【映画】「シャイニング」続編映画、2020年1月米公開!
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ホラー小説の巨匠スティーヴン・キングの傑作「シャイニング」の続編小説「ドクター・スリープ」の映画化作品が2020年1月24日に全米公開されることに決まった。The Hollywood Reporter などが報じている。
「シャイニング」は巨匠スタンリー・キューブリック監督によって映画化され、その秀逸な撮影手法・演出と、主演ジャック・ニコルソンの怪演により、ホラー映画の名作として語り継がれている。
続編では、「シャイニング」で冬季閉鎖中のリゾートホテルの管理を任された一家の息子ダニーの30年後が描かれる。中年となったダニーは、アルコール依存症と、子ども時代にあのリゾートホテルで経験したトラウマ的恐怖と闘うという。
『オキュラス/怨霊鏡』などのマイク・フラナガン監督がメガホンを取り、『ビューティフル・マインド』や『ダ・ヴィンチ・コード』などのアキヴァ・ゴールズマンが脚本を担当する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180526-00000009-flix-movi ヘリの空撮シーンで思いっきりヘリの影が映っててキューブリックは二流だと確信したわ キングの映像成功作品はこれを含めて3つしかない
あとはキャリーとデッド・ゾーン 映像もさることながら、
美術がものすごくいい。
建物の内部や、子供がきてる服、家具、絨毯の柄など、
ものすごく洗練されている。
大好きな作品。
続編はいらない。 キューブリックははじめは写真撮影から映像の世界に入って
いったんだが、その過程で世界的な女流写真家ダイアン・
アーバスとも親交があった
アーバスの代表作の一つが双子の女の子の写真で、あまりに
似ているので非日常的で不気味な世界となっていた
シャイニングの双子はその写真のパクリだね 映画シャイニングの続編ではなく、小説シャイニングの続編の映画化だから 最後親父が死んでるのがドリフのコントみたいな表情だったので思わず笑ってしまった >>454
エクソシストもう1回観てみ
初めは医学的アプローチをこれでもかってくらい試して
どうしようもなくなって神父に頼む
あの仰々しいシーンが印象的だけどそこまで行くドラマ部分が
しっかりしている。 シャイニングの続編書いてたんだw
ドクター・スリープ 昔、映画かぶれ初期の頃キューブリックやリンチが
いかに凄いか通ぶってた自分を殴りつけたい
歳とって経済的に余裕でてきて好きな映画のDVD買ったりするけど
この人たちの作品買ったことないわ ジャックニコルソンが最後に過去の人たちと一緒に写真に収まっていたけど、
あれは過去の似た人とか血縁者か何か? 家族を殺せなかったから仲間にはなれなかったよね? >>244
ある
異様なシーンで印象的
原作はエロい妄想や幻覚がふんだんに盛り込まれてる 風呂場から出てくる幽霊で抜こうとして、
ジャックニコルソンでイッタ。 >>481
そのあと腐った幽霊に笑われたんですね! レンタルビデオで最初に精神科医の診察を受ける場面のあるシャイニングを観た事があるんだが
あのバージョンのシャイニングはもう映像作品として観れないのか? >>478
イレイザーヘッド、ブルーベルベット、ワイルドアットハート、ロストハイウェイ、マルホランドドライブを持ってる僕は殴られますか? この間久しぶりに見たら山荘に向かう時点でジャックニコルソンの顔が怖くて笑った 俺のこの手が光ってうなる! お前を倒せと輝き叫ぶ! 水戸黄門をハリウッドでリメイクする時はうっかり八兵衛はジャック・ニコルソンしかないと個人的には妄想している(光圀:モーガン・フリーマン 助さん:ドルフ・ラングレン 格さん:スティーブン・セガール)
「えへぇ、どうもすいやせん・・・薪割りで斧振り回してたらうっかり扉壊しちまいやしてw」
https://i.imgur.com/bnAsKg9.jpg
「うひゃあ!雪に嵌まっちまったぁ! 助さん格さんご隠居ぉ、助けて下さいよ〜!」
https://i.imgur.com/raUQxrl.jpg >>493
そんなんでえげつない言ってるようじゃ
今のホラー見たら失神するぞw 最後の写真とか思い出すとぞくっとくるシーンあるね
ホラーというか霊ものはやっぱコワイ
小説と映画は違う怖さある キューブリックは絵面でしか考えられないから、怖さは全くないんだよな
ジャックニコルソンが覗いてる顔が怖そうだなーっていう発想でしかないのがわかる
恐怖を構築する論理性はない >>495
違う違うw
好きなんだよあのシーン
だから大画面で観たいんだw >>240を見て映画の方を確認したらホントにそういうシーンだった
何度も観てるのに初めて知った
今までこの映画の中で一番不気味だったのがこの着ぐるみと男性の2人だったんだけど
何をしていたのかが判って増々不気味に思えてきた >>472
ホテルロビーのネイティブインディアン風のタペストリー
子どものセーターの柄とか
隅々まで素晴らしいね キューブリック作品、古代ローマが舞台の奴隷の話だけ途中で脱落した
主人公のオッサンのケツアゴ具合が生理的に受け付けなかった…
バリー・リンドンは絵画のような映像で美しかった >>497 親父と同じようにはならない、と決めていたのにいろいろあって結局アル中。
介護士だか看護師の仕事しながら禁酒のサークルに通ってるうちにまた事件が…という話だった。 キューブリックはミニマリストでわかりやすい
整理整頓が得意、とくに後半は全部素晴らしい
2001で何かあったんだろな、これも非常にわかりやすくて
映像もすっきりして、超名作、続編はただのホラーだろう、格調は出ない アメリカ人は飲酒にウルサイところがあるな
その割にはアル中が多そうだ 雪に閉ざされたホテルという環境は、宇宙を旅するディスカバリーの船内に通じるものがあるな 最後の凍死ギャグさえなければ完璧だった
特に子役の演技とBGMが怖すぎた >>510
あれでほっこりするからいいんだよ!
映画は助けに来てくれた人が死んじゃうのがいやだ 正直トラウマスレは5は立たないのか…いろいろ紹介しくれて興味深かったんだが >>510ー511
実は高度に計算されたギャグ映画で、全てはあのオチのための壮大な前フリ
という視点で見たら別の面白さが発見出来る
ホラーとギャグは紙一重という説もあるし
因みに太宰治の小説「人間失格」も個人的にはシュールなコメディだと思ってる >>514
賛成するわ。
キューブリックはあのおもしろい顔して死んでるニコルソンに向けて
作っていった気がする。
そりゃキングは激おこだわなw
だって主人公のお父さんは自分なんだから 学生時代に観てジャックニコルソン恐くて仕方なかった
レディプレイヤーワンは爆笑したけどもしかしてCGで出てくるんじゃないかとドキドキしたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています