0001豆次郎 ★
2018/05/18(金) 09:55:33.31ID:CAP_USER9将棋の藤井聡太六段(15)は18日、七段昇段が懸かる第31期竜王戦5組ランキング戦準決勝の対局に臨む。
相手は船江恒平六段(31)。
勝てば4組昇級が決まり、「連続昇級で昇段」の規定によりプロ入り後最速(1年7カ月)、最年少(15歳9カ月)の七段誕生となる。
これまでの七段昇段記録(最速・最年少)は加藤一二三九段(78)の期間2年8カ月・年齢17歳3カ月。
藤井六段は2016年10月1日付でプロ入り(四段)し、今年2月1日、第76期名人戦順位戦C級2組優勝で五段に昇段。
そのわずか16日後の同月17日、第11回朝日杯将棋オープン戦で初優勝して六段に昇段した。
18日の対局は大阪市福島区の関西将棋会館で午前10時開始。持ち時間各5時間で、同日夜に決着する見込み。
https://mainichi.jp/articles/20180518/k00/00m/040/028000c
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