【スポーツ】＜「暴力・パワハラ」体質を変えるには？＞かつてサッカー界でも体罰や暴言などのパワハラ指導が横行！近年は明らかに減った
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スポーツ界の指導者による暴力やパワハラが社会問題になっている。そんな中で、サッカー日本代表や高校サッカーを取材するフリーライターの元川悦子さんは、かつてサッカー界でも体罰や暴言などのパワハラ指導が横行しがちだったが、近年は明らかに減ったと感じている。その理由を分析し、他の競技にも参考になるポイントを指摘してもらった。
◆“ブラック部活”が問題に
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日本のスポーツは、中学、高校などでの部活動が選手育成の中心。野球のほか、バスケットボール、バレーボールなどの団体スポーツの日本代表選手を見ても、部活出身者がほとんどを占める。
外部コーチの制度などを導入し、専門的で科学的な練習を行う学校も増えているが、多くはあくまでも学校教育の一環で選手を育成しようとしている。
現場が学校であるがゆえ、人間教育の一環という名目で、「長時間走らせて根性を鍛え直す」というようなパワハラ的な指導が、スポーツの名を借りて長年行われてきたのも事実だ。結果として“ブラック部活”という言葉も生まれた。
◆サッカー界もかつては“パワハラ体質”
サッカー界も1980年代頃までは、ブラック部活が多かった。当時は、指導者の間に「厳しい走り込みなどフィジカル強化をすればメンタルも強くなる」「理不尽なことに慣れれば、忍耐力も強くなる」といった考えが根強く、「水を飲むな」も当たり前。選手がミスをしたら罰走というのも多かった。
試合に負けたら学校に戻って100本ダッシュ、隣町の試合会場から走って帰らせるといった話も少なくなかった。全国制覇を経験した強豪校でも、そういう風景が日常的に見られたと聞いている。
◆Jリーグ開幕後、ユースチームが誕生
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こうした中、サッカー界では93年のJリーグ誕生後、各クラブが子どもたちの育成機関として、ジュニア（小学生）やジュニアユース（中学生）、ユース（高校生）などの下部組織を作った。トップチームに準じた練習環境が用意され、コーチ陣も常に最新情報を得ながら現場で指導した。子どもたちは「学区」などに関係なく入ることができた。
「科学的な根拠のない長時間練習」や「根性を鍛えるためにあえて理不尽な要求をする」といった指導が少なかったことから、ブラック部活を嫌う、能力の高い子どもたちの新たな所属先にもなった。
さらに「町（まち）クラブ」と呼ばれる地域のクラブチームも全国にでき、選手育成機関として大きなウェートを占めるようになった。2018年のワールドカップ（W杯）ロシア大会で背番号10をつけた香川真司（ドルトムント）が中学・高校時代を過ごした「FCみやぎバルセロナ」はそのカテゴリーに該当する。この25年間で子どもたちの選択肢が増えたのは紛れもない事実だ。
歴代の日本代表選手が育った環境を見ていくと、W杯初出場の1998年のフランス大会では、日本に帰化した選手を除き、クラブチーム出身者はいなかったが、Jリーグ誕生から約10年が過ぎた2002年日韓大会、06年ドイツ大会で、G大阪ユース出身の宮本恒靖（現・G大阪監督）、稲本潤一（札幌）らが代表に選ばれた。
続く10年南アフリカ大会では、市原ユース出身の阿部勇樹（浦和）、広島ユース出身の駒野友一（福岡）らが代表入りし、14年ブラジル大会では、名古屋ユース出身の吉田麻也（サウサンプトン）、香川らが代表入りした。今年のロシア大会でも、原口元気（ハノーバー）、酒井宏樹（マルセイユ）らJユース出身者が活躍している。
こうして部活出身者以外が日本代表に選ばれるという、他の団体競技にはほとんど見られないスタイルが定着したのだ。
つづく
9/9(日) 7:06配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180909-00010000-yomonline-spo&;p=1 ◆協会が会場に“暴力監視員”を派遣
クラブチームでは、かつての高校の部活動のような体罰・暴言などのパワハラ指導と一線を画す傾向が強まった。この環境で小中学校時代を過ごした子どもたちは、15歳で進路を選ぶ際にも、必然的にパワハラ的な環境を嫌う。才能ある選手に来てもらいたい高校側も旧態依然としたやり方を見直さざるを得なくなる……。
そんな前向きな循環が起きて、サッカー界では、高校の部活動からもパワハラ指導が減っていった。近年の主要大会には、日本サッカー協会（JFA）が「ウェルフェアオフィサー」という暴力指導根絶のための見守り役を派遣している。こうした流れもプラスに働いていると言えるだろう。
◆海外から教えられる
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Jリーグ誕生後、高校サッカーの部活でも外国との交流が盛んになった。これによって、世界最先端の指導法や戦術の情報が日常的に入ってくるようになったことも、部活の指導法が大きく変化するきっかけを与えた。
W杯に2度出場した玉田圭司（名古屋）ら数多くのプロ選手を育て、習志野、流通経済大学付属柏（流経大柏）で全国制覇の経験がある本田裕一郎監督はかつて、自らが“ブラック部活”の指導者であったことを著書『高校サッカー勝利学』の中で告白している。「80年代は手を出すことが当たり前」「カッとなったら手を上げる親のもとで育ってきた我々の世代は殴ることに特別な違和感を持っていなかった」など赤裸々だ。
しかし、本田監督は1980年代後半のアルゼンチン遠征でのちょっとした出来事がきっかけで、それを改めたという。
「選手に手を上げようとしたら、アルゼンチン代表のコーチがすっ飛んできて、『子どもは宝だから、もっと上手に諭さなければいけない。子どもを殴ったらこの国では幼児虐待で捕まりますよ』と言われたんです。この言葉で目からウロコが落ちました」と振り返る。
世界のトップ選手を次々と輩出する強豪国の育成方法が、「体罰」ではないことを知ったのである。
育成…ライセンス制度を改革
JFAが90年代半ばに着手した、指導者ライセンス取得に関する制度改革も影響しているとみるサッカー関係者もいる。
Jリーグのトップチームを指導するために必要な「JFA公認S級ライセンス」は、95年まで、わずか2週間の集中講義だけで取得できた。協会はそれを見直し、座学と指導実践、国内・海外クラブでの研修などを1年がかりで行ったうえで試験を課すように改革した。
新カリキュラムの第1回目だった96年の講習会には、長友佑都（ガラタサライ）を輩出した東福岡の志波芳則総監督ら高校サッカーの指導者も参加した。その後も、岡崎慎司（レスター）を育てた滝川二の監督だった黒田和生さんや、市立船橋を率いていた布啓一郎監督（現・J3群馬）らも受講。トップレベルの知識や明確な理論に基いた指導の重要性と効果を知ると、それを現場で実践するようになり、好成績につなげた。結果として名選手も育った。こうした流れの中から、多くの指導者がパワハラ体質の指導の限界を知り、旧態依然としたやり方を改めた面もある。
つづく どのスポーツも大して変わらん
恫喝して指導するが基本だからな ◆選手は科学的に“追い込む”
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具体的に、どう変わったのか。「うさぎ跳びで校庭10周」といった選手のやる気を奪い、けがのリスクも負わせるようなトレーニングをしているサッカー強豪校は、もはや皆無に等しいと言っていい。
本田監督の流経大柏でも、夏場には走り込みなどの「追い込み型」の練習をしているが、フィジカルコーチが負荷をかける期間と回数を調整しながら、選手の疲労度を勘案しつつ行わせているという。けが人が出ればすぐに休ませ、無理はさせない。結果として試合に臨む選手のコンディション調整もうまくできるようになったようだ。
指導法の変化によって、選手も変わった。自分で考えてプレーするようになり、柔軟で的確な判断が可能になったという。「こうやれ！」と高圧的な指導をされた選手は、言われた通りにしかプレーできない傾向が強いが、考えてプレーする選手は様々な選択肢をもつことができる。それはサッカーのように、一瞬の判断が勝敗を分けるスポーツにとっては、非常に大きな違いと言っていい。
◆ロシアW杯では部活出身者が活躍
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このように、クラブチームの誕生が日本サッカーの指導体制に大きな変化をもたらしたのは間違いない。特にJリーグのクラブが生まれたときには、「将来的には代表選手の多くがその（ユースなどの）出身者で占められる」と将来を見据えた関係者も多かった。
けれども、現実はその通りにはなっていない。Jリーグ発足から25年が経（た）った今も、部活出身者が多くを占めているのだ。
ロシア大会では、前述の長友、岡崎のほか、キャプテンを務めた長谷部誠（フランクフルト／静岡・藤枝東）。得点を挙げた大迫勇也（ブレーメン／鹿児島城西）、乾貴士（ベティス／滋賀・野洲）、本田圭佑（メルボルン／石川・星稜）の3人も部活出身者である。
◆クラブチームと部活の共存
「Jのクラブチームだけでは全てのサッカー選手を育てきれない」と高校の部活指導者たちが口々に言うように、部活を経験することで成長する選手も確かにいる。大人数の所帯で人間教育を施されることで得るものが大きいのだろう。
高校年代のJクラブのユースチームは、クラブ側が認めなければ入れず、少数精鋭だ。本田や元日本代表の中村俊輔（磐田）は、中学校まではJクラブのジュニアユースチームに所属していたが選抜されず、部活に進んでから才能を開花させている。
逆に、ロシア大会代表の遠藤航（シントトロイデン）のように、中学までは部活で過ごした選手が、高校からJクラブのユースに入って成長するケースもある。Jクラブのユースと高校の部活は共存していると言っていい。
◆子どもに選択肢を与える
他の競技に先駆けて指導環境を変化させたサッカー界でも、「暴力・パワハラ」が根絶されたとはまだ言えない。問題のある指導者の悪いうわさを耳にすることは、いまだにある。
それでもサッカーの場合は、部活とクラブチームが共存しているため、年齢や技量にもよるが、子どもたちの判断で所属チームを変えることができる。指導者とそりが合わない場合も、別の選択肢を持てることはやはり大きいのだ。
他競技では、部活を辞めたら、活躍する場を失ってしまうことが少なくない。子どもや高校生が選ぶ権利を持つこと。それが暴力的指導でつぶされる選手を減らすことにつながるのではないだろうか。
フリーライター 元川悦子 クラブチームって、親が熱心で遠征なんかにも同伴する。
親が見てるんで、コーチも暴力・パワハラ使えない。 数が多いからそれなりにあるだろうけど比率としてはサッカーは少ないだろうな
ライセンス制度だから取り消しもあるし サッカーよりバスケやバレーの方があると思う。
あれ何なんだろうな。インドアの方が多いって理由があると思う。 監視カメラつけとけ
脳筋の体育会系指導者とかただの猿だから
キーキー喚いてヒス起こすわ、思い通りにならんと殴る
ほんと小学生以下。撮影した映像を全国で垂れ流せ
そうすりゃ脳筋も少しは反省するだろ
こいつら大人の発達障害。本来は治療受けなければならない側 >>7
ブラック部活に放り込む親は顧問に子供が殴られてもお礼いうんじゃねｗ >>1
朝日生命の塚原夫妻はまるで独裁政権のやり方だな。
自分達の保険料で体操界の指導者や選手達が苦労してたとは知らなかった。
もう朝日生命は全部解約して２度と契約はしない。 , - ― - 、
/ - - ヽ ふーん、全米OPテニス男子決勝はよ
| ● ● |
(( （" ）,～.。" ） )) ﾊﾞﾘｯ
｀> ゜ < ﾎﾞﾘｯ
／ ｀ヽ
（ ￣￣￣ヽ ヽ
｀ーＴ￣|'`'`'`'`'`'`７|
| | 大坂 |、|
| | ﾁｯﾌﾟｽ（￣ )
| | Ｔ´
| ム========ゝ
過去最高の59億円に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00010005-tennisnet-spo
世界で「最も稼ぐテニヌ選手」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180828-00022735-forbes-spo
最も稼ぐ女性アスリート
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180823-00022651-forbes-spo
史上最も稼いだテニス・プレーヤー トップ25
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180909-00010001-binsider-int
Biggest Global Sports A statistic-based analysis of the world's most popular sports
http://biggestglobalsports.com/worlds-biggest-sports/4580873435
World's most popular sports
1. Soccer
2. Basketball
3. Tennis
4. Cricket
5. Baseball
6. American Football
7. Formula 1
8. Golf
9. Athletic
10. Ice Hockey >>1
結局、無能な指導者を送り続ける日体大が諸悪の根源よね >>15
サッカーって日体大出身て男子は殆どいないな >>9
密室だから外部の目を気にしなくていんだろうな 義務教育の舞台である小学校、中学校の部活にすらパワハラ暴力蔓延してんのに無理だよ
上は周りは見て見ぬ振り、文科相は問題発覚した時だけしゃしゃってくるだけ かつては指導者を育てる指導は帝国陸軍のノウハウしかなかった
サッカーは海外からの指導法に触れる機会が多く理にかなったノウハウが確立された
海外の指導法に触れづらいニッチな競技は未だ帝国陸軍のノウハウを遵守する
そんな感じですかね 「捕まるよ」がきいたってことだから罰が怖いと言うこと
つまり組織がジャンケン構造だったりより上が外部にいたり
そういう組織にしないとトップの暴走は防げない プロの教育を受けられるユースとレベルが低くお遊びの部活に分ければそういうのは自ずと減る １．今年 高校サッカ－で優勝したチ－ムは 暴力なしと言って
２．駅伝の青学は 暴力がないと言ってた
３．高校バレ－ボ－ル優勝チ－ムも暴力なし
こういうチ－ムが今後増えてくるんでないの
親の意識改造も必要 通報よろしく <m(__)m>
滝浦真人（放送大学教員）のあやしい学位取得 (お友達関係を利用した学位の取得)
学位請求論文の題：「日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究」
主査：滝浦と親しい間柄の教員（社会語用論は専門外）
副査：英語学、認知言語学が専門の研究者（門外漢）
副査：言語処理が専門の理系研究者（門外漢）
論文の内容：テーマと内容の異なる既刊書４つを無理やりつないもの （内容バラバラ、敬語論で右翼思想を批判）
結果：専門分野の異なる人たちから大賛辞とともに学位授与（いわゆる忖度）
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp（総務課） , - ― - 、
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http://biggestglobalsports.com/worlds-biggest-sports/4580873435
World's most popular sports
1. Soccer
2. Basketball
3. Tennis
4. Cricket
5. Baseball
6. American Football
7. Formula 1
8. Golf
9. Athletic
10. Ice Hockey 知能がチンパンレベルに指導なんてさせるからだろ、どのスポーツも
学力テストさせろ、そして最低限の学力ある奴だけ指導者にしろ >>25
まあパワハラ体罰はドーピングより安価で簡単な脱法行為だからな
指導者の能力が問われる 今の時代は巨人の星とかアタックＮｏ．1とかスクールウォーズは放送禁止だな。 近年は減ったという客観的に信用に足るデータはあるんだろうか？ >>22
水飲むなとか隊列行進とかあれは明らかに南国や無人島でのサバイバル訓練のためのものだよ。
つまり部活が事実上の兵役になっている。 他人に暴力を振るいたい人が罪に問われずに大いに暴力を振るう手段があった。
それは教育者やスポーツの指導者になることだった。 相手の選択の自由に圧力をかけるような言葉や言葉遣いはすべてパワハラになる可能性がある。 これ、体育大の学生さんとか度々
SNSで不用意に体罰教育擁護して炎上しているから
体育教師を育てる教育機関で体罰黙認の思想が受け継がれているんだろう >>6
科学的なトレーニングが、実はいちばんキツい。 >>6
うさぎ跳びをやっていたのは今年の甲子園の優勝高校だろｗ 体育教師の擁護って推薦してもらうためだから、そのための人脈を失ったらいけないからなｗ >>1
・コーチが教え子に暴行しているという児童虐待問題なのになぜか塚原夫妻叩きをはじめた人たち
具志堅幸司 清風高等学校-日本体育大学卒-日本体育大学学長(日本体操協会 副会長・元男子体操強化本部長)
「18歳の少女が嘘をつくとは思わない」
池谷幸雄 清風高等学校-日本体育大学卒-(全日本ジュニア体操クラブ連盟理事)
「（塚原夫妻を）辞任ではダメ。永久追放しないと」
「暴力よりも体操器具は、もっと痛いんです。」
「それに比べると張り手くらいなんでもないです。」
不倫流産教え子のママと再婚 https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20100122/Cyzo_201001_post_3696.html
ミスりんごセクハラ https://www.dailyshincho.jp/article/2015/04190815/
カンファ水 https://www.dailyshincho.jp/article/2017/07050559/
森末慎二（改名前 森末真佐男）関西高等学校-日本体育大学卒（クラシアン）
「協会内で夫婦でこの位置にいる事自体、なんかおかしいですもん」
田中理恵 日本体育大学卒-日本体育大学助教
・徳洲会 http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3431/1.html
速見佑斗 関西高等学校-日本体育大学卒-徳洲会体操クラブ
「（朝日生命が仕組んだとおもうか聞かれ）100％とは言えないがゼロではないとおもう」
水鳥寿思 関西高等学校-日本体育大学卒-徳洲会 (日本体操協会 常務理事・男子体操強化本部長)
米田功 清風高等学校-徳洲会 (日本体操協会 理事、サニーサイドアップ所属）
田中和仁 徳洲会体操クラブ （田中理恵の兄）
・計算ミスで異例のアジア大会代表変更
加藤凌平（コナミスポーツ）⇒長谷川智将（徳洲会体操クラブ）
https://www.sanspo.com/sports/news/20180702/gym18070220120005-n1.html >>38
でもそいつら韓国、台湾に手も足も出なかったろ。
明らかに育成方法が間違っている。 軟弱な走り込みしかしないから糞雑魚フィジカルで戦えないJ専だらけのユース君になったんだよな
フィジカルが弱いんだからブラックな追い込みに耐えられた丈夫な旧部活組の方がその後伸びるのは合理的に説明つく
ジーコもオシムも負荷をちょっと上げると怪我人続出でベストメンバー組めないこと嘆いてたからな
反復練習もしない追い込みもしない鳥かごばっかで勝負の機微もわからない使えないユースばっかになって辺境リーグ移籍がやっとのとこまでレベルが低下した 世界体操が直ぐ開催される、オリンピックまであと２年弱！
協会のTOPたる２人が何故記者会見等で説明しないで、怪しげ
なプレスリリースや某局での独占会見等コソコソするのか分か
らない。
その会見で当面強化本部長の代理を置き事態の収拾をはかります等
毅然とした対応をするのがTOPの責任だと考えます。
日本体操協会の存在意義も分からない
全く選手や体操界のことを考えず私物化してるゲス夫婦！ 暴力だらけのやきうが台湾に負けるぐらいにレベルの低下していたわな ライセンス制度があるサッカーですら体罰やってるとこが未だにあるからな
メダルの数が増えても日本はまだまだ後進国だ… アマアマユースのせいでいざというとき走れなくなった
ベルギーの最後とかね
山口じゃなくて部活出身者なら追い付けてた ライセンス剥奪されて、サッカーではもう飯が食べられないからなｗ この前のやきうの虐待動画はニュースで流れなかったな 一方で、暴力・暴言・恫喝監督を美化し「盗め！刺せ！殺せ！」が日常風景の少年野球 ピクシーが大学との練習試合でミスした大学正が交替させられてて罰走くらってるの見て嘆いてたな
日本人的にみるとよくあることなんだけど、海外の人から見ると軍隊ぽく見えること色々やってるよな >>54
そのピクシーは簡単なミスすると激怒しドンドン干してって若手がちっとも伸びなかった >>55
出て行ったあと見ても能力なかったのは明らかだったししょうがない
使った選手でも田口しかJ1に生き残ってないんだし 暴力による指導は相手を委縮させる。
それは人によっては一生付きまとうものになりかねない。
暴力を振るう指導者は相手の一生を面倒見る事が出来るんですか？ >>57
頭で考えてそうしてるわけじゃないから理屈を説いてもしょうがない
親や指導者に暴力をふるわれた子供は自分が同じ立場になると同じように行動してしまう
こういう連鎖は社会的制裁を与えて断ち切るしかない >>58
まあ暴力する側はそうなんですよね。
早いとこ法による規制も当然必要だし。
あとは実際に指導する側・あとされる側にもそのことは教育する必要が大きいですね。
指導・教育ってのは自分で考え・動くことを学ばせるのであって、
指導・教育する側の言ったことをさせることではないのですから。 日本も少しずつまともになっている
これ意外と生きていると気が付かないところ 日本でも戦前は軍隊や学校で体罰が禁止されていたし、体罰をした軍人は軍法会議にかけられたりや教師は新聞上で批判にさらされ解雇されたりしていた。
体罰が広まるのは太平洋戦争末期で、軍隊内部でいじめや体罰が横行し、学校でも軍事教練で体罰が行われた。
そして戦後になっても体罰が続いた。 >>42
ワールドカップで活躍したのも、部活組がほとんどだしな。ある程度の根性論も必要なのは、悩ましいところだ。 >>62
確かに日露戦争とかで体罰があったとか、あまり聞かないな。
GHQが暴力指導をやめさせなかったのは、何かの陰謀がかったのかな？ 名古屋グランパスって２軍は練習みてもらえないんだっけ
それで選手が流出していってると言う そもそも体罰は本当に悪いことなのか証明する事が先じゃないの？ >>61
ここ10年ぐらいでまともになってきてるな。
もはや一般社会では、パワハラ=愛情的指導と誇るようなことはできなくなっている。
その分、人の無個性化も進んでる気はするけど。 >>67
少なくとも、体罰と競技能力を向上されることとの間に直接の因果関係はない。
加えて、体罰を不愉快と感じる人がいる。
結局、体罰は要らない。 >>42
部活以外のチームの練習がリフティングとミニゲームと鳥かごしかしないと思ってんのか。
部活組が代表に多くいるのは分母の違いだよ。日本にクラブユースのチームがいくつあるか
調べてみて。
高校部活の出身者は大抵クラブのジュニアユース上がりだよ。
中体連から高体連の部活出身者は代表にはほとんどいない。 >>70
ジュニアユースでテクニックを身につけ、高校で走り込んだって事か。 >>67
ドーピングみたいなものと考えたらいい
効果があるからと言って野放しにしていいわけがない 元凶はやはりやきうのようだな
プロでも監督が選手を殴るのを美談にしてたしな
星野だけじなく、やきうの象徴、長嶋も >>70
高校の時期のユースの練習が高校の練習よりも質が低いって事なのでは
なんでユース出身は伸び悩むんだ 部活のほうが数が圧倒的に多いってだけよ
その中で突然変異的な選手がのちに活躍するってだけで
やはりユースのほうが安定供給って面では過ぎれている。たしかにプロなってから
いまだ飛びぬける選手となると難しいのが現状だが 野球でも戦前は体罰も精神論もなかったと桑田が書いてたよ。
戦中に野球の中に体罰やしごき、根性論が入ってきてそのまま続いているらしい。 ユース組と部活組だと母数がケタ違いというのはその通りですね。 キチガイがまだ嘘連呼してるけど単に北京組まではJに入る選手でも部活が多くて母数が多かっただけなんだが
その後の世代交代に外国人監督が失敗し続けてこの有様 ①体罰や精神論はどこから来たのか
⇒軍隊
②体罰や精神論の問題点は
⇒体罰：ただの暴力
⇒精神論：「水飲むな」のような誤った指導
③なぜ軍隊式が今日まで脈脈と続いているのか
理由１：理屈の分からない筋肉バカが多い業界では、誤りと認定できない
理由２：自分がそうされたから、同じ方法で問題無いという正当化
理由３：自分がそうされたから、同じ方法で下の人間に対してやらないと
「やられ損」になってしまう。それはイヤだという損得勘定が働く 殴られゾンというのは、ナイナイの岡村がラジオで言ってた^_^ 全国屈指の名門ヴェルディユースの夏休み
夏休み～7月末
クラブユース選手権全国大会
8月1日～お盆
休み
お盆から8月末
代表や国体メンバー以外は中国、北陸遠征
8月終わり
通常公式戦
普段から練習は夕から2時間くらいだが、毎年年代別代表含めトップに優秀な人材を輩出する ＡＩ「ライブカメラつけとくか人間が指導するのはやめるかだね 指導者にライセンス制度、問題起こせば剥奪して現場から追放
たったコレだけのことがなぜできないの？ サッカー界は実現したのに まずスポーツにかんして「強くならねばならない」っていう思い込みやめるところからだろ
別にディスってるわけではなく、スポーツってそういう性質の活動ではない
全部自分たちが決めたルールで勝敗決めてるレクリエーション以上のものじゃない
人をぶん殴ったりしてまでやることじゃないし、
勉強に優先したり、入学基準を歪めてまで専念させるようなもんじゃないし、オリンピックのために単位取得基準を歪めていいようなものでもない
部活動が日常的に存在してるから違和感ないんだろうけど、
ほぼほぼ全てのスポーツ系部活がカルト化してるからな
ゲーム中毒よりスポーツ中毒の方が具体的な害悪になってる 高校野球の監督のおっさんとかもやばいと思うけどな
異常に威張ってるし恫喝、パワハラしたりして人間的に終わってる奴たくさんいる
恫喝して異常な練習量強いて強くするってパターンだもんな >>1
またわかりやすい嘘を
報告する義務がないから揉み消しが増えただけだろうに これ改善させたのにはセルジオ越後の存在が大きいんだぜ、お前ら >>67
パワハラも？ パワハラが本当に悪いことなのかも証明する必要があるね。
暴力よりもさらに一般的だろうから。 競馬って体罰だったりパワハラだったりしないの？
相手が馬だけど 日体大の駅伝部で監督がひき殺すぞとかパワハラ問題なってるのに
だんまりだねｗｗｗｗｗ
レスリング、体操、駅伝、暴力で牛耳る日体大は半グレですか？ｗｗｗ なくなるもんじゃないけど、発生して報告を上げて処罰等をする一連の
動きがあって初めて、協会等の組織は存在する意味があるわよね 冬の選手権を制した後の山梨学院高校の件とか無視してるよね >>85
その導入・運営・事務のコストも馬鹿にならんのでしょう
どっかのIT企業がシステムつくって低価格で請け負ってくれるならともかく
それに、塚原だけじゃない、反塚原、嫌塚原も
ライセンスなんか導入されたら
それが取れないような人が出てくるわけで
たぶん、そういう人たちを救済するために
受けなくても指導できる状態を作らなくちゃいけなくて
10年ぐらいは実効性が乏しいだろうな
すぐに解決とはいかないだろう
あとはライセンス制度が新たな腐敗の温床ともなりかねないのかな パワハラや暴行問題を単なるスキャンダルとして報道するだけだからなあ。 体育教師じゃ専門性がないからね
各競技ごとにちゃんとライセンスないとやりたい放題 欧米や欧州の指導方法学べよ
どぎつい言葉使うコーチは少ない
テニスのコーチとかも
練習やトレーニングは個人が鍛えることだし
コーチがパワハラで圧力かけて選手が
萎縮するようになると試合で本来の力が発揮できなくなるから >>73
逆に考えれば、海外ではドーピングが横行しているからこそ
体罰がことさら必要無いということになるね 指導者のラインセンス制度を整備して、資格持ちも一定期間内に講習を義務化する
とかだよな、普通に考えれば。
まあ、居合道の問題みたいに金やコネ次第になって利権化しちゃう危険性もあるが。 まず持ってスポーツは遊びだと言うことを強く認識すべき
殴ったりするほどのものじゃないんだよ フジテレビで「キビシー」って番組だったか？
コーチ・監督が怒鳴る番組平気でやってたのにな… パワハラ告発ブーム続々出てきてるけど
もうどの組織の上層部も古い体質で育ってきた奴ばっかだろうし
次席を狙ってる幹部クラスも全部心中して消えてもらった方が良さそうな気がする
それだけ体育会系のピラミッド構造カーストの闇は深い サッカーは戦後、ドイツ人に教わったからな
代表レベルの話だけど
部活では、相変わらずまだまだ暴力はあるんじゃね 芸能界や文化系の世界でもパワハラ指導がなくなりますように >>1
体育会系はパワハラ暴力が蔓延する異常な世界 いかにもサッカーはありません的にいってるやついるが
ちょっと知ってるやつは
んなこたーないと言ってるがな
サッカーもいまだにあるからな ただどのスポーツにも言えるが
「問題児の有能指導者」と「人畜無害の無能指導者」だと
前者より後者はまじでえらい目にあう
でも多いんだよな後任が人畜無害の無能指導者になるやつ
ある種の責任のがれだもんなこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
