0001砂漠のマスカレード ★
2018/10/08(月) 04:37:39.09ID:CAP_USER9阪神タイガースの藤浪晋太郎について、別の球団なら大谷翔平のようになっていたと述べた。
25日のドラフト会議を前に、金村氏は「期待する選手」として、史上初となる2度目の甲子園春夏連覇を遂げた大阪桐蔭の根尾昂や藤原恭大、
フィーバーを生んだ金足農業の吉田輝星、報徳学園の後輩・小園海斗の名前を挙げた。
金村氏はこの4選手がそろえば「5、6年したら今の広島(東洋カープ)みたいになりますよ。
それくらいの力を持っている」と称賛。「ゆくゆくはメジャーを目指しますよ」と、今後に期待を寄せる。
だが、大谷と双璧する才能の持ち主とみなされている藤浪は、なかなか芽が出ていない。
金村氏は「ポテンシャルは間違いなくすごいんですよ。ただ、入ったチームが…」とコメント。「強烈な人気球団」である阪神は環境が違うと述べた。
では、大谷のように藤浪も北海道日本ハムファイターズに入団していたら、今ごろは違う選手になっていたのか。
この質問に、金村氏は「間違いなく違っていたでしょ」と返す。
指導者による違いは大きいとの声に、金村氏は「外出禁止を本人も甘んじて受けながら、外出するときは遠征先でも監督の許可を得て。
マスコミが女性の影を追ってもまったくない。マンガから出てきたような子」と続けた。
http://news.livedoor.com/article/detail/15412647/
2018年10月7日 18時0分 Sports Watch