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2019/05/02(木) 12:05:12.09ID:mk6jKwsl9スタジオも一時騒然となり、視聴者から批判の声が続出する事態となっている。
■平成最後の夜に「陣痛が来た」
順天堂医院にて、平成最後の朝に第1子が誕生したという夫婦を取材していた、日本テレビの尾崎里紗アナウンサー。すると、生放送中に「平成最後の夜に陣痛が始まった女性がいる」との情報が入る。
CMが明けると「平成か令和か…」とのテロップも入れられ、「今、分娩室(実際には陣痛室)の前に来ています」と尾崎アナ。
「失礼します」とカメラとともに部屋に入って行く様子に、スタジオからは「失礼します、じゃないよ!」「腹立つよこんなの…」と取材を止めるよう声が上がる。
■陣痛真っ只中の女性にマイク向け…
カメラが向かった先には、今まさに陣痛に苦しんでいる女性の姿が。中居正広や笑福亭鶴瓶、ヒロミらは「今しんどいって!」「尾崎さん出て! 出て!」と必死に呼びかけ続ける。
尾崎アナから「今、お体の調子はどうですか?」と聞かれた女性は、時折タオルで顔を隠しつつ「陣痛が4分間隔くらいで来ている感じで、腰が痛いです」と答えてくれた。
女性が苦しそうな表情を見せるも、なおも取材を続けようとする様子に鶴瓶は「出ろー!」と激怒。中継は間もなく終了した。
■「さすがにやめて」批判続出
陣痛に苦しむ女性にインタビューを敢行したことに、視聴者からも批判の声が続出している
2019/5/1 16:01 しらべぇ
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190501-63917306-sirabee