【ドラマ】八代亜紀、淡谷のり子さんに「嫌い」と言われた思い出…ドラマで審査員を理解
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2019.02.08.
八代亜紀、淡谷のり子さんに「嫌い」と言われた思い出…ドラマで審査員を理解
1970年代の名物オーディション番組「全日本歌謡選手権」をモチーフにした、日本テレビ系ドラマ「約束のステージ〜時を駆けるふたりの歌〜」(2月22日、午後9時)に、「全日本−」でチャンピオンとなった五木ひろし、山本譲二、八代亜紀、天童よしみらが出演することが7日、分かった。
ドラマは70年代にタイムスリップしたヒロイン・小沢翼(土屋太鳳)らが歌手を目指し「全日本−」に出場するストーリー。ドラマには、かつて「全日本−」で10週勝ち抜いてチャンピオンとなり、スターへの道を切り開いた歌手が特別出演することになり、五木、八代、天童は審査員役で、山本は本人役で出演する。
五木は当時を「とにかくガチンコ勝負の番組。10週勝ち抜いた時は、その後3日間寝込みました。精も根も尽き果てて」と懐かしんだ。
八代も「10週間ずっと淡谷のり子先生に『嫌い』と言われ続けていました」と、楽しそうに振り返り「ですが今回ドラマで演じてみて、厳しいことを言っていても、それが審査員の立場から応援してくれていたのかなと思えました」と語った。
天童は「実力だけでは生きていけない芸能界で、歌の実力で打ち勝ってみせるという気持ちで挑む方が多かった番組。それがドラマ化されることが本当にうれしい」と語った。
山本は、チャンピオンとなった後、「みちのくひとり旅」がヒットするまでさらに6年を要したことを述懐し「辛いキャンペーンを続ける毎日でしたが、全日本歌謡選手権を10週勝ち抜いたという誇りだけで突き進み、苦労にも耐えることができました」と語った。
「全日本歌謡選手権」出場当時の八代亜紀
https://i.daily.jp/gossip/2019/02/08/Images/d_12047644.jpg
「全日本歌謡選手権」出場当時の天童よしみ
https://i.daily.jp/gossip/2019/02/08/Images/d_12047646.jpg
「全日本歌謡選手権」出場当時の五木ひろし
https://i.daily.jp/gossip/2019/02/08/Images/d_12047645.jpg
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/02/08/0012047643.shtml >>93
あの歌い方で一世を風靡したんだから何も言うことはないんだけど、息が詰まりそうな発声だものね。
良くのどを痛めないもんだと・・・
喉頭がんにはならないでね、八代さん。 >>99
5週以上勝ち抜くと10週行くのがほぼ既定路線にはなってたけどね
1度だけ10週目で落ちた人いたなあ >>93
青江三奈の系統かな
青江三奈もハスキーな声でスキャットとか
五木ひろし、森新一の前は純然たる演歌ってなかったような
演歌歌手と括られる人も、売れる前はジャズやカントリーやタンゴやらクラブで歌っていたりね
戦後は進駐軍のクラブが歌手の稼ぎ場だったし、カントリーやジャズが日本でも人気で、日劇や大阪球場なんかでも普通にコンサートをしていて
初期の紅白も、そういう洋楽系の歌手が意外に多い 八代亜紀と石川さゆりはなんでこんな差がついたのか
八代の「舟唄」なんて毎年紅白で聞きたくなるのに
なぜか石川の津軽と天城だけなんだよ >>104
石川さゆりはホリプロ枠では?
レコード大賞の八代亜紀の方が格上に思えるけどね
ヒット曲の数も多いし この番組で五木ひろしが10週目の時に、4週勝ち抜いてたのが南こうせつだった
番組が始まる前に五木はこうせつをトイレに呼び出し
「実はもうデビュー曲が決まってるんだ。聴いてみてくれ」と言って、横浜たそがれを歌った
それを聴いたこうせつは「絶対にヒットする!」って言ったそうだ
これ、いい話に聴こえるんだけどさあ
10週勝ち抜くかわからない時にすでにデビュー曲が決まってるって・・・
デキレースやないかい!!!! >>105
なるほどね 芸能プロ枠があるのか
八代さんちょっと可哀そう >>106
審査員の山口洋子の作詞だしねw
まあ、映画の新人オーディションなんかも、既に主演も所属事務所も決まっている子が、
何千人の応募者から選ばれたりな >>107
「うちのトップの和田アキ子を下げたんですから、
石川さゆりだけは降ろさないでくださいよ。
そうしないとNHKさんに今後うちのタレントを出しませんよ」
とかそんな感じかな?憶測だが 松田聖子も嫌ってたよなアヒルの首締めたみたいな声でキーキーうるさいって(わからなくもない)、淡谷公認て誰なんやろ中森明菜とか? >>39
そういうところは淡谷の感性に大賛成だし、歌唱スタイル的にも八代よりは淡谷の方が幾分好きだけど、歌手としてどっちが上かと問われれば八代なんだよね
歌の上手い下手ってのは、聴く人が聴くと好き嫌いを越えて残酷なまでに明確 今、というかここ数年の八代亜紀はマジで聞くに耐えない
手術の影響なんだろうか >>71
デビューが決まって5週くらいで辞退させてもらいますだと思った。 >>113
カラオケで「舟歌」歌ったとき同席の女性が「貴女の舟歌の方が好き。」と言ったのには、うれしいと思うより
笑った。アタシもあの発声は聞いてて苦しくなる。w のり子さん美空さんを歌下手だと、罵って
たよね
ひばりさんにそんな事言えたの、のり子
さんだけだよね
認めてなかったんだね
多分嫉妬とか、ジェラシーもあったのかな >>118
戦前からの人はひばりに厳しい
あと久保田二郎も罵っていたな
わしも、今はひばりは過剰評価されている気がする
ひばりの死去の際に都はるみが言った、
「ひばりさんは流行歌手としては真っ赤な太陽で終わってあとは懐メロでしかなかった」
という一面の真実も忘れられているし。
都はるみも、長年ヒットがないけどね。 淡谷のり子って島倉千代子のことを歌手をカスと言い換えて「流行カス」と言ってたもんね
自分も流行歌で食ってたくせに歌謡曲を上から見下して物言う変な人だ 美空ひばりは別格や
誰もイチャモンつけられんレベルやで 美空ひばりは坂本九の、わざとくずして歌うような歌い方を批判してたらしい
でもそれは坂本九がSUKIYAKI(上を向いて歩こう)で
ひばりが成し得なかった世界的大ヒットを飛ばしたことへの
嫉妬もあったのではないかと想像される >>124
淡谷が評価しそうな歌手として真っ先に思いついたけど、やっぱりそうなのかw 古い話よ…古生代とか白亜紀とかさ…
そういって亜紀は青白い頬に寂しい笑いを浮かべ場末の温泉の酒場で
酒はぬるめの燗でサカナはあぶったアンモナイトでいい、と >>58
そう。「あなた歌下手ね」と言われたそうだw 坂本九はロカビリー上がりであの変な歌い方はプレスリーの真似なんだとさ
スキヤキも坂本九の癖をわざと強調するために、作曲の中村八大が譜割りを大きくしたんだと >>118
淡谷が良いと思う歌唱法ってのはシャンソン、フランス寄りだから
日本の歌謡曲的歌唱を毛嫌いしてるだけじゃね でも淡谷のり子の歌さっきYouTubeで聞いてきたけど良かったわ
なんつうかモダンなんだよなぁ
モダンの中に上品さがあるというか
あれだと演歌は確かに古臭く感じるかもなぁ、古臭いというか「ださい」って奴だろうな、淡谷さんに言わせれば >>129
淡谷の声楽的ルーツは、どちらかというとクラシックだと思う
それも、戦前の横隔膜を上げて歌うやり方
で、クラシックで一流になれなかった歌手のありがちなパターンで、ケレン味の強い歌を極端に嫌う
美空を嫌った理由の一つは、間違いなくそれ 清水アキラも淡谷先生に嫌われていたが芸の実力そのものは認められていたんだよなぁ 清水アキラがどうしてもモノマネで優勝したくてプロデューサーだかに直談判して一回だけ淡谷のりこを審査員から外してくださいって頼んだ。
んで、やっと優勝出来た。
泣きながらその事を清水アキラが優勝した後で話してたね。 昔は声楽科上がりのレコード歌手が多かった
声楽家か、オペラ出身(浅草オペラとか大衆的なのも含む)か、あとは芸者w
アカデミックな高級なのと、水商売で中間がないw
流行歌を歌うと音大を退学処分されたり、しったり世間や学閥から差別されていた
美空ひばりは、だから本当に純粋に戦後派 子供の頃何故か淡谷と小森のおばちゃまって人の区別が付かなかった・・・ お笑いで天下獲る人って暗い人が多いよな
たけし、タモリ、松本、みんな暗い
浜田もとんねるずもウッチャンナンチャンも明るいってほどじゃない
明るいのはさんまぐらいか
いや、さんまも内面にはいろいろ抱えてるかもしれないが・・・ 淡谷のり子は演歌大嫌いだからな
貧乏くさい恨み節とよく言ってた 八代亜紀は喉だけで歌ってる感じで嫌い
きちんと声楽を習った人間が怒りを覚える気持ちはすごくわかる >>124
岩崎(益田)宏美のこともべた褒めしてた 淡谷さんの突然の告白に
逸見さんが笑い転げてた記憶があるのだけど
なんだったんだろう 八代亜紀はなみだ恋が好きなんだけど、
たまにテレビに出ても舟歌ばかりね
ああいう軽い歌が上手いんだけどね 日テレのスター誕生の前番組みたいな感じかな
ちなみに石野真子は全日本歌謡選手権とスター誕生の両方に出場していた。 >>159
東のスタ誕、西の歌謡選手権
ヤングなアマチュアのスタ誕、プロアマ混合の歌謡選手権
審査員はどちらも辛口 粟屋憲子って下手クソじゃん
美空ひばりの方がずっと上手
嫉妬でしかない >>119
ピッチが不安定な人がずいぶん偉そうなことを言うんだね >>150
秋川雅史みたいに歌い方は大袈裟で
たいして上手く無い人はもっと嫌い ものまね王座決定戦の怖い婆さん審査員のイメージしかない ものまね王座でクリカンが
『もしも田村正和が犬だったら』とか
『もしも玉置浩二が汽笛だったら』のネタをやったとき
隣の生田悦子と二人して笑い転げてた 青森県民独特の、底抜けではない不思議な明るさのある人だったと思う >>164
布施明は過大評価だと思う
前にワインレッドの心のカバーを聴いてがっかりした
玉置って凄いんだと知った >>161
あんな下品な歌手より淡谷先生の方が遥かに素晴らしい ひばりは山田耕筰が褒めていたくらいなんだけど
淡谷さんはひばりや森昌子もそうだけど
音楽学校で声楽を勉強して欲しかったんだと思う
演歌以外も歌える歌手になれたし
結局事務所を含めた周りが許されなかったけど >>152
岩崎宏美は誰も悪口言わなかった時代があったな
実際すごかった >>169
美空ひばりは品がなかったからスターになれたんだよ 田中角栄もそうだけど、日本の大衆は浪花節みたいなダミ声が好きなの
美空ひばりも同じ
綺麗な田谷力三みたいな声だと大スターになれない
とか小沢昭一が書いてたな >>168
玉置は別格だな
歌唱力もなかなかだが表現力が本当に素晴らしいんだよ
そして声に品と色気があるときたもんだ
あのレベルに並ぶ歌手は今も昔も俺は思いつかないな、化け物だよ
布施明も歌手としてはかなりのもんだが、玉置と比べるのは相手が悪い >>174
同時代の批評は、あまり信用しない方がいいと思うよ
ポジショントークが多分に混じるから、言葉通りに受け取るのは危険
で、一応それに対して反論めいたものを書いておけば、
日本でだって美声を尊ぶ文化はあるし、あの時代でも島倉千代子は大スターだった
特に美声が愛されるイタリアのおクラシック界だって、美声のテバルディよりカラスの方が爆発的な人気があった
そもそも、美声とそうでない声に優劣なんてない
美声は歌を美しく聴かせられるけど、表現の幅という観点ではマイナスに働くからね
持って生まれた声をどう生かして歌にするかにこそ、優劣が生じるんだよ 八代亜紀のラジオ好きだったのに
突然終わって悲しいわ
せっかくradiko入ったばかりだったのに
またやってくれよ
1日でひと月分収録でいいからさ
ミリヤなんかどうしてんだろ 浪曲師は一回声を潰さないとダメだが三波春夫は声を潰さなかったから浪曲師でも美声
淡谷のり子は浪曲師は歌手ではなく別の分野だと言ってた 淡谷は結婚引退直前の山口百恵もボロクソに言ってたな。
キンキン声がうざくてデビュー時から嫌いだったそうで引退してせいせいするとまで公言してた 李香蘭のドラマに若き日の淡谷のり子が出てきてたな
戦前のシャンハイかどこかで
生ける伝説って、こういう人か!って当時思ったね ヤクザから教わったお酒の席で身を守る簡単な方法「覚えておいて損はない」「こういうところから対策できるのか」
http://pocvi.distmahcorp.com/racpc/22234637 >>14
審査員どころか、人生相談番組にレギュラー出演もしてたんだよ
夫婦問題だと即座に「別れなさい、別れなさい」と切り捨てるので有名だった
そういう変人的な部分も面白がられてたところがある >>173
石原慎太郎も同じ事言ってたな
田中角栄の事も同じ理由で評してた 清水アキラが腐されてた話は散々書かれてるのに
淡谷から一貫して評価されてたコロッケの事を書く奴は少ない このスレからわかることは
淡谷という輩は好き嫌いが激しくて嫉妬深くて
公正な判断をしない腐った人間ということでOK? >>187
正統派が好きで過大評価する部分はある
ただ八代亜紀は音域が狭くて声量もなくて発声もいい加減な2流の歌手なのは事実だよ 淡谷という人が歌上手くないのに他人を叩くのはおかしいと言ってるのに
通じない馬鹿がいる >>190
おまえ、「淡谷という人が歌上手くないのに他人を叩くのはおかしい」なんていつ言ったの?
バカ? >>191
コミュ障の引きこもりと自己紹介してるのも自分で気づいてないだろ?
池沼か
対人スキル無しじゃんw >>192
あ、ちゃんと言い返せないんだ
じゃあいいやw >>146
森進一は演歌とちょっと違うからなあ
ニューミュージック寄り 真木ひでとも出してあげてください
グループサウンズのオックスから演歌に転向するために
この番組で勝ち抜きチャンピオンになった努力の男・野口ヒデトですから 普通の人間はそういうことを思いながらその言葉を吐いたんだーで終わるのに
どこにそんな言葉があったんだと血相変えて騒ぐ
その後ずっと粘着して揚げ足取り
頭の悪いレス乞食
友達居ないだろうな
ナマポじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています