【芸能】平成の間に「キムタク」が出演したドラマは27本 ファンが選んだベスト5を発表
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4/30(火) 5:58配信
デイリー新潮
平成の間に「キムタク」が出演したドラマは27本
テレビドラマの平成史は、すなわち木村拓哉(46)の歴史である――。なぜ、そう言えるのか? それは彼の出演した作品の視聴率が、極めて高いからだ。
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まずは「平成の連続テレビドラマにおける、最高視聴率のベスト15」を表にしてみた。ご覧いただきたい。
15本の作品中、木村拓哉の主演作は4本も入っている。こんな俳優は誰もいない。
ちなみに16位は「渡る世間は鬼ばかり」(TBS系列:平成2〜23年)の34.2%。こちらは泉ピン子が主演。ベスト“16”をOKとするなら、彼女は「おんなは度胸」と併せて2本の作品で、平成のドラマ史に残る視聴率を叩きだしたことになる。
(中略)
◆第5位「ラブジェネレーション」
「“カッコいいキムタク”という木村くんの演技において、最終完成型にして頂点だと思います。まだ独身でしたから、ストレートな恋愛ドラマという題材も、とても似合っていました。あと男性の持つ“エッチ”な側面を、とても上品に演じていたのも、印象に残っています。キムタクドラマの王道と言えるのではないでしょうか」
◆第4位「華麗なる一族」
「TBSの55周年記念という大作でした。木村くんがプレッシャーを感じているのが演技からも伝わってきて、そういう面でも画面に引きこまれましたね(笑)。私は木村くんのキーワードは『頑固』だと思っているんです。確かラストシーンを巡って、演出担当と相当な議論をしたという報道が当時、話題になったはずです。そういう木村くんの頑固さというか一徹さが、あのドラマではプラスに働いていたと思います」
◆第3位「ビューティフルライフ」
「『ラブジェネレーション』の木村くんが最もカッコいいキムタクなら、こちらの沖島柊二という役は、最高の“はまり役”でしょう。美容師という設定が完璧で、『いそうでいない、超リアルな夢の王子さま』でした。また彼の持つ頑固さが、職人気質とかプロ意識と通じる部分があって、美容師役に説得力を与えていたと思います。大好きで繰り返し見ているうちに、『やっぱりストーリーはベタだね』と我に返るんですけど(笑)木村くんが常盤貴子さん(46)が演じる町田杏子に惹かれていく姿がとても丁寧に描かれています。だからベタな展開だと気づいても、最後まで面白く見られるんです。ラストシーンも珠玉という表現がぴったりで、本当に傑作だと思います」
◆第2位「CHANGE」
「『ええっ、CHANGE!?』と怒る人もいるかもしれないですね。役は内閣総理大臣。これほどリアリティがゼロの役はないでしょう。でも、ファンとして声を大にして言いたいのは、“史上最年少”の首相なんていう滅茶苦茶な役を演じられるのは木村くんだけということです。実際、もし木村くんが政界に進出すれば、首相になるのは間違いない(笑)。この作品はキムタク演技の“力業”が、ぎりぎりでドラマを成立させている。それが面白い。多分、多くの人は『HERO』を1位か2位にすると思いますが、木村くんの演じる久利生公平という検事はあまりにも完成しすぎて、隙のなさが好きになれません。対して『CHANGE』の朝倉啓太首相は隙だらけですけれど、キムタクのドラマ史上屈指の愛すべきキャラクターだと思います」
◆第1位「ロングバケーション」
「俳優としての木村拓哉は、この作品で花開きました。“キムタク演技”の原点と言える、記念碑的なドラマだと思います。オンエア当時、SMAPファンの心がわしづかみにされたのは、木村くんの演じる瀬名秀俊も、山口智子さん(54)の葉山南も、共に人生最悪の状況で、それを慰め合うというストーリーだったからです。ご存知の通り、SMAPは遅咲きのアイドルとして、芸能界で苦労を重ねてきました。そうしたグループの持つ不遇の歴史が、瀬名秀明という役にフィットしていました。当時は若手だった竹野内豊さん(48)、稲森いずみさん(47)、松たか子さん(41)、広末涼子さん(38)が注目されたドラマでもあります。共演の人たちの知名度も高めながら、木村くんは『ロンバケ』で日本一のスターに駆けあがっていきます」
木村拓哉は11月に47歳になる。つまり今年、元号は令和に代わり、キムタクの“アラフィフ”が現実のものになっていく。今後、テレビドラマや映画で、彼はどんな演技を見せるのだろうか?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190430-00561077-shincho-ent
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190430-00561077-shincho-003-1-view.jpg
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190430-00561077-shincho-004-1-view.jpg キムタクはAKBみたいなもの
ゴリ押しで売れただけで後世には残らない
現にもう過去の人化してるしな BG〜身辺警護人しか知らないけれどまあまあでした
'18年1月18日から3月15日迄毎週木曜日21時から21時54分放送でした 何を演じてもキムタクと揶揄されようが華があるからなぁ
名前を出すだけで数字を取れるスターなんてキムタク以外でなかなかおらんぞ >>288
ゴリ押しでキムタクみたいなの作れるなら第二第三のキムタクを作ればいいだろ
山下やら亀梨やら色んな奴等がゴリ押しされたけど結局中途半端で終わってるし
本人に惹きつける魅力ないとあんだけ人気出ないわ キムタクの前は田村正和が視聴率のとれる俳優だったけど
キムタクの後はまだ出てきていないよね >>1当時、木村アンチだった友人がギフトと眠れる森を絶賛してた
面白いらしい
すすめられても木村だからやっぱり無理と見なかった事に後悔してる >>250
福山はミュージシャンになりたくて上京したからデビュー当初ドラマや映画の仕事は嫌がっていて
事務所に「名前が売れればCDも売れるしライブの客も増えるから」と説得され渋々役者の仕事をしてた。
その後親しくなったリリー・フランキーが「どんな仕事でも何かしら得るものはある」と断らない姿を見て
役者を始めどんな仕事もスケジュールが許す限り受けるようになった。 アイスホッケーで観客にパック当てて
裁判で争うってやつ >>299
自分もそう思ってたけど
本人が19歳の時に映画のオーディションに受かって上京しました。
デビューは役者ですって最近言ってたよ。 キムタク本人が歌をまたやりたいって言ってたっていうのを見たけど
別にうまくも無いし今更ソロで出しても売れないだろうな。 キムタクと言えばロンバケでしょ
ただ内容はあまりおぼえていない パイロットのと南極とボディーガードのが好きだった
昔のはイマイチ自分の好みドラマではなかったから 平成でキムタクが出演したものの中で一番印象に残ってるのは、
スマップ4人を公開処刑したやつ。キムタクは演技できないけど、
屑っぷりだけはほんまもんやった。
キムタクの処刑人姿があまりにも強烈で、
キムタクを公開処刑人としてしか思い出せない。 BSの日本映画専門チャンネルで古畑任三郎やってるんだけど、キムタクがゲストの回だけ放送されない。
WHY? >>299デビューしてまだそんなたってない頃、音楽雑誌で特集くまれてたけど
そんな話してなかったような(芝居は嫌って話) >>301、>>309
本人が「ドラマは嫌だったけど」とかわざわざ言うわけないだろ。
最近の福山のラジオで福山を最初にドラマで起用したTBSプロデューサーが
「こいつ最初はドラマ嫌がってたくせに『酒おごってくださいよ』とか
調子だけは良くてさぁ〜」
ってバラしてたw 順不同でHERO、ラブジェネ、プライスレス、安堂ロイド、ミスターブレインかな 昔、浜ちゃんと共演してたTBSドラマは中々名作だと思う キムタクが出てたドラマって眠れる森しか見たことない…。 >>1
ヤベエ、一つも見たこと無い
俺にはついて行けない世界だわ リン・チーリンが出てたやつは超かわいかったけど
話自体が全く面白くなかった
南極やエンジンもつまらなかった さんまと共演したやつはなかなか良かったな
あとはあすなろ白書 >>281
「ギフト」のキムタクの自転車は愛好家から「まるでママチャリ」と酷評されてたなw
映画「メッセンジャー」の草gの方が自転車に関してだけは評価が高かった^^; >>315
「エンジン」は内容はアレだがキムタクと施設の子どもたちとのやり取りは好きだった。
「いよいよキムタクも父親役か」と期待してたがその後に続かず、そうこうしてるうちに
福山雅治に「そして父になる」で先を越されあわてて「アイムホーム」で中途半端な父親役に挑戦したけど・・・
キムタク自身は「パパはニュースキャスター」みたいな父親役をやりたいようだがあれはどっちかと言うと福山向き。
キムタクには長淵剛の「親子ゲーム」みたいな元不良のだらしない父親役をやって欲しいんだが^^; そういえば、バラフライナイフを世間に広めたギフトは
あんまり再放送してないから知名度がイマイチか >>310
映画のオーディションに受かって上京ってことだから、
後に音楽がやりたかったとしてもそもそもオーディションに自分で応募してるし…
それまで地元にいたって言ってるし… 【速報】セブン・イレブンで70%返還祭り
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だいぶ違ってるよ。
高校を卒業後地元で就職したが4ヶ月で退職、母親に「東京で古着屋をやる」と言って上京、
先に上京してた同級生のアパートに転がり込み宅配ピザ屋や材木屋などでバイトしながら
いろんなオーディションを受けまくるもすべて落ち、取っ掛かりになればとアミューズの
俳優オーディションを受けたがそこでも「音楽希望」とはっきり言ってARBの曲などを歌った。 安堂ロイドほぼ覚えてないけど大島以外の女優が美女揃いだったのはなんとなく覚えてる
眠れる森は一昨年か去年あたりに見たけど面白かったな キムタクまで今の福山みたいなの
やったらガックリだな >>317
稀代のコケ映画、ホイチョイの息の根を止めたメッセンジャーかw なにやら勘違いしてるっぽい自信たっぷりのブサイクって嫌われるからな ロングバケーション
ラブジェネレーション
ギフト
眠れる森
空から降る一億の星
どれ一つネット配信してないから若者に全く評価されない
もうジジババの記憶にだけいる終わった存在 キムタクのドラマは今見ると
まだ売れてないころのいろいろな俳優さんが出てて楽しいよね
今見ると豪華な出演陣みたいに見えるのがおもしろい 水川あさみが一瞬殴られるためだけに出てきたり、キムタクが留置所に入ったら先客が新井だったりいろいろおもしろいよな。 ギフト以外だと、世にも奇妙な物語(田舎者の青年役)が最強 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています