【音楽】＜昭和歌謡＞この時代に「なぜ」！ １０〜２０代も夢中「歌詞の力が圧倒的」
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◇「春一番」「シルエット・ロマンス」…「歌詞の力が圧倒的」
１９７０〜８０年代の「昭和歌謡」が脚光を浴びている。
青春を懐かしむ中高年のブームと思いきや、１０〜２０代までが、その世界観に夢中のようなのだ。
平成の世となって２９年。あらゆる娯楽に満ちたこの時代に、なぜ昭和歌謡にひかれるのか？【鈴木美穂】
【昭和歌謡を歌うレビュー劇団「虎姫一座」のショー】
東京・浅草の「アミューズ カフェシアター」。週末の夜に訪れると、定員８０人の店内はほぼ満席だった。
ここは、昭和歌謡をモチーフに歌ったり踊ったりするレビュー劇団「虎姫一座」の拠点だ。
２０１０年１２月、「古き良き昭和歌謡のリバイバル」をコンセプトに結成されて以来、公演は２９００回を超す。
この夜の演目は、７０年代の人気グループ「キャンディーズ」のヒット曲でつづる「７０年代の奇跡 『微笑（ほほえみ）がえし』」。
中高年の男性らに交じり、２０代とおぼしき若者の姿も目立つ。
一座は、７０年代のアイドルをほうふつとさせるブルーのワンピースをまとって登場。
「一緒に歌いましょう！」。笑顔で呼びかけると、大きな歓声がわき起こった。
７６年のヒット曲「春一番」では、観客も見よう見まねで振り付けを楽しみ、「♪もうすぐ春ですね」は大合唱に。会場は一つになった。
約１時間半のショーでは「ハートのエースが出てこない」「年下の男の子」などを迫力たっぷりに聴かせたかと思えば、昭和コントのコーナーも。
かっぽう着姿のお母さん、半ズボン姿の男の子らがちゃぶ台を囲むシーンは、昭和にタイムスリップしたかのようだ。
月に１〜２回、足を運ぶというウェブデザイナーの女性（２９）は「高校生の時から昭和歌謡を聴いています。好きな曲？ 堀江淳さんの『メモリーグラス』とか」。
女性に連れられて来店した男性（３４）も満足げだ。「キャンディーズをもっと聴きたくなりました。振り付けもメロディーも覚えやすい」
１７〜３４歳の男女１３人で構成する虎姫一座。キャプテンの「なお」さん（２９）は創立メンバーの一人だ。
公演後、これまでの道のりをしみじみと振り返った。「結成当初、客席を見渡すとがらがらで、お客様より出演者が多い時もありました」。
だが、数年前から昭和の良さを見直す動きも出てきた。「当初は６０〜７０代が中心でしたが、年齢の幅が広がり、２０〜３０代の人が増えてきました」。
なおさんは背景をこう考える。「若い人は昭和歌謡を『新譜』として聴いているのでは。
私も虎姫一座に入る前は洋楽やヒップホップを聴いていましたが、昭和のメロディーや歌詞の良さを知ると、そればかり聴くようになりました。
スターがスターらしい時代でもあった昭和そのものにも魅力を感じます」
（2以降へ続く） （>>1の続き）
東京都内のカラオケボックスなどにも足を運び、若い人たちの生の声を聞いてみると、昭和歌謡への「愛」を熱く語ること−−。
大学３年の女性（２１）は「歌詞の力が圧倒的に違う！ メロディーもきれいだから聴き入ってしまいます」。
持ち歌は徳永英明さんの「レイニーブルー」など８０年代のバラード。「最近は『昭和好き』だけを集めてカラオケに行きます。
今の歌でみんなが盛り上がっている場で浮くのは困るので」。高校３年の女性（１８）は「昭和歌謡は私にとって『メジャー』です」。
カラオケボックスでは、こんな場面に遭遇した。ガラス越しに見える室内には２０代らしき男女が３人。
だが、廊下に漏れ出る歌声は７０〜８０年代の歌謡曲ばかりだ。トイレで会った大学４年の女性（２２）に聞いた。なぜ昭和歌謡？
この３人は中学時代の同級生。毎月、２時間ほど「昭和縛り」で楽しむ。彼女の十八番は大橋純子さんの「シルエット・ロマンス」だ。両親の影響で聴き始め、
「歌詞やメロディーなど、大人のムードたっぷりの世界観にひたれるのが魅力ですね。失恋で落ち込んだ時は断然、昭和の歌！ 歌詞が心に染みます」。
そう聞いて合点がいった。昭和歌謡の詞には失恋や恋人の死など、人生に寄り添うものが多い。その普遍性に、若い世代が共感しているのでは、と。
親と価値観を共有できるのも、昭和歌謡の持つ力かもしれない。
今夏、高校ダンス部の全国大会で大阪府立登美丘高校が荻野目洋子さんのヒット曲「ダンシング・ヒーロー」（８５年）で準優勝に輝き、この曲が熱い視線を浴びた。
新宿の雑居ビルにある「昭和歌謡ＢＡＲ ヤングマン」を訪ねると
、巨大な壁掛けテレビ（６５インチ）に次々と７０〜８０年代のアイドル歌手らの映像が映し出されていた。
「ファンの集いの場に」と０８年、店をオープンさせた岩崎伸二さん（５２）は「客層は４０〜５０代が中心ですが、
ここ３年ぐらいで２０〜３０代のお客さんが徐々に増えてきました」。週末は老若男女でごった返し、往年のナンバーに合わせて大合唱になる。
この一体感の源泉はなんだろう。「８０年代を振り返ると、今みたいにたくさん娯楽があったわけではないでしょ？ こうした中、テレビは娯楽の王道でした。
『ザ・ベストテン』『ザ・トップテン』などの歌番組は幅広い世代に親しまれ、認知されていました。元々、世代を超えて楽しめるのが昭和歌謡なのです」
昭和歌謡ポップスアルバムガイド」などの著書がある音楽評論家、馬飼野元宏さん（５２）は最近のヒット曲の成り立ちと比較しながら、こう指摘する。
「自らが作り、演奏する『自作自演』が今は主流ですが、７０〜８０年代は違いました。
強い権限を持っていたレコード会社のプロデューサーが最高の作曲家、作詞家を集めて作らせた曲を、歌唱力のある歌手が歌う。
つまり、昭和の歌謡曲は『売ること』を究極の目的とした、プロ集団の仕事の結果なのです。だから、大衆の心をつかむ。
サビにはインパクト、歌詞には言葉の力があり、アレンジ（編曲）が良いのも特徴です」
インターネットが普及し、聴こうと思えば世界中の音楽に接することができるようになった。馬飼野さんは言う。
「現代の１０〜２０代は幼い頃から多様な音楽にふれ、耳が肥えている。だから『古い』『格好悪い』と思えば見向きもしない。
昭和歌謡はそんな彼らにも選ばれる力を備えているのです」
１台のテレビを囲み、家族が同じ番組を楽しんだ昭和という時代。
そこで生み出された大衆音楽が、時代を超えて歌い継がれようとしている。
毎日新聞
＜昭和歌謡＞この時代に「なぜ」！ １０〜２０代も夢中
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00000046-mai-soci そら、AKBとかEXILEとか中身無いからな
自分の知ってる英単語並べてるだけ これ、ずっと前に小室哲哉がＴＶで言ってたわ
これからは往年の名曲がいつでもネットで気軽に聞ける時代になる。
だからこそ、それをチョイスして勧める僕ら（メディア）の役割も重要になってくるって。 >>6
ダウト！
赤いスイートピーなど、現実には存在しない！ >>1
歌謡曲のムーブメントは間違いなくある
ただいまだに歌詞で音楽を語る時代遅れは発言するな
独特なコード進行とメロディーが受けてるんであって歌詞が受けてるんじゃねーよ 菊池桃子、オメガトライブ、杉山清隆
この辺を聴きながら海沿いの高速をドライブしたい。 昭和が良かったっていうよりも
もう前世紀にメロディーとかリフとかが出尽くしてるだろ
曲なんて12しかない音階の組み合わせだから限りがあるよな アミューズの会長は
ナベプロ社員時代 キャンディーズのマネージャーだった。 >>8
いいんだよ。襟裳岬に何にも無いわけないのに何にも無いんだから 西郷秀樹のYMCA
ずーっと頭から離れない
歌詞の意味はよく分からないが AKBとかEXILEとかジャニーズとか、
踊りと衣装とノリと人数で誤魔化しているだけで中身は空っぽだからな。 ＣＤバブル世代だけど昭和歌謡は良いもんだよ。
その昭和歌謡をロック、ポップス風にアレンジすることで隆盛を誇ったのが９０年代の「歌謡ロック」
ラルク、ルナシー、シャ乱Ｑ、Ｊ＆Ｍ、フィールドオブビュー、ＤＥＥＮ、シャズナ、大黒摩季、相川七瀬らがそれで
その歌謡ロックを極めて天下取ったのがＧＬＡＹって印象
いや、好きだけどね、歌謡ロック。 >>16
洋楽のカバーだよな
ﾋﾞﾚｯｼﾞﾋﾟｰﾌﾟﾙだっけ ジャニーズは良い曲を提供してもらっているケースもあるが
いかんせん歌が下手クソ。 この頃て半田健人がヒーローだった時代かな？携帯戦士の特撮で ２０代だけど、タブレット純の音楽の黄金時代を愛聴してる
昭和歌謡を目一杯浴びられていい >>21
ビーイング系はほぼ織田哲郎プロデュースだけどな >>9
じゃあ坂本龍一みたいに歌唱なしのインストだけで勝負すりゃいいじゃねーか
スキャットでも構わんけど
スカパラなんか歌唱が入ってなきゃCDが売れないんで
わざわざボーカル入れてたりするけど
ボーカルなしで勝負できないコード進行とメロディーってなんなん？ 最強のアイドルは自転車を販売した
天地真理かピンクレディー ピンクレディー知らない世代だけだ最近まともに聞いたらトラックがすごいと思った
どんどん襲いかかってくる感じ
休ませる暇がない 荻野目洋子がｍステで
ａｋＢや関ジャニらに
格の違い見せつけてたな ● ＹＯＵ は ＳＨＯＣＫ 愛で空が 落ちてくる
┠〜〜〜┐ ＹＯＵ は ＳＨＯＣＫ 俺の胸に 落ちてくる
┃ ● ∫ 熱い心 クサリでつないでも 今は無駄だよ
┠〜〜〜┘ 邪魔するやつは 指先ひとつで ダウンさー
┃ ＹＯＵ は ＳＨＯＣＫ 愛で鼓動 速くなる
┃ ＹＯＵ は ＳＨＯＣＫ 俺の鼓動 速くなる
┃ お前求め さまよう心今 熱く燃えてる
┃ すべて熔かし 無残に飛び散る はずさー
┃ 俺との愛を守るため お前は旅立ち 明日を 見失った
┃ 微笑み忘れた顔など 見たくはないさー
┃ 愛をとり戻せ
敬礼 (｀･ω･´)ゞ >>1
・・・という
おっさんおばさんの妄想の記事でしたとさ >>23
ボン・ジョヴィや達郎に作って貰っても同じ曲だしな 春一番は高校のサッカー部が応援でよく歌ってる。
もうすぐハーフタイムゥ
ちょっと無理してみませんか♪ >>36
子供の頃の歌だからあまり記憶になかったが改めて聴くと凄いね クレイジーキャッツは歌詞とメロディーと歌声の全てが良い >>29
GACKTが抜けたMALICE MIZERがそれをやって、速攻で解散せざるを得なくなったがな… 昔はいい曲多かったなとは思うけど
大人になってから聞いてみて
いいなあと思った曲の方が多いかな。
そういや昔もアイドル嫌いってのは一定数いて
ステレオや車のコンポに何十万っていうお金かけて
アイドルの下手くそな曲聞きやがってと週刊プレイボーイあたりが
馬鹿にしてたなあ。 >>3
大橋純子なら圧倒的に「たそがれマイ・ラブ」じゃないかなあ
曲の完成度が凄い 年取ってから改めて聞くといい歌だなと気づくことはままあるな
こないだも偶然「東京ららばい」聞いてそう思った 作詞家の力量がうしなわれた
歌きいて歌つくってたらそうなるわな 昭和歌謡はお笑いで言うとタモリたけしさんまだな
９０年代ポップはダウンタウン
AKB＝オリラジ
EXILE＝99くらいじゃないのか >>29
ボーカルが重要なんであって歌詞じゃねーよ >>35
記事にもあるが、荻野目のダンシングヒーローがつべで１０代にバカ受けしてるのは事実だぞ
もちろんダンスやってる連中あったこそだが、曲のチョイスも絶賛されてる >>51
とはいえ歌詞がないとボーカルも成り立たないし(´・ω・`) >>36
ひとつの歌でひとつのドラマっていうの、昔は多かったね
今はそういうピンポイントの情景を歌った歌には感情移入がしにくいのかな >>9
荒木とよひさ「おい！」
永六輔「おいおい!」 大橋純子は当時所属していた北島三郎事務所の社長に
「演歌歌えば天下取れるのに」と言われたにもかかわらず
本人がそれを頑なに拒否して今に至る 大衆のためとオタクのための違いやからな
この差はでかい >>52
洋楽のカバーじゃん。昭和歌謡の一ジャンルだけど >>52
「ダンシングヒーロー」は盆踊りでもバカみたいに盛り上がってるよね 関白宣言とか母に捧げるバラードなんかは
歌詞のお陰でヒットしたともいえるのでは？ バカいってじゃないよ
飲みすぎたのは、あなたのせいよ
ダンシングオールナイト
つぐない・時の流れに身をまかせ
メリージェーン
老人と子供のポルカ
水前寺清子の休まないで歩け
恋人よ
若くてもこれだけ知ってるし好き https://youtu.be/4uw06rhdAC8
この最初の曲を初めてYouTubeできいたとき、なんで平成に生まれたのか後悔したわ
ライブでこんな声だす人が昭和にはいたんだもんなぁ >>53
例えば、英語が理解出来ない日本でハイスタがアルバムを100万枚売ったけどその理由わ？
あのアルバムに歌がなくても100万枚売れたと思うか？
ボーカルの声とメロディーも含めて音楽であって
理解出来ない英語詩でも音楽として売れるんだよ
歌詞じゃなくて声とメロディーが最重要だからな 美空ひばりの「川の流れのよう」にとかすげえわ
AKBの曲とは比較にならんな 筒美京平
中村八大
いずみたく
すぎやまこういち
この辺のメロディーメイカーは最高だな >>70
同じ作詞家なのに、なんでこうも違うんだろうね 個人的に最も好きな昭和歌謡の作詞家は、今年亡くなった山川啓介さんだなあ
山川さんの歌詞は曲に物凄い力を与える この前のSONGSスペシャルは物凄かったね
井上陽水と玉置浩二が３１年ぶりに夏の終りのハーモニーをデュエットしてたけど
鳥肌立ったよ 歌謡曲じゃないけど
やまだかつてないウィンクの『さよならだけどさよならじゃない』って歌は
Jポップの最高峰メロディーだと思う フォークソングは当時中学生だったがクラスのリア充たちが
ギター持って歌っててすごく嫌だったなあ。
中二病だったのかもしれんが。
その後何年かしてブルーハーツ聞いたときはすごくうれしかったなあ。 某深夜アニメのＥＤで「岬めぐり」って曲を知ったけど、歌詞も良いんだが、やっぱメロディーに惹かれるわ
でも「いちご白書をもう一度」とかは歌詞が絶品なんだよな 70~80年代に若者が30年前の流行歌を胸はずませて聞くのはなかったが
今はJ-POPが停滞衰退してるから昔のやつをいいと思うのわかるわ
ユーミンやサザンの初期の曲が古臭くて聴いてられないとか別にないし >>17
芸スポのそういうのもういいから
現在のものを理解できないお年寄りみたいだ
だいたいワンパターンで見飽きた >>70
秋豚「そうだ！AKBに『川の流れのように』をカバーさせよう！」 クリスタルキングとか聴くと声が楽器だよね
今は歌詞が重視な時代だからね >>62
「母に捧げるバラード」いいな
今はああいう語りモノがないね >>66
あ〜、きみ国語がてんでダメなんだね
>…理由わ？
って
メロディーと声がやさしいからって
シャーリーンの「愛はかげろうのように」を結婚式に流した口だろ
だからダメなんだよ 作詞家が意識していたのかどうかはわからないけど
例えば松田聖子のスイートメモリーズの歌詞で「甘い記憶ーう」の「くーう」が曲の切なさを増幅させる効果はあると思うんだよね。
石川ひとみのまちぶせの「あなたぁ」「胸の奥でずっと〜ぉ」とかもそうだな 今30歳だけど元々メジャーセブンスが好きだから
70年代80年代の邦楽は学生時代から好きだった。
最近になって演歌にハマりだしたけどここまで来ると同世代とカラオケ行っても合いの手すら湧かないｗ 昔はジュリーとか西城秀樹とかアイドルと呼ばれていた人は
歌が上手いと言われたこと無かったのに今聞くと十分上手い
如何に今の歌手の歌唱力がグダグダかだよね
これじゃ、いい歌作ってもらっても意味無いわ 前前前世、リンダリンダ
後者の方が評価されてるのはなぜ。似たようなテーマ、曲なのに 昭和歌謡のテイストを未だにキープしてるラテンポップはいいぞ
昭和歌謡もまたラテンから影響を受けていたしな 昨日、何スレまでもやったのに、また今日、これやるのか？
いいだろう。 >>32
お若いの
ようつべ探すとピンクレディとキャンディーズが共演して
ピンクレディがキャンディーズの曲を歌い踊り
キャンディーズがピンクレディの曲を歌い踊る、ってのがある
一度見てごらん キャンディーズが化け物と言うのが良くわかる >>91
英語が理解出来ない国で英語詞のハイスタが100万枚売れた現実を見ような
重要なのは歌詞じゃなくてメロディーと歌声だから
人を見下せば自分が正しくなると思ってるんだろうけど
俺を侮辱しようが英語詞で100万枚売れた現実は変わらないぞ
EXILEの曲を聴かないけど昭和歌謡は聴く奴が
EXILEの曲を昭和歌謡の歌詞にすれば聴くと思ってんの？
重要なのはメロディーであって歌詞は二の次だわ でも名曲と言われる歌の何十倍もクソみたいな歌もあったわけで
音楽に限らず昔の良いところだけをピックアップして昔はよかったなんていうのはどうかと思うよ >>70
ひばりさんの歌唱と壮大なメロディーはすごいと思うが
歌詞はどっかで聞いたことあるような言い回しの連続でつまらんけどなぁ
まぁ一般的な評価は高いみたいだから俺がひねくれてるだけなんだろうが >>103
歌ってる最中に鼻をほじれるかどうかじゃない？ある意味マジで >>107
キャンディーズの楽曲のハーモニーの心地よさはクセになるよね >>103
まあ世代の絶対数の違いとかじゃね？
数が多けりゃバカにしてつぶすのなんて簡単だからな。 >>112
そうでもない
でもあの臭い比喩的表現が秋元節なんだろう 好きな昭和歌謡の作曲家10人
筒美京平
浜圭介
川口真
三木たかし
平尾昌晃
いずみたく
小林亜星
小川寛興
坂田晃一
森田公一 >>78
六本木純情派を小馬鹿にして宮藤官九郎が作った八王子慎重派がクソつまらなかった そういや最近名曲が無いな
森山直太朗のさくらぐらいか 昭和はプロの作詞家が作ってたからな。
今はミュージシャンが作詞。
そりゃ、差があるよな。 そういやこの前フジが日曜ゴールデンでBS番組みたいな歌謡番組やってたけど視聴率はどうだったんだろう >昭和歌謡
なんだ、藤山一郎とか佐藤千夜子とかの話かと思ったらただの宣伝かよpgr いまだにCMでヤングマンやらUFOやら
流れてるの聞くと
もう新しい音楽って作れないのかなーと思う >>110
ハイスタは自前でフェスを主催するなど集客のための企画行動力が凄かった
単に曲の良さとかで若者をノセたのではないからかなり特殊な例だろう 郷ひろみの二億四千万の瞳がJ-POPの最高峰だと思うんだが
ラッツのめ組のひととか渡辺真知子の唇よ熱く君を語れもいい >>95
松田聖子や河合奈保子は作詞家や作曲家の意図しない表現をするそうだ 今の歌詞の薄っぺらさに比べて
職業作詞家が練り込んでアイデア膨らませてるんだから「聞かせる歌詞」になってるのは当たり前体操
ちゃんと聴く側が咀嚼できたということもある >>133
秋元が独り占めだからな
松本隆のようにドラマ性出しても聴く側があれじゃ意味がないと粗製乱造 総じて言えるのは、昔の曲のほうが短かった。
全部でも４分程度。ワンコーラスなら１分半とかね。
だから覚えやすかったのは大きかったと思う。テレビ向きだし。
今は普通で６分、長いと１０分くらいのもあるでしょ。
ちょっと人間の集中力には合わないかな。 ちあきなおみという天才を知らないようではまだまだファッション懐古だわ 今の60才〜70代前半に、才能が集結しすぎ
で、彼らは大卒がエリートで中卒でも何とかなった時代の人たちなのに、中退含めてとりあえず大学に行ってるんだよな
だから、歌詞がバカッぽくないというか
ユーミンも中島みゆきも桑田佳祐も吉田拓郎も南こうせつもさだまさしも、竹内まりやも山下達郎も小椋佳も長渕剛も、少なくともどっかの大学に進学してる いい日旅立ち
山口百恵も凄いけど、国民的な唱歌をオーダーされてきっちり作った谷村新司も凄い 平成の世になって、何一つ良いことが無くて
「昭和の時代は夢があったんだなあ」っていう“幻想”に囚われた人々が昭和歌謡を歌うんだろう
日本の未来は暗いよ 山口百恵とか歌詞はきょーれつだよな
今では考えられない いきものがかりは昭和歌謡っぽいというか、懐かしい感じがする >>138
80年代も90年代も日本で洋楽が売れまくってるけど？ 『悲しみよこんにちは』はめぞん一刻のOPソングで、歌詞も響子さんの心情を
歌ったような内容だけど、漫画関係なく誰もの胸に響く凄い詞だと思う。
森雪之丞はコミカルなイメージが強いけどこの詞はほんと素晴らしい。
もちろん玉置浩二の曲も素晴らしくて、ほんと日本歌謡史に残る名曲だと思う。 秋元以外が作詞すれば名曲が増えるよ。
豚が駄作を量産してるようではどうにもならない。 >>103
前前前世はデートで遅刻した言い訳ソングだろ。
リンダリンダは文通相手への思いを歌ったうた。 ただ今のミュージシャンもカップリングで面白い曲があったりするからな。
昭和歌謡って言ってもカップラーメンみたいなもんでしょ。 >>15
何もないと歌われたから「襟裳岬」の歌碑建てたったって
ギャグやったよな。 >>147
確か3分30秒が
聴く側の集中ができるタイムだから１曲をそれに合わせてたんだよね 秋元康は酷評されることが多いが、初期は「人間の駱駝」とかいい詞も結構書いている
ただその期間は非常に短かった >>151
そうなの？
JRのキャンペーンソング受注で先に決まってたキャッチコピーが基じゃん 好きな昭和歌謡の作曲家10人
古賀政男
古関裕而
服部良一
万城目正
竹岡信幸
高木東六
吉田正
米山正夫
渡久地政信
上原げんと 秋豚の曲は気持ち悪いキモヲタ妄想曲でゴミ
しかもそのＣＤは捨てるのが大変
俺が小学生の頃にドドンパ調の東京娘っていう歌が流行ったんだけど
歌詞を聞くとまるっきり援交ソングなんだよね
今なら抗議されまくりだろうな >>いい日旅立ち
サビの部分のフレーズはあまりにも有名。 ♪野球って最高！エキサイトしちゃう！
勝った時はキスもいっぱい 正真正銘 私の彼はジャイアンツファン！
これが秋元康。 コンクリートジャングルをジプシーがさまよってた印象 >>161
少し物足りないかなあくらいのほうが良いんだよね。
それならまた聞きたいって思えるし。
サービス精神かもしれないけど、あれこれ長く詰め合わせました！っていうと
お腹一杯でもういいよ〜ってなったりしてね。 日頃から秋元のキャッチーさのみのペラペラの歌詞をありがたがってたらそうなるかもな、古くなくても別に今の30代くらいでもいい詞を書く人はいるんだが 秋元康は良い詞も多いぞ。
例えば「あじさい橋」とか聴いてみ。普通に感動するわ。
秋元康を腐してる奴はどうせAKBみたいなのしか聴いてないんだろうが。 阿久悠みたいな作詞家はもう需用がないし、ああいう歌詞を書ける人もいないだろうな >>162
美空ひばりの「川の流れのように」を評価される秋元だが
あれはさんざん美空さんに駄目出しされて最後は美空ひばり自ら手を入れたところが
あるらしいからな ずっとサブカル漬けな俺にはなんとも言えないけど
虹とスニーカーの頃の詩は良かったな
９０年代ではBONNIEPINKの犬と月の詩が強烈だった >>166
古関裕而と服部良一は特にモダンだよね
いつの時代に生まれても作曲家として成功した人だと思う 今の女の子が聞いても五輪真弓さんの「リバイバル」とか
「恋人よ」とかいいと思うんだけどな
竹内まりあの「駅」、岩崎宏美の「思秋期」
村下孝蔵「踊り子」、歐陽菲菲「Love is over」
しまざき由利「面影」、伊勢正三「22才の別れ」
ファウスト・チリアーノ「私だけの十字架」
Bette Midler「The Rose 」、ビリー・バンバン 「さよならをするために」
鈴木一平 「水鏡」 斉藤由貴の「卒業」
菊池桃子の「卒業」
を聴き比べたら一目(?)瞭然。 今の邦楽のレベルが低いからそりゃレベルが高い物見りゃ古くてもそっちに惹かれるわ 簡単だよ！成りすましやチョンが嫌いなだけ
綺麗な日本語で歌えないし
日本人の若者もアホじゃないのよ 昨今はシンガーソングライターがいかにノンフィクションっぽい歌詞で騙して共感させるかって感じやな
フィクションで物語世界を描く昭和歌謡とは違うね >>72
才能が枯渇したか、そもそも作詞家自身がAKBを軽く見ているかでしょ。
あの頃は出来の悪い歌詞じゃ歌手サイドから拒否されたろうし、まして女王美空ひばりが歌うとなれば。 >>176
おニャン子だってAKBだっていい作詞歌あるし基本はいい詞を書く人だよ
ただゴーストちゃうか？てぐらい書き散らすから年々良作打率が下がってるじゃん >>167
先入観すごいな
君はメロディとか昭和っぽくていい曲だけどなあ 本田美奈子の『Oneway Generation』も秋元康なんだよな。 村下孝蔵
来生たかお
小椋佳
有能歌うま不細工シンガーソングライターおじさん >>187
どこにでもわいてくるな、ネトウヨという幼女殺しの異常者は。 >>155
洋楽は日本じゃ売れてもしれてるけど、ロックやポップスの本家だからファンは根強いよね
自分は洋楽好きなので歌詞の理解が最重要の人の味方じゃない
ただハイスタは英語もご愛嬌で洋楽っぽいカンロクもなかったので
自主フェスパイオニアとしての特殊な人気だったろうと言いたかっただけ いちご白書をもう一度とか中島みゆきの世情とか、絶対今のアーティストからは出ないよな
パヨク臭の強い、くっさい曲になりそう。あっても >>176
ガラガラヘビもコミックソングだが、大ヒットしたんだよな 今の若い奴らは可哀そうだよな。
何か新しいことやろうとしても、既に先人たちがやりつくしちゃってる。
だから奇をてらう。
どうだい俺は、ちょっと人と違うだろう？個性的だろ？俺だけだろ？
って表現を小手先のテクニックに頼る。
一部の若い子には受け入れられるが、
昔のちゃんとした音楽知ってる違和感覚える
中年以上は「俺には関係ない歌」くらいにしか感じない。
国民的歌手とかがいなくなった理由はこれだと思う。
ちなみに俺の中でもっとも偉大な歌手は尾崎豊だ。 >>193
小椋佳は不細工で若い頃は見れたもんじゃなかったが、当時で176cmの長身
今は格好よく見えるよ。
まあ、俺も当時は知らないけど。80年代生まれだから >>191
秋豚は昭和のときから気持ち悪い妄想や下ネタ曲を書いてたよ
もろキモヲタ用じゃん
やたら昭和をバカにしてるくせに
その昭和時代のヒット作に拘るとかw
最近の若者は違いますなあ
お前らはブサドルの嵐とかヤクザイルとか、
AKBとか聞いてりゃいいんだよ、若者らしくていいじゃないw まず歌い手のインパクトじゃね
「ずるいだろーその声」って奴が沢山いた >>161
EPレコード45回転だと4分以上の録音だと音質や音量が落ちるからだよ >>197
いちご白書〜はユーミンだからな
作詞作曲ライターに専念してれば評価もまた違ったかもしれない
ステージパフォの人じゃないんだよねえ >>164
そうそう
当時谷村と同じ事務所だった武田鉄矢が社内コンペで
「思えば遠くへ来たもんだ」を出したんだけど
谷村さんの「いい日旅立ち」に持って行かれたと
いまだに新幹線のBGMで「いい日旅立ち」を聞くと
当時の忸怩たる思いがこみ上げてくると言っていた >>202
尾崎は最期がなあ
覚醒剤でラリって、全裸で他人の庭に侵入して亡くなってたんだろ あなたの唇首筋かすめ
私の声もかすれてた
無意識にイヤリング
気づいたら外してた
重なり合うシルエット
ああ、抱きしめて身動きできないほど
もっとロマンス甘く騙してほしい
ああ、 抱きしめて鼓動が響くほどに
もっとロマンス激しく感じさせて Q:すぎやまこういちって誰?
1.タイガースやガロの曲を作った往時のヒットメーカー
2.ドラゴンクエストの音楽担当
3.右翼 >>214
５０くらいで歌手引退してればねえ
今じゃコンサート開いても、声が出てないから聞いてる方が辛くなる >>204
おっさんの願望を若い女性に歌わせるのは遥か昔からじゃん
女は着てもらえないセーターを寒さ堪えて編まない >>216
確かに。それさえなければといつも思う…
交通事故死やただの病死なら、完璧なレジェンドだった。
まぁ若死にしたからレジェンドになれたといえるな。
でも今聞いても尾崎の歌はいいね。 昔だってクソみたいな曲は沢山あったわけで。
最近も、30〜40年後でも歌われる曲の一つくらいあると思うが、ここ10年で何かある？教えて >>219
4.JRAのファンファーレ作曲者(関西のレース)ｗ 『みずいろの手紙』あべ静江
これは阿久悠だけど、この人の詞は世界観を感じさせてくれるよね。
メロディもあべ静江のきれいな声も素晴らしい。 当時の作詞家はみんな詩人やね
これは作詞家だけでなく、競馬アナウンサーの杉本清やプロレスの古舘伊知郎
昭和から平成になり詩人が減ったと思う >>219
有田芳生や田原総一郎やサンモニのコメンテーターに公開討論を杉山がしかけたら、そいつら自称ジャーナリストのくせに全員逃げたw 昔は喝采みたいに映画化されるくらい歌詞に力があったね >>219
「自分の国は自分たちで守ろう」は普通の国の基準じゃ右翼じゃないからw >>3
Mステはパスだが懐メロは観るわ。
日本の歌謡曲だけでなく世界的に歌手は凶作だと思う。 >>230
すぎやまこういちは関東のレースだね。
関西は宇宙戦艦ヤマトを作曲した人。 >１０〜２０代も夢中
あれ、twiceとかいう、チョン歌手に夢中じゃなかったのかｗ >>229
2000年ごろから停滞が始まって、2005年で完全終了
そっから後の曲で名曲は無いと思う
「やりつくされた」とは言うが言い訳、
そんなのボキャ天が流行ってた時にも言われてたし、
今だって進撃の巨人とかやり尽くされた漫画でも、
ヒット作は出てきている、 >>242
ネットが発達して、フレーズを洋楽からパクってたのが知られるようになったんだろ 歌唱力はこれはもう比べられないが 俺はAKBなんかの曲は好きだよ
別にアイドルが曲を作ってるわけではないからね 楽曲のクオリテーは高くて 365日の紙飛行機にしても自衛隊の音楽隊や高齢者のコーラスでも凄く歌われているしね AKBみたいなのが売れるのは、日本がロリコン大国だからだろうな。
ロリコンの知能は健常者より低い。だから簡単に騙されるわけ。 今はエッセイみたいな歌詞は書けても、短編小説みたいな歌詞を書ける人が少ないんだろうな アイドル歌謡の黄金コンピ
作詞：松本隆
作曲：筒美京平 尾崎豊がもし今も生きてたら50代か。
その歳で相変わらず「若者の代弁者」みたいな曲とか作ってたら
それはそれで晩節を汚してたと思うわ。 >>244
B'zがパクリ多いってのは
当時の中高生から普通にバレてたと思うが、
特に関係なかったな 名曲じゃないかもだけど、TOKIOのアンビシャスジャパンが好き。14年くらい前の曲
歌詞はなかにし礼だし、作曲は筒美京平
昭和の香りがするからかなあ 三浦徳子
来生えつこ
康珍化
森雪之丞(まともモード)
もいいよ 昔はちゃんと勉強した奴が音楽やってたからな
今はなんか就職先がないやつがとりあえずでやってる感
漫画家もそんな奴ばっかりで下手くそなのおおすぎ
昔は美術系の大学出てるやつがやってたのに
漫画家はガキの頃から暇さえあればクルクル絵を描いてるような奴がやるもんなんだよ 吉幾三「俺ら東京さ行ぐだ」
曲のエネルギーが凄い
聴くとテンション爆上げ >>29
関係ないけど教授が南佳孝のモンローウォークの編曲やってたことを最近知った
あんなラテンぽいのもやってたんやな >>246
紙飛行機は人気朝ドラで多くの年配者にアピールした
なかなかの名曲だしうたってる山本某も下手じゃない
AKBの楽曲の中では特殊な方だろうな 後藤恭子 ペガサスの少女
今出れば国民的アイドルになっていた。
旬は短かったが。 >>184
意識高い系（）ぶりやがってw汚物マンコはジャニでも聞きながらマンズリしてる方がお似合いだよ 鏡の中で
口紅を塗りながら
どんなウソをついてやろうかと
考えるう
あなたは
気絶するほど なやましいー Ｂ級アイドルの歌でもこれはプロの作詞家の仕事だなと分かる 若い頃は演歌も洋楽も好きだったが７０を超すと全く興味がなくなった。
・・・っが、ﾈｯﾄを徘徊していて突然韓国のﾊﾟﾝｿﾘに興味が湧いてきた。
若い、ｿﾝ･ｿﾋ、ﾍﾞﾃﾗﾝのｷﾑ・ｽﾋ、歌詞の意味はわからんがこの二人は
久しぶりに音楽というものを聴かせてくれた。 駅に走る道は雨で〜
川のように僕のズックは
びしょ濡れ〜 >>268
時には娼婦のように淫らな女になりな
とかね >>270
だから、カバーで本業の歌手が歌うとクオリティが全然別物になる >>16
この曲の大ヒットに気を良くして出した次の曲「ホップステップジャンプ」はこけた >>258
漫画の場合、画は綺麗だが、何か入ってこないのが多い、
多分、PCで手軽に作れるようになったからだと思う
昔の漫画は下手で雑で汚いかも知れんが、
ヒット作は画とセリフに、引き込む魅力があったと思う
で、歌の方になると・・機械でカチャカチャ修正できるんだろw
だから綺麗だけど、歌が身体の中に入ってこない
歌の修正は結構前からだな、小室哲哉がもうやってたっけ 阿久悠が
「歌詞に物語がないと後世に残らない」
って言ってたな
人間の生き様をきちんとした物語で伝えるという意識があった
今は売れ線のキーワードを組み合わせていっちょ上がりという
秋元方式の使い捨て歌ばっか、 >>106
そういうことすぐいうお前が薄っぺらい
あれ俺釣られてる？ 昭和歌謡の範疇にははいならいのだろうけど 自分が大学生の頃一世を風靡した 亡くなった大瀧詠一の古くなくならさは異常かなぁ
「カナリア諸島にて」にしても >>251
尾崎が今生きてたらどんな歌歌ってたか興味ある。
さすがに「若者の代弁者」的な歌詞は書けなくってると思うけどな…
でもどっちにしても、あいつは早死にする運命だったのかも
あそこまでストイックに考えて行動する人間は
ストレスに起因する病気になるんじゃないかなｗ >>274
杉山清隆はドライブで聴くのはダサいかもしれんけど
カラオケで歌うと上手く歌えて気分いいんだよね シルエット・ロマンスは来生たかおのセルフカバーのほうが好きだわ 昭和が良かったというより、今が酷過ぎるといった方が適切。音階はやたら
飛びまくる、歌詞は小学生の日記みたいな幼稚な内容、シンガーも声量が
ないくせにキモい勘違いファルセット乱用するわで、マジでゲロ吐きたくなる。
聴かされるだけで充分に罰ゲーム。 ヒットするには曲が重要だけど後世に残るためには歌詞が大事 rainの大江ってぎりぎり昭和だっけ
最近リバイバルした >>286
「北へ帰る人の群れは誰も無口で」とか
もうね、、、 そりゃワロタピーポーなんて曲出してりゃなあ
胸を打つ歌なんてあんまないし今は >>89
つ 「やさしい悪魔」「アン・ドゥ・トロワ」
拓郎の曲やで ポピンズの妖精ポピンズと松本明子の♂♀kissをカラオケで復活させてほしい。あと川田あつ子の秘密のオルゴールも。 甲斐バンドの
「裏切りの街角」ってのがいいんだよなー 踊り子の「林檎の花が咲いてる暖かい所なら何処へでも行く」も深いな
林檎の花が咲いてるところに、暖かい所なんてない >>281
大友克洋ぐらいからかなあ
リアリティ最重視みたいな傾向あるよね
ジブリですら段々細かいリアリティーさを出してきて >>285
尾崎の歌の世界は二十歳を超えては成り立たない
惜しい才能をなくしたと思うけど、大人としては生きていけなかったんだろうな 阿久悠の歌詞はシンプルだけど深みがあったな
秋元康は薄っぺらい 自分は陸自のこの人の声が好きなのだけど
AKBの曲もバイアスがかからずに聞くと良い曲だと思う
やはり秋元康は凄いのではなかろうか
https://youtu.be/Ys76X-Hi45w >>291
仕方ないよフレーズもリフも既に出尽くしてる
曲作ってみればわかるけど
だいたい既存の曲に似てる 歌謡曲じゃないがラウドネスも元ビーイングなんだよな。 最近のアーティストで歌詞が染みるのは秦基博くらいかな 昭和のアイドルで可愛かったのが
木之内みどり
竹中直人の嫁になって悲しかったな 河島英五の酒と泪と男と女は30になってから聞くと
来るものがあったな。 >>310
ナカーマ
でもRADの中二病臭さとバクナンの童貞臭さいいよ 槇原あたりが口に籠るような変な歌い方を始めて、それが平井堅などに
波及していった感じだな。 山下達郎セルフカバーというKINKI KIDS羞恥プレイ >>310
でもrainはやっぱ大江千里のがしみるよね >>315
デモテープは山下達郎本人の歌唱だからその再現
どうでもいいだろ >>303
確かに。尾崎自身も20歳代前半で壁にぶつかって
それで手を出してはいけないものに手を出した。
表現したかった世界に自分自身がもういない
これはどうしようもないジレンマで
そのジレンマをごまかすために… >>299
甲斐は声がいいね。
ユーチューブで柳ジョージの「青い瞳のステラ」唄ってるやつが一番いい。 >>291
本当の歌い手さんが居なくなった、
今も昔も、ビジュアル重視はしゃーないけど、
今はそれに偏向し過ぎて「音は後でイジれるからいいや」てのが、
いまの歌謡曲停滞の原因だと思われ ニュー・ミュージックとかアイドル歌謡とかJ-POPとか全部歌謡曲に入るのかな 「懐かしの昭和のメロディ」とかの番組はあるが「懐かしの平成メロディ」はなかなかないのだ。
もう平成も３０年というのに りんりんらんらんソーセージ はいはいハムじゃない
なんてことは全然彼女も言ってない 90年代は男も女もハードミックスっぽい発声で、聴いてて気持ちよかった。
最近はなんかライトなふわふわボイスが主流だからなんかもやもやする。
森友嵐士や上杉昇、大黒摩季あたりカッコ良かったけどなあ。 天地真理さんの想い出のセレナーデが好き
人気に翳りがみえ始めた頃の曲だったみたいで紅白の歌唱映像みてると泣けてくる >>261
その名曲をカップリングにして糞曲をシングル表題曲にしてしまうんだよな >>327
昭和歌謡と今の比較の話で
なんでいきなり90年代の話をしだすのか意味不明だけど DANDAN心惹かれてく→全王様もおったまげ〜
Dont you See→よかよかダンスよかよかダンスよかよかよかよかよかよか〜
そら逃げ出すわ >>41
「ショボクレ人生」とか歌詞も強烈だよな。青島幸男のセンスが凄すぎる。
バックもビッグバンドでサウンドも豪華だし植木さんの歌も小粋だし最高だね。 中島みゆきと吉田拓郎がライブで歌った、
永遠の嘘をついてくれ よいよ 80年代までのヒット曲は今でも歌い継がれているけど、90年代以降の歌は
ヒットして殆どがその場限りで忘れられているからな。ただカラオケで歌って
発散するだけの中身空っぽな歌が多い。 停滞とか言うけどさ、CDが時代の遺物となっただけだ 虎姫一座は土曜のナイツのラジオで聞かされるが、ひどいカバー
最近はこのコーナー始まるとラジオの電源切る >>323
あの時代は
アイドルソングは歌謡曲でニューミュージックは別物だった
イメージ的にはニューミュージックは企業でいう“ベンチャー”な位置付け >>184
私だけの十字架大好き
再放送の特捜最前線見てたから覚えてる 佐藤隆マイ・クラシックが好きだなぁ 桃色吐息もいいけれど >>335
またそういうこというと視聴が伸びて消されるからw
ヤマハは厳しいんだぞ >>176
バカ乙ｗ秋元の詞なんて全部ゴミクズだよ 用水と玉置がタモリの番組でアカペラ即興で唄った「夏の終わりのハーモニー」が良かった。 あなたが噛んだ小指が痛い、、、
普通に傷害事件だぞ。 >>326
CMではリーンリーンランランイーンディアンーだったよね 現在でも、山本リンダのインパクトは凄いなあ。
国籍のよくわからない容姿のネーチャンが、
奇妙な格好でダンス＆シング。
その割りには、歌詞、曲、アレンジはガチ！ あーなんかわかるわ
ワンオクとか歌詞わかんねーしw 1986年（昭和61年）と2016年（平成28年）の比較
＜1986年のオリコン年間ベスト20＞
1位 石井明美：「CHA-CHA-CHA」
2位 中森明菜：「DESIRE -情熱-」
3位 少年隊：「仮面舞踏会」
4位 KUWATA BAND：「BAN BAN BAN」
5位 渡辺美里：「My Revolution」
6位 小林明子：「恋におちて -Fall in love-」
7位 中森明菜：「ジプシー・クイーン」
8位 KUWATA BAND：「スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)」
9位 チェッカーズ：「OH!! POPSTAR」
10位 河合その子：「青いスタスィオン」
11位 チェッカーズ：「Song for U.S.A.」
12位 荻野目洋子：「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」
13位 新田恵利：「冬のオペラグラス」
14位 国生さゆり with おニャン子クラブ：「バレンタイン・キッス」
15位 KUWATA BAND：「MERRY X'MAS IN SUMMER」
16位 TUBE：「シーズン・イン・ザ・サン」
17位 うしろゆびさされ組：「バナナの涙」
18位 1986 OMEGA TRIBE：「君は1000%」
19位 斉藤由貴：「悲しみよこんにちは」
20位 小林旭：「熱き心に」
＜2016年のオリコン年間ベスト20＞
1位 AKB48 -「翼はいらない」
2位 AKB48 - 「君はメロディー」
3位 AKB48 -「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」
4位 AKB48 -「ハイテンション」
5位 乃木坂46 -「サヨナラの意味」
6位 乃木坂46 -「裸足でSummer」
7位 嵐 -「I seek/Daylight」
8位 乃木坂46 -「ハルジオンが咲く頃」
9位 嵐 -「復活LOVE」
10位 嵐 -「Power of the Paradise」
11位 欅坂46 -「二人セゾン」
12位 SMAP -「世界に一つだけの花 (シングルバージョン)」
13位 欅坂46 -「世界には愛しかない」
14位 欅坂46 -「サイレントマジョリティー」
15位 SKE48 -「チキンLINE」
16位 NMB48 -「僕はいない」
17位 HKT48 -「最高かよ」
18位 SKE48 -「金の愛、銀の愛」
19位 Hey! Say! JUMP -「真剣SUNSHINE」
20位 HKT48 -「74億分の1の君へ」 ♪ ボンレスハ〜〜〜ムですねえ
♪ ちょっとつまんでみませんか〜 >>353
昭和歌謡の圧倒的なラインナップに驚きや >>1
やっぱりな
昭和の曲は今よりはプロの商品って感じだから
どれどれ心傾けてやるかって気になるからな >>214
いちご白書をもう一度を聴くとユーミンは学生運動を若者のファッションって捉えていたのかな？って思ってしまうw 浅草の虎姫一座は確かに１度行ってみたいかなぁ 若くはないのだけど
逆に昨年いった東京ドームのBABYMETALのliveの観客の平均年齢が四十代後半ぐらいで 凄くびっくりした
やはりメタルだからかなぁ なんとタイムリーな話題w
おととい庄野真代のコンサートに行ってきたばかりだ とりあえず若い女は松田聖子のアイドル時代を聴きまくれ リアルで知らない昭和40年代（あえて昭和と書く）の歌謡曲がめちゃ良くて、青春歌年鑑ってのを集めている
あと50年以降のニューミュージックも好きだな あと歌謡曲ってのはやっぱ暗い歌もなきゃダメよ
今の曲って前向きポジティブ笑顔愛恋だけだろ
アホっぽい >>338
確かにな
あのカバー(歌唱)はいただけない >>291
わかる、おまけにフラフラした音程のままフラフラ動く 軍歌は凄いぞ何回か聴けば歌えるようになるし頭から離れなくなる >>363
当時飛んでイスタンブールとか異邦人みたいなエスニックブームがあったな 自分が産まれる前か物心つく前の時代の文化に興味を持つのは昔からあるんだよ
にっかつロマンポルノで昔のエロを探求したり 90年代の歌はタイトルも歌詞も奇怪なインチキ英語で塗り固められていたな。
今だったら外人が見て爆笑しそうなレベル。 >>365
松田聖子はアルバムにもいい曲があるのがすごい >>291
歌詞も職業作詞家がいない、かつてのシンガーソングライターのような才能もない。 詩とは似て非なるもの
歌謡曲の歌詞は良くも悪くも大衆向けで物足りない
今も昔も大差ない
恋愛の歌も大抵ありきたり
凡庸な歌詞でも、その時の当事者世代には切実に響く >>374
１ドル360円から変動相場になって
海外旅行をあおるムーブになったからね
アイラブNYのキャンペーンとか >>13
メロディーに関してはそうなのかなぁ？
乗せるコード進行やリズム、使用楽器やその音色で大きく音楽は変わると思うんだけど
まあ素人の意見ですけど 今の音楽がクソすぎてようつべで昔の曲聞いたほうが胸を打つってのはよくわかる >>378
今のカップリングになるがシングルの「B面曲」のクオリティに
みんな驚いたんだよね
捨て曲をただ入れただけじゃないぞと >>21
て事はエックスは歌謡メタルって感じですか？ >>377
絶対にメイビーストレイキャッツ路地裏の >>377
郷ひろみはそういう変な日本の音楽が嫌だったけど
ある日、開き直って日本的歌謡曲を極めてやろうって気になったんだとさ
ジャパーン♪ジャパーン♪ ちあきなおみの喝采とか今じゃ世に出なかっただろうな暗すぎて
Youtubeとコロッケのお陰でそんな名曲を知ることができた、感謝しかないわ 音楽はメロディーとサウンドが全てだわ
歌詞にこだわるくらいなら読書でもしとけ
歌詞なんか今も昔も適当に単語当てはめて、
聴き手が勝手に感動してるだけ >>378
アイドルとしては松田聖子は好きじゃ無かったけど
アイドル時代の歌はものすごくチャーミング(もしかして死語？)なんだよねえ >>382
海外旅行の敷居が低くなったのは大きいだろうね、 これを間に受けたおっさんが忘年会で若者にドン引きされてまた記事が書けるな >>391
なお、ちあきなおみがコンサートで「喝采」を歌うと客から笑いが漏れるため、正式にコロッケに権利を渡したという噂も 昔学校から帰ってテレビを付けたらちょうど水戸黄門のエンディング曲「流れのままに」が流れていいなあと思った
必殺仕事人の想い出の糸車も良かった 昭和には不景気になると暗い曲が流行るという法則があったらしいけど平成になってバブルはじけても暗い曲は流行らないな >>368
暗いんじゃなくてメンヘラなんだよな。
今はやりの西野カナとかは。
水商売のバカ女以外、共感できないような >>373
軍歌は和洋問わず名曲が多い。北朝鮮は嫌いだけど、金正日将軍の唄は良いなw >>287
大滝詠一のLet's Ondo Againという名盤を聴いたことないの？ >>374
>>382
イスタンブール→モンテカルロ→マスカレード までは良いとして
なんで次にジャングルコングなんじゃ って本人が言ってたw 新沼謙治の「嫁に来ないか」いいね
調べたらこれも阿久悠だった＾＾ >>396
若者は忘年会参加しても二次会のカラオケには参加しないよ
むしろ忘年会にも参加しない忘年会はパワハラ >>378
ファーストアルバムで既に捨て曲がなかったからな 今はの歌手は、
良い歌詞でもそれを伝える歌唱力が無いだけ
某グループの小鳥みたいに小さい声量とか
口パクとかで
感動できるわけない 俺は歌詞の意味を理解しながら曲を聴くのが凄い苦手だ
全部歌詞を覚えてる曲でも、歌詞の内容を知らなくて
カラオケで歌詞読んでやっと内容理解するとかザラにある
好きな曲でも歌詞の内容の話を振られてよく困る 岩崎宏美もコロッケの被害者だろうなあ。
歌は上手いよね。 >>397
ちあきなおみは最愛の人が亡くなってから公の場で唄ってないだろ ごく一部で夢中になってるものをさも大多数が夢中になってるかのように書くなよ >>1
□オリコン年間シングルチャート (1980年)
01位 ダンシングオールナイト / もんた&ブラザーズ
02位 異邦人 / 久保田早紀
03位 大都会 / クリスタルキング
04位 ランナウェイ / シャネルズ
05位 順子 / 長渕剛
06位 贈る言葉 / 海援隊
07位 おまえとふたり / 五木ひろし
08位 別れても好きな人 / ロス・インディオス&シルビア
09位 さよなら / オフコース
10位 哀愁でいと / 田原俊彦
11位 Sachiko / ばんばひろふみ
12位 昴 / 谷村新司
13位 とまり木 / 小林幸子
14位 風は秋色 / 松田聖子
15位 青い珊瑚礁 / 松田聖子
16位 蜃気楼 / クリスタルキング
17位 おやじの海 / 村木賢吉
18位 防人の詩 / さだまさし
19位 パープルタウン / 八神純子
20位 秋止符 / アリス >>353
1996年も小室ばっかだろと思ったけど、
Spitzやらミスチル、ドリカム、SPEEDやB'z、大黒摩季やサザンとかGLAYやらいたもんな。 松田聖子は声がめちゃめちゃいい
でもこないだなんかで見たが変なとこ伸ばしたりして嫌な歌い方してたな
自分の歌だから好きに歌っていいってわけじゃないだろ
リリースされて人に買われた時点でその曲はもう世間との共有財産になるわけで
勝手に変な歌い方すんな、って思うけどな 痛いポエムしか書かないスイーツ女アーティストが
臆面もなくシンガーソングライターを名乗れる今の風潮は
どうにかなって欲しい気もする >>1
□オリコン年間シングルチャート(1983年)
01位 さざんかの宿 / 大川栄策
02位 矢切の渡し / 細川たかし
03位 めだかの兄妹 / わらべ
04位 探偵物語 / 薬師丸ひろ子
05位 氷雨 / 佳山明生
06位 キャッツ・アイ / 杏里
07位 ガラスの林檎・SWEET MEMORIES / 松田聖子
08位 セカンド・ラブ / 中森明菜
09位 フラッシュダンス / アイリーン・キャラ
10位 め組のひと / ラッツ&スター
11位 時をかける少女 / 原田知世
12位 3年目の浮気 / ヒロシ＆キーボー
13位 1/2の神話 / 中森明菜
14位 初恋 / 村下孝蔵
15位 氷雨 / 日野美歌
16位 天国のキッス / 松田聖子
17位 禁区 / 中森明菜
18位 浪花恋しぐれ / 都はるみ・岡千秋
19位 トワイライト / 中森明菜
20位 想い出がいっぱい / H2O
昔のチャートの方が多様性があったね。 >>404
作曲は普段は演歌を書かない川口真
新沼の声を最高に生かしていると思う 唄い出しの歌詞でねー
衝撃的だったのがね
「うーーーーーーーーーーーん
ビニール本！！」
こういう曲が本当にあったもが昭和 >>13
スーパーコンピューターでまだ使われてない組み合わせを探せばいいんだな 平尾昌晃、小林亜星、宮川泰、すぎやまこういちは天才メロディメーカー >>353
H28ワロタｗ
AKBと乃木坂とジャ二―ズしかいないじゃんｗ
しかも知ってる曲がほとんどないｗ 柏原芳恵の歌がけっこう好きだった。
紅茶の美味しい喫茶店〜♪
春なのにお別れですか〜♪とかね。
若いのに色気が凄かったなあ。 今も良い歌詞あるけど、
それを上手く表現できる歌手がいないだけ
声量ない奴や口パクは排除してくれ >>419
映画とテレビとCMでヘビロテされて耳に馴染んだ曲ばかりですよ もう少し時代が進んでビーイングの時代になると同じコード進行同じ歌詞のゴミみたいな曲しかなくなる
日本音楽の暗黒時代 >>353
秋豚グループかジャニーズだけとか気持ち悪い国になったな日本 >>426
百恵ちゃんの最後を華々しく飾って伝説になった歌だよね。 >>427
てゆうか、今のほとんどの曲はパソコンソフトで作ってるよ
初めなにかの曲を元にして変えていくから、同じような曲ばかりになる >>435
リアルタイムなら知らない曲がない時代だね。
ヒット曲がみんなのものだった。 同じ歌詞なのにちあきなおみの歌う矢切の渡しと細川たかしのそれでは、何だかまるで別物のように感じる
俺は断然ちあきなおみの歌う矢切の渡しが好きだな ザ・ベストテンでも70年後半〜80年初めの頃はアイドル系、ニューミュージック系、演歌系が割といいバランスで散りばめられていたよね >>185
卒業書いた時に秋豚は今回は松本隆に勝ったと思ったけど斉藤由貴の卒業聞いて愕然としたらしい
よくもあの陳腐な卒業で勝てると思ったもんだわ 現代の歌声喫茶みたいで薄気味悪い
昭和歌謡趣味を変に一般化したつもりにするのは辞めて欲しい
当然ながらゴミのような曲もそれこそ名曲の多い分だけあるよ、目一杯に お相撲さんの妻である高田みづえの私はピアノとかもいい 掘り出せば
新しい発見も有るしな
いい曲は残るし
リメイクもされる >>436
小室もリズムばかりを強調した曲を流行らせて結果的に歌詞の価値を低めてしまった元凶 恋愛禁止のグループが
｢愛とは〜｣｢恋とは〜｣
とか歌ってるからな >>433
あれは詞に眼目がある
キャンディーズが解散するに当たってのラストシングル(のはずだった。実際はあとに「つばさ」を出す)
で、これまでのシングルのタイトルをまとめてストーリーにしている
作詞の阿木耀子さんの才気が存分に発揮された >>441
そうじゃなくて結局当時もタイアップばっかだしって事 今の歌はメロディがみんな同じに聞こえる。フォーマットみたいのがあって
それを適当に手直しして作ってる感じがする。 歌詞が圧倒的だという話なのに
メロディの話をしてる奴はなんなんだ？ まあYoutubeに残ってるような歌ならだいたいいいと思って間違いない
ほんとYoutubeに感謝しかない >>441
ジャンル関係なくヒット曲はみんなが知ってたもんな。
８０年半ばまでは洋楽のヒット曲も結構幅広く認知されてた。
今は洋楽邦楽ともに若者だけの文化になってしまってる。 「私の名前はカルメンです もちろんあだ名に決まってます」
阿久悠じゃなかったら絶対に採用されないなw >>353
東京五輪で盛大に恥晒しそう
嵐とかゴミを筆頭に、こいつらのどれかが関わってくる
揃いも揃ってゴミで、もう笑っちゃう
東京五輪は決定時と安倍マリオ登場が、
ピークというオチを作りそう >>444
あれで白旗あげたんだよな、秋元康は。
松本隆には逆立ちしても勝てないと。
>>453
それも含めてだよ。
今だってタイアップはあるけど、みんなのものにはならないからね。 >>353
86年はギリギリ見てたかなあ
真剣に見たのはこのへんが最後かも >>447
あの限りなく能天気な小林旭「自動車ショー歌」でも
のちに陣内孝則がカバーするしなw
センス次第だよな 昔の歌謡曲って歌詞が大人びてたよな
子どもだから分からなかったけど今聞き返すと色っぽい詩が多い 子供の頃はろくに歌詞の意味も知らないまま、家にあったいしだあゆみのブルーライト・ヨコハマを、レコードに合わせて歌ってたわ 荻野目洋子のアレが受けたもんだから
８０年代リバイバルブームを仕掛けたい奴が居るんだよこんなもん
捏造もたいがいにしろ 背番号一のすごいやつが相手
サウスポーだっけ
あの局長と歌詞のスピード感はすごいわ
テンポだけ速くて道徳語るのが今の歌ｗ >>442
船村徹さんが言ってたな
ちあきさんの歌は櫂で漕いでる情景が浮かぶが
細川たかしの矢切の渡しはエンジン付きのモーターボートだって >>457
甘い
サザン中島みゆきなど
厳しいとこはペンペン草も生えないぐらい駆除する >>458
ビリー・ジョエルあたりは割と広く聴かれてたね。 松本隆の作る歌大好き
聞いてると情景が次々浮かんで来る
キンキはこの人にいい歌をいっぱい作ってもらったね。
今はもう作詞してないのかな 80年代頭にアイドルブームじゃなくてシティポップがもう少し流行ってたら今はまた別のものになってたかもね
https://youtu.be/k-KAY_Glmn4 きゃりーぱみゅぱみゅの歌詞は凄いね
量産の中田ヤスタカがヤケ起こしてるようにしか見えない
西野カナも笑かすねぇ
つか、最近の歌詞全般はゴーストとか歌詞自動生成ソフトとか疑似AIとか、怪しいのも多い 若い奴に売れているということにして、
老人たちに再度ブームを起こしたいのだろうね。 >>454
ソフトがあれば素人でも簡単に作れるよ
売れるかどうかは別だが >>459
子供心に「なんだそれw」と突っ込んだもんだw >>475
〇〇でしょって言い方
今ではみんな朴ってるよな ようつべの懐メロ特集動画で自分は〜才だけどって子供がレスしてるけど、本当に今の子も好きになってくれるのかねえ >>473
マクロスＦのアイドルソングを書いてたよ。 >>473
生きてるし元気だけど
あの時代ほど多作でやってない模様 徳光のバス旅を見てると昭和歌謡がBGMでバンバン流れてくる おら東京さいくだ
も若者向けのCMで使われてるよな
完成度高いもんなあの歌は 歌詞よりもメロディーというかサビが力強い
力強いサビに歌詞が乗っかって歌詞が強く感じられるのだろう
今の音楽は力強いサビよりも流れる心地よさみたいにサラっとしてる >>476
老人達は、もうCDとか持ってるから無理やろ
むしろ、まだ持ってない若い人に買わせてる >>481
今高一だけど〜とか、どうして98年に生まれたんだ…この時代に生まれたかったみたいなコメントよくあるよなw 感性から自然に湧き出たような歌がない。文明の中で五感が麻痺しているのかな。 20代に大人気曲。カラオケの定番曲の歌詞
いいんですか いいんですか
こんなに人を好きになっていいんですか?
いいんですか いいんですか
こんなに人を信じてもいいんですか?
大好物はね 鳥の唐揚げ
更に言えばうちのおかんが作る鳥のアンかけ
でもどれも勝てない お前にゃ敵わない
お前がおかずならば俺はどんぶりで50杯は
軽くご飯おかわりできるよ だけども んなこと言うと
「じゃあやってみて」とかってお前は言いだすけど
それはあくまでも例えの話でありまして
だどもやれと言われりゃ おいどんも男なわけで
富良野は寒いわけで お前が好きなわけで
ちょびっとでも分かってもらいたいわけで
ちなみに、オカズって 変な意味じゃないんで 嫌いにならないでね 三善英史の「雨」好きだったな。イケメンだったし。
カツラのＣＭにショック受けたわｗ >>488
あれが流行ってオヨネーズの麦畑が流行らないのはおかしい 40年前（1977）のオリコン年間ベスト30
後の格子園強豪校が出るとはこの時誰も思わなかったな・・・
1位 ピンク・レディー：「渚のシンドバッド」
2位 森田公一とトップギャラン：「青春時代」
3位 ピンク・レディー：「ウォンテッド (指名手配)」
4位 沢田研二：「勝手にしやがれ」
5位 小林旭：「昔の名前で出ています」
6位 さだまさし：「雨やどり」
7位 ピンク・レディー：「カルメン'77」
8位 ピンク・レディー：「S・O・S」
9位 清水健太郎：「失恋レストラン」
10位 Hi-fi-set：「フィーリング」
11位 都はるみ：「北の宿から」
12位 清水健太郎：「帰らない/恋人よ」
13位 小柳ルミ子：「星の砂」
14位 ピンク・レディー：「ペッパー警部」
15位 狩人：「あずさ2号」
16位 石川さゆり：「津軽海峡・冬景色」
17位 ジグソー：「スカイ・ハイ」
18位 松崎しげる：「愛のメモリー」
19位 山口百恵：「赤い衝撃」
20位 山口百恵：「イミテイション・ゴールド」
21位 山口百恵：「夢先案内人」
22位 ダウン・タウン・ブギウギ・バンド：「サクセス／愛しのティナ」
23位 ジョー山中：「「人間の証明」のテーマ -PROOF OF THE MAN-」
24位 沢田研二：「憎みきれないろくでなし」
25位 研ナオコ：「あばよ」
26位 石川さゆり：「能登半島」
27位 キャンディーズ：「やさしい悪魔」
28位 マイナー・チューニング・バンド：「ソウルこれっきりですか」
29位 郷ひろみ／郷ひろみ・樹木希林：「帰郷／お化けのロック」
30位 オリビア・ニュートン＝ジョン：「カントリー・ロード」 >>478
ピンクレディーはもうちょっと後の「カメレオンアーミー」とか「モンスター」とかで
もうそろそろ終わりかなあと思った。 >>112
言ってる事は分かる気がする
秋元の歌詞は何と言うか占い師のそれに似てるんだよな
割と誰にでも当てはまるような具体性の低い言葉の羅列って感じで、ズバッと刺さるような言葉選びはしてないと言うか 松本隆さんは木綿のハンカチーフのスレが立ってたな
この人とユーミンのコンビで薬師丸ひろ子が歌ったWOMANが好きだ オレなんかさ
今だに浜辺とか歩くと
頭の中で流れる曲の一つが
潮風のメロディなんだぜ >>490
再編してなんどでも売るんだよ。
よく広告で見るだろう？昭和の名曲ヒット集とか >>353
でも日本のエンタメって30年前からウンコ化してきてるんだなぁと思うわ
映画も80年代のは軽薄な駄作だらけだしな
つか秋元って30年前から稼ぎまくってんだなぁ 昭和歌謡はアレンジが単調だから歌詞が入りやすいんだろうな >>498
うわー的確w
おニャン子の頃はまだ描写してたんだけどね
「風のインビテーション」や「真っ赤な自転車」なんていい作品だもの 秋元にしたっておニャン子のセーラー服を脱がさないでみたいなのは倫理的に現代では書けないだろうし
今は自主規制？が詞を面白くないものにしている側面もあるかもしれんね 老人ホームの慰問する人達も、これからはビートルズ世代、GS世代と演奏する曲目も変わっていくんだろうなあ。 音もコードも有限だから使い古されて、どんどん複雑にするしかなくなって行き詰まった
これが答えなんだろう 川の流れと乱れ髪では詞の美しさが全然違う。比較するのもおこがましいレベル。
北原ミレイの懺悔の値打ちもないなんかは現在だったら絶対作られないなと思う。 >>475
破裂音とかサウンドに合わせて上手く使ってるなと思ったよ＞ヤスタカ >>505
単調なメロディーが出尽くしちまったから複雑にせざるを得ないんだよ カラオケでヤングマンやって、みんなでY・M・C・Aってやるんだけど、
間奏のところでひとりを指差して「Cが逆だあ！」ってやってやると盛り上がるなあ >>499
美しい歌詞だよね
メロディーの乗せて書いたんだっけ たけしが意外と良い歌詞を書くんだよな。玉置浩二作曲の嘲笑とか良い >>496
1位と4位を志村けんが合体させたのが勝手にシンドバッド 寺尾聰が「出航 SASURAI」や「ルビーの指環」を歌ったのは今の嵐と同い年くらいだぞ >>458
明星というアイドル雑誌に歌詞本がついてたけど
聖子や明菜の歌と一緒にマドンナやデュランデュランが載ってたなぁ >>8
歌の後で品種改良して赤いスイートピーを作ったとか、もともと香りのあまりないシクラメンも
シクラメンのかほりが流行してから品種改良したとか、ちょっと前にテレビで紹介してたな。
本当かどうかは知らんが。 >>509
だな、サザンとかミスチルとか30年くらいやってる大御所の
初期の曲と最近の曲比べてもそうだしな
やたらと移調したりな >>162
人の駱駝って秋元の作だったのか！知らなかった
確か歌ってたのは大塚ガリバーとかいう人だったよな
今で言うと誰だろうなぁ
竹原ピストル辺りか テレビのCMで音楽担当のクソジジイ共が自分の好みの懐メロをこれでもかってくらい掛けてるからだろ。
そりゃあしつこくかけてればサビくらい覚えるさ。 最近いいなと思ったのは森田童子の有名な2曲、初期長渕、拓郎のええ加減なやつじゃけん 最近の歌詞は同じような浅いのが多すぎ
君を守るの守りたいやら会いたい側にいたいとか タケシの嘲笑。玉置バージョンもタケシバージョンもどちらも最高 しかしまあJASRACの思う壺だな
新しいヒット曲を潰して昭和歌謡が流行ると
誰が一番得をするか？
既得権益老人の狙い通り 今は歌詞がしみったれすぎだな 演歌以上にウジウジしてる
少子化に一役買ってるんじゃないか？！ってぐらい
郷ひろみや百恵の若い頃みたいな刺激的でエロい歌詞を国策でやるべき 昔は良かった昔は良かったとついつい考えてしまう俺はもうおっさんなんだろうな
みんなが同じ曲を聴いて同じテレビを見て同じ漫画を読む、みたいな色んな娯楽を同世代が共有出来てた時代が懐かしい
俺は39歳だけど更に上の昭和歌謡を聴いてた世代はもっとそうなんだろうなぁ
今とどちらが良いかは別にして、ああいうのはもう二度と無い事に寂しさを感じる
多様化しすぎてるもんなぁ、現代は 技巧に頼って造っても人の感性に訴えるような歌は生まれない。
今の音楽家は自分の感性に忠実な曲作りを忘れている希ガス。 >>527
へんにのようだとか妙な比喩にしたりすると
笑われる晒されるみたいな時代性もあるのかも
以前は「そんなのもありかw」みたいなおおらかな部分があったが
みんな縮まってきたね 『希望』というより『絶望』の方がピッタリくる岸洋子『希望』 歌詞もだが歌唱力も段違いだろう、昔の歌手はまぎれもない歌手だったんだろう
最近のルックス重視のお遊戯会、合唱会とは比べ物にならないだろう >>170
有線放送で
「あれっ？」
って印象に残るワンフレーズを入れるのが秋元康方式だぞw
本人がそう種明かししてた 音楽を聴くのは若い頃。
若い人が少なくなってるのと、ネットの普及で音楽は儲からない。
なら、新作を金を掛けて出す動機が乏しくなる。
昔の曲を利用って安易な考えにもなるのわからないではない。 >>346
同感
秋元康の作詞は
本当にいいのって数えるほどしか無い
つまり最低限の技術はあっても才能は無い
99%以上はゴミ 昔は職業作家のレベルが高かったし、シンガーソングライターも優秀な人が多かったからな
今は若い世代の人口が少ないし、音楽に向かわないだろうからね
あと洋楽の衰退も大きいかな >>539
歌がうまいって、そんなのは少数だよ。
なにかと持ち上げられる美空ひばりでさえ、今となっては大してうまいとは思わない。 >>512
複雑にこねくり回したせいで、結果的に奇怪なメロディーになって音楽本来の
姿からかけ離れてね？それじゃ人の耳に残らないよ。
その気になれば、分かりやすいメロディーで現代に合った歌も作れると思うが。 >>550
未来に夢がないから想像することが出来ないんです >>548
シンプルにいえば
儲からない業界に才能は来ないってことだよな 昔は歌唱力あれば売れたからな
今は歌唱力あってもブサイクだと売れないけど >>185
全く秋元康に詩的な才能が無いのがわかる >>204
スカートがめくれてどうのとか
バージンがどうのとか
IQの低いキモオタ向けの歌詞が多い >>499
作詞：松本隆 歌唱：薬師丸ひろ子 だったら、大瀧詠一作曲の「すこしだけやさしく」が好きだなあ >>539
最近の歌手の、書かれている音符どおりに声を当てないで音程をずり上げていくような歌い方が嫌い
あれはひとつの歌に1回が限度 >>486
B級アイドルの曲が流れて懐かしさを感じる
この前は松本典子のパステルブルーがかかっていた >>549
歌は上手いか下手かじゃない。心に響くか響かないかだ まだ還暦付近のアルフィー サザン 米米CLUB 中島みゆきなどが横浜アリーナクラスを簡単に今でも埋められるのは嬉しいかな
サザンの場合は日産スタジアムクラスもだけど
個人的には河島英五や忌野清志郎が亡くなってしまって もうliveに行けないのがとても悲しい >>152
クラシックだって何百年も前の曲やん。
リストとか当時のアイドルだったんじゃないの？
唱歌だってずっと残ってるし。 >>558
そもそもああいう歌詞の発想が出てくる事じたい凄いよな
毎日それを考えてるって事だから ガキはアニソンか初音ミクでも聴いてろや
俺達の時代のもんにすりよってくんな >>543
これだろうね。
もう簡単にメガヒットとか出せなくなっちゃって困ってるんだよ。
若い子は趣味の多様化が進んで、老人みたいに簡単に煽りに乗ってくれないから。 昔は、スーパーで聞かされ、デパートで聞かされ
本屋で聞かされ、レコードショップで聞かされ
地下街で聞かされ、屋台で聞かされ、という時代だった
これだけ聞かされると洗脳され嫌でも親近感が湧く
しかし、うるさいことはうるさかった 昔の音楽は凝縮して一気に聞けるから良い物が多かったように感じるけど
今と同じように普通にクソも多かったよ >>162
人間の駱駝
作詞 秋元康
作曲 長渕剛
うーん、この劣化コンビw 今のランキングは秋元とジャニのアイドルしか無いからな
昔はアイドル以外の歌手も多くランクインしてて活気があったね
売れないのが悪いって意見も尤もだけど今後の業界の為にもアイドルは隔離した方が良いと思う >>152
その通りな気がする
ほんと元気ないもんなおっさんも若い奴も
爺は元気だけど 「およげたいやきくん！」が大ヒットした時は
雨後の竹の子のようにたい焼き屋が現れ
そのたい焼き屋で流されるというスパイラルが発生した
「だんご３兄弟」も「おさかな天国」も死ぬほど聞かされた
今はもうそんな現象はない
いいか悪いかは別だが >>563
そうそう、それも含めて歌唱力なんだよね 音感の悪いヤツが曲作りをして、頭悪いヤツが歌詞を書いて
声量のないシンガーが歌うから糞歌だらけになる。 ここの人とは意見が違うのだけど 俺は長年 中島みゆきとサザンを神のように思ってliveにも行ってるのだけど
今一番好きな曲は 娘の影響もあって
AKB48の「桜の花びらたち」と
乃木坂46 「君の名は希望」
乃木坂の曲は 恥ずかしながら50歳になって生まれて初めてアイドルのCDを買ってしまった
まさか こんな日がくるとは！ >>573
そうそう
なんでも美化するのはなw
ただエンタメに「金儲け」より「楽しませよう」とするスピリッツのほうが濃かった
これは余裕がないと無理なのかもね >>569
ほんとに多様化してるのかな？スマホいじるのが趣味な人だけしか見ないけど >>580
そのまま中島とサザンを聴いてたら良かったのにw >>577
最近スーパー行くと焼き肉食べ放題の歌に洗脳される >>558
まあ秋元の歌詞が陳腐なのは否定しないけど昭和の作詞家も大概だったぞ
百恵の初期のヒット曲の千家とか。
「あなたに女の子の一番大切なものをあげるわ」、とかスケベな男目線でが少女にこんな歌詞を歌わせてるからな。 日本でオサレな曲作ろうと思ったらテクノポップが一番良いと思うわ
ヒップホップもR&Bも、うぉぉ〜いぇぇ〜とか日本語には合わない >>549
美空ひばりは上手いよ。
あれを「大してうまくない」と言うんだったら、歌の上手さがなんなのか分からなくなる。
歌の上手さなんて数値化できないし、一方向で測ることもできないもんだから、多くの人に
上手いと言われた人が上手いという事にならないといけないんだよ。 >>571
そうなんだよ。
当時は流す媒体がゆうせん、テレビ、ラジオくらいで洗脳しやすかったんだよ。
しょうこう、しょこしょこ、しょーこー、あーさーはーらしょーこーって何度もやってれば誰だって口ずさむようになる。 >>583
今は、用意されたメニューから選んでいるだけ
ファミレスレスのメニューは多様だが
食っているのはみんなファミレス
ということ
基本的に同じような人間しかおらんよ >>583
例えばこのスレにも初音ミクという単語が出てきていたけど、
あれだってニコニコ動画を見ているオタクのうちの一部だけのものだよ。 >>585
今でも行っているよ
中島みゆきは夜会もね 先日若い娘が宴会で園まりの逢いたくて逢いたくてを
手拍子のみで歌っていて惚れた 秋元も詩曲がクソだと判ってるから握手券をつける
ドルオタやジャニオタを筆頭に自分で判断出来ないアホが増えた >>152
昭和時代も明治大正に憧れる連中は沢山居たよ
自殺も多かったし悲惨な労働環境だったり学校では教師が暴力をふるい不良が当たり前の時代
現代より苦悩は多いぞ 昭和と言えば
昭和維新の歌だろ
大川周明 三上卓
是非聞いてくれ
昭和初期を象徴するような歌でかっこいいから 昔は歌のテンポがゆっくりで歌唱力が誤魔化せなかったんやろうな >>587
ゲンズブールがフランスギャルにやってた手法だよね
河合なおこのデビュー曲は女性器の比喩だとか言われてるし JASRACは新しいヒット曲を明らかに殺しているのだが
こいつら何をしたいのかよくわからんね 桜舞い散るなか
瞳を閉じて
震える
いまのジェーポップはそんなフレーズばかりやからな！ >>587
スタ誕で発掘した山口百恵がなかなか売れなくて
身にまとうように漂う不健康な感じを売りにしたチャレンジだった
後年に中森明菜も同じような道を歩む >>592
庶民は自分で動けないし選択もできない。
他人に用意してもらわないと何もできない。
娯楽すら選べないというのは事実。
だがその用意してもらうメニューは多様化している。
昔はメニューも1種類しかなかった。
今はメニューにいくつかの選択肢がある。
まぁインターネットのおかげだろうね。
例えば、youtubeで海外の動画を簡単に見れるだけでどれだけ違うかってことだよ。 歌の巧さは数値化出来るが、仮にコンスタントに100点取れる子
よりも65点くらいの子の方が万人受けするｗ
100点ばっかの優等生は、心がこもってないと評価されるからなｗ https://www.youtube.com/watch?v=1baE1Oyqng8
21歳時のテレサテン！！
決してぽっちゃりじゃないんだよね。
御顔がマン丸でかわいいね。 昭和歌謡も数が限られてるから聴くのがなくなってきて困る >>559
俺は探偵物語だな
あんなに激しい潮騒があなたの後ろで黙り込む
波のページをめくる時間の見えない指先
まだ早い夏の日が後ずさるわ
ここの歌詞が好きになってどうしてもこの歌が聞きたくて薬師丸ひろ子のコンサートに行ってしまったよ シンガーソングライターだと、陽水とさだまさしと中島みゆきは、20代前半から曲もだけど、歌詞もかなり良いものを書いてるな 昭和歌謡を聞いててさみしいところ、、、
本人のライブをもう二度と聞けないものが多いってこと、、、、、、、、、、
これがつらい、、、
現役でいれば、生きていれば、なんとかあえるかもしれないんだけどね、、、、 >>499
松本隆、薬師丸ひろ子はWomanと探偵物語の二つが素晴らしい >>620
金もってるし、扇動に乗って数が動いてくれる最後の世代だから。 >>606
カラオケの採点はガバガバすぎて数値化とは程遠い気がする。 昔の歌手は二十歳くらいでもちゃんと大人っぽくてしっかりしてた
今の二十歳くらいの歌手、タレントは幼稚園児のようだよ >>601
へえ、河合奈保子のあの曲は三浦徳子作詞なんだよな
でも確かに改めて歌詞を読むと意味深だなw
>>604
百恵はその後阿木の世界観に魅了されて作詞を依頼して成功したな。 >>619
2017現在の歌唱法では聴きたくないな
どうせためたりコブシ利かせたりで別唄なんだから 心がこもってるぽいと個人的に感じるのがインディーズ期の
吉田真里子ｗ
誰も同意しないとは思うがｗ
心がこもってるこもってないとかの次元でなく、声だけで
心地良過ぎるのが谷村有美ｗ
とかまー要するに個性だなｗ どうせメジャー曲だけだろ
伊藤智恵理なんて話振ってもどうせ誰も知らない落ちに決まってる >>618
初期の陽水の叙情的な詞はいいよなあ
短い曲だけど情景描写のみで構成された「あどけない君のしぐさ」とか凄く好きだ >>627
あるいみ早熟だったんだよ昔は。
女は２０にもなれば恋のひとつやふたつは知っていた奴も多かった。
今は、やることはやってるんだろうが、ただやるだけだろ（笑） >>623
下の世代はそれはそれでユーチューバーとか
新しい煽りが生まれてるよ 今の曲（EXILEや韓流系）はノリはいいと思うが下手くそが歌うととことんつまらない曲になる
特にカラオケは基本一人で歌ってるから聞いてる方は寒くなる
歌謡曲は下手くそでもまだ逃げ切れる曲が多い >>628
深読みだけどね
大きな森➡大陰唇
小さなお家➡クリトリス
誰も触ってない誰も見たことない
バージンを崇める詞だと言われて否定出来ない 伊藤智恵理だろうが森田つぐみだろうが普通に知ってるぜ？ｗ ホント
昔の歌謡曲は歌詞から情景が目に浮かぶんだよねー
感情移入してしまう 昭和を語る前に平成を語ると、どんな名曲があったのかという。 ゆうひが丘の総理大臣のオープニング
https://www.youtube.com/watch?v=FSNEcdnB5HI
中村雅俊は他にもっとヒットした曲があるけど、これが一番好き
実はこれ中村雅俊じゃなく別の名無しの人が歌ったもの
しかしコメントにもあるが、まるでソックリ
ドラマアップされてたので、ついでに見たが
久々に見ると、昔はおもしろかったのになって感想もあったが
ドラマの終わりぐらいに流れる
「生まれてこなければ〜♪よかったなんて〜♪」
これ久々に思い出しだけでもドラマ見て良かった >>635
昭和は女性だと２０〜２５が結婚適齢期で
２５過ぎたら「売れ残りのクリスマスケーキ」言われた時代だよね
今そんなこと言おうもんならw >>583
そのスマホの中に多様なものが存在してるからな
>>592
昔だったら業界が流行らせたいものか地元のものくらいしか接触する機会がないが
現代だったら何処に住んでようが行った事もないような地域のインディーズの楽曲だって聴ける勿論海外のも
ファミレスじゃマイナーな郷土料理や海外の地酒なんてそうそう置いて無いだろ >>633
現役で変な美魔女チームで徒党組んでますよ 昔の歌はその時代の人の心、社会情勢が反映されていたけど、今はただ
商業目的で作られた恋愛ソングばかり。
平成ニッポンの閉塞感、孤独感を代弁した歌を造れば案外と売れるかもね。 わいは門あさ美の２枚組みベストを聴いてみたけど良い
歌謡曲じゃあない、シティポップ >>17
AKBはたまに秋元が80年代回顧路線に走って、おニャン子ソロかよ！みたいな楽曲出す
ジャニーズはちゃんと聞くと純粋なポップスとしては秀逸な物が多い
EXILEは90年代のR&Bで何も新しくないのが逆に面白い
その辺に気付くと面白いけどね 昔の歌は日本語に合うメロディーを意識して作ってるから聞きやすい
今のはなんで極端に音符が上下するメロディーなんだ？
あれじゃあ、日本語はのらない >>648
YouTubeとかインスタとかツムツムを多様化とは言わない >>633
「夢かもしれない」とかハウスフルーチェとか知らねーよ デイリーカラオケランキング
*1位 糸 / 中島みゆき
*2位 恋 / 星野源
*3位 ひまわりの約束 / 秦 基博(ハタ・モトヒロ)
*4位 ハナミズキ / 一青窈
*5位 残酷な天使のテーゼ / 高橋洋子
*6位 アイネクライネ / 米津玄師
*7位 奏(かなで) / スキマスイッチ
*8位 小さな恋のうた / MONGOL800
*9位 クリスマスソング / back number
10位 打上花火 / DAOKO × 米津玄師
11位 前前前世 (movie ver.) / RADWIMPS
12位 ピースサイン / 米津玄師
13位 HANABI / Mr.Children
14位 高嶺の花子さん / back number
15位 シュガーソングとビターステップ / UNISON SQUARE GARDEN 春一番は作曲者が一時期JASRACに逆らったせいでテレビでほとんど曲が流れなかったな >>639
松田聖子の青い珊瑚礁の♪花びら触れて欲しいの
なんかもそうかな。これも、作詞は三浦徳子。
松本隆-松田聖子なら、
♪入江の奥は誰も知らない秘密の花園
♪ねえ感じてる？揺れる音符が飛び散れば華やかな淑女
なんてのも。 >>651
「ファンシーイブニング」でファルセットになるところが
やけにエロいよな 門あさ美も意外と簡単に全音源手に入るんじゃないかな？ｗ
初期の水越けいことか再犯しないのは勿体無い気がするｗ 僕の場合は、向こうからレコード取り寄せてんだけど、
今の昭和歌謡はさ、なんつうの、こう、
いいものもある、だけど悪いものもあるよね >>637
そそ。だからgoogleの時代だと言われてる。
ともあれ、まぁ選択肢は広がったてのは事実。
なにか一つのことでブームが起きたりするのはもう稀になるってことだ。 今のJPOPって歌詞は恋愛系か意味不明な歌詞で
曲調はメリハリがなく常に全力で息付く間もなく詰め込みすぎで聴いてて疲れるわ 五輪真弓 リバイバル 恋人よ
ラヴ・イズ・オーヴァー
愛燦燦 >>628
松田聖子の秘密の花園も歌詞の傾向としては似てる
山口百恵は阿木、宇崎コンビの曲を歌いだした頃から
歌唱力も安定して上手くなっし、見た目も大人っぽく綺麗になった 耳心地のいいメロディーはもうネタ切れだよ
わざと外したり変調でやりくりしてるのが現在
の音楽 >>527
ここで話題になってる８０年代からそれは言われてるｗ >>627
「昔」とか「歌手」とか曖昧過ぎてどの辺を指してるか判らんけど
「タレントは幼稚園児のようだ」って言ってるのは歌手っていうかアイドルを指してるんだろうな
それだと松本伊代とかあの辺は婆になった今でも幼稚園児みたいに阿呆だけどな
そもそも歌手とかのスタンス・キャラ作りは事務所とかの指示だからな
だから当事者が後になって自分とは違うキャラを押し付けられて苦悩してたとか暴露してるだろ >>670
中国なんかでも幼い見た目の女性が好まれるからね、
極東アジアの趣味なんだろうな。
まぁ推測するに儒教の影響じゃなかろうか。 >>669
まあ確かに
劣化の始まりって８０年代からだから
日本だけの事じゃなく 今の歌って音階の起伏が激しすぎ。転調のタイミングもどこか変。
心地よく耳に入って来なくて、聴くと逆にストレスが溜まるんだよ。
マイナーコードの曲がやたら少なくて曲調にも偏りがある。 >>654
多様なものに触れる窓口になっているのは確かだよ。
昔はテレビラジオ新聞雑誌しかなかったからな。 >>654
で、昔は何が多様なんだ？
テレビかラジオか選べたとかレコードかテープか選べたとかか？ >>678
中央線から見た景色で異邦人の歌詞が出てくるんだから
ある意味天才だな 村下孝蔵とか凄すぎるよね、名曲だらけ
誰もカバーやらないね >>606
0点なんかじゃ許さない
100点とる人大嫌い
知っているのにわざと間違える
65点の人が好き。
松本ちえこの恋人試験思い出したな。 >>193
小椋佳は楽譜読めないから口ずさんだメロディを録音して別の人に楽譜に起こしてもらう。 平野愛子の港が見える丘とか聴いた後に80年代ソング聴くと十分に新しいから >>684
65点てのは其処から取ったｗ
気付いてくれてサンクスｗ >>681
ああいうオーケストラバックも昔はお金かかるやり方だが
楽隊をいれてスタジオで演奏したんだよな
Chayが「あなたに恋をはじめました」で生オーケストラ入れたら「やっぱり迫力も音質も全然違っていい！」
といってた >>9
オイオイ
ラップの時代が来て、ますます歌詞が
重要視されて来てんだ。
音楽の歴史はインストゥルメンタルから
始まったとでも思ってんのか？ とりあえず歌番組は口パクをやめろ。
生歌onlyにしたら乃木坂も欅もみんな嫌でも歌の練習始めるだろう なんだよ、気付いちまったのか
クソガキには薄っぺらい歌聞かせておけばいいんだと見下していたが 分かりやすい歌詞にメロディー
すぐに口ずさめるというのがいいね
宇多田の曲とか歌詞覚えるのに一苦労だから 小坂明子の「あなた」とか良い歌だよね。
ちょっと泣きそうになる。 >>694
ていうか日本語がおかしい。
「寂しみ」なんて存在しない日本語使って、
それをノーチェックで世に出すプロデューサーがいる時点で終わってるわ 今のAKB軍のやり方が不満なのは
「これ誰が歌ってんだよ？」的に顔が見えないことなんだよ >>656
この中で曲に昭和感が最も強いのは奏かなあ
ただ詞は良い意味で平成の特徴が強く出ている >>692
たとえ生歌オンリーにしたとしてもあの手の大人数グループだと
必ず何人かはどんなに場数をこなしても絶望的に巧くならない奴が出てくるので
あんまり意味ないと思うぞ 昭和歌謡じゃないけど、最近youtubeで7，80年代のディスコミュージックっていうの？聴いてはまってる >>112
人生を川の流れに例えただけ
去年ヒットした三山の四万十川と同じレベルでたいした詞でもない >>587
君たちキウイパパイヤマンゴーだね
ふざけてるよね >>95
松田SEIKOは自分の歌にしちゃうんだよ
感性が高いんだろうね 西島三重子の池上線がいい
平成なら東横線や田園都市線だろうけど >>151
遠くで汽笛を聞きながらもいいよね
情景が浮かぶ >>704
それだと広いな
ファンク系かABBAみたいなのか
ユーロビートかハイパーエナジー系かどれだい >>627
たんぽぽの嵯峨野さやさやって曲があるけど
そこにでてくる直指庵の想い出草ってノートみたら
年々女子の劣化がひどい。
1980年代後半でも丸文字で幼稚なこと書かれて
劣化しすぎと思ったのに
数年前に行った時にはさらにひどいことになってた。
男も悪いんだろうけどな。 童謡から聞かせればいい
?日本を知るうえで役に立つ
日本史に力を入れるご時世になった
正解の中の日本 >>698
いわゆる1発屋（小ヒットは除く）ほど後世に残る名曲が多い。
あなた、メモリーグラス、異邦人、魅せられて、恋に落ちてなどなど。
まさにそのアーティストにとって一世一代の曲。 あ〜の人もこのひ〜とも〜
そぞろ歩〜く宵の街〜
来るべき時に備えて練習中 >>385
赤いスイートピーのB面の制服にしびれたわ
すごいシングルだよね >>50
それって尾崎紀世彦？
どんなパクリなのか知らないけど、同居してたと思しき二人が分かれる悲しい歌詞なのにアレンジが前奏からして明るく前向きな感じで
未練があるのかないのかそのアンビバレントさが（聞く方の解釈に幅を生んで）いいのかなと先日思ったよ
まあ、よっぽど嫌な相手だったんで別居できて超ハッピー♪と言う感じを表現してるのかも知れないけど
それもまた大衆ロック歌謡ポップスの歌詞ではあまり題材にされない心情だよね 一から十まで 馬鹿でした
馬鹿にゃ未練はないけれど
忘れられない 奴ばかり
夢は夜ひらく >>360
就職決まったら髪を切っちゃうんだよね
なんだかなぁ 昭和歌謡っつーから、てっきり古賀政男とか東海林太郎かと >>718
メモリーグラスはいまだにカラオケ印税がすごいらしいね >>587
更に上行ってるのが藤井一子の
今はキスでもアソコアソコアソコ分かるでしょ〜 >>726
当時の雰囲気をよく表してる歌詞だと思うがな >>731
愛の手前は、Iの手前は、やっぱしH！
ってのもあったな 【映画】『IT／イット』公開3週目で動員ランキング1位に！
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1511160290/
全国映画動員ランキングトップ10（興行通信社調べ）
1位『IT／イット “それ“が見えたら、終わり。』
2位『HiGH＆LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』
3位『GODZILLA 怪獣惑星』
4位『泥棒役者』
5位『マイティ・ソー バトルロイヤル』
6位『ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜』
7位『映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと！想い出のミルフィーユ！』
8位『ご注文はうさぎですか？？ 〜Dear My Sister〜』
9位『ローガン・ラッキー』
10位『ミックス。』 曲がよくないと売れないヒットしない
曲あっての歌詞
いくら歌詞がよくたって曲が糞だったら売れない
だからどうかんがえても
作曲＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞作詞家
ってのは一生変わらない 海援隊って最初はコミックバンドみたいな感じだったけど
いつの間にか真面目なアーティストみたいな評価になったよね。
まあ金八先生が大きかったんだろうけど。
ウチにも「贈る言葉」のシングルレコードあるよ。もちろんプレイヤーはないけど。 >>713
アン真里子の悲しみは駆け足でやってくるもカバーしてたな
オリジナルは知らなかったからこの曲を知ったのは浜田朱里の歌が最初だった もしもピアノが弾けたなら
恥ずかしながら比喩的な表現なんだと知ったのは最近 >>722
マンダム「男の世界」
で検索したらわかるよ
あの時代はそこはそういう時代だった
極東でパクっても向こうはわからないでしょみたいなw
「パープルタウン」事変で「うわ知ってるじゃんやべ」ってw 30代の自分としては昭和は歌謡曲よりゲームサウンドが好き >>70
美空ひばりはその曲好きじゃない
好きなのは小椋佳の作った愛燦燦 「お前にマラリア」って今思うと
なんか不謹慎な曲名だなあと思う。 50年後に昭和の曲がどれだけ残っていることやら。
全滅の可能性も高いな。 松田聖子って曲に恵まれてるなあ、アルバムも良い曲だらけ
まあ、声も良いし歌もうまいのだろうけど
それ以前のポップス歌手では弘田三枝子が好きだけど、子供時代以外だとヒット曲はそんなない ちあきなおみ 喝采 夜間飛行
さだまさし 無縁坂
尾崎豊
斉藤由貴 卒業
柏原よしえ 春なのに
沢田聖子 シオン
桑田靖子 JUST 哀調を帯びた歌が多かったな
今そういう曲ないからそのあたりが新鮮でウケてるのかも つべで松田聖子の80年代の見ると歌がうますぎてビックリ
全部生歌だよ
あんな歌がうまかったなんて >>107
いい動画や貴重な動画が沢山アップされてるんだが、信者みたいな
ファンのコメ欄が気持ち悪い。 音楽聴くとき歌詞は全く意識しない
歌詞はどうでもいい ダウンタウン シュガーベイブ
手紙 由紀さおり
女の操 殿さまキングス
チェッチェッチェッ 橋幸夫 昔は季節感がはっきりと出てる曲が多かった気がする。
特に冬の歌に名曲が多かったような。
「なごり雪」とか泣けちゃうよね。厳密には春先の歌かもしれないけど。 今更感漂うけど
三ヶ月おきの新譜に胸焦がし
ベストテンの順位を勝手に心配してた
13歳くらいってけっこう幸せだった
みんな生きてたし←暗い >>753
「制服」「ハートをRock」「瑠璃色の地球」あたりの知名度高めの曲がシングルじゃなかったりするんだよね
それを考えると凄いな >>755
捉え方次第だけど
ノー天気合コンカラオケなAKBから哀調な欅坂に人気が移ってるのは面白いと思った >>619
あるある
あの世にいったら会いたい人がたくさん >>742
じゃカラオケで尾崎流してマンダム歌ってみろよ
重箱の隅程度 お前らは知らんだろうが松田聖子の隠れ名曲はレンガの小径な >>723
人生幸朗 生恵幸子師匠のボヤキ漫才でよくネタにされていたこと思い出した。 >>756
ノーマルというか凄さがあまり伝わらない歌い方だけど
高音から低音まで安定してるし、けっして外さないんだよ
歳を取って地声が低くなってしまったのは残念だが >>496
ピンクレディと山口百恵が無双してる時代だったんだな ラブライブで昭和臭い曲もかなりうけてたしそんなに不思議ではない感。 >>756
いろいろ報道あったせいで色物みたいな雰囲気あったけど実力はあったよね
中森明菜もうまかった
昔のアイドルは歌がうまくなりたいと言って本当にうまくなってたのがすげえわ >>1
ってことにしたいんですねｗわかりますｗｗｗ ゴダイゴは「西遊記」と「銀河鉄道９９９」に曲を提供したから
子供人気も高かったよね。それ以外にヒットも飛ばしてたし凄いグループだったなと。
まだ現役なんだっけ？ おっさんになったら阿久悠とか素晴らしなとは思ったわ 歌詞が一つの世界を作ってるし余韻があったりするというのはある
今の歌は「良い歌詞」と言われてる歌も観念論に走り過ぎたり陶酔感を煽るだけで安っぽいと思う
西野カナみたいに露骨に単純に作ってる歌詞のほうがマシ そりゃ今の音楽はサビなし雰囲気曲ばっかりで街中で流れていても記憶に残らないからな
CMは70〜80年代の洋楽ばかりだがオリジナルは金がかかるから無名歌手がカバーしたのを流してるな >>16
カバー曲だろｗ・・・
昭和の歌謡曲なんてそんなの多いけどな 川の流れのようにはシニア層狙いなのが露骨な歌詞だと思うな
カラオケでマイ・ウェイを歌い上げるおっさんあたりをターゲットにしてる あがた森魚の、「乙女の浪漫」と「日本少年」を、聴いてご覧！
あれは、日本の、サージェントペパー、アビーロードだよｗ >>70
ひばりの名曲という人がいるけど歌詞が陳腐で薄くて嫌い
>>748
愛燦々もいいけどみだれ髪かな >>785
近年再結成したのかな＞ゴダイゴ
「ガンダーラ」が今でいう癒し系でタケカワがニコニコスマイルしてたから
お国が気に入って国際ナントカ年のテーマ曲「ビューティフルネーム」もやったしね
健全ロックしてたメンバーの中に昔は不健全そのものだったミッキー吉野がいたのが面白いw >>111
「量が質を生む」てのは確かにあるだろうね
99の駄曲があって100曲目にようやく人の耳に残るレベルのものが作れる、みたいな 結局のところ学生時代に聴いてた曲がいちばんいいと思うものなのだよ
この10〜20代も親が聴いてたものをなにげなく聴いていて馴染んでたのだろう 奈良県の20市町村が「ふりむかないで」の替え歌で
PRソング作ってyoutubeで公開してんな。
エメロンのCMの曲だったっけ？ >>756
昔のアイドルってうまいよね
リアルタイム当時は下手糞呼ばわりされていたんだけどｗ
逆に洋楽のコンサートやＴＶ出演動画見ると、びっくりするくらい口パク多いね
ジャニーズＡＫＢ真っ青 今の音楽ロクなのないからな
セカオワ()とかAKBとかw
いい曲は世代を超えるんだよね 昭和歌謡は寝かし具合が丁度いいっていうのと
こういうのに興味を持つサブカル意識高い系とか昔からいたじゃん 壁際に寝返り打って背中できいている
やっぱりおまえは出てゆくんだな
情景が目に浮かぶし、ああこれで終わりなんだなという
寂しさ悔しさ情けなさ・・・・でも胸いっぱいの思い出もある
たった２行であらわしてるよね
阿久悠は天才だったと思う おニャン子でさえ声に個性があってソロデビューした子らそれぞれよかった・・ >>571
デパートで聞かされで思い出したけど、地元のデパートで自分の店のオリジナルテーマソング(完全にムード歌謡w)を、一日中流してたなぁw
オッサンになった今でもサビだけは歌えるw >>812
おニャン子は基本下手だったろ
あれなら今のＡＫＢの子らのほうがいくらでもうまいのいるよ NHKのど自慢も昔の曲を歌う出場者多いもんなぁ
週に1〜2人くらいしか現代の曲歌わないよね >>804
海外のほうが「完成されたものを見せるべき、もし失敗したら失礼」という
エンタメ感が強かったからね
カーペンターズみたいな生歌主義は本当に貴重 >>14
そしてPerfumeを平成のキャンディーズたれとハッパかけていた
ドーム制覇した今アメリカのマジソンスクエアガーデンを狙っているがそうはうまくはいかない
ということで狙うは東京2020 作詞作曲編曲演奏歌唱も、完全分業制でそれぞれの分野のプロが商品に徹して作るから、そりゃクオリティは高い
ピンクレディとか、ポンタがドラムを叩いたり
歌謡曲の歌手も、フランク永井、松尾和子、植木等とか米軍キャンプ周り出身はみんな譜面を初見で歌えたし
沢田研二とかワンテイクかツーテイク通しで歌ってOKテイク
いまみたく大勢でユニゾンしたり、つぎはぎのパンチインとか、挙句に音程を機械で後から直すとかそんなの必要のないプロの歌唱力 >>738
こういうの全然わかってない。
あの詞がなかったら世に出てきてないメロディが無数にある。
詞先の名曲は全てそう。 昔の曲にも良い曲あるのは認めるけど、ブームなんて起こってないよ。
起こってるのでなく、メディアが起こしたいんだろ？下らない。 >>796
へ〜、再結成したんだ。情報どうも。
たしかに国際派バンドって立ち位置だったよね。
日本のイメージをアピールするのにちょうど良い存在だったのかも。 >>803
ていうかガラケーでそんなに書き込んでてすごいな 30代以降ならまだしも、10代はまだ西野カナみたいな学生恋愛っぽい歌詞が合うような… >>738
歌詞なんかどうでもいいんだったら洋楽がもっと売れてるはずだけどな アメリカでは、歌唱と出演のギャラが別途に発生するから口パクが多い。 >>824
すまんなぁ。
気分よくて、おだってしまった。orz >>804
生放送の歌番組とかで、演歌や、民謡やジャズやクラシック上がりの上手い人と同じステージで歌わされるからプレッシャーが今とは違う
郷ひろみとか音痴だったけど、必死に練習してそれなり上手くなったり キャンディーズって今聴くととんでもなく歌唱力が高く感じる
AKBとかの雑音世代ですw 函館ハーバーセンチメント
大道芸人
あとは、聖瑠璃学園修道院
涙がでてくるｗ >>787
今の良い歌詞って感動感謝お涙っていう意味だからな >>810
その名曲を作り続けてきたプロ達が現在現役にも関わらず名曲を全くつくれなくなったからな
なんでなんだろうね？ 日本でも社会現象化『IT』公開3週目で異例の首位
https://www.cinematoday.jp/news/N0096292
同作の宣伝会社によると普段ホラー映画を進んで観ないような学生グループやカップルが大挙して劇場に押し寄せており、
近年稀にみる興行の動きを見せているという。
アメリカではホラー映画として初めて興収3億ドル（約330億円・1ドル110円計算）を突破するなど社会現象と化し、
続編の全米公開日がすでに確定している。
また、イギリス、ブラジル、ロシア、オーストラリア、オランダなどで軒並みホラー映画の新記録を樹立していたが、
各国に続いて日本でも“恐怖のピエロ”がランキング1位となった。
静かな田舎町に突如現れたピエロ・ペニーワイズと対峙する子供たちの恐怖を描いた同作。
ホラー映画としての怖さだけでなく、
キング原作の映画『スタンド・バイ・ミー』を引き合いに「少年たちの成長譚」として評価する声も上がっている。（編集部・海江田宗）
全国映画動員ランキングトップ10（興行通信社調べ）
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00010003-piaeigat-movi
1位『IT／イット “それ“が見えたら、終わり。』
2位『HiGH＆LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』
3位『GODZILLA 怪獣惑星』
4位『泥棒役者』
5位『マイティ・ソー バトルロイヤル』
6位『ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜』
7位『映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと！想い出のミルフィーユ！』
8位『ご注文はうさぎですか？？ 〜Dear My Sister〜』
9位『ローガン・ラッキー』
10位『ミックス。』 >>828
違う
欧米は日本と違いテレビ中心の文化でなく歌番組もレコードのプロモーションと割り切っていたので、
レコードと同じ演奏、歌唱でやる必要があったため。
MTVのプロモーションビデオと同じ発想。
レコードと同等のクオリティとなると、バンドもそれなりのを揃えて、音作りとかも手間がかかるし、セットとか絵の方がおろそかになるしな。 海外だと、歌ウマとされるソウルミュージックの黒人シンガーとかも口パク丸出しでびっくりするｗ
日本じゃもうちょっと生歌風に偽装するｗ
ライブでわざと下手に録音された音源で口パクするアイドルとかよくいる、生歌風口パク ブームが起きてるのか起こしてる仕掛け人が居るのかは
判然としないが、ＣＳからＢＳ、ＢＳから地上波と、
完全に流れは来てる気がするなｗ
ＣＤも再編集した新譜やら再発やら何だか凄いラッシュだしｗ
まーＣＤの購買層が60前後がピークなのかも知んないｗ
したら売れ線も当然60年代から70年代にタゲされるんだろうｗ 30過ぎでも自分が産まれる前の歌好きだったりするからな 今は昔の曲聞ける環境があるからだろう 夜のヒットスタジオのロバートパーマーとか、CDの音をそのまま使って口パクで、最後のフェイドアウトのところが間抜けでした ＞大阪府立登美丘高校が荻野目洋子さんのヒット曲「ダンシング・ヒーロー」（８５年）で準優勝に輝き
むしろあの時代を馬鹿にしているダンスだよね >>137
井上鑑だかの発言を新聞で見た事があるけど
今は、昭和ならシングル１枚分の予算でアルバム１枚を作らなきゃいけないそうで
「こういうアレンジにしたい」と思ってもそれを演奏できる人を揃えられず
打ち込みとシンセでやりくりしてる、と言うような事を言ってたよ
レコード会社側も「売れなかった時の社内での責任追及」が怖くて売り出す人を絞り込んでるし
経営合理化ブームの余波と言うか、流行歌の場合は「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」方式で乱造を続けてた方がよかったのかも知れないね いやいやいや
レイニーブルーがもはや懐メロ扱いなのか？
嘘だろ？ >>473
ずっと意欲的に活動してるけど2000年以降はそんなヒットない 単純に良いものは良いってだけだろ
ちょっと気になっても検索すればすぐ特定できて聴ける時代 昔は歌番組が多かったからねえ。しかも生放送で。
トップテン、ベストテン、夜ヒット、
アイドルならレッツゴーヤング、ヤンヤンなど。
よほど厳しい家じゃなければ誰でも普通に見られる環境だったし
それだけ印象に残るよね。
自分はトップテン、ベストテンをよく見てたなあ。
夜ヒットは時間が遅かったからほとんど見られなかったけど。 >>35
若い人がtwice好きなの認めたくないないんだろうねえw ３，４年前だったか新宿にユニオン昭和歌謡館ができたり、静かな波が来てるのは確か。
まあ、おっさん主導の静かな波であることも確かだけど。
ゲームやらネットやらLINEやら今大きなパイを占める娯楽が存在せず、
その分、テレビ・ラジオとそこから流れる音楽の文化としての比重が大きく認知度が高かったから、
枚数という形には表れなくても、昭和の人間の精神とヒット曲との結びつきは異様に強い
複数バージョン売りオマケ目的多数買いが悪いとは言わんが、
結果、今はそれがオリコンの「曲の流行としての指針」の役割を奪ってしまって
ヒット曲が何なのかすらも曖昧な時代になってしまった >>853
てか開催できるかわからない冬季五輪のあめの韓流ageコンテンツに引っ掛かるかよ >>756
リアルタイム世代じゃないの？
うまくて有名だよ lily whiteから昭和歌謡に目覚めたラブライバーいそう 川の流れのようになんて実際ゴミ以下の歌詞
人生を道にたとえていろんな道あるよねって言ってたら
突如、サビで川にたとえだすんだからな
しかも川だっていろいろあるだろってツッコミは完全無視で
ゆるやかにとか言いだす始末
完全に頭のイカれた奴の歌詞だわ 歌詞に唐突な英単語ぶち込む恥ずかしい風習作ったのは誰？この時代の人間だろ？ 若者はKポップばかり聴いてるよ 底辺芸スポ民ホルホル記事ですね >>854
オリコンなんて完全に死んだな
今週の一位は誰だろう！って真剣にドキドキしてる時代がかつてはあった 最近のポップス（J-POPとか言うんだっけ？）は、
コード進行は同じだし、
歌詞の内容は「会いたくて会えない」とか「家族に感謝」とかそんなのばっかだし、
それを避けると、洋楽に行くか、邦楽なら演歌とアニソンの二者択一になっちゃう。
（最近、アニソンにも昔活躍した大御所さんの名前があって驚くよね。）
いっそ懐古して、昭和歌謡というのもアリでしょうな。
アニソン方面も、以前、昭和初期歌謡を意識した曲が沢山出てた時期があったな。
（一ジャンル築いたのだと、サクラ大戦とか。）
最近の、自称歌手・自称アーティストの皆さんは、「シンガーソングライター」という
肩書きが欲しくて、自身に作詞・作曲能力が無くても、自分で作りたがるのよね。
プロデューサーも止めりゃいいのに、我儘やらせちゃうから、結果、ゴミの山。
ファン、と言うか信者は喜んで聴くかも知れんが、何が面白いのか分からない。
運良く一過性のヒットは獲れたとしても、3ヶ月後にはみんな忘れる駄曲ばかり.....。 歌詞スレなんだから書けよと思ったけどジャスラックがうるさいのか ヒップホップとかアフリカ土人系の曲
ばかりじゃね
あれは言葉並べてるだけで音楽じゃない BABYMETALのボーカルの子が松田聖子のデビュー当時を若干彷彿とさせるんだよな。ズドーンって爆弾みたいに真っ直ぐ歌う感じが。 そりゃあ秋元康みたいな陳腐な歌詞聞いてりゃ
昭和の歌謡曲のクォリティの高さに驚くだろうな
まして演奏も打ち込みなんてなかった時代の音楽なんて
新鮮だろうし
カスラックも音楽著作権が潤ってまだおとなしかったし 演歌系除く作詞家だと
山上路夫となかにし礼の時代というのがあった。 >>862
いまはビルボードという黒船襲来
けどここもなあ 中島みゆきとさだまさし聴いてりゃいいよ
そこの若いの 女流では
岩谷時子、有馬三恵子
安井かずみ、阿木燿子、竜真知子、三浦徳子、銀色夏生・・・ 「母ちゃん、今ベストテン録音しているんだからしばらく静かにしていてね！」 歌詞で物語を語る歌は昔の方が多かった気がする。
恋愛をテーマにしたものは昔から多いけど、それ以外でもヒット曲があった。アリスのチャンピオンとか スーメタルと松田聖子は別ものじゃね？ｗ
ランメタルやミキメタルは知らないがｗ
或いは谷村有美の声質で無理やり浜田麻里みたいな感じか？ｗ >>859
美空ひばりの晩年の作品としてもてはやされてた時もあったけど
今は完全になかったことになって小椋佳の「愛燦燦」の方に軍配上がってる >>859
同時期だったらみだれ髪の古き良き言葉と世界観、愛燦々の程良く入り組んだ歌詞やらの方が数百倍いいな
川の流れのようには歌詞としては中学文芸部以下のゴミ
歌詞ではなく、詞という体を借りた美空ひばりの晩年の商品としてのコピーライト
って考えると平均値の出来かも知れない
おっさんおばさんってこんなん好きでしょ？このレベルでしょ？っていう。
そういう上から目線ではあるものの、
秋元の限界は「上から目線に立ってみて成功しちゃう俺」以上のエポックメイキング・完成度のものを決して作れないこと >>878
／
○○○（名前）〜、ご飯よ〜〜〜！！
＼ >>877
麻生圭子さんは
浅香唯「セシル」１曲だけで認められるわ >>859
あれは元一風堂の見岳章の曲がいいんだよな >>108
恥ずかしいのはお前だな。
早く気づけよ。 なかにし礼、山上路夫、阿久悠、山川啓介、松本隆
ちあき哲也、喜多条忠、大津あきら、森雪之丞、売野雅勇、康珍化、
荒木とよひさ、松井五郎・・・ 昭和は歌、90年代や00年代は総合的、今はダンスで勝負って感じ 秋元嫌いだからと言って全部だめにしなきゃきが済まないのはアホ
川の流れのようにやもう一度夜を止めてとか良かったわ
それを台無しにする振る舞いとアイドルへの駄作の数々を責めるべき 新御三家の中で一番受けそうなのは郷ひろみかな？
まあ、ジュリーは鉄板だと思うけど ここって年金受給者しかいないの？老人が最近の曲についていけないのは当然だし、昔を懐かしんであの頃は良かったと言ってるみたいなもんでしょ。 初期のチャゲアスの歌って好きだなあ。
万里の河とかひとり咲きとか。
何かこうピュアな感じだよね。
まあ純粋さだけではやっていけないからこそ、飛鳥があんなことになったんだろうけど。 >>884
小比類巻かほるのHold On Me
森山達也のLove かくし色 >>894
今も昔も最近の曲みたいなざっくりした括りの99％はゴミ
付いていけるとかどうとかでは無い
今も聴かれるような名曲が残るだけ >>892
崎谷健次郎だと「思いがけないSituation」も秋元康ですね 子供の頃に意味がわからなかったけど
今聴くと歌詞がすごく良いと思う
尾崎紀世彦の「また逢う日まで」はガキ使で見て歌詞の良さが改めてわかったよ >>888
吉田旺
彼は喝采だけで何曲分もの仕事をしたな。
しかしこれが曲先だったのは驚いた。 >>891
いいよね
>>897
LOVEかくし色そうなんだ？へー
森山がソロでおされだったねw
あとは松本典子「いっぱいのかすみ草」とか好きだな >>864
何となく流れてくるメジャー曲の中にお気に入りを見つけにくい時代なんだよね
邦楽もポップ以外の選択肢は演歌とアニソンてわけではないし、
フェスやネットで渋いバンドやミュージシャンの中から気に入りを探す手もあるが
そんなに音楽好きとかでなく、軽い気持ちで他愛ない楽曲を聞きたいなら
昭和歌謡の選択肢もありなんだろうな わざと日本音楽を衰退させようとしてると思う程、どこの事務所も日本人の大型新人デビューさせないもんな
そんで毎日K-POPがすごいって宣伝ばかりしてる
これじゃ若い子は昭和歌謡に逃げるよね どのへんから歌謡曲なの？
美空ひばりが1989年にだした川の流れのようにが限界かね
１９９０年代からJpopって感じだし 若者（）とかサッカー見ながら死んでいけばいいよｗｗｗ >>881
星野哲郎の乱れ髪じゃないの？
春は二重に巻いた帯、三重に巻いても余る秋 ◯◯なミュージシャン スレで作詞作曲編曲までやってないとミュージシャンとは呼べない！
って言ってるバカが多いからバンド内で全部やろうとするやつらが増えるんだろうな >>906
何となくレコードの時代の歌＝歌謡曲っていう感じがする。
CDが広く普及したのって８９年くらいだからそれで合ってるんじゃないかな。 >>401
「同期の桜」のイントロが、スターウォーズの「帝国のテーマ」のモデルなんじゃないかと思う。ダースベイダーの鎧は、伊達政宗のモデルの影響うけてるらしいし。スターウォーズて映画自体が全体として日本文化の影響うけてるんだよな。 >>902
作曲の中村泰士さんがひなびた街の昼下がり(←２番の歌い出し)を
イメージして作って渡したら「いきなり訃報の話になってて驚いた」言うてたねw >>784>>795
あーごめん誤解させたw
美空ひばり本人が川の流れには好きじゃなくて愛燦燦が好きだったんだよ 昭和枯れすすき
とか
岸壁の母
昭和っぽくていいよね >>911
向こうが同期の桜を知っていたかどうかはわからないけど、黒澤明作品に大きな影響を受けたことは公言しているからなあ >>912
凄い発想力だよな。
当時ちあきなおみの実体験と勘違いされたのもわかるわ。 数が少ないから歌手自体のレベル高いのかもなあ
中森明菜とかマイク置いた人とかレベルの人はその後出て来てないのは何となく分かる しばたはつみ。
マイ ラグジュアリーナイト。好きだわ〜
あと南沙織。 >>862
ニッポン放送の土曜のオリコンランキング楽しみだった もう紅白を少し見る程度だけど、今の人の歌かなり英語を使ってしかも意味が分からないもの。 トシちゃんやマッチが出てきてから歌謡曲もおかしくなった 平浩二のバスストップとか元ネタのオンリーユーより好きだな 段々音がメインになってきたからじゃないかなあ
日本語の歌詞なのに外国の曲を聞いてるみたいに
上滑りして耳に入ってこない曲が多い 昔の歌詞の方が物語性があるように感じるな
今のは「俺は（私は）こう思う！共感してくれ！」みたいな歌詞が多くて面倒臭くなる時がある
まぁどちらであっても曲とマッチしてれば良いんだけど 【昭和】昭和歌謡が熱い！「春一番」「シルエット・ロマンス」…10〜20代も夢中に 「歌詞の力が圧倒的」★8 動きがない分歌唱力と歌詞で勝負の時代だからそりゃいいに決まってる >>870
ロブ・ハルフォードとデュエットした日本人すごい >>926
一括りにするのは乱暴だが、昭和歌謡の詞には情景描写が多いんだよね
情景描写→心理描写の流れがあるから、曲中に１つの物語が作られる
心理描写一辺倒の歌詞だとそれはできない 安室が無様に引退だからって、浜崎に嫉妬している安室ヲタが異常過ぎる
単に安室は落ち目の上に作詞も作曲もしてない雑魚年増アイドルに過ぎなかったから引退せざるをえなかっただけ
2017年動員数ランキング↓ 浜崎は40位で20.5万人動員、安室、無様に圏外
http://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0000953.jpg
浜崎総売上5000万枚
安室総売上3000万枚
浜崎1位獲得数37曲
安室1位獲得数11曲
↑
これに加えて浜崎には作詞作曲実績がある(浜崎は5000万枚の売上の全てで作詞しているし作曲でもミリオン複数)更には安室の引退
これだけ差があって安室が勝ってると思い込める負け犬安室ヲタって頭おかしい。どう見ても浜崎の完全勝利
安室は作詞も作曲もしてないアイドルにすぎなかったから保たなかっただけでしょ。安室には浜崎の作詞作曲実績のような確固たる実績が無かった
引退すればそこでキャリアが終わるんだから敗北でしかない。聖子や明菜ですら、まだ引退してなくて定期的に新曲を発表し続けているのだから。劣化や落ち目にビビって引退するような奴はスターの器では無い
今はまだ引退ブースト中だけど、引退ブーストで売れたって地力で売れたわけじゃないし、しだいに現役で活躍中の歌手たちの話題に塗り替えられていくんだから、
引退は敗北でしかないんだよ。芸能界はしょせん、椅子取りゲーム。芸能界から逃げ出すのは凄く簡単な事なんだよ。結局、安室は「偽物」だったから保たなかっただけ
百恵みたいな神格化を狙っているんだとしたら、ハッキリ言って無理。百恵の神格化は特殊なケース
あれは当時はテレビが圧倒的な影響力を持っていたから可能だったんだよ、今はネット時代で方向性が多様な時代だから、ああいう洗脳は通用しない
安室みたいに17歳でSEXが「ごぶさた」なんて言ったり、子供を日本に残して、淳とSEX旅行に行くような淫乱ビッチが神格化するわけないだろ
本来、安室という女は日本人が好むタイプの女ではない。バックが強いから、そういう声をかき消すくらいのゴリ押ししていただけ
茶髪でガングロというブームを起こしたのは実は安室じゃなくて故・飯島愛さんなんです
バックの強い安室が故・飯島愛さんの起こした茶髪・ガングロブームを乗っ取って、勝手にアムラー現象と名付けたんです。その頃から安室とそのバックの悪質さが発揮されていたわけですね。
http://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0000952.jpg
この浜崎の新曲が143位ってデマ流している芸能記者は二田一比古っていう安室の本書いた奴なの(ちなみに最新シングル売上は浜崎＞安室)
安室サイドが浜崎のネガキャンしてるの丸わかりw 安室サイドはやり方が卑怯すぎた。引退発表後も「引退するけど浜崎には負けてないぃ！」みたいな記事連発してるのみっともないよｗ
だいたい安室って脱税で逮捕されていたライジング平が警察に口を割らなかったから、平から賄賂貰っていた犯罪者のクズ業界人が持ち上げて再ブレイクしただけじゃん。
極めて下らない業界の裏事情で持ち上げられたに過ぎない。その平さえ裏切ったクズ女が安室だけどね。
異常に浜崎を敵視している安室↓
http://up.gc-img.net/post_img/2016/10/F1H2m8Ud4tYD13z_782Cn_2194.jpeg
http://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0000927_2.jpg
2006年当時から浜崎を敵視して浜崎から歌姫の座を奪おうと画策していた下劣な安室
↓
安室奈美恵が「歌姫」の座を浜崎から奪い返す！？
http://idolgravuredvd.seesaa.net/article/24000402.html
＞「安室は、同世代の歌姫を目の敵にする傾向があり、これまでは同じレーベル内でもあった浜崎あゆみ（38）をやたらと意識していました。
http://news.livedoor.com/article/detail/12277775/
なぜ浜崎が勝利し、安室は無様に惨敗したのかPart2
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1508477147/
安室奈美恵に「偽装引退」が囁かれる理由
https://newspass.jp/a/b8oyl
.「安室奈美恵」引退ビジネスが早くも開始 アルバム、タイアップ、番組配信…
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171011-00531265-shincho-ent
安室奈美恵、「離婚」「家族」の質問をシャットアウト “歌姫伝説”ビジネス
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/11200559/
安室の不倫相手も京都の安室のマンションの直ぐ近くに物件購入していた！
↓
安室奈美恵の引退に新事実!? 天才プロモーター男性との“近すぎる関係”
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.html 徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 小川榮太郎(著)
https://goo.gl/QVecbi
偏向報道にうんざり！マスコミの安倍総理批判に国民から大ブーイング
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499593879/
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/aritayoshifu/status/881045139640143872
有田芳生さんのツイート: "「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。"
↑
民進党の有田芳生の事前のツイートとかみると民進党と共闘している共産党としばき隊と左翼マスコミが結託して最初から安倍さんの選挙演説をヤジで妨害する計画をたてていたんだろうね
安倍さんの演説妨害した、しばき隊一派はマスコミだけが入るの許されていた一等席に朝から陣取っていた
これって犯罪だよ、明らかに。この件は売国サヨク側にとって致命的な問題に発展する可能性がある
安倍さんの演説妨害していたのはしばき隊だと大量に証拠が残っているのに、
自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように報道する売国サヨクマスコミの程度の低さに驚く
日本のマスコミは在日の暴力集団のしばき隊と連携して捏造報道するまで落ちているのだ
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881872300726829056
報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、
安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。
仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。
元都知事の猪瀬さんもこう言ってる
↓
猪瀬直樹
https://twitter.com/inosenaoki/status/881370560105660416
テレビで見たけれど、あの「安倍辞めろ」コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。
ところがふつうの視聴者には、「辞めろ」はあたかも都民の声と聞こえてしまう。
百田尚樹氏が外国特派員協会で会見 都議選・安倍総理「こんな人たち」騒動の真実をバラしてしまうｗｗ [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1499184980/
安倍総理を取り囲む360度の周辺は、ほとんどが安倍総理の話を聞きたい、あるいは安倍総理を応援したいという人で埋まっていました。
ところが一角だけ、わずか30メートル四方の一角だけ反対派が陣取っていました。ところが日本のテレビ局は、その一角の周辺にだけに集まっていました。
そして決して全体を写さずに、その一角をクローズアップしてテレビで放送していました。非常に汚い報道のやり方です。
http://netgeek.biz/archives/99004
安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882396914074779648
【計画的選挙妨害】大阪市民の籠池夫妻は都議選の選挙権がないのに上京して、TBS記者と横川圭季がタクシーに同乗。
秋葉原演説会場では、籠池泰典を謎のメガネ男が、籠池諄子を青木まり子が、しばき隊の野間易通たちが陣取る場所まで案内してる。
籠池泰典の掌には、事前にセリフまで書かれている
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882401676233015296
【公務執行妨害動画】秋葉原演説会場でしばき隊が横断幕を掲げていた下では、
暴れるしばき隊を取り押さえる警察官の耳元に大声で罵声を浴びせるしばき隊メンバーと、
警察官の肩に腕をまわして警官の制服を掴む野間易通の姿が写ってる。
民主党政権で官邸に出入りしてた平野太一らしき人物も確認できる
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881834647646126080
秋葉原騒動に参加したしばき隊の中で、画像から確認できる中心メンバー：野間易通、日下部将之、無量光（韓国系？）、井手実。
その他、籠池夫婦を連れて来たと思われる横川圭希と青木まり子。
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/882414630915653634
のりこえねっとで野間が秋葉原での選挙妨害を弁解。
「在特会が先にやった」という論理。妨害された共産党候補は「卑劣な集団には負けない」と、安倍総理と同じようなことを演説している。
自民は在特会と共闘してないが、しばき隊と共産党は共闘関係。 左翼マスゴミに好き勝手にやらせたら民主党政権時代の円高デフレ政策の二の舞になって日本の輸出産業は壊滅状態になって韓国の輸出産業が絶好調になるわけだが
神戸製鋼や日産のスキャンダルも仕掛けたのは左翼マスコミに巣食う在日チョン。彼らは日本の産業を叩き潰して韓国が利する展開にしたいんだよ
売国サヨクマスコミから一番被害受けるはずの企業が左翼マスコミに金を流し続けるのが悪い。もうテレビや新聞に広告出すのやめろよ！企業がテレビや新聞に広告出し続けるのならそれはもう売国であり反日だよ！
ひたすらに倒閣運動にいそしむメディアの自殺行為
http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html
憲法改正を恐れ、ひるみ、印象操作か メディアは「言論の自由」と「風説の流布」をはき違えるな
http://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280007-n1.html
最低最悪の左翼偏向番組のTBS『ひるおび』スポンサーのP&G製品を不買しよう！P&Gはアメ豚企業だから倒産しても日本人としては全く心が痛まないしねｗ
容赦なく不買していきましょう！このP&Gって反日アメ豚企業、前々から反日姿勢が強くて気になっていました。P&Gって反日アメ豚企業は反日左翼番組の大半のスポンサーになってる。悪質すぎる
http://damedia1.blog.jp/archives/2758750.html
TBS『ひるおび』提供スポンサー「P＆G」のクレーム対応がテンプレ丸出しで視聴者の怒りを買う
安倍政権の恩恵を受けていながら、安倍政権を倒そうとしている売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業を叩き潰そう！中韓や在日利権の尖兵と化している売国サヨクマスコミを叩き潰す事は国として急務！
広告宣伝費が多い＝売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業のトップ15です
これらの企業の商品は絶対に買わないでください。これらの売国企業の商品について常に悪い噂を流し続けましょう。安倍さんより下の年代はもっと右なわけで、そういうこれからの日本を引っ張っていく層を企業は敵に回す気か？
↓
広告宣伝費が多い＝売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業トップ15
1位トヨタ
2位ソニー
3位日産自動車
4イオン
5セブン&アイ
6ブリヂストン
7マツダ
8武田製薬
9パナソニック
10リクルート
11NTT
12花王
13三菱自動車
14富士重工業
15キャノン
↑
この中で一番悪質なのはトヨタです。「日本死ね！」の史上最低のクズ売国奴の山尾志桜里を当選させたのはトヨタ労組の力です。
そして反日売国新聞の中日新聞に対してもトヨタは影響力を持っています。山尾を支援した売国企業のトヨタを倒産に追い込みましょう
愛国者が1人、売国トヨタの内部告発すれば売国トヨタを倒産に追い込めます。山尾を支援した事を売国トヨタに後悔させましょう
一部メディアのすさまじい偏向の狙いは「倒閣」にある！ 安倍首相は本気で対抗策を打ち出してはどうか？
http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html
共同通信が北朝鮮制裁の「抜け穴」!? ――平壌支局運営費として多額の送金
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170616-00010000-sentaku-soci
安倍首相もハマった、マスコミが疑惑だけで罪人を作る3つの方法
http://diamond.jp/articles/-/136478
加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も１００回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html
.加計問題で「悪魔の証明」求めるメディア 筋違いの首相会食批判も懲りずに「１月２０日問題」追及
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290002-n2.html
加計学園問題の偏向報道に北村弁護士がド正論！「日本のマスコミは終わっている！加戸さんを報道しないのはありえない！両方の論拠を出し国民に判断させるのが本来の報道！」
https://www.youtube.com/watch?v=1wcEQNvH8B8
「安倍総理は無罪って分かってるけど視聴率がとれるからやめられない」夏野剛がテレビ局ディレクターに聞いた話を暴露
http://netgeek.biz/archives/100699
.加計問題は「朝日新聞のフェイク（ニュース）」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」
https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all
前川氏答弁が加戸氏発言の２５倍超だった！加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がＢＰＯへ告発検討
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170821/soc1708210002-n1.html
・ でも、森恵や城南海より、大原櫻子や家入レオのほうがいい
今夜、うたコンに大原さん出るよ >>930
そうやって一つの世界を作るのが当たり前だったから
サザンが出てきたときにぶっ飛んだんだよね
それこそ叩かれまくりだった 70年代までのドンカマ・多重録音以前のバックトラックって、
最低でも4リズムはインペグの手配で一堂に揃えちゃって、
機材チェック・リハ・本番っていうせいぜい３，４テイクで仕上げちゃう、ある意味ライブなんだよな
編曲家によっては最低限の決めどころだけ指定してヘッドアレンジにしちゃう人もいたり。
メインボーカルはさすがに入念に録ったりするけど、仮歌なんかは初見で数テイクで入れちゃうし
萩田光雄なんかはドンカマの時代でも勢いのあるところはテンポ上げたり、落ち着くところは下げたり操作してたらしい 秋元が美空ひばりに書いたやつでアルバム曲かなんかにある「ハハハ」っていうのがあるんだけどあれは良い曲だと思う
メロディーとか情感含めて素晴らしいのにどマイナーすぎて誰も知らないのがもったいない おっ？俺が2ちゃんに書き込んでたことがやっと記事になった。
「やっぱ若い時に聞いた曲が1番なんだよ」
というが、今の若い子は「いま」の曲なんて聞いてない。今の若い子はYouTubeで昭和のヒット曲を聞いてる。
だから、今の曲なんて全然魅力がないのは我々がおっさんおばさんになったからじゃないんだよな。 昭和歌謡って、たまにすごくいかれた歌詞のトンデモ歌謡がある。そういうのを見つけるのが楽しい >>940
でも、昭和歌謡好き若者なんてごくごく一部だと思う 歌詞より音楽だよ
さらに言えば、洋楽全盛だった、そこがポイント >>940
この間、マツコ・デラックスとヒャダインがジャズ喫茶（?）で呑みながら、
「結局、その人が思春期の頃に聴いた曲が、その人にとって一番良かった曲なのよね。」って
結論出してたの思い出したわ。 山崎ハコも「釘を刺す〜」がインパクト強すぎてそればかり有名だけど
サヨナラの鐘みたいに普遍的な超名曲もある >>944
正確には「昭和」ではないな。
2,000年に少し入ったぐらい。までの曲をいまの若い子は聞いてるよ。 >>943
タモリの“思想のない音楽会”の高田浩吉w >>941
記念写真で好きな男子の方を向いてしまってるタイミングでシャッターを押されてしまった
そんなシチュエーションを短いフレーズで見事に描いてる
歌詞書くと乞食カスラックがやってくるから書かないけど 倉田まり子って歌上手かったよね。
今でも「真夏のランナー」とか聴くよ。 もともと軽く見られてた存在だったのをつんくや椎名林檎あたりが再評価の流れを作っていったんだと思う
結局、したり顔して流行りの音楽を小ばかにしてる評論家ぶった自称良心的音楽ファンみたいな奴が
ウザイって話だないつの時代も 株の世界での「評論家」は株で儲けられない下手くそがなる職業。
っていわれてるからな。
サッカーでもサッカー選手を経験したことない評論家なんてデタラメばっかりだし。
音楽評論家だって経済評論家だってデタラメばっかり。
とくに「やくみつる」。お前なんの評論家やねん。 >>943
クラシック界隈も酷いのあるぜ。
分かり易い名前を出せばモーツァルト。
掘れば掘る程、下品過ぎて感動を覚える曲がぞろぞろとw 尾崎豊
ウルフルズ
Dragon Ash
ブルーハーツ
いまの10代は彼らが全盛期の頃は生まれてなかった。
若者が10代になって彼らの音楽を聴いたとき、我々が10代のときに衝撃を受けたように衝撃を受けるみたいよ。 誰も伊勢正三を出さないけど素晴らしいですよね(^-^; 昭和のヒット曲特有の一回聴くだけで歌えるキャッチーさは凄いと思う 安馬関係ないけど、華原朋美のカバーアルバム3枚と
May.Jのカバーアルバムの数十曲を聞き比べた感想だが、
May.Jのはアレンジや演奏が抜群によいよ
華原朋美のは3枚目で、Amazonのレビューなどを参考にしてもらえばわかるけど、馬糞化
最初の2枚なら、ともちんの魅力でMay.Jのと互角に渡り合っていたけど、
絶望的に売れていないせいか、DJリミックスみたいな、なんつーの、糞アレンジになった
May.Jも守備範囲広いから、これからも活躍してほしい
そういえば、島谷ひとみのアルバムもよかったな
やっぱり、ボーカリストの魅力も大事だよ そりゃ、楽曲も大事だけど
木曜日だったかな、先週から始まったテレビ朝日のカラオケ番組、
準決勝の課題曲にミスチルのinnocent world（あった、こんな名前？）
1人おっかないおっさん審査員がいて、そいつのコメントが的確過ぎて笑えた
全然売れないプロ歌手が必死にアピールしているんだけど、ばっさり駄目だし
審査員の小柳ルミ子にお手本歌唱してほしいわ、星の砂とか
夏川るみは宝塚音楽学校を余裕で主席卒業
夏川りみもチャーミングだが、やはり本家と比べると次元が違う
天地真理や、誰だっけ、突然姿を消したコロッケのものまね、そうそう、ちあきなおみとか
昔はレベルが高かったな
というのをJuJuのアルバムを聞きながら語っている >>959
今だってブーンブンシャカブブンブーン♪があるだろ！
てか、あれももう7〜8年前か・・・ >>957
風というグループの曲が良かった
22才の別れだっけ？
あと、なごり雪ってかぐや姫の曲なんだと知って驚いた こういった昭和歌謡のメロディーラインはボカロが継承してる印象がある
歌詞はメチャクチャだけど V系のABCなんかに影響受けた10代20代の昭和歌謡好きって人間を10数人知ってはいるんだけど、
2割3割は、異邦人とかをミスチルメロっぽく16ビート気味に崩して歌ってた
やっぱ平成生まれ女子らとは時代区分が違うんだなとか思ったｗ >>770
それも好きだけどB面ならマドラスチェックの恋人が好き
あと少しずつ春とか愛されたいの
聖子ってほんと曲のクオリティ高いけど聖子が歌ってこそって曲ばかりなのがまた凄い >>958
馬鹿か？
作詞者が同じで何でパクリになるんだか 少し前、BSで昔の歌のトップテンをやってて、菊池桃子が歌っててたら、当時中2の息子が画面に釘付けになってて笑ったw ストリングスの音が出ないんだよなあ
プロツールズじゃ >>962
伊勢正三さんか
今は太田裕美さん大野真澄さんと組んで
「なごみーず」でコンサートされてるらしい キャンディーズは違うだろ。あれはいつの時代にもある質の低いアイドルソングだ。 >>962
あと、海岸通も伊勢さんのもイルカのも最高ですよ JASRACが大御所への分配金を減らさないために
昭和の曲が流行っている、ということにしてたりしてw >>970
ラムーやカルロストシキ＆オメガトライブのLA録音のスタジオ盤のバックのメンツは
マイコーと共通してたりするんだぞ！
って教えてやってあげてｗ >>960
> 1人おっかないおっさん審査員
菅井秀憲さんね。
菅井秀憲
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E4%BA%95%E7%A7%80%E6%86%B2
菅井 秀憲（すがい ひでのり、7月6日 - ）は、日本のオペラ歌手（バリトン）ボイストレーナー、
ミュージカル指導者、合唱指揮者。京都府京都市出身。二期会会員。旧芸名は菅井英憲、菅井英斗。
来歴・人物
東北学院高等学校卒業、武蔵野音楽大学音楽学部声楽学科卒業、二期会オペラスタジオ修了。
日本では宮本昭太、横山修司に、イタリアではエッダ・リゲットにオペラ、発声を師事、
ニューヨークではJuanita Flemingにゴスペル・ポップスを師事、ロサンゼルスにて
Hiroki Konnoにポップス発声を遊学で師事。
ベートーヴェン交響曲第9番「合唱」仙台フィルハーモニー管弦楽団のバリトン独唱で
出演。ニューヨーク・カーネギーホールでは｢HIDE GODSPEL JAPAN｣を率いて出演。
また「ウィンザーの陽気な女房たち」ではDr.カーユス役にオーディションにて抜擢されデビュー。
現在は新国立劇場、藤原歌劇団、帝国劇場、日本オペレッタ協会などのオペラ、ミュージカルに出演。
また、ハロープロジェクトヴォーカルアドバイザーとして、テレビ東京のASAYANではモーニング娘。
5期、6期、8期メンバーオーディションのボイストレーナーとして出演。AKB48のヴォーカルアドバイスも
務める。それ以外にも多数プロダクションの有名アーティストのボーカル、ボイストレーニング及び
ボイスコンディショニングを担当している。2016年より渋谷区にレッスンスタジオ
〈Hide Professional Arts〉を開設。 >>804
〜80年頃のアイドル全盛期にはアイドルとは違う実力派の女性シンガーが結構いたから
歌の上手いアイドルもその点ではあまり評価されなかった気がする。 >>939
それって、本来のシングル曲。
土壇場で美空ひばり本人が「川の流れのように」を強く推して変更された。 >>973
キャンディーズは後半はともかく初期の楽曲には色々古さを感じてしまう >>952
椎名林檎の東京の女とマイラグジュアリーナイトのカバー結構いい感じ 津軽海峡・冬景色が石川さゆりが19才の時の曲と知って驚愕した いや、曲の力が圧倒的なんだよ
少し聞いて即引き込まれる
コレが出来るからこそ名曲で今の曲にはそこの力がない >>937
でもサザンは「砂まじりの茅ヶ崎人も波も消えて」とか海岸の情景描写が肝だった
昭和の終わりをつげたのはリンダリンダ〜とかのわけわかんなさかなｗ
ブルーハーツ好きだったけど 感情を書いてなくて情景を描いてるから
しかも目に浮かぶ
それぞれが自分の感情を乗せやすい
歌唱力も違うけどねぇ〜 状況の点描しかない、よこはま・たそがれとかすごいね
ああいう歌詞は今聞くと感動する 喝采も
情景しか描いてないのにその場面ごとの心情がビシビシ伝わってくる 70年代後半から80年代前半のものは特別なものがあるよ
昭和で括らない方がいいような感じがする このスレッドは１０００を超えました。
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