【音楽】少年ナイフがテレ東『YOUは何しに日本へ?』次週放送内で紹介
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少年ナイフが8月20日にテレビ東京系で放送されるバラエティー番組『YOUは何しに日本へ?』内で紹介されることがわかった。
バナナマンがMCを務める同番組は、日本の空港に居合わせた外国人に「YOUは何しに日本へ?」と問いかけ、密着取材を敢行する番組。国内外で活動し、3月に最新ライブアルバム『アライヴ! 異次元への飛翔』をリリースした少年ナイフがどのような形で登場するのか、放送を待とう。
8/13(月) 20:40配信 CINRA.NET
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180813-00013889-cinranet-musi
https://www.cinra.net/uploads/img/news/2018/20180813-shonenknife_full.jpg >>1
〜コーヒーブレイク〜
歌でも聴いてちょっと休憩いれましょう
これもロシア人が日本人に好意を寄せてる動画
とりあえずコメントの数々を見てみ?
日本人がロシア語で歌ってるのが余程嬉しいのかもね
実はロシア人って東郷元帥を畏怖しつつも尊敬してるんだよね
そもそも東郷元帥の顔見たことある?画像ググってみ?凄まじく男らしい顔してるよ?お前の顔はどうだ?
https://www.youtube.com/watch?v=mtAqmVBbDX0
これはロシア人にとって絶対的な子守唄だから日本人が取り上げてくれるのが本当に嬉しいんだろう
https://www.youtube.com/watch?v=DATAhnwcDyU
他方、これに匹敵する日本の歌って何があるかな?
近年だとこれかな?これ聞くとどんな臆病者でも立ち上がるだろうね
https://youtu.be/CXtAuYAAfx0?t=19
でも昔の曲となると・・・抜刀隊 https://youtu.be/Kaz0S6uMdNY?t=10 かな?
この曲って英語で歌うと途端にカッコよくなるんだよね、それにつべの倍速機能で1.5倍速にすると面白い
それとも愛国行進曲?同期の桜?海ゆかば?
あとはこれなんかどうだろう?・・・こんな女子高生・・・9cm国にはいないよね
https://www.youtube.com/watch?v=huBqdA8Fx-g
でもロシアの名曲カチューシャに対抗できる歌はやはりこれじゃね?やっぱ日本ってほんと良いね
https://www.youtube.com/watch?v=mTwUiUCO7l0
あ、黒電話を頭に当てたような胡散臭い大将がいる、勇敢な歴史の一つも無い臆病者の国の、虫唾が走る歌は、論外ねw
でもまあ、それよりも酷い国があるみたいだねwww 整形タコ踊りしか無い国がさ アマチュアの頃エッセにバンドやってますって投稿してた。 ナイフウェアってあったな、omixomitronだっけ? Wikipedia流し読みしたら最近メンバーが産休取ってるとか書いてあって???ってなったけど
一人除いてカートコバーンが生きてた頃やってた人とはメンバーが変わってるのか 少年ナイフといえば
「飲茶楼で〜めちゃうまかろう〜♪」
この歌の作詞は裏口疑惑渦中の太田光 >>4
あースレタイ見てそれと混同してたわ
あと関係ないが、ボクとナイフとかいうFLASHアニメ思い出したわ 海外のアングラで定期的に流行るジャパニーズガールズ物
BABYMETALパフュームの先祖
て感じの認識でおk? >>28
そんなにゴリ押しされてた印象は無いな
日本ではさっぱり売れなかったのに何故かアメリカで売れて生き残っていた印象 少年ナイフの別名義はラモーンズカバーの大阪ラモーンズ
よく混同される東京少年は今をときめくLGBTのハシリのバンド
で、ビースティーのグランドロイヤルと契約してたのはこれもよく混同されるチボマット
まだタワレコもHMVもWAVEも影響力があった90年代のお話 1990年代のJAPANじゃない方の某雑誌読んでたおっさん・おばさんは知ってる ビーバス&バッドヘッドでこき下ろされまくってた
ビーバスなつかしいなあ 一時期は洋ミュージシャンが名前をあげる日本のバンドはこればっかりだったな マーシーが影響されてそれにヒロトが引っ張られてクロマニヨンズになる >>32
ピチカートのOVERDOSEだったり、コーネリアスの6996だったり、リセットメレンデスのグリグリだったり、
レディへのベンズだったり、ベックのオディレイだったりするあの時代か
リセットメレンデスとかデズリーとかあの頃のポップR&Bの人ら今何してんだろうか?
テレンストレントダービーとかいう人もいたよな >>23
でも太田が作詞したのは「飲茶楼で〜めちゃうまかろう〜」以外の部分だろ。
キャッチーな「飲茶楼で〜めちゃうまかろう〜」の部分は元々CMのコピーとして存在していた。 >>46
アメリカでも売れてたってのも電通設定ってこと? 90年代前半の頃、これが良いんだと自分に言い聞かせ無理やり聴いていたが、やっぱり好きになれなかった カート・コバーンが褒めただけで海外でやっていけて
日本でもレジェンド扱いに。 ラモーンズの最後のジャパンツアーの前座ライブは、めちゃくちゃ良かった 「日本ではまったく売れなかった」
「アメリカでごく一部の物好きが持ち上げてた」
「その話が逆輸入されて電通がCMに起用したりして売ろうとしたけどやっぱ売れなかった」
くらいの話だろ My Favorite Townは、名曲
ウルフルズの大阪ストラットに負けてないw >>60
My Favorite Town OSAKA
大阪を誉める曲で気に入ってる
上手くはないけどw >>51
アメリカで売れてるとかイギリスでブレイク中とかほとんど広告代理店の宣伝文句だよ
実際には海外で知ってる人などまずいない
例外的に海外で売れてるのはBABYMETALだけ
そのBABYMETALは海外で売れてるなんてことを宣伝文句にしてない
それどころが国内のメディアにもほとんど出ない aikoが「712」をFeboriet CDの一つに自著(2005.3刊)に選んでいた アメリカで実際に「ごく一部のマニアのファン」くらいは実際いるから
英語の方がアルバムの個別ページがあるくらい情報が多いけど
https://en.wikipedia.org/wiki/Shonen_Knife_discography
これ見る限り+ビルボードのサイト見る限りチャートに入ったのは
アルバム1枚だけでしかもどマイナーな部門チャートの39位
https://en.wikipedia.org/wiki/Rock_Animals >>63
BABYMETALも海外で大人気!みたいなのしか見たことないけど人気あるんだ ブルーハーツのギターの人も突然笑う犬に出たりしてたよな アメリカで人気あって活動してるって昔紹介されてたがいまだに食えてんのか? 当時の洋楽雑誌読んでた層が少年ナイフの名前を知ったのは洋ミュージシャンが言及してたからってのが多いだろうな
俺が知ったのはカートコバーンからではなかった
誰かは忘れたがその前に誰かが少年ナイフの名前をあげてた気がする
ソニックユースの誰かだったかワイルドハーツのジンジャーだったかな
それに電通とやらが絡んでいるかは知らんが >>41
それしか知らなかったんだろうなと今にしたら思うw
まぁでもカートコバーンはヴァセリンズみたいなヘロヘロローファイなんだけどポップって
インディバンド好きだったから少年ナイフ好きでも別に違和感はないけど キューピー三分クッキング
みたいな容姿になっとるやないか まぁ単純にアメリカの音楽ヲタクの間で面白がられてて
それを過剰に日本側が受け取っちゃっただけって感じだよな、多分
今彼らの立場になって想像すると、ジャパニーズの女の子たちが
下手くそな英語でガレージバンドやっててしかもメロディは独特なポップさって
マニアにとってみたら存在自体が面白いってのは解らんでもないし >>88
BABYMETALも最初は面白がられてただけなのに衣装とか世界観とかが随分大袈裟になったな >>1
ドラムの人かわいいじゃん
でも他のメンバーと同年代だとするとそこそこのお年なんだろーな >>28
やっぱりそうなんだ?
自分も何が良いのか解らなかった。
ラリってないと解らないのかと誤解していたがやはり皆そうだったのか。 まさかわざわざライブを見に日本に来た外国人が…… いるかもしれんな 過剰に日本側が受け取ってもないな
アメリカでの知名度に遠く及ばないし
逆にパフィーなんかがやたら人気とか思ってる情弱が多い
結局日本のマスゴミの報じ方で決まるんだよ >>52
わかる
スーパージャンキーモンキーとかも バナナチップスって何の主題歌だったっけ?
不思議魔法ファンファンファーマシー? いつからかあのコンビニのパン大好き外人とかあのチェーン店大好き外人とか
特定の企業と繋がったような内容ばっかりになってきた気がする
たまたまかな >>77
電通電通言いたいだけやで
電通絡んでたら国内でもっと売りだしてたやろ 別に日本で人気がないわけではなく
アメリカで人気があるわけではないだろ
日本のバンドでどの国でもライブハウスをそれなりにこなすっていう点では珍しい 知名度ないっつっても80年代に宝島読んでた連中なら知らんやついなかったろ
イギリスでバカ受けしたってのがニュースになったのが86年くらいか
そしたらいつの間にかアメリカでもバカ受けしてた あと水原希子も
あと玉山鉄二も
あとあと香山リカも こいつらが海外で評価されてるのに他の日本発ガレージバンドが
ほとんど評価されてないってのがな もともとKレコーズに目付けられて、サーストンムーアとかが絶賛した
で、そこらへんの信者のカートコバーンとかも持ち上げた
ツイストバービーとか、いかにもカートが好きそうな感じだもんな 海外では、おもしろアジア人バンドで受けたが、
日本ではあの不細工3人では、逆輸入もくそもなく、
バブル時期にも重なり、どないもならんかったわな、 外国のインディー好きが日本人の顔見るとお約束のように
少年ナイフのネタ振ってくる時代があったな
今だとコーネリアスがそのポジションというか大人気 >>109
そのずっと前からロンドンで評価高くて活動の場も売れたのもイギリス
Kレコーズなんかは後追いみたいなもん >>114
まだコーネリアスはいけるの?
ファンタズマ出したの20年くらい前のような K ww
なっつかしいなぁ
ビート・ハプニングとか出してたな
ベックも出たっけか バーニングファームとかが82年とか3年だっけ?
日本のインディバンドでまだやってる最長老の1つじゃ無いの?
リザードってまだやってんだっけ?
でもあれは空白期間長過ぎだしな
モモヨが不動産屋で食ってたしw >>46
電通なんて絡んでねーよ馬鹿
ニルヴァーナやソニック・ユースが何で電通に使われるんだよ馬鹿w
そもそも海外で評価されているという報道はあっても売れてるなんて報道は当時も無かったわ 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。 >>103
テレビ出すときの言い訳みたいなもんで電通は関係ないな コサキンがラジオで、この人らを出汁にして、日本ディスってたなぁ あれ、少年ナイフに京阪ガールズのマリリン加入したんじゃないの? >>28
>>46
>>63
こいつら全員閉鎖病棟に打ち込んどけよ 音楽に対する姿勢とアプローチは全く違うけど、Babymetal見たときは少年ナイフに似てると思ったわ
ドキドキモーニングなんかまさに少年ナイフぽっい
あの時代ツベあったら、もっと海外の音楽マニアに受けてたよ ほとんどの曲は忘れてるけど、ブルーブルーブルーオイスター、ってのだけは覚えてる
ほんとバカバカしかった >>116
今年もソナーフェスとかで大きなステージで満員だった ソニックユースは20年くらい前はボアダムスとか暴力温泉芸者、マゾンナとかそういう名前をよく出してた記憶 少年ナイフはカートがファンだったと聞いた カートコバーンが自殺したとき、自殺現場のCDかレコードのプレイヤーに入ってたのが少年ナイフのアルバムだった
=カートが最後に聞いてた音楽が少年ナイフだった、というアメリカで広がってた噂があった オレが学生時代バンドやってた頃によく隣のスタジオで練習してたわ。
もう30年も前だけど。 ナイナイの岡村が昔話をするとき
「少年ナイフだった頃ね」
て言うのがお約束だけど、あれってこのバンドから来てるのかね >>28
>>92
>>52
パフィーくらいポップになってようやくこういうことかと思ったわ
オリジネーターって難解すぎて人口に膾炙しないんだよな
わかる連中がうまく斟酌してくれてようやく良さがわかる 当時ナヴァーナとか流行ってたグランジにはまってて
ルーツにまで遡っていろいろ聞いてたワイ氏
「カート・コバーンが持ち上げたりツアーのオープニングに起用するんから何かあるんだろう」と思って
少年ナイフにも手を延ばすが>>52のようにピンとこず
「OLをやりながらインディーズで音楽をやってる態度に共感したんだろう」と勝手に納得して
そっと買ったアルバム速攻で売った ボアダムスとかも人気あったな
関西インディーズが面白かった頃か NIRVANAの前座にボアダムスが起用されてたこともあったな
で同じくボアダムス聴いてみたんだが全然理解出来なくて、当時ボアダムスのメンバーはNIRVANAをそんな好きじゃないとか言ってて偉そうにどの口が言ってんだと思ってたわ
で去年ぐらいに聴くもん無くて改めてボアダムス聴いてみたらぶっ飛んだわ
そりゃNIRVANAをそんな好きじゃないのも納得がいく、同じ文脈で語るようなバンドじゃないと悟ったわ 英語だとボーイナイフになるの?
この危なげな組み合わせの意味変わるやん >>136
確かソニックユースの前座で少年ナイフが出てるの見てカートがファンになったんじゃなかったっけ? バタフライナイフ流行ったあたりだったかバンド名使えなくなる噂あったような 結局、「カートがファンだった」という話しか出て来ず、どこが評価されたかを語れる人間がいないのでモヤモヤが残ったまま >>150
ボアは聞きまくったなあ
一昨年のBEAMSのブギーバックにも出てて笑った
https://youtu.be/l3Mufe5jY60?t=83 >>1
これ、近影なん?
さすが大阪のおばちゃんは年取っても元気そうやなw >>157
いや何年か前の記憶でももっとおばちゃん Seagulls screaming kiss her kiss her
なんてバンドもいたな カートコバーンの厨二病の犠牲者だな。
がっかり感が半端なかった。 BABYMETALって所詮アイドルじゃん
楽器持ってない時点で比較にすらならん トリオでこんだけ迫力出せんのは凄い
zz topみたい オリジナルメンバーのみちえさんが
作る曲が何気に好きだったなあ >>67
島根県の観光大使みたいな事やってて笑った カッパの脳みそをストローでちゅーちゅー
とかいう歌詞の曲ぐらいしか覚えてないけど
まだ売れてない頃のニルバーナとかが群れてた
サブポップだとかあの辺の子汚い集団の中で
ロリロリ日本女子の存在が反則技みたいで可愛がられたんだろう >>142
ラブタンバンリンズのエリって
一時期メンタル病んだのか
ネトウヨみたいな書き込みが話題になってて驚いたな なんか、海外で一部需要ある日本の女性ヴォーカルバンドって
きまってちょっとB52sの風味がどこかにあるように感じる
このバンドも『Burning Farm』とか聴くと、ギターやコーラスが
それっぽい パフィーも前座やらされてたしアメリカ人には
洋楽で言うとその辺と同じ枠と認識されてるっぽい カートの言ってる事を真に受けて本気で少年ナイフ聞いてガッカリした>>52みたいな世代が多いけど
それよりちょっと上の世代だと
ニルバナが売れる何年も前から、インディー系の情報から
少年ナイフとかあのへんのナンセンスバンドの概要分かってるから、
カートはアメリカへの皮肉みたいなスタイルも込みで、少年ナイフ好きとか言ってるんだな、
って一発で分かる。
だいたい3〜5年ぐらいの差だろうけど、世代間格差あるわな
こういう世代間格差が後になって分かるのが、おもろい もう30年くらい前か、ニルヴァーナ云々の遥か昔。
大阪のエッグプラントでライブしてる時はよかったよ。
数年前のエッグプラント同窓会ライブにもソロだけど出演してくれたし。
グランジ以降のニワカは黙ってろよ。恥ずかしい。
ただの大阪発ガールズバンド >>182
44歳です。ライブは中学から行っていました。 花園エッグプラントでガールズバンドなら赤痢も見たわ
ニワカもクソもなく、ただそういう世代だったから見てただけ
自慢になる話でもないわ >>180
G‐SCOPEって大阪のインディーロックの雑誌にそのあたりのことが書かれてたな 初来日の時にカートが日本のTVインタビューで好きなバンド聞かれて、「少年ナイフ」って答えてるのに
通訳が少年ナイフのこと知らなくて"ショーン&ナイフが気に入ってるよ"とか
テロップ付けられていたのも今となっては良い思い出 これから皆んなで楽しく騒いで
踊ろう踊ろう
の人か。 少年ナイフからKazmi with Rickiesと言う
だれも知らないボーカルにはまったのは
いい思い出。
当時はいろんなCD腐るほど買ってたなぁ みちえさんが突然脱退したのがショックで、段々疎遠になっちゃったんだよな 少年ナイフがたまたまサブポップ100に参加したのが発端だよな。
翌年のサブポップ200がグランジの誕生みたいな事になったが
べつに当時はグランジなんて確固としたスタイルでも無かったし
カートとしてはサブポップの狭い庭の中で
ある意味レーベル先輩の少年ナイフとツアーやったり
庭の中でいい意味でいい加減な事やってただけだな。
そのわりに売れすぎたせいでこうなった。 >>178
カートの方がガッカリしたわ
何これ?鬱になるわって思たよ >>193
お盆休みくらいガキの相手してあげなさいよ 実際にアメリカのタワーレコードでCDが置かれた
数少ないジャップバンドの一つ >>114
俺、年1くらいでアメリカやヨーロッパやオーストラリアあたりにライヴやロックフェス観に行ってるんだけど、こっちが日本人と知るとたいていギターウルフの話題ふられる
俺が見るのがパンクやロカビリーやガレージ系だからだろうけど >>197
原爆オナニーズはもうちょい後か
でもたぶん非常階段がいるから最長じゃないと思う インディーズの線引きが分からんわ
60年代のフォークとかにも自主製作いたんじゃなかったっけ?
原オナよりもスタークラブのほうが先だと思うけど今どうしてるのか知らんし >>194
分かるわ
パンクベースのくせになんで鬱バラまいてんの?って思ったわ
もっと若い世代はグランジなんか無視してメロコアとかに走ってたけど
多分あっちのほうが正解やったね >>202
厳密には大手資本(所謂メジャー)の子会社ではない独立資本のレコード会社とか
独立資本のレコード会社に所属してるミュージシャンの事
けど、かなり昔からジャンルを指す意味もあってオルタナ系で反商業主義っぽいバンドを
大手資本系所属でもインディーズ系と呼んだり
元々はインディーズだったけど大手資本に買収されて子会社化されたレコード会社もインディーズ扱いしたり
ややこしくなってるね 一番有名なのはtop of the world のカバーだろうな、学校へ行こうでも使われてた
カートは自分達の好きな音楽を楽しそうに演奏してるとこに惹かれたらしいが正にそういうバンド
俺はE.S.Pの歌詞が好きだな、知性とユーモアを感じる アメリカでもピーク時で200人くらいのクラブでやってた程度だよね
まあインディーバンドだからそれでも凄いんだけど まあでもチボマットや最近のスーパーオーガニズムにも通じる
欧米人が好きな日本人女性のプロトタイプを作った偉大なバンドであることは間違いない >>205
今だともう体制や資本としてのインディーズってよりインディってカテゴリーがある感じだよな
メインストリームのロックサウンドじゃないのをざっくりと括ってindieにしてる
海外のレビュワーとかよくいるし >>209
欧米人にはこういう日本女子が受けるんだな、と認識できた
最初のきっかけが少年ナイフだった気がする。
白人らしいルックスに似せる必要は無かったと認識できた。
あと番外編な意味で野沢直子も この人たちが出始めた頃のインディーズって
東京ロッカーズとかノーニューヨークの流れで
ラフトレードジャパンができる頃の流れだと思ってたけど
Phewなんかとかぶる世代 関西のバンドはある意味求心的に訴えかける力があるなってのが当時の感想だった
町田町蔵の犬とか勢いがあったし 少年ナイフが当時例えられていたのはレインコーツだったと思う >>63
バカじゃね
時代が違うだろうが
死ねよ
だいたい少年ナイフなんか日本で誰もしらないし
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