また、西野監督が取った采配について、海外メディアから批判されたことには「海外にとやかく言われるのは、ものすごいむかつくんですよね」と怒りをあらわに。

「どっちが悪いとも思ってないですよ。でも、もし、どっちかを責めなきゃいけないとすれば、ポーランドでしょ。ポーランド、もっと(攻めて)こいよ、って話ですよね?」と語り、元サッカー日本代表でタレント、前園真聖(44)に尋ねた。

 さらに「これでワールドカップ終わりなわけだから、ポーランドは。もっとこいよ。ポーランドがもっときたら、こっちももっといけたわ、って部分はちょっとありますよね?」と付け加えた。

前園は「そこも探り探りで。ポーランドは、決勝トーナメント進出なかったですから。ただ1勝して終わりたい、というのがあって。ポーランドとしても、あそこで攻めにいったら、もしかしたらやられてしまう、同点になって終わってしまうというリスクがあって。そこらへんの駆け引きがあったと思います」と説明。松本も、互いに思惑のある状況ゆえと納得していた。

2018年7月1日 14時4分
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