【音楽】岩崎宏美が80年代にリリースしたオリジナルアルバム7作がタワレコ限定で復刻
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2018/12/27 16:35
岩崎宏美が80年代にリリースしたオリジナルアルバム7作がタワレコ限定で復刻
岩崎宏美が1980年代にリリースしたオリジナル・アルバム7タイトルがタワーレコード限定で復刻。2019年1月9日発売。
現在では入手困難となっている紙ジャケット・コレクション(2007年〜2010年発売)を、ビジュアルの再現性の高さや価値あるボーナス・トラック追加収録など魅力的な仕様はそのままに完全生産限定盤・紙ジャケットCDにて復刻。
※以下インフォメーションより
<岩崎宏美80年代オリジナル・アルバム タワーレコード限定復刻>
☆完全生産限定
☆岩崎宏美セルフ・ライナーノーツ収録
☆2007年/2010年リマスター音源使用。
☆貴重なボーナス・トラック収録
☆オリジナル紙ジャケット仕様(タスキ、歌詞カード等も復刻)
【ラインナップ一覧】
・NCS-10212 album U(+8)
・NCS-10213 WISH(+7)
・NCS-10214 緋衣草(+5)
・NCS-10215 すみれ色の涙から…(+5)
・NCS-10216 夕暮れから…ひとり(+5)
・NCS-10217 Love Letter(+2)
・NCS-10218 私・的・空・間(+5)
●『album II (+8)』
オリジナル発売:1980年2月5日
(中略)
ボーナス・トラックとして、NHK連続テレビ小説「マー姉ちゃん」の主題歌“手のひらは小さなシャベル”、「NHK紅白歌合戦」より“夢やぶれてI DREAMED A DREAM”、さらに、過去に発売されていないシングル曲のオリジナル・カラオケ曲も併せて追加収録。
●『WISH (+7)』
オリジナル発売:1980年8月5日
(中略)
ボーナス・トラックとして、アルバム未収録のシングル曲“スローな愛がいいわ”とそのB面曲“白夜”、シングル曲“女優(シングル・ヴァージョン)”とそのB面曲“レンガ通りの恋人たち”、シングル曲“銀河伝説”“愛の生命”、さらにカセットのみで発売された郵政省「ふみの日」のイメージ・ソング“寂しくないですか -ふみの日の歌-“も追加収録。
●『緋衣草 (+5)』
オリジナル発売:1981年7月5日
(中略)
ボーナス・トラックとして、アルバム未収録のシングル曲“摩天楼”とそのB面曲“絵空事”、シングル曲“胸さわぎ”とそのB面曲“潮風の物語”、シングル曲“恋待草”B面曲“つぶやけば愛”を追加収録。
●『すみれ色の涙から… (+5)』
オリジナル発売:1981年11月5日
(中略)
ボーナス・トラックとして、1981年発売の『EXCEL ONE 岩崎宏美のすべて』よりアルバム未収録曲4曲、“万華鏡(ニュー・バージョン)”などを追加収録
●『夕暮れから…ひとり (+5)』
オリジナル発売:1982年7月5日
(中略)
ボーナス・トラックとして、アルバム未収録であったシングル“れんげ草の恋”とそのB面曲“悲しみのほとり”、シングル“檸檬”のB面曲“影絵(シルエット)”、そして“聖母たちのララバイ(single version)”、そのB面曲の“赤い糸”を追加収録。 LPレコード帯2種を模したCD帯はリバーシブル仕様。
●『Love Letter (+2)』
オリジナル発売:1982年11月5日
(中略)
ボーナス・トラックとして、アルバム未収録であった“思い出さないで(シングルバージョン)”と、そのB面曲の“メラニーに”を追加収録。
●『私・的・空・間 (+5)』
オリジナル発売:1983年7月21日
(中略)
ボーナス・トラックとして、アルバム未収録であったシングルB面曲で平井夏美が作曲した“WAITING”、シングルB面曲“夜明けの天使たち”、人気上位シングル曲“家路(single version)”と、そのB面曲“それぞれの朝”、さらに「火曜サスペンス劇場」の主題歌であった“家路(TVバージョン)”を追加収録
http://amass.jp/115192/ コロッケってやっぱ凄いよな
モノマネのが有名にしてしまった タワーレコードがまだ存続してたことに驚いてしまった 夢だと言って(夢だと言って)
嘘だと言って(嘘だと言って)
幻だよと(ヴァァァ〜) 益田姓の時の某アニメエンディングでこの人の歌声にハマった シンデレラ・ハネムーンが入ってるパンドラの箱がない(´・ω・`) >>1
アルバム中盤で、ちょっとしたアクセントになっている駄曲。 聖子ちゃんのスレはアンチが頑張って伸ばすんだがなー
岩崎宏美は完璧すぎてアンチもいねえ 良美と2人揃って山下真司の悪口言いまくってたのには引いた 今はどうか知らんけど何年か前歌ってるの見て
岩崎宏美でも歌下手になるんだなと思った記憶がある
今はどうなんだろ? 歌謡曲燗熟期のアルバムだから歌謡曲ファンは買うべき ある意味
生楽器で組み立てられるアンサンブルはすべてやりきった
そんな時期のアルバム 岩崎宏美とやしきたかじんのラジオ番組
面白かったなぁ 岩崎宏美で何が好きって問われるといつも「ドリーム」って答えてる
あれかっこいいよね 今となってはずっと日陰を歩いてきたひまわり娘・伊藤咲子と評価が逆転した感じ やっぱ85年ぐらいになると歌謡曲はある意味縮小消滅にむかう。
その直前の燗熟期
歌謡曲最後の時代だから重要 >>11
あれはコーラスを使おうと入れて、後でやめて消したが消しきれていなかっただけ 80年代の岩崎宏美といえば
火サスの主題歌のイメージ さぁ♪ねぶりなさい♪
疲れ切った♪ マラを〜投げ出して♪ 岩崎宏美も若い時だな 今とは全然違う 若い時は凄かった 女優
熱帯魚
あざやかな場面
が好き
ドーナツ盤どこいったかなあ 「聖母たちのララバイ」のあのメロディーは
洋楽にもない屈指の美しいメロディー
日本の80年代歌謡が誇る曲 火曜サスペンスか何かのドロドロしたドラマ見た後にララバイ聞いて癒されてたな 「わたしたち」という、超凄い名曲があるのだが。
何度かカバーはされていたが、いまいち。
歌手とドラマとかのタイミングが合えば、今でもバカ売れします。 歌手としては姉を超えられなかった妹だけど
タッチが後々まで度々使われる曲になったのと
しっかり者お姉さんマネージャーなのに、一体何年女子高生してるんだ?
アホ学校いつまで経っても卒業できず、ようやく卒業できる事となったら事故で死んでしまう
スクールウォーズのインパクトもあり妹の方が記憶ある シティポップが海外で大人気でアルバムも買い漁られてる
デジタル配信で具島とかも再発してほしい 価値がわかる奴は買うべきアルバム群
わからんやつは買うな 思秋期、二十才前、十代最後の時期に歌った曲がいいねえ〜 >>28
特にファンでもなかったけれど宏美=上手いとインプットされていたので
今年ラジオで偶然耳にして別人になっていたから驚いた
その後テレビで見たら体も太っていたけどこれは病気らしい なんで「れんげ草の恋」のカラオケ配信ないんや? A面やのにオカシイやろ >>61
それは消しが入っているので下手に聞こえるだけで、俺は元のコーラス部をテレビで聴いた >>67
そんなん言い出したらあの時代の人気歌手はほぼアウトだぞ 家路 真珠のピリオド 夜の手のひら あたりが好き。 17才のライブですでにダイアナロスとかウイングスの曲歌ってたよな
顔的に好きなのはこの頃だな
珍しく大野克夫の曲だった
https://www.youtube.com/watch?v=wMWfTTbzbEk わがままってアルバムをハードオフで探してるけどなかなか見つからない >>48
声の美しさの一番素晴らしい時期は1978年〜1982年秋口、この時期のアルバムはホント聞き惚れます
今年の4月にファンになってよつべを漁りまくり、買ったCDを何十回も聞きまくった俺が言うのだから間違いない
>>78
それは結婚後「益田宏美」に もっと後にポリープの手術をしているけどこの頃は過労が蓄積
こき使われ過ぎたんだと思うけど wishはバックが上手いね。ストリートダンサーのドラムは必聴 >>83
ロスアンゼルスで録音したんだっけ
「そばに置いて」を聴くと不倫じゃなくて会えない二人の息子を思ってるようで泣けたな でも高額なんだろ
しかも、価格維持期間過ぎたら、外側の帯を付け替えて期間を引き延ばし詐欺するからな シンデレラハネムーンとか今聞くと露骨な不倫の歌で
十代の人間に歌わせた阿久悠も、歌いきった岩崎宏美も凄い
ただ、変な振り付けをしてしまった所為で悲惨な末路をたどった不遇な曲 >>39
伊藤咲子は今年生歌聞いたけど、ミュージカル歌唱っぽいというか
クラシックほど上手くないけど歌謡曲よりは上手い、って感じだったよ 妹の良美がタッチを歌ってるよね?
今、YモバイルのCMでタッチの替え歌をやってるみたい。
そのせいで小学生の息子が「スマホから〜タッチ!」って何回もリピートして歌ってるわ。 >>92
「コロッケのモノマネに感謝する姉の気持ちが分かった」と言ってたとか何とか 何でこのスレだけ伸びてるんだ?
お前ら他の宏美スレにも来いよ
18から20代前半迄は毎年レコード大賞の歌唱賞とってもおかしくないほど完成されてたな 「学生街の四季」岩崎宏美と阿久悠のおかげで行ったことのない大学生の気持ちになれた 良美のほうがいい声してるよね
リズム感もあるから洋楽のポップスなんかもいけるし
宏美はポリープが出来て手術してからもう以前の声を取り戻すことはなかったな
ていうか昔から態度がデカくて「百恵は好きだけど淳子のことはいい子ちゃんで嫌い」とか、
お前、いくら同学年でも、中3トリオより後にデビューしてる後輩なんだから
そーゆーこと言うなよ、礼儀知らねー女だな、といつも思ってた
最近じゃさだまさしの事を「まさし」と呼び捨てにしている事を自慢してるしいろいろ鼻につく たかじんともタメ口だったしそれが個性でしょ
阿久悠の別荘に招かれエロ本見つけて三人三様
咲子「何これ〜wwキャーキャー!(興味津々)」
淳子「不謹慎!見たらダメ、絶対ダメ(激怒)」
宏美「騒ぐほどの事?(平静)」 スレ違いに書き込みして踏むと思ってるのかねこのバカは >>61
ゴスペル学んだ黒人男性の声
下手でもなんでもない
シャウトいうか唸り声の部分だけトラックに残って使われてしまったから変に聴こえるだけ 女って出産すると声質変わるのか?
20代の頃が一番上手い歌手時代だったのかも
ドラマやミュージカルに走ったけど
いまいちだもん。この人 「ドイツに残業がない」なんて、真っ赤なウソ。海外を理想化しすぎる人の言葉には、気をつけよう。
http://appnews.lemonblog.co/1229.html
「こじらせ高学歴」が、学歴から自由でいられる方法について。
http://appnews.lemonblog.co/12291.html ベテラン歌手はみんなきついよ
由紀さおりとか八代あきとかみんな厳しい
でもそんなこと言っても仕方ないだろ たかじんなんかとラジオやらせて冷めたわ
岩崎みたいな歌手はイメージが重要なんだよ
チャームポイントミュージックみたいなのやってりゃいいのに >>109
ヤンタンはそこが狙いみたいな所があったからな
アイドルに芸人に本職のミュージシャンとのコラボ
東京のラジオではああいうの無かった気がする ヤンタンには芸映枠があったからだろ
のちの河合奈保子とか 万華鏡の、まぼろしだよとーあなたー♪
の後ろから入る、あーうあー♪というコーラスは
最初はガチで幽霊の声だと思ってた。 正月休みを堪能する来年還暦のオヤジだが岩崎宏美は俺のマドンナ 昔はあったんだよ
デビュー当初な
ベテランは酷使されてみんな厳しい
それを言っても仕方ないだろ 竹内まりやみたいにぬくぬくと休んでる奴とは
違う >>111
鶴瓶とかさんまならまだしもたかじんはないよ
イメージ崩壊してしまう たかじんはまだ売れてなかったから大丈夫だったよ
しゃべりは鶴瓶に似てた
「砂の十字架」出してたころだけど たかじんはあんな説教芸ばかりやってるような奴ではなかった
そもそも関西でもまだ知名度は高くなかった時代の話だろ たまに明星とかに「今はたかじんさんとラジオやってます」みたいな小さい写真出てたわ
誰だこれって感じ
しかし結果的には印象通りの関西人だった たかじんの知名度が高くなってきたんは82年ぐらいからだろ さらに古い話だが、自分には昭和50年の「ロマンス」が岩崎宏美への一番の記憶、アイコン?かな。
当時の印象でも歌唱力は中3トリオ凌いでたと思うし、清楚で芸能界臭さ(事務所色かなw)みたいなのが無い親しみがあったような。。
まあガキの頃だし、好みに合ってたってだけだろうけど。。 今の岩崎宏美では当初の歌唱力は残念ながらわからないよ 性格きつそうなキャラみたいに最近言われるが
中三トリオとかと比べても当時から一番涙もろいタイプ
シンガーという立ち位置を絶対に崩してない。
妹の良美にいたってはおそらくアイドルで唯一水着にすらなってない >>11
テレビであれの検証やった番組あったけど気持ち悪かったな
バックコーラスの肉声だと分かっても 洋楽聞いてれば万華鏡の声はゴスペル風コーラスというのはすぐにわかる
特に当時はピンクフロイドの狂気がベストセラーになっていたので
ああいうコーラスは洋楽好きは聴きなれていた 今なら分かるけど
当時のちょいお嬢だったから
中三トリオとかと合う訳がなかったんだな
小中と成城だもん
地方出身者じゃ想像も付かない世界 >>130
桜田淳子の適当さと山口百恵のドライさに驚いた話が面白い >>115
いや、全盛期はむしろ日本の歌謡界でトップクラスの声量の持ち主だった人でしょ 今はアレだけど昔は声域広かったよね。
媚薬 夏からのmsg シンパシー等の低音部が良い。 >>21
シンデレラハネムーンはコンサートとかでイントロが流れるだけで
会場が笑いだすらしいからコロッケにあげた曲って言ってた。 過小評価だよね。70年代は無茶苦茶声綺麗だった。
コロッケの最大の被害者だと思う。面白いけどw バカだから見境なくリンク貼ってるんだよコイツ
スルーしとけば寂しがってタヒぬから相手にするな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています