【音楽】少年ナイフがテレ東『YOUは何しに日本へ?』次週放送内で紹介
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少年ナイフが8月20日にテレビ東京系で放送されるバラエティー番組『YOUは何しに日本へ?』内で紹介されることがわかった。
バナナマンがMCを務める同番組は、日本の空港に居合わせた外国人に「YOUは何しに日本へ?」と問いかけ、密着取材を敢行する番組。国内外で活動し、3月に最新ライブアルバム『アライヴ! 異次元への飛翔』をリリースした少年ナイフがどのような形で登場するのか、放送を待とう。
8/13(月) 20:40配信 CINRA.NET
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180813-00013889-cinranet-musi
https://www.cinra.net/uploads/img/news/2018/20180813-shonenknife_full.jpg カッパの脳みそをストローでちゅーちゅー
とかいう歌詞の曲ぐらいしか覚えてないけど
まだ売れてない頃のニルバーナとかが群れてた
サブポップだとかあの辺の子汚い集団の中で
ロリロリ日本女子の存在が反則技みたいで可愛がられたんだろう >>142
ラブタンバンリンズのエリって
一時期メンタル病んだのか
ネトウヨみたいな書き込みが話題になってて驚いたな なんか、海外で一部需要ある日本の女性ヴォーカルバンドって
きまってちょっとB52sの風味がどこかにあるように感じる
このバンドも『Burning Farm』とか聴くと、ギターやコーラスが
それっぽい パフィーも前座やらされてたしアメリカ人には
洋楽で言うとその辺と同じ枠と認識されてるっぽい カートの言ってる事を真に受けて本気で少年ナイフ聞いてガッカリした>>52みたいな世代が多いけど
それよりちょっと上の世代だと
ニルバナが売れる何年も前から、インディー系の情報から
少年ナイフとかあのへんのナンセンスバンドの概要分かってるから、
カートはアメリカへの皮肉みたいなスタイルも込みで、少年ナイフ好きとか言ってるんだな、
って一発で分かる。
だいたい3〜5年ぐらいの差だろうけど、世代間格差あるわな
こういう世代間格差が後になって分かるのが、おもろい もう30年くらい前か、ニルヴァーナ云々の遥か昔。
大阪のエッグプラントでライブしてる時はよかったよ。
数年前のエッグプラント同窓会ライブにもソロだけど出演してくれたし。
グランジ以降のニワカは黙ってろよ。恥ずかしい。
ただの大阪発ガールズバンド >>182
44歳です。ライブは中学から行っていました。 花園エッグプラントでガールズバンドなら赤痢も見たわ
ニワカもクソもなく、ただそういう世代だったから見てただけ
自慢になる話でもないわ >>180
G‐SCOPEって大阪のインディーロックの雑誌にそのあたりのことが書かれてたな 初来日の時にカートが日本のTVインタビューで好きなバンド聞かれて、「少年ナイフ」って答えてるのに
通訳が少年ナイフのこと知らなくて"ショーン&ナイフが気に入ってるよ"とか
テロップ付けられていたのも今となっては良い思い出 これから皆んなで楽しく騒いで
踊ろう踊ろう
の人か。 少年ナイフからKazmi with Rickiesと言う
だれも知らないボーカルにはまったのは
いい思い出。
当時はいろんなCD腐るほど買ってたなぁ みちえさんが突然脱退したのがショックで、段々疎遠になっちゃったんだよな 少年ナイフがたまたまサブポップ100に参加したのが発端だよな。
翌年のサブポップ200がグランジの誕生みたいな事になったが
べつに当時はグランジなんて確固としたスタイルでも無かったし
カートとしてはサブポップの狭い庭の中で
ある意味レーベル先輩の少年ナイフとツアーやったり
庭の中でいい意味でいい加減な事やってただけだな。
そのわりに売れすぎたせいでこうなった。 >>178
カートの方がガッカリしたわ
何これ?鬱になるわって思たよ >>193
お盆休みくらいガキの相手してあげなさいよ 実際にアメリカのタワーレコードでCDが置かれた
数少ないジャップバンドの一つ >>114
俺、年1くらいでアメリカやヨーロッパやオーストラリアあたりにライヴやロックフェス観に行ってるんだけど、こっちが日本人と知るとたいていギターウルフの話題ふられる
俺が見るのがパンクやロカビリーやガレージ系だからだろうけど >>197
原爆オナニーズはもうちょい後か
でもたぶん非常階段がいるから最長じゃないと思う インディーズの線引きが分からんわ
60年代のフォークとかにも自主製作いたんじゃなかったっけ?
原オナよりもスタークラブのほうが先だと思うけど今どうしてるのか知らんし >>194
分かるわ
パンクベースのくせになんで鬱バラまいてんの?って思ったわ
もっと若い世代はグランジなんか無視してメロコアとかに走ってたけど
多分あっちのほうが正解やったね >>202
厳密には大手資本(所謂メジャー)の子会社ではない独立資本のレコード会社とか
独立資本のレコード会社に所属してるミュージシャンの事
けど、かなり昔からジャンルを指す意味もあってオルタナ系で反商業主義っぽいバンドを
大手資本系所属でもインディーズ系と呼んだり
元々はインディーズだったけど大手資本に買収されて子会社化されたレコード会社もインディーズ扱いしたり
ややこしくなってるね 一番有名なのはtop of the world のカバーだろうな、学校へ行こうでも使われてた
カートは自分達の好きな音楽を楽しそうに演奏してるとこに惹かれたらしいが正にそういうバンド
俺はE.S.Pの歌詞が好きだな、知性とユーモアを感じる アメリカでもピーク時で200人くらいのクラブでやってた程度だよね
まあインディーバンドだからそれでも凄いんだけど まあでもチボマットや最近のスーパーオーガニズムにも通じる
欧米人が好きな日本人女性のプロトタイプを作った偉大なバンドであることは間違いない >>205
今だともう体制や資本としてのインディーズってよりインディってカテゴリーがある感じだよな
メインストリームのロックサウンドじゃないのをざっくりと括ってindieにしてる
海外のレビュワーとかよくいるし >>209
欧米人にはこういう日本女子が受けるんだな、と認識できた
最初のきっかけが少年ナイフだった気がする。
白人らしいルックスに似せる必要は無かったと認識できた。
あと番外編な意味で野沢直子も この人たちが出始めた頃のインディーズって
東京ロッカーズとかノーニューヨークの流れで
ラフトレードジャパンができる頃の流れだと思ってたけど
Phewなんかとかぶる世代 関西のバンドはある意味求心的に訴えかける力があるなってのが当時の感想だった
町田町蔵の犬とか勢いがあったし 少年ナイフが当時例えられていたのはレインコーツだったと思う >>63
バカじゃね
時代が違うだろうが
死ねよ
だいたい少年ナイフなんか日本で誰もしらないし
海外の方がまだファンがいたんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています