【作家】「炎上を怖がっちゃいけない。電源を抜いたら消えてしまう世界です」 筒井康隆85歳が語る「表現の自由」
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「もうあらゆるものを書き尽くした」。作家・筒井康隆さん(85)は、60年近くにわたり、ジャンルを超えて小説を書き続けている。
いち早くネットワーク社会とかかわり、新たなツールを創作に取り入れて、アナログとデジタルの境界を飄々(ひょうひょう)と行き来してきた。
今もTwitterを更新して、時に炎上する。
現在の情報化社会をどう見るのか、表現の自由とは何か。
筒井さんに聞いた。
都会のど真ん中に、静かなたたずまいの邸宅が忽然(こつぜん)と現れる。
囲炉裏を囲む板の間で、着物姿の文豪、筒井康隆さんは穏やかに語り出した。
「今、僕は85歳になったか。年をとればとるほど、危険なものも平気で書けますよね。もう先がないんだから」
筒井さんは1934年に大阪で生まれた。
20代の頃、父と弟3人とSF同人誌『NULL』を創刊。
江戸川乱歩に見いだされ、1960年、短編「お助け」が雑誌『宝石』に転載された。
これが商業媒体でのデビュー作となり、以来60年近く小説を書いている。
SFにはじまり、純文学、エンターテインメント、ライトノベルまで、ジャンルの垣根を軽々と超え、日本文学をけん引してきた。
星新一、小松左京とともに日本SFの礎を築き、こんなふうに例えられることもあった。
「SFという惑星を、星新一がパイロットとして発見した。小松左京がブルドーザーで地ならしをして、新しい都市ができた。そこへスポーツカーで口笛を吹きながら、筒井康隆が乗り込んできた」。
星、小松、そして最近では眉村卓など、同世代の作家たちの多くがこの世を去った。
「寂しいとは思いませんね。作家というのはもともと孤独だから、あんまり孤独は感じないです。ただ、今は人生100年時代っていうから、下手したら100歳まで生きるかもしれんのだよな。困ったことに、どこも悪いところがないんですよ」
それでも「頭がぼーっとしてきて、昼間から酔っ払ったみたいになったり」と、老いを実感することはあるという。
どんな日々を過ごしているのだろうか。
「朝起きて、まず冷たい水を1杯飲みます。すると大腸が動き出す。朝ご飯は自分で作る。かみさんの分も作ります。ベーコンと、それからご飯に卵の黄身だけかけて食べるんです。白身は白身だけの目玉焼き、白身焼きにします。シャケとあぶった明太子と海苔を少しと、大根おろしにちりめんじゃこをかけて。食べた後、テレビのニュースを見ながらコーヒーを飲む。午後はパソコンでネットサーフィンをしたり、ブログを書いたり原稿を書いたりTwitterを見たり、なんやかんやと」
今も年に数回、新作小説を発表し、谷崎潤一郎賞、山田風太郎賞では選考委員を務める。
神戸と東京を行き来しながらテレビ番組やトークショーへも出演する日々だ。
「今度『波』に載る『南蛮狭隘(きょうあい)族』が30枚。これに4カ月近くかかってるかな。今は1日に2、3行しか書かない時もある。純文学は谷崎賞、エンタメは風太郎賞の候補作を読む。これでその年の一番いいやつを読めます。風太郎賞はやめられないんですよ。終身契約してます。でも終身は無理だよね、死ぬ前にぼけてくる」
小説の中でさまざまな老人を書いてきた。
60代以降の作品で老人を描いた代表的なものに、『敵』『わたしのグランパ』『愛のひだりがわ』『銀齢の果て』がある。
「頑固な老人も面白いし、ぼけてきてめちゃくちゃするのも面白い」。
今年、新書『老人の美学』を上梓。小説の登場人物や知人のケースを取り上げながら、老人のあるべき姿や孤独との向き合い方を論じた。
「周囲に老害をまき散らさないようにしなきゃいけないよね。僕の場合はどんな老害があるのか、自分じゃ分からない。人に言われた場合は気をつけようと思うけれども。何でしょうな、腹が立ったらちょっとでかい声を出したりはします。文学賞で僕に落とされた作家なんかは、老害だって思う人もいるかもしれん。でもこれは仕方ないんだ。誰かが落ちるんだもん」
『銀齢の果て』(2006年)では、増大した老齢人口を調節するために「老人相互処刑制度」が開始され、70歳以上の国民が殺し合う世の中を描いた。
高齢者がますます増えていく未来について聞くと、「面白くなるんじゃない? どんなことになるか、楽しみですね」と愉快がる。
未来を先取りするような作品を多く書いている。
1965年に発表した初めての長編『48億の妄想』では、人々が街中の至るところに設置されたカメラを意識し、演じるように行動する社会を描いた。
監視カメラを予言するようでもあり、今となってはスマートフォンのカメラやYouTuberも想起させる。
▽続きはソースでご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/feature/1508 こういうスタンスはいいね
反応しすぎなんだよな
スルーすりゃいいだけの話 筒井ぐらい余裕がある人になると炎上させられても
猫が発情してるぐらいにしか感じないのかもね > これが商業媒体でのデビュー作となり、以来60年近く小説を書いている
もしかして断筆はとっくに撤回してたの? 電源抜いたら見えなくなるだけで消えてしまうわけではない
まあ人間社会なんてもともとそんなもんでインターネッツでそれが目に見えるようになっただけ この人は過去の作品も現在の作品も面白いよな
本当に凄い チュートリアル徳井の騒動で「才能がある」みたいなことを言ってたが
チャックおろさせてーやとか見てるのかな >>11 朝日新聞の偉そうにしてる書評家(百目鬼なんとか)のことボロクソに貶して朝日にもケンカうってたな 本人としては不出来である時をかける少女が、世間では一番知名度が高いという皮肉 結局ユーチューバーとか
まとめサイトとか
炎上させて広告費を得ているようなやつが増えてる >>14
ペロペロハウスと手コキカラオケが好きなんだって
あとアシスタントは吉木りさの時が一番良かったとも 炎上を怖がらないやつには
小物がしつこく粘着するんだよな 小松左京も星新一も死んだ。
遠藤周作も北杜夫も吉行淳之介も死んだ。
「人類は滅亡なんかしない、見苦しく生き残るだけだ」と「狂気の沙汰も〜」の最終回で書いていた通りに
未練たらしく生きてほしい。 いや炎上は怖いでしょ
85歳が過激なことしても本気で怒る人いないからなあ
立場が上級な人に理想論語られてもねぇ 親兄弟子供まで恥かいて自殺したりするのに
コンセント抜いたら静まる世界とか甘く見すぎ >>18
たしかアニメのやつの後あたりに
時をかける少女は金を稼ぐ少女だと発言したときは
相変わらず過ぎてうれしかった 筒井さん、どこも悪いところがないって嬉しいな
長生きしてほしい
残像に口紅をの直筆サイン本、一生の宝物です 以前風呂入っている時に栓が抜けて睾丸がスポッとはまって大変だった、っていいとも出た時に話してたな。 >>31
こないだビーバップで自宅公開してたけど、豪邸への道筋とかも堂々公開しててちょっと不安になったわ。
もう怖いもんないんかな。 >>27
とりあえず、図書館にある文庫本の短編集借りて読めばいいと思うよ 電源抜いても消えない世界だから
むしろネタは拡散されるのに何を言いたいんだろう・・・ 「時をかける少女」が1966年連載開始ってすげぇなw このオッサンはこれを言って説得力あるだけの事をやってきた人間だからなw敵わん このご老体は、シャルリーエブドの事件が記憶に無いらしい。 粋な大阪人って感じ
確か大阪のど真ん中生まれなんだよな >>1
トリエンナーレは「天皇の肖像を燃やして踏みにじってる」「戦没者を冒涜してる」ことは言ってはいけないという報道の不自由がテーマだったろ >>34
それ、小説にしてる。タイトルは「陰嚢録」。 言いたい事言ってたら嫌われるのは、現実でも一緒。
失言癖のある奴はやめといたほうが良い。 老衰で死ぬとか止めてほしいな
若い作家に恨まれて「おのれ きさまのせいで俺の人生は狂ったのだよくもよくも」みたいな感じで殺されて欲しい >>45
コーランでも燃やせば評価してやったんだが、そんな覚悟も
ないトリエンナーレの「表現の不自由」なんてクソですわ。
卑怯者の戯言。 昔はエッセイで無茶苦茶書いてたもんな
基地外という言葉使いもこの人の本で覚えたわw そりゃ通常の炎上ならいいけど、チンフェみたくなったら地獄 >>5
気持ち悪い
たかがSF作家が谷崎賞の選考委員とか笑わせんな 電源縫い面わからなくなるけど家からでたら反応あるだろ >>49
ハア?
何年前に撤回してると思ってんねん だめだほんとにSF作家なのかよw
電源切ったら消えるってw
震えながら木下優樹菜が言ってそうなことだなwww 馬鹿なのか?中身は人なんだから電源抜こうが電池が切れようが世の中から消えないよ >>43
ふと西洋銀座どうなったんだろうと調べたら
コナミクリエイティブセンター銀座というビルになったようで、でeスポーツの拠点として
来年開業するとか うーん方向全然変わったね >1965年に発表した初めての長編『48億の妄想』では、
>人々が街中の至るところに設置されたカメラを意識し、
>演じるように行動する社会を描いた。
ディストピアネタとしてはありがちだと思うが
現実にやってる中国が作家の空想レベルの国家ってことでは
まあ今の科学技術で個人認証からのプライバシー侵害を避けるには
シャーロックホームズ並の変装術を駆使するのでなきゃあ
引きこもってネットの闇に潜るしかないかもね >>40
表現者としては言うまでもなく
通信のユーザーとしても上手だからな
20年以上2ちゃんねる見てるような俺でも雑魚扱いされちゃうよ
ここで安易に噛みついてる奴がもう
作品内に出てきそうな馬鹿の典型にしか見えない そりゃ筒井康隆クラスならそうだろ
小物相手のみにお前らはイキって暴言吐くんだろ 昔は別に思わなかったけれど
この人のここ十年くらいの小説をちょっと読んでみると
本当に文章上手いなと思う >>18
一生懸命描いたのに駄作、鼻歌まじりに描いたのに名作
って藤子f先生の言葉だったかな 表現の自由がどうたらこうたらいうやつは
日本最大のタブー、在日と同和について揶揄してみろw 熊の木本線と最後の喫煙者は奇妙シリーズの中でも一番好き >>30
これ
そもそも電源抜いたところで批判してる人達がいなくなる訳でもないし
年寄りがよく言う「インターネット」という架空の謎人格と同じ滑稽さを感じる >>1
電源を抜いたら消えてしまうなら、どれだけうれしいことか
村岡○○○辞世の句 >>27
初期の短編集はどれも面白い
俺に関する噂なんて今のマスゴミを予言してるようでマスコミ嫌いのネラーには合うと思う 凄いな月々でレス内容変わるもんだ
こないだ徳井だか擁護して寛容社会云々言った時はここでボロカス叩かれて誰も持ち上げたりフォローしたりしなかったのに >>69
あの辺から京橋にかけて本当に変わったよね
eスポーツの拠点か、あまり縁がなさそうなw 刺激が少ないから炎上を楽しんでるんだろう
ヒマなんだよきっと 筒井自身何度となくマジキチに家訪問されてるし、その上での発言
お前らみたいな小市民は回線切りゃ誰も興味持たないしなにも起きないんだからいちいち気にすんな、ってこと 「堕地獄仏法」でS学会を批判
脅迫相次ぐ中で自衛のために猟銃を買っても自作を撤回せず
もう55年前のこと >>1
使ってるパソコンの画面、MacOS9じゃね?w 続きを読んだら、韓国の悪口を言ったとして批判されたんだね。
でも自分は戦前生まれだから日本が朝鮮にひどい事をしたのを知ってますってそれはないわ。
敗戦時11歳だからうちの祖母より3歳若い。
でもいつまでもとんがってる部分を持ち続けてすごいな。 まだ神戸に住んでいるんだね
行きつけの本屋さんはつぶれちゃった このおっさん断筆宣言したんじゃなかったっけ? キーボードは許すことにしたん? 電源抜いたら消えるって人生の暗喩か何かかと思ったらそのままPC電源のことだった 電源抜いて消えるのはモニターだけやぞ
まだ電源入れりゃしっかり残ってるw
一生スマホやパソコン使わないなら別だがね ネットの攻撃は効かないよ
一番効くのは、身近な存在からの攻撃
せいじさんが身をもって教えてくれた 物心ついた時に既にネットがある世代はネットが全てだと思ってるけど
御大の言う通り電源引っこ抜けばいいだけ窓からPC投げ捨てれば全て解決 電源を落としたって、その電源落とすきっかけになった一言はずっと脳みそに残るよw
結局文字列の遊びをしてるんだから >>27
時間をとめて取り敢えずスカートの中覗く奴 そりゃそーだ 画面は殴りかかって来ないからな
なんも怖くない >>90
ビーバップハイヒールって番組で隔月で会ってたから贔屓目で庇っちゃったんだろうな
あと共演が相方福田とたむけんだからトーク回せる徳井が有能に見えるのも仕方ない 江戸川乱歩に見出せれって一文だけでも漂うレジェンド感 78名無しさん@恐縮です2019/11/28(木) 18:02:29.13ID:YQ2xX6pH0
>>1
岩間好一「せやろか?」 ネットの炎上とは
元々存在する世間の声というのがネットで可視化され集約されるようになっただけ
電源抜いたからって消えるようなもんじゃない >周囲に老害をまき散らさないようにしなきゃいけないよね
まとも過ぎる >>93
裁判になることもあるのに何言ってんだコイツバカだろ 消えないとか言われてるけど黎明期の有名hpとか全部なくなったし
記録媒体も寿命が有るし突然死するから意外とデジタルタトゥーは消える >>83
江戸川乱歩に見いだされた時点でもうすごいわな
生きる伝説 >>93
炎上しなくとも家の前で「筒井の妻です」という気ちがいがずっと立ってんだもんなあw >朝ご飯は自分で作る。かみさんの分も作ります。ベーコンと、それからご飯に
>卵の黄身だけかけて食べるんです。白身は白身だけの目玉焼き、白身焼きにします。
>シャケとあぶった明太子と海苔を少しと、大根おろしにちりめんじゃこをかけて。
元気で長生きする奴は、動物いっぱい食うんだな。晴れの日も雨の日も来る日も来る日も
シャケもタラも獲られまくる一方でかわいそうに。ちりめんじゃこも 炎上でもいいから目立ちたいって人もいるからめんどい >>116
有名人は大変だと思うわ。近所のおばちゃんの井戸端会議の話が文字列になって
目に見える形で襲いかかってくるわけだし 遠慮ってものがないからなこっちはw >>116
マイノリティのな
ネットにどっぷりのやつはそれがマジョリティーだと勘違いするから厄介や アサヒネット連動新聞連載は面白かったわ
さすがに書き込まなかったけど >>125
生の白身はハゲの元になることを知っているんだな
だからいつまでもフサフサなんだ 流石に達観してるのう。それも世間に対し投げやりでなくあくまで謙虚なのが素晴らしい >>128
ちはらせいじが言うには、気にならないらしい
他の芸能人や業界関係者が、そーゆう情報を見て心配するとのこと
なお、本人は、家族からいびられて
顔がパンパンになるほど、いじめられている模様 この人面白い
タイプ的に言うとイーストウッド的自由主義の人。 小松左京は晩年は自分が誰だかわからないくらいボケてたが筒井は85歳になっても全く衰えないな
むしろこいつの方が若いころ不摂生してた感じだが
まあ結局は遺伝なんかね 筒井康隆先生はお元気よなあ
やっぱ役者とかもやってるのが楽しいのかね
タモリを世に送り出したうちの重要な一人 「霊長類南へ」は、まだ映画にもアニメにもなってないよな、映像化しないかなあ >>82
在日も同和も「なかったこと」にするのは大反対。
在日だって同和だって独自の文化がある。
それを誇れるようにしてこそ、真に差別をなくすことなんだと思う。
出自を忘れるのではなく、誇れるようにすることだ >>36
ビーバップ最近見てないけど、まだ出演してるんだな。元気やなー >>134
ソーセージやベーコンみたいな加工肉食品は摂らないほうがいいとか
そういう論文もでてるしな
何が正しいか分からんが、元気な年寄りはしっかり食ってるなぁという
記憶の蓄積だけはしてる >>それでも「頭がぼーっとしてきて、昼間から酔っ払ったみたいになったり」と、老いを実感することはあるという。
これ怖いな
比較的健康でも年取るとこういったことが起こり得る訳だろ 星新一は筒井君が一番真面目で穏やかだと言ってたな
星新一含めて周りが破天荒過ぎた結果だろうか まあこの人自身が権威に祭り上げられて
しっかりとプロテクトされてるからね今は
それこそ一度の炎上騒ぎで電源を抜かれてしまいかねない
立場にいる側の感情は理解出来ないし理解しようともしないんだろうね >>153
星新一ってあんな紳士みたいな見た目だけど
中身はめっちゃエキセントリックだったみたいだよね >>104
お前って、どこの世界で生きてんの?もしかして、ク・ハラの事とか知らんの? >>154
権威だから炎上しないってことはないんでは?
日本の最高権威の一つである安倍ちゃん絶賛炎上中じゃんw 良い事言ってるのかと思ったら高齢者の厨二病的内容だったわ 電源抜いたら〜ってのは感性が古すぎる
テレビじゃないんだから >>46
大河ドラマの原作になりそうな重厚なタイトルだな(´・ω・`) 重みある。
ネットの誹謗中傷より、もっと強烈な攻撃を受けても、たじろがなかった人だからな。
堕地獄仏法でw よく言った、ネット炎上なんて気にする必要はない
誹謗中傷コメントの羅列なんて現実にはなんの影響もない
気にする方がアホだ >>155
星新一「やれ」
筒井康隆「はい」
こんな関係だった模様 河本準一 「いかにも炎上した事ない筒井のようなガキが言いそうなセリフだな」 犯罪とか警察沙汰じゃなけりゃそもそもたいした炎上しないしな ロートレック荘事件
ちょっと最後くどいけど、どんでん返し本としては秀逸だった 誰だよ
七瀬ふたたびの人?
本10冊くらい持ってた
星新一が好きでした よく考えたらかなりの大物なのに大阪深夜ローカルバラエティ番組に長年レギュラー出演してるんだよな 河本準一 「炎上って恐ろしいよ。筒井康隆は想像力が貧困なんだろうね」 匿名の世界は心理的に悪戯心が働くからね
中傷コメントの8割は実は全く意味のない、なんとも思ってない人間の書き込みにも等しい
つまりそんな無意味なコメントを気にしても意味がないということ >>169
あれ今だったらネットで馬鹿にネタバレされまくって売れなかったかもな 河本準一 「生活保護の不正受給が電源を抜いたら消えるのかよ。甘いんだよ、筒井とかいうガキ」 >>150
そういうものに耐性がある人が生き残って年寄りになるだろうな、と最近思う 所詮ネットなのはそうなんだけど
ハゲックスみたいなケースもなくはないからなあ >>167
表現の賛否による炎上の話なのに
不法な行為による炎上を持ち出してる君って
脳に何か欠損でもあるの? そんな筒井康隆をも激怒させたのがDAICONのピカドン音頭だっけ? 七瀬シリーズに関しては一部の過激なファンから色々仕掛けられたらしいね
全部受け流してたけど 筒井康隆は村上春樹なんかよりよっぽど偉大な物書きだと思うわ
偉大なんて言われ方は好まないだろうけどw >パソコンがどんどん進化していくでしょう。
>使いこなすだけで大変な知性がいると思っていたんですよ。
>ところがみんな使えるようになった。
>それでエモーショナルな側面の全く欠けた、非道徳的な人間までがネットに現れた。
>Twitterにも大量に馬鹿がいますね。
ここにも大量にバカがいますぜw >>172
毎週見てるけどまた勿体無い使い方してんだよな 仮想空間とでも思ってんのかね
現実の人間が書いてるのに馬鹿か 良く分からないなあ
一方的に主張して、それに「賛成」だけある世界が、
正常な世界なんだろうか?
あと「賛成」しかないなら、この人たちは主張する意味もない
この人たちが主張するのは、
「反対派を自分と同じ意見に変えたい」からでしょ?
そんなエゴ丸出しで「批判するな!」は幼すぎじゃないか? >>194
あのくらいがいいんじゃないの?
てか、なんで関西であそこまでハイヒールが重鎮なのかわからん 河本準一 「しょせん小説家というような陳腐な意見だね。現実の炎上は小説のようにはいかないんだよバーカ」 >>189
いろんなとこに影響与えてる人だからなあ
ラノベも筒井康隆なくして
ここまでメジャーになったものかどうか >断筆はとっくに撤回してたの?
お爺さん、ご飯はさっき食べたばかりでしょ >>98
そこ私も気になった
でかいG4あたりが机の下にあるのかな 「都会のど真ん中」って今何処に住んでるのか?
神戸の垂水じゃないのか? >>205
ここで筒井叩きのレスしてるのが筒井だったりしてw >>28
この人はネットの無い時代から
炎上上等で生きてきたから
ネットの炎上なんて屁でもないと思う パイオニアだけど手塚治虫より年下で藤子不二雄と同世代と考えると
そんなにたいしたことない気もする てんかん協会から差別的表現がどうのこうのと抗議されても突っぱねた人だろ 河本準一 「俺も最初は余裕だった。そのまま無視しようと思った。だけどそれが失敗だった」
筒井康隆 「なるほど最初の段階で、たかが炎上と軽く見ずにしっかりと対応すべきだったんですね」 >>197
で?
現実の人間である君は僕に何かできるの?
何も出来ないよね
君は頭が悪いし何も出来ない無能
君はどうしようもない無能
君の発想は15年前くらいの古臭いものだよ
まあ頭の悪い君には僕の言ってることが
全く理解できないだろうけど 村岡真由子 長谷川亮太「電源抜いても燃え続けるぞ」 朝起きてブラウザ立ち上げたら上にこれが来てて読んだ
元気いっぱいだな。筒井さん、元気でね >>213
表参道・原宿→神戸垂水だったはずだが、そのあとは知らんなぁ。
ずいぶん、この人の本も読んでない。 >>169
帯のアオリで読んでる途中にわかっちゃったからなあw あの帯はダメだ>< まぁ確かに本気で統制しようとするものが現れれば各プロバか基地局の
電源落とすだけで消えちゃう世界ではあるな
ネットなんて 筒井康隆さんてもう85際なのか…もっと若いイメージだったわ…。 虚構船団だけはどうしても読めなかったわ、他は短編も長編もほぼ読破したと思うが、あれだけは何回も挑戦しては挫折してる。
しかし85歳か、お元気そうで何よりだ。 炎上を怖がらずに、逆に挑発した河本準一
↓
「Twitterの意味自体を把握してない人は今後一切見なくていいなぁ。その生き生きとしたパワーをもっと他の事で使えばいいのになぁ。人の嫌な事を生きがいにしてる人達がどうか無くなりますようになぁ。」
しかし、これが原因で大炎上
筒井康隆は世間知らずのガキ 「おれのゴミみたいな意見はみんな見せて賛同させたい」
「おまえのゴミみたいな意見は一切見たくない。無かった事にする」
これって、自分一人で考えてるのと何が違うんだろうね?
他人に言う必要ない
自分で考えて、自分の考えが正しいと思ってるのと同じ >>224
おれもずいぶん読んでないけど、原宿に住んでるとは聞いたな
神戸の後か、同時期に二軒所有か。
神戸垂水は全盛期のエッセイでよく出てきてたよね >>228
最初の頃はおれもそういう感想だったけど、その後ずいぶんしてから読んだら
サラサラと読めたような記憶がある。まあ「サラサラと」なんて書くと逆襲されそうだけど 職場に押しかけたり郵便物送ってくる輩もいるんだぞ
唐澤弁護士とか 海野十三とか
日本では先駆者だと思うけれど
戦犯として封印されちゃったんだよな。 そんな電源を抜いたら消えてしまう世界に、多くの人が殺され、就職も内定を取り消され、時には遠い昔に自分を捨てた父ちゃんと連絡が取れたり、浮気がバレたり、洒落にならん影響力もあるのは事実だと思いまっす! >>26
映画公開時「ゼニを稼ぐ少女ですな、ハハッ」って笑ってた。
確かにあれは時代を超えてる、今の子供達にも理解できると思うわ。 百萬男好きだったなぁ。
人それぞれの考え方と買い物の仕方があって いや消えないよ、自分が知らないとこで見なきゃいいってもんじゃないでしょ
ポルノとかずっと漂ってるじゃん 筒井クラスになったら何をやろうと自由だよ
つかネット社会に対応策してる時点で評価できると思う >>231
人ってのは主観の生き物だからね
そこからは抜け出せないし抜ける方法もないんだよ
客観視も所詮主観を通さないとできない以上
その人にとっての世界は主観が全てで主観が世界そのものなわけだから
自分が正しいと本気で思い込んだのならその世界は少なくともその人にとっては
唯一無二の真以外の何物でもないとは思う 河本準一 「炎上を怖がっちゃいけない。電源を抜いたら消えてしまう世界です」
↑
説得力がない言葉 ボケんよなぁ、この人
前にテレビで平衡感覚だったか空間認識だったか忘れたが検査した時
20代と変わらんくてワロタわ 筒井御大はいい歳して慰安婦像にザーメンぶっかけて
今度はいけしゃあしゃあと僕は日本の朝鮮差別も知ってる世代だとかこのマッチポンプめが。長生きしろよ
あの発言の件は政治思想的には興味ないけど
案の定彼のファンだというあやしい連中が手のひらクルーして差別に傷ついたとか言ってて
何度もくりかえされた歴史を見せてくれたのが面白かったな >>1
電源を抜いても消えない世界だから怖いんですよ。 >>233
実をいうと筒井家のパソコンの電源が落ちると、この世界は消える 生まれた時代が早かったらこのひとも
日本軍が活躍して連合軍倒す小説
書いていたんだろうなあ。 十分なタンパク質とレシチン
消化を促すための水
そしてアミラーゼ
魚卵からのDHAとEPAの摂取
食物繊維など少量で足りる
たんなる朝飯自慢だなこの糞ジジィ 面と向かってネットと同じことをやってくる人間とかめったにいないだろうし
ネットの向こうよりも、封筒にカミソリ仕込んで送り付けてくる奴の方が
よっぽど怖いよね 矢野徹 1923
星新一 1926
光瀬龍 1928
小松左京 1931
半村良 1933
筒井康隆 1934
眉村卓 1934
大伴昌司 1936
平井和正 1938
豊田有恒 1938
横田順彌 1945
栗本薫 1953 どこか「霊長類南へ」アニメ化してくれんかな
まず無理だろうけど 断筆宣言からの復帰はダサかったと言わざるを得ない
大仁田と同じレベルの事やってんじゃないよと言いたいね
言を翻す人間は二度と信用することができない
何をどう取り繕おうと全ては言い訳にすぎないのだ
あの時点で筒井の反骨は敗北してるんだよ まあ死ねば終わりだし
作家はペンネームも使えるし、やりたい放題だよな
いっそみんなあだ名で呼び合う社会にしたら個人情報も保護されていいのに ここで反論してるやからの言ってることなんぞ、全部承知の上だったり経験済みなところがレジェンド 自由多様性とか言ってるリベラル連中なんかは明らかに逆の思考だからな 発電所の防衛が大事という意味かな。あと自分の心臓とか >>139
遠藤周作も晩年は車椅子でボロボロで勲章もらってもんな。
彼より若い時期なはずやで。 最後に今迄隠してきた陰謀論という名の真実を思いっきりブチ込んた渾身のSFが読みたい。 はっきり言えば、賛成反対は別にして、
他人の意見が存在しないなら、それは、
「チラシの裏に自分の意見を書いてるのと同じ」
そして賛成だけしか求めてないなら、
それは自分が子供だと言ってるのと同じ >展示して発表しているんだから、ちっとも不自由じゃない。
取りやめになって初めて『不自由展』として自己完結する。
この発言は8月の内に欲しかったな。 >>265
ああなるほど
歳とって子供に帰ってるのか >>254
戦前戦中生まれの方がなんていうか
頭柔らかい感じな そうだね
この人の言葉通り自由に誹謗中傷しようよみんな 半世紀以上前から創価学会、NHK、同和、朝日新聞と喧嘩してきた人間だから言葉の重みが違うな
松本清張も馬鹿にして怒りを買ってるし >>258
どういう人かも知らずに字面だけみて
即レスする単細胞の多いこと いーよなー
水一杯で大腸コントロールできる人はさー >>271
こらこら
5ちゃんねるの真髄を否定するでない >>273
それを生暖かい目で見るのが5chだったな >>85
解同や創価とバチバチやりあってきた人捕まえて
的外れにも程があるわ >>274
生暖かい目で見ていると思ってる自分を
更に誰かが生暖かい目で見ていると思ってる
の螺旋が5ちゃんってものさ
ほらまたこんなぼくたちを誰かが・・・ 個人的に筒井御大の代表作は「虚構船団」「口紅に残像を」だと思うが、
最高傑作は「最高級有機質肥料」だ。 >>276
怖いとゆうか深いとゆうか
ギャスパーノエの世界に通ずる闇だな >>228
普通に面白かったけどなあ。コンパスが好き。 >>278
深淵を覗くものは・・・
ってどっちかというとニーチェですな >>21
クッソワロタ
こういうジジイになりてぇなぁ 朝のガスパールの為に朝日新聞を購読していたが
全く記憶に残ってないわ 炎上は電源抜いたら消えるように見えるだけ
実は画面の向こうで燃え続けてる >>281
コンパスw
それは挫折しましたって言ってるように聞こえるがw >>1
>ベーコンと、それからご飯に卵の黄身だけかけて食べるんです。
>白身は白身だけの目玉焼き、白身焼きにします。
>シャケとあぶった明太子と海苔を少しと、大根おろしにちりめんじゃこをかけて。
よく食べるな〜w 当時小学生のオレ、タイムトラベラー見て「芳山さん、深町君を探っちゃアカンやめとけ!」家行ったらお母さんが「うちには男の子いませんよ」とか、衝撃の連続やったわ。
NHK少年ドラマシリーズ第一作。さっそく本買いに行った、今も子供向けノベライズ系で売ってるわな。 >>291
そういやあれで弥勒菩薩の登場が56億7千万年前後って覚えた
気がする。 デジタルタトゥーを知らない爺さんだな
燃えるのは本人だけとは限らんのだ >>166
マジで「日本以外沈没」のタイトルで書けって星が命じたらしいけど。 >>287
このスレでそういう書き込みするのは
自分は典型的な馬鹿ですって自己紹介してるようなもんだぞ >>291
萩尾望都で漫画化なんて思えば贅沢なコラボだったな でも電源いれたら
また出てくるよね
ハードティスクって知ってる? >>298
バカはID変えて二度も粘着してるお前w そういや横ジュンが先に死んだんだよなあ。
「朝だ。雨が降っている。浅田飴だ……」
あとは「まだらのひもの」が好きだった。 電源抜いたら消えるって表現が昭和だなあ
消えないから怖いんだけどね >>15
その単語だけで反応してるのな
物知りなんだろ?
なんで知らないの? >>299
てんかん協会と揉めたときは
兄弟親戚の家まで抗議や嫌がらせ電話来るようになって
キレて断筆宣言してる >>23
筒井にも粘着してるのがいていいように遊ばれてさらに発狂して大暴れしてるよ >>27
虚構船団と三島の美しい星は読んでおいて損はないよ
得なことばかり >>302
ずいぶんと知性と教養が感じられる賢い書き込みですね >>307
自分が見なければ無いも同然って事だろ
テレビと同じだ >>310
若い頃は散々バカにしてて
朝日新聞の書評担当だった百目鬼恭三郎とも喧嘩してる 85歳で炎上や老害って言葉を自分の中に消化できるってのはすごいな
普通はなにそれわしゃ年寄りだからわからんになっちゃう 俺が行ってた大学の文学部教授が言うには
「この人は半周しかしてないように見えるけど本当は一周半している」 >>27
『脱走と追跡のサンバ』と『大いなる助走』は面白い 朝のガスパールでチャットルームに核兵器を落とされた御仁はさすがに年季が違う。 >>301
文明国にいる限り電源はあるわなw
電源オフで勝ったつもりの馬鹿としか・・ 炎上が表に出ないだけで
タピオカ屋さん脅迫事件みたいに
燃え続けて結局は
表に出ちゃうだけだと思うけどな 日本大使館前にある慰安婦像とか主張する像にザーメンぶっかけてやれと言うだけのことはある筒井康隆 >>317
いやそれ怖くね?って話なんだが
見ていないうちにある事ないこと広がって住所や勤務先が特定されるのがネットの怖さなんだから >>320
唯野教授かね?
それではわたしはもう寝る。 わざわざそんなこと言うとはよほど後ろめたい表現の自由なんだろうね >>30
朝の番組の占いコーナーと同じだよ
自分の星座を見たら最悪の1日と出て朝からテンションだだ下がり
でもそんなものはなから見なければテンション下がるも糞もない
いつもと同じ朝
要は知らぬが華
本人が知らなければなんてことはない 虚構船団は俺も第二部は相当流し読みになった。また挑戦してみようかな
風とかかくれんぼをした夜みたいなどこかノスタルジックな短編が今となっては一番好きだ >>310
俺クーオリティペーパーって言葉をこの人の本で知ったわ
もちろん馬鹿にするために使ってた 筒井作品だったと思うけど、人殺して処分に困ってバラバラに解体して食えないか模索してるうちに料理番組みたいな文体に変わる
短編小説のタイトル教えて >「僕はこの問題にあんまり興味ないんです。展示して発表しているんだから、ちっとも不自由じゃない。取りやめになって初めて『不自由展』として自己完結する。
>対立する相手は、政治だけじゃなく、マスコミも大衆も含まれるでしょうね。表現を不自由にしようとする力。僕に言わせれば、表現の自由って当たり前のことなんです」
マスコミの言葉狩りに対して真っ正面からぶつかった事がある人間は言う事が違うな。 犯罪がらみじゃなければどういうことないって
消したらいいねん >>311
違うよ
抗議に対して断筆したんじゃなくて
抗議を恐れて自主規制する出版業界、新聞社に対して切れたのが事実
てんかん協会の抗議はきっかけ
20年前の作品が教科書に採用された途端それまでなかったのに抗議してきたてんかん協会の売名ぶりに呆れてたのも事実だけどね
なもんだから断筆解除するは覚書交わした出版社、新聞社からしか作品を発表しないことにした
今は殆どのとこと覚書交わしてるみたいだけど新聞社、とりわけ朝日が一番かわすのが遅かったとのこと。 創価学会に喧嘩売った話は面白いよね
編集者が心配して電話してくるが、何もないよ、というとなぜか残念そうにしている編集者 つまり喫煙者叩きはどんどんやらってことか
歩きタバコしてる奴晒してたアカウントも正義だったもんな >>324
見なくて済むようになんてどうともできるよという話が趣旨だから電気いらないとかそういう話じゃないのはわかるよな? >>284
>>288
石原藤夫と荒巻義雄(ともに1933年生)も忘れないで >>334
亭主調理法
漫画化されてたお陰でググってすぐでてきたよ その通り
表現者は火種を用意してこそ価値がある
あとはおまえらみたいな匿名掲示板の燃料が勝手に燃やしてくれる
まさしく支配する側とされる側の構図が出来上がる 10年ぐらい前までテレビ局がそんな考え方してたと思う
現実とリンクしてると気がつくのが遅すぎた >>334
『にぎやかな未来』にはいってる「亭主調理法」だな
印刷手違いで亭主殺して食うっつー話が料理本の記述になる話
印刷手違いっつーのは勿論嘘だが本当と信じて単行本交換しろと言われたとか 炎上を恐れているのは個人じゃなくて企業だろ
テレビが萎縮した原因じゃんか >>144
それは知らなかった
育ちは良いんだろうなあ、とは思っていた >>1
>炎上を怖がっちゃいけない。電源を抜いたら消えてしまう世界です
価値がゼロ以下スタートってことですやん >>339
福島正実だな
筒井が創価批判した「堕地獄仏法」と同じ号に小松左京が天皇制ネタにした「本邦東西朝縁起覚書」のせて
右翼と創価のW抗議で早川の回線がパンクしたという
小松に天皇制ネタにSF書くよう言ったのも福島正実
炎上商法の日本における最初期の例ではないか? 炎上を恐れるなの話は
リスク対策とかネット炎上の構造の話ではなく監視社会批判だな
今は規制が多い社会だ
タバコ規制くらいなら吸わない人には関係ないように見えるが
正義のポリコレ棒などを振りかざして炎上させ規制しようとする流れはどんどんエスカレートしているようだ
今後ネット規制がありうるかもしれないが、そうなると小さな悪口まで書けなくなる
窮屈で、萎縮した社会になる
しかしながら社会において作家は、そうした炎上を恐れず、自己規制してはならないのだと
筒井流の作家論に繋がる感じ >>1
一個の巨大な天才が時代を変えられたんだよなあ
筒井の時代は >>328
上の方のレスにもあったけど、ネットがない時代に自宅に自称妻(水撒き女)が来たりしてるんだもん。
解同や創価と揶揄してるし、潜ってきてる修羅場が違う。 左翼右翼PTAフェミニスト子供老人若者金持ち貧乏人被差別人種天皇革命家各種宗教いろんな病気文壇政治家独裁者
あらゆる方面を敵に回して断筆までした作家ってのも珍しいよな いまの世の中でこういう創作活動ができる作家が出てきてほしいけど この人は特別だ
凡人が真似するとろくな事にならない でも筒井さんホリプロ所属だから叩かれないじゃんw
もうやめたのかな 見ないようにしてるだけで電源抜いても消えてないからな
ずっと目を背けれる人はリアルでも何を言われても
気にしない事ができる人でしょ >>358
笙野頼子はダメ?
初期の高橋源一郎には期待したけどヘンなカンジになっちゃったな ノーベル賞って村上春樹が毎年候補になるのに筒井大先生が一度も候補に
ならないのはおかしい 聡明な老大だから言える
その辺のバカがこの人の真似しても笑われる >>366
まあしんどい人生送ってそうだけど
頑張れよ >>368
世田谷文学館の小松左京展にコメント寄せてたからまだ生きてる >>343,348
ありがとうございます。図書館で借りて読み直して料理作ってみますww >>310
朝日新聞をおちょくるなら
山本夏彦をどうぞ読んでみて。
ものすごーーく昔から朝日を
笑ってた翁 筒井は漫画も面白い。
「色眼鏡のラプソディー」は抱腹絶倒の差別的漫画なので、
必ず読むべし。(アメリカの17歳の少年が書いた「日中
大戦争」という小説を漫画にした、という体裁)。 >>362
天才には、作家が自分を切磋琢磨する為の材料にできるタイプと、作品に触れた作家がボロボロにされてしまうタイプの二種類が居て、筒井康隆は後者の筆頭だと森博嗣が書いてた。 >>310
朝のガスパールを連載してたからそういう印象もあるかもな >>30
それどころか住所突き止めて凸する基地もいるし怖いよね >>369
世界平和や人権に貢献とかそういうジャンルの賞で
有色人種にもバランス良くあげましょうねの白人の茶番だからな… >>347
昔よくわかってない人がネットはバーチャルとか言って
ネットはツールで現実の一部だとつっこみくらってたよね
俺もつっこんでた
でもスマホ普及以降に状況が激変して実生活に食い込み過ぎ
ネット利用者層も変わって馬鹿も大量に増えたし
もうある程度切り離して距離を置いてもいいんじゃないのって思ったり
先行組はもう一周しちゃってるの
ネットは現実と熱く語ってる人はネット思春期ちゃんで
そういう人のほうが古臭いこと言ってる人に見える 「朝起きて、まず冷たい水を1杯飲みます。すると大腸が動き出す。
朝ご飯は自分で作る。かみさんの分も作ります。ベーコンと、それから
ご飯に卵の黄身だけかけて食べるんです。白身は白身だけの目玉焼き、
白身焼きにします。シャケとあぶった明太子と海苔を少しと、大根おろし
にちりめんじゃこをかけて。食べた後、テレビのニュースを見ながらコーヒー
を飲む。午後はパソコンでネットサーフィンをしたり、ブログを書いたり原稿を
書いたりTwitterを見たり、なんやかんやと」
85才でなんかいいなー 昔の作家って文芸誌とかで叩かれただけでメンタルぶっこわれてたけど
今の方が読んですらいない不特定多数から娯楽のために叩かれるんだから地獄だよなあ 若い頃、「宇宙衞生博覽會」
を電車の中で読んでひどい目にあった。 「朝のガスパール」で、読者とのパソコン通信でのやりとりを用いたメタフィクション小説書いてたのに これは確かにその通りだと思う
分かりやすく言えば「スルー」すれば誰がどれだけわめいていようがどうでもいいことだ >>357
でもそれ普通のそこら辺の人が対処できるかって言われたら出来なくね?
どうやってその自称妻だかを撃退したの?
単に警察につきだしただけ? >>369
メタフィクションに厳しいからなあ
カルヴィーノ、バース、ピンチョン、クンデラみんなもらってない
カズオ・イシグロのカフカ/ブランショ的な「充たざれざるもの」くらいじゃね 村上春樹に大いなる助走(ノーベル賞版)を執筆してほしい 東野圭吾が直木賞受賞後の第一作で「もうひとつの助走」っつー短編書いてたのはワロタ >>1
電源抜いても消えんよ
本や紙面を閉じたら見えなくなるのと一緒
開けたらまたそこにあるんだよ >>395
ポルノ惑星のサルモネラ人間だけの一発屋 旅のラゴスは綺麗な作品
こんな爺が書いたとは思えない 表現の自由という名の反日ヘイト、反韓はヘイトって
怒ってくるやつら ひさしぶりに読み返すかな
顔に虫がわくだか何だかキモこわすぎて思い出したくないやつとか
ウルフとの泣けるやつとか
文学系の夢の木坂とか好きだ
最近のは読んでないけど今年まで書いてるとは知らなかったよ… ネットでどんなことを書かれようが、見なければ書かれてないのと同じこと。
まさにシュレディンガーの猫だな。 >>351
昭和天皇の崩御前には誉め殺しという永遠に生きていて欲しいと強烈なのかましてたね
士農工商エタヒニンを士農工商SF作家とかよく言って
SF作家の立場なんてエタヒニンと変わらんと
上手いよ 実際に尖ってる作品群だしそれが面白いし表現になってるし、世間への炎上履歴も凄いし敵わんねw >>350
園長なのに悪食会のメンバーでパンダ食べに中国まで行ったらしいよ >>399
旅のラゴスはジブリが映画化しようとしたが筒井に断られたという噂があったな
筒井は映画化したければどうぞと言ってる
筒井の本の映画化は多数あるんだけど、筒井の原作を超えるものはない
いつも見るとがっかりするので、ジブリは旅のラゴスを映画化するなよ >>27
俺の血は他人の血
筒井康隆にしてはひねくれた所の少ないバイオレンスアクション
好き嫌いが大きく分かれるようなクセがなく、ストレートに面白い 「20000トンの精液」はアダルトビデオ的娯楽の進化の行き着くところを描いているが、
今後実現しちゃうんじゃないかと思わせる凄みがある 今一、筒井康隆のすごさが分かっていないネラーに説明すると
星新一が手塚治虫、小松左京が藤子不二雄、筒井康隆は赤塚不二夫
ぐらいの存在 筒井先生ずっとカッコいいおじさんでいてくれてありがとう
長生きしてね >>350
筒井さんは立派な人だが
結婚前の身元調査で
筒井家の息子はみなよくできた人間だが
康隆だけ少しおかしいとか書かれたとか話してなかったっけ笑ったわ >>413
『電脳筒井線』でネット上の掲示板で起こりうることを見ちゃったからねえ 自分を見失いそうになった時は文学部唯野教授に世話になる >>422
通販生活な
あれ見て老いたなあと思った この人と片天秤で均衡保とうと思えば西村寿行あたりかな? >>409
誰がやっても、読者それぞれが文体からイメージしたものと「何か違う」って言われる宿命なのな
だれがキャラ書こうがデーデを文章そのままにはでけんだろう さてそろそろ
マスターベーションして瞬間移動でもするか >>419
パヨとかウヨとかリベラルとか宗教とか殆ど関係無い人
評価基準はただひたすら「俺」、そんな作家今何人いるんだ てか、この人
電源を抜いたら世界そのものが消えて自分だけになる
みたいな話は書いてないの?
この人とか星新一辺りならそういう話ありそうなもんだけど >>434
なんて素晴らしいんだ
ほんと200才でも300才でも長生きしてほしい ヘンなこと書いて後悔してもいつまでも残ってるのは嫌だね 人の噂も75日っていうけど今なら10年経っても20年経っても忘れてくれないような世の中だよな 電源抜いたら目の前からは消えるけど
電源抜いてない人の前にはまだ残ってるだろ炎上ww 筒井康隆に出会ってなければ読書嫌いのままだったろうな
こんなめちゃくちゃで悪趣味でナンセンスでやりたい放題でいいんだって
高校の時読んで少なからず衝撃を受けた
つーか頭の中の自由みたいなもんを強く意識しはじめた
以来20年以上なんかしら本読んでる生活だもんなー、ありがたい >>365
思い切り最近慰安婦像に顔射してみたら良いと言って大騒ぎになってただろ笑 お前ら筒井先生のこの5冊は絶対に読んでおけっての教えろや下さい!
ちな筒井先生は一冊も読んだ事がありません >>369
一度でもエンタメ書くと候補にならないと筒井自身が言ってた
筒井は村上を褒めてたな
純文学にファンタジーを持ち込んだと 小松たちとザーメン焼いて食べたり
星がタクシーで「車夫馬丁の輩は」とか言い出したのをあわてて止めたり >>382
テレビの見過ぎネットのやりすぎはろくなことがないってのを先人たちはわかってるね 『走る取的』は素晴らしいな
ノーベル文学賞取ってもいい >>383
先生の日記てはよく食事の紹介をしてるけど本当に旨そうなんだよ >>387
もう20年前じやん
そんだけやってれば飽きるって >>441
そうだな、俺も筒井さんを知って以降、江戸川芥川太宰あたりが
楽しめるようになった、その後川端谷崎三島、そして安部公房
大江健三郎へ通じる道筋は決定的にあったと思う >>444
『七瀬ふたたび』だな
テレパス女が超能力仲間を集めて国家と戦う
ライトノベルのご先祖様だろう ガッチャマンクラウズか続編ではじめちゃんが言っていたののパクリだな >>449
確かに中学のころ読んでめっちゃ怖かったけど、「取的」が
どの程度の存在なのかは日本人じゃないと判らんだろうな >>441
> つーか頭の中の自由みたいなもんを強く意識しはじめた
筒井先生は視点の多様性あるいはモノの見方をインストールしてくれたよな
読書体験だけで世界が四倍ぐらい広がった >>409
富豪刑事の映画化は断ってたな
舞台が外国だからが理由で
あれは日本国内が舞台だがらこそ良いのにと
その後深キョンでドラマ化された時はあれれ?と思ったけど、言ってること違うじゃんとまでは思わなかった >>405
正しくは
「士農工商犬SF作家」
だったはず >>450
噂の真相あたりから編集者への嫌がらせのようにレストランのメニュー羅列してたの笑った このスレで「走る取的」の名をやたらと目にするのはどういう事なのだろう
もちろん駄作なんて事は全くないが取り立てて推すべきものでもない気がする
それはともかく、「時をかける少女」の映画は原作を超えてるんじゃないだろうか
原田知世なんていう素晴らしい女の子が主演をやった時点で
読者は自分の想像を超えられてしまったのではないだろうか
いや、それは筒井自身もそうだったのでは・・・ 20代のころに、すでにNULLの概念が有ったのがすごい。 ちなみに筒井御大じゃなかったかもしれないが、
「世の中には言って良いことと、言っても仕方がないことがある」
という格言もあったはず。 筒井康隆といえば
入浴中に風呂の栓を間違って抜いてしまい、排水口にタマタマが吸い込まれで
抜けなくなった
というエピソードしか覚えていない >>469
お前さてはとりみきかゆうきまさみだな? >>469
あの中の時計屋の主人が後に『近づいてくる時計』に出てくるとは
『脱走と追跡のサンバ』が最初だろうけど >>444
『脱走と追跡のサンバ』
『大いなる助走』
『美藝公』
『懲戒の部屋―自選ホラー傑作集』
『ヨッパ谷への降下―自選ファンタジー傑作集』 >>452
いいねいいねー
俺もいろいろ読んできたけど結局海外SFと奇想小説に手が伸びる
最近はハーラン・エリスンとケン・リュウを全部読んでしまった タバコを吸わない人間は物事を深く考えることができない ウンコ食う小説書くために実際に自分のウンコ食おうとしたけどどうしても無理だった話すき 虚構船団はかなりエンタメも意識されているので読みやすいけどな
読めないのは虚人たち 吾妻ひでお氏についてはなにか言ってくれたのだろうか ミステリーゾーン(白黒版)の第1〜3シーズンを視たり、星新一や筒井さんの作品を読んでるとワクワクしてくる
ロバート・ブロックの短編集も読みたくなってきた 不正選挙でテロリストが日本の総理になる世界くるかな 『歌と饒舌の戦記』で素人が書いた本にありがちなこと、みたいなんまでやっちゃうんだからなあw >>1
スレタイしか読んでないけど電源って何を抜いたら消えるの?
データは全世界にばら撒かれてるし現実でも根掘り葉掘り聞かれるじゃん? >>469
シナリオ・時をかける少女
という
ひどい小馬鹿にしたようなパロディまで書いてるからなぁ
まあ本心はわからんけど筒井の思い描いてたのとは違ったんじゃないの メタフィクションの手法をギャグに活かした、
『喪失の日』が面白かったなあ。 電源を抜いたら消えてしまう世界というのは甘いと思うし
ちょっと違うと思う 朝のガスパールとか凄い、わざと炎上させながら書いたようなもんだよ
あれをリアルタイムで楽しめた人がうらやましいわ 筒井は「イチゴの日」でAKBシステムを予言し
「俺に関する噂」でテレビの怖さを予言した
だけど筒井はキチガイに振り回される普通の俺のドタバタ劇が得意で
今のSNSで暴れるキチガイの俺の喜劇までは予測出来なかったね
まあ「走る取的」とか「乗り越し駅の刑罰」とか書いたから
天才的なのは確か 自分の世界はそれでいいかもしれないが
野獣先輩とか某バーガーさんとか米倉一派とか岡くんとか
ずっと終わらないわけで… 懺悔します
七瀬シリーズ以外の長編は読んだことがない >>444
七瀬三部作オススメ。
漫画の筒井漫画涜本は筒井入門として地味にオススメ。 立川志らくとか、筒井康隆とか、偉そうに炎上を語るジジイは、炎上の定義を間違えてる 七瀬シリーズ読むだけでも筒井さんの作風の幅広さがわかるよな 自営業でもない一般人にとっては人の噂も七十五日がちょっと伸びるだけだろ >>505
志らくと一緒にするな、談志よりも才能ある人だわ 佇まいがもう文豪よな
もはや文豪と呼ばれる最後の作家のような気がするし、長生きしてほしい
ラノベ書いたときびっくりしました >>153
星新一が「筒井さんは真面目だからこそ狂気に憧れ、狂気を表現することができる。
本物の狂人に狂気は書けない」って言ってたな
星新一自身はナチュラルな変人って感じ 短編の薬菜飯店も好き
読んだ後のスッキリ感はすごいw
今の時代の話も読んでみたいんだけどね 小松左京も凄かった
果てしなき流れの果てに だけでも才能が桁違い
筒井は小松のこのジャンルの才能には勝てないと思ったと思う 良いこと言う
と思ったけど、
炎上は電源抜いても消えないんだなぁこれが >>27
大いなる助走
佐藤浩市主演で映画にもなってる 5ちゃんねるを見れば分かる。炎上どころか、みんながそうやってるからという理由だけで病的に句読点をつけないのが主体性のないのが多い。
出る杭は打たれる、目立つのを嫌がる、大勢に流される。自分というものがないのが日本。 >>510
星新一も人間とその集合体である社会からの悪意を一身に浴びせて潰された父親を視てるから
何かしら懸命に挑む存在に対しては妙に優しくなる時が有った感じ
筒井康隆や新井素子とか 霊長類南へ
これはぜひ読んでおいてもらいたい
多分15年以内に「筒井康隆がまた未来を予見していた!」ってなること必至の話だよ 虚航船団が読めなければ、馬の首風雲録を読めば同じようなもんだよ(暴言) 三大やすたかを決めたいんだが、
1. とがしやすたか
2. 筒井康隆
3.
3番目が決まらない。 中田ヤスタカか? >>407
走る取的読んだときは文字が頭の中で映像化したわ >>524
仲間がいた。
小学生の時読んでトラウマになった笑 >>511
あれってジョジョのトニオ・トラサルディだよね。
エロ抜きだけど。 >>105
王様のレストランってドラマで主演してるよ >>524
仲間がいた。
小学生の時読んでトラウマになった笑 飽きやすい〜だからそろそろ沈静化してるはずチラッ
のAA貼りたい 御大もう85かよ
さすがにその辺のジジイより若えな 蛭子さんがデビューしたときにはみんなビビったんだよ
ついに本物の狂人が出てきた、とw
立花隆が2年前に初めて蛭子漫画読んで仰天してたが、これが当時の感覚に近い
https://pbs.twimg.com/media/CzYa5ycUcAAzOEs.jpg 熊ノ木本線がまだ出てこない
あれは日本の田舎の不気味さを描いた大傑作 コンプラコンプラと煩くて、ブラックユーモアというジャンルが日本から
消えてしまったよな。
「村井長庵」の令和版が読みたいよ。 電源云々はわかるわ
実際は電源じゃなくても、アンインストールや覗かないだけでもいいんだけど
ツイッターやめてからほんとそう思う 筒井「炎上を怖がっちゃいけないよ」
リンダ「噂を信じちゃいけないよ」 知らなければ幸せか
SF界の三長老で、一番長生きとは思ってもみなかった
筒井康隆にしか書けない「大いなる助走」が好きだな まあ実際には何の力もない連中にメディアの方がビビり過ぎとは思う
スマイリーキクチ事件でも露呈したが本気でシメにかかれば赤子の手をひねるぐらい簡単に潰せるゴミどもでしかない
しかももともと金払わない連中だしな 本人いなくなれば鎮火し忘れされれる
ただしエロは別 筒井康隆と星新一の明確な違い。
筒井作品はほとんど憶えてるが、星作品は読むそばから全部忘れる。 >>65
大抵の一般人は、電源切って見なきゃ自分の炎上を知らずにすむ リベリの
まずは、コンドームが破けたせいで生まれたこと間違いなしの、ねたみ屋の怒りん坊たちへ。お前らのおふくろもばばあも一族全員くたばれ
この煽りが最高だわ ざっとスレ見るとやっぱし筒井の得意ジャンルはシチュエーションホラーコメディなんだな
乗り越し駅の刑罰 走る取的 熊ノ木本線 五郎八航空 俺に関する噂
これらの作品は大傑作 >>553
『妖精配給会社』の「妖精」をいまのモバイルツールに置き換えれば >>427
これ最高な
藤子のミノタウロスとどっちが先なんだろ 表参道ちょっと入った家に表札出てるけどあそこに本当に住んでるのかな 題名忘れちゃったけど
町内で戦争起きたかで隣の奥さんと濃厚なキスしたら
朝飯のたらこの味がしたとか
時かけでキスはレモンの味的な甘酸っぱさが
いきなりな生臭くなった思い出w >>1
筒井ならこの一言を膨らませるだけで一本書けるだろ そういや中国大返しを新幹線でやるヤマザキなんてのもあったな
あと 万延元年のラグビーとか なんでもかんでもヘイトだって批判してる世の中を変えたいわな
表現の自由を守るべき
ヘイト条例なんか作って川崎市なんか酷いもんだ 老人の日常を描いた「敵」という筒井康隆の名作がある
筒井康隆本人がその小説の主人公みたいになってるのかなあ 長年書き続けてはいるけど、やっぱり30代から40前半ぐらいまでが全盛期だったなあ。
あらゆるエンタメを書き尽くして、その後は実験的手法に向かわざるを得なかった
という印象。 筒井先生は炎上したとしても
むしろ面白がって自ら更に薪くべる人でしょw 大きな炎上起こしてからほざいてほしいわ
85のじーさんの言うことなんざ聞く耳持たないやろし
対岸の火事をマンションから見下ろしながら言われても何も刺さらないわ
ドヤ顔信者は囃し立てるんだろうなぁ こいつはジャップが陰湿で粘着質で身勝手ということをわかってないな 「今、僕は85歳になったか。年をとればとるほど、危険なものも平気で書けますよね。もう先がないんだから」
無責任すぎ パソコン通信の頃からネットでアンチに粘着されてた人だからな
今更何も感じないだろ >>573
作家は好きなことを書くものだぞ
嫌なら読まなきゃいいだけ >「パソコンがどんどん進化していくでしょう。使いこなすだけで大変な知性がいると思っていたんですよ。
>ところがみんな使えるようになった。それでエモーショナルな側面の全く欠けた、非道徳的な人間までが
>ネットに現れた。Twitterにも大量に馬鹿がいますね。
5chはいうまでもないな 韓国人のアイドルだってSNS休めば自殺しなかったろうなあ
エゴサして自分を追い詰めてる
まあ親日ゆえに国家に殺されてる面もあるけど ショートピース缶いちにち50本
それでも85才まで健康
不都合な真実だなー
最後の喫煙者という短篇もあったな 筒井さんも初期でテンション枯渇したのによく長いことやったなあ そもそもお前らが今読んでるつもりになってる文字は文字じゃなくて画素の一部だからな 筒井はテレビ出てるし問題ないなと思ったら病気がちでもないのか
ぜひ森繁の座を狙って欲しい そら仕事への影響とかないやつは好きにすりゃいい
響くと思うならしなきゃいいだけ
発信するのは自由、抗議をするのも自由 そりゃもうこの年齢になれば怖いもの何もないだろうよw
5分後に死んだっておかしくないんだからw
炎上して仕事無くなったって食うに困るわけないしw
寂聴とどっちが先に逝くかだなw これからは郷土愛
ローカルに身をおきつつ直木賞や芥川賞をとった埋もれた作家が
自分の故郷にいるなら読むのをお勧めする 銀齢の果ては期待して買ったけど映画化でも狙ってんのか?って感じだった。大人しくなったというかいい意味での馬鹿くささが無くなったというか
我が家のスパイとかあの辺のノリを期待しちゃうとだめだな 小学校の時に、俗物図鑑とか電車の中で読んで偉い目にあいました >>570
ベトナム平和運動の真っ只中に平和運動茶化し、
創価学会茶化して破折され、
死刑囚作家が作家協会入会を断られたのに反発して脱退し、
直木賞落とされた報復に審査員皆殺し小説書き、
金正日を暗殺する小説書きました >>571
陰湿で粘着質で身勝手な登場人物のオンパレードなんだが >>1
自分が見ないふりするだけで、世間は逃がしてはくれないぞw >>570
無知ってほんとこえーわw
てんかん、障害者表現、つい最近なら慰安婦像
そんくらいのことも知らんでのたまってんのかよ >>592
それもその業界では一石を投じた!って感じなんやろうけど、たかが作家だから上まで上がってこないやろ
連日ニュースになるくらいの炎上起こせよ
昔蛭子さんが気に食わないやつは漫画で殺すって言ってたけどそれと大差ないやろ >>595
いやいやだからじーさんが慰安婦ネタにするのと地上波でタレントが慰安婦ネタにするんじゃ雲泥の差 >>596
「上まであがってない」の意味が分からんな
2ちゃんのスレになるってこと?w
週刊誌やオピニオン雑誌でボロクソに反発された事件を限りなく起こしてきた人ですが? >>598
市民権得てニュースで取り上げられるくらい批判を浴びてみろって話
そんなマイナー誌挙げて炎上ドヤ顔で語るなよ
週刊誌に書かれたくらいで日常生活に支障あるわけないだろ >>597
?????
どこで誰が地上波の炎上の話なんか出してるの?その意味不明で突飛な比較なんなん?
てかてんかんの時なんぞ現在の芸能人がやらかしてる炎上問題なんぞ比較にならんくらい社会問題化してるんだが
。当時の緩い時代背景でな
今現在てんかんを小馬鹿にするような表現してる作家や脚本家がいるのか? >>599
本気で言ってるこかこの子w
こんなんがうようよしてんだからおそろしい世の中やでw >>601
こいつの言ってる炎上の定義は現代のネットや地上波などで起こる炎上を指してんだろ?例えば近い炎上で言えばタピオカ恫喝の木下なんかも電源抜けば消える世界って言うのか?
例えて言えば芸人が少し正論言っただけで「さすが!」と囃し立ててるだけやろ
お前の言ってる炎上とは何を指してんの? >>602
じゃあこいつが炎上した時の記事持ってこいよ
見なきゃ済む世界じゃないんだよ今は
痴呆老害はさっさと死ね 君の言ってるのは長谷川亮太とか岩間?とかそういうのかなw
それとも連日ニュースで報道される青葉みたいの?
言論の自由と炎上について語ってんのに頭大丈夫?
ちょっと具体的に挙げてよ、君の認める炎上事件を >星新一、小松左京とともに日本SFの礎を築き、こんなふうに例えられることもあった。
「SFという惑星を、星新一がパイロットとして発見した。小松左京がブルドーザーで地ならしをして、新しい都市ができた。そこへスポーツカーで口笛を吹きながら、筒井康隆が乗り込んできた」。
このしゃれたいいまわしを書いたのはSF作家、評論家の石川喬司だが、筒井康隆よりも年上の彼はいま89歳だ。
筒井康隆にも石川喬司にも、ずっとお元気でいてもらいたい。
唐突なたとえだが、現在101歳の中曽根元首相をめざしてほしい。 >>603
そもそもお前さ、脅迫だの薬だの反社だので不祥事起こして炎上してる案件で炎上してんのは犯罪、もしくは犯罪に限りなく近いから自然に炎上というか叩かれてるって事実を忘れてないか?
あいつらは何か物議を起こそうとして炎上させたわけじゃないし隠蔽しようとしてたんだけど何故それと>>1の内容を同列で語ろうとしちゃってるの?
脳に虫でも湧いてるのか? >>606
だから炎上の定義を明確にしろよ
単芝でつまらない煽りしてないでまず答えろ
このクソジジイが好きだから擁護してんだろ? >>608
その炎上とこいつの言ってる炎上は違うのか?
消したら消える世界ってのはネット社会を指してんじゃないのか? 問題提起や自己主張で起こる炎上を恐れるなってことか?
ツイッターでやるとして主張があるのに消して逃げたら主張にならないじゃん >>610
犯罪に於ける炎上と言論での炎上も一緒ですけどお前は何を宣ってんの?
媒体が違えば炎上じゃないって?どういう思考なんだよw >>612
媒体が小さければ批判もそんなに起こらないから炎上っても見なきゃ問題ないやろ
一緒だと主張するなら>>608に一緒だと説明してくれ >>611
お前はここまで来てようやく理解し始めたのかw
消そうが何しようが関係ない。炎上そのものを恐れて発言をやめるなって話しかしてないのに
>>1くらいまともに読めんのか 言論の炎上っても一方通行の小説内での話だろ?
好きなこと書きゃいいんだから責任もクソもないやろ >>613
炎上の大小で「炎上」の定義なんか決まってないって話をずっとしてるんだが全く理解されてないようだなw
ここまで話通じないというか意味不明な思考回路を持った人間も久しぶりだわ 断筆詐欺の人か。
脱税徳井を異様に擁護してたし老害ぶりがどうにもならんな。 >>614
いや、消せば消える世界って言ってるんだが
消そうが何しようが関係ないの意味がわからん
理解してきたwってか俺の主張は老害クソジジイはさっさとくたばれ 見た目で見えなくてもヘイトは確実にたまるし普通に身の回りにも波及するよ
むしろほんとにやばいやつが出てきてもなんの予見も出来なくて危険かもね >>615
慰安婦像にザーメンの件はTwitterとブログで発信だし、小説で発表しても今は対応するSNSというツールがあるんだから一方通行になんてならんわ
さっきからずっとお前は何を言ってるの?マジで頭大丈夫か? >>616
炎上の大小は関係ないのであれば「現代の炎上」は現代人のメンタルも弱っていて自殺したり人生狂うのに無責任すぎる発言だって言ってんの
炎上の悩む中学生の前で消せば消えるぞと言って収まる世の中じゃないやろ >>620
ツイッターなんかでザーメンの件で叩かれてんの?
そもそもこのジジイにSNSで発信できるスキルあるんか?それはすごいな >>36
たしかそもそもが雑誌だかテレビだかが勝手に、ここが筒井邸だみたいな写真あるいは映像をあげたので、もういいやと開き直っているのではないかと思います。 見えなくなるが、消えない
平安貴族みたいな対処法だ >>618
アーカイブとか魚拓って知ってる?
そんなもんが無くても物議になった事実、書いた事実は消えないんだけど…ほんとどういう思考回路になるとそんな意味不明な言葉が出てくるのか理解不能 ん??
プラグを抜いたら死んじまう
っていう・・・・・アクセプトみたいた世界観なのかなww
あほくさ >>626
消えないよな、消える世界じゃないってことを言いたいだけ、ネットには残るんだから
スレタイがおかしいのか?電源抜けば消えると主張してんだろ?
死に損ないでツイッターできるなら世間が反発する様な炎上起こしてみろって話 この人カスじゃね?
旅のラゴスと文学部唯野教授よんだ
他にも読んだかもしれないが忘れた
ラゴスは安いエンタメ、唯野教授は無内容
まだSF文壇?のようなものが力があった時代に炎上芸やって注目された人なんだろうけど
例えば電気グルーヴを見るような感じがする
電気グルーヴや筒井康隆は当時のリアルタイムでその界隈を追っていた人にとっては
特別な存在なのかもしれないが
後世の人間からするとただのアホな時代遅れおじさんにしか見えない まあ、あれだよ、wwボクチンは今
チャーリーパーカーオンサヴォイを聴いているのでね
ギター抱えて
もちろん、同じに弾けないよww
なんかあほくさいね
人に迷惑かける奴は死ねよって思ってるし、・・・・・・・・・・近々殺す予定もあるよ
もちろん殺すのはボクなんだよね
あははww >>116
でも、たとえば麻生太郎みたいに漫画しか読まず、テレビのニュースも新聞もインターネットもみない人間には自身の発言がどんなに不興、不評を買っているのかも知ることもないのでやっぱり電源すら入れていない本人にとっては「消えている」「存在しない」ことと同義です。 昔、俺が新神戸から上京する時筒井さんも同じ車両に乗り込むところを見て
感動したなあ。
今でも垂水、もしくは神戸のどこかに住んではるんだな〜
ずーっと元気で居て欲しいよ サブカル厨が必要以上に持ち上げるやつか
ラーメンズとかスーパーカーとか好きなんだろな
好きなことに文句はつけないけど
時代錯誤すぎるな >>630
分かりますねぇ〜〜〜
ジャズっていう鬼門を逃げた連中に通じる同じ匂いがします
石野のボンクラも同様でねww
逃げた末に、その自分と真っ向から向き合ったのが山下達郎だったりもします
俺はジャズから逃げた人が判るなぁ〜〜〜 >>632
要は老害やろ?
今の人間と同列に語ることがそもそもおかしいとは思わないか? >>629
おまえ真性だなwww
まともな社会生活送れてないだろ?w >>633
そうですか、上京の際にちょうど乗り合わせたとはその日のことはずっと忘れることなどありませんね。よかったですね。
自分は昨年、東京・世田谷文学館であった「筒井康隆展」のイベントで、はじめて生きて動いている(笑)筒井さんをみることができました。 >>639
筒井先生ではなく、筒井さんと書くあたりあなたよくわかってるね
青春時代は常に筒井さんの単行本がそばにあって、どんだけ熱中したり
笑ったりしたかわからんわ
筒井さんは村上春樹、松本隆とともに神戸の誇りです。
一番好きな本は「宇宙衛星博覧会」。 朝のガスパールは時代をメチャ先取ってたな
まさにネットの炎上を書いた小説だった 一般人の炎上はほっとけばだいたい鎮火するが
著名人の炎上はほっといてもむしろ燃え上がる 炎上言っても色々あるからな
ただ口が悪いとかなら別になんでもいいけど
犯罪や裁判起こされる類のはまた別物
つーかそういうのは本来炎上なんて柔い言葉でひとくくりにしちゃいかん 目立ちたがり屋はサンドバッグの役割くらい果たしてやれよ >>629
ネットが消えないのは当たり前だろバカなのかな?
電源切れば自分の中からは消えるってだけ
筒井はついこないだ徳井の件で擁護ツイして炎上してたぞw 火に入る虫のごとく、筒井スレには基地外がやってくる 明石家さんまが主演した『俺は裸だ』ってドラマもあったな この衰えないスピリット流石だな
多方面と喧嘩して世間賑わしていただけのことはある >>462
筒井作品の映像化の許可を取るには
「筒井先生にも役者として出演していただきます」と言えばOK
映画版はそれをやらなかったからポシャったんじゃないかな?
深キョンのやつには筒井が出てたし >>651
いや見飽きたパターンのバカが少しいたような気もする程度だ
だから筒井さんは「Twitterでもバカばかり」とは言うけどキチガイがいて面白いとはしていない
筒井スレ的にもネット的にもすごく寂しいことだが
だからまあ面白くないから俺たちは本読んだりするんだな 作家の島田清次郎の生涯をNHKがドラマにしたときに(涙たたえて微笑せよ 明治の息子・島田清次郎』)にも、
出演しとったね、主役は本木雅弘だった 筒井康隆の名前を聞くと何故だか星新一が浮かぶ。
あまり関係無いと思うんだが。。 >>660
めちゃくちゃ関係あるでしょ
星・小松・筒井はしょっちゅうつるんでたし >>14
筒井康隆とチュート徳井は関西ローカルで共演してる
徳井の下ネタでいつも笑てるよ >>553
そうですか。
わたしは読んだ星新一作品はたいてい覚えていますが。
単なるオチ小説、アイデアストーリーだったらそれこそ忘れてしまうし、読み返そうとは思わないはずですが、結末を知っていてもまた機会をつくって読みたいなあと思うのです。
平井和正も早川文庫『冬きたりなば』で警句のようなものが星作品にはあると論じていますが、心に残る、引っかかるなにかが星新一作品にはあるのです。 >>660
SF作家達で原子力発電所を見学に行って
壁に積んであったレンガを星新一が筒井康隆に持ってこさせようとしたら、そのレンガがやたら重くて
一つ手に取ったら何か警報が鳴って、係員が血相変えて走ってきたエピソードが好きだ 突発性大量創作症候群が好き
凡百のワナビに読ませたいよ >>553
そういう風に書いてるからな
星新一の恐ろしさに気付いてないだけ
あの文体は潜在意識を侵食して棲みついてくる ガキデカ マカロニほうれん草 ストップひばり君 辺りは
確実に筒井の影響受けてる >>573
60代のときに「筒井センセの作品に関しましては何処から抗議が来ようが当社の判断での表現自主規制は一切しません」って
大手出版各社と覚書交わしてるからな この人の場合、直接的に危険な奴らとの場数が違いすぎるだろw この作家の意見に同意、悪質コメなんて暇人の遊び暇つぶしでしかないから鵜呑みにするだけ無駄
この世のニート引きこもりが消えれば1/10ぐらいまで減ると思うわ >>664
星新一のショートショートを俳句だよね、ってたとえた同級生
短いけど奥が深いって 中学生の時、好きすぎて全部読み漁ったなあ
大いなる助走とか俗物図鑑とか、文壇を舞台にした長編小説が特に好きだった 人生で修羅場を観てから作家になった星新一と
作家になってから修羅場に飛び込んでった筒井康隆の違いが面白い スピルバーグの激突と走る取的がとちらが早いか分からんが
リンクしあってるのは確かだな >>68
これ一択
「家族八景」「七瀬ふたたび」「エディプスの恋人」の順番で読んでほしいね 叩きたがりの5ch民の事だから大炎上してる筈…(ニヤニヤ
…☆1すら埋まってない!! >>291
コレ好き
宇宙の外にも宇宙があって延々と続く世界だったよな
神を作った神が居て、その神の上にもと >>573
小説家を何と心得取るのか!!バカモン!! 考えてみたら元祖炎上の人だよなw
芥川賞落ちた腹いせに選考員を殺していく小説書くとか今なら相当揉めるだろうな 炎上したらうがいをすればいいだけだ
炎上→エンジョイ
うがいになる 筒井を読んで来た人とそうでない人が見事に別れるスレ。 「AIが暴走したら電源を切れば良い」を思い出した。 >>673
ホントかねえ。
ニートや引きこもりへのバッシングがネット上に山ほどあるのに。
それが一番多くないか? リアルで炎上、しかもガチ炎上させてる奴は余裕があるな
半分くらいは自分で仕掛けた炎上だしw 電源云々で一時の現実逃避を推奨してる辺りをおかしいと言わず「さすが!踏んできた場数が違う!」と持ち上げてる層はその辺どうなん?作品批評スレならスレチなので猿 >>27
これの安価先見るとまとまってなくて面白いな
読もうと思いながら読んでないや 過激エロサイトが横行してるし
テレビ見なければ
やりたい放題の世界w >>704
無言じゃなく質問に答えたら?
ケースバイケースだが電源切ると炎上は更に加熱する場合もあるでよ 今さら筒井の発言にたいして議論しようとするやつはいないんじゃないの
筒井ヲタのネタスレになるだけ >『朝のガスパール』は、ASAHIネットで自分のオンライン会議室をもらって、みんなを集めてワーワーやってたんです。
>あの頃パソコンで会議室に入ってくる連中は、ある程度の教養も品格もありました。ただそれでも、会議をやっているうちに
>おかしくなっていくやつが何人か出てきて、一人は入院してしまった。その時、ちょっとおかしいなと思い始めたんです」
これは気になるね
やはりネットには人を狂わせる要素があるのだろうか この人後書きで自分の作品の批判意見にブチ切れてた気がする >>708
ネットてか電波やろ
電波は人を狂わせるのは昔から言われてたやろ >>683
小説に出てくるのは芥川賞をもじった賞だけど
筒井が落ちたのは直木賞
映画版だと佐藤浩市が主役で
賞を取るために審査員にケツを掘られるシーンがあるが
そん時の佐藤の顔芸がなかなか面白かった記憶 >>94
たしか日蓮が現代にタイムスリップしてくるんだっけ?草加の信者にボロカスにされるんだよなw
映画化されないかなw >>713
それは「末世法華経」
「堕地獄仏法」は公明党に似た名前の政党が独裁政権を敷いて
創価学会に似た名前の宗教団体が事実上日本を牛耳って言論統制をしてる話 >>665
星さんが「所長のはらこつとむさんはどこだ?」 >>702
逃避しなきゃならないレベルの現実じゃないって話やぞ >>719
このジジイにとってはだろ?
スマイリー菊池に言ってやればいいんじゃね? >>720
そのレベルの事を言ってるわけじゃないのも分からない馬鹿なの?死ぬの? >>622
おまえみたいな糞ガキが親父のキンタマに生じる前からパソコンやってたお方に
何を言ってんだしかし >>281
じゃあ俺はホチキスやるぜ!
コココココココココココココココココココココココ この人の家は渋谷と原宿の間の明治通りから少し入ったとこ? 昔は人の噂も七十五日だったけど
今はネットの噂は七十五年だから怖いよ >>722
そのレベルって炎上は炎上だろ?
炎上にレベルがあんのか?
>>723
パソコンやってたお方だからなんなの?
老害以外の何者でもない >>709
朝日新聞にいた百目鬼恭三郎の書評に腹立てて
ボロクソにけなしてた
ところでこの百目鬼だが朝日新聞をやめたあと
「新聞を疑え」って本書いてたのには笑った >>728
コンプラなんぞ糞食らえ
電源切りゃ消えるし、その後仕事も消えてしまうかもしれんが、恐れるな!俺の若い頃は〜
って感じ? >>723
てめーが>>622で「SNSで発信するスキルあるのか?」とかほざいてんだろ
スキルもくそもネット黎明期からSNS的なことをさんざんやってる人だって話だろうがよ
完全に支離滅裂で自分で何しゃべってるかわかってねーだろおまえは 100万男だっけ
100万円自由に使わせてからあれこれ文句言うジジイ >>732
なんで怒ってんの?
黎明期から炎上してたからなんなの?潔癖で少しのミスも許さない今のネット社会と比べるのがそもそもの間違いって話
ちなみに炎上の定義が>>354なのであれば炎上を恐れるなではなく「表現の自由を主張することを恐れずに主張しろ」って話やろ
老害が炎上云々言うからややこしいんだよ もう85歳になるのか
ハイヒールの番組に出てるのをたまに見る google, Yahooなどの検索エンジンさえ無ければ
電源は抜かずに済む問題 >>730
うん、そうとも言えると思う
筒井は自分の小説に影響を受けたらしいエリート高校生が
実の祖母を殺した事件があったが
どう思うか聞かれて
「文学ってそういうものだよね」と答えてた
これはひどい
こんな作家のインタビューを読んではいけません そう言ってくれりゃ何度もレスする内容でも人物でもないわけだから好きに作品の思い出語りゃいいんだが
黎明期ガー元祖炎上ガーとか痴呆老害を正当化するハゲが多いもんだからな >>731
筒井さんが怒ったのは批判を恐れて自主規制してしまう出版社に対してだよ。
そして戦って勝った。 >>731
オマエみたいな表層しか見れないバカが
多過ぎ >>741
安易なところで「家族八景」〜「七瀬ふたたび」〜「エディプスの恋人」の
テレパス七瀬三部作。
「時をかける少女」
「ミラーマンの時間」
などのジュブナイルも無難。
そしてだんだん気が狂った(褒め言葉)初期の短編集を読んでいくといいよ。 >>741
レス番27、444とオススメいろいろ出てるな
(制限で安価つけられない…)
今は再編した短編集が色々出てたと思うから
まずは本屋で適当な短編集から入ってもいいかも?
俺は「48億の妄想」今読み返してる
文章は初期はヘミングウェイぽくて読みやすい
1984のオーウェルや、華氏451度のブラッドベリみたいなやつ
みんな大好き韓国ネタもあるw >>360
非インターネットの炎上のほうが、火力は強い 「座敷ぼっこ」は筒井作品のなかでは毒気がなくて異色かもしれないが、そこはかとなく切なくノスタルジックで好きな作品 この人は何とか純文学側に認められたかったんだろうけど、
どうあがいても外連味だけの大衆小説家に過ぎない。 >>751
あれはいいよね。
非常に牧歌的で、ラストあたりはたまらなくなるな。
筒井さんのいつもの世界とはちょっと違うけど、
その意外性がいい。 虚構船団って文房具が出演するストーリーだよね?後半でなんかウルウルしてしまった記憶だけがかすかに残ってるんだけどそんなんだった? ネットが社会的にそれほど重要じゃない時代、
特に経済的にネットに依拠する比率が低い時代、
そういう時代にはネット社会は、
それ以外の社会よりも価値が低い現実と見なされていた。
ところが21世紀に入って事情が変わってきた。
ネットなしには経済が成り立たなくなるほどになってきた。
インターネットと縁なしに社会生活ができず、
経済的に自立することもできなくなりつつある。
こうなってくると、
オンライン社会のほうがオフライン社会よりも
個人にとって支配的になる。
社会適応=オンライン社会適応になってくる。
このことを予想していた人に先見の目があった。 また電源を入れたら復活するし、世界中に拡がる世界ですよ。 pop it’s c mom pG a l m. b l. b やっぱりおじいちゃんにはネットとリアルが繋がってるのは理解出来ないだろうな >>1
この人こそ表現自由で戦ってる人
尊敬します
・・作品のその下品さにもね >>758
自分をネットから切り離せってことだと思ったよ >>755
管理しやすい社会は今の中共にとってはうってつけのツールだが、じゃあそこから創造が生まれるかと言えば・・・・・ 言論の自由、表現の自由は、自由と自由の闘争を激化させるんだよ。
「万人の万人に対する闘争」状態を先鋭化させる。
ネット用語でいえばそれが「炎上」というやつだ。
言論の自由は言論の自由からいくらでも反撃を喰らう危険を秘めている。
反論の洪水と戦える覚悟がないと言論の自由は行使できない。 現実世界も目を瞑れば消える
という揚げ足は置いといて
筒井が言うなら一定の説得力がある >>761
アンナ・カレーニナの冒頭
「幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである」
これをもじっていうと下品もどれも似たようなものでつまらないが
筒井さんくらい下品だと、ひねり出したばかりの人糞ですら気品があってうっとりする >>144
父親が天王寺動物園の園長で
弟は安藤百福発明記念館の館長か クレームとか炎上させたりとかしてるのが5ちゃんねるを根城にしてる鬼女とゆうサークルの連中だ。
鬼女の連中はインスタグラム、ツィッターを駆使しているようだ。 スマイリーきくちとやらが攻撃されてたって全然知らなかった
知ったのはそれで何か訴えたってニュースをテレビや新聞で見てから >>764
そんな気力や野心のある人間が現代にはいないんだよ
反論の洪水に飛び込むほど突き抜けられる奴は今後出てくることはないわ 5ちゃんの「反論の洪水」なんて、単発レスばかりでわざとらしいのね >>電源を抜いたら消えてしまう世界です
身元割られて家や職場にイタ電・押しかけ付きまといとかもあるんですけどね。
大作家サマは豪邸に警備員置ける財力がおありだから分からないでしょうが(´・ω・`) >>773
てんかん協会から抗議来たときは
報道を見た正義マンたちから自宅に脅迫やら何やらずいぶん来たといってたよ
昔は作家の住所普通に本に載ってたからね >>27
間接話法一択ww
決して人前では読まないように >>774
そんなもんも一過性のものだし根が正義マンだから実害加えることはないやろ 「夢の検閲官」
「生きている脳」
「農協月へ行く」
「俺に関する噂」
あとアンソロジーだけど
「異形の白昼」 引きこもってる作家さんと違って
周りの人の電源点いてるから >>1
ネット自体がなくならなきゃ電源切っても何も解決しない
自分が見るのやめたって周りは見てるし書き込む
炎上はリアル生活に影響を及ぼさない安全なものじゃない
それで職をなくしたり後ろ指差されて生きるしかない奴は大勢いる この人のは炎上狙いじゃないからな
創価もてんかんも
最近は言いっぱなしの目立ちたがり屋ばかり >>779
全く説得力ないわw
どうヤバいのかこの人がどんな目に遭ったのかソース出せないんだろ なんか赤ちゃんレイプして股裂いて殺してたりしたよな おれに関する噂って名作に一言いいたいんだが、
あの状況なら「おれ」は物凄くモテるんじゃないか? >>751
叙情的な作品で、『笑うな』のなかではこの1編だけはまったく異質です。
星新一の『ようこそ地球さん』のなかに入っている、「小さな十字架」もこれだけ毛色が変わっています。この作品だけがですます調の敬体で書かれているのです。
ふたつとも、ほのかなやさしさで作品がくるまれているといった感じで、とても好ましいです。 >>786
『村井長庵』だったか、悪党が離れ小島で医者に成りすまして悪行三昧 ぐぐったら元ネタでたがこっちも相当だな
http://kabukisk.com/sakuhin55.htm
>「むごい殺しも金ゆえだ。恨みがあるなら金に言え」 >>777
お堅い同級生の女の子が遅刻寸前にあられもない姿で登校してくるとこはエロ過ぎる。
オナポートの出自は中村誠一なんだってね。
筒井センセが買い取った。 >>776
正義マン自らがそう言ってるから説得力あるなw ネット上に自分に対する悪質なデマが書かれてることを知った蛭子さんが
「そういうのは放っておきます。そのうち『これホントですか?』って取材が来て金が入ります」と答えてた >>794
蛭子さんもうまいことおっしゃる。筒井さん的な皮肉だね。 反論承知で物申すことは構わないが
ネット上の「炎上」ってのは
他人に火をつける(不快にさせる)ことだから
「炎上」ではなく「放火」としたほうが正確だと思う >>800
『朝のガスパール』と平行して行われた『電脳筒井線』で今の状況も見抜いてたんであろうなあ
批判的なやつがいると思ったら、実はとんでもないところにいたとか 蟹甲癬だっけか、かさぶたの中のミソ食う話
この人マジもんのキチガイだ(褒め言葉
と思ったもんだ >>802-803
どちらもオレの大好きな「宇宙衛星博覧会」に収録されているな。
超名作「関節話法」や、超問題作「問題外科」も入っている。
グロさを想像するシーンでいえば「怪奇たたみ男」で、たたみ屋がたたみ男の
たたみを顔から外して、その下の部分を見て一瞬イヤな顔をしたとかいうような記述の
あるシーンは凄い。 この人の作品って純文学になりかけると敢えてそこから逃れようとしているように見えるんだよな
そこがいいんだけど
48億の妄想はちょうど読み終わったが、韓国が40年間何も変わってないことがよくわかって面白い
別に悪く言ってるわけじゃなく >この人の作品って純文学になりかけると敢えてそこから逃れようとしているように見えるんだよな
それは贔屓の引き倒しw
単に通俗作家の限界点が浮き彫りにされてるだけ そうなんだけど、自分の知らないとこで
、トンデモナイ状況になる可能性もあるからな
snsで書き込む前によく考えないとな >>804
「怪奇たたみ男」は突然顔が畳みたいになるんじゃなくて
どんどん畳みたいになっていく様を丹念かつコミカルに描いてて面白かった 『ルパン三世vs複製人間』を見る度『生きている脳』を思い出す >>807
怖いのはトリミングだな
悪意を持って一部分だけ抜き出されて、炎上するように仕立てる人間もいるからな 『朝のガスパール』中の読者罵倒パートに比べれば5ちゃんの荒らしなんて テンカン協会に噛みつかれてたけど
結果的に筒井が正しかった訳だし 自分が85歳になってもこんなふうに活動してみたいと心から思う。御大すげえわ。 >>816
運転手がてんかんおこして子供の列に車で突っ込む事故とか起きたもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています