【文芸】<齋藤孝>「本を読まない人たちが知らない人生」 自らを成長させるために、1日に1時間でも本の世界に浸ってみては?★4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
今年の2月、大学生協が発表した報告書によると、大学生の53.1%が1日の読書時間について「ゼロ」だと回答したそうです。
1日の読書時間の平均は23.6分、一方で1日のスマートフォン利用時間の平均は177.3分になるそうです。これは非常に驚くべきことです。
■読書は生きるための基本
私は職業柄、人間が自己形成をしていくうえで、読書がいかに大切かということを身をもって知っています。
たとえば哲学者のニーチェは『ツァラトゥストラ』の中で「読書をする怠け者を憎む」と述べています。
つまりニーチェは、自己形成のためには読書をするだけではなく、自分で考えることが大切だと言っているのです。
しかし現代人は、自分で考えるどころか、本すら読まなくなってきている。これは非常に深刻な事態でしょう。
人間が生きていくうえで欠かせないのが「思考力」です。
知識をもとにして自分の頭でものごとを考え、価値観を培っていく。そのベースとなるのが本であり、読書であるからです。
本というのは基本的に、「偉大な他者が書いたもの」です。それらを読むことで、自分の思考を深め、精神を高めることができる。
たとえば、夏目漱石が書いた本を持ち歩き、読むことで、偉大な人とつねにつながっている感覚を得ることができます。
読書とは、他者の話に耳を傾け、自分自身と向き合うことです。
その他者が偉大であればあるほど、一流の思考を自分自身に取り入れ、人間としての骨格を形成するきっかけを与えてくれるのです。
たとえば、サッカー・スペインリーグのFCバルセロナに所属しているメッシというプレーヤーがいますね。
メッシのような一流のプレーヤーは、すべてのプレーで見る人を感動させ、刺激を与えることができる。
バスケットにおけるマイケル・ジョーダンもそうです。私たちがこれらの人物に直接会えることはまれです。
しかし、会う機会はめったになくても、一流の人の本ならば、いつでも誰でも触れることができます。
私は、現代人は文学を読むことの優先順位を高く設定すべきだと思っています。
なぜならば文学作品は、「自分の経験以上のもの」を与えてくれるからです。
たとえば、『ジャン・クリストフ』という長編小説があります。この小説には、主人公が生まれてから死ぬまでの出来事が詳細に描かれています。
このような小説を読んでいると、別の人間の人生を生きたような感覚を得ることができるのです。
当たり前ですが、私たちは私たち固有の人生を生きているので、他人の人生を生きることはできません。
しかし文学を読むことで、他人の人生を追体験することはできる。
これが非常に大事なことです。言い換えると、他人の気持ちに感情移入し、想像するということですね。
さらにこの経験は、私たちに「寛容さ」を教えてくれます。人間は「寛容さ」を身に付けるからこそ成長していくことができると、私は思っています。
人が生きていくうえでは、他人の考えを想像して理解し、認めて、受け入れることが求められます。そのような力を培うことができるのが、文学なのです。
文学を読むと、自分の弱い部分や、他人に対して攻撃的になってしまう「過剰な部分」を認めることができるようになり、人間としてのバランスが培われます。
文学が描く「日常生活では経験できない世界」を通り抜けることで、精神的に成長することができるのです。
>>2以降につづく
5/3(木) 8:00配信 東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180503-00218588-toyo-bus_all
2018/05/03(木) 08:22:15.36
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1525336146/ ■自分らしく生きるには
一方で、文学は私たちがこれまでに経験してきたことを思い出させてくれる力も持っています。
今回、『別冊NHK100分de名著 読書の学校』の特別授業で中学生に読んでもらった『銀の匙』という本は、そんな1冊です。
この本には、著者である中勘助が子ども時代に経験した一つひとつの思い出が2ページ程度で描かれ、それに伴い主人公は成長していきます。
たとえば本書には、子ども時代に経験したお祭りの話が出てきます。
その部分を読んだときに私たちの頭の中で何が起こるかというと、まずは作品に描かれている中勘助の経験を想像します。
そして同時に、「そういえば、自分も小さいころにお祭りに行ったな」と、自分の経験と照らし合わせます。
つまり、中勘助の経験と自分の経験の2つを並行して追いかけているのです。
文学を読む楽しみは、作者の経験に寄り添い、作品の世界へと深く入りこんで、その世界を共有することにあります。
本を読むことは、大変高度で知的な作業なのです。
この『銀の匙』から私たちが学べることは何か。ひとことで言うと「生き方の価値観を考え直す」ことの重要性です。
普段、私たちは現代社会のさまざまな価値観に縛られています。たとえば、学校や会社ではつねに競争することを求められます。
時には、何が損か得かを考えて行動しなければなりません。
しかし『銀の匙』の世界には、そのような経済合理性の外にあるものの豊かさが多く描かれています。
子ども時代を思い返すこと自体はおカネを生み出しませんし、おカネがかかることでもありません。
しかし、自分の好きなものを好きだと言えた子ども時代、何のしがらみもなく自由に生きていたあの頃を思い出すことは、
どのような状況にあっても、自分らしく生きることの価値を再認識するきっかけを与えてくれるのです。
これは人生を後ろ向きに考えることではなく、人生を掘り起こすことなのです。
「自分の人生なんて大したものではない」と思っている人にこそ、この『銀の匙』を読んでもらいたい。
人生の意味は与えられるものではなく、見いだすものです。日中は一生懸命働いて、会社の外では文学の世界に少しでも浸ってみる。
そうした異なる2つの世界を往復することで、人生本来の豊かさを再発見することができるのです。
■読み聞かせの効用
子どもを持つ親には、子どもに『銀の匙』を読み聞かせることをおすすめします。
『銀の匙』のように、昔の話を読み聞かせる場合は、子どもにとってわからない言葉や言い回しが多いでしょう。
でも、子どもにとってわかりやすいことだけが、ためになるとは限りません。少しくらいわからないことがあるほうが面白いんです。
すべてをかみくだいてしまうと、物語自体の魅力がなくなってしまいます。
ですから、わからない言葉があっても、わからないなりに親が読んであげることが大切です。
喜劇役者として有名なチャップリンのお母さんは役者だったので、何かを子どもに説明する際、その人物になりきって話をしていたそうです。
チャップリンが大人になって、感性豊かな作品を作り続けられたのは、この母親の影響が大きかったのではないでしょうか。
本を読むとき、私たちは文字を追いながら映像をイメージしますが、子どもはこの作業に慣れていません。
そこで、親は子どもがイメージしやすいように情感を込めて読んであげる。そうすると、子どもは頭の中の映像に集中でき、作品世界の理解につながります。
中勘助の作品は、最初の数ページを読んだだけでも、私たちのこころをつかんで放さない力をもっています。
人の言葉は、その人が死んでも作品の中に生きているものです。この『銀の匙』の中には中勘助が生きています。
また、そのような言葉を読むことでこそ、生きるうえでの自分だけの支柱を立てることができるのです。
本を読み、見識を広げ、寛容さを身に付ける。そして人間理解を深め、感性を豊かにする。
本を読むことで、私たちは確実に人格をつくっていくことができます。
自らを成長させるために、1日に1時間でもいいので、本の世界に浸ってみてはどうでしょうか。
写真 齋藤 孝 :明治大学教授
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180503-00218588-toyo-000-view.jpg 本の世界に浸ってみたいと思いつつも、文字を読むのが面倒くさい
どうしたら良いものか 昔は通勤の電車の中で毎日文庫本を読んだものだが
最近はずっーとスマホなでなでしてるわ
出版業界は大変だろうなあ 昔はよく読んでたけれど忙しくて読めてないな
Kindleてどうなん?読みやすい? この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ 20代までに読んだ本ってよく覚えてるよね
iPhoneで本読んでも頭に入らない
ただ歳取っただけかの 学校の国語教師が小説の奥の深さを子供に面白く説明できないのが致命的だと思う。本を読まない生徒に何かのきっかけを与えないと 他人に本を読めと言う人ほど人文系しか読まなくて
専門的な勉強をほとんどしてない人の場合が多いような気がする >>9
ユーチューバー吉本芸人はいじぃ迷作劇場 part6 [無断転載禁止]©2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1485866745/
629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW de67-mNNl)[] 投稿日:2017/05/08(月) 01:24:50.39 ID:M19swpZr0
ここでいいのかな?芸人さんもやられてる方なんだ。すごい才能ですね。
先ほど、某ステーキ屋さんでお見かけしました。食べたものを口の中から吐き出してたのはどうかと思いましたが。長々すいません。
768 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW ef67-L/xk)[] 投稿日:2017/05/25(木) 23:45:10.93 ID:aFMfBsZO0
今日スシローで見かけた。口に入れては吐き出してスタッフみたいな人とカメラとってたわ。
YouTuberはいじぃ編集ミスでファミリーマートの安納芋タルトを吐くシーンを公開!
https://twitter.com/yudai_spl/status/812973038060716032 活字教
文学教
これらの信者の言うことを信用してはならない 記憶に残らなければ意味がない
その為には2周以上しないといけないからダルすぎる 本(文学)を読めば豊かになる
客観的根拠まるで無し 本を読まない奴との会話は疲れる。
そして、この「疲れ」がどういう疲れなのか、本読まない奴には全く理解できない。 >>6
無理して読むこと無い
苦行じゃないんだから 年に200冊くらいミステリとかラノベとかSFとか読んでるやついるじゃない。
なんなのあれ?
暇なの? >>15
歳だと思う頭に入らないし記憶に残らなくなるよ
俺は紙の本しか読まないけど半分以上読んで少し前に読んだ事に気がつく位本の内容を覚えてない 人間何をするのも結局言語で行っているからね
読解力がない人は何をしてもダメ >>25
こういう奴との会話は疲れる。
そして、この「疲れ」がどういう疲れなのか、こういう奴には全く理解できない。 純粋に娯楽として、楽しむことだけを100%の目的にするならマンガでもアニメでもゲームでもなんでもいいよ
ただこの掲示板の便所の落書きレスの交換が100%言葉によってなされているように
われわれ人間は自分が思っている以上に言葉とか言語というものに縛られ依存してる
「読書なんて不要」という意見も「言葉では伝えられないものがある」という意見ですら
それ自体は言葉、文章(文字)によって表わされていることを考えればそれは明らか
われわれの思考したがって知性もかなりの部分を言葉におっているのは否定できない
言葉の情報量、情報密度が最も大きいであろう媒体は活字本になる
活字本を読めば語彙が増えるのはまちがいない
語彙が増えるということはわれわれの知性の可能性を広げるということだあくまで可能性にすぎないにしても
極端な話、感情についての語彙を「すごい」しかもたない人間は、自分のあらゆる感情を「すごい」としか知的には認識できないだろう
もちろん自分や他人の感情をことさら繊細複雑に認識したくないという権利もあるだろうし
なるだけ言語の束縛からのがれて生きたいという自由も認められるべきであろう
仮に読書がわれわれにとって何かしら利益になりうるのだとすれば、もちろん害悪にもなりうるはずなのである >>36
大丈夫ここはもう5ちゃんだからもう半分目的を達してる 読書をしない奴は疲れる
・擬音が多い。
・似たような話を何回もする。
・自分を棚に上げた主張をする。その自覚も無い。
・会話内容について比較・計量・抽象化もしない。
・だから会話に結論が無い。話が何の価値も生まないまま終わる。
・アニオタの会話がそれである。知ってる話をただ並べ立ててるだけ!
聞いててめちゃくちゃ疲れる。 セールでキンドル買ってから読書しまくってるわ
読書復権のカギは電子書籍ビジネスにあると思うぞ 読書をしない人間は面倒くさいとか分からないのが理由なのに
読まない理由をあれこれ考えてずっと読まないから勧めても無駄だろ >>6
多分本を読まない奴のほとんどがその理由だと思うよ。
文字を読む事自体が好きじゃない・飽きるって理由。
そんな奴に読めといっても、身に入る訳が無い。 >>39
読書の習慣があってそのへん当てはまってる人間いっぱいいるでw 本なら何でもいいの?ゴミみたいな本読み漁るより良質の一冊をじっくり読み込んだ方がいい気がする
そして満足感が高い
けどそれは映画や音楽で満足感が高いのと大して違わない気がするわ コミュニケーション能力に読書なんて関係ない
場数踏んでるかどうかだけだわ
本なんて表現方法のひとつでしかないし映像も漫画も活字もたいして変わらん 実は、テクスト論というのがもう既にあって、
どうにでも読めるとする前提となっているのだ。
だから例えば、何か道徳的教訓があるような書物であったとしても、
それと真逆な解釈をしても、なんら問題もなく。
つまりその「道徳的書物」によっては、道徳教育は不可能だという結論は出てしまっているのである。 2ちゃんやってるのって本読んでるのと同じだと思うんだが 五寸釘なんちゃらみたいなパヨクの馬鹿に本読め言ってな。。 読んだら内容は全て忘れなさい。って好きな作家が言ってたっけ。
本なんて読まなくても大丈夫。知性や豊かな感受性とかは他でも学んだり吸収できるから。 コンテンツが少なかった時代の娯楽だからね
別に高尚な行為でも無いのに、そういう方向に
持って行きたがる人達がいるんだよな 20代に読み漁ったのって
ロバートキヨサキ
加藤諦三
神田昌典
中谷彰二
茂木健一郎
フィリップマグロー
スーザンフォワード
斎藤一人
ロバートアレン他フランクリン系
恥ずかしくなるほど低俗なんだけどこれでも成長になるんですかね… 俺たちは毎週週刊実話読んでるからな
成長が止まらないわ ネットで文字読むから大丈夫とか言う人間も居るけど
短文の個人の感想みたいなモノをいくら読んでも文章を読んだことにはならないな 小説などの文学が無駄だというなら、音楽なんてもっと無駄だということになるのではないのか。
なお個人的には、そのどちらも全く無駄とは思ってないけどね。 コミュニケーションと読書は関係ないと言うのもよく聞くけど
結局はバカ同士のコミュニケーションを内輪で続けるだけになってしまうだけだな 本を読まないと成長しませんよ…か
霊感商法みたいだな >>52
命令されなくても必ず忘れるから大丈夫。
読んだ本とか見た映画の内容をいつまでもこまかく覚えてるやつって、特殊才能だろ。
「普通」の範囲じゃない。 本を読まないじゃなく読めないんだろ。
読み手に努力とスキルと知識が必要なメディアだからな。 好きこそものの上手なれ
読みたくなったら読めばいい >>54
個人的には自己啓発本は読書の勘定に入れてない
ここで読書否定してる人たちって、一生それで終えるんだろうね
世の中には面白い本が山のようにあるのに勿体ない
ベストセラーや斉藤孝の本なんかじゃなくて 読んでる人っていつもエラそうだから
ああなりたくないなぁっていう理由で読まない
自分の周りだけかもしれないけど 普段本を読まない人でも興味のあるジャンルの本は絶対あるはずなのに
それでも読まないのはもう活字自体が向いてないんだよな >>58
音楽好きのアインシュタイン
文学好きのディラックやハイゼンベルク
サッカー好きのボーア
それぞれ気晴らしの趣味を持ちつつ
人類の進歩に貢献してるわな >>62 なんとなく覚えていて、
それは確かあの本の後半くらいのページにあったか・・・みたいな記憶の活用はあり得るんだよね。
だからこそ蔵書というものが活きてくる。
でも最近はもっと検索法が発達してきて、電子書籍でのキーワード一発検索もあり得るので、
また違ってきてるのかもね。
なんとなくってのも、頭脳の刺激になって、それなりに良いと思うんだけどね。 >>69
正解
本を読むと選民意識が高まる
だがそうなりたい人間もいるのだ >>62
自分はかなりインパクトのあった本、お気に入りの本は画像として覚えてるなあ
その本のサイズ、ページの色、フォント、行間の幅とか
だから再版されてフォントが違うと
「なんだこれ違うやんけ!」ってなぜだかイライラする まあたしかに読書せず低脳芸スポ板なんて見てると頭悪くなるわな
俺も今日で芸スポ民卒業しよう >>54
そういう本を読み漁ったら
もの足りなくって次の段階へ進むだろ >>68
当時の自分にはそれが物凄く面白くて興味深い本だったんだけど
全否定される相手の気持ちも想像してみてください(´;ω;`) 本を読んだことない低能が
本を読まない言い訳を書き込んで
バカをさらしている 教科書や参考書も立派な本だけどさ
本を読まない人ってつまり・・・ 映画評論家の町山智浩の父親は、ヤクザものだったけど映画好きで
映画見た後は必ず息子にストーリーを事細かに語っていたそうだ。
これは、単なる映画好きの「あるある」の範疇を超えてちょっと度を越した記憶定着、サヴァン症候群に近いものだったと俺は推測する。 >>74
なるほどわかったありがとう
ただ人それぞれなんだから読め読め勧めるのは勘弁してほしいもんだよね >>39
でも読書家には、たくさんの本を読んだ事で自分まで偉くなったと錯覚してる人間多いんだよな >>69
> 読んでる人っていつもエラそうだから
> ああなりたくないなぁっていう理由で読まない
> 自分の周りだけかもしれないけど
これ真実だなあ。 >>83
それも大正解
本を薦める奴にロクなのはいない
本は自分で選ぶものだ ニーチェだって今の時代の日本に生きてたら
〇〇萌え〜とか言って引きニートになってたかもしれねぇじゃん >>1
こういう権威的な物言いがますます若者を読書から遠ざけてる事に何故気が付かないのか
思わず本を読みたくなるような文章を書けよ >>56
小説もセンテンスの集合体やん
ネットのレスバトルの中にも起承転結はある
長編が凄くて短編やエッセーは下らないということでもないしね 苦手な人は読まなくてもいいけどさ、読解力は身につけておいてくれよ 「本を読む人はなぜ馬鹿なのか」
このタイトルで発売して、買う人はどういうタイプだろう? >>88
ちょっと違う
オタクを軽蔑するニートになる >>68
読書勧める側がこういう物言いはどうかと思うw >>88
今の日本で生まれ育ったニーチェって
それもうニーチェでも何でもない気がする
遺伝子が同じ双子だとしても アホ本を読み漁っても
アホ本のアホらしさに気付いた時点でステップは上がっている
アホ本を批判するような本へ進むことになるだろう 興味のない人の書いた世界とかは読みたくないんだけど >>77
まあ上のような著者だと
一冊目はおお!と思うけど二冊目三冊目はまたこの話かよ…ってのがほとんどだったからねw
最近は外国人経営者の本が面白いかな
でも必要に迫られて実用書しか読めてないのが実情…
低俗でもゆったり本の世界に浸れる生活に戻りたいなあ 小説を読めなくなった
フィクションを読んでも時間の無駄なんじゃないかと思ってしまう
歴史とか科学の読み物なんかは普通に読む
どれほどの違いがあるのかと自分で思ってるけども これアホに自己啓発本を読ませて儲けるのがオイシイという昔話やね 小説読んでも読解力は身に付かないからねえ
あれは文章のプロが楽しませるために書いてるものだから
読解力を養うなら
取り扱い説明書だろうね >>94
小説も個人の想像物でしょう
共通性を見いだせない脳味噌なのかな
とにかく全否定が自称活字マニアの特性でしょうか 就職した時点で世間での階級はほぼ決まっているから
そこから読書しようがしまいがその後の人生に大差は無いよ
所謂インテリ層とかキャリア層のマウンティングアイテムとして価値以外は
今の時代に活字媒体が果たす役目に他との優位性なんて何もないよ >>102
俺ずっとまえからそんな感じ。
小説いみねーーって思い込んで、読まなくなった。
でも今はちょっと気がかわった。
小説にこそ人生が豊かになる何かがあると思うようになった。
それはやっぱ共感力みたいなものなのかな。 >>99
量産本ってのはパターンが決まっている
斉藤孝の本もそう
ただ斉藤孝の本には原典が示されているから
原典へのステップアップができるようになっている
そういう目的で書いているのだろうけど
で原典を読むと斉藤孝でもやっつけ理解しかできていないのがわかって
本格的な読書へと進むことができる
実用書も経済学や心理学、場合によっては数学へステップアップできるよ >>89
こんなもんのどこが権威的なんだよ。
ごくごく普通に言われることだ。
本来読む本は自分で探すものだが、わざわざ具体例まで出して、優しく効用まで説明してくれてるだけだろ。 >>1
自らを成長させるために、1日に1時間でもYouTubeの世界に浸ってみては? 他の世界や人生を追体験できるという意味では読書は良いですね
ただ、楽しめたと思えるのが大事で、他人より賢くなった偉くなったと思いこんだらお終いですわ >>104
いや小説で読解力身に付くよ
ただ読んでればいいよ
ラノベはだめかもしれんが でもなー
俺も読書はオススメだけど
斉藤孝的な読書になっちゃおしまいだと思っている 自分には小説嫌いのコンプレックスがあった。
(中高時代に有名な文学作品のいくつかは読んだ)
このまま一生小説に劣等感感じるのが嫌で、何か最小限の努力でものになるものはないか考えて
結果、村上春樹の長編を全部読むことにした。
これは精神衛生上とてもよかった。
ハルキの話題になっても「俺全部読んでるもんねー」と余裕の態度でいられる。
ただ読破しただけで、劣等感から開放されたw
あとは、「豊饒の海」や「カラマーゾフの兄弟」を読んだ。
これで「春樹以外の小説も知ってるもんね」と心に余裕が生まれた。
もう近代文学はしばらく触れなくてもいいね。
あとは古典だ。近代以前の古い文学作品。こっちは逆に楽しみだ! >>113
小説で得られる読解力なんて高校までで学べるレベル以下なんだが
読解力を誇るならラノベ相手にマウント取る前に勉強した方が早いな >>113
現国の勉強しなくて済むようにはなるな
漢字力もセンター程度ならばっちり >>109
行動経済学や心理学、マーケティング理論や脳科学なんかは割と好きでそれぞれのジャンル何冊か読んだんだが
この話前にも出てきたよな…ってのがまた多いw
著者が違っててもね
原典をどんどん深堀していくとまた違うのかなあ >>116
ラノベで読解力つくと思う?
これはマジで 伊集院静とかコピーライター出身の為か
やたら難しい語彙や語句をちりばめてくる
躙戸(にじりど)とか、にじりど?なんやねんそれ?で、中断して調べる
そういう意味で勉強になることもある >>118
本にもよるが
岩波書店、青土社、勁草書房、大学出版、早川書房あたりの本だと
かなりの知識が身に付いているだけだぞ
次は専門書、そして学術論文へ >>119
50歩100歩
そもそも読解力が着くことを期待してラノベを読むやつはいないだろう
もしラノベより高尚なものとして小説読んでいるやつがいるとしたら
酷く歪んだ思想の持ち主だからまだラノベを読んでいるやつの方がましだろ ゲームやるしギターやるし筋トレやるし本読んでる暇ねえわ >>120
でもそのせいで間違ったニワカ知識で恥かいてたりしなかった?
上弦の月だか、下弦の月の表現が間違ってた、みたいなミス、伊集院じゃなかったっけ? 斬首とか磔みたいな残虐な刑罰が
識字率の上昇とともに17世紀?18世紀?頃から
急に消えていったって話どっかで聞いたな ある程度進むと出版社で選ぶようになるな
岩波、筑摩、青土、勁草、河出、早川、大学出版局
最近はこの辺しか買ってない 読解力ない奴は読書しなきゃ駄目だよ。
しかし、読解力=読書量ではないんだよ
読解力つーのは、ある意味メンタルなんだよ。
思い込みの激しい馬鹿がいくら読書しても読解力なんて上がらないんだよ。
これは身内にそういう馬鹿がいるから言える実体験なんだ。 こないだニュー速+のスレで寺山修司の名前出してる人がいて
映画の田園に死すが面白かったから寺山入門オススメ本聞いたら「少女詩集」を教えて貰って先日購入したところで読むの楽しみ
ネットダラダラやってたお陰で知る事出来たし多方面に読書するきっかけは転がってると思う >>107
そうやって窓際に追いやられてしまったんですね 新聞なんて読んでも無駄。
しかし新聞から学ぶものがあるうちは読まなきゃ駄目だよ。
読んで何も得るものが無いと実感しだしたら、読んでる理由ないよ。
この域に足してない奴が読み続けるか、何も考えないで読み続けるかだよ。
どちらにしても馬鹿だけどなw >>131
窓際って憧れるわ。
仕事しないで新聞読んだり読書したりして時間つぶして、定時で帰るんでしょ?
それで給料、ボーナスは普通に貰ってる。
すごく羨ましいんだが・・・ 読書も一歩間違えると
ファウスト博士みたいになるんですけどね 読書の最先端には言語そのものを否定する思想に辿り着くことも結構ある >>131
窓際ってホワイトカラーの世界の話と気付くと見方がまた変わるけどね
ぶっちゃけ雇われの世界だとこのご時世
キャリア以外は窓際でも社畜でも生涯年収は誤差でしかないんだな
キャリア目指す段階の人間は読書云々言ってないで勉強した方がいいよ >>133
周りも窓際ならね
周りが忙しい中自分だけがヒマとか地獄だぞ
自己啓発本を読み漁っても金持ちになれない俺
最近のお気に入りは心屋ぢんのすけだぜ。
がんばらない生き方、無理しない生き方、好きなことだけやる人生最高だぜ!!! >>134
そのとおりであり5chで数万人の本音の垂れ流しを読んでるほうが有意義 本なんて基本的に洗脳のための説法して金を稼ぐ人しか書いてないぞ まあ人間は自分の生き方を正当化させたいものだからな
押し付けないで好きにしたらいいんだよ 5chで猿の本音の雄たけびを見学する有意義さがわからないのか? >>145
無駄な心配だから気にしなくて大丈夫。
出世を意識する段階なら読書なんて全く関係ないから
読書が効くのはキャリアになった後であってキャリアに乗れていないなら関係ない。
そしてキャリアになる人間は本を選ぶか出世を選ぶかなんて
無駄な事で悩んだりなんかしないよ このおっさんは、川端康成の雪国の冒頭を「こっきょう」と読んで
浅田彰に、日本国内なんだから「くにざかい」だろ馬鹿と
言われた人です。 >>153
本を選ぶか、出世を選ぶか
は
スタート地点でだよ
途中で選んでも手遅れ カネを出して買う必要のある情報とは全て詐欺紛いである 社会心理学とか読んでると愚民はいかにアホか理解できて楽しいぞ
ねらー向けだと思うわ 脳にうんこつめるような読書はいやじゃ
紫ババアの本とかカスみたいな本でいっぱいじゃん
あと保守系の本は高い
フーバー大統領の回想録で「裏切られた自由」とか1万円ぐらいじゃん
意味分からん
ダンマチとこのすばは読んだよ まーだ続くのかww
読書派は早く寝て明日の読書に備えろよww >>155
多分あなたが考えているスタート地点はキャリアやインテリの世界では
既にゴール地点の後だからそもそもその考え自体が無駄ってこと
もっと上の層であればぶっちゃけ物心着いたときに所属していた組織で決まるしね >>155
だからキャリアに乗れるやつは本も読むし出世もするんだよ
どちらかじゃないのどちらもなの 今はつべがあるからいい時代だよね。
日本だとあんまりないけど、海外なら本の作者の講義とか見えて捗るわ。
今の学生は恵まれてるね。 >>162
他者人生か自分人生かの選択
キャリア組は他者人生だから
読書はマウンティングアイテムにしかならんわけでしょ 読書なんか全く意味がないよ。
自分の経験が全て。
働いて稼いでおまんこするだけで立派な人間だよ。
真実は2ちゃんねるに書いてある。
2ちゃんねる読む方が読書1万冊に相当する。
そして2ちゃんに書くことによってアウトプットできているから学力も身に付いている。
2ちゃんねるを読み書きするだけで大卒レベルの知識を得られる。 まあ、今の日本では読書の意義を出版業界全体が積極的に訴えて来なかったが今もそう。
読書の意義を深く追求するのが、ナラトロジーの大きな目的の一つなんだが、この思想分野は
日本では未だ全然流行ってないが、欧米先進国では大流行で、構造主義やポスト構造主義以来
なんだが、どうやらポスト構造主義の延命のために?日本ではナラトロジーは継子扱いされて
るようだ。
この現状で日本の出版業界が読書の意義を訴えることには違和感を覚えざるを得ないような。 キャリア組が途中で本の人生を選んでも
手遅れなのだ
キャリア組としての読書
しかできない >>165
キャリア組こそ自分人生だぞ
社会経験ないの? 読書は一手段だよ。
本来の目的が解ってればそれに拘泥はしない。 小学生のときに生涯に本を一万冊読むという目標をたてた
正確にカウントしていないがおそらくあと数年で到達する 本組が途中でキャリア人生を選ぼうとしても
どうしようもないことは言うまでもない やっぱキャリア組なら佐藤優は読んでおきたいよね。
うん! 週刊実話を駅で買ってる。
ネット記事より面白いよ。 >>174
レベル高いのに二択しか考えが及ばないのか
読書量足りてないぞ >>173
佐藤優にはかなりの読書量と知識量があるが
やはりキャリア組の読書なんだよな 何か一発当てて、ニートになりたいわ。
学生時代並に本が読める余裕ができたら、さぞ楽しいだろうね。
今は分野が限定されちゃってる。老後に期待か。 高校まで本ばっか読んでる童貞だったけど大学の時女の子の前で引用するとクッソもてた
でもしょせん他人の言葉や文章だから大人になったら引用やめた >>176
ID:T4b1ij8h0
こっちの方が上 >>150
人間の本質を表現しようとしている点では良書ともいえるかも
見る前から大体想像つくレスばかりだけど偶に凄い発想もある
深く考えないで書き込むというのはブレーンストーミング的で面白い >>165
読解力とか語彙は難しい本を読んでも身につかなんだな
まぁ表現力の方が社会では重要ではあるがこれは読書では難しいか
何にせよマウンティングアイテムにしかならないのは
社会におけるステータスとしてであって娯楽としてならその限りではない
そして娯楽としてなら他の娯楽と比べて優位性が有るわけではないので
読書を誇るという行為自体が大多数の人間には意味のないことってこと
読書しようがしまいが人生の豊かさは変わらんよ >>183
ところがな
本の人生を選ぶと
変な世界が見えてくるんだよ
本読みが変なのにはワケがある >>181
キャリア組で自分人生歩む選択肢も模索できんのか
まあ悩め、悩むだけ時間の無駄だがな >>185
キャリア組はある意味「正しい読書」しかできない >>1
私はこの宗教を信じています。この宗教はこんなに素晴らしいです。
皆さんも私と同じ宗教を信じてみてはどうですか?と言ってるのと全く同じ。 興味ある人物の自伝やエッセイがいいよ
ってAVソムリエがインタビューシーン早送りしながら言ってたな 読書に警告を発する歴史上の人物は多いが
それは正しい
文字禍
なんてのもあるしな >>186
それなら自分で「正しくない読書をするキャリア組」を開拓すればいい
本に書いてないからわからないのか 印刷は呪いだっけか
本当に良書だけが残る世界なら、こんなにも活字は氾濫してなかったのかもしれない たまにすんごい悪書にあって身悶えすることもあるねー >>127だと人文科学系に限定されてるように見受けられますが、他の領域だと、どこがおすすめですかね。 >>15
kindleはエッセイや社会考察本に限ってるなあ
文学やスピ本は紙の本で読みたい 裳華房、共立出版、森北出版、朝倉書店、サイエンス社 芥川龍之介の羅生門
何が言いたいのか未だに理解できない 月曜社、人文書院、以文社、青弓社
この辺、かなり好き >>108
現実の世界は、ネットの世界は
雑多で悪意も多いし、美しくないよね?
ありきたりな人たち、ルーティンばかりだったり、ゴミ情報もあり、
気持が荒むことも多い
でも小説文学の世界はそこに考えさせるいろんなテーマがありつつ
美しさが通ってるんだよね(だいたい)
文章を通してそのそれぞれにあるいろいろな世界観に浸りたい
って気持ちになる
(映画だと見せられたそのものがイメージになってしまうからちょっとつまらなくもある) 仕事に関連する本、株だのスポーツだのっていう実用書とかは分かる
自己啓発系も、仕事のやり方・人生を見つめ直すっていった目的を持って読むからアリだと思う
大人になってまで純文学、小説、ラノベの類を読んで「成長」って言っちゃうのはちょっと…
テレビを見たりゲームをやるくらい現実逃避してると思うから、成長というより気晴らしだろ >>67
本を読んだ末にそんな返ししか出来ない事が良いサンプルだな
本を読んでも娯楽(快楽)以外の効能は無い 最近は個人が簡単に発信できるSNSがあるから
出版された情報だと既に一周遅れだったりするからな
昔なら本買う理由の1つが最先端気取りで議論をすることだったが
今じゃSNS上で発信された翌日に議論吹っ掛けられたりするからな
情報の仕入れ先が変わっただけでやってることは変わらんが
本をチェックする時間がメールやSNSをチェックする時間に変わったのだから
そりゃ読書をする時間が減ったように感じるだろうな 日本人の民度も下がるわけだわ。
読書とか当たり前にするもんなんだけどな。 小説意味ないって言う人いるけど
ゲームのほうが無駄で意味なくね? 価値を何に見いだすかはその人によるし、どんだけ統計や言葉を並べても読まん奴は読まんよ。そもそも本なんて人に言われて読むものではないからな 新書やビジネス書ばかり読んでしまいます。
ダメですか?村上春樹とか読めって言われました。 >>211
どのレベルで意味ないと言ってるのかなぁ
小説もゲームも娯楽として存在価値はあるよ >>198
これは、、自然科学系ですな。読書家を名乗られてるから敢えて試させてもらったわ。 人間を成長させるのは経験だけだよ。机上の空論でやった気になるのは成長とは言わないよ。 >>216
自分で気づかないだけじゃない?
読んでなかった場合と読んでる今とじゃやっぱり違うと思うよ 学校で読書感想文とかやるから、小説を『人生を豊かにする』だの『人を成長させる』だの高尚に捉えてしまうんだよ
最近の出版業界は薬効なんかまるで無いのに薬効謳って薬売るような商売だよ >>223
変にはなったようだが
成長したのかどうか… 童貞がセックス力説しても意味が無いんです。ヤリチンにお前やった事あんのか?って言われたら黙りですよ。世の中経験に勝るものはない。 >>222
自分の経験を後から考えてみたり意味を知ったり
しないと成長なんてしない ただ経験するだけじゃ
そのために本がきっかけや助けになってくれることってある 何らかの効能を期待して苦行に耐え本読みまくった連中が、それを否定されて認知的不協和に陥ってこういう事言いだす >>228
そんなきっかけは本以外でも有る
本だの文学だの、そんなもんは特別なもんじゃない >>208
「○○ナウ」の発信、今情報の議論だけが本じゃないからw >>1
Google Playの無料で読めるお試しで
面白そうな本の最初の数ページ分だけ読みまくってるわw 自身の経験なんて、小さい箱の中でのこと。
愚者は経験から学ぶって知ってて言ってんだろうけど。 >>224
謎かけかい?読むて表現はこれらには似つかわしくないね。
ペンを握ることになるから気軽には"読め"ないね。 人生の価値は
何をするかであって、何を読んだかでは無いからな >>228
それは逆も言える。エロ本ばかり読んでてもやってみないと分からない事もある。やってみて初めて分かる事がある。 読書もまた経験だからね
本を読まなければわからないこと
というものもあるんですよ 本は読んだ方がいいと思って手にとるんだけど面白くないんだもん。面白くないから読まない。それだけ。
ずぅーっと前にたまたま読んだ巨悪は面白かったけどだからあれが何かの役に立ったかというと何も役には立ってない。 あのね、例えば 村上春樹とか皆が凄い凄い言うから読んだけど、だいたい行き当たりばったり
「こいつ、終わりが見えてないまま、適当にあっちいったり、こっちいったり」とバレバレ。
健常者じゃないんじゃないかと疑ってしまう。
そして、生理とセックスの事ばかりじゃん
時間返せよ。村上春樹のせいで本嫌いになったわ。あやまってくれよ。 >>237
読書は経験じゃないよ
情報
老人と海を読んだところで老猟師の追体験をしてるわけじゃない
それを作者の目を通して客観的に見てるだけ
いくら図鑑で見ようが、文章で表現されていようが、カワセミを実際に見ないことにはあの美しさは理解できない
読書は体験ではない >>241
読書が経験の代替であるほうが少ないかもよ >>241
カワセミを見ても何も感じない人もいるんですよ?
現実ってそういうことが多い 仕事始めてからは小説はかなりの贅沢品になったなあ
仕事関連しか読まないなあ
知識が武器になるから武器を磨くので精一杯だわ 正しい読書をしてしまうと
言語観が常識に留まってしまうからね
キャリア組が正しい読書しかできないというのもそう このスレみても
本読まない人が多数だから、逆に安心出来るなw
読書家にはチョロい世の中になったわ。 >>240
なる。自分はやはり作者で選ぶかな。
スノッブでないと思って欲しいが、海外だと結構作者がpdfで力作を公開してていいよ。
出版されてるのとかもあって、よく出版社が許すなとおもう。 >>243
何に美しさを感じるかは個人の問題
大げさに飾り立てて、実際には感じもしない美しさを感じさせるのが文学と?
ただのペテンじゃないですかw >>247
英語も多少はできるがスラスラは読めないから凄いわ 美しく思うものを感情のまま美しいと捉えるのが自然で
それに理由や要件を設定して説明するのが文学
美しいものに理由がなくたっていい
理由の説明できない美しさを表現できないのが文学 >>231
2chからタイムリープしてきたようなレスだな
よく分からん書き方で何が言いたいのかよく分からんが
本の内容で議論する機会が減ったという話であって
本の内容云々何て話しではないぞ? >>248
文学が飾り立てる って本当にあまり本読んだことない人かな?
少なくとも著者が感じたことを文章を通して自分自信の実体験より感じさせてくれることもある
それだけで現実を漫然と生きてるだけより
発見だし刺激だしお得じゃないですか? >>251
そもそも「見ている」ということがどういうことか… >>250
話者の絶対数が違うから、日本語は不利なんだろうね。
英語が大事とか、学生時代はアホかと思ったし、言語学的にも最低のポテンシャルにあるから馬鹿にしてたけど、
こういう側面もあるから、見解を改めたわ。 文章読むのが苦手な馬鹿に読書の効能を文章で語っても無駄だぞ 会社の40代、50代でも
暇さえあれば、スマホでゲームやってる時代だからな。 >>255
受験英語とかできてもな
しょせん言葉じゃんと
ところが
日本に住んでいたらスラスラレベルになるのは大変だよ >>251
言葉は事分だから、生の現実を分けてフィルターを通しちゃってるのは確かだと思う。
そういうのがない幼少時代に戻れないかと探してるが、
ヨーガスートラとかの印哲に何かヒントがありそう。 本が貴重品だった時代なら問答無用で本を読めというのも御利益があったかもしれんが
今は他にもやることがいっぱいあるからなぁ。この情報過多の世界では読書にせよ他の
ことにせよ、導いてくれる先生が一番貴重で重要 >>259
確かにね、使う事がないと定着しない。会話とか今は無理だわ、機会がない。
逆に機会があればやりたいけどね。
受験英語については、侮れない部分もあるよ。
最近、英語の手製のParserを作ってるが、受験の英語構文って確かにエッセンスを抽出してると思った。 >>254
美しいというものがビジュアル限定にこだわっている事が偏狭
美しい理由ばかりを追いかけて、本末転倒で理論だけで再構築したピカソのキュービズムや現代音楽、フリージャズ、現代アート全般
美しいという感情、感覚に背を向けたものは学術的では有るが、美しさなんか微塵もない
文学ばかりを偏重するとこういう先鋭化したアホと天才の境目を突き進む大衆からずれたものへ行き着く
その対極たる『理由のない美しさ』をまったく表現できないのが文学
そんなものが体験や経験で有るはずがない
圧倒的に情報量が足りない アラフィフの俺が高校生の俺に一言だけメッセージを遅れるとしたら間違いなく「若いうちに本を沢山読んどけ」だろう >>258
電車でいい大人がゲームしてるのは見てるこっちが恥ずかしくなる
「向上心ない人間です」って顔に書いてるようなもんで ネットをやっても
やっぱり
本の時間にすればよかった
と思うことは非常に多い 読書家って言ってる人たちが何を読んでるのか聞いてみたいわ >>263
カマかけたんだけど
わかっていないようで安心した
「自分を含む少数だけが知っている」
と思えることは気持ちがいい >>265
電車で通勤しなくてよい大人を目指して頑張ってくれ >>260
>そういうのがない幼少時代に戻れないか
青からキュビズムへいって、最終的にピカソが目指したのがソコ >>246
実はものすごい読書家で大量に本読んでるけど
本が為になるって考えを馬鹿にした書き込みしてる人が多い気がする >>270
そうじゃなくて
ブッダの沈黙の世界だろ 通勤時間に小説読み始めてから1年過ぎたわ
まぁ、娯楽として読んでるけど 時々こう思うのだ
哲学者ってのは
みんなが知っていることを知らないだけの人間が
みんなが知っていることに気付いただけじゃないのか
と
これは俺にとって恐ろしいことなのだ 本が氾濫しすぎてて、手始めに何を手に取ればいいのかが先ず分からない
その時の話題の本を読めってことなのか? 本が為になると思って読んでないから
俺にはわからんけど、読んでる人と読んでない人は
明らかな差異が生まれる >>270
ありがとう、調べてみるよ。
>>272
自分もそっちに何かある気がしてる。
サマーディにも色々あって、みたいなところが鍵かなって。
一歩間違えると、オウムみたいなのに捕まりそうだから怖くて道場みたいのには行けないけどさww
でも、実践がないとあかんのかなって気がする。 日本人は純粋な娯楽を堕落と捉えるから、こんな売り方をしないと本が売れないんだよ
純粋に「娯楽として面白い」と言えないハードルが有るのも事実だが、そのハードルを作ったものまた文学界であり教育界 でも俺頭悪いから本読んでも内容すぐ忘れちゃうんだよね
小説読んでても最初の方とか忘れてストーリー追うだけになっちゃう >>264
そうかな?
私は若いころに読んで意味があまり理解できなかった本が多かった
いろいろ人生経験や社会世界を知った大人になってからの方が
読書して楽しいと思えること多いよ >>280
面白い小説何度も楽しめていいじゃん
内容分かってても読んじゃう小説もあるけど、内容忘れられるならコレに越したことはないじゃん >>278
末那識で十分のように思えるのに
その先に阿頼耶識があるというのは
自我論において重要な何かを示唆しているように思える
西洋の哲学者もまた沈黙に行き着くことと通じているかと >>63
ほとんどFランとはいえ大学生でよめないやつはすくないだろ
バイトしてるから時間ないんだろ
さらにスマホは基本文字を読み書きしてるしな
本読む体験より数式やプログラミングをかじるレベルでいいから
できることの方が明確に重要だと思うわ でも確かにテレビの東大王とか見てると物を知ってる人間ってのは魅力的に映るな
ラノベしか読まない俺のいかに薄っぺらいことか スマホのせいで
本を読む集中力がなくなってしまった。 >>251
文学の役割じゃないだろw
文学の役割はフィクションを創造すること
そのフィクションで人類は纏まってきた >>275
amazonの欲しいものリストに本入ってないの? >>283
仏教、わかんないやww
対象のないとかあるとかかな、これも追ってみるよ、ありがとう。 >>287
>フィクションを創造する
フィクションを創造する映画や漫画や絵画なら、理由のない美しさを表現して提示できるけど、小説では絶対に出来ない
文学は所詮『説明』 世の中の作家という作り手の人いわゆるクリエーター、企業でもトップになるような人はみんなたいてい読書家だよね
特に小説家や脚本家などライター分野は大人になるまでにいかに沢山本を読んでたかだしね >>291
自我というものは「いわゆる世界」の中では全く無意味なものである
という考えは仏教だけじゃなくて西洋にもあるんだわ >>6
好きなアニメの原作から文字だけの本を読めるようになった >>29
生活習慣に自然に組み入れられている
毎日歯を磨くように やばい、眠いわ。落ちます。
こういうやり取りが出来るリア友はなかなかいないから、だから書物を読むってのもあるね。
そこにあって、アクセスしようと思えば気軽にアクセス出来る存在だし、
一方向ではあるけど、匿名性が高い状態(読者側だがww)で相手できる。
マニアックになればなるほど、書物は自然と必要なアイテムになってくると思うよ。 >>107
階級格差の憂さ晴らしにはむしろぴったりなのに 私もネット社会になってネットのが「リアルな今」「たくさんの人の意見」が読めて
ためになると思ってネット漬けだけだった時期もあったよ
でも何年も無駄にしてgomiが多かったこと、
深く広く考えてる文章なんてほとんどないことに気づいた
知識欲や好奇心を刺激されるのに本くらい面白いものってそうないと思った
そしてまた本を読むようになった 本はただの趣味だし
読むっていうほぼ誰にでもできる趣味
そんなもんでマウンティングする奴はアホ 娯楽と現実逃避の読書しかしてないからむしろ危機感があるなあ 5ちゃんばかり見てると人との会話が成立しなくなるが罵りあいには強くなる >>301
それは情報の取得先を誤っただけか本の内容を過信してるだけかと
本の内容は静的なものだから一見正しいことや有益な事が書いてあるように見えて
実際のところは都合の良いことを綺麗に並べているだけだったりもする
言ってしまえば報告書や分析書なんかと同じ類いで
決して嘘を書いているわけではないが切り捨てられている部分も必ずある
情報の精度という意味ではネットと本に大差は無いよ うちの母親は本を全然読まない人で、とても現実的で働き者だけど(その親である祖父母もそう)、
想像力がものすごく乏しくて、自分で経験したことしか理解できない
小説やノンフィクションなどで他人の人生を読んでいれば、もっとおおらかだったり、
色んな事がイメージできたんではないだろうか >>308
>情報の精度という意味ではネットと本に大差は無い
そうかな? これ読む本によるよね
自分の場合ミステリーとかグロい小説にしか興味ないんだけど、それを読んだ所で何の糧にもなってないよ
かと言って興味ない本読むのは苦痛だし、結局漫画に手が伸びてしまうわ 1日1時間って決めてそこでやめられるってのは結局続かないよな
面白いものはその日のうちに読んでしまいたい
そういうものなら何年何十年続くし知識とか成長にも繋がるかもしれんけど >>1
例えば2ちゃんでよくネタにされる村上春樹の「ノルウェイの森」って、
あらすじは黄泉比良坂の話そのまんま
途中で主人公がある夢を見るんだが、
それが精神病んで後に自殺する手コキ女の死体から植物がにょきにょき生えるってやつ、
これって黄泉比良坂でイザナミが雷を抱えて腐乱死体になってるのをイザナギが見るっていうのと同じだったりする
そりゃ確かに川端康成の「伊豆の踊子」なんかも同じく黄泉比良坂を元ネタにしてるんだけどさ
それと「海辺のカフカ」はオイディプス王まんま
つか、あまりにもそのまんまなんで、呆れかえってしまうくらい
他の作品もオットー・ランクとかジョセフ・キャンベルあたりを読んだんだろうな、って感じ
村上春樹って明らかに神話的構造ってのを意図的に使って作品作ってる
これって、ここ三十年くらいのハリウッド映画や、
漫画やアニメやラノベと同じことやってるんだよね
村上春樹はそのやり方が物凄く上手い
最初から万人に受け入れられる構造を使って文学を擬製してる
おそらく村上春樹は、商業主義に最も適応した文学者なのは、これが理由 本ばっかり読む奴は基本バカで臆病なのだよ
妄想ばかり膨らんで死ぬ哀れな奴ら
本にとりつかれ人生の楽しさとは何なのか、知らぬまま終わる哀しい人生
知識の最大化とか抜かしてる奴がいたが…閻魔に講釈でも垂れるつもりか?
何もしなくても、死はやってくるぞ
バカな方が人生を、楽しめるぞ
旅に地図は不要だ
攻略本を大事に抱える愚者共よ、先日齢18を迎えた僕だけどな、そう思うのだ 夏目を例に挙げて本は偉大な他者が書いたものだ、と言うがその夏目を偉大だと思える感覚は所与のものではないだろう
夏目の作品を手に取って読んで理解してその上で感銘を受けて初めて夏目を偉大だと思えるわけだろ
何を偉大だと思えるかの感覚はごく個人的な領域であって、「偉大だから偉大なんだ」なんて押し付けが通用する訳が無い
感覚として何を偉大だと思えるかは各人の文化環境に左右される
読書しない若者にとっては文豪よりも好きな芸能人の方がよっぽど偉大だろう >>6
芥川賞受賞作品を読んでみたらどうか
自分も文字読むの面倒臭い人だけと芥川賞はどれもだいたいあっという間に読めちゃう >>6
図書館でとりあえず有名なもの10冊借りてきて
うっとうしくなったら辞めたらいい。
その中で1冊くらい自分に合う文章があるかもしれない。
で合った文章の作家の作品を
何冊も借りたら良いと遠藤周作先生が
言っていた。
私はその方法で1人の作品を読み続けているが
肝心の遠藤周作先生の作品は
五ページで辞めてしまった。 最近ブックオフでバンパイアハンターD買って読んでるよ すごいなあ、齋藤孝さんて人は人生のすべてを知ってるんだ
尊敬するわ、いやマジで 本の中の道徳観が通用しない世の中になってしまったしテレビと同じ一方通行の本の世界に何を求めるのかな くくりがおかしい。
結果的にネットの文章を差別してるし。 >>314
自分もグロいの好き
ベタだけど夢野久作や乱歩がどストライク
オススメあったら教えてください >>311
それなら映画でも漫画でも5chでもいい
要は普段は人が語らない内面的な部分を知れば想像力が働くようになる >>320
団塊老人が言いそうな事だな
書を捨てて街に出よとか言って迷惑ばっかりかける老人の感性にピッタリ >>332
どうしてそーいうとこには大量のエロ本が捨ててあるんだろうか?
何かの暗号のようなしきたりでもあるのかな? 1日1時間も読書に割けないわ
1時間を捻出できないんじゃない
捻出した時間を毎日読書だけで消費なんてしたくない >>320
そもそもこんな掲示板で人生の喜びとか書いてる時点で笑える
人生に喜びを感じてる奴が5ちゃんなんてやるのか? 今北しスレ読んでないが、本を読まないと思考がカタワになるのは同意
更に、読み聞かせというか、人に教える立場になると学びが深くなるというか、
能動性を伴う事によって初めて本質に触れるのである >>340
どんどん思考がパヨク化するのは知ってる 小説なんか読んだらバカになる
テレビ見たらバカになる
漫画なんか読んだらバカになる
携帯いじってたらバカになる
↑
いつの世もこの噂に入らなかったのはラジオのみ 教科書に載ってた清兵と瓢箪を偶然読んだ。いたく感動した。 書を捨てよ、街へ出ようというのもそもそもが読書家の視点であるし、
其れもニーチェの言う断罪し峻別するべき読書に溺れた愚者への煽りである
ニーチェは本を書いてみろと釣っているのである
当然ながら、読み書きに疎い人達に対する擁護ではない >>343
パヨるのもウヨるのも大差はないよ
そんな事を気にしてるうちは世の中が恐ろしくて堪らんだろう 動物ものでも、熊とトラとウサギさんとフクロウさんの友情を描くような話は子供に読ませたくない方が良いな。
カエルとカエルの友情ならいいが。
そんなワケないもんな…… 本読むことは悪くは無いんだが、それを読んでいかにも自分の持論の様に話して来るアホが多くてね。 >>351
本というより「本を読む人間」にはある
本を読むには文字だけで画を想像する力が必要で
それが出来ないと本はまったく面白くも何ともないが
それが出来ると漫画家の描いた画に縛られないから
好き勝手に画を想像出来る分、漫画より面白くなる面が出て来る ノンフィクションならよく読むけど。
小説も読んだほうが良いのかな? なぜ★4?
芸スポ民はそんなに読書家なのか?なんで芸スポにいるんだよ 上半身裸のオネーチャンの膝枕の上で古典文学なんかを読み聞かせする店があれば良いのでは? 読解力の高い人がドストエフスキー小説を読むと
非常に分かりやすい、コミカル、キャラクターがいきいきしていると言う
自己啓発ビジネス本だけ読んでる層は
行間を読むことができない、キャラクターの内面を推測することができない 好きで読む分には良いけど
人生を豊にしようよ思って読んだら
サッカーの本田みたいにこじらせるよ >>354
本を読まない人達がバカにされた気分になって暴れてるだけだろ おっパブのハッスルタイムのBGMのハウスビートを止めてインダストリアルにして
志賀直哉を耳元で囁いてもらおうぜ
嵌ればトリップ出来る筈だ >>353
必要感にかられてまで読まなくてもいいと思うよ
まれにその時代や業界の空気が強烈に香ってくるノンフィク系の私小説はあるからそういうのは面白く感じるかもしれない
佐藤愛子『血脈』や小林信彦『夢の砦』
短編で読みやすいのは小林信彦「ビートルズの優しい夜」
この中の「走る男」は萩本欽一と著者の関係がモデルの半ノンフィクション 本を読んでる人…自分はバカだと気づいてる
本を読まない人…自分はバカだと気づいてなく根拠のない自信を持ってる >>351
絵がない分どんどん書いて刊行できるのが小説の最大の利点と思ってる
漫画家が全盛時に描く作品はせいぜい数点だろうが、小説家は何十点も残せる
もし司馬遼太郎が漫画家だったら描けずに終わったテーマがたくさんあるだろうね このスレ見ても読書家が頭いいとは限らないが
本を読まない香具師は総じて薄っぺらくてバカだというのに
異論は出ないだろ? >>352
活字から絵なんて誰でも想像出来ると思うけどな
そんなのは浅い部分で、
それより大事なのって、小説なら人間関係とかの絵に表れない心情を想像するとかだと思うけど
それって両方あるしな >>357
「本を読み、見識を広げ、寛容さを身に付ける。そして人間理解を深め、感性を豊かにする。」
「自らを成長させるために」なんて、まさにスノッブ丸出しの思考のように思う。
まあ、動機はともあれ、とにかくいろんな本を読むことで、高確率で読解力が上がって行くことは確かだとは思うが、
本なんて自分が興味があるから読むのであって、「自らを成長させるために」なんて思って読むのは本末転倒の気がするわ。 >>362
ああその視点は納得だな
供給の幅と量か >>357
本田は自己啓発書ばかりで碌な本を読んでないだろ?
あんなの読書家ならみんな分かるわ >>350
「銀の匙」中勘助の自伝的小説
百万部売れた大ベストセラー 確かに自我の形成の為に自己啓発本を読むのは安易だな
何故に他人のレトリックに乗っかってベクトルを修正しなくてはならんのだ
その魂が気に入らん ホントに世の中の人全員が1日に一時間も本読んだら、
社会が成り立たなくなるわwwww >>370
そういう人は論文の査読を勧める
抄録して結論見て実験結果見て関連研究のチェックするだけの簡単な作業だ 本を読んでも成長しない人もいる
職場の30代と40代のおばはん2人は
読書好きをアピール。実際結構な数読んでいるようだが
人としてクズと呼んでいいレベル
ただ物語を追っているだけ
ドラマを見ているのと何も変わらん >>373
咀嚼しないと血肉にならないからね
そういう手合いは読んだ気になってるだけだよ >>374
そもそもある程度の教養がなければ、字面だけ読んでも意味が分からない場合も多いからね・・・>< 本を読むことを特別視するのは
前時代的な感覚
海外ドラマや映画や漫画より本は上質だと思い込んでる古い人 小説は幼稚だから読まなくなったな、あれは童貞の時に読む物だな おいらは登場人物が沢山出てくる小説が苦手だ・・・><
かなり時間をかけないと全員を覚えられないし、中途半端なままで読み進めていくと、
誰が誰か分からなくなってしまう・・・>< 半年前、人間失格とこころを読んだんだが
今、何にも覚えてないんだが
それでも心の滋養にはなっているのだろうか? >>379
おいらも昔、そういう有名どころを読んだ記憶はあるが、内容は全然覚えてないなぁ・・・>< 目次だけどんどん立ち読みしていくのが最近の俺のスタイル 高校の時に山月記にだいぶ感動して、大人になってから読んでみたら全然つまらんかった 東大卒で哲学者の中島義道は、小説がまだ途中まで読めていなくても、そこまでの内容をずっと覚えていて、
何ヶ月も後になってからでも、最後に読んだところから再開できるそうだ・・・>< >>376
受動的に入ってくる情報と能動的に入ってくる情報は積み重なれば違ってくる
海外ドラマを死ぬほど見ていて何かをつかめるなら暇のある家庭の主婦が一番賢い賢者になれる
何十年も一人で漠然と考えてたことが一冊の本で氷解することもあるしさ
それは自分が思索を続けるという行為が呼び水になることで相乗効果が生まれる
本を読むという行為自体が一種の努力だから
これに反発する人はある意味本に対して劣等感を抱いているか即物的な人生観で満足してる人
自分はそれで良いかもしれないがもっと高次な喜びを探求してる人もいるって想像力を持った方が良いね
ただ文学は時間の無駄って気もするけど
哲学書や宗教書を直接読んだ方が実りが多い 読者なんか他人が考えた物語、他人の考え方をが書いてあるだけ
他人が作ったゲームやるのと同じ
自分で小説書く、随筆書くんなら良いと思うけど
あとは無から音楽を作る作曲は凄いと思う >>387
中島義道 主宰 哲学塾カント
http://gido.ph/
ほとんどの哲学書は自分勝手に読んでも、じつは何もわからないものです。
哲学書を正確に読み解くには独特の技術が必要で、いい加減なわかり方ほど危険なことはありません。
こういう理念のもとに、さまざまな西洋(翻訳)とわが国の定評ある哲学書を題材にして、一字一句正確に読む訓練をするのがこの塾です。 ただ読んでもゲームでいえばソフトだけ持ってるようなもんだなと
その知識を自分の実生活ってハードに突っ込んだときに
はじめてこんな世界だったかと分かる
だからハードがバージョンアップするとまたソフトの意味も変ってくる 中島敦とか太宰治とか芥川龍之介とか、短編が多いし読みやすい。
10代の頃によく読んだ。
語彙力つくし、歴史に名を残す人間の文章はこんなのかと感じるとこもある。
何より抜群に面白い。
面白いから読んでみたらいいよ。 >>25
以下引用
な動機を前提する生物が出会ったならば、単に「パン」と言ったことの意味が、「パンをよこせ」という意味であったり、逆に、「パンを受け取れ」という意味であったりする。
ゆえに、誤解は繰り返されて、コミュニケーションの非効率によって精神的なフラストレーションが生じる。
つまり、対話の成立が困難である。
だから、「IQが20違うと話が通じない」という意味のことは、当然にありうるだろう。 読書を否定する人は騙されたと思って読んでみてほしい
オススメはシドニィシェルダンのゲームの達人だ >>395
お前は日本英会話協会の回し者だな
本当は家出のドリッピーを勧めたいんだろ >>25
本を読まない奴にわかるよう説明する程度の国語力も身に付かないのが読書 >>394
気になるのはパンとしか言わなかったのがIQ高い奴なのか低い奴なのか >>395
「クルーガー」「ブレンド」
学生の頃読んだなエロかった。
面白かったけど基本ドロドロの復讐劇 >>388
自分がどれだけ他人が考えた物語に依存して生きてると思ってんだお前?w
本を嫌いならそれでもいいが
「他人が考えた物語」なんて否定したら多分お前の生活になんて何も残らないぞw
お前がこうやって5chを暇つぶしにしてる事だって
「他人が作ったゲーム」の中で踊ってるだけだって事を理解出来てないのか?w 文学は美しい言葉に出会って恍惚とする
これはあるかな 何でビジネス本がカウントされないのかがわからん
読んでて1番成長するだろう >>362
それだけに手塚治虫の作品量は凄い
まあ手の込んだ絵を描くわけではないから
どちらかというと漫画家というより作家に近いんだろうけど 読書よりスマホゲーの方が面白い今日この頃ですが、、 本好きで図書館や本屋やブックオフに行くけど
スマホが普及してから
みんな閑古鳥だよ 手塚治虫はアイデアだけは無限に湧いて出ると言ってたからな 今の若者に本なんて読む時間なんて
ないって スマホやネットとか色々娯楽がありすぎるし
昔本ばかり読んでた人もスマホやネットやるようになって
本読まなくなった
スマホが普及して外でもネットするようになって
本読む時間なんてないよ 本なんて情報を得る媒体の一つに過ぎない。知識を得たいならネットでもテレビでも映画でもいい
まあ一番大切なのは本とかネットじゃなくて実体験することだな 本=情報で今情報なんてほとんどネットで取れるからね
ホリエモンもそんな事言ってた >>404
>>407
ビジネス本もそうなんだけど
自分の仕事に関係ない
「何かの専門書」を読むのが好きだ。
んで思ったのが
実用とか教養的なものじゃなくて
俺はただ単に雑学的な意味で知識欲を満たしたいだけだと気付いた。 スマホのバッテリーの寿命が伸びて
無制限simが普及した凄い事になるね >>400
確かなのはお互いに相手のIQが低いと思ってる 結構続くねw
想像力育成を強化するため、
小説に貪りつく時期があって良いと思うぜ?
社会人になってからは無理だから、学生のうちに
出来れば、なるべく早い方がいい 実用のための情報収集を読書と言わないのなら
文学鑑賞なんてただの趣味やん
映画鑑賞音楽鑑賞と何が違うんだ
文学で人が成長するの? >>373
こういう、読書してる奴等をもバカにする「読書家」がいるのを知ることができたのは収穫だわ
自分が思うように本を読めばクズはいなくなる、とでも考えているのか…
ただ気が合わないからクズ呼ばわりしてるだけだと思うがね >>420
こういう、読書してる奴等をもバカにする「読書家」がいるのを知ることができたのは収穫だわ アダムスミス、ホッブス、マルクス、ケインズ、自分は工学部だったけど暇潰しに読んだな
先日、職人が経済学部出身と言うからこの辺の話で盛り上がった
職人は教授の名前しか言わなかったが慶応だとすぐわかったわ
最近は大卒の職人増えたな 何つうのかな、
「自分の世界」てのが脳内に誰しもあるだろ
その世界を豊かにするために、小説を読むのは良いと思われ
活字だけじゃないとダメなんだな
映像とかは勝手に入ってくるから想像力が育たない >>393
昔の作家特に芥川なんか語彙が難解で小説というより哲学書読んでるよう
最近の小説家とは似て非なるもんだわ
作家に自殺が多かったのもわかる気がする 認知科学(脳科学、心理学など)がお薦め。人間とはなにかが。わかる 宮崎駿に「もう一本作ろう」と決意させ新作の原案になったやつ
あれは絶対読んだ方がいいぞ
めちゃくちゃ面白いから
https://www.amazon.co.jp/dp/B0154KGUXQ/ こういう言い方がダメなんだよな
本を読め
本を読むと成長する
本を読まない奴はバカ
これで、読まない奴はますます読まなくなる
小学生の時に、授業で小難しい近代文学教えられて本嫌いになるのもそう >>426
人間の根源考えるにはさらに生物学動物学も大事 バカは別に本読まなくてもいいんじゃね?
バカがいるから勝ち組もいるんでね
知ってる側にとってはバカに知恵つけられても困るでしょ 40間近のオッサンが電車内でスマホのキャラゲーとかパズルやってる時代だからね
中には文庫を読んでるのもいるけど 「ネットでいいじゃん」という声も分かる、
その場合はネット小説の類で、面白いのあるの?
情報としての知識を補完なら、ネットは本より遥かに優れてる(双方向だし)
「ネットでいいじゃん」は主にこっち方面で使ってるのではないかな
小学生の頃、夢中になった本でも読んでみるかねえ>僕が僕であること、偽原始人、ぼくらシリーズ >>429
いいね。ドーキンスの利己的な遺伝子とかも。人間はこの世界に単体で生きているわけではないことを踏まえると宇宙科学や社会科学も必要だね。やっぱりリベラルアーツは重要だよ。
社会が超細分化した現代人は目の前のことしか考えることができない。 「読書とは、ただの言葉じゃ」
ラオウ「おごるなサウザー!! 読書の謎はトキが知っておるわ!!」
フリーザ「私の年収は53万です」 子供の頃はいろんな本をたくさん読めばいいと思う
大人になるとお前のオ〇ニー駄文は読みたくねえと思う 本読んでてもラノベみたいなのなら全く成長しないと思うよ >>420
ちょっと違うな
「クズが読書をしてい」事を言っているのであって
読書をしている人を馬鹿にしているのではない。
読書をしてもクズのままの奴もいるのだと言いたかっただけだ。
そして「気が合わない」レベルのクズではない。という事だけは判ってほしい。 興味ない人に何を説いても面白みなんか見出してくれない
またそんな人はその人なりに他に人生の楽しみを見つけている >>421
あー、ブーメランってことかな
純文学、小説あまり読まなくても「読書家」認定してくれるのか 読書はものすごく大事だが、小説や文学は個人の勝手だと思う
だいたい読書のすすめって文学系だからなあ
あと古典をすすめたり
これで読んでつまんなくて、習慣にならない人がいてもおかしくない 自分の考えを言語化するのも読書なりなんなりが必要だからな
スマホで分かるのは自分の趣味にだけさらに特化して歪になるだけ
究極の閉ざされた自己に陥りがちだぞ
なぜこういったものにハマるのかといえば楽で刹那的で快感だから
しんどい思いをして他人の書いてることを理解しようとするという行為が人格向上に繋がるんだわ 首都圏の地図を見て
「ここにはこんな建物があるのか・・地名の由来は・・地形は」
こんな俺はもう読書家じゃなく夢想家だろw
世が世なら安政の大獄食らってそう >>444
でも、マンガ、ラノベは別腹
が抜けてるぞ 最近は頭に入らなくなって昔読んだ本を繰り返し読むばかりになってしまった >>442
新聞読むのが良いと思う、A以外でいいからw
あのレベルでも読めない人居るから始末に負えない、
新聞読んでる人は知識量が絶対的に違う、インプットはこれで良し、
ただ、悲しいかな。高齢者は新聞を絶対と思ってる、アウトプットが残念 読んだでそれを実生活に活かせないとイカンよな
自己啓発本読んでとりあえずやる気にはなったものの
GWに家から一歩も出ずにサモハンキンポーのカンフー映画観てる俺は、多分駄目だと思うよ 芸術の真実は虚実皮膜のうちにあるのですby近松門左衛門 >>438
なるほどね、決めつけてすまんかった
まあ、常時クズっぷりを発揮しているその人たちが今も変わらず読書しているなら、、
読書の効能とは相対的で、自分が過去よりも知識レベルが上がった、あるいはなんらかの物語に触れることができた、そして成長できたと思うことである気がしてきた >>434
利己的な遺伝子って人間生物語るうえでもっとも重要なキーワードかもしれないな
人間は利己的な遺伝子の乗り物に過ぎないと考えれば
人間のすべての歴史や営みが理解しやすい この時期は家で趣味に浸るのが良い
アウトドアが絶対的に偉いわけでもあるまい
旅行行くのは良いが、怪我したり病気貰ったりすんなよ 「情報」を仕入れるだけならネットで十分だけど、「知識」を蓄え、それを「智恵」にまで血肉化させるには一定の読書量は必要。とくにそれぞれの分野で古典とされる名著は一通り読んだ方がいい。
自己啓発本はもちろん、大半のビジネス書もネットで仕入れられる程度の内容しかないから、別に読まなくても良いけど。
本読んでるのに頭悪い奴とか本の受け売りでドヤ顔する奴って、「自分の頭で徹底的に考える」訓練がたりないやつなんだよな 「本を読んでいるから○○」とか
「本を読んでいないから○○」ってより
「あー面白かった」で終われればどんな本だっていい。 >>6
興味を持てる分野で、長くないものから始めるといいよ 全ての本を文庫サイズで出版してほしい
電車で立ちながら、とかベッドでくつろぎながら読めるなら買ってやる いくら読書をしていても、自分は人格者、みたいなことを言ってるこいつを見てると、読書の効用なんてたかが知れてるなって思う >>18
「いえ、数学とかは専門外でからっきしダメでして、てへへw」
で終了 >>459
正直、少年時代にある程度の道徳心・倫理観を育てるのに、漫画はいい手段だと思う
健全なスポーツ漫画とかね >>460
謙遜できてる人間は読書してないわけじゃないからな
上っ面の情報だけで判断してはいけない 俺は漫画も好きだから言うけど、
漫画だけだと、想像力が育たない部分がある
活字だけの作品に触れてみる時期があればいい、
「本に貪りつく」それを過ぎたら漫画だけで一向に構わない
自分の興味ある分野なら何でもいいのさ
戦争、歴史、恋愛、SF、ノンフィクション系、だが活字のみが望ましい 実家の小さな畑で農薬も肥料も使わない自然農というのをやってみて8年ぐらい
経つけど、最近は畑に行くたびに草のいい香りがして、肉体労働が全然苦じゃなくなった
専業農家の友人の畑で修行がてらアルバイトしてるんだが、
同じ労働してても疲労感が全然違う。匂いというのはかなり重要なんだと思った
というか、たぶん自然農の畑は微生物がケタ違いに多いらしいから、
何かしら自然の抗生物質のようなものが生産されていて、それが健康に寄与してるのかもしれない
でもこういう情報は今までに読んだどんな本にもまったく書いていないんだよね
スレチだったらごめんね 大人になるとやたら歴史書が面白くなる
つまらんSFよりはるかにSFチックで面白い >>460
読書と「人格」に直接の因果関係はないからなあw
「本を読めば精神が高まる」なんて、斉藤孝の言い方は誤解を招く 歴史書も面白いよね、武田勝頼って馬鹿にされがちだけど、
武田信玄にも出来ない事をやり遂げたとか(領土拡大、織田家を慌てさせる)
信長、秀吉、信玄と跡取りに失敗した人ばっかやな
勝頼は愈々というときに、自分の妻を助けるため、
嫁の地元へ戻そうとしたが「私は武田家に嫁ぎましたから」という嫁の言葉は泣ける
秀吉も秀頼狂いにならなかったら、あの大粛清もなく、
家康が天下撮りに乗り出すこともなかったろう
だが、子を思う親というものはしょうがないのか >>464
本を読んで想像するという部分がそんな重要とは思わないけどw >>468
さらに「偉大な他者が書いたもの」というのも勘違いしすぎてる
文豪で偉大な人間なんて1割もいない >>464
逆も言えるわな
本だけ読んでると想像力が自分の中だけで止まる
他人の描いた映像を見る事で想像の範囲が広がる >>470
想像するのを止めてしまったら人間の成長は途絶える、
活字のみが想像力を豊かにするのに有効な媒体なのよ
他で出来ないわけじゃないが、画とか映像とかは
もう出来上がっちゃってるのを頭に入れるからね
ネットも電化製品も、高速鉄道も、携帯電話、宇宙進出も
全て想像から始まったことをお忘れないよう >>388
作曲も既存の音楽の切り貼りだぞ
現代の作曲家だけでなくモーツアルトですらね
これも本で得た知識
本は偉大だ(^^)/ >>473
だから想像するなんて誰でもすることなんだよw
本読んだとき限定で想像ってのがアホっていうこと >>473
>>1と同じで
主張と根拠が全く繋がってない詭弁 「読書好きは視野が広いかな?」
「うちの爺さん本好きだったけど、孤独な嫌われ者で馬鹿だったよ」
「どんなの読んでたの?」
「哲学とかミステリーとか自己啓発とか」
「ふーん・・うちの爺さんは、手塚治虫と藤子・F・不二雄が好きで、友人が多くて海外旅行が好きで」
「漫画読むと馬鹿になるっていうけどな。オタクっていうんだっけ?」
「おい、やめろ」
「なんだよ」
「やあ、いらっしゃい。キミ・・漫画がなんだって?」 >>472
小説、漫画作品が映画化、ドラマ化されても
ドラマだったのが小説化!漫画化てのは…ないと言わんが
前者の方が圧倒的に多いと思う
それは何故なのか考えてみるとよろしい >51ども
無関係のスレにパヨクガーかよお前等愚かな一部のネットの面汚しどもこそがネットの敵だな ひとまず日本人なら1930〜1950年位の日本や世界の歴史や事柄が書いてある専門書を読んだ方がいいと思うよ
そしたらネトウヨが如何に頭悪いかが分かるから 文系脳というのはこれだから困る
何でもかんでも活字賞賛、
活字に帰依したがるからな 映像のない時代のたわごとだな
映画>本
ただし、このようなものを超えた領域にある本もある
それが哲学本である
本質的な問いかけをするものだ ハウツーモノとは違う
何が大事かといえば、ものの見方であり、意識の問題だ
普段は漠然と考えていることである
人生で何をしたいのか?幸せになりたいとしたら、何が自分にとって幸せなのか?
その答えは人それぞれだろう その答えを見つけるための営みが、映画や本などのさまざまな活動である >>479
小説なんて読む人間がほとんどいないからじゃないんですか? 読書は好きなんだけど私は頭が悪すぎるのか
読んだ本の内容をほとんど覚えていない…
読む意味があるのかと思ってしまうほど
同じ本を何度も読めば多少は覚えているが
どうせ読書に時間をかけるなら色々な本を読んでみたい おう、>>1齊藤とやら、
"ok"
【【【大人向けの本一冊も呼んだ事ねぇ俺様が考えた戦争をなくして世界を豊かにする方法】】】】
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8
(※↑「 小説カキコ掲示板 戦争をなくす方法 希代世界一位 」検索でも出るが、↑これで開くと順番どおり表示される(※順番どおりに見ないと意味が分からん))
本当に簡単な話し。
こういう事。
人類社会のルールは現在、現実的に“弱肉強食”である。
ならば、(人類は、)それを、「分数の計算」の様な要領で、いわば理想とする、"平等・公平・公正”的なルールに(要は、「横流し」的に)【(ルール)変更】してしまう。
強者も弱者も損をしないから(それらが納得する事で)それが成立し、世界から「威力」を廃するから戦争はなくなるんだよwwwww
ちなみにこの理論は「世界の最高税率を統一する事で全世界が豊かに!」もなるぞwwww俺様は【マジ超天才】だからwwwwwwwwwww 想像ってのは頭のなかでイメージを自分で作ることであって
既存の映像を脳内再生することではない でもさ、本を読んでも理解力が無ければトンチンカンな感想しか抱かないんだぞ?
読書するにはまず下地の頭脳が必要なんだ 本を読むことはわるいことではないとおもうけど、
その事によって自分にあった最高の本や分野に出会わなければ
ただ文字を読むだけで一生を終える事になる。 天才数学者にとっての幸せは
証明されていない定理の証明に人生のすべてを注ぎ込むことかもしれない
そうやっていきてきた数学者もいる
一般的には幸せになるためでしょ
思考のわなに気がつかないとつぎのようになるだろう
幸せに必要なのは、お金、健康、美
それを手にするためのノウハウ本があふれることんある
メディアもそれが中心になる
団舎利なども系統は違っても、幸せのためにあがいている姿でしかない
これが、わなだという理由は詳しくは述べないが
幸せになりたいなら、すぐ幸せになれるとうことだよ
気持ちの問題からさらに踏み込んで言おう
幸せに生きたら、幸せをいろどるものが自分のまわりにやってくる >>488
子供の頃に童話を読んだことはないかな
絵本を読んだことはないかな
そういう過程を通れば下地は出来ると思われ
俺の時はかいけつゾロリだった 雑誌はバカ高い割に内容薄くて馬鹿バカしい
単行本も高くてアホらしい
ってことで文庫本がジワジワまた売れてる
ほとんどミステリーが人気上位だけどな
ま、ミステリーはストレス解消にはなるよ >>490
想像力といった場合の想像は俺の言ってる通りだと思うけど
だってただの記憶じゃん 電車でおじさま達が呼んでるミステリーで何か成長してるんやろか >>491
いくらやっても手に入れても満たされない物事への執着をやめたら
幸せになれると個人的には思うがどうだろう?
その点で言うと読書も文字を貪ってる限りは不幸かも。 本を読むのは頭を使うきっかけの一つでしかない程度のもの
馬鹿がいくら本読んでもつまんねー雑学的知識ばかり増えるだけで
結局それらを大して活かせてないんだよな いつも古本を買うんやけど、昔はあの大きさと分厚さで定価900円とか表示されてるんだよな
今あれ買ったら2000円くらいしそうなのに 日本はいい国だ
だが、人によってはいい国ではないだろう
最近流行のテレビ番組で、外国で日本人が幸せにくらしているみたいなものがある
あきらかに、不便な生活であることは間違いない それでも幸せだから、その道を選んだといえる
これは大いに学びになることだ
いろいろあるけでど、リーマンとしてやっていくことが幸せなのだろうか?ということをあげてみたい
仕事が天職ですってひとは例外な
本を読むこと、いやすべての活動は自分のなかに積み重なっていくことだ
いいことも悪いこともね
ただ、他人の視線を過剰に気にする様子は、本を読んでもどうにもならないんだねって指摘することはできる
「こういう生活もいいぞ、こういう生き方もいいぞ」ではない場合、いまだに鎖でしばられているのはその人自身なのである >>496
ミステリーを読むと成長するなんてことはありえないけど
ミステリを扱ってる大学サークルは高学歴ばっか
学力との関連はありそうだ >>495
「頭の中でリンゴを想像してください」
と言われて既存のこれまで見たリンゴを思い浮かべるだろ
「これまで見たこともない新しいリンゴを想像してください」
と言われれば新たなイメージを作る
どちらも「想像する」って行為だ 「その本はもう読んだよ」と言いたいために人は本を読む、ってのは誰の皮肉だったかな
まぁ読書家なんてのはスノッブってことだ >>485
読みながら、感じたこと、印象的な言葉、知らない言葉、メモしたらいいんだよ
メモして調べる 調べるとまた知らないことが出てくるからどんどん調べる
メモは捨てずに見返すと覚えるよ 有名な話だがエレカシ宮本は20代前半で
岩波文庫1000冊読破してる。
あの圧倒的なインプットからの
ロックだ。駄作なんて一曲も無い。一曲もだw >>498
その雑学知識すらないのに粋ってる人が世の中には多いから困るわ
お前もそうかもしれないけどな >>502
前者はただの記憶なんじゃないかな
辞書にはそれも想像と載ってると思うけど 想像力を豊かにしてそれを基に創造力に行き着く
創造力の方はアウトプットだから
活字と直接関係ない分野だから割愛した、 >>506
知らないと恥かしい必須の雑学なんてないだろ 読む本が偏ってれば余計におかしな事になりそうだけど 小説でもエンタメはいいとして純文学とかは読む価値ない 10代までだよ本読んで成長するのは
それ超えて成長なんて言ってるのは莫迦 人間が生きていくのに欠かせないのは健康だよ
体が悪けりゃ読書で自分を高めましょうなんて悠長な笑い話してられないの
知識も思考力もいらないの
まずは健康が大前提なんだよ 在日韓国・朝鮮人は単なる「不法入国犯罪者」です。
戦後の混乱で強制送還できず、しかたなく「朝鮮戦争の難民」という扱いで
特別に在留を法的に許可してる状態です。
つまり、朝鮮戦争が終結すると祖国へ帰らなければならないのです。
日本政府「「在日61万人中、徴用者は245人、あとは勝手に来て住み着いた者」で間違いない」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1525094153/
在日韓国人3世に「永住権」なし 日韓基本条約で受け入れ義務なし
http://www.thutmosev.com/archives/57555487.html 明確に成長したいなら本より勉強したほうがいいに決まってる 哲学をベースとして森と木と葉を同時に見るシステム思考ができるようになれば色々捗る >>510
セレンディピティでググれ
雑学でも知ってて損はない >>517
金持ちや成功者ほど専門書ばかりを読むってデータがあった
貧乏人や低辺ほど自己啓蒙本を読むんだと
確かに自己啓蒙本読んでる奴で成功した奴を見た事がないw 並行思考はムズいよ
それに挑戦して自我崩壊、分裂症みたいになる人も居る
棋士で突出して強いのが、そのデュアルコアを元々頭に積んでる感じ
デュアルどころかクアッドかもしれん
とにかく凡人はマネしない方が幸せ 人生80年、10歳から読書したとすると
365日×70年=25550日
一日一冊のペースでも、一生で読める本は
たった20000冊だ。
池袋ジュンク堂の書籍数は5万冊。
人生は短い時間を大切に使えよバカ者たちよ! >>502
全てのイメージ、感覚は記憶を介在させて発生すると思う。
例えば「月の裏側」という言葉を聞いたとき、
月を知らない人は月の裏側どころか月すらイメージすることはできない。
しかし、月を知ってる人は月の記憶を元に月の位置やその裏側も想像する。
ってことは記憶が全ての元と言えるんじゃない?
分かりにくかったらごめん。 >>520
まあ本を読んでない人が読書慣れするという意味では
自己啓発書にも一定の役割があるけど
それ以上のモノはないよね
そこで読書慣れしたその次の段階で専門書にいくのがいいかも >>522
その通り
人生で読める本なんてたかが知れてて
読書家だってそれぞれ読んだ本が違ってる
それなのにまるで本は人生の栄養みたいに言ってる>>1の記事はちゃんちゃらおかしい >>520
それは読む必要性の問題かと。
金持ちは専門書の知識を必要とする職業に就く割合が高いだけっていう。 まあ読書した方がいいというのは支持するが
こいつの本は買う価値もないという意見も支持するわw >>525
専門書を読書なんかするなら普通に勉強しとけよw 大乗仏教の勉強するのが一番手っ取り早いw この世界がコンパクトに圧縮されている 読書は読書でいいし、ゲームはゲームでいい部分はある
スポーツもいいし、クラブで遊ぶこともいい
読書が特別ではないな 5ちゃんやりながら映画観る(さっきまで冷たい熱帯魚を観賞)
本を読みながら最近の情報を知るのにラジオを聴く
俺がここ最近やってるマルチタスクの趣味的な事 >>477
横からだけど、473が言ってるのは、たんなる「想像力」の話と言うより、もっと知的なレベルの話だと思うけど?
想像力=創造力みたいな。
小説は「妄想」→「空想」→「構想」への昇華だ、と言ったのはミステリ作家の高木彬光だけど、
これは自分が仕事してて実感した名言で、
文学でも研究でも、あるいは実務的事務的な仕事でも、それに必須な「構想力」と「構成力」は、一定の読書量の蓄積からしか産まれないと思う。 >>529
それもしてる
検定試験で2級8つと宅建持ってる >>533
ドヤ顔でマルチタスクと言うわりにいまさら冷たい熱帯魚ってw >>532
読書が特別という話でなく、本を全く読まないのはマズイだろって話だ
読解力ないんだね
本読んだら? >>536
今は君と100回目の恋というスイーツ映画見てるわww
miwaちゃん可愛い
その後ミックス。でガッキーを見る予定 >>527
いや、自己啓発書は怪しい自称コンサルが書いてるのばかりで精度も何もないが、
専門書はその道の研究者の大御所が何年越しに金かけて書いてるから
もう書物の精度も価値も月とスッポン 文章は読む側の主観で評価が変わらない。
伝達ツールとして安定している。
伝言ゲームというのがあるが、文意がずれてきたら二人目三人目ですぐ発覚する。
絵画、写真や映画、俳優、音楽は、見る側の主観で評価がばらつく。
あの人は悪いといったがこの人は良いと判断する場合があり、その際の正解がない。
翻訳物を除く著作物、
例えば夏目漱石の作品を読んでその文意じたいが人によって分散することは無い。
好き嫌いはあっても、誤解というものはありえない。
言葉というのは修飾が利かないからな。修飾語と特定されるんだから。 人は隠れた動機や衝動で動く生き物である
この人がいうことが、響かないのは当然な気がする
本で何かかわるかよ、という批判がでてくるのが当然だからね
それ以外でもいえることはある
一つは、自分を正当化する手段にしてる可能性があるということ
このタイプはわりとはっきりしている けちをつけるのがとにかく好きw
好きとは自分で思ってない場合も多いよ
だが相手を否定しないと自分が否定された気持ちになってしまうとしたら同じこと
さて、こうやって書いてる俺、ここに書き込んみにきてる人々
それぞれに隠された動機があるのはあきらかである
それを自分で意識できている人は依存することはないだろう
「気晴らし」「思いの吐き出し(人に日記帳をみてもらう快感w)」いろいろあるだろう 漫画を読んで泣いた事は無いけど
本だと号泣する事もたまに有るから
本の方が物語に没入出来るな >>485
自分の体験したことなどとリンクしないと強く残らないんじゃないの
文学作品で若い頃に読んで何がいいのかようわからんと思ってたものがおっさんおばはんになって
社会的にも個人的にも立ち位置が変わったおかげで違う視点から見れるようになって理解できるようになったりするから
また年取ってから読み直してみたらいいと思う だからさ、主張するのはいいが根拠がないんだよ
>しかし現代人は、自分で考えるどころか、本すら読まなくなってきている。これは非常に深刻な事態でしょう。
本を読まない=自分で考えない ではない
>活字のみが想像力を豊かにするのに有効な媒体なのよ
絵だけを見てる人間だって、新しい想像ぐらいする
>「構想力」と「構成力」は、一定の読書量の蓄積からしか産まれないと思う。
文章の構想と構成ならそうかもしれんが
他の実務にも読書だけが必須なんてことはない
読書家なんだから、もっと説得力ある主張をしてほしい 自分は読んだことはないかホモ・サピエンス全史が面白いらしい
概要だけ話しで聞いたが、自分が普通に生きていたらその百分の1すら考えつかかっただろう
たった数千円で知覚の扉が開き新しい視点で世界を捉え直すことができるんだから安いもんだよ
本を読まないと豪語する人と話してもやっぱり話題が乏しくて同じことを大声で断定的に喚いてるだけだからなあ
話す内容はテレビか何かで誰かが喋ったことをそのまま言うだけ
何故本を読むかというと世の中知的な会話をできる人が少ないのと、人前ではそのような事をしたいという
不文律があるからなんだよね
ちょっと知的な会話をしようとしても相手は自分をバカにしたと受け取るから厄介
もっと高度な会話がしたいだけなのに出来ないから余計に本に走る悪循環
こんなもんじゃないかな >>537
全く読まなくていいなんて言ってないが
妄想が過ぎてるんじゃない?
人と交流すれば? >>574
知的な会話とか
高度な会話とかうさんくさいな
単なる自分の趣味の話ってだけだろ 別に本は無理に読まなくてもいいと思う、しかし壁にぶつかったら何かしら本を読む時がくるんじゃないかなと思う。 >>546
>>絵だけを見る人が新しい想像ぐらいする
俺達の国は識字率がほぼ100%
でも、字が読めない人が多い国もあってね、
字が読めない人達が、絵しか見ないで想像できたとしよう、
確かに想像ぐらいはするね、でもそれだけだ
人類の文化や文明発達に寄与するのは文字であり活字なんだな
難しい言い方をすれば、論理的思考能力なんだけど、
想像力の方が分かり易いので便宜上、それを使用している >>547
本を読みすぎていらないことを知ってしまったら世界観が他人とどんどんズレて来るのは確かだね。
孤独を癒すためにまた本を読む >>550
あるある
煮詰まった時に適当に開いた本に答えが載ってることがある
割とそれで道が開けることがある 中居正広に滝沢カレンと読書家には頭がいい芸能人が多い >>551
>人類の文化や文明発達に寄与するのは文字であり活字なんだな
それは文字ぐらいしかデータベースがなったからだけの話だろ
映像媒体がこれだけ発達した現代では別の話
あと口伝しかなかった古代でも高度な哲学は発達してる >>550
俺も学生時代はあまり本を読まなかったがそんな感じで本を読み始めたわw
それで読書してみて思ったのが無知なのにあんなに万能感持ってた若い頃が恥ずかしいわw >>552
釈迦が出家する気持ちが分かるよね
ただ心に浮かんだ事をそのまま口にするだけの人が多すぎる
まあ認識力を高めると同時に多様化も推し進めれば能力の一部で相手して
揺れ動かない心を維持できるけどね なんか電子書籍より紙の本の方が頭に入る気がするんだけど >>556
あるある。無知の無知。ダニングクルーガー効果。無知な人ほど自分は優秀と勘違いすると言われてるね。 >>555
残念だが映像では世界一の美人を創造出来ないのだな
だが活字の世界ではそれが簡単に出来る
各自の頭に世界一の美人を想像すればいいのだから、
映像媒体が優れてる部分はもちろんある、
だが、決定的なとこで活字の無限性に適わない
映像の方が全て優れてるのならば
映像→小説が基準になっていいのだが、何故か逆ばかりが多い >>547
何しろ日本は編集者自体が本を全然読んでないから、話にならん
だからつまらん本ばかりだろ
1冊当たると次々真似した本ばかり出てくるか、有名人を出せばいいってスタンス
今面白いのはダントツで海外の本だよ
欧米は読書量が全然違う >>506
おっ馬鹿発見
他人の言いたいことから逸れて批判してる馬鹿 >>546
> >「構想力」と「構成力」は、一定の読書量の蓄積からしか産まれないと思う。
> 文章の構想と構成ならそうかもしれんが
> 他の実務にも読書だけが必須なんてことはない
「実務」って言い方がわるかったかな
現代社会のいわゆる文系的な実務って、「文章の構想と構成」力が必須なわけだから、
文学、研究、実務、という言い方をしたんだよ
マンガだけしか読まない人と、ある程度読書してる人を対比したら、おのずと答えはでるよねw >>560
それ完全に詭弁だわ
文字で書かれたぐらいで世界一の美女を想像できるわけがない
それなら何で小説では人物の描写を細かく書くんだよ
何で人はエロ本や写真集を金出してまで、想像じゃ満足できないからだろ
個人で想像する分には個人の趣味がでるいいところもあるが
かといって創造するには文字を読むしかないとか、全く繋がってない >>562
スタートラインに立つつもりでそこそこ色々やってる人が
そのスタートラインすら立ててなくて立つつもりもない偉そうな評論家を批判して何が悪いの? >>563
だったら創造力だの知的だの偉そうな言葉使ないでほしい
いい文章を書くには本を読んだ方がいいですよ
てだけの話だろ >>485
自分もそう
出てくるセリフとか、詳しいストーリーの進み方や背景とかが覚えられない。
あと、本読む人って頭の中で音読してるのか(声を出してないだけ?)、文字を見てるだけで読み進めてるのか?
言ってることがよく分からないかもしれないけど、昔からこれが疑問 >>565
細かく書こうが想像する世界一の美人は多種多様
「世界一の美女」だけじゃ漠然とし過ぎてるので、
ある程度の制限を意図的につけてるに過ぎない、
先ほども言った通り活字は無限なのでね >>532
結局そこだな
読書だけを特別視するのがおかしいものでね。
普段見聞きしたことをどれだけ深めて消化吸収するか
ってことの方が重要だな 人が成長するには3つしかない
・失敗から立ち直るなどの強烈な挫折経験
・旅行・会社などでの他人とのコミュニケーション
・読書などのエンタメのインプット しかしmiwaちゃんの映画つまらんなあww
ながら見してて正解だわww >>573
ちなみにNHKの日本人のおなまえっ!!っていう番組から出た本で
斉藤は何でそんなに種類があるか載ってるよw >>568 声には出さないが、脳内では音読してる人が多い。
その読み方だと、耳で聞いて理解できる速度を越えられない。
実際には、1ページ1分くらいが限界となりやすい。
それでも訓練すれば軽い内容なら30秒くらいまではタイムは縮まるかな。
そしてそれ以上速く読むためには、その脳内の音読をやめなくてはならない。
目で見た文字が文章ごと視覚に情報として、そのまま理解されるみたいな。
それがもっと進んでページごと視覚情報をして入ってきて理解となると、
1ページを3〜5秒で読めるなどとも言われているね。
そこまでの速度については、ちょっと怪しくもあるかな・・・・ >自らを成長させるために、1日に1時間でもいいので、本の世界に浸ってみてはどうでしょうか。
1日に1時間じゃ一生かけても齋藤孝先生の著書を読了できないのだが 必死で本を読まなくても問題無いアピールするのは
逆に言えばそれだけ読書とかを変に意識してるんだろうな >>566
誰が立ってないって言ってんの?さすがは馬鹿www
本は頭を使うためのきっかけの一つと言って必ずしも全てを否定してるわけじゃないだろが馬鹿者
スタートラインに立って行動しても
アホがアホ程度にいくらやっても
全て浅薄なことに終始してんだっていうことなんだがな
本を読むとか読まないとかが重要でなく
本を読むにしても
深く理解吸収して自分のものにできないでいる奴は
つまんねー雑学知識止まりだって言ってんだが
アニオタの話と同じことだ >>579
そんなIDコロコロして必死に言ってもw
何やっても何言ってもバカはバカって完全におまいう案件だけど
まさか自分だけはそうではない違う人種の人間だとでも思ってるの?
凄い万能感だねw >>567
> >>563
> だったら創造力だの知的だの偉そうな言葉使ないでほしい
「創造力」「知的」の言葉が「偉そう」w
「そんな言葉を使わないでほしい」だのお前にお願いされても困るんだけどな 本を読まなくても色々な事から学べるとかの理屈が成り立つなら
アフリカ、南米、東南アジア、中東、カリブ諸国などの国も
自然に欧米や日本、中国などの国のような科学力や技術力、経済力を持てるはずだけどそうなってないから
結局色々な事から学べると言うのも屁理屈 ID:qb3lXrNG0は読書して知識を得るだけではバカで
それを咀嚼して活用できないとという
ありきたりの自己啓発書に書いてある知識を披露してドヤ顔してるバカ(笑)
お前もそんな表層的な知識でしか語ってないじゃんw >>362
もし手塚が小説家だったらと思うと恐ろしいな 中小企業経営者などは、自己啓発みたいなビジネス書を読む場合、
実行しなくては意味ないと考えているので、全体の2割しか読んでなくても、
それをさっさと試験的に実行してみたりするそうだ。
拙速でいいと考えているわけね。そういう読み方もイイんじゃなの。 一番ゲスなのは、読書しないことをさぞや素晴らしいことであるかのように読書厨とか言って
バカにするやつ。その次は読書すること自体を目的にしている中途半端なエセ教養主義者 >>581
その下の部分に反論がないならどうでもいいわ いまは義務教育があるから文字を読めることがごく普通の当たり前のこととされてるけど、
むかしはインテリや富裕層しか読書する習慣がなかったんだよね
文字を読むというのは特別な行為だったんだな、とくにヨーロッパでは
それが活版印刷の普及で大衆化されるというのは世界史で習った通りで、
読書というのは近代市民社会が獲得したある種の力なんだよね
読書をしないというのは、そういう力をみすみす放棄することと同義なわけで、
だから古典的な読書教養人というのは、上から目線でそういう説教をするんだと思う
別に、読書したくない人に無理強いする必要もないと思うけど、
文字が読めることは、歴史的には幸福なことなんだよね 世の中の情報の大半は文字によってやり取りされてるわけだし
そこそこ文章に慣れ親しんでたほうがいいわな 本って言っても古典の名作なのか、村上春樹みたいなもんな、東野圭吾みたいな、、なにを勧めてるのかな? 本の90%は5ちゃん以下の便所の落書き
それで1500円とかするから正気の沙汰ではない
詐欺みたいなもん >>589
昔の貴族ができなかったゲームが出来るのも力
昔の貴族が見れなかったアニメが見れるのも力
ジジイ連中はなぜ見ない、もったいない >>587
読書なんかしたいときにすればいいだけ
お前みたく人に押し付ける奴が一番アホ >>594
読書と運動は対立する概念でも無いし否定してるわけでも無い
野菜は体にいいって話で肉の方が体にいいって言い出しても意味がないだろ 自分は読書大好きだったから色々と読んだけど、
別に嫌いな人は読まなくていいんじゃないの。 >>592
確かに
だから俺は図書館のヘビーユーザー >>588
> >>581
> その下の部分に反論がないならどうでもいいわ
単なる「文章力」の話としか理解できないやつが、なに「偉そうに」w
俺はMWFZMkiE0じゃないので、別に代わりにお前を相手にする義理はないからこれくらいにしておくが、
人間の思考能力、論理的な「構想力」と「構成力」(これは単に「上手い文章書ける」ってだけの話じゃないんだよ)を鍛える上で書物活字は重要だ、というごく当たり前の話が、そんなに難しいのかね?
「映像媒体」「口伝しかない時代の高度な哲学」wとか、返し方がなんかわらっちまうわ >>592
新書なんかはネットで取れる情報しか載ってないのに高くて馬鹿らしいな
文庫なら新書の半額以下だからものによっては買う価値もあるかも 寛容さを得られるというが読書量でマウントを取る不寛容な奴も多いと思うのだが >>600
新書にもどーでもいい口述を載せてるモノもあれば
何十年かけて研究してる専門家が書いた入門書もあって色々
中公新書や岩波新書は外れが少ない 本は落ち着いて集中して部屋で読みたいけど階下からの騒音で気が散るから無理
音楽聴きながらも内容分かり難くなるから無理 本を読むと齋藤孝の
声に出して読みたい日本語のように
人の本をぱくって飯が食えます テキストデータの閲覧に本という紙媒体を選んでる時点で頭の悪さを宣伝してるようなもんだ
読み込みの効率面でも本を持ち運ぶための労力でも時間とエネルギーを無駄にするし
本を作るために資源が消費されている現実を理解してるのかと このスレ見てると、娯楽で本を読んでる人がいるってことが信じられない人が割といそうで怖い。 >>605
お前の理論は画面見るより紙媒体を読む方が目が疲れないで楽だからで終了w ネットでほとんど得られるしな
図書館も必要なくなるかもな >>606
俺は色んな知識を増やそうと思って本読んでるけど完全にそれが娯楽になってるよ >>605
Kindleも使うけど、読みたい本が全て電子化されてるわけじゃ無いから当然紙の本も買わざる得ない。 本を読めなんて言わなくても普通に漫画→映画(アニメ)→文学とかに流れていくだろ。大人になったら普通皆読んでるもんだよ。 >>608
本を読んでない人程、ネット万能論を唱え
本を読んでる人はそんな事はないと言う現実から目をそらすな >>608 図書館自体が、電子化へ移行しつつある。
電子本データ貸し出しは、もうやってるよ。
図書館建物も敷地も、職員も殆ど不要となるので、
図書館の電子本への移行は、凄いコスト削減になるね。
紙の書籍も好きなので、全面賛成とまでは思わないけど。 >>609
知ることの楽しみは大きい。いろんな事がわかると物事の繋がりが見えてきて、世界が広がるようでとても楽しい。
死ぬまでにいろんな本を読んで、旅行して、楽しみ続けたい 10代20代の若い人に向けては有効
もう30だの40過ぎたおっさんは古典や文学なんて無理
ノンフィクションのほうがいいぞ
若いうちに本を読む習慣がないと文学はなぁ・・・ 電車等で初老の爺さんが自己啓発系の本読んでると
「今更なにをどうすんだよw」って気になる >>614
各図書館に裁断不要の高速スキャナ完備して
ネットで貸し出し依頼が来た本うぃ瞬時にスキャンしてデータを客のタブレット
に転送してくれたらいいのにね カーリルで提携して
これで全国の図書館にある本を瞬時に見れる 本好きですごい図書館や本屋とかブックオフとか
行くけど
年々人が減ってるぞ 図書館でもスマホいじくり回してる人が多い 本を早く読むコツあるのか?
読みたい本があり過ぎで全部読めないんだが >>620
確か本屋とブックオフは人が減ってるが
図書館は人が増えてるというデータがあったような
俺みたくみんな金欠なんだよ… >>596
現代人は時間がないんだから
読書に一時間使う暇あったら運動一時間したほうが生きていくうえでは大切ってことだよ
このおっさんは本ばっかり読んで運動してないだろ
顔とカラダ見ればわかる >>621
俺はどーでも良さそうなページは流し読みして
緩急を付けて読む位しかしてないなあ >>623
大型の本屋とか閑古鳥だよ
スマホが普及して外でもネットするようになって
もうみんな本なんて読む時間がないよ電車の中で
本読んでる人なんて見ないし みんなスマホいじくってる >>621
あと俺も読みたい本が多すぎて困ってる(>_<) >>614
雑誌は電子書籍には向かない
ゴチャゴチャしてって拡大しないといかんし、見にくくて仕方ない
かといって紙の雑誌を買う訳じゃないが、雑誌は紙の方が向いてる 好きな人は読めばいいし苦手な人は読まなくていいと思うけど
本好きな人の文章はすぐわかるよな
俺みたく話題になった本しか読まないタイプは文章というか箇条書きになるw 本買ったら即効裁断して電子化する
本好きに怒られたことあるわ >>628
雑誌は定額制の読み放題の電子書籍に移行してるよ
dマガジンとかタブホや楽天マガジンみたいな
それをテレビの大画面で見るのが主流さ >>599
>人間の思考能力、論理的な「構想力」と「構成力」(これは単に「上手い文章書ける」ってだけの話じゃないんだよ)を鍛える上で書物活字は重要だ
重要だ止まりならいいんだが、お前は
>「構想力」と「構成力」は、一定の読書量の蓄積からしか産まれないと思う。
はっきり読書しない身につかないと言ってる
その根拠があいかわらず何もないな 本を読まない奴は一分も話していれば分かる。底の浅いこと浅いこと。
しかも自分では、個性的で独創的な人間だと思っているから始末が悪い。 >>624
運動もして本を読んでる現代人はごまんといるのに、なぜ、そこまでして本と付き合うことをネガティブに語りたがるのか不思議ですわ >>633
読んでる読んでないって
すぐにわかるよね >>631
テレビの大画面で見るのかw
なんか面倒くせえな
雑誌なんぞ電車待ちとか細切れ時間の暇つぶしで見るもんなのにな >>624 ジムでペダル漕ぎながら読めるよ。
リーディングブックも増えてるので、外をジョギングしながらでもいけるね。
>>633
たとえばどういう会話なら底が浅くて
どういうのなら深いんだ? >>633
本しか読んでない頭でっかちの奴ってこうやって人を見下すんだよな >>623
被災して家ごと流されたから、仕事で必要なやつは古書で買い戻して、図書館も利用してるが、
今古書価格ってとてつもなく激安になってるし、県立図書館だと全国の公共図書館からお取り寄せできる。
便利な時代になったよ >>628 それそもそも紙媒体を前提としたレイアウトになってるからだろう。
そろそろそれらの編集レイアウトの手法も、電子側へと適応してきそうかもね。
読んで吸収するって別の能力だよな
いくら読んでもまったく人格が成長しない >>631
その読み放題を導入してる美容院があってタブレット貸し出してたが、
読みづらいし、目が痛くなるしで、途中で読むの止めた
ほとんどの客は読んでなかったな
雑誌に関しては紙が便利だよ >>641
逆境をものともしない凄い反骨心だね
俺はあなたの真似は絶対出来ないと思うわ >>639
何事も浅いことでしか
物事を見れないみたいな >>646
なんだその返しはw
アンタが感じる深い浅いを具体的に書けばいいだけだろ >>639
既視感のある事しか言わないんじゃね?
テンプレ発言しか出来ないネトウヨみたいな感じで >>633
本読んでない人と話してても話が面白くないよね >>639
底が浅いのは次が続かない
自分で考えず断片的な知識をひけらかしてそれで完結してるから
それに対して更なる考察を要求されても対応出来ない
自分の内面に落として自分の言葉にしてないからな 本の内容は関係ない。大量の文章を理解するというのが、素早く情報を処理できる能力に繋がる。
だからラノベだろうが、古典だろうが、2chだろうが理解出来るものを大量に読むのが大事。 >>649
単純に趣味が合わないってだけのレベルの話だと思う
ネトウヨだって本を嫌韓本は読んでるだろうし >>650
要は知識が浅いって事だろ
自分の半径数メートルの身内話と噂話しかしない主婦の井戸端会議みたいなもん >>651
それは本を読む読まないにあんま関係ないと思う
むしろ読書家ほど知識のひけらかしをやる
根拠のない決めつけも、まさに>>1自身がやってるし これ芸スポよりニュー速でやった方が盛り上がるよね? >>648
考えが浅くて狭いから
すぐにわかるよ
本読んでる人は考えが深く広い 本を読む人は頭がいいんだろうけど、読まない人を本当に下げすんで見た発言をしてくるから傷付く
叔母がそれ 本読まないと低脳と思われるやん?低脳と思われることに耐えられんだろ。会社の役員とかに本読めって言われたことないか? >>658
本を読んでも人間性の向上なんてこれっぽっちも起こらない証拠だよな
なにが「本を読めば寛容になる」だよ 賢い奴「死刑反対。なぜならこうこうこういう理由だから。結論を言う。死刑反対」
賢い奴「死刑賛成。なぜならこうこうこういう理由だから。結論を言う。死刑賛成」
アホ「死刑反対。でも死刑賛成もわかる。結論を言う。これは難しい問題だ」
↑アホのプロトタイプはこんな感じ >>653
いやネトウヨでもその手のトンデモ内容に詳しい連中の話は
ツッコミを入れるのにこっちも楽しいが
テンプレ発言しか出来ないのは完全にスルー対象だわ
最近の芸スポスレでいうとこの半井レベルの発言しかしないネトウヨとかはスルー対象 火野正平みたいな人を深みのある人間と言う。彼は多読家ではないだろうが(そんな暇はない)本を読む人と感じる。しかしメディアに出てくる知の巨人共は深みを感じられない連中ばかりだ。立花隆の猜疑心溢れるあの目は多読家故の目と思われる。 >>663
忙しくても読書する人は読書してるからな
ビジネス界の成功者は必ず本を読んでるよ、しかも専門書
じゃないと、時代の流れについていけない
ビルゲイツは夕方4時位には仕事を切り上げて、その後必ず読書の時間を持っていたそうだ たまに読むと楽しいなと思うけど何を読んでいいのかわからない
映画も同じく >>655
知識がある人は一つの情報を多角的に検討できるし
他人に話すときも消化、昇華してから話せる
逆はまず無い
ひけらかしと受け取るのはコンプレックスからくる錯覚だよ
例えば議論で勝つにのに相手の言い分を論理的に反論するより
貴方がやるように決めつけて勝負から逃げるとかのメソッドに走りがち
教養がある人は何も言わなくて立ってるだけでも分かるもんな
だからいちいちひけらかさなくても周りが自ずから察して首を垂れるもの
自慢する奴は三流
見ただけで只者と思わせるのが二流
一見凡人に見えるがいざという時に本領を見せるのが一流
漏尽通ってやつね >>632
「根拠」?
そんなもの自分自身の実体験、自分の先輩友人知人を観察して得た結論だから、
具体的に説明してモナ…とは思うけどな?w
まあ、いちおう説明してみよう
俺はもともと体育会上がりで前職教師、現職文学関係だから、観察のサンプル数は多い。
底辺層から高学歴まで幅広く観察してきたが、少なくとも、マンガくらいしか活字読まないやつで論理的な思考力「構想力」「構成力」あるやつはいなかったよ(例外的に一人だけいたが)
高学歴で活字中毒なのに論理的思考力低いやつもいるけど、活字読まないやつにくらべたら圧倒的に少ない。
読書家でありながら思考力低いやつに共通する特徴って、なんだと思う?
「なぜだ?」という問いが浮かんだら、その疑問を徹底的に執拗に問い続ける粘着気質に欠けているやつ
マンガしか読まない低学歴だけど抜群に思考力のある例外は、その粘着力がずば抜けてて、しかも、読んでる漫画の量が桁外れだった。
マンガも活字だと考えれば、「読書量」はそうとうなものだよ
ご理解戴けましたか?
また、「文章上手」とか「口伝しかない時代の最高の哲学」とか宣う人が、説明されても理解できないだろw 読書は読み手の能力も問われるから。
大人になってからでも遅くはないと思うけど、それなりに苦労しないとな。
まぁ、こらえ性のない人には難しいんだろうな。 >>660
それは自分が相手に合わせられないと反省することでしょ? 純文学とか好きじゃないから読まなかった「火花」をあるきっかけで読んだ。
あれみんな面白いの?
何のオチもないよね?
そういう自分はミステリやサスペンスばかり読みあさってますが…。 >>663
稀代のヤリチンじゃないですかw
それを深みがあるとかw なぜ高学歴を採用するか?
それだけ知的な努力をして来たことが確率的に能力の根拠になるから
中卒だけ集めて国を運営させたら崩壊するでしょ
それは差別じゃなくて経験だから仕方がない
みんなが田中角栄ではないですからね
その田中角栄ですら終始学歴コンプレックスだった 電子書籍とスマホの普及で読書量増えたわ
辞書持ち歩く必要もないし電車でも手軽に読めるのはかなりの利点 >>673
角栄はコミュ力が天才的だったわけで、コミュ力を問う営業や店長だったら高卒が多いよ
逆に最後はロッキード事件でああなったわけで、もう少し法的知識があれば避けられたかもしれんね 小説は読むだけバカになるだろ。
5ちゃんの中にも、もっと才能ある奴沢山居るし。 >>667
あんた小説読んだことないだろ?
衒学まみれの文豪だっているだろ
>>668
説明どうも
そこで漫画も本に入れるなら別に反論はないです たくさん本読んだけど。
引きこもりだし、話すのも苦手だ。
読んだ本がいけないのかもしれないが、あんまり役に立つようなことが書いてあったとも思えないな。 >>671
おもしろい芥川賞作品が過去にあっただろうかいいえありません
おれはおっさんになってようやくどんでん返し系のミステリのおもしろさに
気づいて今後悔してるw
なんかいいどんでん返しミステリあったら教えてくださいよ。
イニシエーションラブとかクールキャンディみたいな軽いのでもいいので 歴史に学ぶというのは、やはり読書によるのが最適ではないのかな。 >>671
火花を見ればいかに現代がゴリ推しだらけかよくわかるだろw
芥川賞もそのレベル
「本を読め」って闇雲に薦める教師もいかに本を読んでないか明らかだわ >>679
ミステリーもトリックは出尽くして、今のは大したことない
昔のがいいぞ
松元清張の点と線は面白かったな >>681
芥川賞を薦めているか? >>1は古典を薦めているだろ。
読書好きのレス見てもそんなの薦めてるの無いが。
あれは単なる新人賞だ。 >>682
いやそんな大昔なら今のがいい
イニシエーションラブは俺も久々によかった >>682
あまりにも昔の名作みたいなやつって読んだことなくても
なんとなく筋とかオチを知ってたりするからちょっと抵抗があるんだよな
せっかく300ページ読んでいって「あ、この話しってたわ」ってなるとショックでねw
>>685
俺はあれ読み終わって「?????」ってなってネタバレサイトみて
あーなるほどとなるような低能ですわw >>1
この文章は、読書離れ著しい現代人に、
読書の意義を啓蒙して欲しいと、本屋か出版社に頼まれたものではないのか。
齋藤先生とは思えない程、通俗教養主義的だ。
読書をした方がいいかどうかは、どういう人になりたいかによるだろう。
自分の人生のゴール次第でその重要度は大きく変わると思う。
自分のゴールはどう決めてもいい。後悔しないようにすればいいだけだ。
読書をした方がいいかどうかの答えは、各自がそれぞれ持っている。
それは、このスレの書き込みを見ても明らかだ。
読書が生きるための基本というのはややオーバーだろう。 >>687
イニシエーションラブは過去と未来が入り混じるから小説だとわかりづらい
映画を最初に見た方がよかったかも >>688
いいこと言うね
このスレで一番まともなレスだわ うちの親父が本読め映画みろ成長しないぞってたまに言ってくる
でも親父無職のアル中なんだよね >>685
「十角館の殺人」
ミステリー好きならこれ読んでないと邪道 >>673
うーん、バランスが大事だよ
東大官僚が支配しても、この国はやっぱ滅ぶ
というか一回滅ぼしかけた(東大総長が明言済)
それと高学歴を採用するというより、先行の利で
旧帝官立がバンバン採用された(キャリア官僚など)
霞が関は、自分らの後輩を採用するようになった、結果論だな
最近は実力主義で、民間分野は私学にバンバン押されてるけど、
数の論理で派閥を作ったのは国立が先に始めた >>686
> >>680
> 横山光輝の漫画が一番だよな
俺は「風雲児たち」と「へうげもの」だな 本を読まない奴って会話で主語を平気で省いてくるからめんどう臭い
自分の親兄弟と話すように文法を省略してしかも話題がくるくる変わる
いちいち「それさっきの話?」とか「それさっきの人のこと?」とか確認しないと会話が成立しない >>679
ミス板で探した方がいいぞ
自分からは螢とチェーンポイズンおすすめしとく >>696 主語がないという会話も文章も、どちらかと言うと、日本の伝統的文体みたいなものだよ。 >>696
たぶんその親兄弟もお前に手を焼いてるんだろうなw ある対象を偉大と思える感覚というのは確かに重要で、その感覚が対象にまつわる知的関心のキーである事は間違いない
が、読書をしない現代っ子はそもそも文学やらのメインカルチャーに馴染みが無いわけで夏目やらの文豪を偉大だと思うはずがない
だから現代っ子達の文化環境において自然に偉大と思える範囲から関心を持たせる事が必要なんだよ
頭ごなしに本を読めと言っても全く話にならん >>595
何であれクズはクズって言ってるだけ。別にどっちでもないしどこがどう強要なんか知らんけどさ >>696
それ、本を読む読まないは関係ないw
むしろ、そういう表現にはいちいち主語を入れなくていい、という利点がある
使いどころを分かってないってだけの話 >>704 世の中は、何でもハッキリと明確に言えばいいというものではない。
という話ね。確かにその通り。 面白い本はたくさんあるけど、もう一度読み返したいと思った本は一冊しかなかった
ドグラマグラは何度も読み返した 二回目だが
「本を読んでいるからどうの読んでいない奴はどうの」
にはつくづく違和感。
そいつの読み方による。
娯楽として物語を追っているだけの読み方をしていれば
話し方、例えば語彙が増えるかと言うとそうでもない。
(それが良い悪いではない
何も考えずにスカツとするような映画と
説教臭くて何かを考えずにはいられない映画があるように)
通販雜誌のように小説を読む人もいれば
参考書のように小説を読む人もいる。と思う。 例えばゲームやアニメが好きならそれに関する論が書かれた本を読んでみる
映画やドラマが好きならノベライズ本を読んでみる
芸能人が好きならその人のエッセイやコラムを読んでみる
こういう風に身近に思える範囲から始めるように勧めるべき >>702
ラノベだって本だしなんか得るものあると思う >>693
十角館は昔読んで面白かったけど、なぜか内容を覚えていない
印象強烈だったのは霧越邸だなあ
日本のミステリは終戦直後の混乱時代のが一番面白い
異常異様な熱気みたいなものがあって 古典ミステリの教養主義は辟易するよなぁ
半分が話に関係なかったりする
それを逆手に取ったのが京極だと思うけど
トリックとして成立しないのにするように錯覚させる手腕と来たら 本読まないのに書店でバイトしてた時は興味惹かれるものが多くて小説も結構読んだなあ
辞めてから全然読まない
>>693
これトリックやら部屋の真相読んでなんだそれwwって笑った記憶あるわ >>695
風雲児たちは見たことないけど、へうげものはは名作だよね 俺は5ちゃんねるとか言う公開日記帳毎日読んでますけど >>712
19世紀のポオからしてぺダンティックだった上に
ミステリ黄金時代の20世紀前半は文学全体で百科全書的技法が注目されてたし
しゃーない >>707
いや〜〜「五回読めば五回とも読後感変わります」という作者の言葉を実践しようとしたが、
一回読んだだけで二度はよめなかった。それなのに、筋も描写も生々しく覚えている
こんな読書体験したのは「ドグラマグラ」と「1984」の二冊だけ
読書体験は一人一人違って当然だけど、俺は、気に入った本は何度も何度も、それこそ暗記するまで十回も二十回も読む。
そういう人って、子供が絵本を繰り返し繰り返し読むのと一緒で、幼児性が強いらしい >>713
映画でも小説でもネタバレある程度見て
それでも良さそうだったら見るようになったは
道中だけで凄く見せようとする作品多すぎて辟易
そういうのは時間の無駄に感じる >>571 >>576
ありがとう!やっぱり脳内音読なんだ。
見て情報を得るのは難しいんだなぁ 本を読むのも重要かもしれんが
それよりもいろんな人と会っていろんな話をする方が大事だと思う そもそも本を書いてる人間は偉大な人?
小説家とか私生活はかなりクズな人間も多いんだが >>718
事件の核心やストーリーに全く関係ない小道具とか食い物の説明で1ページとか使われると
読んでてムカついてくるよね >>720
本も大事だが、クリエイティブな仕事に関わる自分は旅行が一番刺激を受ける
旅行1回分で本100冊読んだのに相当する
とはいえ、なかなか旅行には行けないから週末に近場で降りた事ない駅に降りたりする
一人で行くのがポイント フォト・リーディングという有名な速読法があるのだが、
それを広めてる組織があって、その本部が
「いわゆる飛ばし読み、拾い読み、みたいなものです」と公言しているようだね。
だから完全に語句も文字も全てを読み取らなくては気が済まないタイプだと、無意味かもね。
先に事前知識があるのも重要で、いわゆる類書を読むとか、類書資料に目を通すなどには、向いてるのだそうだ。 >>720
人それぞれだよそんなのw
決め付けたり強要するのが一番ダメな奴 >>717
俺も好きなのは繰り返し読む
当然ながら何回読んでも新たな発見がある
こんな面白い表現あったっけ?とか
結末を知ってるからこそ伏線に気付くとか
古典苦手だけど何か読んで観たい人には
民俗学的な要素を含んだのをおすすめするな
藤村の「破戒」とかどうですか
内容が内容だけに不謹慎かもしれんけど抜群に面白いよ >>723 その近場を含めた「旅行」において、
どんな観察や、どんな体験を、重視しているのですか?
現地に行かなくては分からないという事がある。というのは大いに認めるのですが。
本一冊は2時間くらいで読める。
旅行は数日だったりする。
それらを時間比較しての密度だと、良書に出会ってそれを読んだ方が
密度は高いかなとも思ってます。密度数値で並列比較が完全に可能だとは思わないのだけど。 >.>726
いや、だから自分の場合はって書いただろうが
よく読め >>723
一人旅は面白いな
ても両刃の剣だとも思う。
最初の旅行が散々だと
人と接するのも旅も嫌いになりかねない。 文字だけじゃ伝わらないことの方が人生には多い
百万遍の読書より一瞬の体験の方が重要
エロ小説を百冊読むより一度のソープ 日々の感動したという行為が大事だと思う。映画でも感動出来る人は映画でもいいし、本が一番手っ取り早いけどな。 >>693
あれはそんなにだったなあ。あの人のは館ものよりも
病院系の短編の方がゾワって好き
>>697
蛍か、サンキュー。鎖毒はやはり理解できずに
ネタバレサイトに直行したわw
やはり俺程度の知能だとミステリをちゃんと楽しめんのだろうなw >>735 映画は、時間が先に設定されてるよね。
読書の方は、乗り気になれないと、全然進まないとかね。
また逆に速読法で、かなり速く片づけるというのも可能。
でも読んでいる途中で色々考えてみるというのも大切だけどね。
ところで映画を、ちょこちょこ時間寸断して観るのは最低だと言われてたんだけど、
最早そうも言ってられないようになってきてるのかな・・・と最近思ったりしている。
>>735
本読まなくても感動したりうるっとするようなことなら一日一回程度あるなぁ >>47
明治の文豪のがいいだろ。
夏目漱石 太宰治 森鴎外 梶井基次郎 井伏鱒二 二葉亭四迷 など >>717
そうなのか。
ドグラマグラはiPadに入れたまままだ読んでないから読んでみよう。 新書やビジネス書ばかり読んでしまいます。
ダメですか?村上春樹とか読めって言われました。 >>721
「最高の芸術的天才が同時に最低のならず者であることがあり、両者は共存しうる」
ドストエフスキー『悪霊』より 本を読む読まないは構わないがスマホゲームばかりにお金使ってずっとスマホばかりやっていていいのかなって不安にならないのかな 関西人と話しててイラつく感じだな
あいつ等頭悪いからな >>740 その殆どが、青空文庫で無料になってて、スマホでも読めるか。 この人偉そうに読書語っているけれど横浜から川崎への移籍でどれだけのファンを裏切ったか考えつかなかったんだろうか?読書役にたってないじゃん。 誰でも発信できる時代だから勘違いしたバカがマウント取って滑稽で笑える >>735
今日なにげにwikipediaの「地方病 (日本住血吸虫症)」を読んだら感動した
wikipediaで涙が出るとは不覚 変なラーメン食ってスマホとおちんちんいじって人生終えるアホ面増えたよな >>720
人は3つのことから学ぶ
1 人から学ぶ
2 本から学ぶ
3 経験から学ぶ
それぞれ学べることが違う
どれが大事、とか比較すること自体がナンセンス >>692
同意することを書くだけで「自演」と断定してしまう人の脳内は
一体どうなっているのだろうか?
統合失調症みたいな幻覚が見えてるのかな >>589
あなたの言う「むかし」というのは中世の話であって
大正から昭和前半にかけては
相当数のひとたちが、それなりに本を読んでいた
娯楽がほかに無かったからね
いまは、マンガ、テレビ、映画、スマホにとってかわられて
3行以上の長文が読めない始末
吉野家コピペとか、もう流行らない
みんな読めないから >>745
昔誰だったか関西芸人が言ってたな
関西の芸人は東京の芸人に比べ本を読まないし勉強しないと
最近は東京も関西も関係ないと思うが >>577
齋藤孝の本はどれも浅くて似たようなのばっかりだから
3時間も読めば十分じゃないかと >>568
俺は音読してない
ほとんど視覚のみ
だから結構飛ばし読みになる
そのため小説読んでると、途中でわけがわからなくなる
基本はノンフィクションばっかり
拾い読みでだいたい主旨がわかるから 当然なんだけど、本ばっか読んでる人達が知らない世界ってのも有る訳で。 >>752 経験から学ぶ人間は愚者って言ってる人いたよね。人から学ぶも同じ。皆やること。もう結果出た感じやね。 >>308
今のネットはコピペが蔓延してしまって
どのサイトに行っても同じような内容ばかり
黎明期にあったとんがったサイトは、膨大なコンテンツの海の底に沈んでしまった
本も丸パクリとか引用寄せ集めというのはあるけど
ネットほどではない
ネットは検索かリンクでしかたどりつけないため、内容のあるコンテンツを探すのが難しい
でも本なら全体を見渡せるから、ゴミコンテンツを捨てて内容のあるコンテンツにたどりつくこともできる 本読むけど、自分は教養とか全然ない
人と話すの苦手だし >>331
映画やマンガだと視覚インパクトが強すぎるから
想像力はいうほど働かない
本のうみだす想像力の方がはるかに巨大 >>761
ドンマイ
生きていけりゃそれでいいだろ >>762
想像力働かしたって別にいいことないだろw >>759
経験がないと、相対的に物事をとらえられないからね
本や人からだけ知識を得ても、
何のことだかさっぱり?となる
経験と比較することで、ようやく得心できるようになる >>758
だから1日1時間っていう言い方なんじゃね? 小説もなあ、美しい景色やスピード感や、気づかないようなニヤリ顔とか、は映像に敵わないからね。
小説読みながら想像するのも結局は映像の記憶からひねり出すよね。 >>764
引きこもりニートはそうかもしれないけど
それなりのレベルの社会人というのは、常に想像力を働かせなければならないんだよ
こういう交渉をしたら、相手はどのような反応を示すか?
こういう契約書の内容だと、これが起きたらどういう結果になるか?
この対策をしないと、どのような被害をもたらすか?
「想定外の事故でしたー」というのは、「私は想像力も働かない馬鹿者です」と言ってるのと同義
よくもまあ恥ずかしげもなく言えたもんだ >>767
その美しい景色や体感を、
いかに的確で美しい表現で表すか、
いかに読者の共感を得るか、
が見せ所だもの
勝負しているポイントが違うんだよ ワイ「なんで本読まないの?」
よくいる日本人「だって長いしつまんないし」
ワイ「本には歴史上トップレベルで賢かった人の知恵とか知識とかが書かれてるんやで・・・良いアプリがあったらすぐインストールするやん
なんで本を読んで自分にインストールしようとせんのや??しかも図書館行って借りればただやねんで?」 読書を大切にしたい気持ちはわかるけど
読書をそこまで持ちあげたくない気持ちも湧き上がる不思議な記事だ 全ての事象を想定して対処しなければならないとしたら
コストがかかりすぎるからある範囲内に留まるのは仕方がない
交通事故や通り魔に遭遇することも想定内だが
それを気にしていたら何もできなくなる
だから想定外の出来事と言うのは変でもなんでもないんだよ
どこで線引きしなければ何も起こさないのが社会なんだから >>772
齋藤孝は「こう読みなさい」とか、読み方にまでアレコレ言ってくるからな
基本、不愉快なんだよこの人の文章
もっと楽しい文章は他にもある
齋藤孝はやめとけ >>740
女流作家随一の天才、才能は夏目鴎外より上の樋口一葉も。
夏目と一葉が結婚してたらどうなってたんだろう?
あとは谷崎と坂口安吾、
はっきりいって、日本のいわゆる「純文学」って三島で終わってた
日本文学の才能は、エンターテイメントの方に集中してる、特に1960年代後半以降 >>767
小説の有利な点は心理描写。
ドラマや映画でもナレーションで心理の吐露をさせたりするけど、結局それは言語で表現したものだから、小説と同じ。
でもドラマでナレーションばかりはできないので演者の表情に頼る。ただし表情だけで複雑な感情や深い思慮を表現できない。
そういったところは小説のほうが有利ってわけ。 >>768
今日がGWってことも知らないニートはお前w
少しは想像力働かせろよアホw >>774 テクスト論というのが、もう一般化されてるので、どう読もうと自由なんだよね。
だから極めて道徳的と言われている書物を読んで、全く反道徳的極まりないと読んで解釈する事も可能。
それらを認めなければ、もう現代性を解釈として獲得できないのである。 >>771
でもなぁ川端康成読んでみてもこのエロジジィとしか思わないからなぁ
というかあの人現代に生まれたら間違いなくコミケとかに入り浸るでしょ >>773
「その線引きをどこまでするか?」の指標になるんだよ
本で学ぶというのは
過去の事例とかが参考になるから
たとえば判例
(人から学ぶ)→人から全部聞くわけにはいかないだろ
(経験から学ぶ)→自分でたくさんの裁判をしないと分からない、というのでは役に立たない
だから本を見て、どういう場合でどうなるのかを学ぶ
本を読まない奴は
「こまけえことはいいんだよ」
と自分のちっぽけな経験だけで判断して
それで原発を爆発させる よくいる日本人「辛い・・・苦しい」
ワイ「なんで本読まないの?」
よくいる日本人「お金ない・・・」
ワイ「なんで本読まないの?」
よくいる日本人「人生に意味がない・・・楽しくない」
ワイ「なんで本読まないの?」
ワイ(現代人が悩んでることなんてほとんど古今の知識人が考えて答え出して本に書いてるンやけどなぁ・・・) >>778
ん?
「俺は想像力の乏しいニートってことに気づけよ」と言ってるの?
ごめんな
お前の文章の意味が俺にはさっぱりわからんわ >>781
それは歴史書とかの文献の話で
>>1が推してる小説は関係ないよな 永遠に想定外は起こるよ
未来に対する予測は所詮予測でしかないから >>782
つ「サラリーマンの悩みのほとんどにはすでに学問的な「答え」が出ている 著:西内啓」
中身は薄いけどね
簡単に知りたい人向け >>784
うん、無いよ
齋藤孝の言ってることにはあんまり同意できない
俺が思う「本は読むとプラスになる理由」と
齋藤孝のロジックは違う 悩みの大半は空の思想、縁起の思想で解決するからな
何十年も振られた女に思い悩むなら仏教書 ラノベならたくさん読んでる。
アニメの世界に浸ってる
ゲームの世界で表現してる
ワイは理想形やな >>791
煽りでなくてそれでいいよ
今の若者が過去の小説なんて読んで簡単に面白がれるわけがない >>782
確実にノーリスクで年収は3000万円になる方法の本を紹介してくれ この人喋ってるの見るたびにニコニコ自慢話してるスネ夫思い出す じゃ一流の人のゴーストライターが書いた本を読んでみるか >>793
その悩みを解決できる本、探せばありそうだよね
「人生とはリスクをとること」
「世の中金じゃない」
みたいな本を探せばいいんでしょ? ガキの頃はラノベでも何でも頭の中で映像化しながら読めた
そこから街並み写真集買ったり、モデルになった町に行って建築、歴史に興味が出たり
好奇心の拡大の出発点にはなるんだよなあ >>796
答えにはならないでしょ
一意見としてのアドバイス程度にしかならないな
カレーの美味しい店を知りたい、に対して、ラーメンの方が美味しいよって事だもんな >>799
でも、本なんてもともと洗脳ツールだから
洗脳されちゃえば楽になるよ ノーリスク ノーリターン
ハイリスク ハイリターン
いつも失敗と成功は背中合わせなんだよ
俺の経験から結婚と家購入が人生最高のリスクだな
そして自分の子供が最高の報酬だ
わりーな湿っぽい話になっちまったなw 洗脳ツールw
逆に本を一切読まない人の方が洗脳されてるよ
例えば埼玉で過去に起きた幼女殺人事件があった
報道で大衆は精神薄弱者が犯人であってことに安堵し、内容については精査しなかった
だが本などで知識がある人は当時の科学捜査の精度を知っていてので
冤罪の可能性が高いと思っていた
本が洗脳という短絡思考を思いつくのは自由だが、
それが真実であるかを検証しないことが知的鍛錬不足であることを露呈している 実際に現物がないものにこそ価値があるんだよ。経済でも現金なんか僅かしか流通していないしな
本も精神のマネーで、それを感じられたり利用できる人は限られている おでん文字でから翻訳したような文章は読む気が起きません。
とにかく文字数多くて内容薄いから立ち読みで十分だよ。 >>801
バカのための洗脳ツールでしょ
捻くれ者の俺には効かないの
確実に100%自己暗示をかけれるハウツー本も紹介して欲しいな >>808
自己暗示ってのは、本人の協力も必要なんだよ
「もしかしたらそうじゃないかと思ってた」ということに、
洗脳されやすい
誰しも、そういう嗜好というものがある
それに関わる本を読めば、まあ9割方洗脳されるよ 芸スポ民がこんなところでしたり顔で書き込んだところで
何の説得力もないわw >>810
確かにそれは納得
1つの本を読んで正しいと思ってたら、テレビで違うこと言ってて、よくよく調べてみたら間違いだった事もあるしな
洗脳されてるわ 暇さえあれば読書だけど、
世の中をシニカルに見てしまうのがツラい >>813
それはそういう本を選んで読んでるからだろ
あなた自身がシニカルを求めている >>813 複数の視点を持つということと、シニカルであることとは、実は等価ではないね。
ただしそういう場合は、シニカルになりやすい傾向はあるとは思うけど。
つまり多くの書籍で知識を得て非凡になりたかったのかもしれないが、
その結果としての反応は、とても平凡なシニカルさに堕してしまったという事になるのかもしれないね。 >>682
松本清張は短編が面白かった。顔、共犯者、恐喝者等々。
あとは、アイルズの殺意も面白かった。主人公の医者が女房を殺す話。
途中で少しだけ出てくる刑事はコロンボに似てる。 【人は本を選び、本は人を選ぶ】・・・・・名著・名作リスト
「罪と罰金」、「戦争と平均」、「静かなるドン兵衛」、「オカマーゾフの兄弟」
「これから」、「膝枕」、「三匹郎」、「嘲騒」、「金玉寺」、「仮免の告白」
「彼氏物語」、「枕営業・草子」、「学問とすずめ」
「竜馬がゆく」、「坂の上の雲助」、「白い巨根」、「不毛地頭」
「異邦入」、「盗人と海」、「一夜千回物語」
「羊羹をめぐる冒険」、「乗る上の森」、「限りなく透明に近いブルマ」
「金持ち父さん 貧乏母さんん」、「菊と刃」
「来たかチョーさん、待ってたドン」 >>817
>「金持ち父さん 貧乏母さん」
この本持ち出してくるやつねずみ講ばっかなんだけど ふとしたきっかけで人文科学分野の本を読みだしてから人間が変わった
やさしくなった >>820
知らないことが登場してたら知識が増えるだろ
あとは人によっては楽しい
それ以外には特にない でも本しか読んでこなかったやつの無職率案外高いよな
結局どんな分野でもキモオタは社会性を損なってお荷物、ゴミなんだよ
その癖その方面の知識だけは山盛りで博識ぶるからタチが悪い >>35
そうでもないよ
人は言語によってのみ考えるにあらず。
感情、他人の表情、声、風景、図形や数式も記憶の素材になっている。 >>18
読めというより割にはその魅力をうまく言語化できてないよな
他人の人生が追体験できる、なんてそんな当たり障りないことで一体何の魅力になるんだよw >>29
読んでるけどゴミみたいなものも読んでいるので意味無いw
新聞読んでる爺と同じだよ >>47
何百冊とか読んでる本好きに限ってゴミみたいな本に真面目にレビューつけてたりするからその考えは正しい 吉本隆明
「文句なしにいい文学だって、言えるのは鴎外と漱石の二人です。
この二人の生み出してきた文学作品というのは文句なしにいいものです。
けちをつける余地がないくらい、つまり、人によっては
好きじゃないって人がいるかもしれないけど、鴎外と漱石だけは、
とにかく好ききらいとかそういうことを抜きにせざるをえない
くらいな作家だし、言うまでもなく世界的です。」
「鴎外と漱石だけは、どんなに「好きでない」とか、
「どうも自分には向かない」とかいうことを誰が言っても、
「それはおまえのほうが間違いだ」ってすぐに言えますね。
「おまえの読み方が足りないんだ」って言えちゃいます。
そういう意味合いでいえば、やっぱり鴎外、漱石が圧倒的にすごい。
「この二人の作品を、一語、一句、はしょったりしないで読んでみれば、
間違いなく骨の髄までちゃんとはいってきます。
鴎外と漱石をちゃんと読んだら、もうこれ以上
自分の生きる力になる日本文学はないと、
断言できる。それが文学の真髄なんです。」 >>78
自分は自己啓発本も恋愛ハウツー本も面白いと思うよwwドンマイww 小説読んでも途中で止めるんだよね
登場人物の相関が理解できなくなってしまうから >>830
有名どころで
銀河英雄伝説はハナからそういう読者は排除しているな… 自己啓発書は、読む栄養ドリンクとも言われてるね。
たからそれを読んだ勢いで、何かの作業なりを片付けてしまえれば、それで効果があったとも言えそうだ。
まあ、それでいいんじゃないの。
最終的には各自の好みとなるとおもうが、
「これ読むと燃える!」という自己啓発書についての、情報交換なんてのも良いと思うね。
>>1
いまだにいる読書至上主義者って何なんだろう。
>哲学者のニーチェは『ツァラトゥストラ』の中で「読書をする怠け者を憎む」と述べています。
ったって、ニーチェが生きてた時代は、映画がやっと発明されたばっかりで、ラジオ放送すら始
まってない。テレビもコンピュータもインターネットもスマホも影も形もない。
つまりその時代に読書をしないということは、情報から隔絶された状態であるに等しく、今とは
全く比較のしようがない。
今は読書以外にも多様なメディアから情報を吸収することができるので、読書しないことがかつ
てのように情報から隔絶されたことにはならない。
>ニーチェは、自己形成のためには読書をするだけではなく、自分で考えることが大切だと言っ
ている
これには同意するけど、いくら読書してたって自分で考える習慣を持たない人は何も考えないし、
本を読むことだけが自分でものごとをを考える端緒であるわけではない。
文学部教授として学生が本を読まないことを困るのは勝手だが、読書をことさらに高級な営みと
考え、他のメディアを見下すような物言いはやめたほうがいい。
読書至上主義なんて、もはや時代遅れですらあると思う。 カフカの変身と漱石の吾輩は猫である
どちらも有名だし薄いから早く読み終えると思ったら
変身は読んだけど我猫はまだ半分もいってない 社会生活において向上心や好奇心が大切なだけで、読書は単なるツールや手段でしかない >>835
安易な自己啓発書を粉砕する古典とか興味ある 今はスマホやDSのゲームあるし余計若い人は読まないな
まぁ別に読まなくてもいいとおもうが >>837 ところで、「変身」って、面白いか?
エンタメ的に面白いというのは、最初から期待してないのだが、余りにも何も残らないというか。
読書感想文の課題図書の中で最もページ数が薄いとかいう理由で選んで、
読後に何を書いていいのやらと悩んで玉砕という中高生を、最も多く出現させている作品だとも言われてるね。
不条理や実存主義などにまで踏み込めば、色々書けるのかもしれないが、
中高生にそこまでの知識も、またそれを咀嚼できるという思想的背景や人生経験は、まずないだろうからね。
>>1
大学生の半分が読書時間ゼロってすごいね。
こりゃ、日本の力が世界の中でどんどん落ちていくのも道理だわ。 >>842
なにも事前に教えたり考え方のコツとか言わないままただ書け、って教育じゃないよ
絵筆渡して、さあ描いてくださいって絵画が出来ますかね。 >>843
昔からそんなもんだろw
本なんか読んでる奴そういない 本で得られるものなど所詮全て架空
実体験に勝てる読書などこの世にはない >>844 まあ、とにかくカフカの「変身」は
中高生の読書感想文課題図書としては、極めて難題であろう。
不条理とか実存主義とかそういう思想的アイテムを使わずに読書感想文を仕上げ、
それであの「変身」に共感できる中高生がいたら、それは精神病の初期症状か、発達障害かなどである可能性が高いだろうね。
歴史好きというわりに史料も全く読まず勝手なイメージだけで語る奴が多すぎるね
ここで読書を否定してるのはこの類いのキチガイ >>823
まあバランスだから。
読書時間ゼロの大学生も本しか読まない大学生もどうかと思う。 本読むのってものすごい簡単な娯楽なんだよね
布団に入ってゴロゴロしながらでも世界の成り立ちに思いを馳せられるというw
他人の考えをインプットしてるだけだから映画や音楽を聞いて消費してるのと何ら変わらないよね
スポーツや音楽や楽器の技能を習得するのって
それに比べて物凄く時間がかかる
簡単そうな技術でも毎日毎日練習しないとすぐ落ちるし
何が言いたいのかというと読書で人間的に成長することはない
読まないよりは読む方がいい
ただドヤるようなことでもない
単なる趣味娯楽の一つでしかないと思う >>849
読書はただの趣味だから
本まったく買わない大学生なんかザラにいるぞw >>846
読書で得られる位の体験ってお前の人生波乱万丈過ぎね? >>852
読書好きだけど、実体験とどっちが「得られてる」かというと考えてしまう。つーか実体験じゃね。 >>853
ていうか本に書いてある知識や体験って
自分の周辺の環境じゃ到底出来ないから
疑似体験するために読んでるんじゃないの?
自分で体験できるならその本は読む意義なくね? 中卒と高卒半々のTOKIOの中で、松岡だけがんばって放送大学を卒業している
コメントの賛否はともかく思考力は圧倒してたな 運動すると脳細胞が増えるって話もあるな、おまえ等みたいに座敷ブタじゃ
脳は鍛えられないw 映画見ろ、スポーツやれ、音楽聴けとは言わないよねw
必ず具体例を挙げて「これどう?」って薦めるのが普通
ただ闇雲に本読めって言うのが読書厨の悪いところ >>858
それも本に載ってる知識だな
読んだ事あるわ
まあ俺は毎日運動してるけどね >>854 その実体験を、どのように位置づけて、それが意味を持つかなどについては、
読書での効果が現れたりするものだよ。
読書によって、意味が限定され過ぎることもあるので、そこらには要注意だけどね。
偏向した読書をしないという事で、それら弊害を免れることもできるね。 自分がいかに無知であるか、頭悪いかってのを知る機会になるところが読書のいいところ >>862
それなら別にテレビでも漫画でも映画でもつべでもいいわけでw 読書をしろって言うと毎回書を捨てて街に出ろ的な事書いてくる奴ら居るけど
それを真に受けて街に出ても結局は殆ど何も学んでないんだよな まぁ本を読むってのはゲームで言ったら攻略本を読んでから
ゲームを簡単にクリアするようなもんだからな タイトルと中身が違う詐欺本ばかりなので読む気しません >>859
しかも読書厨は上から来る
読まないとダメだわみたいな
そして本を薦められる迷惑さ
社交辞令で「面白そうですねー」とか言って持ってこられた時にはもうね。
何時間取られんだよって思う 読みたいんだけど、面白い本がなさすぎるんだよ。ルポタージュとかそういうのばかり読んでる。 >>867 そんなに簡単にいくわけないよ。
もしそうなら、起業や投資や経営の本を百冊以上先に読んで、実践して
それでさっさと大富豪にでもなるよ。
そこまでいけなくても、資産5億円程度の小金持ちでもいいし。 >>29
俺がこれだけど、全然威張れることじゃないよ。
他の人がスマホゲーやってるのと同じだよ。
単なる時間つぶしであってそれ以上のものではない。 >>776
黒死館は素晴らしい作品集だけど、時代が時代だから細かい間違いないがあるみたい
小栗虫太郎の精神を継いだ完全版がみたい >>871
ルポルタージュ好き、素敵やん
確かに面白いな 読書は娯楽扱いでいいよ
オレは面白いから読むだけだし
つまらない本というか自分に合わない本の方が多いから嫌いになるのもしょうがないよ 洗脳されるなら、読書なんかより料理の方が遥かに有益だろう 99%の本はろくでもない戯言しか書いてないよ
本当の秘訣とか役立つことは公には明かさない
ハッキリ言えばネットで語られる会話と本は差なんて殆ど無い
自分で本を書けるくらいの体験や試行錯誤を繰り返すことこそ大事 >>867
攻略本があっても難しいゲームはあるw(Sirenとか)
あと、一般の本はゲーム攻略本ほど詳細に書かれてない
参考書・実用書とかでない限り、みんな本で人生のヒントは示すけど詳細は示さないから、それはそれでありがたい 読書は疲れるんだよ
帰ってきてテレビ見ようゲームしよう音楽聴こう
明らかにこれらより負担になる 読書とか他人に言われてやるものじゃないだろ
俺がガキの頃から活字中毒なので何か読書してる 著名人の読書好き見ても太田とか水道橋博士とか変なのばかり。知識は得られるけどいくら本読んでも人間は成長しないと思うよ。 やっぱ1日1時間ぐらい歩いて自分と向き合わないとダメ なんか、アナログレコードをやたらと賞賛するやつと同じような鬱陶しさを感じるな・・・ >>883
読むものによるが読書で知識なんか得られないぞ >>850
これで思うのは国内の、若者向けに書かれたものを若者が読んで共感したり感動したりするのは理解できるけど、文化も知らない外人に共感したとかいうやつ本当に気持ち悪い
本の中では自分のことをスミスやジェームズだと思ってそいつらになりきってHi!とか言ったり外人特有の小洒落たセリフを並べ立てる
本当にこういう奴らのことを思うと鳥肌が立つよね
現実は彫りの浅い不細工で猫背、間違っても外人みたいな振る舞いはできない浪人はするし時給1000円のバイトで働く文無しと能無し
本の中で外人に感情移入してドラマやロマンス気分になれるなんて脳のどこの部位をやられてば自分をそっち側の人間なんて思い込めるんだ? >>883 それらは単にTVに出てるタレントだろう。
最近はもう文化人ってカッコつけで、虚名だよね。なんて言っても、
まだしも文化人の著作の方が、その分野の全体像が見えやすいという知見で構成されてるよ。
タレントの意見や著書よりも、先にそちらを読んだ方がいいと思うけどね。
>>881
何かを勉強してる最中とかなら、絶対そっちの内容の方が有用だから、無理して読まなくていいと思う
むしろそっちの記憶を阻害する可能性があるなら、読書すべきじゃない
効率が悪すぎ >>872
このスレすげぇーなと思ったわ。1時間読書に触れることを薦めてるだけだぜ。
しかも国語の先生が言ってるだけなのに。
読書できない、してこなかったコンプレックスが激しい奴らが多いこと。
上から目線で言われるのがガマンならねーんだと。 海外小説とか翻訳ならではの日本語が受け付けないし何より言動が気障すぎたり一笑に付すレベルなんだよなー
でもそれより遥かに酷いのが日本人が仮想外国人を登場させて彼らに洒落た会話をさせ、ヒーローとして活躍させる話
彫りの深いイケメンの顔の下から日本人の顔が思いっきり覗いてんだよ!w
伊藤計劃テメーのことだ >>892
そのレスは>>890に対するレスとしてずれてる。 >>883
人間的に成長してるかはともかく、ビル・ゲイツ、ソフバン孫、ユニクロ柳井辺りは
読書家で有名だろ、日本の金持ちワンツーは読書家。 >>891
伊藤計劃って誰だよwww
そもそも読めねーよ名前
そんな類の本読むなよwww 日本人の書く心日本人の外国人がダサいよー無理だよー 読書しやすい構造って大事。
国会議員とか週刊誌とかしか読んでない気もする。 伊藤 計劃
は こういうの書いたら消される系だとおもった。 >>895
だろ、読めるわけねーんだよ
そんな読めない名前を使っちゃう頭の残念な作家なのよ ミーハーだけどさ
読書をすれば収入が増えるという俗説を信じて読むのだったら
ジョブズやらゲイツがすすめてる洋書で和訳されてるようなやつを読んだらええやん
サピエンス全史とか小難しそうなタイトルだけど読みやすいし >>899
wikiっちまったじゃねーか
どんだけ計劃に愛が深いんだよお前www 本を読んで成長しない。
うーん。
そういうひとはいるかも。
ゲームだと ディスガイアとか ドラクエとか
攻略情報とか見ると成長する気もする。
ラジアータストーリーズ とか、ファイナルファンタジータクティクス(要攻略情報)とかも
ファイナルファンタジータクティクスアドバンスなども
外国で褒められているというだけの理由でやってみてすごかった。
バイオハザード4もすごかった。
ゲームで成長。それは成長なのか。って気もするけど 何か伸びてる気もする。
外国で売れている本を米アマゾンでチェック。
翻訳を探す読む。
伸びる―。伸びる日本。伸びる―。
って気もする。 トランプの著作はとりあえず全部読むー。読む―。
である程度自分が伸びてからももう一度読む―。
深い意味を理解するーーー。
すごく米政府が仕事が早くこなすように変わっているけど
テレビを見てしまうと池上さんの解説に頼ってしまって NHKとかの解説に頼ってしまって
スタッフがまだきまっていないしやめるって理解になる。 本を読まないと 愚者 ぐしゃぐしゃな日本。その構成要素たる国民が本を読んでないとは。
むかし経済成長が早かったころは米の二倍読んでいたというから
読む量が多いって大事だね。 坂の上の雲とかさ
成功している経営者がよく読んでるとは言うけれどさ
単に内容が成り上がりストーリーだから経営者と馬が合うという可能性もあるし
もしかしたら、成功のヒントが隠されてるという可能性もある ああ悩んでいる人も多いだろうけど
多くの問題は憲法と国会にあるから、庶民ががんばってもどうにもならない。って気もする。 司馬遼太郎くらいしかいない。
ってきもするのが日本の作家の残念なところ。
だれか司馬遼太郎の作り方を本にするのだ。 >>907 単に気分的に盛り上がるという本もあっていいと思うよ。
それぞれ個人で、それは異なるだろうけど。
落ち込んだ時に、そこから気分的に立ち直れるなら、
その内容はどうであれ、効果としては有益だろうね。
>>908
こんな本、題名と表紙で察しろよ
つーか1ページ読んで棚に戻せよwwww
全部読んで文句垂れるとかどんだけ好きなんだよwww 読書を高尚なものだと思ってる奴って相当教養がないんだろうなって思っちゃうね
あくまでただの趣味にすぎないのに 621 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2018/05/04(金) 13:37:00.28 ID:SRWle/in0
本を早く読むコツあるのか?
読みたい本があり過ぎで全部読めないんだが
速読の本を10冊買う。借りる。なかにはあたりがあるだろう。
本を読む本と 王様の速読術と、
あたなも今の10倍速く本が読める は もっているといいかんじ。 >>911
変態レベルの知識量でぶん殴りかかってくるウンベルトエーコ大好き 中学生の頃は人生で一番読書に耽った
本と対話し一体化していたといっても過言ではない。本無しには生きていけない、そんな毎日だった。自分自身の視野の限界を世界の限界だと思い込んでいた自分にそれらの本は思想体系全体に組み込まれしっかり根を下ろし、今でもそれは消えることはない。
重要な書物はいかなるものでも、続けて二度読むべきである。それというのも、二度目になると、その事柄のつながりがより良く理解されるし、すでに結論を知っているので、重要な発端の部分も正しく理解されるからである。
さらにまた、二度目には当然最初とは違った気分で読み、違った印象をうけるからである。つまり一つの対象を違った照明の中で見るような体験をするからである。
そんな自分が選ぶマイベスト
1.デラべっぴん
2.クラスメイトジュニア
3.スーパー写真熟
4.セーラーメイトDX
5.マゴギャルレビュー(ちょっと渋すぎるかW) 魅力がなければ手に取ることもないだろ、コンテンツとして引きつけられないだけだろ 本好きな人って、いつぐらいから読み始めるの?
大学生あたり? >>910
和田竜は明らかに司馬の文体を意識してると思うけどね >>920
おっそwwww
物心ついたら一人で図書館に通ってたわ 俺本何冊読んだぜって中学くらいまで自慢してた
高校くらいになると他に楽しいことたくさんできてきて
大学入るともうほぼ読まない
こんな感じ ものすごく本読んだ経験があるとネットの情報がいかに断片的で不正確かよくわかる
それだけでもよかった
ネットですべてわかる的な論調はクソだし確率は少ないかもだが電波電気がないと
なんにもならない ゲイスポで役立つ情報が得られるかって話で、本は底辺がエロい人と
対話する唯一の機会ですわ >>890
斉藤孝の古い教養主義的言葉に過剰に反発してるやつがいるなW
そいつの、読書と実体験どっちが大切か?
AかBか?という問いの立て方自体がバカ丸出し
そもそも、読書「だけ」しかしない人なんていない。
「読書」好きな人は映画も見るし漫画も読むしゲームもやる
逆に、「読書」一切しない人は山ほどいる。
どっちが「論理的思考力」高い人の割合大きいか? 答えは言うまでもない。
斉藤が「精神」とか「成長」とか教養主義的にいうからややこしくなるので、
シンプルに、「論理的思考力は読書で鍛える」といえば正解なんだよね >>922
小学校の図書室通うの好きだったなあ
返しそびれてずっと自分の部屋の机の引き出しの奥に入れっぱなしだった本もあった
最後には返したけど引き出し開けるといつも罪悪感を感じてた wikipediaについて
そのうちー図書館言って調べないとねーとおもって3年くらいたった後
WIKIPEDIAの分量がすごく増えている時期でもあって
WIKIPEDIAでまとまっている説明を読むとよりよくわかるってのがある。
ほんの20年前よりは わかりやすくなってることも多い。
さてその世界で日本の地位が低下する謎。 読書してないってのも困るのだった。
ああでも読むの大変ってのは真実。 このスレいろんな意見きけて面白かったわ
個人的には、読書は趣味だから
面白いから読んでるってだけだけど >>930
WIKIの記述切り貼りしてレポート書いたり卒論書いたりするバカが大量にいる。
日本の文系学者の多くが、外国の文献を読み込んでそれをコラージュする技術だけに特化してきたが、
今はネットの情報の切り貼り技術、そこまで落ちぶれてる。そりゃ文化的質が低下するわW 明日地元の町の図書館行こうかな
自分の本持って読書するw
少し高台にあって海と山が見える景色のいい場所なんだ もの食うひとびと
これすごく衝撃的な本だった
世界中を旅して各国の食をドキュメント形式で書いてる
チェルノブイリとかソマリアはほんと衝撃的だった。面白いぞおすすめ
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51MA6RACZFL.jpg >>922
いや、俺は社会人になってからほんの少しだけ読む程度だよ
小中高と休み時間本読んでた人いたね >>928
答えは言うまでもない
ってのが無根拠なんだが
どこが論理的思考なんだよ アメリカのコメディ映画に26世紀青年というのがあったな
インテリは少産、貧乏人は子だくさん方式で世代交代していくと、平均的IQが下がり続け
国家運営もままならないアホばかりの社会になるというB級映画
上京したとき、電車の中でコミック雑誌を読んでるサラリーマンを見てそんな予感がしたんだわ >>938
辺見庸さん、ルポルタージュの傑作
この本の影響って各方面にじみ〜に浸透してるんだよなあ 斎藤先生
世の中、圧倒的大多数が馬鹿ってことが分かっていない >>928
論理的思考は読書で『も』鍛えられる
が正解に近いかな 大学生の53.1%が1日の読書時間について「ゼロ」・・・マジかよw >>925
文字に起こすと馬鹿が増えると危惧した賢人もいたなw >>940
おまえ、「反論はありません」と「納得」したんじゃなかったのか?w
ID変わってから、強気に出てくるとかみっともないぞw
668 自分:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2018/05/04(金) 14:22:38.14 ID:QKiBL9Ay0 [9/15]
>>632
「根拠」?
そんなもの自分自身の実体験、自分の先輩友人知人を観察して得た結論だから、
具体的に説明してモナ…とは思うけどな?w
まあ、いちおう説明してみよう
俺はもともと体育会上がりで前職教師、現職文学関係だから、観察のサンプル数は多い。
底辺層から高学歴まで幅広く観察してきたが、少なくとも、マンガくらいしか活字読まないやつで論理的な思考力「構想力」「構成力」あるやつはいなかったよ(例外的に一人だけいたが)
高学歴で活字中毒なのに論理的思考力低いやつもいるけど、活字読まないやつにくらべたら圧倒的に少ない。
読書家でありながら思考力低いやつに共通する特徴って、なんだと思う?
「なぜだ?」という問いが浮かんだら、その疑問を徹底的に執拗に問い続ける粘着気質に欠けているやつ
マンガしか読まない低学歴だけど抜群に思考力のある例外は、その粘着力がずば抜けてて、しかも、読んでる漫画の量が桁外れだった。
マンガも活字だと考えれば、「読書量」はそうとうなものだよ
ご理解戴けましたか?
677 返信:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2018/05/04(金) 14:35:13.52 ID:WUtBLprb0 [23/27]
>>668
説明どうも
そこで漫画も本に入れるなら別に反論はないです >>946
日本の文系大学なんて親から許可得て遊びの時間を貰う様なもんだしな 読書しない
新聞見ない
選挙行かない
この辺がよくおっさんに怒られるわ
あまり頭の良くなさそうなおっさんに >>942
映像は見たままのものしか脳内に描けないけど
文章って人によってイメージする映像や感じ方まで違うのが面白ろいじゃない? >>938
それ読んだけどほんと面白い
暇つぶしにはもったいないくらいのレベル
ソマリアのはほんと凄かった 日本人は漫画で育ってるから文学小説を見ても頭に入ってこないし受け付けてない
漫画でわかる社会の歴史!なんてのがあるのも日本ぐらいだろうね
もうそういう風に育っちゃってるんだよ現代の日本人は 瀬戸内寂聴は
1つの不倫は10の書物に勝ると言っているから
本読まなくて不倫しとけばおk
>>1 もはや本を読まなすぎてどんな本から読んだらいいのか分からない… 現在地球上で出版される書籍の30%はアメリカの出版社から出ている
20%が中国で
10%がドイツ
5%が日本
3%がインドだ >>945
> >>928
> 論理的思考は読書で『も』鍛えられる
> が正解に近いかな
で、その「正解」ってなに?
言っておくけど、俺は「文系」に限定した上でそこでの「論理的思考力」と言ってるからな?
読書「以外」で「鍛えられる」論理的思考力(構想力と構成力)ってなに?
俺は映画も音楽もマンガも大好きだが、歴史に名を残すレベルの映像作家もマンガ家も、
凄まじい読書家だよ >>956
不倫で学ぶのは女脳だけだな
1つの起業で1000の書物に勝るだな さすが5ちゃんは読書から逃げた底辺理系の集まりだな >>955
何でもかんでも萌え系の挿し絵を入れたり、擬人化するのは
ホントに思考がアレになってきてるんじゃないかとは思う >>962
誰も逃げてない
読書しろ読書しろ言うばかりじゃなく
>>938みたいに面白い本を紹介すればいいだけ でもさ、ぶっちゃけ大人になればなるほど
読書なんてもんが人格形成にあんまり関係ないことがわかってくるんだよな
肌でわかるようになるんだよ
だから本を読まなくなっていくんだ 本を読む時間を確保するためにフリーターのままの氷河期の俺
本末転倒って言うなよ?
でも今から就職とかできるの?自慢じゃないがかなり読んでるぜ? >>965
人格形成なんか本気で頑張ったり無理したりして様々な経験を通して得られるものだから、本では無理
ただ、知識を得るツールとしては読書は1つの手段としていい思う 2ちゃんねるくらいしか読んでないとネトウヨになるんだろうな ジョブズがフルータリアンとか言うフルーツしか食わない偏った食を
妄信してすい臓悪くして死んだんだが、若い頃に仏教とか禅とか
そっち系の本を読み漁ってたらしい。海老蔵夫妻の事もあるから
読書が悪いって訳でもないけど。 若い頃に全く主人公に共感できなかった本が
年取ってから理解できるっての結構あるな まぁ多読すると色んな人がいるんだなって視野が広がる場合もあるからな
くだらない本にも存在意義はあるw 無理して読む必要なくね?
野球全く興味ない奴にナイター中継見るのを強要するぐらい酷だぞ まあ、ツゥラトゥストラとか
読んでおいて損はないとは思うけどね
一つの人生経験にはなるだろうね >>966
それで食うのに不自由してないなら、豊かで素晴らしい人生だと思う。
働いてその人にとって必要なお金稼げるなら、正社員とかフリーターとかどうでもいいんじゃないかね。 ネットが普及してマスコミに騙されなくなったとか
日韓w杯ではじめて韓国の正体を知ったと言ってる人は
本を読んでないんじゃないの >>966
成毛真の本にあったけどビルゲイツが自分たちの講演を聴きに来てる人たちの人数を聴いて
そんなに来てるのかよ、俺たちの話聴いて成功できるわけないじゃんって
裏でゲラゲラ笑ってたって話が面白かったな
まぁ聴いてる時間があったら働けってことだけどね
まぁそりゃそうか >>552
知らぬが仏ってのは素晴らしい言葉だと思う。 ただの娯楽を高尚ぶってそれを嗜む自分は賢いと思い込む…典型的なオタクですやん!アニオタも読書オタも人間の本質は変わらないな! 「ネットや他のメディアがあるから本じゃなくてもいい」みたいな意見があるけど、
ネットやテレビは”いい本”に比べたら情報の量も質も劣る。
理由を思いつくまま列挙すると、
・要点をかいつまんだエッセンスだけみたいなものが多い
・真偽が疑わしい、文責がない、書いた人も発行者も名無しの権兵衛だからい加減なものでも許される
・よい本(読み継がれている古典)は、時の経過と多数の人間の精査を受けていいものしか残れない
・そもそものwebページやテレビの情報なんて、まともな本に比べたら圧倒的にボリュームがない
まあ、本もいろいろで鼻糞みたいなのもあるし、他のメディアには即時性、動きや音で伝えるわかりやすさ、
双方向性など利点もあるので、それぞれの利点を享受すればいいのだ。 >>458
本当にそう思うわ。本棚に収め易くしてほしい。ただ新書サイズも好き。 >>983
1つの本vs1つのサイト、で比較してない?
サイトって様々な視点のものが大量にあるよ。
それは本も同じだから、アクセスしやすいという圧倒的な利点がサイトにはあるな
善し悪しだと思うよ。
深く知れるが少数の視点な本と、
浅さは否めないが多数の視点なサイト 平均して年250冊くらい本を読むけど、読書なんて悪癖以外の何物でもない タダで簡単に手に入るものって大事にしないからなぁ…。
それは物も人も情報も一緒で、ネットの情報はその事象を手軽に調べられる分、
大体の事がわかれば真贋を確かめる事をしないという怖い部分がある。 読書って子供の頃からの習慣だからな。
老眼が進んでも90や100歳になっても
読む人は読めるんだが…。 >>983
ネットの記事にはほとんどが文責なし、
が一番やばいところかなあ。
でも最近はブログで人気あるのしか
書籍にしないって言い切る出版社も
あるし、当然そんなのは
変なペンネームだし…。 TVやマンガと比較すると書籍は手軽さに欠け、とくに低学歴にとってはある種の壁を感じる媒体だから
ふつうに考えればバカ向けに書かれている確率が低い 本を読むというのは特別なことではなく、社会人としての教養だ。
まあ最近は教養のない奴が増えたという事だ。 読書離れしてる反面
ブログやフェイスブックで自分で書く人増えてる
人の読むより自分で書く時代なんだよ 実務書籍とか語学学習参考書は読書に入れてもいいよね >>972
本は文章を使ってるってだけで
そこに書かれてるテーマ、話題は多種多様、無限にあるよ?
誰でも自分の興味あるテーマの読書からすればいいだけなのに?
もしかして文章が苦手とか?ネットはやるのにw 一度よんだ本の内容を覚える人って凄いと思う 地頭が違うのだろう
本嫌いじゃないけど頭に植えられるような記憶力がないからダメだわ
読書中は夢中なんだけど果たして意味があるんだろうかと思ってしまうw >>996
無限にあるのに読書にこだわるお前がアホ 結論
本読みたい奴は勝手に読めよ
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