。
なぜかチーム名だけは記憶に残る不思議な漫画 >>613
この投球はルール上問題なさげな雰囲気だな キャプテン翼もエースも同級生をさん付けするのがなあ ・ ・
若林や日向、竜は留年の貫禄があるからいいが
女の子だからさん付けだったのかもな 地獄甲子園とアストロ球団あるから
生半可なもんじゃヤバいに入らないのがな 作品自体は全然嫌いじゃないんだけど、ほとんど点が入らない投手戦は野球漫画としては単純につまらないんだよな
まあ点が入らないなりの展開の工夫はそれなりにしてたけど >>613
ボールから衝撃波が伝わって、打ったバッターを殺傷する魔球が無かったっけ?
ツーモK(相手を絶対零度で凍結させる)はもはや野球とは何の関係も無いな。 >>617
さすがに死人が出るのに対抗できんな
・キャプテン翼
三杉が最近試合中に死んだがスペイン人がザオリク
・エース
一応親父が試合中にバット持って落雷死
・チビ
インターハイ期間中にラスボスが路上で熊田くんを暴行障害でお咎めなし
・テニスの王子様
観客がいつ死んでもおかしくない
アストロ球団にはかなわんわー >>619
コロコロコミックに連載のかっとび童児は様式美だったな
初回に先制され、ゼロ更新で9回サヨナラ勝ちを繰り返し、
負け試合は先制して逆転負けだったかと
先攻必敗のミスター味っ子の野球版 「ブレイクショット」っていうビリヤードの漫画はあったけど、
ダーツの漫画とかあるのかね?必殺の投げ方とかあったりして。
あとクレー射撃とか漫画にするのは難しそう。 >>140
Aプロのスポーツアニメ大好きだった浦野千賀子の小舅(アシスタント)が、この作品のアニメを見て「実力がついたら
野球漫画を描く」と決めて描いたのが「なんと孫六」
ちなみに、侍ジャイアンツ第一話での喧嘩シーンの作画は宮崎駿。
高橋陽一は、「この漫画を読んで勉強なさい」とアタックNo1(ネーム担当は浦野の夫)を全巻渡されて、キャプテン翼を
描いた。
人生色々、漫画(アニメ)も色々。 格闘妓漫画はブームもあったから、探せばいくらでもあるなあ。
トンデモ系ではバキが最も有名だろうけど、個人的には修羅の門が一番好き。
めちゃめちゃハマってた。 クロスファイアが決め球だったのだけ覚えてる
今日何球目のクロスファイア!とか言って投げてた
なぜ投げる回数に拘ってたかは思い出せない キャプ翼って小学生編のころはまだデッサンにそこまで狂い無かったような気がする
成長するに連れてどんどん体型がアンバランスになっていって
線がか細くなっていった >>140
これってファーストルパンとおんなじ臭いがして良かったわ
アクションがぶっ飛んでたけどカッコ良かった >>632
まぁそうだよね
アクションがホントにあの時代にしても秀逸って子供でもわかった。
あと不二子ちゃんの声だったし >>612
侍ジャパンのような打線だな
新連載が唯一の穴 >>621
新巨人の星の序盤は死人が出てもおかしくない技を飛雄馬が多用していたなあ ゆでたまごのスレも立ってるけど、結局ゆでも高橋陽一もキン肉マン/キャプ翼しか書けない人間なんだな >>641
ピカソとかもそういう遠近感のない絵を描いてたな
天才は天才の表現があるんだろう スキーのジャンプの作品もあったが、
当時すでに超有名なボクシングマンガのパクリだった >>642
ピカソは伝統的なきちんとした絵を書いても普通に上手いというか
そういうのちゃんとした絵は既に若い時に通過してあの画風になった
陽一みたいにちゃんとした絵を描けない人とは違う ホームラン打たれないように投げたあと走ってって打った瞬間キャッチしてたよな 野球漫画は先人がもっとヤバい超展開書きまくってるから目立たなかったんだろうな
キャプテン翼は「頑張ればできそう」と思わせる絶妙なインチキのさじ加減が素晴らしかった
イタリア代表だったトッティなんか日向小次郎のスーパーショットを習得しようとしてケガしたくらいだぜ >>630
主人公が青髭の長島に殴られて壁突き破ってぶっ飛んでたな >>647
野球漫画で大体の無茶な展開や設定はアストロ球団が記録持ってるからな >>647
いや無理だろ。とくにタイガーショットあれは撃ったシュートが壁にめり込むくらいの威力。 >>645
でも普通に描いたら埋もれてしまうんだろうな。漫画家でいえば画太郎みたいなもんか。 >>112
青山はラミレスの漫画とか描いてたじゃん
青山事務所の若手が書いたのかもしれんけど エースのことかと思ったらエースだった
ボクシングのヤツも相当だったろ
まぁ漫画としては正しい これ何で打ち切りになったのか分からない
めちゃくちゃ面白かったし少年野球やってたやつは皆読んでた >>609
ポドルスキーが「なぜ、初期の時みたいにやらないのか?」って高橋に食い下がってたね。 >>180
「ヒロ…」って言ってるショートカット、男よね? これは比較的マシなほうで、変なテニス漫画とかあっただろ、
ジャノウ毎週かってた俺ですら内容はさっぱりおぼえてないがw >>511
僕の殺人ノックアウト打法を喰らってカタワになりたいか? >>94
ラストイニングは
プロ選手も読んでリアルだって言ってた >>612
ジャンプ黄金時代やな
唯一知らんのマンガが本宮ひろしなのがなんとも >>180
この絵を見て思うのは、そもそも高橋陽一って大小のスケールとか位置関係の感覚が
先天的に欠落してるんじゃないかって疑問
下手なんじゃなくて陽一の目には世界が本当にこう映ってる可能性。
ゴッホが色覚異常だったからあんな特異な色遣いになったって話と同じで
キャプ翼のあの異様な等身もリアルに書いてああなってる可能性も キャプ翼後の CHIBI やエースなど見て、 完全に一発屋だなww くそつまらんwwwww って思ってたけど
近年のキャプ翼続き連作みるに、まだCHIBIやエースの頃はこれでもマシだったんだなって思えて 笑えない… >>666
本宮ひろ志の前に突っ込むべきところはこの号の目玉の新連載の作品だろ、本気で知らないぞ >>234
昔ジャンプでやってたらホイッスルが好きだったな
今はアオアシとBe Blues(途中まで)が面白い >>666
「ばくだん」は結構話題になったけどな
俺らの小学校の中でだけどw >>659
当時は黄金期で
格上が多すぎたから
これと同時期に始まって同時期に終わった
光るチャチャチャってのがある コーラ飲酒するという今じゃとても出来ないアレがすごいだろw
消防なのに
もし電子化されてるのなら、修正入ってるのかね?w テニスとか書いた後だっけ?
なんかコケ続けて、満を持してやきうとか煽ってたよなぁw
これが大コケしてオワコンにされたw >>504サイバーブルーも花の慶次も当時はエロが許されてたな。今の基準だとアウト >>8
逆に小学生しか描けなくなり翼ユース編が幼い容姿になった >>64
女の子の等身はちゃんと書けてるんだから男の顔を小さくするのわざとやってるだろ 愛星団徒に比べたらまだアストロ球団の方がまともな野球漫画なんだよなぁ… おれが読んで「なんだかなあ・・・」と思った野球漫画
「エース」(このスレのやつ):序盤はありきたりだけど試合編になってからクチャクチャ無理筋に
「あばれ隼」:ありえへん変化球がどうのこうの以前に、ミラクルZはジャンプしながら投げて、ボークやん >>612のは乗ってる漫画から見ると80年代なかばだろ。
その頃のDBはそんなに人気なかったんだよ。
浮き沈みしてた頃だから。 野球漫画でこの程度のトンデモは大した事ないだろ
酒ならベロベロに酔っ払ってんのをサウナで酒抜きさせて甲子園の地方大会出したとかあったな >>504
当時サイバーブルー好きだったわ
サイバービーイング このスレに貼られてる画像見てワロタ
誰かまとめてくれ アンダースローから地面にボールを突き付けて反動で投げたりするん 俺が昔読んでたトンデモ野球漫画で
未だにタイトルが思い出せないのがある
敵のピッチャーが使う魔球がその名も”病魔球”
一見、何でもないスローボールなのだが、
なぜか打者は脱力感に襲われ見逃し三振してしまう
その魔球の正体は、ボールの複雑な回転により空気に化学変化を起こさせ、
毒素のある空気をボールにまとわせる
そのため打者は気力と体力を奪われ、
なんと3回打席に立つと癌になって死んでしまうというもの
この病魔球というのだけが強烈に記憶に残っているが
未だにタイトルが出てこない >>612
物凄いオールスターだな
すももはマンガ書くのが得意な友達が好んでた >>675
時代背景などを考慮して当時のまま収録しています
って注意書きすればへーきへーき >>410
確か広瀬すずが実写でやった奴だな
作者も共演して キャプツバの初出は高橋の集英社入選作だったと思う。
その時、翼も若林も中学生
幼なじみの女の子が好きで、勝った方が付き合うみたいな設定じゃなかった?
あと、翼太郎という主人公だった記憶。 車田正美が野球漫画を描いたら
「な、なに!?……グレイテストスライダーを見切られただと?」
「フッ、四番には一度見た球は通じん。そら、吹っ飛べ!ギャラクシアン・フルスイング!!」
KAKKIIIIN!!
ドシャアアア エース面白かったじゃん
全巻もってるぞ
酒飲んでバッターボックスに入る最強バッターいたけど
今じゃ描けんだろうな >>700
>KAKKIIIIN!!
BACOOOOOOM!!!
という謎の衝撃音でお願いする 最近打ちきりになったらしいがスピリッツで連載してた
「WILD PITCH!!!」
って野球漫画
もし、日本でセ・パ以外のプロ野球リーグが出来たら?
みたいなシミュレーション漫画なのかと思ってたら、
全く違ってて、架空のプロ野球リーグの話みたいで
恋バナがけっこう多めだったりして
何がしたいのかよくわからなかったわ。
一から球団経営の実際をやるシミュレーション漫画になるのかと思ってたのに… >>704
中原はラスイニが面白かったから、今度はプロをと思ったんのかな。俺も途中で読むのを止めたわ。高校野球の人気漫画は多いけどプロはあんまりないね。
グラゼニは中々新鮮だけどね。主人公がスーパーマンじゃなく、平均的なプロ野球選手の日常みたいな感じでエッセイ風に楽しめるね。あぶさんも似たような感じだがあれはスーパーマンだなw 平松先生の高校野球漫画キララを差し置いて一番ぶっ飛んでるとか。
初回の最初のページがこれだぞ。
https://i.imgur.com/mkn9bWn.jpg >>688
大甲子園での巨人学園の堀田もそうだったな
これは本番で明訓と戦うためだったけど >>696
>>612は1985年5月頃のジャンプらしくて「シティーハンター」と「ついでにとんちんかん」が始まって2〜3か月、
「男塾」が連載2回目という時期。
この号で「ブラックエンジェルス」が最終回を迎え。数か月後には「ウイングマン」も終わる。
知名度が高い作品が揃ってるから盤石のラインナップにみえるけど、発売当時の状況を考えたら入れ替わりの時期で
全てが人気作品というわけではなかったのかもしれない。 >>34
いろんな作者のタイトルをこういう風に並べてみると大半が一発屋です >>659
エースの連載が始まった号の連載陣
■エース:高橋陽一:新連載
■ドラゴンボール:鳥山明森田まさのり
■DRAGON QUEST ダイの大冒険:三条陸・稲田浩司・堀井雄二
■電影少女:桂正和
■魁男塾:宮下あきら
■ジャングルの王者ターちゃん:徳弘正也
■聖闘士星矢:車田正美
■まじかるタルるートくん:江川達也
■ジョジョの奇妙な冒険:荒木飛呂彦
■こちら葛飾区亀有公園前派出所:秋本治
■シティーハンター:北条司
■山下たろーくん:こせきこうじ >>613
何でめぞん一刻の管理人さんが野球やってんの? エースが打ち切られた号の全作品
■タイムウォーカー零:飛鷹ゆうき:新連載
時を渡り歩くシティーハンター
■ドラゴンボール:鳥山明
■DRAGON QUEST ダイの大冒険:三条陸・稲田浩司・堀井雄二
■ろくでなしBLUES:森田まさのり
■新ジャングルの王者ターちゃん:徳弘正也
■ペナントレースやまだたいちの奇蹟:こせきこうじ
■まじかるタルるートくん:江川達也
■SLAM DUNK:井上雄彦
■花の慶次-雲のかなたに-:原哲夫・隆慶一郎
■幽遊白書:富樫義博
■超機動爆発蹴球野郎リベロの武田:にわのまこと
■珍遊記:漫画太郎
■燃える!お兄さん2:佐藤正
■魁男塾:宮下あきら
■シティーハンター:北条司
■こちら葛飾区亀有公園前派出所:秋本治
■ジョジョの奇妙な冒険:荒木飛呂彦
■電影少女:桂正和
■エース!:高橋陽一:最終回 >>705
実在のプロ野球球団名使って漫画描くの難しくなっちゃってんだよね。
だからといって実在の球団も
もうあんまり人気がない…
もうあるかもしれないけど、
実在する名前使ってメジャーリーグで活躍する
日本人のシミュレーション漫画みたいなの描けたら良さそうだけど、
まぁ絶対無理なんだろうけどね…
(いくら請求されるか…) ドキュメントという体裁の「実録巨人軍物語」「プロレス対柔道」
(ともに週刊ジャンプ、原作あり)の作画を担当した竜崎遼児は、以降
現実の選手や出来事をバリバリ入れた「どぐされ球団」(月刊ジャンプ)でリアル風味の野球漫画のスタイルを
作ったなあ
以後も「ウォー・クライ」「闘翔ボーイ」なんかが面白かった
今はゴルフ漫画家なんだな >>16
飛ぶ教室 毎週読んでたのに中途半端に打ち切り
作者がホームページで続編公開するといいつつ先延ばしになってる >>34
この人も一発屋?
こちら葛飾区亀有公園前派出所 (1976 - 2019)
Mr.Clice (1985-)
BLACK TIGER(2017-)
ファインダー -京都女学院物語-(2017- 2018)
いいゆだね!(2017 - 2019号) こち亀作者の書くメイン女は毎回同じで
作者の好みを無理矢理見せられてる気分になる
バレーボーイズ見てるみたいな感覚 >>715
高橋留美子の天才ぶりが引き立つな
あと、そこまでバカ売れはしてないけど各作を確実に全部当ててる
ゆうきまさみも何気に凄い 試合中に選手が金属バットに雷が落ちて死んだら
一時リーグが中断するほどの大事だぞwww >>729
何気に細野不二彦もスゴい
比較的最近の電波の城も
めっちゃ面白かった 基礎を知っている作家が書くトンデモ設定は型破り
基礎も知らない作家が書くトンデモ設定は形無し
これぐらいの違いがあるからなぁ
たとえば型破りなトンデモ設定とは時速200キロの球を投げる宇宙人投手が登板したり
飛距離300mの長打力を持つ怪物スラッガーが登場したりとかそんなのだが
型なしのトンデモ設定だとたとえば下の通り
https://img.animanch.com/2019/04/e8182d7a-s.jpg
https://img.animanch.com/2019/04/96c6a3b5-s.jpg >>708
読んだことないけど、この後主人公が強盗犯にボールを投げて倒すんでしょ?
まさかバットでフルスウィングとかしないよねw >>714
多分ドラゴンボールも始まったばかりだよね
その少し前にDr.スランプとキャッツアイが終わってキン肉マンもタッグ編ウイングマンもリメル編ついでに男坂終了ちょっとあとにメカドック終了と色々変化を感じさせる時期だったように思う >>729
高橋留美子は数発屋で
いずれもホームランを含む長打ばかり
鳥山明は2発屋だが
ひとつは満塁ホームラン
ひとつはサヨナラ逆転満塁ホームラン
尾田は1発屋だが、逆転満塁ホームラン >>729
そう考えると藤田和日郎とかヒット作多くて凄いな >>360
柏葉英二郎 『モタモタすんなッ!! ゴルァっッ!!!!!』 >>331
合理的な解釈は
右バッターがHR打った後にそのままのポーズで右に並行移動した、だな >>693
そこまで分かっててググれない訳ないわ
その漫画しらんけど3秒で解決したぞ ジャンプの野球マンガだとフォーエバー神児くんが面白かったんだが打ち切り早かった。 群青にサイレンって、いちご100%の作者が描いている野球漫画が面白い!! >>733
この犯人が拳銃一発で主人公とヒロインをダブルキル。
想像出来ないだろ。 >>744
河下水希が女だと今初めて知って驚愕した
あんなエロ漫画描いてたのに キララ
ttp://coffeewriter.com/text264.html
これアニメ化したらぶっ飛びすぎで逆に大受けする気がするんだが これ9巻も出てたのか
三ヶ月くらいで打ち切りになったと思ってた >>64
ギプス装着して何でこんなに細いんだよ。
相変わらず等身おかしいし、絵というかデッサンおかしすぎる。
アシスタントもさすがに突っ込めよ。 この漫画かはわからんが高橋陽一先生の野球漫画で
「1打席目ソロホームラン」「2打席目ツーラン」「3打席目スリーラン」「4打席前満塁弾。サイクルホームランだ!」ってな事やってたのは憶えてる そりゃ漫画も野球も知らない世界がキャプテン翼のことなんて分かるわけない
野球漫画ってのは手塚治虫と並ぶ革命なんだよ
それが寺田ヒロオ、そのきっかけが井上一雄
一言でいうとキャプテン翼ってのは野球×忍者、侍のサッカー版
世界のサッカー人口増やすのに一躍かってるのが野球ということ テニヌの作者はきっとテニスなんてやったことないんだろうなあ、くらいのアレ ボクシングの漫画はどう見ても階級が違うチビの主人公と巨漢が試合していた記憶がある 最初のキャプテン翼とかコマ割りとかも神掛かってたのに
年を取ると人間の頭身すらまともにかけなくなるものなんだろうか ×世代を超えて愛される名作スポーツ漫画だ。
○世代を超えて愛される迷作スポーツ漫画だ。 >>756
テニヌの作者は全国テニスベスト16
テニスインストラクター資格持ちだろ
低レベルなやつに理解できないだけなんだよ 翼はキャプテンなんだけど、ちばあきおの名作「キャプテン」で描かれるキャプテンと雲泥の差。
よくもまあ「キャプテン翼」なんてタイトルつけたもんだよな。
まあ本人もここまで人気になるとは思ってなかっただろうが。 >>751
なんつーもんを貼ってくれたんだよw全部読んでしまったわw >>738
ピッチャーが大暴投で左バッターの背中を通る球を投げたが
バッターがとっさに逆回りでその球を打った可能性もある サンデーは担当も編集もなにも知らないで作品描くからやばい
しかも経験者とか言い出すから更にヤバイ >>761
手塚ゾーンと手塚ファントムは間違いじゃないらしいな
素人の俺にはわからんが 好きなボクシング×
好きな野球×
ルール知らなかったサッカーがブレイクw ドカベンもけっこう凄いよね。
岩鬼の喉から葉っぱが生えてるのに誰も突っ込まないし。
ライバル高校の名前もブルートレイン学園とかだし。 >>762
初代が努力と根性だけでなんとかして、2代目がパワハラ
番長で、3代目が落伍者を容赦なく切り捨て、4代目が天然
で人望なさ過ぎて次代に託すんだっけw >>757
カエル飛びアッパーしか覚えて無いわ
リングにかけろと聖闘士星矢は技名叫んで拳振り上げると相手は背面跳び
具体的にどんな技かわからない >>715
ブラックエンジェルズの作者はそうでもないだろ? >>774
平松伸二は何描いてもブラック・エンジェルズになる病になってないか?
マーダーライセンス牙はともかく、外道坊まで最後雪藤出てきたぞw >>771
ブルートレイン高校は今の子どもが見たら元ネタわからないな >>776
ごめん。ソフトボールじゃなくて普通に野球やってたわ >>771
ドカベンはそもそも11巻あたりまで柔道してたし… >>775
外道を叩き潰す展開こそ世の人が平松作品に求めるものだからなあ >>700
伝説の10本の木製バットを巡る争い
黄金聖衣(ゴールドユニフォーム)のために世界各国に100人の実子を送り込む
守備で神技的ディフェンスを見せる
みたいな? つか正確には外道坊と牙の作品だから牙の漫画でもあるけど
ハゲのイラン人は外道坊単独だったけど >>749
成人向けや同人含めエロ漫画家は結構女が多いぞ
数発屋だと柴田ヨクサルとかもマニア向けかもだが何発か当ててるイメージ >>772
結局高校編では一代目の元にみんなまた集まって来るからな >>762
コージィの谷口は迷走しまくりで小さい男になってしまったよ ちょっと新しい野球漫画考えてみた
ドラフトに引っ掛からず甲子園も行ってない日本人投手が
メジャーの底辺から這い上がる話。
球団は全部実在する名前を使う。
まぁマック鈴木みたいなの。
んで下部組織でどさ回りするわけだが
女ぐせが悪くて、あちこちの町に女がいる。
同じような境遇の日本人ライバルや
プロ野球から入ったバリバリの人気選手などのライバル登場。
ピッチャーとしての実力はそこまで天才的じゃないんだけど、
駆け引きとか政治力とか悪知恵やら裏工作とラッキーで
どんどん出世していく
メジャーリーグ版課長島耕作 >>784
まゆたんがバラしてただろ
編集が無理矢理描かせる合法セクハラがよくあるって つか苺100%の人は元々腐女子じゃなかったか
そこからプロに上がってBLでも男性向けでも問わずエロ描いて
ジャンプにたどり着いたっていう経歴のはず >>789
セクハラはあるかもしれないが好きで描いてる奴もいるだろうよ
売れる手段としてエロ描く女だっている
どんだけ女を美化してるんだ >>215
闘将!ラーメンマンとキックボクサー・マモルとグルマン君があるやろがい >>788
グラゼニかよw
グラゼニは賭博、覚醒剤、グリーニー、ドーピングみたいなマジでヤバいのはスルーしてるなw
メジャーの話も消化不良だし まゆたんは少女漫画の投稿出身だもんな
少女漫画の新人は10代じゃないとまず受からないので
編集のパワハラセクハラが通りやすい
んで当時の少女漫画の一部は過激なエロ路線突っ走ってたので
描きたくなくても描かされてた子は多いと思うよ
同人上がりとかだとまた別だけど 実録!関東昭和軍やラストイニングくらいは踏み込んでくれないとなあ
グラゼニはぬる過ぎる サッカー漫画って
ファンタジスタが1番好きなんだけど
話に出ないな >>798
>少女漫画の新人は10代じゃないとまず受からない
いつの話だよ
今は20代後半で少女漫画でデビューするのもいるし
昭和の時代だって大学出てOLしてからデビューするのも結構いたぞ 一方、野球漫画の大家である水島新司が描いたサッカー部員は竹刀を持ってドカベンのいる柔道部に殴り込みに行っていたな サッカー漫画最高傑作は俺達のフィールドだろ
リアルと漫画的誇張が見事なバランス
最終回の一個前で泣かない人間は皆無と聞く >>804
ドラマ性が最高なのは異論ない
けどサッカー描写が勢いだけなのが残念
リアタイの日本代表と奇跡的なリンクもあいまって、ドラマ性は本当にすごい
サカつくで高杉作ってワールドカップ優勝したのはいい思い出 野球で死人が出まくったり魔法で石化させられたりするとんでも野球マンガが昔あったよなw >>807
試合に参加してるようには見えないな
下級生がランニングしてるとかじゃ >>777
BTのエースはなぜか最後のシリーズになったドリームトーナメント編で山田のチームに入って先発とかした試合あったような
あいつプロに入れるレベルじゃないんじゃ・・・
まあドリームやな >>804
確かにサッカー漫画の中では屈指の名作。
あの作者はREDや仮面ライダーSpirits(特に最初の3巻)も面白い 逆にそこそこ強いチームに
いつも2回戦ぐらいで負ける漫画見たいわ >>814
主人公チームが全国大会の2戦目で負けるのって
スラムダンクとドカベンぐらいしかないのかね
なんかド忘れしてるだけでありそうな気もするが あ、スラムダンクは3戦目で負けか
3戦目が空気すぎるわ >>804
高杉スゲーがあからさま過ぎてなあ
キャプ翼の翼上げやドカベンのYYSが話題になるけどこれもどっこいの主人公ageマンガだと思う >>815
ドカベンって弁慶高校に決勝負けただけじゃなかったっけ? >>818
2回戦だよ
1回戦がブルトレで2回戦で弁慶に負けた 弁慶高校との試合は決勝じゃない
だからあの大会の優勝は弁慶じゃないという
アニメはその試合で終わってるけど漫画はその次の大会で通天閣打法のピノキオのチームが優勝してることが判明と
ドカベン、最初の甲子園も土佐高校がライバルすぎて決勝で戦ってそうなのに
実際の結晶はいわき東だったりと決勝の方の対戦相手の方が空気だったりするなw >>820
作者が新潟だから甲子園も東日本だらけなんだよな
江川学院、BT学園、弁慶、甲府学院、いわき東などなど
西日本のライバルは土佐丸と通天閣だけ >>751
キララときらり(Dreams)のコラボが見たいなw >>751
最後まで読んじゃったぞ
いいじゃあないか >>815
ラストイニングも甲子園では3回戦あたりで負けていたように思っていたのだけど
あれ準決勝敗退でベスト4まで行ってたのか サッカー漫画野球漫画あたりは話題になるけどゴルフ漫画ってあんま話題にならんな >>827
プロゴルファー猿
あした天気になあれ
ミスターフルスイング
ゴルフ漫画で売れたのはこれくらいか? >>828
ライジングインパクト
風の大地
あたりも入れてくれ ぶっ飛んだ野球漫画ならアストロがあるからな。
あれでも当時の少年たちは真面目に読んだんだろうか。 >>828
ゴルフじゃないのが混ざってるんですがそれは ゴルフ漫画かエロ漫画か分からんけど、Beat Shot !!ってあった
一応アニメ化もされている >>751
仕事中なのに最後まで読んでしまった・・・w >>815
キャプテン翼は初戦で負けたぞ。
グループリーグだったけど。 >>828
売れたかどうかは知らんが、ライパク、ダンドー、空の昴 >>815
スラダンは無名の弱小校だから負けても不思議はない
全国トップで早めに負けたのはオフサイドの無双戦、これは3回戦だけど >>751
30年ぶりに読んだけど序盤以降全く記憶にない
主人公のキララが絶対的強者なのはスカッとして良いな >>837
オフサイドの川高ってまともに練習してる感じも
なくて、かといってタレント集団でもなくて、ただ
関係性と枝葉のエピソードを積み重ねるだけで、いつ
のまにか全国屈指の強豪扱いになってるんだけど、最近
見たラグビーの「マドンナ」って漫画と比べると異質だ
なあとは思う 野球漫画描きたかった高橋
サッカー漫画描きたかった松本大洋 高橋陽一のテニス漫画で、敵の「蜘蛛の巣ボレー!!」 という必殺技は腹を抱えて笑った。 キャプテン翼だと次藤はプロレスラー以上にデカくてゴツいように見えるけど設定(プロ編)でも185cm、84kgと割と普通なんだよな。 キララって警察が感動して高校野球の仲間に入れてくれって混ざるヤツだよな
試合中に発砲してなかったっけ? キララKindleで220円か・・・
ちょっと購入迷ってるw >>815
地区予選で負ける「プレイボール」
甲子園は遠いのです… >>845
デカくも無いしゴツくもないな
サッカー選手ならごくごく普通の体重
クリスティアーノ・ロナウドがほぼ同じ身体スペックだな >>842
最初のキャプテン翼が描かれた頃のサッカー日本代表は小さかったから、それぐらいでも巨人扱いだったんだろう
今の基準だと日向小次郎にもそのぐらいの体格は欲しいところ >>166
パイルボールとWハリケーンよく真似したわ なんか無茶やってラストはアフリカへ旅立つ野球漫画
あれ今アニメ化したら受けそう >>751
かなり昔から漫画板を中心にネタとして貼らせて貰っていたサイトだけど、何気にバージョンアップしている・・・・・ >>859
「アストロ球団」って元々は、
それまで週ジャンの看板漫画家だった本宮ひろ志が週マガに移籍し連載開始していた「群竜伝」という
南総里見八犬伝を模した野球漫画への当てつけとして、急遽週ジャンで連載開始された後追いの類似作品だったんだけどね。
ただし、その時のゴタゴタの影響で本宮の方が速攻でやる気をなくして作品を投げたので、後追いの類似作品の方が名作となった次第。
楚のゴタゴタを切っ掛けに出来たのが、週ジャンの「専属契約」という漫画家囲い込み制度です。 漫画なんだから当たり前だろ。
何そこにマジになるんだ?
車田のボクシングなんかすでにただの超人レベルだろ >>830
少年野球でバットが折れたらジャコビニ流星打法のマネとかやったわ >>751
全部読んでしまった 朝の受診いくの遅れてしまった… 有吉マツコの番組でチャージマン研を知った時と似た感動をこのスレでキララを知ったことで感じている 酒井光次郎って普段へべれけだけど打つ時だけキリッてなるよね ルール知らない漫画家にスポーツ描かすとギャグ漫画になるな >>871
逆だぞ
テニスの王子様の作者は全国ベスト16で
テニスのインストラクター資格ももってる
バキの作者は元ボクシング国体選手&第一空挺
でも作品はトンデモ >>872
>テニスの王子様の作者は全国ベスト16
AVの見出し並みに怪しい経歴だな
「全国」とかアバウトすぎだろ大会名言えよ そこまで言うなら何年度の話か指摘できるはずだな
いつだよ >>183
ラインハルトも一撃必中で子供こさえたわけで >>700
???「この神聖な一塁宮に侵入した虫ケラはお前か?何人たりともここを通らせるわけにはいかぬ!」
???「・・・一塁宮を抜けてきたか。よかろう、相手になろう」
???「よくここまできたと言っておこう。だがここまでだ」
???「ここを通りたければ俺を倒すんだな。食らえGE!」 >>827
メカドックの次原先生もゴルフ漫画描いてたけど速効で打ち切りになったな 打ち切りだけど、翔の伝説が一番よかったな
伏線はりすぎたまま打ち切りになっちゃったけど >>610
高橋よしひろは悪たれジャイアンツもあるんやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています