【レッドラム…】『シャイニング』の続編映画『ドクター・スリープ』映画化! 日本公開は2019年冬、US版予告編映像(日本語字幕付)公開
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『シャイニング』の続編映画『ドクター・スリープ』 日本公開は2019年冬、US版予告編映像(日本語字幕付)公開
2019/06/14 19:01掲載
スティーヴン・キングによる小説をスタンリー・キューブリックがジャック・ニコルソン主演で映画化した『シャイニング(The Shining)』。その『シャイニング』の続編小説『ドクター・スリープ』(スティーヴン・キング/2013年)を映画化した『ドクター・スリープ(Doctor Sleep)』の日本公開が2019年冬に決定。またUS版予告編映像(日本語字幕付き)が公開されています。
“シャイニング”と呼ばれる超能力を持つダニー・トランスが大人になった姿を描く本作。ユアン・マクレガーが大人になったダニー・トランスを演じます。監督&脚本は、Netflixで配信されたキング原作の『ジェラルドのゲーム』(2017年)でメガホンを取ったマイク・フラナガン。
父親と同じくアルコール中毒に陥った40代のダニーだが、禁酒をしたことで“シャイニング”が復活する。その能力を使ってホスピスの人々とコミュニケーションをとっていた彼は、自分と同じように強い能力を持つ少女と出会うが、彼女は超能力を持つあるグループから狙われていた…というストーリー。
以下インフォメーションより
謎のメッセージ、子供の声、シャイニング、誘拐、 呪われた237号室、邪悪なホテル…
“REDRUM”が示す不吉なメッセージとは!?
今回解禁されたUS版予告編は、『シャイニング』では幼かったダニーは大人になり、“誰か”と黒板を通して“会話”しているところから始まる。「ハロー」、「おはよ」、「学校」と他愛ないやりとりが続く中、ある夜、轟音で起こされたダニーが見つめる鏡の先には、“REDRUM”と謎の文字が浮かびあがる。
子供の声を察したダニーは、ある少女から「あなたも魔法を使えるの?」と尋ねられ、「この世は残酷で恐ろしい。僕らのような者は皆殺された」と意味深な言葉を口にする。そして、「子供の頃よく不思議なものを見た。僕はその力を魔法ではなく“シャイニング” と呼ぶ」と答える。連続して浮かび上がるダニーの記憶…雪に閉ざされた展望ホテル、その廊下で三輪車をこぐ幼き日のダニー、呪われた237号室、 バスタブの老婆、血のエレベーター、不気味な双子の姉妹・・・すると突如、家が斜めに傾きはじめダニーは家の中を滑り落ちる。“外”に放り出された彼が見つけたのは、「REDRUM」の文字が書かれ、“破壊された扉”。そこから中を覗きこむダニーは、一体何を見つけたのか。そして、あなたはこの映像に何を見つけるのか!?何度も見直したくなる“記号”だらけの謎めいた予告編となっている!!
同時解禁されたビジュアルには、謎のメッセージ“REDRUM”のみが記されている。果たして“REDRUM”が示す不吉なメッセージとは!?
1980年に鬼才スタンリー・キューブリックによって映画化された『シャイニング』は、閉ざされた雪山のホテルで、狂気にとらわれた男ジャックとその家族に襲い掛かる恐怖を描いた。後世の様々な作品に影響を与え、今なお観客を魅了し続ける金字塔的作品。近年スティーヴン・スピルバーグ監督作『レディ・プレイヤー1』でも引用され注目を集めるなど映画ファンのマスターピースとなっている。本作ではその惨劇から生き残ったジャックの息子・ダニーの40年後が描かれる。
まだまだ謎のベールに包まれた『ドクター・スリープ』は、2019年冬、日本公開決定。この冬、世界は再び戦慄に包まれる-----
動画
https://youtu.be/uWIarahgvUI
http://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/300/2019/100521.jpg 階段で嫁を問い詰めるニコルソン 双子の女の子 カーペットの上で走行音が静かになる三輪車 バルトーク バーテンのロイド(ブレランのタイレル社長) うーんカッコいいー! 2001年のHALが良かっただけでキューブリックは糞程も面白くない シャイニングの映画の続編じゃないんだろ
原作小説と作者が自分で作ったドラマの続編では有るけど エンジンの乗ってないキャデラック そこがいいんじゃない! どんな幽霊よりもドッキリ仕掛けより
ニコルソンよりこわいのが
嫁の顔
ムンクの絵よりこわい
あの顔を作るためにキューブリックが
女優をいじめ倒したそうだな シャイニングの一番怖いシーンって
ジャックニコルソンがドアぶち壊して入ってくる所じゃなくて
別荘の廊下で急にアップになって
階段から赤い液体が流れ出てくるシーンだよね? >>11
古いものとはそういうもの
発表、公開された当時の衝撃が評価
我々はそれがコピー、参考にされ
劣化、あるいは昇華、転換されたものが
洪水のように溢れ見せつけられる
オリザなるを改めて見たところで
評価する気にもならない これ映画シャイニングの続編じゃなくて小説の続編の映画化? 七瀬ふたたびみたいな設定だなあ
しかしひどいタイトル映画だ ドリームキャッチャーで
少年4人が不良どもに虐められてるダディッツを助けるシーンが大好き キング自身のお気に入り映画はミストじゃないかな
原作小説中では、”ラストシーンを観客の想像にゆだねるタイプの映画”を
登場人物にあれこれ語らせているが、映画ミストがまさにそれ
ショーシャンクもラストシーンは小説とは別物だが、同じ監督の作品だし 原作のミストってどういう終わり方なの
映画のラストを自分が書きたかったって言ったってほんと? >>157
スーパーから脱出したが、ガソリンがなくなり車が止まってしまう
助かる道が断たれ絶望する中、主人公が弾が4発入った拳銃で息子含む仲間4人を射殺
主人公は車から出て化け物に俺を殺せと叫ぶが、化け物の姿が見えない
徐々に霧が晴れていくと、そこには火炎放射器をぶっ放しながら近づいてくる陸軍
更に難民と陸軍ジープ、戦車が横切る
スーパーに残っていた人達も助かっていた
もう少し待っていれば息子や仲間も助かっていたのに、あーあ
主人公がショックで絶叫して終わり
だったような気がする あんなかわいかった子供が糞みたいな親父になってしまうのか >>155
映画版のミストのラストのオチが最高だと絶賛してたよ シャイニングは、イマイチ評判良くなかったんだよな。
中だるみというか、テンポがトロいし映像が迫力不足。
双子の少女や血の海までは良かったけど、後半はニコルソンが鬱病発症したなという程度だったし。
監督も面倒臭くなってきたのか、ラストシーンはやっつけ仕事ぽかった。 >>158
ミストは鬱エンドって言われるけど最初からずっと絶望でそのまま終わるからそうでもないなーといつも思う
一度助かる希望を与えておいて絶望に突き落とさないと >>161
映像の凄さだけでずっと見入ってた
血がドバーとか迷路のとことか双子が立ってるとことか
エレベーターのとこで血がドバーはどうやって撮ったのか知りたい >>112
確かライオンの銅像とか襲ってくるじゃん? >>56
せめてクリープショー、デッドゾーン、クリスティーン辺りも入れて欲しかったな。
ドラマだけどストームオブセンチュリー、セイラムズロット辺りも見て欲しいかも。 >>24
いいよなあロングウォーク、比較的金かからず作れそうだが小説では面白いけど映像化したら…どうなるのだろう >>158
原作「霧」では、スーパーから自動車で脱出した主人公たちが、霧に包まれた世界を彷徨い走る
映画にも出て来た、とてつもなく巨大な四つ足の化け物などがうろつく霧の中の世界を叙述し、そのまま希望もないまま進んでいくところで終わってるよ
この原作が好きなオレには、映画版は無駄なオマケをくっつけただけのような気がする 夫婦で赤いオープンカーに乗って旅行中
ガス欠になり旦那が遠く離れた次のSAまで徒歩で
しかし戻ってくると妻の姿はなくどうも誰からにさらわれたらしいのだが…って話が面白い
昔よくテレビの洋画劇場でやってた このスレのお陰で原作のラストを知りたくなってググってみた。
原作の方は淡々とした結末の分からない終わり方、
この先どうなるのか読者に想像させて余韻を残してるんだね。
映画にするならやっぱりこの鬱エンドにして正解だったと思うw 仄暗い水の底からのような
大どんでん返しはなかったのね 続編で親父は心底糞野郎だったとわかってしまうんだわな ティムバートンのナイトメアビフォアクリスマスのヒロインぽいよね >>56
ミストとデッドゾーンが入ってない
やり直し >>42
自分で作り直した映画あるよね
つまんなかったけど
エクソシストの原作者も気に入らなくて自分で駄作つくった >>145
スターウォーズのレイア姫と双璧のブスヒロインだな >>142
スパルタカスはめっちゃ面白いぞ!
しかも主演が102歳でまだ生きているというw
あとは、博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
だな 元はそういう話なのか
ダークタワーってのがあまりにも中二病的でついてけなかったからこれも無理かな
エクスカリバーでつくった銃とかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています