【書籍】“全く売れていない本”が本屋大賞・翻訳小説部門に輝く 「第2のハリポタ」と期待
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本屋大賞
『かがみの孤城』
翻訳小説部門1位
『カラヴァル 深紅色の少女』
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“全く売れていない本”が本屋大賞・翻訳小説部門に輝く「原点を感じた」
スポニチ
2018年04月10日 19:21
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/04/10/kiji/20180410s00041000237000c.html
関連
「2018年本屋大賞」が決定しました! 大賞は辻村深月さんの『かがみの孤城』
本屋大賞ランキング10位まで
翻訳小説部門ランキング10位まで
紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/c/20180410193623.html >>209
本屋に売ってる本も、献本される本も何も変わりはございませんが。
プルーフ版というのもあるが、普通はそんなのは送らない。 >>7
日本人すら買わない本が海外で大人気などありえないわけで >>27
文字を読むだけならLINEやSNSで大量の文字を読んでるだろ この漫画がすごいとかも体裁取り繕うのやめてるのがな
少しは誤魔化せよw 本屋大賞翻訳小説部門はハリルポッター怒りのアフガン
緊急来日断罪会見の予定ですぅ これまで幻の「このライトノベルがすごい!」1位受賞&幻の本屋大賞受賞の
篠山半太『君が衛生兵で歩兵が俺で』の言及がないとは、ここの住民の読書レベルが知れるぜw >>211
日本人はいつからそんな海外の小説に敏感な民族になったんだw >>111
約束のネバーランドとか不滅のあなたへとか在チョン枠丸出しだからな
チョン撃の汚人と同じ >>218
ま〜たキチガイウヨの妄想お披露目レスか。
頭の中チョンでいっぱいで幸せそうだなおまえ いいからハリポタの新訳を出して欲しい
俺様とかおったまげ!とか厨がないハリポタをくれ 作者がアニメ化してほしい言うとったから
アニメ化されたら見るわ。多分。 今年こそ侍女の物語にあげたらよかったのに
全然新作じゃないけどw ハリーポッターは翻訳が酷いのがキツイ。
清水真砂子さんみたいな優れた方がやったらもっと評価されたのにな。 今の日本人は世界30か国で翻訳出版とか言われても、何の感激もしないんだろうな。
世界で認められてることに対して注意を払わない。
日本は重度の”内向き症”だw
翻訳の西本かおるってベテランなんだろ? 直木賞取ったから買う奴いっぱいいるだろ。これは書店の販促活動なんだよ。
書店がこれ以上無くなったら困るだろ?許してやれよ。 ハリポタは翻訳がびっくりするほどくそで読んでられなかったね。 >>14
女の図書館員がまさにそれじゃね
性描写の多いBL本が多く置かれてると問題になったことあったろ >>89
お前バカだろどこに新刊とか書いてあるんだよ新書の話をしてるんだよ
ハードは高いし場所も取る文庫じゃ出るまで待つのが長いしパッと見で新しい作家を見つけづらいだからこその新書だろ Shiori Ito: Author of "Black Box" Black Box 著者 伊藤詩織さん 日本外国特派員協会 2017/10/24
https://www.youtube.com/watch?v=9WOxkXn1PkQ
『Black Box』上梓 伊藤詩織さんが「逮捕状を握り潰した」警視庁刑事部長を直撃 デイリー新潮 2017/10/31
https://www.youtube.com/watch?v=o_wXlFATErY >>159
『謎解きはディナーのあとで』
著/東川篤哉(小学館)
これは良作じゃないんだよなあ >>206
百田尚樹は大手書店員招き「決起集会」も……「本屋大賞」の血みどろ集票合戦
http://www.cyzowoman.com/2015/02/post_14992_1.html
そんな影響力の高さゆえ、各出版社は毎年、裏で「血みどろの集票合戦」を繰り広げているのだとか。
大手書店チェーンのトップを招いた接待から地道な書店めぐりまで、やり方はさまざまだが、中でも作戦が功を奏したといわれているのが、
11年に大賞を受賞した東川篤哉の『謎解きはディナーのあとで』(小学館)だという。
「本屋大賞に投票するには、ノミネートされた全作を読んでいることが条件ですが、書店員個人で全て揃えると2万円超えの出費。
小学館はそれを見越し、東川に投票してくれそうな書店員には、全候補作セットでプレゼントしまくっていたそうです。
さらに、小学館の社員が直接、東川の出身地・広島県での書店行脚を行ったそう。地方まで在京出版社が営業に来ることはほとんどないため、
感激した地元書店員が大勢、東川に投票し、受賞につながったといわれています。昨年受賞した『村上海賊の娘』(新潮社)の和田竜も広島育ち。
新潮社が東川のときの例に倣い、広島で営業したところ、見事受賞しました」(同) 紀伊國屋書店
大道和也
平本敏道
前科多数
再犯
懲戒解雇 >>236
あれは何であんなに持ち上げられてんだろう
全く訳がわからない
多くの人が読んで「つまらない」としか思わなかったと思うが
そういうのが本離れにつながると言える 本屋が売りたいもの選ぶんだからいいじゃない
それを参考にするかはあなた次第! 本読まないやつが芥川賞の本買ってやっぱりつまんねーわ一生読まないってなるのはすごく危険
本屋大賞の本読んだほうがいいわな ぶっちゃけ芥川賞とか国語の教科書に出てくる古典とか本離れを加速させてるだけだよなww 歴代をみてるとM-1といっしょで初期はもうそれなりに名前知られて知名度のある作家がランクインしてるけど、
賞が有名になりだしたら売り出したい作家をageる感じになってきてるな 今年の辻村深月とか去年の恩田陸は作品が映画化ドラマ化されてるような有名作家だからな
むしろここ2年は売りたい作家をゴリ押しするだけの体力もなくなって、有名作家の作品を無難に宣伝するのでいっぱいいっぱいって印象だわ 評論家や書店員が決めても販促にしかならんだろね
せめて各出版社推薦の本をエントリーして1年後ぐらいに購入した読者からの
評価や売り上げで順位を付けたらいい 自分の生活が第一
売り上げ増につながる一般大衆にウケそうな作品を推す
映像化されそうなストーリー、世界観、群像
タイムリーブ、入れ替わり、リセット、if
最後に正義と愛は勝つ、勧善懲悪、大団円、予定調和、ハッピーエンド、小ネタと謎かけ、伏線回収を忘れずに
商業路線に乗りそうな話題性、流行りもの
タレント作家、美人すぎる作家、ジャニーズ作家 >>250
今や芥川、直木賞に必ず名前が入ってる常連さんなのにな。
ちょっと難しいのかも。 >>176
あんなに綺麗な文章で名文を連発する宮本輝がガチガチの創価と知ったときの衝撃 辻村深月は最近のよりもデビューしたての頃の方が面白かったわ >>139
本屋大賞って買っちゃいけない本なんだな 芥川賞も、直木賞も、本屋大賞も、詰まるところはみんなビジネス
モンドセレクション 辻村はなんかデビュー作気持ち悪くて読めない。読みたくない >>255
そうなん?
じゃあ久し振りに読んでみようかな
>>258
ウジウジしたヒロインを周囲が全力で守ろうって感じが
微妙に気持ち悪いってのはあるね
しかもヒロインが作者と同名であの顔が浮かんじゃうとなあ デビュー作は無駄に長いからな
やっぱり最初はツナグか凍りのくじらからのスタートが無難だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています