0001鉄チーズ烏 ★
2018/11/06(火) 19:57:24.33ID:CAP_USER92016年夏、女子代表のチーム医師を務めていたラリー・ナサー被告が多数の女子選手に性的虐待を繰り返していた事件が発覚。協会は理事会を刷新するなど再発防止策を講じてきたが、対応の不手際で協会幹部や会長が辞任するなど混乱が続いていた。
USOCは声明で「今の体制で完全な解決はできない」と理由を説明し、当面はUSOCが業務を引き継ぎ、新組織を創設する可能性も示唆した。米国は今月3日に閉幕した世界選手権でシモーン・バイルスが4個の金メダルを獲得するなど、体操女子の強豪国として知られる。
11/6(火) 19:34配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00050082-yom-spo