【高校野球】「怖い」奥川に重圧 体力限界も仲間のため戦った
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＜全国高校野球選手権：履正社5－3星稜＞◇22日◇決勝
星稜（石川）の最速158キロ右腕、奥川恭伸投手（3年）が力尽きた。
令和初の全国制覇、県勢初の大旗を期待されたが、履正社（大阪）の4番井上広大外野手（3年）に3ランを浴びるなど、春に完封していた相手打線に5失点とリベンジを許した。
完敗を認めた大会NO・1投手は笑顔で甲子園を去った。
日本代表として、30日開幕のU18ワールドカップ（W杯）（韓国）に向かう。
◇ ◇ ◇
グラウンドでの取材中、笑顔も見せていた奥川が急に泣き崩れた。フェンス越しに宇ノ気中時代の恩師の福島栄一さん、三浦隆則さんの姿があった。
「こみ上げてしまいました」。最後まで「必笑」と決めていたが心は揺れ動いた。履正社のエース清水と一緒にマウンドの土を集めた。「ここまで来られて幸せだったな…」。心から思った。
調子は悪かった。準決勝から中1日でも体が重い。履正社打線も春とは別物だった。速球は当てられ、スライダーも見極められた。
初回から、池田に今大会初の長打となる三塁打を浴びた。1－0の3回、井上に3ランをバックスクリーンに運ばれた。
外角高めに抜けたスライダー。「失投でした。素晴らしいチームだった。向こうの方が日本一になるべきチーム。素直に負けを認めたい。
野球の神様が自分に与えてくれた課題だと思う」。7回に2点差を追いついたが直後に4安打され2失点。勝負あった。
「多少は…」と言葉は濁したがフォームが乱れ、体力の限界だった。
「優勝とかよりも、みんなと1日でも長く野球をやりたいんだよね」。家族にそう言って甲子園に旅立った。
昔から、楽しい野球の時間が奥川の宝物だ。その一方で石川県勢初の日本一を、ライバルや知人らから口々に期待される。
「期待が大きくて、応えられるのかと。打たれるのが怖いです」。卒業した先輩に、大きな試合の前には電話する。
決勝の前もそう。背番号1の重さに押しつぶされそうだった。
奮い立たせてくれるのは、いつも仲間の存在だった。「支えてもらっている人がいて、野球ができる。最後まで野球をやれてよかったです」。
肘を壊しながら打撃投手で投げ続けた投手、盛り上げ役を続けてくれた同級生…。彼らのために身を削ると決めた。
山下智茂前監督（74＝現名誉監督）の教えが息づく。かつて「誰のために野球をやるんや」と聞かれた松井秀喜氏は答えられなかったという。
「ベンチに入れなかった部員のためにやるんや！」。今年の石川大会優勝後、奥川らは名誉監督から同じ言葉を聞いた。自分が腕を振る目的が、あらためてはっきりした。
9回は振り絞るようにこの日最速153キロを出して、最後の雄姿を示した。敗れてなお、拍手とともに甲子園を去った。月末から始まるU18W杯でも侍ジャパンのエース格。
「一区切りはつきましたが、まだ高校野球は終わっていない」。上だけを見て成長してきたスーパー右腕の挑戦は、まだ続く。【柏原誠】
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201908220000730.html
2019年8月22日21時8分 野球マスゴミってなんでこんな馬鹿しかいないんだろうか
日本メディアは後進国って世界から馬鹿にされるのもしかたないなあ どうせ18Uで韓国台湾に打ち込まれて焼き豚ダンマリ スライダーがみんな甘いコースに行ってたような。
キレも今ひとつ。
やっぱ疲労か。 >>6
正しかったな
肩壊れるリスクまで犯して負けだろ？
馬鹿としか言いようがない ハンカチ「まだまだだな、そんなことではプロでは通用しないぞ！」 連投の酷使でプロでも長く出来ないかもしれないね、最悪高塚コースww 後出しで言い訳ｗｗｗｗ
大人しく田舎に帰って薬売りでもやっとけｗｗｗｗｗ 高校生にプレッシャーかけすぎやねん
HR打たれて完全に動揺しとったやないか
監督も継投させればエエのに奥川一辺倒で行くから
監督が無能すぎ スライダーはプロでは通用しないってのはスカウトが言ってた
ストレートとフォークだけでどこまでやれるか 多分奥川じゃなくてもう一人のピッチャーなら勝てた確率上がったと思う
采配ミスだろう あーもうまた美談化する
そういうのもういいんだよ
お腹いっぱい スライダーは完全に見切られてたな
それで投球の幅が苦しくなった 他の投手もだいぶ投げてたから疲労に関してはだいぶ監督も考慮して起用してたと思うよ
単純にまだ体力が出来上がってなかったんだろう そろそろ相手チームを褒めてもいいと思う。
全ての試合でふたケタ安打、失策が一つだけ だっけ？ 選抜の時もそうだったが連投効かないよな。投げるスタミナが無い
夏なんかむしろ温存してもらった方なのに
プロでもリリーフは無理なタイプ 連動してないのにこの様かよ
基礎体力に問題ありでプロは言っても夏場から急に球威が落ちるタイプだな 剛腕タイプだから疲労も相当なものだろう
ボロボロの状態でも良く投げた方だよ
普通なら大差で負けとる なぜ奥川を変えないのか、一旦外野で頭を整理させる時間があってもいいのでは？と
決勝だというのに雑な攻撃でチャンスをことごとく潰すし、監督が選手の足を引っ張って見えた
今井くんをなぜ出さなかったのだろう
何か余計な力学が働いたのか、、
勝つ気ないなと思って見てた 今までのエースたちよりぜんぜん球数投げてないのにベンチ帰ると氷あててもらってフーフー言ってたね 意外とダメPだったね
これじゃプロでは通用しない
気持ちが弱過ぎる 監督コーチを早くライセンス制にしてくれ。
選手の未来を考えず酷使するチームが勝ち上がれるクソシステムになってる。 それに甲子園で肩を消耗したピッチャーは大成しない
大船渡の佐々木は良かった 智弁和歌山戦が9回で終わってたら、また違う結果になってたかも知れないな 藤浪は連投してもヘッチャラやった
まープロの今はアレやけどｗ 体力の限界って千代の富士の引退時のセリフかよ･･･。 休み与えられた上に投球数少ない
体力限界って、どんだけゆとり軟弱甘えたやねん って話
過保護の象徴やな 控えのピッチャーも良い投手だから継投すれば良かったのに >>52
良いピッチャーだったよね
なんで使わなかったんだろう
履正社のピッチャーに負けてないのに こうやって一人の選手を犠牲にすることを美談にするクソマスコミ
いつまでたっても変わらんな 夏の甲子園での球数
948球 斎藤佑樹
881球 吉田輝星
820球 川口知哉
783球 島袋洋奨
773球 大野倫
767球 松坂大輔
512球 奥川恭伸 >>52
監督が信頼できなかったのが敗因だな
奥川明らかにへばっててスピードも落ちてた >>22
むりむり
あんなもん奥川より簡単に点取られるやろ
履正社なめすぎ てか、地味に履正社のエースも良かった気がするけどな
いかにも高校野球のエースって感じの投手だったな
打線が活発化してた星陵をある程度抑えてたし。 日中の暑い中14回を一人で投げさせる
いつまでこんなことをさせるんだろうな >>6
佐々木は既にU18日本代表で練習してるぞ… 奥川の投球
8/7 1回戦 旭川大 9回94球
8/13 2回戦 立命館宇治 2.1回39球
8/17 3回戦 智弁和歌山14回165球
8/20 準決勝 中京学院大中京 7回87球
8/22 決勝 履正社 9回127球
5試合41回512球 １日おきの方がかえってシンドいような気もするが
どうだろう もうムリに一位指名してまで欲しくないわ
佐々木が獲れなかった時の保険か二巡目まで残ってたら指名かな >>48 >>51 松坂も250球の翌々日、3連投（2日目はリリーフだが）でノーヒットノーラン、
藤浪も準決勝、決勝連投で連続完封、ハンカチも4連投で投げ切ったからな、
要はスタミナも個人差があるということ。
3人とも過去の人だから、奥川はスタミナはプロでつけていけばいいんじゃないの？
>>62
常識から言えば、ドームで球数制限かそれがだめなら7回制とかでやるべきだろうが、
こうやってネットで叫んでも残念ながら何も変わらない・・・。 >>67
でも横浜はPLのエースから10点以上とったんじゃね
名前忘れたけどあのPも良いPだった
立教に行ったんだっけ
奥川も大学行った方が良いかも マスコミに潰されてしまう
笑顔が可愛いのに (´･ω･`) 時代は変わっても中身は昭和のままで止まってるんだよな 石川県勢初のVが掛かっていたし、重圧はハンパなかっただろうなぁ。中京戦の方がピッチングよかった。 投手の将来のために来年からはこうして欲しい
●7点差でコールド
●1試合1投手50球まで
●連日投球禁止
●DH制 今日、曇ってなかった大阪？
こんなんで球威落ちるようじゃなぁ
プロの夏場は大変やで kd京アニ放火殺人の青葉も、父親が学会員で、その為に幼少期より創価学会から日蓮由来の殺人肯定思想を刷り込まれた事が
事件を起こす元凶の一つになっていたと考えられる状況になってきたし、創価学会の異常性と危険性は証明されたから
そろそろ創価学会を、ガチで社会から排除すべき時が来たんだと思うよ
日蓮は、有名な著作である『立正安国論』の中で、弟子達にしきりに武器を手に取って戦えと武装蜂起を促したり
仏敵は殺しても謗法者だから殺人にはならず功徳になるとだとか、仏敵を社会から排除する重要性を説いているので
この思想が戦前には２２６事件（クーデター未遂事件）を起こしたり、暗殺テロ事件（血盟団事件）を起こす元凶にもなってる
実際、１９７１年には、言論弾圧事件や新宿替え玉事件で世間から白い目で見られるようになった学会員達は
広宣流布が成し遂げられないならクーデターを起こしてやると正気で言って、クーデター計画を練るような事までしていて
＞ 池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。
＞ 国家を転覆させても、自分が天下を取りたいという野望を抱いており、
＞ 「水滸伝」や「三国志」、ヒトラーの「第三帝国」を、公明党の議員や青年部の幹部に勉強させ、
＞ ありとあらゆる権謀術数を会得させようとしているという話もある。
＞ いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。
＞ 実際、一九七一（昭和四六）年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
＞ 学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
（矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』）
＞ ある元学会幹部が言う。
＞ 「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には〝平成法華の乱〟を考えていると思う。
＞ あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
＞ これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、
＞（中略）
＞池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
（古川利明著『カルトとしての創価学会＝池田大作』）
＞ 彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという（内部証言）。
（野田峯雄著『わが池田大作バッシング』）
はっきり言えば、創価学会がクーデターやテロを起こさなかったのは、単に日本社会が幸運だっただけの話
これから先、学会員達が広宣流布など不可能だという現実を突きつけられた時、テロやクーデターを起こさないという保証はどこにもない
そればかりか、現在の学会員達の異常行動と好戦性、過剰すぎる攻撃性等を見る限り、そうした行動を起こす可能性は極めて高い
敵認定した相手を、集団で組織的に自殺で追い込もうとする異常性、学会批判者を仏敵と呼び、集団で徹底的に痛めつける異常性
これら異常性と同じ円上に広宣流布の為ならテロやクーデターを起こす異常性も存在している
逆の言い方をすれば、そういう事をやる異常な奴らだから、敵認定した相手を集団で組織的に自殺で追い込もうとするし
学会批判者を仏敵と呼び集団で徹底的に痛めつけるような真似を働くという事でもある
キチガイカルトって事だ
.
いい加減、公明が政権与党だからって、テロやクーデターを起こす危険性の高い団体を野放しにしておくなんて事は止めるべきだ
さっさと国会で創価学会をセクト（カルト）に指定して、行動規制をかけ、権利・自由を制限し、徹底的に監視すべし
.
可能であれば、危険すぎるので、一部の人達が求めているように、強制隔離処分でも構わないと思う
.
組織的な嫌がらせ行為と主に口コミを通じたデマ中傷の拡散工作で、多くの被害者達が社会的に孤立し、社会的信用を奪われ
生活を滅茶苦茶に破壊されてきた事実があるから、国民の生活の安全を保証するという観点からは、寧ろ、こちらの方が望ましい 初回から球が抑え効かなくて連投の影響分かりやすかったやん 初回から球が抑え効かなくて連投の影響分かりやすかったやん >>66
筋肉痛も翌日よりその次の日の方がしんどいからな
ただし歳食ってからだが これだけ余裕の日程で、決勝まで辿り着いた大エースはいないんじゃないか
それでも準決勝には遠く及ばないデキというんだから、ピッチャーてのは分からんもんよな 中田翔のいた大阪桐蔭を蹴散らし、マー君の駒大苫小牧も延長引き分け再試合の末
破り優勝したハンカチさんの偉大さを思い知るがいい 色々話題になったが
つまるところ高校野球は
大阪のためのもんであると
理不尽なまでの真実よな メンタルも弱いよな
鬼のような形相で投げてた田中を思えば >>87
メンタルがプロ向きじゃないかも
履正社の17番の方がメンタルはプロ向き >>84
その代わり今あの体たらく
甲子園で終ったP だせえ言い訳してるなあ
野球ってこんなのばっかになっちまったな・・・佐々木とかほんとださいわ >>1
家族にそう言って甲子園に旅立った
死んだみたい 大会前から調子悪いような監督コメントあったしな
三味線かもしれんけど >>1
＞肘を壊しながら打撃投手で投げ続けた投手
おいおいw >>45
智弁戦で平均ストレート１４９キロオーバーで１４回投げたらさすがに疲れも残るよ。智弁戦で奥川くんが何度もくじけそうになったと言ってた。まさにあの試合は死闘だった >>45
智弁戦で平均ストレート１４９キロオーバーで１４回投げたらさすがに疲れも残るよ。智弁戦で奥川くんが何度もくじけそうになったと言ってた。まさにあの試合は死闘だった あれだけ投げたら 疲れちゃうでしょ・・ 向こうはリベンジしようと
必死で研究して頑張ってたんだし・・ ほんとお疲れ様 (´・ω・｀) メンタル弱いて、4万人の熱狂を前に尋常な方がアタマおかしいわけで
俺なら40人でも結構ビビるぜ ぶっちゃけそんなに投げてないよな？w
松坂の半分も行ってない >>6
あれ佐々木は投げたくてその意志を尊重したいチームメイトだから投手があいつになったんだろ 対戦相手から錠剤やら水やらもらっとったけど、
常連校の割に準備足らんのちゃうか。
高野連の医療スタッフの無能さもアレやけど >>70
野球好きで芸スポにいて上重知らないってことあるかなって思ったけど年取ると名前出てこなくなるもんね
上重TVでも見なくなったし こういう、体調不良時に無理して投げることで、故障部位が発症したら、フォームが崩れたりするのにな
売らんかなの美談仕立てはいい加減にしてほしいな >>103
あれはなあ
俺に言わせりゃ単なる仙台育英の出しゃばりだね
被災地での盗難事件やら、相手一塁手を蹴飛ばしたりで悪評だらけの仙台育英も、
善行パフォーマンスに躍起な感じに映ったね
あんなこと急にやられたら、星稜ベンチのメンツも丸つぶれでしょ 準決勝での投手起用の差だったな
決勝に出たかった星稜
優勝したかった履正社 履正社の速球対策が万全だったな
高岡商ピッチャーの100km変化球には最後までタイミング合わなかったけどw >>89
ハンカチは大学で潰れたんだよ。大学って割と酷使されるんだ。
高校野球ばかり言われるけどね。股関節を痛めた事で劣化した 智弁和歌山戦のピッチングが出来てればわからなかったな。結果論だけど(笑) 大船渡の監督の方が賢い
未だに根性論を信仰する日本の野球界はおかしい そろそろ木製バットに戻す議論があっても
いいんじゃないでしょうか？ 身体にキレがなかったな
ベストならまた違った結果になっただろうけど
それが甲子園というものだからな >>119
高校野球は木製バットと軟球でいいと思う 投手に頼った結果がコレ
美談にするなw怪我のリスクを背負わせて負けただけじゃないか 今日の奥川なら智辯にもボコボコにやられてた
智辯かわいそう
履正社と智辯の順番が逆だったら智辯優勝だった 結局は奥川もたいした投手じゃなかったな
あれだけボロクソに打たれちゃってさ
岩手県の佐々木だけだったなー >>128
奥川が井上程度のバッティングも出来たら星稜が優勝できた ハンカチとか吉田と比べる顔があれだから人気はでないよね(笑) フルでは3試合しか投げていないね
やはり夏は連戦だから打力が物を言うね
でも中6日なら15勝近くしてもおかしくはないんじゃ？ >>133
松坂の現役最後は阪神に来て欲しいな。藤川みたいに復活すると思うけど 智辯和歌山戦で泣きじゃくってるのを見て優勝できないだろうなと思った
あそこでモチベーションを使い果していて優勝へのモチベーションは残ってなかった https://www.youtube.com/watch?v=X3egShRboxQ
2019 第101回甲子園 決勝戦 履正社 vs 石川星稜 履正社4番 井上広大選手が奥川投手から逆転スリーランホームラン 準決勝はやはり飛ばすべきだったな
選手の言い分を聞きすぎた監督の落ち度は大きい
しっかり休ませるべきだった 投げすぎや
決勝は初っぱなから出てこないと思ったのに どっかの、地方予選決勝戦で投げなかった投手とは違いますなぁ
奥川は悲劇の英雄、どっかの投手は単なるクソ >>1
準決勝で無駄に先発させた無能な林監督を恨め！ 日本仕様の金属バットは威力が半端ないからな
甲子園大会は金属バットの威力を身に着けた高校が圧倒的に有利なんだよ 高校球児にも生粋のナックルボーラーが誕生しないかなといつも思ってる >>145
芯の広い金属バット相手にナックル投げてもバカスカ打たれるだけだよ ＞素晴らしいチームだった。向こうの方が日本一になるべきチーム。素直に負けを認めたい
このコメントすげーな
中々言えないよ
ピュアだ だからさ～ 高野連に潰されんなって言ったろ 伸びしろは無いな～ >>134
そうなんだよね
それほど投げていない
結構大事に使ってきた
予想以上に奥川の疲れが大きかった
コンディションがいまいちなのに
好調時と同じ投球パターンだったのが惜しかった 過去決勝に上がってきたエースの中では相当に投げてない方だし
それでも87球投げた中1日はキツいだろうけど限界とはとてもとても・・・
準決勝、6-0になった段階で野手にも残さず下げてればもっと面白かったか センバツでは習志野の応援に押し潰され
夏の甲子園ではOBに押し潰され
人のせいにしたがる癖あるな星稜って！ 準決勝、決勝とギリギリまで奥川君以外のピッチャーで継投すればよかったのに
他にもまずまずのピッチャーいたんだから
特に準決勝は奥川君投げなくても勝てたのでは？ >>149
木製バットが高いからな
金属じゃない素材を考えないと無理 >>58
ハンカチは大学でも酷使されてたみたいだし、
学生時代の監督がアレじゃなきゃもう少しプロで活躍できたかもな たいして投げてないし
今年は涼しい方なのに体力限界て
これではプロじゃ通用いないよ どこにも疲労で打たれたと書いてないけど仮に絶好調でも履正社打線は抑えれなかったろ
そもそも星稜は継投で勝ち上がってきたから奥川にほとんど疲労は無かったしな >>154
プロでも投手って中4日で壊れる！壊れる！って音をあげるじゃん >>148
チキンハートな林監督の無能に尽きる、奥川が可哀想 >>160
体に切れがなかったし
智弁和歌山戦のときに投げてたボールの切れと比べると
疲労は結構あったんじゃないかなあと思う >>161
プロとは比較できない
プロの試合は1球に費やす体力・精神力が高校野球とレベルが違う
コントロールの精度も球威も高いレベルを保たないといけないから
打撃のレベルが低い時代はプロでも連投なんてことがあったようだけど
今は無理 >>158
ハンカチは大学2年くらいまでは良かったかな
大学3年以降はそれほど良くない
大学4年時にはひどいフォームになっていた
なんか知らんが球速を上げたいとか言い出したりしたのもこのあたりかな >>156
準々決勝投げてないからね
さらに準決勝も投げないとなるといろいろと不安を感じるかもしれない
相手は毎試合終盤に逆転する中京学院大中京だし
結果的に見たら奥川投げなくても勝てたかも、とは思うがギャンブルだなあ
奥川が投げていたから相手の戦意を喪失させることができたかもしれないし
まあ、奥川の決勝での投球を見ると想像以上に疲労の色が濃かったから
準決勝も登板回避したほうが良かったのかなあという気もするなあ
という 上半身主体のフォームだから疲労が回復しにくいって書いてる人がいたけどそうなのかな？ >>167
そうだと思う
準決勝は休ませるか､リリーフ待機で良かった
