0001ほニーテール ★
2018/10/05(金) 16:33:46.01ID:CAP_USER9来年7月に予定されている参院選に向けての自民党の目玉候補になりうる可能性十分。キャスターの安藤優子(59)は「あの目立つ人が、日中堂々と議員会館に出向けばマスコミに注目されるのは当然。
弾もいっぱい飛んでくるかもしれないけれど、これまでにもいっぱい受けてきたんだから平気でしょう」と前向きな意見。
米国大統領選で早くからトランプ氏の当選を予想していた木村太郎氏(80)に至っては「あれは出馬宣言ですね。並みのタレントではない。マスコミを躍らせている。今が一番いいタイミングだ」と言い切った。
政治アナリストの伊藤惇夫氏(70)は「ちょっと早すぎる。これだけの大物ならば水面下で工作してから選挙直前になってから明らかにするのが常道。足を引っ張る動きが必ず出てくる。比例区に出たら4〜50万票は見込める自民党にとってはノドから手が出るほど欲しい人。
さらに3、4人は連れて当選させられる知名度がある。自民党は青山学院の原監督(陸上部)にも声をかけているとの噂もありますからね。今のところ可能性は3〜40%でしょう」という。
また、レギュラーコメンテーターの土屋怜央(42)は「花田氏の46歳という年齢を考えれば生活もあるし可能性は大きい。頭を下げずに当選する初めての人になるのでは」と期待した。
三田友梨佳アナ(31)は「周りに利用されるのでは…。この夏体調不良で倒れられたこともあり、とにかく今は体に気遣ってほしい」と願っていた。
以前から相撲協会の改革を訴えていた花田氏が政治の世界から協会の改革に手をつけるという道が模索されてきた。スポーツ界から政界に進出した例はスポーツ平和党のアントニオ猪木議員や自民党の橋本聖子議員など多数ある。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-00000120-spnannex-ent