【書籍】“全く売れていない本”が本屋大賞・翻訳小説部門に輝く 「第2のハリポタ」と期待
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本屋大賞
『かがみの孤城』
翻訳小説部門1位
『カラヴァル 深紅色の少女』
詳しくはこちらで
“全く売れていない本”が本屋大賞・翻訳小説部門に輝く「原点を感じた」
スポニチ
2018年04月10日 19:21
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/04/10/kiji/20180410s00041000237000c.html
関連
「2018年本屋大賞」が決定しました! 大賞は辻村深月さんの『かがみの孤城』
本屋大賞ランキング10位まで
翻訳小説部門ランキング10位まで
紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/c/20180410193623.html これって本屋さんが売りたい本、なんじゃなかった?
だったら別におかしくはない、色んな意味で 本屋大賞とかあの漫画がすごいみたいなのって売りたい本を押してるだけだろ? >>6
つまり、本屋が押し売りたい不良在庫大賞ってことですね 本屋の店員は、単に本屋で働いてるだけでそんなに本読んでないイメージ 本屋大賞だけはガチで選んでなきゃ意味のない賞だと思うんだけどな
最近ずっと売れる本の販促活動でしかない賞 本屋の店員(バイト)って、夢見がちな痛い女のイメージがあるわ ハリーポッターくらい面白いなら読んでみたいけど実際どうなんだろうな 本はKindleで見た目お子様女子のアナルぐぱあ本とか数十円とか十一円で買えるので紙の本は買わない
印刷物だと拡大してもインクのドットが荒く見えるだけですし、アナルなのに修正入れてたりするし たかが書店員ごときに読む本を決められたくないんだが 本屋大賞に選んだ本は2割引で売りゃいっぱい売れると思うんだがなぜしないのか >>14
俺がバイトした中で一番陰険の集まりだったわ
馴染めなくてすぐ辞めた >>12
そりゃねーわ。知らなさすぎ
>>13
どうやって投票してるか把握してるのか?
>>20
じゃあおまえは読まなきゃいいだけの話。 >>17
夢見がち って純心という意味じゃなくて、つまり「オタク」ってことな
アニメキャラみたいな動きとしゃべり方で、不必要に大声で喋る奴を何人も見たわ ハリーポッターでもいいから、小中校生、なんなら大学生にも
本読ませないと、日本やばいな
かなり、文字を読む力が落ちてる
普通の子でも、簡単な漢字が読めない >>20
直木賞とか芥川賞ならありがたく読むのか?
それとも芸人が薦めたら読む? 第二のハリポタって言ったらバーティミアスを思い起こすなw
まあまあ面白かった記憶がある 出版社は木下グループ傘下のキノブックス
木下直哉 朴か… >>28
Kindleはエロ漫画よりもエロ写真集のが圧倒的に安いw
コーモンは閉じていても開いていてもセーフ
スカは買わないので知らないw そういや、第2のハリー・ポッターってパーシー・ジャクソンとかいうやつじゃないのか そんなことより新書コーナーの本もう少し充実させろよ
基本新しい作家との出会いは新書なのに今じゃ新書コーナーにはボーカロイドの小説もどきと西尾維新しかない
出会いの場をなくされた結果好きな作家の新作だけをアマゾンで買うと言う本好きには悲しい状況になっている
本はまずタイトルを見て手に取りあらすじを読み3〜4Pくらいパラパラっと読んで買いたいんだよ >>29
本なんて自分が手に取りあらすじと冒頭を読んで買って読むものだろ
賞を取ったからとか本屋が薦めてるからとの作品のみ何も考えずに買うなんて言うのは真の本好きとは言わない この本すごい
その本読んでるおれもすごい
おれってすごい >>39
真の本好きなんて相手にしてねーんだよアホが 最初の頃は純粋にオススメしたい本だったんだろうけどもう売り上げに影響するとわかって関わる人も増えてただの販促でしかなくなった 本屋が売りたい本大賞だろ
つか本屋の店員は本を読む時間そんなにあるのか? >>35
『第二』は襲名制なんだよ
ポスト○○と同じ 直木賞とってたの知らなかった
今テレビでやってた
身内同士でなんかやってるな、ってな感じで
出版界もなんだかなw 定期購読頼んでた本屋が連絡も無く潰れてからは電子書籍に完全移行
|
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)紙よサラバ
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ 書店員って、今日本の書店の大半はツタヤだろ。
ようするにツタヤがこの賞を左右できるってところに闇を感じる。 光浦のすすめる本みても
本好きのすすめる本って別に面白そうではないからな >>52
好みの傾向があるからな
自分の好みに合致した人間のすすめる本は、結構アタリがある 昔入った本屋で売れてる本のランキングが、よくわからん宗教本上位に並べてて、気持ち悪いから何も買わずに店から出たわ 海外小説、読みたくても高い。
大体2,000円以上かかる。 俺的にはグレッグイーガンお勧め
ただIQ120以上必要 >>51
kindle本のカテゴリでそれっぽいワードで検索したら見つからない?(´・ω・`)
どんなに安くてもクレカ決済だからニートさんは買えません(´・ω・`)
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org519681.jpg >>59
d。unlimited入ってるから定額で読み放題や! こんなあからさまなステマをやられると、意地でも読みたくなくなるな。 あらすじ見る限りよくある俺強えー系の異世界モノのようだが。 >>61
そういう人はランキングなど見ずに自分で選ぶもんだけど、意地をはるほど気にはなるのに色々大変ね。 売れてない本に良い本がない訳じゃないが、売れてない本は良くない本が多いのも確か
意図が、少しでも良い本を世の中に紹介したいというのなら続くが、邪な意図ならば信頼は消えて無くなる
どこぞの流行語大賞のように kindleで全巻揃えて1巻の定価の一割程度とか投売りの時に買ったりする
知らないジャンルを新たに読む良い機会 情熱大陸に出てたタメ口書店員のせいでこの大賞のイメージが悪くなったな >>6
その通り
勘違いしてるやつがケチつけてて笑う >>62
海外ものじゃなけりゃ
漫画化したら受けそうなのにね
今時そんな漫画ばっかりだから かがみの孤城は凄い良かった この作品から辻村さんのファンになった オナニーになってるよな
こんなマイナーな良作知っている俺あたしかっこいいってwww もう本屋大賞も直木賞や芥川賞と同じく何の意味もない賞に成り下がったな ちょっと前に発表されたマンガ大賞だっけ?
あれも今年は素直にゆるキャン△しかありえないのにオナニー選考だった 翻訳小説部門は目くらましみたいなもんだ
本屋大賞はすっかり様変わり
当初は知られざる名作に光を当てる趣だったのに、今や売らんかな大賞
辻村深月はすでに直木賞も取ってるし、ちょっと前には映画化でも注目された
今回の受賞作は中学生たちの青春ミステリー
映画化等、マルチメディア戦略には持って来い
芸能事務所は新人を売り出す大チャンス
辻村深月の著作は沢山あるから、受賞にかこつけて、更なる売り上げアップを狙う魂胆もありあり
受賞作の周りにがっつり他の作品も平積みする本屋のディスプレイが目に見えるようだ 最近読んで面白かったのは『銀河英雄伝説』
もっと早く、子供の頃に出会いたかった本
全国の少年達に薦めたい >ゆるキャン
まんがタイムきららの全作無料に近い原稿料で描かせた駄作とか流石に無い >>27漢字が読めない子もそうだけど、文章の読解力も落ちてるのを若い人に人気の作品スレで感じる。
台詞から読みとれる情報をかなり見落としてる >79
変なケモナー本が大賞だったな。頭痛するほどつまらんかった。
カピバラが死んだなんてわけわからん話題が延々解決しないという。 >>61
いやあからさまならステルスじゃねーじゃん。
本屋が売りたいって言ってんだから普通の販促事業だろ。 >>38
新刊と新書の違いもわからない奴がえらそーにw >>12
仮に読んでいても賞を選ぶ権利なんてない
ただのド素人なんだから
ここで5ch小説大賞を決めるのと一緒だ >>23
馴染んでないのは君だけ
どういう意味かわかる? >>59
でも
こういうのだったら、ネットで無料でいっぱい見れるじゃん 本屋が気分で売りたい本勝手に決めて、馬鹿が凄い凄いと大賞本を買う >>96
クレカ使えないニートには無縁だもんな、くやしいのうw たかが本屋の店員がチョーシに乗りすぎだろ
本売っているだけで何で小説の価値がわかるのだ? 映画館で働いている人が
映画賞を決めるようなものか >>88
ステルスの意味もわからず使ってるとか、本当に頭悪い奴
ばっかしだな。
本ぐらい読めよ馬鹿どもが
>>91
おまえらみたいな糞みたいなニートと一緒にすんなボケが >>99
いちいち噛みつかんと気が済まんのかおまえは 過去14作品のうち11作品が映像化
狙ったのか、狙われたのか >>91
コピペ大賞とかならやってもいいかな(´・ω・`) こんなつもりじゃなかったのに、と「本の雑誌」関係者のほうが
今の賞のありかたに頭抱えてる思う 本屋の店員ってすごい本読んでそうにみえて
小説とマンガしか読んでなさそう 昔は〜といっても
初期の恩田陸って夜のピクニック以前に六番目の小夜子から
それなりに売れてる作家だよな?
別に昔から掘り出した感じでもないんじゃないの 地方では本屋そのものがなくなったのでサッパリですな
電子書籍あるから全く困らないけど >>8
「このマンガがすごい」のその後のメディア展開の大大大成功作品見ると、
あれはまあそれなりに価値ありそうだけどな
個人的には大好きな作品と名前も聞きたくないゲボ作品とかなり両極端だが 読書歴浅いから本屋大賞・直木賞・芥川賞のノミネート作全部読んでるよ
おかげで何人かコンプする程お気に入り作家が出来た それきっかけで暴走し始めたかもしれんだろ
ちまちまポップ広告でも作ってろ まあすでに売れてる本が並ぶようなら
普通に販売ランキングやってろって話で
そんなに売れてないかもだけどいい本だよっていう紹介の場があるのは良い事 「本屋が邪魔だから売りたい面白くない本」大賞 もしくは
「つまらないから売れなくて在庫ばっかりあって本当に頭にくる本」対照 行く行くは年2回実施かい?
芥川賞直木賞みたいに
同時受賞もありで
タレント作家もありありで 本屋は再販制度で売れなければ返品出来る事位分かった上でレスしてくれ 電子書籍なら1割未満での投売りも当たり前、本屋は割引なんてしない ロングセラーものの小説だと1〜3,4巻まで無料なんて事もある、割引以前にタダ
返品?なにそれw 文学賞マニアの川口則弘は文学賞の楽しさは
「当事者でない人たちが、賞の選考や結果などをもとに、
小説の感想からそうでない下世話な話まで、好き勝手にものをいう」ことと言ってるけど
それが楽しいんだよな
最近出た『芸能人と文学賞』という本も、戦前からの
芸能界と文学の関わりについて書かれていて面白い 本屋大賞って売れてない本を本屋が売るために作った賞だよな?
記事にするような事なのか? 本屋の店員とかバイトとか、昔から時給安くても、本に触れられるからとやりたがるヲタクっぽいのばかりだったが
本屋が減り続けてる今やってるのは、実家にいて金に困らない学生が趣味でやってるとしか思えんのばっかだしな >>122
そんなのは"文学"賞に限らず当たりまえのことなんだけど
ドヤ顔で引用して恥ずかしくないのか? 翻訳小説でオススメなのは
ロボットインザガーデン
だろ? @
両国でも新大久保でもなく
私は今 日本橋高島屋に来ております。
昨日の夜、東京の方に『明日から高島屋で羽生結弦展やりますよ?』と教えて頂き、急遽やって参りました??
しかし羽生結弦パンデミックが起こっており8階の催物会場に行くために1階の建物の外まで並んでおります?? ワー?? >>123
書店員てのはうんこする間も惜しんで本を読むような本読みが多いからヒマがあろうがなかろうが読むんだよ
全員がそうじゃないけど他の職種よりはそういう人の割合が多い
でも本屋のあの手書きポップは、こいつらヒマなのかなあ・・・と思う 本屋の店員さんって、知的レベル的には俺よりはるかに下の人ばっかりだから
その人たちが選んでもなあ・・・といつも思う。 「この冷凍食品が凄い!」大賞があればなあ。
うちの一押しはもちろん、嵐のイケメン・櫻井翔くんのCMでおなじみの「おにぎり丸」!
これ冷凍食品はほんとに凄いよ!嘘じゃないよ!
たくさん仕入れてるから、余裕を持って買いに来てくれていいよ!マジオススメ! >>108
全国の書店員の投票っていう不特定多数票で決まるから
基本的にメジャーな作品があがる賞だね >>8
ぶっちゃけ百田尚樹以外の受賞はカスやな
作者と読者は切腹すべきレベル この小説Amazonのレビュー見たら
えらい面白そう
あれサクラが書いてるなら大したもんだわ @WFS_JP
羽生結弦選手の軌跡を振り返る展覧会「羽生結弦展」(主催:読売新聞社)が本日、日本橋高島屋で開幕しました。
写真・衣装など約200点を展示。スケート靴やGPファイナル4連覇の金メダルなど貴重な展示も。
開場前から長い入場列ができ、熱気にあふれています。会期は4/23まで、以降各地を巡回。
http://pbs.twimg.com/media/DadyxdqVwAU6aO_.jpg >>133
普通の文学賞はインテリや文学者が選ぶから
ローブローが選ぶ本屋賞は逆に価値があるのかもしれない 直木賞とか芥川賞とか、あのへんも、
出版業界が本を売るためにマスコミさんが騒いでくれる人を選んでいるっぽい。 >“全く売れていない本”が本屋大賞・翻訳小説部門に輝く「原点を感じた」
「売れてない本をごり押しでなんとか売れるようにしたい」
というのが原点ってこと? >>145
わざわざそんな大賞作るんだからそういうことだよ
この漫画がすごいとかだってそうじゃん
売れてない 俺は電子書籍のヘビーユーザーだが、
ロングセラーの小説が3巻まで無料なんて知らんな
1巻でも滅多にないな
漫画なら講談社を中心によくあるが
ああ、もしかして無料取得じゃなくて無料閲覧か
それなら本屋で立ち読みと同然だ
本屋で立ち読みなら最終巻まで行けるわww そうじゃなくて「このミス」のヒットを受けて
もともとは年末の文春のランキングが権威だったんだが、実際の読者との感覚とはずれていたからというから生まれた
結局は同じように権威化して、同じような体たらくだが しょーもないミステリばっかりだな
翻訳部門は3位まで?
少な過ぎない? >>127
「山周・直木賞あたりは、候補作を紹介してもらうために
マスコミリリースを流していることからわかるとおり、賞そのものが立派な「客寄せパンダ」です。」
「現実に、受賞作にはつまらないものもたくさんあるんだ、
とわかってきます」
「偉そうだ何だと祀りあげているのは、結局は世間一般の人たちのほうだ、と気づいてきます」 ハリポタw
魔法学校とか聞いたとたんに読む気失せたわw 売れてるってだけで本買う奴ってよっぽど本に興味ないんだろうな
まとめサイト見て面白そうなのだけ年に数冊ポチってる俺のほうが
よっぽど本好き名乗る資格あるわ 「13年に『海賊とよばれた男』で大賞を受賞した百田ですが、ノミネートされると自ら書店めぐりを開始。また、大手書店の書店員らを招いた“決起集会”まで主催し、『清き一票をお願いします!』と政治家さながらの演説を行ったそうです。『賞なんて興味ない』と言っていた百田の、言葉と正反対の振る舞いは失笑も集めていたそうですが、結果、受賞を射止めたため、万々歳だったとか」(文芸編集者) うおおおおおおおおおおおおおお
フミちゃん萌えええええええええええええ
最初からごり押し大賞と言ってるところが潔くて良いけど
今年が辻村深月で去年が恩田陸だからもう新たな新キャラ作家を売り出すだけの体力が今の文壇には残ってないのだろうねww >>133
>本屋の店員さんって、知的レベル的には俺よりはるかに下の人ばっかりだから
超糞ニートがよくまあこんなこと言うわwww
厚顔無恥も甚だしい 注目されてなかった良作に光が当たるんだからいいんじゃないの?
本来そういう目的で作られた賞だろう 図書館の順番待ちでまだ読めてないがどんな話なの?
ゼロハチゼロナナで「みんなチエミを鏡にしないで」とか言ってたああいうネタの使いまわし?
直木賞の「鍵の無い夢を見る」では「凍りのくじら」の弁護士目指してる元彼と同じ様な人が登場してたよね? >>6
正確には、本屋が売りたい本を推すことで出版社に対する優位性を確保したい、が正しい。現場不在の賞レースなんかより、売れる本をちゃんと宣伝して売りたい。
売れ残りは返本すればいいからね。 本屋大賞は本屋さんが選ぶ「売りたい本」
最初からそういう趣旨だ
だから何も間違ってない そもそも翻訳部門があったことすら日本人の大部分がしらんだろ
さらに翻訳物で売れた小説なんてハリー・ポッターくらい
なのに「ぜんぜん売れてない小説が選ばれた!」ってあほか >>160
ネタは良いんだけど中盤までに気付いちゃうかも
デビュー作に雰囲気似てて懐かしい感じ 潰れまくってる本屋の店員が、よく読書の時間がとれるもんだ
その時間を経営改善に当てたらどうだ? したといわれているのが、『謎解きはディナーのあとで』の東川篤哉ですよ。本屋大賞に投票するには、ノミネートされた全作を読んでいることが条件ですが、書店員個人で全て揃えると2万円超えの出費。
それを見越し、東川に投票してくれそうな書店員には、全候補作セットでプレゼントしまくっていたそうです。さらに、東川の出身地・広島県での書店行脚を行ったそう。感激した地元書店員が大勢、東川に投票し、受賞につながったといわれています。」(同) >>165
幹部に言うならまだしも、普通の書店員に経営改善を考えろと?
仮にそういう機会があったとして、アマゾンや電子書籍に圧されてる
今の状況をどうやったら改善出来るよ? 最初から本屋が売りたい本を選ぶのが趣旨っちゃあ趣旨だけど
当初は書店員が本当にお客さんに読んでもらいたい本、本当に面白いオススメの本、というニュアンスだったし実際そういう本が選ばれてたと思う
湊かなえの告白とか冲方丁の天地明察あたりの頃がいちばん賞として健全かつ充実してたと思う、本屋大賞 >>108
恩田陸はその2作品は面白かったな
あとユージニアなど
しかし蜜蜂と遠雷には騙された
駄作だろ。そしてピアノの森のパクりがある。
直木賞も本屋大賞も売れそうな本を宣伝する
賞になった
音楽やってないに限って「音が聞こえてきた」とか絶賛してたが ■森友騒動は「財務省と新聞各社による自作自演」でした
消費増税で新聞を対象外にしてもらう代わりに財務省の推進する消費増税を
賛美する記事を新聞各社は書いたのですが、国民の反発を買ってしまい
軽減税率で確保した利益以上に解約が続出して大赤字に。
新聞各社はかねてより記者クラブを通じて癒着している官僚機構、その親玉である
財務省に部数をアップするようなスクープを提供するよう求めたのです。
その結果、「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」から暴力団と関わりのある財務省の
キャリア官僚が、ノンキャリの人を犠牲にすることで疑獄事件を捏造するに
至ったのです。
経営難でオウム化する新聞社と財務省による他に類を見ない人類史上最大の
報道犯罪に財務省の解体待ったなしの様相を呈してきました。 >>171
それもまだ読んでないけど結局チョコレートコスモスと同じ様な感じなんじゃね?って思えてきてイマイチ読む気がしないわ モンドセレクションみたいに専門家…いや何でもない
二科展みたいに…いや何でもない >>27
お前ももうちょっと本読んだら?
文章を書く力に疑問を感じるぞ。 小原貴洋
私は自〇企図は全くありません。
偽装される恐れがあるのでここに記します。 >>132
読むといっても膨大な量の小説に新書だから
学術系はダメだろうな >>27の文章のどこがダメなのか俺にはわからんね
普通に理解出来る。読点が多いのが気にはなるけど
別にダメではない。 丁度今日本屋前を通ったが
でっかく「本屋大賞」ってコーナーができてたわ 売れてる本に後追いで大賞をやるほどくだらない事は無いからな
新しい価値を提案、提供する事こそがプロの仕事 >>27
出版界は漢字に全部ルビ振る努力くらいしようや 書店員にはわかる隠れた名作を選ぶならわかるけど、名前も売れてて受賞しなくても発売後は平積みされてるような作品に賞あげてもね
売りたい在庫過多本だったとしてもメジャーじゃない作品の方が嬉しい 屍人荘の殺人って本格ミステリーなんだっけ?
読んだ人どう? 下記の本は正に、名実ともに世界のベストセラー、ロングセラーだと思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>191
クローズド・サークル物で確かに本格ミステリなんだけど
外界と遮断させるのがまさかのアレでビックリするよ
賛否両論だと思う >>117
近い将来、この賞もタレントが絡んできそうだね >>184
つーか、読点も余計なのは、なんならの前だけだな。
国語教師に訊いてみればいいと思うけど、読点は迷ったら振っとけってくらいの認識が正しいんだよ。 ハリポタやワンピレベルが売れる世の中だからな〜ちょっとでも小難しいやつ駄目だぞ
車輪の下を読めとは言わんが、カラマーゾフの兄弟くらい読んで欲しい。 >>194
その三行ですでに面白そうだし読んでみるよありがとう >>195
そりゃ優秀な作品を書けたらタレントであろうが作家であろうが
関係ねーだろ 偶には古野まほろのマウンティング騒動も汚名出して、否、思い出してやってください そのうち、面白い本じゃなくて、売りたい本をねじ込んでくるんだろうな ポプラ社小説大賞は陽炎の如し
名誉返上、汚名挽回
ポプラ社小説新人賞として再度実体化 去年王様のブランチで何度か紹介してたけど売れてなかったの? 本屋の店員ってちゃんと本を買って読んでるの?売り物を読んでるって事ないよね >>206
社員値引きで多少割り引いて貰えるが、当然買っている。 >>206
こういうイベントで選者になれるぐらいなら、出版社から献本として、くれる時がある。バーコードがないので普通の商品とは違う性質で、お金にならない。 >>209
本屋に売ってる本も、献本される本も何も変わりはございませんが。
プルーフ版というのもあるが、普通はそんなのは送らない。 >>7
日本人すら買わない本が海外で大人気などありえないわけで >>27
文字を読むだけならLINEやSNSで大量の文字を読んでるだろ この漫画がすごいとかも体裁取り繕うのやめてるのがな
少しは誤魔化せよw 本屋大賞翻訳小説部門はハリルポッター怒りのアフガン
緊急来日断罪会見の予定ですぅ これまで幻の「このライトノベルがすごい!」1位受賞&幻の本屋大賞受賞の
篠山半太『君が衛生兵で歩兵が俺で』の言及がないとは、ここの住民の読書レベルが知れるぜw >>211
日本人はいつからそんな海外の小説に敏感な民族になったんだw >>111
約束のネバーランドとか不滅のあなたへとか在チョン枠丸出しだからな
チョン撃の汚人と同じ >>218
ま〜たキチガイウヨの妄想お披露目レスか。
頭の中チョンでいっぱいで幸せそうだなおまえ いいからハリポタの新訳を出して欲しい
俺様とかおったまげ!とか厨がないハリポタをくれ 作者がアニメ化してほしい言うとったから
アニメ化されたら見るわ。多分。 今年こそ侍女の物語にあげたらよかったのに
全然新作じゃないけどw ハリーポッターは翻訳が酷いのがキツイ。
清水真砂子さんみたいな優れた方がやったらもっと評価されたのにな。 今の日本人は世界30か国で翻訳出版とか言われても、何の感激もしないんだろうな。
世界で認められてることに対して注意を払わない。
日本は重度の”内向き症”だw
翻訳の西本かおるってベテランなんだろ? 直木賞取ったから買う奴いっぱいいるだろ。これは書店の販促活動なんだよ。
書店がこれ以上無くなったら困るだろ?許してやれよ。 ハリポタは翻訳がびっくりするほどくそで読んでられなかったね。 >>14
女の図書館員がまさにそれじゃね
性描写の多いBL本が多く置かれてると問題になったことあったろ >>89
お前バカだろどこに新刊とか書いてあるんだよ新書の話をしてるんだよ
ハードは高いし場所も取る文庫じゃ出るまで待つのが長いしパッと見で新しい作家を見つけづらいだからこその新書だろ Shiori Ito: Author of "Black Box" Black Box 著者 伊藤詩織さん 日本外国特派員協会 2017/10/24
https://www.youtube.com/watch?v=9WOxkXn1PkQ
『Black Box』上梓 伊藤詩織さんが「逮捕状を握り潰した」警視庁刑事部長を直撃 デイリー新潮 2017/10/31
https://www.youtube.com/watch?v=o_wXlFATErY >>159
『謎解きはディナーのあとで』
著/東川篤哉(小学館)
これは良作じゃないんだよなあ >>206
百田尚樹は大手書店員招き「決起集会」も……「本屋大賞」の血みどろ集票合戦
http://www.cyzowoman.com/2015/02/post_14992_1.html
そんな影響力の高さゆえ、各出版社は毎年、裏で「血みどろの集票合戦」を繰り広げているのだとか。
大手書店チェーンのトップを招いた接待から地道な書店めぐりまで、やり方はさまざまだが、中でも作戦が功を奏したといわれているのが、
11年に大賞を受賞した東川篤哉の『謎解きはディナーのあとで』(小学館)だという。
「本屋大賞に投票するには、ノミネートされた全作を読んでいることが条件ですが、書店員個人で全て揃えると2万円超えの出費。
小学館はそれを見越し、東川に投票してくれそうな書店員には、全候補作セットでプレゼントしまくっていたそうです。
さらに、小学館の社員が直接、東川の出身地・広島県での書店行脚を行ったそう。地方まで在京出版社が営業に来ることはほとんどないため、
感激した地元書店員が大勢、東川に投票し、受賞につながったといわれています。昨年受賞した『村上海賊の娘』(新潮社)の和田竜も広島育ち。
新潮社が東川のときの例に倣い、広島で営業したところ、見事受賞しました」(同) 紀伊國屋書店
大道和也
平本敏道
前科多数
再犯
懲戒解雇 >>236
あれは何であんなに持ち上げられてんだろう
全く訳がわからない
多くの人が読んで「つまらない」としか思わなかったと思うが
そういうのが本離れにつながると言える 本屋が売りたいもの選ぶんだからいいじゃない
それを参考にするかはあなた次第! 本読まないやつが芥川賞の本買ってやっぱりつまんねーわ一生読まないってなるのはすごく危険
本屋大賞の本読んだほうがいいわな ぶっちゃけ芥川賞とか国語の教科書に出てくる古典とか本離れを加速させてるだけだよなww 歴代をみてるとM-1といっしょで初期はもうそれなりに名前知られて知名度のある作家がランクインしてるけど、
賞が有名になりだしたら売り出したい作家をageる感じになってきてるな 今年の辻村深月とか去年の恩田陸は作品が映画化ドラマ化されてるような有名作家だからな
むしろここ2年は売りたい作家をゴリ押しするだけの体力もなくなって、有名作家の作品を無難に宣伝するのでいっぱいいっぱいって印象だわ 評論家や書店員が決めても販促にしかならんだろね
せめて各出版社推薦の本をエントリーして1年後ぐらいに購入した読者からの
評価や売り上げで順位を付けたらいい 自分の生活が第一
売り上げ増につながる一般大衆にウケそうな作品を推す
映像化されそうなストーリー、世界観、群像
タイムリーブ、入れ替わり、リセット、if
最後に正義と愛は勝つ、勧善懲悪、大団円、予定調和、ハッピーエンド、小ネタと謎かけ、伏線回収を忘れずに
商業路線に乗りそうな話題性、流行りもの
タレント作家、美人すぎる作家、ジャニーズ作家 >>250
今や芥川、直木賞に必ず名前が入ってる常連さんなのにな。
ちょっと難しいのかも。 >>176
あんなに綺麗な文章で名文を連発する宮本輝がガチガチの創価と知ったときの衝撃 辻村深月は最近のよりもデビューしたての頃の方が面白かったわ >>139
本屋大賞って買っちゃいけない本なんだな 芥川賞も、直木賞も、本屋大賞も、詰まるところはみんなビジネス
モンドセレクション 辻村はなんかデビュー作気持ち悪くて読めない。読みたくない >>255
そうなん?
じゃあ久し振りに読んでみようかな
>>258
ウジウジしたヒロインを周囲が全力で守ろうって感じが
微妙に気持ち悪いってのはあるね
しかもヒロインが作者と同名であの顔が浮かんじゃうとなあ デビュー作は無駄に長いからな
やっぱり最初はツナグか凍りのくじらからのスタートが無難だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています