【音楽】ボーイ・ジョージ率いるカルチャー・クラブが19年ぶりの新アルバム『Life』を発売、新曲試聴可
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2018/07/31 20:56
ボーイ・ジョージ率いるカルチャー・クラブが19年ぶりの新アルバム『Life』を発売、新曲試聴可
ボーイ・ジョージ(Boy George)率いるカルチャー・クラブ(Culture Club)が19年ぶりの新アルバム『Life』を海外で10月12日発売。ボーイ・ジョージ&カルチャー・クラブ名義。リリース元はボーイ・ジョージのレーベルVG (Very Good) Records。
スタジオ・アルバムのリリースは1999年の『Don't Mind If I Do』以来。通算6作目。新曲「Let Somebody Love You」が聴けます
カルチャー・クラブの公式ショップサイトでは、様々な限定エディションのプレオーダーを受け付けています。
(中略)
●『Life』
1. God & Love
2. Bad Blood
3. Human Zoo
4. Let Somebody Love You
5. What Does Sorry Mean
6. Runaway Train
7. Resting Bitch Face
8. Different Man
9. Oil & Water
10. More Than Silence
11. Life
Boy George & Culture Club - Let Somebody Love You (Official Audio)
https://www.youtube.com/watch?v=UOtbh8xygZQ
http://amass.jp/108482/ >>485
あらこんな喧嘩w
前ググって読んだエピソードもそれかなぁ?
当たったせいでジョンの頭の一部が切れて(血が出て)、
骨が折れたんじゃないかって深夜受診して骨の異常はないってなって
安堵してホテルに帰ってきて、
それからムフフな時間を二人で過ごしたっていうの。
これ普通の男女間じゃそう(ムフフな時間)はならないだろう、
ゲイカップルはそういうのさえ性欲に変えちゃうのかと恐れ入ったエピだったんだ。 >>355
こういう情報があるから、ここもバカにできん デビュー間もない頃なるほど!ザ・ワールドだかで紹介されてたな。 君は完璧さ、は一風堂名義ではなく見岳章のソロシングル ドラム:ジョン・モス
ベース:マイキー・クレイグ
のリズム隊と、
ギター:ロイ・ヘイ
ヴォーカル:ボーイ・ジョージ
のメロディ隊のバランスが、聴けば聴くほど絶妙なんだよね
ロイがジョージの歌詞は一体何を歌っているかわからなかった、と言っていたけど、
裏を返せばジョージのあの声ならば、どんな歌詞が乗っても成り立つ楽曲そのものの力があったって事だと思う
最初にマイキーがジョージに声を掛けて、そのマイキーが知り合いのジョンにセッションを持ち掛けた際の事を、
ジョージは「本物のプロのミュージシャン(ジョン)に初めて会ってセッションをしたけど、
手の届かない遠い存在に思えた、ちゃんとしたミュージシャンが自分たち(自分とマイキー)を気に入るとは思えなかった」と振り返っていた
けれどもジョンは、プリムティブなバンドだけど声が気に入った、と加入してくれてすぐにリーダーに収まった
ロイがオーディションで入った鍵は、演奏力もそうだけれども創造性があったから、という理由もいい
プロのバンドを作るノウハウを持っていて、半分素人のジョージの声を良いと判断したジョンのセンスが核の、ちゃんとしたバンドらしい土台に
飛び道具中の飛び道具、ボーイ・ジョージ
実力もキワもゴシップも完全装備のバンドだ Amazonprimeでカラバイの曲改めて聞いたけどよいね〜
ジョージが歌ってなければ軽い耳障りのいい曲ってだけてあそこまで売れなかったかも
いまCMでtake on me流れてるけど同じ頃に流行ってなかったか?
ディスコでカルチャークラブはほとんどかかってなかったがa-haのこの曲はよくかかってた
Dead or liveとかもよく流れてたな >>228
ピート・バーンズは母親から「お前はブサイク」と小さい頃から言われ続けて自分の容姿にコンプレックスを持ってて、
それが理由で整形に歯止めが掛からなくなったんだと。整形で死んだようなものだから可哀想な話だな。
因みにピート・バーンズはバイだから恋人のコイ(ドラム)と一緒に奥さんとも住んでた。 >>499
関係無いけど、a-haって全然一発屋じゃ無いらしいな。日本ではそうかもしれんが。 >>502
a-haはほかにもヒット曲結構あるぞ
007のテーマ曲もやっている
今もメンバーが仲悪いと言われながらも途切れ戸切で続いている >>502
ヨーロッパ圏ではずっとスタジアムバンドだよ ヨーロッパっていうファイナルカウントダウン歌ってたバンドだってイントロが流れるだけでいまだに総立ちだからな。 >>498
>そのマイキーが知り合いのジョンにセッションを持ち掛けた際の事を
カークブランドンがジョンをジョージに引き合わせたんじゃなかった? >>505
高音出なくなった所はキー下げてたな
あるいは客に唄わせるか 衝撃的なくらい、声が変わっちゃったからな。
もはや別モノ >>505
ファイナルカウントダウンというとあの動画が脳内再生されてしまう。 >>399
ジョンとジョージのほもの語りはまだまだ続きます >>506
お互いにクラブで姿を見かけたりすれちがった程度ならその前にもあったそうだ
名前を意識する程度にきちんと会ったのはカーク・ブランドンの紹介
マイキーが知り合いのドラムスとセッションを組んだら、それがまたジョンだった
狭い世界でニアミスが多かった印象 ジョージはコアなゲイだけどミュージシャンはバイの方が多い気がする
ゲイはなんかわかるんだけどバイは理解できない
両方に欲情してあれこれできるもんなのか? >>515
ああ、映画のあの場面か。
演奏前を前にしたカークを、ジョージが付き人然で世話してる時、
ジョンがジョージに並ぶカウンターに座ってカークと挨拶した場面があった。
カークが演奏でその場を離れた後、二人で名乗りあって挨拶を交わしてたっけ。
待てよ、それだとジョージはまだカークにぞっこんだし、ジョンと恋に落ちる隙間はない。
彼らが恋に落ちたっていう「瞬間」は、まだ先の話なのかな? >>516
伝わるといいのだけど、どこかで見たレスの受け売り。
バイは何しろ自分の性欲が強すぎて持て余してるらしく、隙あらば相手を探してるんだって。
勿論、異性がいい・同性がいいと優先順位はあるんだけど、何しろやりたいんだって。
だからその場の雰囲気次第で状況に合わせ、優先順位を下げることで、同性・異性とも合体できるそうな。 バイでも誰専は老若男女いけるんだろうけど、普通は若くなきゃダメ、年上じゃなきゃだめ、とか好みがある 薬入れた時の清原がそれだな
手っ取り早く売人相手に抜いてたからな
女のバイってメンタルいかれてるイメージだ
アンジェリーナジョリーと
かマドンナとかブリジットニールセンとか ジョージマイケルってワム時代はまだゲイじゃなかったはず。
ソロになってから目覚めたんだよなw
ハッテン場の公衆便所で警察がおとり捜査してたら引っ掛かって
発覚したw >>401
Water Water ウザいと思うw >>18
俺もピート・バーンズと混同する
>>117
まじかよ! 新曲のyoutubeでの出足鈍いな。3日で5万ヴュー。
karma chameleonが9年間で3億5千万ヴューだから、一日平均で10万超える。 釜釜と円広志の飛んで飛んで
同じ連呼系としてかぶる >>529
新曲といっても2014年から別アレンジで歌ってきたからね。 >>515
もうすでに、ジョンと知り合いになっているよ
ジョージはジョンが女と間違えて自分に声をかけてきてから
女装に気合を入れるようになったんだ
ジョンは『ある日かわいい女がいるなと思ったら、また別の日にはものすごいケバいオカマだなって思うときもあった』って言ってて草だった >>333
この人みたいに頭弱い人が個人の価値観を一般論化しちゃうのはよく見る光景 映画「ラブソングができるまで」の冒頭で、
『1980年代に一世を風靡した架空のバンド』PoPののMVがかかるのが抱腹絶倒の出来
元ボーカルで落ちぶれポップスター(ヒュー・グラント)は遊園地などで細々と『懐かしのスター』の営業をしている役どころ
ヒュー曰くPOP!はデュラン・デュランを参考にしたそう
でも白装束のピチピチ半ズボンのデュオがお尻を振ってるアップは、どう見てもWHAM!のパロディ
ヒューの出演する懐かしスター番組の設定で、スター同士がボクシングの試合で対決し、勝ったら一曲歌えるという内容がたまらない
「アダム・アントVSビリー・アイドル」
見たいよね!
カルチャークラブが弄られていたら楽しいだろうと思ったけど、最後まで名前が出なかった
でも、インドかぶれで「ブッダの悦び」なんてヒット曲をだしてセクシーダンスを踊る歌姫に、
ちょっと「バウ・ダウン・ミスター」を感じた
LIVEセットに巨大な仏像を出してくる間違ったかぶれ方が最高 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています