【野球】野村克也インタビュー「王の弱点は1年目から見抜いていた」
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――選手として27年、監督として24年、球史に数々の功績を残してきた野村克也氏(83)。
昨年末に放送された『プロ野球総選挙』(テレビ朝日系)では、「球史に残る名監督」部門の1位にも選ばれた、まさに“日本球界の宝”だ。
そんな野村氏を作り上げたもの、それは「長嶋茂雄」「王貞治」という2人のスーパースターへの“ライバル心”だった。
野村氏はONを、どのように見てきたのか? 今、改めて語ってもらった。
野村克也(以下、野村):プロ野球の長い歴史の中で見ても、ONほど天性の才能があって、なおかつ人気までも兼ね備えた選手はいない。
そんな2人が同時期に同じチームにいたんだから、そりゃあ、相手チームはたまったもんじゃないよ(笑)。
マネしようとしたってできないし、今後もONのような選手が出てくることはないだろうね。
彼らが素晴らしいのは、ただ優秀な成績を残すだけではなく、“チームの鑑”だったこと。
当時、巨人から南海に移籍してきた選手が、こんなことを言っていたんだ。
「長嶋さんや王さんは、試合でも練習でも絶対に手を抜かない。そんな2人を見て“自分たちは、もっとやらなければ……”と、みんな思っていましたよ」
中心選手が率先して行動すれば、それによって士気が高まるし、チーム力も上がる。そんな彼らの野球に対する真摯な姿勢が、巨人のV9達成につながったのは間違いないよ。
――アマチュア時代からの注目選手で、そのまま巨人のスターとなったON。片や日の当たらないパ・リーグの南海にテスト入団し、必死の努力で一流選手へとのし上がった野村氏。
彼らが歩いてきた野球選手としての道は、とても対照的なものだった。
野村:ONはどう思っていたか知らないけど、俺は常に彼らをライバル視して、「負けてたまるか!」という気持ちを抱いていたよ。
特に王に対しては、同じホームランバッターとして強く意識していた。
王は俺の価値を下げた男だからね。もし王がいなければ、本塁打と打点の通算記録は、今でも俺がトップだったんだから(笑)。
俺が作った記録は、ことごとく王に塗り替えられた。
シーズン本塁打記録(52本)を破られたときは、悔しさしかなかったな。俺が達成したのは1963年。シーズン最終戦の最終打席だった。
その時点で、すでにタイ記録はマークしていたけど、不名誉な記録を残したくないのか、相手投手は全然勝負してこなかった。
ボールばっかり投げてきて、さすがに俺も、「この野郎!」って頭に来てね(笑)。ボール球でもお構いなしに、思いっきり踏み込んで打ったんだ。そしたら、弾丸ライナーがスタンドに突き刺さってホームラン。
シーズン記録の更新は13年ぶりで、「これで10年は抜かれることはないな」なんて勝手に思っていたら、その翌年だよ。王が、あっさりシーズン55本塁打を打ったのは……。
――三冠王を二度達成した世界のホームラン王は、“キャッチャー野村克也”にも火をつけた。戦うリーグは違えども、野村氏は王氏を抑えるべく、徹底的に研究を重ねた。
野村:王のバッティングをひと言で言うなら“合気道打法”だね。バッターボックスに入っても、配球や球種は一切読まない。
相手のピッチャーの一挙手一投足にすべての神経を集中させ、来た球をただ打つのみ。
ホームランバッターに対する配球のセオリーは、長打警戒の外角低め。でも、王の場合は、それが危険な攻め方になるんだ。
王は、外角からボール1、2個分、中に入ったところを最も得意としていて、外角に投げても、ちょっと甘くなれば必ず打たれてしまう。
つまり、外角攻めは一番リスクがあるし、王のペースにハマってしまうことにもなる。だから、王はインコース主体で攻める。
http://dailynewsonline.jp/article/1668952/?page=3
2019.01.27 17:15 日刊大衆
https://www.youtube.com/watch?v=1yITrsvGFKE&t=118s
王貞治ホームラン集 でも、ストレートじゃダメ。ストレートと見せかけて、ボールにちょっと変化をつける。今で言うカットボールみたいな球が有効だったね。
そうすればボールを引っ掛けて、たいてい凡打。仮にバットの芯に当たっても、だいたいファールになるから、カウントを稼ぐこともできた。
王の弱点は、実は彼のプロ入り1年目から見抜いていたんだよね。オープン戦で初めて対戦したとき、外角からちょっと甘く入ったボールを、
いきなりバックスクリーンに持っていった。その一方で、内角は打ちづらそうにしていたんだ。
その後、王は一本足打法に変えて、内角をさばけるようになった。一本足にしたのは大成功だけど、弱点の傾向自体は王が引退するまで変わらなかったね。
だからこそ、オールスターで王と勝負するときは、いつも心の中で、こう叫んでいたものだよ。
「セ・リーグのピッチャー諸君、王は、こうやって攻めるんだ!」 誰もマネしてくれなかったけどね(笑)。
――さらに1月28日発売の『週刊大衆』では、野村克也氏のもう1人のライバル・長嶋茂雄氏への思いを語っている。 予想屋の野村とただ来た球をホームランにしちゃう王か。 人気 長島>イチロー>王
実力 イチロー>王>長島
長島以上の人気は時代的に無理だな 今だから言える=遠い過去だからウソをついても構わない 初物投手に弱いと云うのはデータ
一辺倒で来た珠を打てない打者が多すぎると云うことか? >>7
そうの厚みは逆にスッカスカになってきているけどな >>13
先に足を上げておくと始動を早くできるんじゃないの >>2
一本足で立つ王の足下を狙って投げれば調子を崩すというのは誰もが考えたことだけど、当時球界の至宝にそれをやるのはタブーだった。
ましてやオールスターで内角をリードするなんて、投手のほうが迷惑したろうな。 >>7
他の競技に人材取られてるから、今の方が低いんじゃないか >>13
インハイ捌くためにバット寝かせたいんだけど前重心一本足→後ろ重心割れだとその形を作りやすい 大体、そこに行かない、ピッチャーが殆どなの、狙っても この人とか森さんとか元気だな、あと10年は生きてそう ONネタ⇒サッチーネタ⇒今の選手たちの批判⇒どうでもいい人生論
野村はこのサイクルで金を稼いでいます。 こいつ、俺が小学生の頃からこんなことばっか言ってるな。
最初はおっと思ったが、さすがにもう飽きた。 >>17
>一本足で立つ王の足下を狙って投げれば調子を崩すというのは誰もが考えたことだけど、当時球界の至宝にそれをやるのはタブーだった。
甲子園でバッキーと荒川コーチが乱闘した時の原因がそれ。
バッキーが王の膝をめがけて球を投げて、王が珍しくキレた。
王いわく、ストレートならまだしもスライダーをかけていたからぶつけるつもりなんだろうと。
ただその球も王は避けたから、実際は投手側はカウントを悪くするだけであまり意味はない。 >>7
イチロー松井がいた2000年前後がピークで
今は落ちてると思う 王は高校生の頃に、甲子園のバックスクリーンの左にスタンドに飛び込む大ホームランを打っている。
木のバットに飛ばないボールで、高校野球でほとんどホームランが出ない時代の快挙。
つまり、本来は外角を逆方向に飛ばすのが得意。
メジャーでの大谷みたいな球の軌道だね。 王さんは荒川の素振り道場よく抜け出して銀座で遊んでたってホント? 王を教えた荒川コーチは、早稲田の後輩の広岡いわく、
左打者で脚を高く上げ打つプルヒッターだったと。
ライナーのライト前ヒットが多かったと。
荒川の教えた榎本も王も、引っ張り一辺倒だね。 王さんは子供がぶら下がっても
一本足が崩れないんだよな
王貞治物語で読んだぞ この爺さんの成績見ると三振率と併殺率がもの凄く高いよな
ピッチャーの配球読めてるらしいのに良いように打ち取られてるじゃん 弱点があってもそこを正確に攻めるコントロールがないと
内角も甘くなると真ん中よりになるから
王は甘い球を逃さない確率が異常に高かった。 >>36
右打ちのプルヒッター、スラッガーは併殺が多いのは常識なのだが
長嶋もミスター併殺 >>37
オールスター戦で野村がマスクを被った時の王の打率は低かったはず >>29
>バッキーが王の膝をめがけて球を投げて
ビデオ見てくれ >>38
権藤や小山もそう言ってるな
コーナーいっぱいに決めれば打たれないが、少しでも甘くなるとホームラン覚悟だと 「ミスター、グリップ下がっとるで」
「ああ、そうありがとう」
カキーーーン
野村の話でこれがいちばんおもしろい 野村は一年目のオープン戦にイチロー(鈴木一朗)が出ているのを見てこいつは絶対活躍するとか言ってたけど
イチローは一年目はオープン戦に出ていない >>31
野球が一番人気あって人数が多い団塊ジュニアの選りすぐりだからな
松井もドーピングだらけの中で良くやってたよ ベース板ギリギリに立ってアウトローまで強引引っ張ってホームランにするフォームだから、
そりゃインコースいっぱいのカットボールは打ってもファールだわな >>33
遊ぶだけ遊び倒しても大先輩の荒川さんが常に寝ないでじっと待っていたから
王は真夜中ゲロ吐きながら素振りして
最後には泣きながら昏倒した
王が求道者になったのはこの事件から 1973年シーズン前通算本塁打1位が野村で2位が王だったんだけど
シーズン中、王が野村に並んだと思ったら、
野村がしつこく追いついたり、追い抜いたり1か月間、野村が王にへばりついて、
通算本塁打1位争い
で、野村は「王なんか骨折でもしちゃえば俺の記録が更新されないのに」とか
ネチネチ暗いこと考えていた この2人の本塁打王は長い間、野村が先行していたが、王は凄まじい勢いで追い付き、
2人の本塁打は1973年8月10日に通算564号でピタリと並んだ。
追い付かれた野村はこの時38歳、このシーズンのこの時点までの本塁打数は
12本であり、全盛期に比べると衰えがはっきり見てとれる数字だった。
しかし、王に追い付かれてからの野村は目覚めたように本塁打を量産する。
8月10日に王に追い付かれると、同日に通算564号、翌11日には通算565号を打つ。
今度は王が12日に通算565号を打って再度野村に追い付く。さらに15日に野村が
通算566号を打つと、王は同日、通算566、567号を連発する。
野村は翌16日に567号を打って再度、王に追いつく。21日に王は通算568号を打ち、
野村に1本先行する。同月23日に野村は通算568号を打って追いつく。
26日に王は通算569号を打つと、同日野村も通算569号を打つ。
27日に王は通算570号を打つと、翌28日に野村は通算570号を打ち追いつく。
同日王は通算571号を打って、1本先行する。翌29日に王は通算572号、573号を打つ。
一方野村は同日通算571号を放つが、すでに2本差がついていた。 野村「長島が何を考えて打席に立ってるのかずっと探っていたが読めない。ある日この人何も考えてない真っ白けというのがわかったんや。所謂天才というやつや」 >>1
反日チョンマスカレード
在日大衆
在日デイリーニュース
チョンメディアのアクセス稼ぎスレしか立てない反日アフィカス
反日砂漠は日本から消えろ あれが好きだねえ
「ミスター 次カーブ投げちゃおっかな」
「ああそう」
スカッ
「くそっストレートだった よし次は?」
「え・・シュート投げちゃおっかな」
「よしシュートね」
スカッ
「ストレートだ畜生 最後はっ」
「最・・ストレートをインハイに」
「よしっ」
スカッ >>35
漫画巨人の星では大人が押してもビクともしないって >>7
あの当時、どれだけの人材と資金が球界に集中していたか知ってる?
プロ野球チケットが新聞拡販の武器だった 王が内角弱いなんて周知の事実じゃん
野村が見つけたわけじゃないよ >>51
関根さんと衣笠のエピソードがミックスされてるなw
まあ、似たようなものだろうけど。
遊び好きで酒豪の王が銀座でジョニ黒一本空けた後に、
真夜中に荒川の家に来て素振りをしたりもあったそうだね。
汗が酒臭くて、下戸の荒川はそれだけで酔いそうだったとか。 ノムさんから配球読むこと以外の打撃理論を聞いたことがない
トッズの位置がどうの、手首の返しがどうの…落合が言うようなことを一切言わないよな
案外感覚でホームラン量産してた天才打者なんじゃないのかな >>66
若い頃に「真芯に当てれば飛ぶんだから、ヘッドをどう動かすかを考えればいい」と気づいたとか
それで打てるようになったと >>66
打撃技術のことも結構言ってるけど本当に普通のことなんだよ >>66
問題分かっても回答書けないなら0点だよな確かに >>17
そんなの攻略法でも何でもなく人道的モラルに反するだけ
インハイじゃなく頭部…キャッチャーが打者の頭の後ろに構えるようなもん
ひったくりや強盗が
「殺して奪えば顔バレの恐れがない」
って言うようなもの
少しは頭使え >>12
そんなの競技全般に言えることだろ
7割は抑えられるのが当然なくらい投手有利なんだから 楽天嶋「野村さんの指示通り配球しても打たれるんですけど」 ノムさんの凄さを知りたい奴はYoutubeで94年の日本シリーズ
西武対巨人の第5戦の解説者ノムさんを見てごらん
半端ねぇって思うぞ 王がミーティングで江夏のカーブを投げる時の癖をチームメイトに教えたと何かで読んだな
王も配球や癖を全く読まなかったわけではないかと思うが >>17
>>70
王の一本足打法を崩すために、カカシみたいに突っ立っている左足の膝を狙って投げろ!
とか昔からよく言われていた。
ただ投手も本能的に打者にぶつけたくないと思うので、
膝を狙うと内角のストライクになってしまうとかなんとか。
それと打席に入るときに足元をならすフリをして打席の線を消して、
ベース板に密着するように立つから、内角を狙っても真ん中に投げてしまうとか。 >>7
当時の生活環境、技術水準でトップを張れたという
動かぬ事実が一番肝心
仮に、過去の偉大な選手が今生まれたなら
今の生活環境、技術水準、進化した道具、練習環境で
結局トップを狙える選手になるだろう 王さんは配球読むタイプじゃないの?ノムさんは来た球を打つタイプを皮肉で天才って言うんだよな。 野球はいつまでたってもONの呪縛から逃れられないから二人が引退した時点で終わったスポーツだろうな
特にNPBなんてその筆頭
名誉監督てなんだそりゃww シーズン本塁打記録も抜いたひとは結局外人ですかwww 日本のジャイアンツで2番を打っていた、日本プロ野球では初のフル・シーズン・ガイジン選手、わがハワイの同胞ウォーリー・ヨナミネいわく
「ガイジンはちょっとでも成績落としたらすぐクビね。だからボク必死よ。」
1軍の休養日にも、2軍の選手とともに練習に励むヨナミネの姿を見ていた王サンも練習熱心なお型だったらしいが
なんであんたみたいなトップ選手がそこまで必死に練習するか聞かれて
「僕はヨナミネさんを見てますから」答えたいうの嬉しいことのひとつです。
必死に練習することを苦とも何とも思わん、天才とはそういうものかもしれません。 ちなみにナガシマが南海ホークスに入りするはずだったのは誰もが知る事実ね。
同じ大学のピッチャー、スギウラに「僕といっしょに南海に行こうよ」と誘っておきながら
自分はドン伝ガエシでジャイアンツ入り、スギウラは呆れ果てるも
彼が予定どおりセントラル・リーグのティーム(ハンシン・タイガース?)入りしとったらまた面白かったやろね。
ナガシマも、予定どおりホークス入りしとったらここまで有名なれたかわからんのことですよ。 この人達が凄いと言うよりも他の人達とのレベルの差が
あり過ぎたんだよな。
その他大勢の中に光る人たちが何人かいる感じ。 王さんが子供の頃に後楽園で巨人の選手にサインをもらおうとして、
川上とかみんな無視されたけど、与那嶺だけがサインをくれたと。
それで、自分も与那嶺を見習ってサインは断らないと。
与那嶺も、不思議とその時の王少年を覚えていたと。
756号の頃は自宅前に毎朝数百人のファンが並んでサイン待ちをしていて、
一時間かけてサインをしてから試合に行ったとか。
王は、不動の一塁手の川上の引退と入れ違いで入団したけど、
本当は川上の後の一塁手は与那嶺。
それが、王の打撃練習を見てこれは敵わないと、与那嶺が外野に戻った。 >>86
エラーした選手を気絶するまでバットで頭を殴る砂押監督に嫌気がさして、
杉浦が長嶋を誘って、中退して地元の中日に入ろうとしたこともあるんだよね。
もし実現したら中日黄金時代だったか? >>88>>89
へええ!これらの話は知らなんだ。
自分はナゴヤに住んでいた時期を持っていますが、ナガシマにドラゴンズ入りの可能性も有ったわけね。
ちょっと成績下がったから、言うてジャイアンツを追い出されたヨナミネが移籍したのが中日ドラゴンズ。「
そしてジャイアンツのリーグ10連覇をストップさせたんがヨナミネ監督の中日ドラゴンズ。
自分小さい頃はドラゴンズの野球帽を好んでかぶっとったもんよ。
そして、アメリカ合衆国のメジャー・リーグでプレイしたいという希望を持っていたナガシマに声をかけてきたのがドジャース。
中日ドラゴンズに似た、ブルーのユニフォームをナガシマも切る可能性が有ったとは。 >>90
与那嶺は、「ボクをジャイアンツから追い出したのはテツ!
だからボクはぜったいにテツのジャイアンツに勝つよ!」
とか言ってたそうだね。
川上は、与那嶺、別所、広岡などの巨人の功労者を次々に追い出したね。
自分の監督の座を脅かすからとかなんとか。 >>90
杉浦が合宿から夜逃げして実家に帰ったり
中日入りを自分から持ちかけたのはその時かな?
長嶋の自伝では、杉浦の脱走にわりと冷たい描写
杉浦は帰ってきてからは根性が座った、みたいな >>82
そういうタイプは
頭を使った攻略が効かなくて
悔しいから >>13
ベース上で足を上げるから投手からはちょっとしたストレスになる
とNHKで誰か言ってた 巨人の星だったかで打席の王の腰のあたりから湿布の臭いがするのに気付いて
自分が打席に立った時に何度も一塁側スタンドにファールフライを打って王を走らせた
本当にやったことかどうかはわからんけど野村の思考と性格を表すエピソード 大麻3P AV女優と二股、キャスターポイ捨て、5人中4人が同じセフレ 嵐
不正 極悪 隠蔽 揉み消しじゃにーず 素性極悪 素行不良 本性凶悪
反社会勢力じゃにーず 汚濁汚物
大麻3PやAV女優との二股、キャスターポイ捨て、5人中4人が同じセフレだったりとある訳で
地上波やネットも汚く荒らす荒れるように荒らす嵐の5匹の害悪 と嵐狂信者重症患者の害獣
不細工で顔面汚物 声騒音 嵐 いらねえ能町みね子 古市憲寿不細工早口騒音汚物公害 ちょうどこの前クロマティが言ってたではないか
一本足はなになにが先走りする悪癖を抑える為の打法だと
残念ながらそのなになにを忘れてしまったが 王なんてメジャーじゃ打席にすら立たせてもらえないレベルって落合が関西のテレビでめちゃくちゃディスってたぞ >>66
ノムさんは配給、戦略、戦術の人だよ
打撃理論は落合、山内の領域
守備理論は広岡、宮本の領域だよ
権謀術数、裏工作は根本、星野の領域だよ
ついでに言えば、おいしいとこ取りは、星野、原の領域だな >>7
まあ、178の高校生なんて今では珍しくないからな たぬき元気じゃん
嫁亡くなって、すぐ後を追うと思ってたわ 野村のせいでリード批判してりゃ通ぶれると思ってるバカが蔓延したな
メジャーではリードが及ぼす影響なんて軽微だととっくに証明されているのに 野球の監督もそのうちAIがやるようになるんじゃないの・・・
チームのだれかが離れたところでコンピュータソフトIの答えを観客席からサインで
ベンチに伝えればよい
それより打者のケツの穴に「飛びっこ」仕込んで振動で伝えたほうが
産地直送で話が早いか・・・ >>105
南海時代の野村監督は、リモコンバイブでのサインを試みた
当時流行っていたマンモスキャバレーでホステスやボーイへの指示に使われていたのにヒントを得たとか >>105
日ハムとか既にやっているかと
球場にデータ室があってそこでデータを抽出してベンチへ伝えて采配に使うとかなんとか
楽天はオーナーがファックスでオーダー表を送るけどなw
それで野村と三木谷が不仲になり、野村が高齢を理由に契約更新されず >>105
試合中にサイン出したりするだけが監督の仕事だと思ってんのか 野村の生涯成績
ヒット:66安打 ホームラン:4 打点:17 打率:.185 一本足打法なんて弱点だらけで
868本もホームラン打たれるなんて
平成野球では絶対ありえねえよ >>81
最近はその辺がわかってなくてマウント取ってくるバカが多くなったよな。 現代野球で逸材が現れても868本塁打は無理だと思うわ
毎年40本打って現役22年だからなあ
平均39本だと届かない >>66
ノムさんはレベルスイングとカベができてるかどうかは真っ先に気になるみたいだけど、現役時代もいろんな個性的な打者を見てきたからか、
打撃はこうでなくちゃいかん、みたいな固定観念を他人に押し付けることはあまりなくて
本人に合っていて結果が出てればどんな打ち方でもいいって思ってるみたいだね。
柳田にもボヤきながらもこんなこと言ってるし
ttps://www.google.co.jp/amp/s/www.nishinippon.co.jp/amp/nsp/hawks/article/393493 >>104
バカは大谷みたいな三振かホームランの単純な野球が見たいんだよね
奥の深さが微塵もない >>117
でも大谷は見たくても休みが多いしイレギュラーだからめったにお目にかかることは出来ないけどねwwwwwwwwwww 巨人に9連覇されたころのパリーグの選手じゃ格が落ちるだろ 長嶋と野村は打撃は意外に似ている。
どちらもバットを短く持ち、グリップを下げて小さく構え、
ステップやヒッチも小さい。
軸回転で綺麗にスイングすることに拘らず、
バットの芯を球に強くぶつけることを優先するイメージ。
イチローのような、英語で言うところのスインガーではない。
なので、泳がされてもホームランとか、身体が開いてもライトに強打とか、
不思議な結果になる。 スラム出自は自分がゴミ育ちだから
他の奴はもっとゴミ育ちに違いないという
他人を見たら泥棒と思え下衆の勘繰りがしみ込んでいるってだけで
人を見る目があるとか洞察力があるとかじゃあないよねw 放火創価福島みたいな池沼でさえ妻は美人?w
美人を見たら猪突猛進は池沼の得意技であって人見る目あるとはまた違うw
オカモト愛もそんな偏差値39以下だろう 柏崎の元妻はメーテルを巨乳にしたような凄い美人だったという
でも柏崎は池沼ではないのでw
愚痴と恨み言が多い性質ではあるが
こちらの長所も見いだせないわけじゃあないという点では
オカモト愛や放火創価福島池沼とは違う なんで昔の人って素手の感覚にこだわるの?
痺れたりマメ出来たり短く持つと滑るし 一方チョーさんには必死に狙い球を予想して配給したが何を投げても打たれるので、もしやコイツは何も考えていないのかとノーサインで投げさせてみたら打ち取れた >>47
王貞治を歩かせたら長嶋茂雄と勝負だもんね >>49
いやこの世代はキャプ翼ブームで結構サッカーに
人材を盗られてる >>74
外角に構えると「内角を攻めろ!」と怒られ内角に
構えると「何故外角に投げさせない!」と怒られる
哀れ嶋はうつ病に >>130
ちがうよ
右目でボール
左目でバッターの動きをみる >>87
プロ野球全体のレベルがすさまじく低かった
大学野球の大スターだった長嶋茂雄が入団したことで
やっとプロ野球が世間から認められたんだよ
それまではプロ入りを拒否するアマチュアの実力者が
かなり多かった ノム「アウトローは原点→
嶋 アウトコース一辺倒
ノム「お前はいつも困ってんのか? >>91
まずは千葉茂でしょ
近鉄パールスが近鉄バファローになったきっかけ >>107
ベンチでうんこ漏らす爺さんと契約更新する馬鹿は居ない >>134
そうだね
水原が次期監督候補で頭を悩ました末に、川上に禅譲
千葉は同期の川上に遠慮して近鉄へ >>133
古田にも、「社会人出の捕手はアウトロースライダーのサインばかり出すから、
いよいよのピンチに切り札がないんや」
とかボヤいていたな。
アマチュアは遠くにちょっと曲げとけば大抵打ち取れるから、
そういう悪い癖がつくとか。 通算本塁打数2位でも当分誰も抜けない記録だからノムさんも凄い そんな野村が唯一恐れたのが榎本喜八
上手いバッターはシシトウチンポをはじめ何人か居たが、「恐ろしい」と感じたバッターは榎本だけだったと
榎本が打席に立つと、その異様なオーラに圧倒されて、いつものように囁くことすらできなかったらしい そらバッターとしてより人間としてアブナイ空気満々だったからだろ、ハリーとかは違う意味で 稲尾も榎本と長嶋だけは何を待っているのかまるでわからず不気味だったと
それで榎本にだけフォークを投げた ノムさんのこれまでの言動を見ると
バッターとしては長嶋より王のほうを高く評価しているようにみえるんだが
事実長嶋に対し
「彼は優しい球をさも難しそうに打つ」
なんて言っているし
池山にも王のフォームをまねろと言っていた
動画で見てみると
一本足の特殊性は別として
王のフォームのほうがはるかに理にかなっているようにみえるんだが
王は点でとらえるタイプということかな
金田も似たようなことを言っていた
線でとらえろなんていうけど
今のメジャーのバッターはみんな点でとらえるんだろうね
そうじゃなきゃムービングファーストボールは打てないだろうからね 捕手野村と打者王の最後のガチンコ対決73年日本シリーズ
14打数5安打6四球2HR ヤクルトの監督になって初めてのキャンプで、解説者の頃の王が取材に来てな
野村が王に頼んで池山に打撃を教えていたわ
トップからインパクトまで手首をこねずに、手刀を切るように真っ直ぐに振り下ろす
野村が横で「そうそう」とか言ってて >>143
あのシリーズでは投手の堀内にまでホームランを打たれた
南海が奇跡的にシリーズに進出したものの、怪我で長嶋が全休の巨人にボロ負け >>121
ヒッチをするのは無駄な動きだとか落ちる球に対応できないという話を
聞いたことがあるけど、野村も王も小さくヒッチしてるんだよね。
結局、ヒッチもそれでタイミングが合う人はやっていいということかな? パワプロのインタビューでも同じこと言ってたな
オールスターで王抑えてるらしい >>48
まぁ、星野さんも凄い選手だったよ
勝負してあの成績は立派だ >>142
ダウンスイングでホームラン打つにはボールの真ん中から少し下を
上からたたいてスピンかけて飛ばすんだから「点」でとらえる必要あり。
レベルスイング、アッパースイングなら「限られた1点」でとらえられなくても
打球角度が多少上下するだけでスタンドまで届く
実際はダウンスイングもボールとらえる時はほぼレベルなんだけどな・・・ 榎本がアッパースイングならホームランは王以上に打ったかもな
でも性格がストイックな修行僧だから、ボールのど真ん中の1点を狙い撃ちしてたんだろう。 王は変化球だろうが速球だろうが
目の前に来たボールを打つってことか
落合や野村みたいに
相手投手の研究いらんな >>145
「死んだふり」作戦なんかやるからバチが当たった 王はバッターボックスからベース寄りにはみ出して立つんだよ(審判黙認してたけど)
そして内角高めのストレートやカーブを上からたたいてホームランにしてたよ
これから先、ホームランの少ないイチローは王以上の評価をえるためには
1シーズンだけでもホームランバッターの素質を示す必要があったとおもうよ・・・
俺は史上最高の打者は王、最高の選手はイチロー、最高の成績は長嶋のルーキーイヤー
の数字jだとおもう。 狭い球場に飛ぶバットだもんな
田淵が甲子園で堀内の球を当てただけでフェンスまで持っていったのみた >>147
対巨人の日本シリーズでは王に普通にホームランを打たれてる
61年 1本
65年 3本
66年 2本
73年 2本
つまりお祭りのオールスターと真剣勝負の日本シリーズの王は別人 >>139
榎本喜八 558打数167安打 .351 24本 三振20
なんやこれwww 王はよく動く球には弱いだろうって聞くけど野村の時代にそんなボール投げてたのか
キレのいいシュートとかか >>160
江本、坂東とか口の達者なタレント投手が苦手 >>162
イチローが216打席連続無三振の年でも三振36だからなw >>159
王貞治 428打数152安打 .355 51本 三振31 114打点 (三冠王)
長嶋茂雄 448打数158安打 .353 28本 三振34 86打点 (二冠王) >>132
レベルよりも知名度の低さがひどかった
実際に人気がでるのは天覧試合からだし >>146
王はおもいっきりヒッチしてるじゃん
そしてダウンじゃなくレベルで振ってたし
振り終わるときはアッパー気味になってた >>166
長嶋以前はプロより六大学野球の方が人気あったんだよな
プロ野球の興隆をONが築いたのか、興隆の時期にたまたまONが存在したのか?
どちらともいえるんだろうが、テレビの普及が大きいんだろうな。
昭和時代は毎晩プロ野球見てたんだからな・・・ >>168
テレビ放送スタートが1953年、
長嶋入団が1958年、
ご成婚でテレビ普及が1959年だから
タイミングが良かったんだな。
もはや当時を知るものはあまりいないから伝聞しかないんだけど
長嶋が六大学からプロへ人気を持ってきたというのは事実の部分もあるし、誇張の部分もあるらしい。
プロ野球発足の頃は、ほとんどサーカス小屋みたいなもので
プライドのある人間はプロ入りせず、レベル的にも巨人と八幡製鉄が試合したら八幡製鉄が圧勝するくらいの感じだったと聞く。
変わったのは戦後、大下弘が青バットで人気を博し、この影響で別当とかプロを嫌ってたスター選手達が続々プロ入り、
更に社会人野球もプロ野球参入希望が続出し、セパ2リーグ制スタートという歴史。
だから、実際は長嶋一人で野球界の流れが変わったわけではないと思う。 >>129
そうか?
サッカーだと前園、小倉とか?あと城だっけ
前園は身長無いし旬が短い
小倉は開花しないし城も微妙
野球はイチロー世代が長いこと幅効かせてたし 王や榎本はベストスイングの結果、数字が付いてくる感じで
落合やイチローは好成績を出せる打撃に徹していたという感じかな
落合は「バットにボール乗せて軽く運べば川崎球場のライトスタンドにはギリ届く」発言してたし
イチローはゴロ打つと同時に走り出して内野安打稼ぐ
怪我を恐れてか落合のダイビングキャッチなんか記憶にないし
イチローはヘッドスライディング厳禁を公言してた・・・ 門田の方が凄いよ、空振りをして応援団長が客席からもっとしっかりせえよ、
じゃああんたが打てやとバットを差出しに歩いていくからな。 >>90
あのCとDが組み合わさるデザインの
青いヤツかぁー
懐かしい、アタマのいい同じクラスの
たかしくんのイメージだ
おれ?
おれはWのデザインの黄緑とオレンジ
かぶってたよ
なんか子どもなのにサイケっぽさ?
みたいな斬新さを感じたんだろうな
無茶苦茶弱かったのにホエールズw >>172
俺ならコーチを誤って斬り殺す(・ω・) >>176
精神が集中する余り誤って切り殺すのが王
精神が高揚する余り躊躇なく切り殺すのが榎本
俺のイメージこんな >>175
球界一のダンディーの水原監督が自らデザインしたんだわ、あの中日の水色のユニフォームは
日本球界で青を使うユニフォームは恐らく初めて
ちなみに東映のユニフォームも水原デザイン
巨人に似ているとの評判 現役晩年のスランプで精神がおかしくなった榎本。
自宅の部屋に猟銃を持って立て篭もり、家族が声をかけても部屋から出て来ず、
心配してお師匠さんの荒川コーチを呼んだ。
荒川「おい榎本、いいから出て来い」
榎本「近づくな!撃つぞ」
荒川「冗談は辞めろ。入るぞ」
榎本は本当に天井に向けて威嚇射撃。 >>172
なお一茂は短冊を切る特訓を一発クリアしたもよう オールスターの投手が野村の言いなりに投げるとかありえんだろ
作り話だよこれ >>182
金やんはオールスター戦でも、森のサインを無視して勝手に投げていたそうだね >>184
王が一本足打法を始めた年から、
野村はホームラン王を取れなくなる。
長嶋と同じ運命。 Q. もし、あなたが現代野球でプレーしていたら、どのくらいの成績を残せると思いますか?
★王貞治★ 試合に出してすらもらえないんじゃないかな。全然レベルが違うからね。
でも、もし僕が生まれ変わって、現代の栄養状態、現代のトレーニング方法で勝負するってことなら、今の選手にも負けるつもりはないよ。
★野村克也★ よく聞かれるけど、いつもこう答えてるんだよね。「レギュラーにもなれません。今の野球はレベルが高すぎます」って。
「謙遜しないで」って言う人もいるけど、むしろ自慢してるんだよ。新しい技術や戦略を導入して、プロ野球のレベルアップに貢献してきたことが俺の誇りだから。
★金田正一★ ワシなら600勝できるよ。今の時代は160キロくらいで騒いでるけど、ワシの現役時代は軽く投げて170キロが当たり前だった。
それに、最近はちょっと肘が痛いくらいで登板回避する投手も多いね。やっぱり、甘やかされて育つから気持ちが貧弱なんだろう。投手も打者も揃って小粒だよ。 金田は400勝達成時がリリーフでの勝ちというのが汚点。 >>187
本人曰く
国鉄スワローズがなくなってからのワシは、巨人のユニフォームを着て何かの記録作る以外、野球選手のモチベーションが保てなかった
国鉄で300勝投手で終わる方が幸せだったろう >>187
リリーフなんてもんじゃないわ
ほとんど勝ちが決まった試合を横取りしてギリギリ勝ち星が付くところだけ投げて何十勝も強奪
あれが無ければ300勝前半で終わりじゃなね? 王の現役時代に極端に苦手だった投手って誰かいたっけ?
あとカモにしていた投手 >>186
かねやんのはどう見たってギャグなのに本気になって
怒ってるヤツって馬鹿なんだろうなあ・・・ >>187
本人の意志じゃないからしょうがない
かねやんを追い出したい川上哲治が400勝させるために
仕組んだ結果だから >>190
当時の国鉄打線がどんだけオンボロか知らんのか?
というかお前の言い分だと稲尾和久さんも勝ち星泥棒に
なるんだな >>189
サンケイの経営陣に疎まれたんだよね
かねやんは国鉄スワローズのことを絶対に悪く
言わないね
この球団は食糧難の時代でも比較的潤沢に物
が手に入ったのでひもじい思いをセずに済んだ
そうだ
中日に入ってたらこうはいかなかっただろうな >>187
そこで達成しなかったら翌年まで持ち越しただけの話。
巨人は衰えた金田にお引き取りいただきたかったし
石原慎太郎なども説得に当たったので
この年で400勝ジャストを達成して引退してもらった。
次の年までやれば先発で400勝目は可能だっただろう。 金田のフォーム素直で無駄なくて凄くいい
MLBもそうだけどある時期から妙に力感求めるフォーム流行ったのは何だったのだろう
>>182
昔は球種や球筋隠してサイン無視とかも当たり前だったんだってねw
ノムは逆らえない若い投手には見たい球投げさせたとかも言ってたし
動画無いから貴重な機会だったんだろうな >>191
王さんは現役の頃は変則型が嫌いだって言ってたわ。ヤクルトの安田とか挙げてた 王「一番速いのはヤクルトの安田」
一本足だからクイック気味の変則フォームや癖玉が苦手なんだろう
デカイ体でキャッチボールみたく軽いフォームで癖球を投げる江本も苦手だったようす >>195
だいたい新監督や新しい親会社は、以前からいる大物ベテランを疎んじるよね。
三原監督が青田をクビにしたり、星野が谷沢や山崎をクビにしたり。 >>196
ちょっと理屈が強引
個人記録だけのために貴重な枠を潰したくないはず
特に巨人はそういう傾向が強い
張本も王の直訴もかなわず、三千本安打目前で放出されたし > 「セ・リーグのピッチャー諸君、王は、こうやって攻めるんだ!」
>誰もマネしてくれなかったけどね(笑)。
日本シリーズでは南海対巨人、王と野村が両方出ているのは
1959、1961、1965、1966、1973
1959年の杉浦の4連投4連勝以外南海敗戦 当然王にもかなり打たれている
日本シリーズで南海投手は王に打たれているのに
オールスターでの王の連続凡打は自分の手柄にする
相手をバカにしつつ自分を称える
野村の悪い癖 あの頃の巨人はやっぱすごいよ。
ONはもちろん、鉄壁の守備のクールな広岡、
セカンドの土井と合わせて鉄壁の内野センターライン。
敵を丸裸にする捕手の森、参謀にV9の頭脳牧野ヘッド。
妥協する奴がいない。 広岡が言うには、とにかく入団5,6年目あたりまでの長嶋の身体能力に瞠目したと。
ネコ科の動物のような動きで、服脱ぐと毛むくじゃらで異様な感じがしたと。 V9巨人は休みの日でも内野陣が自主的に集まって、
ドジャース戦法に書かれているフォーメーションプレイの確認練習とかを当たり前にやっていたと。
捕手の森が指揮役で細かく詰めていたそうだ。
そういうチームはそりゃ強いわ。 V9のときだろうか? 2番打者は非力で小柄でバント上手い選手ってイメージが定着したのは 金田は400勝で先発で268勝 救援で132勝
ビートたけしが 「金田さんは勝手に5回からマウンドに行って勝ち星を奪う」とかいう
よく話していたり有名になって、勝ち星強奪とかいうイメージにされているけど
でも20年間で通算93セーブなんだよな 当時はセーブの規定はないけれど
他の先発投手を十分救っている。 >>173
昔のヤジは面白かったみたいだね。
【プロ野球】金村義明が言うてるパリーグ応援団の面白いやじ合戦!大阪球場
https://youtu.be/bYKU1-MxYAo >>200
三原脩といえば何と言っても駒沢の暴れん坊の
一層でしょ
1番打者とクリーンナップを全員放出だもん
その後遺症で日本ハムは外国人頼みのヘッポコ
打線になってしまった 交流戦も無いんだからそんな意識することないじゃん
他のパ・リーグの選手意識したほうがいいわ 【注目】「女湯に来る男児はエロい目で女を見る、男湯へ連れていって」和泉@izumionさんの漫画が話題に
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