決勝で智弁和歌山の時なみの万全の奥川を見たかったわ 回復が遅かったな 精神的重圧が大きかったせいかもしれないけど
豪腕は3回戦ぐらいで消える運命なのが控えが優秀で勝ち上がったって見方の方
がいいかな 一人一人がその年代のトップで更にそこから選抜されて残ってるのがプロ野球選手だから高卒１年目限定なら完全に甲子園無双状態じゃないと通用しない 智弁和歌山戦は最高のピッチングが出来たんだろう
たぶんプロに行ってももうあんな投球は出来ない
昨日はボロボロで悪いなりにもごまかしながら上手く投げてた
たぶん最悪の状態だったと思う 6月の練習試合で奥川に投げさせたのは林監督がお人好し過ぎる。
履正社は３月の甲子園でも戦って奥川に惨敗、奥川の投球術を
丸裸にする目的だったんだろう。わざわざ金沢の星稜グラウンドまで
来ている。それに対し星稜側は「２年生の控え投手を履正社に通用するか
試したい」と奥川に投げさせる必要はなかった。「それならいいです」と
履正社が言うなら、こっちも「別にいいですよ」と言えばいいだけの話だ。 >>57
間違って出た奈良の桜井かw
たしか作新にフルボッコだったなwww >>165
ハンカチは本格派を目指して迷走してしまったからな
奥川も高校生相手の時みたいに毎試合20奪三振でバッタバッタ斬ってとるってイメージで
プロを考えてたら同じ罠にはまる >>1
5ちゃんの書き込みしてる素人なんて空気1つで考えが変わるニワカばっかりだからな。
ニワカを晒してるって少し自覚した方がいいよ。
スカウトをバカにしたりとか
お前ら素人なのになんでプロの目より上から目線になれるの？ >>104
お前は家族としか会話してないだろうが。 >>164
高校生は高校生レベルの身体で同じ事をやろうとしてるから条件は同じ 右打者にインコースをロクに使わなかったのが敗因だわ 野球は、とにかく、なにはともあれ 投手に負担がかかりすぎる。
星稜の奥川は準決勝で8回からレフトを守り２度ほど レフトフライが
飛んでくる場面があり、難なく捕球し処理したが「レフトの仕事って
楽だなあ」というニコニコ顔でレフト守備していた。 野球は、とにかく、なにはともあれ 投手に負担がかかりすぎる。
星稜の奥川は準決勝で8回からレフトを守り２度ほど レフトフライが
飛んでくる場面があり、難なく捕球し処理したが「レフトの仕事って
楽だなあ」というニコニコ顔でレフト守備していた。 プレッシャーが怖いってかよ
創志の西のほうが前面に気迫を押し出す分プロ向きのメンタルかも >>107
育英に奥川投げてないだろ
智弁の選手にBCAAもらってたが
育英叩きたいが為に嘘つくなよゲスが 私「春の対戦で手も足も出なかった相手と夏の決勝で激突し見事攻略して初優勝とかマンガの主役みたいで取り上げがいあるやろなあ」
マスコミ「最強の奥川！苦難を乗り越えた林！感動の松井コメ！さあ皆さんご一緒に！『 星稜ありがとう！』『 星稜ありがとう！』」
私「･･･」 >>22
先発荻原なら序盤にあんな浮ついたことにならなかったとは思うね。なぜなら荻原はエースではないから。 >>28
全然ミスしなかったね。星稜はランナー飛び出しが二回、送球の暴投が一回は明らかなミス。 >>84 そこまでだったけどな
そこから後はずーーっと言い訳ばかり
変な信者が未だに付いてる分たちが悪い >>163
醜い言い訳はいいから
例年通り野球界のパンダがショボかった！
それだけのこと 決勝前はあんなに奥川絶賛してたのに、1試合だけでこれって…、マスゴミの批判する資格ないわ 奥川の株があがったね地方予選で逃げた佐々木とは大違い 今すぐにでも短いイニングならプロでも通用するわ
140越えの落ちる球を投げれるPが何人いるよ？ >>197
仲間がボコボコにされてるのに
俺がいきますって監督に直訴出来ない時点でちょっとな 智弁和歌山戦の終盤でもかなり疲れてたからね
疲労があるのは仕方ない まだ身体は出来上がってないからな
体力作り、フォームの改善、ワインドアップからの投球
変化球も速度上がるだろうしまだまだコントロールも良くなる
本人が得意ではないというフォークもなかなかのキレがあるから強い武器になるぞ >>198
そんな即戦力で消耗させるよりプロのトレーナーつけて時間かけて身体作りから始める逸材だろ 智弁戦と落ちてる感じがしたけど
体力というより
気疲れと決勝特有のふいんきで
平常心に欠けてたんだろう
それと履正の奥川対策は万全だった 奥川をエースとしてチヤホヤと持ち上げエースありきの報道の仕方に違和感があったが、
星稜の監督でさえも奥川人気にあやかってるだけの采配でがっかりした。
野球はチームプレーであり、監督を含め総合力の高いチームが勝つに決まってる。
野球をアイドル人気で引っ張ろうとすると本当に野球の好きな人が離れていく。
それからな、タイブレークやめろ。あれは二塁にすら進塁できないヘボに合わせた糞ルール チームメイトの屍を踏んで行った佐々木とはえらい違いだな。 大阪民だがすっかり奥川ファンに
プロに行っても応援します 試合結果でワンワン泣く姿見てると、どう考えても大した選手じゃない 昨日の試合は履正社の方がアウェイ感一杯でキツかったんじゃないの？
星稜奥川くんの応援で歓声が凄かったし 筋力と体幹鍛えるだけでかなり変わりそう
プロよりも大学進学もいいんじゃないかなあ アウェイ感満載の球場で投げてた履正舎の方がきつかったと思う
そして最後の優勝インタビューさえ奥川の感想聞かれる 奥川はマスコミが求めてたヒーロー
履正社は悪役、勝ってはいけなかったのだ >>172
東京や大阪、京都みたいな大都市から話を持ってこられるとうれしくて下手に出て
相手の言うことを聞いてしまうのが金沢だからな
星稜のサッカー部の監督も似たようなタイプ 結果論だけど、配球も悪かったな。
捕手にも責任あるよ。
履正社の4番の井上に対する1打席目。
結局は見逃し三振だったけど、2アウト3塁から5球全てアウトコース。
最後は若干抜けた、アウトコース高めのスライダーで見逃し三振。
3回、2アウト1塁2塁から井上の2打席目。
井上の頭の中には、インコースは絶対に来ないと確信があったと思う。
球種を絞るとしたら、前の打席に見逃し三振したスライダー。
だから、井上の頭の中には、初球アウトコースのスライダーだと完璧に決め打ちできたし、めちゃくちゃ踏み込んで打てた。
そこにまんまと星稜バッテリーは投げ込んでしまっての3ラン。
井上の1打席目に、1球でも良いからインハイとかでも見せておけば、井上の2打席目にも迷いが出たはずだけど、それが出来てなかった。
1打席目の全てアウトコースの配球が、2打席目のホームランに繋がったと思う。 >>216
前の打席に見逃し三振したスライダー。 …＞
前の打席の三振は、ボールが高いと判断して井上はあえて見逃したが、
結果はストライクの見逃し三振。それをバッテリーは「スライダーに
目がついて行かない」と井上を舐めて判断。
そして次の打席はボールが甘くド真ん中に入りホームランを打たれた。
と印象を持った。 アウトコースを多用したのは、球審の甘さを最大限に利用するためだと思う
カットしないとストライク取られるからバッターはスライダーを強引にふらされてた 仲間のためって恩着せがましいわ。負けたのにヘラヘラ笑ってんじゃねえよ。 >>214
去年も今年も 日本海側にみなさん暖かい。 吉田の時もそうだが、もっと履正社を褒めたたえろよｗ 昨日の奥川は疲労からストレートがシュート回転することが多くなってたから
右バッターへのインコース攻めは死球のリスクと隣り合わせやった >>2
複数の投手で勝ち上がったんですがね。むしろ優勝した履正社は二人だけだ 6月に星稜が履正社の練習試合を受けたのが誤り
あれで履正社は自信を深め奥川対策ができた
練習試合なんて打者がデータ取るのに有利でしかないが星稜の監督は良いピッチャーを得て驕りが出たんだろうな
こういうところを含めてあの監督じゃ優勝できんわ 最後は奥川と心中
これで正しかったのかもしれないけど
控えの投手使ってたらもしかして…ってのを考えちゃう 「決勝だけ1週間後実施」のルールだったら
また別の結果になっていたかも知れないが…
空論言ってもしょうがない、…
砂を噛むよな味けなさ…。 「決勝だけ1週間後実施」のルールだったら
また別の結果になっていたかも知れないが…
空論言ってもしょうがない、…
砂を噛むよな味けなさ…。 >>200
なんか引っかかると思ったのはそれだ！
ありがとう >>226
だよね、もう初回から体が重そうな奥川。
3－3に追いついた時点で突如荻原に交代！もあった…
が、控えの誰も投球練習していない。
あれはもう林監督は奥川といちずに心中しか考えていない。 決勝は心中って考えてるなら
準決勝は展開的にももう少し早く下ろしても良かった気がする >>85
春11回夏14回
合計25回甲子園優勝の大阪 >>85
春11回夏14回
合計25回甲子園優勝の大阪 来年は 試合開始を10時にしてやれよ。起床してから8時間後とか 身体がダルくなる。 150km越える球を普通に打ってる履正社が凄い
ホームラン打った選手も1年目から活躍できそう 昨日の朝、奥川星稜が優勝するならダルは2回制覇してるって書きこんだわ。 歴代のエースに比べたらかなり楽してるのに
体力限界とか言うのかよカッコ悪い 今年のゆるゆる日程で体力の限界って、体力ないのかこいつ。 >>96
あの試合を乗り切ったのはすごいわ
選手として大きく成長したよね
松井が褒めるのもわかる >>217
星稜バッテリーは合ってないと感じたら同じ球を続けるパターン
これを読まれてる
奥川のコンディションが良いときはそれでも良かったかもしれない
履正社が奥川対策を講じていることや奥川の調子がいまいちであることを考えると
そのパターンを臨機応変に変えたほうが良かったように思った
井上にヒット打たれてもホームランは避けられたのではないかなあ
結果論だが 連投より中1日の方が体は重いんだよな。
プロでも先発投手は登板翌日に軽く運動するが
翌々日は完全休養にあてることが多い。 ゆるゆる日程で言われてもな
こつちは松坂見てるから >>205
気疲れってのはありそう
智弁和歌山戦で精神的にもだいぶ疲労したかもしれない >>206
今年の星稜、奥川のワンマンチームでないことは観ていればわかると思う
奥川が目立つのは仕方がない 準決で７回投げたのが余計だったでしょ 監督がアフォｗ
点差も序盤でついて、２，３番手Ｐもそこそこのレベルがいるのにｗ >>13
それだな。スライダー狙い打ちされまくってた。 スタミナどうこうじゃない、奥川は多分準決勝あたりで熱中症になってる
決勝は最初からガス欠みたいな状態だった これが普通の感覚
連投で疲れててもエースの責任感で普通は登板する
疲れてるからって県大会の決勝の当番拒否する佐々木はなにやっても逃げるぞ 去年までの歴代エースと比べたら一番休養してるだろ
もし去年までの日程で投げてたらどうなってたんだよ？ 履正社は地元だからアウェイでもなかったけどな
ただ星稜の応援団が元気で凄かった 残念なのは奥川個人だけで、他の全員にとっては強行出場こそが未来を開く
チームメイトのみならず、対戦相手も
何故かこの手の故障リスクを声高に唱えるバカって、他の子達のことを全く考えないから気持ち悪い
奥川個人に目を向ければその通りだが、何故それを一般論で全体の問題として語るのだ？
個人の利益と全体の利益が相反するのは普通にあることなのに、それを理解しないからバカなのだ 履正社は準決勝、控え投手だったもんな。
駒が揃っていたのが決め手ではあったね。 反発力が木製バット並みの金属バットに規制して、もっと緩やかな日程にすればいいのに なぜかやらない高野連 >>266
メーカーが儲からないからな
金属バットは折れないから、新しいものを売るためには高性能を謳い文句にするしかない
反発係数に規制つけたら、買い換えなくなる
高野連とメーカーの癒着 >>238
コントロール良い150キロは特訓して慣れれば何とかなる
それを打つ練習してると遅い球のピッチャーに苦戦するデメリットあり >>269
バトミントンの羽を打って、奥川の変化球対策してたよ >>267
吉田が一年目から無双出来てないのは甲子園の疲労のせいだと思ってる？桐蔭戦も含めて単なる実力だろ >>150
テンプレコメントですやん
君のほうがピュアですわ 吉田 吉田っていうから 東海大相模の裏エースのやつだとおもってたら、そうか金足も吉田って名前だったな >>270
バドミントンの羽根遅いイメージあるけど桃田のスマッシュの最高速度は時速399キロ >>265
投手陣の駒は星稜も揃ってたぞ。だから準々決勝は大量点もあったが温存できた。準決勝も温存しろと言ってる奴が居るが荻原も中一日になる >>274
そういうのじゃなくて、羽は急失速で落ちていくから、それをバットで拾える練習してた
スライダー対策だと思う 去年の金足農吉田の方が上
奥川はゆるい日程で登板数も少なかったのに決勝はぜんぜんだったし >>1
「体力限界」ってのは本人が言ったの？
それとも記者が勝手にそう判断したってこと？
あれだけ休養たっぷりで本人が言ったのなら驚愕だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
