【文学】なぜ村上春樹はノーベル賞を取れないのか 「等身大の文学」を拓いた春樹にノーベル文学賞が与えられる公算は低い
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2017年のノーベル文学賞に、長崎県出身の日系イギリス人、カズオ・イシグロ氏が選ばれた。
候補として注目され続けている村上春樹氏は今年も選ばれなかった。なぜなのか。
日本文学研究者の助川幸逸郎氏は「『等身大の文学』を拓いた村上春樹に、ノーベル文学賞が与えられる公算は低い」と分析する――。
今年のノーベル文学賞の発表を、私は東京・千駄ヶ谷の鳩森八幡で聞いた。
村上春樹受賞の瞬間を、作家にゆかりの神社で祝う。そういう趣旨のイベントが催され、私はゲスト・スピーカーのひとりとして招かれていた。
村上春樹がかつて経営していたジャズバーはここから近く、春樹のエッセイにも鳩森八幡は登場する。この社と春樹のつながりは深い。
やがて会場に、カズオ・イシグロの受賞が告げられた。春樹の戴冠を待ちうけていた人びとの反応は、意外なほど好意的であった。
「イシグロが今年獲るとは思わなかったけれど、このひとのもとにノーベル賞が行くのは悪くない」
あちこちから湧きあがった、「ああ」とも「おお」ともつかないどよめきには、そんなニュアンスが漂う。
「春樹さんを好きなひとには、イシグロ・ファンも多いので、お集まりのみなさんも喜んでいらっしゃるのではないでしょうか」
私がそう述べると、春樹受賞を祝うために配られていたクラッカーが、肌寒い夜の神社でいっせいに音を立てた。
私自身、カズオ・イシグロの名前を耳にしたとき、目が潤むほどの感激をおぼえた。どうしてイシグロの受賞がうれしかったのか。
すぐにはわからなかったが、翌日、知人から届いたメールが理由を教えてくれた。
「イシグロにノーベル賞が与えられたということは、牢屋に入らなくてもこの賞を獲れる、というメッセージですよね」
知人のメールにはそう書かれていた。
英国のブックメーカー「ラドブロークス」が、今年もノーベル文学賞の予想を発表している。そこで最有力候補とされていたのは、ケニアのグギ・ワ・ジオンゴであった。
彼は70年代に、反体制的な作品を発表したために拘禁されている。
ソビエトのソルジェニーツィン、中国の高行健……、このタイプの「言論が抑圧されている国で、政府批判をおこなった作家」にスウェーデン・アカデミーは好意的だ。
「わが身を危険にさらしても自由のために闘う姿勢」は、文化や地域の隔たりを越えて評価を得やすい。
だが、今年のノーベル文学賞受賞者は、グギ・ワ・ジオンゴではなくカズオ・イシグロだった。イシグロは、日本生まれの英国人。過激な政治運動に身を投じた経歴もなく、文学的著述に専念してきた。
これはおそらく、昨年の反動だろう。周知のとおり、2016年の受賞者はボブ・ディラン。何を「文学」とみなすのか、世界にむかって問いかける大胆な選考だった。
ディランは、受賞後数週間にわたり沈黙。授賞式にも出席しなかった。目下のところ、「主催者が毛色のかわった受賞者に振りまわされた印象」は否めない。
昨年の「斬新すぎる人選の失敗」を踏まえ、「生粋の文学人」から今年の受賞者を選ぶ。そういう判断から、イシグロの戴冠が決められた。そんな風に考えるなら、今年の選考結果に得心がゆく。
牢屋に入らなくても、ロック歌手でなくても、「魅力的な文学作品」を書けばノーベル文学賞が獲れる。スウェーデン・アカデミーはそのことを今年はっきりとしめした。
その事実に、「文学でしか語れないもの」を信じたい私は揺り動かされた。この思いは、イシグロの受賞をよろこんだハルキストたちにも共有されていたはずだ。
ただし、「生粋の文学人」として歩み、すぐれた著述をのこしている書き手はイシグロひとりではない。
村上春樹も、「政府に拘禁もされず、芸能活動もしない作家」である。イシグロではなく、春樹を受賞させる選択はありえなかったろうか。
イシグロの作風は多岐にわたる。ブッカー賞受賞の代表作『日の名残り』はリアリズム小説。キャリー・マリガン主演で映画化された『私を離さないで』はSF仕立てだ。
長編最新作『忘れられた巨人』は、アーサー王の死後まもない時代を舞台とし、ファンタジーの趣がつよい。
いっぽうで、イシグロの作品には共通の特徴がある。私たちの生が抱える原理的な不自由。そのことを、「運命の囚われ人」になった存在をえがくことでイシグロはしめす。
他の有名作家でいえば、フランツ・カフカの作品にテイストが近い。
イシグロの受賞理由を、スウェーデン・アカデミーはつぎのように述べている。
つづく
プレジデントオンライン 2017.10.31
http://president.jp/articles/-/23461
>>1つづき
「偉大な感情の力をもつ小説で、われわれの世界とのつながりの感覚が不確かなものでしかないという、底知れない淵を明らかにした。」
イシグロに対する評価として、このコメントは至当といえる。
春樹の作品に登場するのも、多くの場合、疎外意識を抱えた人物だ。とはいえ、春樹ワールドの住民の不自由は、イシグロの登場人物ほど切羽つまってはいない。
春樹の描く人間は、自分をとりまく「なじめない状況」に距離をたもち、これと批判的にかかわる。イシグロの世界では、「意のままにできない現実」のただ中に、人びとはいや応なく巻きこまれる。
イシグロの小説は、春樹の作品より深刻な印象をのこす。先ほどカフカを引きあいに出したが、過去の「大文学」に読後感が似ているのは春樹よりイシグロだ。
私たちは、自らの意志にかかわりなく、この世界に送り出される。そこで生きのびるための条件も、自力ではほとんど動かせない。私たちは、たしかに不自由を強いられている。
そういうことはしかし、常に意識にのぼっているわけではない。
日常の端々で、「意のままにならない事態」に遭遇する。そのとき自分の環境が、どれほど困難であるかにふと思いをいたす――人間が不自由と向きあう実情は、春樹の描くそうした光景に近い。
「等身大の不自由」を描く。これまでの有名作家にくらべ、その点で春樹は画期的だった。
ゆえに、「伝統的な大文学」を選ばなくてはならない今年、「カフカのようなイシグロ」ではなく「等身大の春樹」に戴冠させる。
そういうシナリオは、スウェーデン・アカデミーの立場からするとおそらく禁忌であった。
私の知っている編集者によると、アジアでも欧州でも、ブックフェアの会場に「村上春樹特設コーナー」が設置されているという。カズオ・イシグロは、そこまで大々的に売り出される作家ではない。
イシグロ・ワールドと真剣に向かいあうには相当な覚悟が要る。そこまでの負荷を、春樹は読者に求めない。にもかかわらず、私たちの生活実感の深い部分に春樹は触れてくる。
20世紀は世界的に、文学に特別な地位が与えられている時代だった。哲学者たちは文学を論じることで、社会や人間について語った。
今日、メディア環境は激変し、文学にそうした「知的先鋭性」をもはや期待されない。
絵画賞も音楽賞もないノーベル賞に文学賞があるのは、20世紀における文学の独特の位置づけとかかわっている。
村上春樹は、日常の隣に「存在の不自由」を接続させることで、新しい文学に向けて扉を開いた。それによって彼は、国境を越えて幅広く読まれるに至った。
ノーベル賞は、20世紀的意味あいを文学に求める。ディランの受賞も、音楽を包摂することで、文学という領域の特権性を維持する試みであった。
ということは、「等身大の文学」を拓いた春樹に、ノーベル文学賞が与えられる公算は低い。そのことを、村上春樹はむしろ誇るべきだろう。
おわり 一人で無理なら、村上龍と一緒にW村上で受賞しよう。 いずれにしても去年ボブ・ディランにかっさらわれた時点でこの件については終わってる 俺でさえ知っちゃうぐらい一般化したらマジだめだろう射精のひととして知っちまったし Q:なぜ村上春樹はノーベル賞を取れないのか
A:イスラエルでイスラエル批判したから
ハイ、完全論破 村上春樹が取っちゃうと、次の年から今年は取るのか!って楽しめなくなるじゃないか 村上春樹の不幸は取り巻きが”イエスマン”ばっかで作風が独善的で甘いんだよ
外国でならアシスタントですら作家にダメ出しする厳しさがある、だからイシグロは取れた 村上春樹の欠点
己が一人っ子なので、主人公が一人っ子の小説しか書けない
兄弟間の感情の機微やあやといったものを描けない
なので一人っ子政策の中国でしか人気が無い 残念な男がセックスをして
やっぱり残念だったってだけの小説だからなー 村上春樹の作品って1970年代の都会的なオサレ描写が受けただけの作家だろ
60年代の庶民が憧れた、、不良で金持ちぼっちゃんの裕次郎みたいなもん
その時代を生きたおっさんだけが持ち上げる >>21
村上当人がニート状態だから、ニートの多い日本でも受けそうだけどな 収入の差に嫉妬か? >>21
作家に殺人経験が無いと殺人犯の心理描写は書けないですかそうですか >>28
イシグロだって薄いぜ、取り繕う能力が段違にマシなだけ >>27
ニート向け文学ならカフカの変身が最高峰だからな
射精村上ラノベなんて響かない 「等身大の文学」と「等身大じゃない文学」都は何かをまず説明してくれ そもそも村上春樹はノーベル文学賞にノミネートされてないからな
ノミネート自体ないけど賭けサイトでいつも上位にされてるだけ つまらないからだよ。
特に直近の二作は終わり方とかうやむやすぎてひどい >>21
春樹は中東でも西洋でも中国でも韓国でも
人気がある
それは否定できんやろ 実は、毎年、
ノミネートにすら上がってないらしいぞ。 >>29
人殺しの読者はあんまりいないから
読者に「そういうもんかも」と思わせればいい
しかし兄弟のいる読者は多いので
想像で書くと違和感が出るのではなかろうか
けど別に一人っ子が主人公で書いても
文学的価値とはあんま関係ないし何の問題もないと思うけどね 別にいいじゃん。安部公房も三島由紀夫も谷崎潤一郎も夏目漱石もみんな取ってないし。
取ったの川端と大江だろ。このグループ入るのそんなに良くないだろ。
重要なのは数十年後にも本屋に置かれることで、図書館で古本かぶってる全集の
茶色く焼けたカバーの著者略歴に「◯年ノーベル文学賞受賞」って記載されることが栄光じゃない。
ゴールディングはノーベル文学賞を取ったからじゃなくて、『蝿の王』がいまだに売れ続けてるから
凄いんだ。 これでノーベル賞行けるのか?
親友が突然自殺したお。
そいつの彼女(直子)が残ったので、ノリでオマンコしておいたお。
でも直子はメンヘルで施設に入ったお。
よく分からないけど、直子は大事な女性だお。
とりあえず大学に入ったので、ナンパしてオマンコしまくったお。
好きでもない女とオマンコするのってむなしいお。
大学で、ミドリって言うへんな女と知り合ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がいるのでオマンコはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェラしてもらってるから満足お。
そしたら、突然に直子が自殺したお。悲しいから旅に出るお。
帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババアが俺んちに来たお。
とりあえず、オマンコしたお。
そーしたら、何もかもふっきれたお。もう、必死にミドリとオマンコしにいくお。
ミドリ「落ち着け猿」 どうしてこの人が候補に挙がってるって話になったの?
ハルキストとか呼ばれてる連中が毎回気持ち悪いんだけど ハルキストが騒ぐからな・・・
イシグロさんがとったから、あと10年は無理だ そもそも本人が欲しがってるって一言でも言ったの?
周りが騒いでいるだけじゃないの? 取ったら本屋がノーベル賞のシーズンに商売できなくなるじゃないか 競馬だったら同じ枠に入ってて
ムラカミハルキは来なかったけど
カズオイシグロが突っ込んできて代用で取れた馬券って感じ >>46
イシグロさんは歴とした英国人
順番が回ってくるだけなら10年は要らない ハルキのエロ表現が選考者から避けられてるという単純な理由だと思うぜ、σ(゚∀゚ )オレは 当然だろ。
井上靖でさえ取れなかったのに。
ていうか、ドラえもんさえ理解できないアングロサクソンに期待しても無駄。 >>57
欧米で売れてるからね
何部売れてるのかは不明だがamazonのレビュー数とかすごい 最近カズオ・イシグロの「わたしを話さないで」を原作としたドラマが
TBSで再放送されてるのを見てるんだがこれどの原作読んでないんだが
どの程度原作を再現してるんだろうか ソルジェニーツィンとか、投獄は関係ないだろ・・・
村上春樹を受賞させる場合は、どういう理由になるんだろうね。 しょーもないチープな性描写を澄まし顔で書く村上春樹を想像したら吹いたw 南京捏造がダメだったから次は徴用工捏造で決まりだろ 信用できない語り手
代表作日の名残は庖丁人味平が料理道を語るように執事が執事道を語る
凄く面白いがそんな馬鹿なと、まだ料理なら何が一番かと品定めできるが主人の為を思いもり立てる頑張り誇りを持つがそんなん比較不可能だわ
それぞれに執事の本懐はあるがあの執事はここが凄いがあそこは大したことない
そんなことを互いに意識しながら執事道を追及する、庖丁人勝負みたいに、そんな馬鹿なことがあるかでもその嘘で大変面白い物語にしたてあげられているが物語自体がその物語を裏切る
執事道を誇る語り手の執事は自分に自分のやり方に誇りを持つ、父親の必死のリハビリを鼻で笑いながら自分の正しさを揺るがさない
主人を敬愛するが故に主人の過ちを止められない、誇りを持ちすぎるが故に素直になれず女中頭とのフラグをへし折る
結果かっては正しかった対独融和策がヒトラーの台頭を許し主人は没落し次の主人には疎んじられ独身で人生の終わりを迎える
しかし、そこでかっては馬鹿にしていた父親の行動を真似ながら人生の落日でまだやり直しに取り組む、語りが騙りとなり破綻した中でそれでもまだやり直せることに向き合う
それはスエズ動乱で大英帝国にやり直しをさせ今度は突っ張って失敗するなとの作者の隠れたメッセージになる
ヒトラーに誤った対処したようにスエズ国有化に誤った対応するなという
かっての父親のようにまだやり直せるやり直すべく頑張ることに意味があるとのメッセージ
信用できない語り手だった主人公の掴む大きな真実、それが真に作者が描きたいこと
わたしを離さないで
佐藤亜紀はエモーショナルな読者に迎合した最悪の物語と語った、高橋源一郎はただクローンの悲惨な真実が露呈するだけじゃないかと否定した
しかし、そうだろうか
この主人公が語っている相手、想定している聞き手は誰か、一般人健常者か?介護人か?いずれも違う
直接かたりかけている相手は提供者、しかもヘールシャムではないところで生まれてまだましな主人公の話を聞きたいクローンであり主人公キャシーの介護を受けている提供者だ
そしてキャシーは余りにも残酷な真実は隠しておいてできるだけ気持ちよい思い出を仕立てる語るそういうことで優秀な介護人
クローン達に負担をかけないそういう基本方針だが真実をぶちまけることが正しいとした先生もいたがキャシーは違う
トミーは真実を苦い真実も含めて求めた、ルースは真実と出会うことエミリー校長先生に会うことはキャシーに託した
キャシーの語るキャシーにとっての真実の物語は魂の三人、キャシー、ルース、トミーの物語
しかし、ルースはキャシーから男を奪うためにトミーと恋人になっただけだし、キャシーが一人で我が道を行くトミーに憧れてたかがトミーにとってはキャシーはそこまでの存在ではない
キャシーのトミーへの愛は本物かというと最後はトミーを看取っていない
トミーは愛による猶予を信じ、それが真実であることを求めて、それが嘘だとわかったらもうやってられんと
提供者だけの繋がりにいき、そういうトミーをキャシーはまた真実よりは受け入れやすい物語のキャシーにとっても受け入れがたい、だから最後は二人は別れ看取っていない、このどこに魂の結び付きがあるのか
佐藤亜紀や高橋源一郎は安っぽいお涙頂戴物語だと切って捨てた、しかし、真実は違う
キャシーの語りが物語が破綻する物語なのだ
確かに三人の魂の結び付きを語った物語と表面だけは読め、大衆はそれに喝采した
映画に関わっているがそんな難しい物を映像に表現するのは作者は諦め、普通は綾瀬はるかのドラマのように受け取られる
しかし、三人はばらばらだが同時に結びついている
ロストコーナー
三人の方向性は違うがそれでも有刺鉄線を潜りながら真実に向き合う
微温的なものがたりの底にそれでも三人は違う形でありながら夢を見て真実とも向き合った
全て夢見られたものがロストコーナーで返ってくる
三人はばらばらだったのも真実だが三人は絆を求めたのも真実でこの物語が三人の魂の物語であることも真実
そういうネジ曲がった複雑な構造だ
単なるお涙頂戴ならこんな物語にはなっていない
表面の物語の下にそれでも吹き上がる真実の物語、現実にはなかったが夢見られたものも含めて真実がある
あの赤ん坊の代わりに枕を抱いた子供を作れないクローンが夢見た子供が真実なように 毎年ノーベル賞候補って言われてるけど、
実際ノミネートされてるかわからんしねぇ。
情報漏れてるのかな?って漏れてるわけないだろうし。 >>2
この記事、日東駒専あたりの現代文の入試問題に使われそうw 日本人だしな
現代の日本でベストセラー作家で生きてると巨大なテーマなんてそうない
だから村上春樹はそんなに巨大なテーマを書いてこなかった
でノーベル賞が欲しくなって色々書きだしたが、選んだのがよりにもよって
南京大虐殺でそれが中国に褒められる始末w
本当にバカなことをしたよ。編集者も止めろよって話で 出身の高校かどこかで元同級生が
受賞の結果を集まって待ってたらしいけど
なんかそれこそ村上の小説に出てきそうな逸話だと思った
主人公がそれを醒めた目で見てる感じの 村上春樹の全書を読んでいて、大学時代の卒業論文も春樹だった俺が言えるのは
春樹もあるポイントからアメリカの大学で講義したり
例えばそれまでは全くメディアにでなかったのに
急にイスラエルの行為に対し「石を投げる」等と
それまでは意識的に忌避していた、政治的なメッセージまで発するように近年は変容してきている。
村上春樹の小説は常に退屈で、同時にある「層」ある「属性」の人間に対して
とんでもない吸引力を発揮する小説家
いつもいつも小説で繰り広げられるのは変態的な性趣向の描写←双子とSEX、少女とSEX、倒錯的
そして大体繰り広げらるのはIDO、井戸、自己の深層心理の抽象世界
そのなかで雪かき、コンスタンティン、世界とのバランスをとろうとする試み
短編にある地下で世界のために戦う、そういうバランスを取ろうとする試み
それがいつも中心にある。
そういった普遍的なテーマを追い続ける、執拗に、どこまでも、それだけを追い続けた小説とは別に
村上春樹のエッセイは常に新鮮だ
10年、20年以上前のエッセイ『辺境・近鏡』などを読んでみて欲しい
彼の本質はここにある
彼は常にキャッチャーなのである
サラっとその後、現在までの20年以上続く「さぬきうどん」ブームを麺通団という地元密着の作者よりも
トレンドを察知し、素早く書籍化したり
ギリシアなどその後、トレンドになりまくる地中海をサラっと攻めたり
彼のトレンドキャッチャーぶり、インスタ映えしまくる風景の先取り力 単純に受賞に値しないからだろ
そんなのみんな知ってるよ 村上本人のセンスも悪いしな
やれイスラエルだやれ南京大虐殺だと敵を増やしそうなネタばかり選ぶ
敵を増やすのが作家の性分だやれやれってことなのかね 主人公のやることなすこと、作者のナルシズム丸出しでウザい。
ラノベでも書いてろ馬鹿。 等身大ねぇ、なんの感情移入もできないなグズ主人公ばっかりな印象だけど それこそが村上春樹なんだと思う。
つまり彼なりに「どうすれば?」「ノーベル賞を」「とれるのか?」などということを
仮に意識していれば
トレンドを分析し、最適解を出していたはずだ
「国境の南、太陽の西」ではドイツでこう表現された『文化的なファーストフード文化』だと
超、分かる。その感想。
ホント、糞だと思う村上春樹のSEX描写って
でも彼はその滑稽に思えるファーストフード的な描写をデビュー作からずーーーーーーーーーっと繰り返している
そして彼の根底にあるのはこれだ
「ボートはボート、ファックはファック」
彼はある意味で、全ての記号、符号に対して
記号は記号という、符号は符号という認識しか持てないのだ
彼が生きてきた時代、全共闘時代
彼はそれを遠めに「リーゾンディーテール」に耽溺していた、体験を繰り返し描写する
彼はずっとずっとそういった理念や信念から遠いところに位置しようとしてきた。
ではノーベル賞はどういう賞か?
どういった人が受賞してきたか?
バラク・オバマ、マララ・ユスフザイ
彼、彼女等強烈なメッセージがあった
では村上春樹はどうか?
何も、何も、に含まれようとしなかった。されたくなかった村上春樹にはもっとも遠い賞だと俺、個人は思う 夏目漱石は偉大な作家だけど漱石の頃って
日本人の作家がノーベル賞を受賞することにリアリティあったんだろうか こんな奴獲れなくてもぜんぜんOK
日本人じゃ無いだろ、この男は在日だよ
作品に流れる一貫したモノで何気に分かる
左翼?違う違う(笑)在チョンだ、反日外国人目線で書いてるから、直ぐ分かる てか、最初に村上春樹=ノーベル文学賞候補って言い出したの誰やねん >>97
夏目漱石の「吾輩〜」や「坊ちゃん」はあっちではライトノベルズの類だから
賞の対象ではありませんしね、日本ではあの辺の線引きが曖昧過ぎるよね カズオイシグロみたいにブッカー賞とってから出直せよ そうじゃやない。
作品よりも人物が見られてる
政治的な発言が多いのがマイナスになってる 書くたびにファンタジー度が高まっちゃってるのがなぁ
現実を幻想で誤魔化して真実が剥き出しになってればいいけど、その効果が出ていない 世界の終わりとハードボイルドワンダーランドすら読破出来なかった… 村上春樹がノーベル賞取っても次の年にはみんな忘れてる 日本人でノーベル文学賞とった連中の出身大学何処よ?
2名とも東大だ
ってかそもそも村上春樹自身が昔週刊朝日ジャーナルとかいうコラムで「日本のノーベル文学賞は派閥の絡みで東大出身しか取れない」
って言うセリフ書いてただろ ボブ・ディランが取れたんだからマンガもあり
ドラえもんは作者が亡くなったから無理
パッと思いつくのはゴルゴ13か? ハルキストが悔しがる気持ち悪い映像が見たいからだよ >>『等身大の文学』
↑村上春樹を「等身大」だと思ってる学者がいるってことか驚きだ。
村上春樹ほど「等身大だと錯覚させる」ことに長けた作家は珍しいとは思うが。 >>97
その時代は作者自身、外国の読者を想定して書いてなかったと思うけどな
想定外というか
漱石は偉大な作家で海外の知識人なんか漱石の作品を愛読書にあげる人いるけど
>>107
バカじゃねーの
村上春樹なんて政治性は薄いよ それがデメリットだと言われてるじゃん
ノーベル賞はもっとバリバリ政治的発言をする作家が受賞している賞だよ
本を読めよマヌケ この日本文学研究家って、ノーベル賞か何かとったの? 売れてるからって理由で、軽自動車が国賓やVIPを迎える車には絶対にならないのと同じこと トマスマンとかガルシアマルケスなんかと比べると、カズオ・イシグロとかありなのかと思うわ。 村上春樹自身が常に射精してるイメージになってしまった 村上作品って、オナニーを見せられてる感じ
「ふふん、僕のオナニーって素敵だと思わないかい?」みたいな
どうせ見るならセックスのほうがいいのに
でもいつまでたってもオナニー作品
永遠の少年なのかも
ムナニー? 毎年毎年性懲りもなく
村上春樹ってブランドに乗っかって騒ぎたい日本人が騒いでるだけじゃねーの
気持ち悪い
作品の良しあしなんかどうでもいいんじゃん、ハルキスト(爆笑)は 村上春樹なんて読むな
日本の私小説なんて読むな
って俺は思う
ゴミカスみたいな小説しかない
でも、同時に例えば司馬遼太郎、浅田次郎や椎名誠、村上龍などのエッセイなんかは読むべきだと思う
作家のエッセイこそ人生に必要な「気付き」や「トレンド分析力」が集積している。
その最たる存在こそが村上春樹だと思う。
俺が君たちに、最も読むことを勧める村上春樹の作品は「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」や
「ねじまき鳥クロニククル」なんかではなく、圧倒的に「辺境・近境」
今すぐ読め
そしていいか?
日本の小説で読んでいいのは藤原伊織と藤沢周だけ
声に出して音読して出直しこい! 20年くらい経てばいけるんじゃね
それまで長生きせえよ ヘタレ野郎の空疎な気取りがメインテーマの文学で、
人間や社会の何ものにも触れているようには見えなかった。
そして自分自身にも向き合っていない。
同じヘタレでも、それと自覚しているだけで、
安倍公房ほどにもなれるというのに。 足元見られてんだろ
ノーべル賞ほしけりゃもっとワイロよこせってな 阿部公房も、遠藤周作も、井上靖も、谷崎俊一郎も、三島由紀夫も、
だれも取れなかった賞を、なぜ村上春樹が取れると思うのか?
本気で思っているのか?
・・・でも、ボブ・ディランでも取れるのね。 本当に面白い本なら海外で映画くらい作られてるよ
マニアに受けるだけ 大衆が面白いと思う本じゃない
この前ノーベル賞取った日系の人の作品はハリウッドで映画になってる >>4
ハルキストはラノベの読者より幼稚だと思うぞ 村上春樹は文学に何かブレイクスルーを起こしたのか
サリンジャーの亜流だろ ノーベル賞取れないのは、翻訳家だからだよ。小説家とは言えんな。本人も解ってるよ、隠してるけどな、そういう人、本にそれが出てる。 >>1
マスゴミに勝手にノーベル賞候補と持ち上げられ、仕込みのハルキストがテレビで醜態をさらし、賞発表後には手のひら返したマスゴミとテレビで持ち上げられてるのを妬んだゴミ屑に叩かれる
村上春樹が可哀そう 他人を妬むしか能のないゴミ屑やプロになれなかった小説家志望の意識高い系サブカルバカのリンチの対象にされてる >>152
村上もノルウェイ海外で映画化してるけど。 なんで村上春樹なんかにノーベル賞をあげなきゃいけないんだ? 俺は映画好きで小説は余り読まないが人間を描けなきゃ意味ないよね、所詮。描けないんだよ人間。一番優れてんのはカァーブァーの翻訳、憧れて試してみようと思ったのが回転木馬のデットヒート、こりゃあ酷い、因みに回転木馬は、この年代の観そうな天井桟敷の女のセリフからだろ? マスゴミに伝手がないから良いようにオモチャにされてる ま、ノーベル賞作家の作品より楽しませて貰ってるよ。 小説は短篇しか読んでないけどエッセイは面白いよね
メキシコをバスで旅して、数人の死体らしきものを積んだトラックとすれ違ったり、
ギリシャで女人禁制(動物のメスも)の島で自給自足の修道院巡りして、カビの生えたパン食わされたりした話が好き
どんな経験しても淡々と受け入れられるのがすごいと思う
走ることについてのエッセイもよかった >>169
エッセイ面白いんですね。
今度読んでみよう。 中学生が書いたような妄想作文に
ノーベル賞とかおかしくありませんかねぇ? ボブ・ディランやらイシグロやら趣味性が強すぎる
もうノーベル賞だからみんな読めというほどの価値ないよ カズオイシグロがこれだけジャパニーズジャパニーズ言ってるんだから、
もう20年はないから死んでるわな。 もういっそのこと日本ノーベル賞って賞作って
くれてやりゃいいじゃねーか
よくあんだろ日本アカデミー賞だのそういうノリで >>172
自分は村上春樹苦手だと思ってたんだけど、書評で、「そういう人は騙されたと思ってエッセイ読んでみて」ってあったんで、
試しに読んでみたら面白かった
読まずに損したなと思った
「雨天炎天」「辺境・近境」「やがて哀しき外国語」「走ることについて語るときに(略)」「遠い太鼓」
おすすめです!
あと、面白くはないけど地下鉄サリン事件の被害者とオウムの人にインタビューした本が、興味深かった
この人心が強い人だなーと思う 昔はともかく21世紀になってからは酷い作品ばかり。賞味期限が切れた。 佐野ひなこの揺れるオッパイwwwwwwwwwwwwwww※GIF画像あり
https://goo.gl/vS4kiw
【悲報】歌姫・浜崎あゆみさんの末路wwwwwwww※GIF画像あり
https://goo.gl/e37HDk 官能小説のレベルにも達してないだろ。
団鬼六や胡桃沢耕史の足下にも及ばない。 >>181
村上春樹はエッセイが面白いね
小説はどれもこれも同じで飽きた なんでこの人に関してはノーベル賞ノーベル賞とうるさいのか? ノルウェーの森とか言う変態小説がアカンのとちゃうか?
読んだ事はないけどw 信者の気持ち悪さが悪い方に作用してるのは間違いない >>99
次に日本人に回ってくる番になったら文句なしってことは文学界隈では有名 >>171は比喩だろうけど、
大江健三郎の『セヴンティーン』はネトウヨの元祖みたいな少年が
文字通りオナニーする場面から始まるな
この小説は面白かった
Wikipedia
「政治と性」を主題とした作品「セヴンティーン」を『文學界』1月号に、続編「政治少年死す―セヴンティーン第二部」を翌月号に発表。
浅沼稲次郎暗殺事件に触発され、犯人の山口二矢をモデル人物として、「性に耽溺し、政治に陶酔する右翼少年」(文庫本裏の梗概より)を描くが、
「風流夢譚事件」と同様にこの作品をめぐって文藝春秋等に右翼団体から脅迫が行われた。
このため「政治少年死す」はその後の単行本に収められていない。 推薦すらされてないよ
ノーベル賞の厳密さ知らないんだよ
受賞した人すらノミネートされてるか
わからないないんだから
予想なんて茶番です >>78
どのみち年功序列で推薦されただろ(キーンの粋な計らい)
谷崎がもう少し長生きしていればって話にもなる ノーベル文学賞と平和賞はマジでいらない
左翼的な偽善ならべてる連中ばかりに与えられるしょうもない偽善博愛賞w
世界、人類に貢献した発見や技術やモノを生み出した科学者だけに与えられる賞でいいよ 日本語で読むとクソみたいな文章だけど英語版だとまた違うんかな? バーで村上春樹読みながら飲んでる奴とかマジでキモいわな 日本人がこの賞を獲るとすれば
たぶん小説家じゃなくて俳界の人だろうね
ニッチな分野を世界に紹介する意味でも 横山由依の太ももがモチモチでたまらんwwwww※画像あり
https://goo.gl/3N7Pm6
全盛期の若槻千夏がエロ可愛すぎるwwwwwwwww※画像あり
https://goo.gl/VXNpTw >>142
お前、作品名以外に使う「」が絶望的にセンスないな。
だからハルキストなのか。納得w 羽田孜にそっくりなブ男にあんな格好つけたスカした小説書かれても
とても等身大とは思えんよな >村上春樹受賞の瞬間を、作家にゆかりの神社で祝う。そういう趣旨のイベントが催され
こいつらなんでこんな気持ち悪いイベントやっちゃうんだろう…
世間とのズレが半端ないな ダメな人間の性衝動と性行為をツラツラと書き記す天才ポルノライター
それが村上ボッ樹先生である 牢獄入りすら不要というなら、
死刑宣告までされたサルマン・ラシュディはどうなるんだ?
文学の時代はもう終わってるから、
ディランが音楽作詞で獲ったことで、
今後は映画やドラマの脚本家が候補に入ってくると思う >>1
村上春樹って半島を出よくらいしか知らんわ(´・ω・`) >>202
英語ネイティブには米文学のパクリがバレバレ 室井「安倍さんが後ろで手を回してんだよ、でもさ、なんでアタシにくれないのよ」 そもそも、村上春樹の小説にそんな価値はない。
周りが、浅ましく「おくれ、おくれ!」と騒いでいるだけ。
賞を取れれば、まるで小説の価値が上がるかのように。
見苦しくてしょうがない。 >>10
あんなキレッキレの短歌書いてた人が村上みたいな生温い小説書くわけないだろ。 >>63
まあでも、小説がストレートに評価されたかっつーと疑問だな。 18くらいの時に「風の歌を聴け」を読んで
20代前半に「ピンボール」「羊をめぐる冒険」「ノルウェイの森」を読まないとダメ
すると「ねじまき鳥」と「ハードボイルド・ワンダーランド」は楽しめる
そのあと「海辺のカフカ」と「アフターダーク」を読んで変化を感じて
「1Q84」や「多崎つくる〜」を読んで失望して評価してるゴミどもを嘲笑して
「騎士団長」はブックオフにならんだら3ページくらい読んでみようと思う >>1
イスラエルの文学賞取った時の授賞式でユダヤ人を批判したからだよ >>142
俺は悪くない文章だと思うけど他の人も言うように「」が少々残念。
「」と『』の使い分けを覚えよう。
勉強頑張ってね。 ユダヤ人をじゃ語弊があるね
イスラエルを批判したから 【速報】声優・大坪由佳ちゃんの着衣オッパイが主張しすぎwwwwwwwww※画像あり
https://goo.gl/7ka1ru
【悲報】アキラ100%、女の子だったwww※画像あり
https://goo.gl/YrGeKw 押しも押されぬ大文豪がのどから手が出るほど欲しい賞を
最後まで取れなかった苦悩を描く小説書けば取れるぞ 何年か前のアリスマンローの方がよっぽど等身大の文学だろ 期待外れの村上春樹『騎士団長殺し』――「大量返本」の可能性が浮上
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170605-00010000-sentaku-soci
新潮社は昨年十一月以降に、かなり力を入れたPRを行ってきた。初版は上下巻合計で異例の百万部を刷り、
しかも発売直前に増刷をかけて過去最高の百三十万部を用意した。ニュース番組でも報じられた発売日とその直後にはかなりの売れ行きを見せ「初動で五十万部
くらいまでは一気に売れたが、そこで急激にブレーキがかかった」(大手出版社関係者)という。現に、一般書店では今もうずたかく積まれた状態が続いており、
最近では「五十万部以上が返本される可能性が取り沙汰されている」(出版業界関係者)。全量は保管できないため、多くが裁断処理されることになるが、
新潮社には「返本十万部あたり一億数千万円」(同)ともいわれる負担が重くのしかかる。 文藝春秋でも売れていなかったみたいだ
村上春樹、鼻息荒く100万部発行も、新刊『多崎つくる』は在庫の山だった!?
http://www.cyzowoman.com/2013/07/post_9182_1.html
「ところが『多崎つくる』に関しては、発売1週間で100万部発行とうたわれていましたが、実売は60万部程度だったそうです。
文藝春秋の関係者は、『刷りすぎた』と頭を抱えています。発行部数と実売が開けば開くほど、出版社としては負債となってしまいますからね。
文藝春秋は鼻息荒く、HPでのプロモーションや、京都大学でのトークショーなどに力を注いでいましたが、
期待ほどの利益には結びついていないのが現状なんです」(出版関係者) スウェーデンの文学関係者(作家、批評家、出版人、詩人、司会者など)100人にききました「あなたなら誰にあげたいノーベル文学賞」
http://www.dn.se/dnbok/om-du-fick-avgora-vilken-forfattare-som-ska-fa-arets-nobelpris-i-litteratur-vem-skulle-du-valja/
6人・・・ドン・デリーロ(アメリカ)、チママンダ・アディーチェ(ナイジェリア)
5人・・・ジョイス・キャロル・オーツ(アメリカ)
4人・・・ジャメイカ キンケイド(アンティグア・バーブーダ)、ニナ・ブラウイ(フランス)、アドニス(シリア)、アン・カーソン(カナダ)、アトウッド(カナダ)、ジオンゴ(ケニア)
3人・・・サルマン・ラシュディ(イギリス)、トゥーア・フォルストローム(ノルウェー)、デイヴィッド・グロスマン(イスラエル)、ミルチャ・カルタレスク(ルーマニア)
ジョーン・ディディオン(アメリカ)
2人・・・・コーマック・マッカーシー(アメリカ)、カズオ・イシグロ(イギリス)、トマス・ピンチョン(アメリカ)、ペール・オーロフ・エンクイスト(スウェーデン)、オルガ・トカルチュク(ポーランド)
イアン・マキューアン(イギリス)、カラム・トービーン(アイルランド)、ペーテルナーダシュ(ハンガリー)、ジャネット・ウィンターソン(イギリス)
ヨン・フォッセ(ノルウェイ)、マリー・ンディアイ(フランス)、フィリップ・ロス(アメリカ)
1人・・・・・ウエルベック、モリッシー(イギリス)、ジョン・ル・カレ(イギリス)、アルンダティ・ロイ(インド)、
ジョン・アッシュベリー(アメリカ)、クラウディオ・マグリス(イタリア)、オクサーナ・ザブジュコ(ウクライナ)、マーロン・ジェームス(ジャマイカ)
アントニオ・ロボ・アントゥーネス(ポルトガル)、エステルハージ・ペーテルハンガリー)、エテル・アドナン(レバノン)、エレナ・フェランテ(イタリア)
フリーデリケ マイレッカー(ドイツ)、ロイ・ヤコブセン(デンマーク)、ジャン・ジオノ(フランス)、インゲル・クリステンセン(デンマーク)
ジェラルド・マーナン(オーストラリア)ジョン・バージャー(イギリス)ヒラリー・マンテル(イギリス)他
0人・・村上春樹、 スウェーデンの批評家13人にアンケート
(1)誰が獲るか
(2)誰に獲ってほしいか
(3)誰に獲ってほしくないか
http://www.aftonbladet.se/kultur/article21539676.ab
獲ってほしくない人に春樹は5人の批評家に挙げられているだけしかもきびしい評言
Lennart Bromander・・・こっけいな女性差別主義者だ
Jenny Hogstrom:・・・ユーモア?女性たち?はっきりしろ!
Inga-Lina Lindqvist・・・過大評価のロマンチスト
Pia Bergstrom・・・・・不可解な過大評価
Elise Karlsson・・・漫画のほうが面白い 早稲田マスゴミ又世界に恥をさらす
日本の記者ノーベル賞作家J・M・クッツェーに村上春樹がなぜノーベル賞をとれないか聞きに行く
↓
J・M・クッツェー「村上春樹を読んだことがない」と答え呆れながらも穏やかにノーベル賞の傾向を語る
ノーベル文学賞、13日にも 春樹さん受賞に「壁」 「軽い」?…審査員の好みとずれ
http://mainichi.jp/articles/20161004/dde/012/040/002000c
そんな話を豪州在住のノーベル賞作家、J・M・クッツェーさん(76)にメールすると、「恥ずかしながら、村上氏の作品は読んでいないので、
彼について答えられません」としながらも、アカデミーの審査基準に関する論評が返ってきた。「ノーベル文学賞は、
作家が今より重んじられていた時代(1901年)に創設された。例えば、トルストイが亡くなった10年、彼は世界で最も著名な人物と呼ばれていた。アルフレッド・ノーベルは、
作家たちは時代の思想に大きな衝撃を与え得ると考えており、アカデミーはその精神を維持していると思います」 村上春樹の「社会派」(笑)として世界にプレゼン用に書いた「アンダーワールド」が関係者(同級生の豊田亨をサヨナラサイレントネイビーで書いた)
の伊東乾(東大准教授)に馬鹿にされている
正直、村上春樹作品には元から興味なく、20−30代も売れているんだな程度の認識でしたが、40歳、30のとき身近で起きたオウム・地下鉄サリンの
現実を10年ぶりに詳細に確認する中で先ほどの本を資料として手にとり、あまりに雑でビックリしてしまいました。このフィクションなら僕は無縁でいい
From: itokenstein 【悲報】村上春樹さん中卒以下の学力しかない
村上春樹「1Q84」BooK1より引用
「現実はいつだってひとつしかありません」、書物の大事な一節にアンダーラインを引くように、運転手はゆっくりと繰り返した。
「もちろん」と青豆は言った。そのとおりだ。ひとつの物体は、ひとつの時間に、ひとつの場所にしかいられない。アインシュタインが証明した。
現実とはどこまでも冷徹であり、どこまでも孤独なものだ。
↑
アインシュタインがそんなこと証明していない
気取っているけど物理学を全く理解できていない事がわかる
理解してない上に不正確で意味も不明
これが村上春樹の知能だと分かる文章
理論物理学者のアインシュタインが「証明」したと言い切るのもおかしいし
多分不確定性原理のことを言ってるんだろうけど、それならハイゼンベルグの名前が普通出てくるだろうし
不確定性原理の内容も間違っているし
この春樹の文章全体がでたらめという凄さ 【悲報】村上春樹さんプラトン読んだこともないのに「イデア」を語ってしまう
川上未映子「このためにプラトン読んで来たんですけど。イデアって仮象の背後にある本質みたいなものということですかが?」
春樹「ああそうなの。プラトン読んだことないし。何も考えてなかった」 【悲報】村上春樹さん頭空っぽ
村上春樹の何も考えてない発言集
プラトン読んだことないし、何も考えてない
自分の書いたことは覚えていない
物語の構造は考えてない
登場人物は書き始めるまで全くわからない 【悲報】村上春樹さんチェスも知らずにチェスを描く
世界の終わりと〜でもチェスをする場面でチェックメイトを繰り返してるが、チェックメイトは将棋の詰みで、王手はチェック。
村上春樹はチェスのルールすら把握していないのに、なんかチェスってかっこいいくらいの感じで書いたんだろう。 >>218
村上春樹の売上が上がるから欲しがってるだけだよ
これ以上無い宣伝期会だと思ってるだけ >>237
物理学的に言えば不確定性原理だけど文学的に言えばむしろニュートンだと思うけどな
早い話が現実はSFみたいな事は起こり得ないってだけの話な訳で 正直なところ、1q84だと思うが、女主人公が殺し屋という設定で
女ポリスと組んでセフレ漁りすんだけど
そこでの会話の気持ち悪くて現実離れしていて読むの止めた
あの荒唐無稽な設定にあのウソっぽい会話って、どうしようもなくクソだなw >>231 新潮社がいかに過去 春樹で儲けさせて貰ったか。返本率五割なんて
当たり前の世界だろw そしてノーベル賞騒ぎでも過去作は売れる
>232 そもそも多崎が六十万部ほど、騎士団長もそのくらい。
村上のコアな部数はほぼ横ばいということになる。
1Q84も百万部ずつ三百万売れていたが実売そのくらいかも。
>233 スゥエーデンの関係者よりも、カズオイシグロの言葉のほうが
適格だ。春樹はノーベル賞作家にも認められた、賞にふさわしい作家
>234 同じく、この関係者は春樹を読めていない。そもそも1Q84の青豆は男性逆差別主義者。
春樹は漫画にもラノベにも重大な影響を与えてる作家。君の名は、の世界の二重性だって
春樹の影響下にあるんだぜ。
>235 クッツエーはともかく、読んでないやつにろくな論評はできないよw
>236 伊東乾w おれはこいつとは無縁でいいわ。
>237 アインシュタインだって証明位するさw 自分の論理性のなさをわかってない人間に
春樹を批判する資格なし。勝手に不確定性原理をもちだしてそれを間違ってると
自己完結するというねw ちなみに青豆さんの見解ははノマド論あたりのライプニッツ
に近く、ニュートンの絶対時間と絶対空間の見解と似ている。アインシュタインで
それらを代表させているということ。
ちなみに時空を飛び越えることができるのがハルキワールドの特徴。
>238 作家論では作家の作品以外での発言を信用してはいけない。
わたしは全力で嘘をつく、というカルビーノみたいな作家すらいるのだ。
>239 作品についての構想はもちろんある。だが、近年のハルキ作品は無意識のレベルへの
探求が多いために、自己と向き合うため書き始めるときは無心でいくということ。
それを作品内容が無だとかんちがいするおっちょこちょいw
>234 チェスでもチェックメイトと使うけどw 徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 小川榮太郎(著)
https://goo.gl/QVecbi
偏向報道にうんざり!マスコミの安倍総理批判に国民から大ブーイング
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499593879/
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/aritayoshifu/status/881045139640143872
有田芳生さんのツイート: "「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。"
↑
民進党の有田芳生の事前のツイートとかみると民進党と共闘している共産党としばき隊と左翼マスコミが結託して最初から安倍さんの選挙演説をヤジで妨害する計画をたてていたんだろうね
安倍さんの演説妨害した、しばき隊一派はマスコミだけが入るの許されていた一等席に朝から陣取っていた
これって犯罪だよ、明らかに。この件は売国サヨク側にとって致命的な問題に発展する可能性がある
安倍さんの演説妨害していたのはしばき隊だと大量に証拠が残っているのに、
自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように報道する売国サヨクマスコミの程度の低さに驚く
日本のマスコミは在日の暴力集団のしばき隊と連携して捏造報道するまで落ちているのだ
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881872300726829056
報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、
安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。
仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。
元都知事の猪瀬さんもこう言ってる
↓
猪瀬直樹
https://twitter.com/inosenaoki/status/881370560105660416
テレビで見たけれど、あの「安倍辞めろ」コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。
ところがふつうの視聴者には、「辞めろ」はあたかも都民の声と聞こえてしまう。
百田尚樹氏が外国特派員協会で会見 都議選・安倍総理「こんな人たち」騒動の真実をバラしてしまうww [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1499184980/
安倍総理を取り囲む360度の周辺は、ほとんどが安倍総理の話を聞きたい、あるいは安倍総理を応援したいという人で埋まっていました。
ところが一角だけ、わずか30メートル四方の一角だけ反対派が陣取っていました。ところが日本のテレビ局は、その一角の周辺にだけに集まっていました。
そして決して全体を写さずに、その一角をクローズアップしてテレビで放送していました。非常に汚い報道のやり方です。
http://netgeek.biz/archives/99004
安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882396914074779648
【計画的選挙妨害】大阪市民の籠池夫妻は都議選の選挙権がないのに上京して、TBS記者と横川圭季がタクシーに同乗。
秋葉原演説会場では、籠池泰典を謎のメガネ男が、籠池諄子を青木まり子が、しばき隊の野間易通たちが陣取る場所まで案内してる。
籠池泰典の掌には、事前にセリフまで書かれている
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882401676233015296
【公務執行妨害動画】秋葉原演説会場でしばき隊が横断幕を掲げていた下では、
暴れるしばき隊を取り押さえる警察官の耳元に大声で罵声を浴びせるしばき隊メンバーと、
警察官の肩に腕をまわして警官の制服を掴む野間易通の姿が写ってる。
民主党政権で官邸に出入りしてた平野太一らしき人物も確認できる
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881834647646126080
秋葉原騒動に参加したしばき隊の中で、画像から確認できる中心メンバー:野間易通、日下部将之、無量光(韓国系?)、井手実。
その他、籠池夫婦を連れて来たと思われる横川圭希と青木まり子。
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/882414630915653634
のりこえねっとで野間が秋葉原での選挙妨害を弁解。
「在特会が先にやった」という論理。妨害された共産党候補は「卑劣な集団には負けない」と、安倍総理と同じようなことを演説している。
自民は在特会と共闘してないが、しばき隊と共産党は共闘関係。 左翼マスゴミに好き勝手にやらせたら民主党政権時代の円高デフレ政策の二の舞になって日本の輸出産業は壊滅状態になって韓国の輸出産業が絶好調になるわけだが
神戸製鋼や日産のスキャンダルも仕掛けたのは左翼マスコミに巣食う在日チョン。彼らは日本の産業を叩き潰して韓国が利する展開にしたいんだよ
売国サヨクマスコミから一番被害受けるはずの企業が左翼マスコミに金を流し続けるのが悪い。もうテレビや新聞に広告出すのやめろよ!企業がテレビや新聞に広告出し続けるのならそれはもう売国であり反日だよ!
ひたすらに倒閣運動にいそしむメディアの自殺行為
http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html
憲法改正を恐れ、ひるみ、印象操作か メディアは「言論の自由」と「風説の流布」をはき違えるな
http://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280007-n1.html
最低最悪の左翼偏向番組のTBS『ひるおび』スポンサーのP&G製品を不買しよう!P&Gはアメ豚企業だから倒産しても日本人としては全く心が痛まないしねw
容赦なく不買していきましょう!このP&Gって反日アメ豚企業、前々から反日姿勢が強くて気になっていました。P&Gって反日アメ豚企業は反日左翼番組の大半のスポンサーになってる。悪質すぎる
http://damedia1.blog.jp/archives/2758750.html
TBS『ひるおび』提供スポンサー「P&G」のクレーム対応がテンプレ丸出しで視聴者の怒りを買う
安倍政権の恩恵を受けていながら、安倍政権を倒そうとしている売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業を叩き潰そう!中韓や在日利権の尖兵と化している売国サヨクマスコミを叩き潰す事は国として急務!
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業のトップ15です
これらの企業の商品は絶対に買わないでください。これらの売国企業の商品について常に悪い噂を流し続けましょう。安倍さんより下の年代はもっと右なわけで、そういうこれからの日本を引っ張っていく層を企業は敵に回す気か?
↓
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業トップ15
1位トヨタ
2位ソニー
3位日産自動車
4イオン
5セブン&アイ
6ブリヂストン
7マツダ
8武田製薬
9パナソニック
10リクルート
11NTT
12花王
13三菱自動車
14富士重工業
15キャノン
↑
この中で一番悪質なのはトヨタです。「日本死ね!」の史上最低のクズ売国奴の山尾志桜里を当選させたのはトヨタ労組の力です。
そして反日売国新聞の中日新聞に対してもトヨタは影響力を持っています。山尾を支援した売国企業のトヨタを倒産に追い込みましょう
愛国者が1人、売国トヨタの内部告発すれば売国トヨタを倒産に追い込めます。山尾を支援した事を売国トヨタに後悔させましょう
一部メディアのすさまじい偏向の狙いは「倒閣」にある! 安倍首相は本気で対抗策を打ち出してはどうか?
http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html
共同通信が北朝鮮制裁の「抜け穴」!? ――平壌支局運営費として多額の送金
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170616-00010000-sentaku-soci
安倍首相もハマった、マスコミが疑惑だけで罪人を作る3つの方法
http://diamond.jp/articles/-/136478
加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も100回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html
.加計問題で「悪魔の証明」求めるメディア 筋違いの首相会食批判も懲りずに「1月20日問題」追及
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290002-n2.html
加計学園問題の偏向報道に北村弁護士がド正論!「日本のマスコミは終わっている!加戸さんを報道しないのはありえない!両方の論拠を出し国民に判断させるのが本来の報道!」
https://www.youtube.com/watch?v=1wcEQNvH8B8
「安倍総理は無罪って分かってるけど視聴率がとれるからやめられない」夏野剛がテレビ局ディレクターに聞いた話を暴露
http://netgeek.biz/archives/100699
.加計問題は「朝日新聞のフェイク(ニュース)」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」
https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all
前川氏答弁が加戸氏発言の25倍超だった!加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がBPOへ告発検討
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170821/soc1708210002-n1.html
・ 安室が無様に引退だからって、浜崎に嫉妬している安室ヲタが異常過ぎる
浜崎総売上5000万枚
安室総売上3000万枚
浜崎1位獲得数37曲
安室1位獲得数11曲
↑
これに加えて浜崎には作詞作曲実績がある(浜崎は5000万枚の売上の全てで作詞しているし作曲でもミリオン複数)
更には安室の引退
これだけ差があって安室が勝ってると思い込める負け犬安室ヲタって頭おかしい
どう見ても浜崎の完全勝利
安室は作詞も作曲もしてないアイドルにすぎなかったから保たなかっただけでしょ
安室には浜崎の作詞作曲実績のような確固たる実績が無かった
引退すればそこでキャリアが終わるんだから敗北でしかない
聖子や明菜ですら、まだ引退してなくて定期的に新曲を発表し続けているのだから
引退するという事はなんらかの要因で「保たなかった」という事なのだから
劣化や落ち目にビビって引退するような奴はスターの器では無い
安室って20年後はCAN YOU CELEBRATE?の一発屋として認識されてそうw
去る者は日々に疎し
今はまだ引退ブースト中だけど、しだいに現役で活躍中の歌手たちの話題に塗り替えられていくんだから、
引退は敗北でしかないんだよ。芸能界はしょせん、椅子取りゲーム。芸能界から逃げ出すのは凄く簡単な事なんだよ。結局、安室は「偽物」だったから保たなかっただけ
百恵みたいな神格化を狙っているんだとしたら、ハッキリ言って無理
百恵の神格化は特殊なケース
あれは当時はテレビが圧倒的な影響力を持っていたから可能だったんだよ、今はネット時代で方向性が多様な時代だから、ああいう洗脳は通用しない
あと安室自身、もうテレビに出てないし
安室みたいに17歳でSEXが「ごぶさた」なんて言ったり、子供を日本に残して、淳とSEX旅行に行くような淫乱ビッチが神格化するわけないだろ
本来、安室という女は日本人が好むタイプの女ではない。バックが強いから、そういう声をかき消すくらいのゴリ押ししていただけ
安室の引退は敗北だよ。結局、安室はなにか表現したいことがあるアーティストじゃなくて作詞も作曲もしてないアイドルだったという事
なにか表現したい事のあるアーティストだったら絶対に引退なんてしない。引退するのはアイドルだけ
http://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0000952.jpg
この浜崎の新曲が143位ってデマ流している芸能記者は二田一比古っていう安室の本書いた奴なの(ちなみに最新シングル売上は浜崎>安室)
安室サイドが浜崎のネガキャンしてるの丸わかりwwwwww
安室サイド、やり方が卑怯すぎた
引退発表後も「引退するけど浜崎には負けてないぃぃぃ!」みたいな記事連発してるのみっともないよw
なぜ浜崎が勝利し、安室は無様に惨敗したのかPart2
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1508477147/
安室奈美恵に「偽装引退」が囁かれる理由
https://newspass.jp/a/b8oyl
.「安室奈美恵」引退ビジネスが早くも開始 アルバム、タイアップ、番組配信…
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171011-00531265-shincho-ent
安室の不倫相手も京都の安室のマンションの直ぐ近くに物件購入していた!
↓
安室奈美恵の引退に新事実!? 天才プロモーター男性との“近すぎる関係”
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.html ストーリーが糞だから
映画化してもなにも面白くないの典型 >>1
>「春樹さんを好きなひとには、イシグロ・ファンも多いので、お集まりのみなさんも喜んでいらっしゃるのではないでしょうか」
>私がそう述べると、春樹受賞を祝うために配られていたクラッカーが、肌寒い夜の神社でいっせいに音を立てた。
ボブディラン受賞のときも同じ光景あったなw カンガルー通信は面白いと思った
是非、映像化してほしいw 20代で村上春樹を読んでる奴はともかく30過ぎて読んでるのは
余程のミーちゃんハーちゃんか時間を持て余したヒマ人だと思うわw 231 から240 までは、ハルキアンチがわざわさ用意した ハルキをけなすためのテンプレ。
だが無内容なので、かえってハルキおよびハルキストのほうがまともにみえてくるという代物w
以後、ハルキ関連のスレでは見かけたら華麗にスルーが正解です。 最初からノミネートされてない
と俺は思ってるがなあ カズオイシグロがばらしてしまったわけでしょ。ノーベル賞をもらうほどの作家が、ハルキは
ノーベル賞をもらうほどの作家なんだと認めている。選定委員会もわかってるよ。
おそらく、騎士団長で南京大虐殺をとりあげたことが大きなきっかけでとりそうな気がする。 >>4
アリスマンローとかカズオイシグロもそんな感じ ノミネート自体されてないと半世紀後に明かされると思う ノーベル賞自体、権威をなくして20年後に廃止だったりしてw
廃止のときのコメント「ハルキを選ばないことで、われわれは自分たちの鑑識眼のなさを世間にさらした」
芥川賞がもはや ハルキを評価できなかったとしてばかにされるのと一緒w >>1
口だけ詐欺師の役立たずの在日
ア【本田圭佑】31歳 これまでの実績
★2005〜J1名古屋3年90試合 僅か11得点
スタメン出場こそ多かったものの、FK蹴りながら年間僅か3ゴール(3季で11G)のしょぼさでJ1平均以下の評価で抜き出た活躍も出来ず、
到底海外挑戦できるレベルには無かった為、自ら退団し0円となってテスト入団の為に欧州へ渡る
(金髪に染め地顔喪失の美容整形を始める)
★2007〜オランダ1部VVV 14試合で2得点(高卒直後の平山でも楽々8点取れるオランダ1部で)
こいつが入団した途端、二部降格し多くの主力が一部のクラブへ流出する中、声が掛からず残留
★2008〜オランダ2部VVV 36試合で16得点(30過ぎの生涯でこれまでたった一度だけ2桁得点し活躍できた)
草サッカーレベルのオランダ2部では主力が抜けた事もあり生涯通じて一度だけ活躍する
★2009年〜オランダ1部VVV 18試合6得点
最初だけw 右足使えないw
左足対策されると何も通用しなくなって輝きを失いスタメン落ち
代表でもオシムに「本田は遅い」「本田は走らない」と特性を見切られ「失格」の烙印を押されサブ組に
「このままではWC23名に残れない」と思った本田は切望した四大リーグとPSV、アヤックスからのオファーも無い為、肩書を得る為にサッカー選手としてのステップアップを捨てCLに出れる事を契約条件に辺境低レベルのロシアへ移籍して上から目線で3代リーグをディスり
「オレはレアルしか興味が無い」と口だけ詐欺師の戯言をぼざく
★2010年〜CSKAモスクワ4年 94試合20得点
(1シーズン5点平均)
低レベル辺境ロシアでもパッとせず
(たった一度だけベスト33に辛くも滑り込んだだけ)
欧州での評価が低いまま移籍金を支払って獲得を目指すチームもついに現れず
毎度おなじみ契約切れ0円となって、電通の欧州サッカー事業プロジェクト主導でスポンサーを引き連れ、やっとこ四大リーグの底辺で落ちぶれたACミランへ移籍する
★2013年〜ACミラン3年 78試合 僅か8得点
評価は下がる一方でクラブの構想外でフルパンキになるも欧州主要リーグからオファーも届かずプロ引退寸前に
★2017〜三流メキシコリーグ落ちFCパチューカ
ブザマな姿を晒し続けるw
まあ、ただのゴミwww
>>1
三流メキシコ相手でもボールを簡単に奪われるバカ本田圭佑のクズ
259 あ sage 2017/10/31(火) 08:04:17.09 ID:bLbM3Pfy0
http://i.imgur.com/pWNC3NY.gif
http://i.imgur.com/3o8ZEjh.gif
http://i.imgur.com/1ukbM0S.gif
本田圭佑は確実にJリーグ以下だわ
こんな危険なロスト連発してるし
これ強豪なら失点するよ 公算は高い低いではなく、大きい小さいで表す。
文学研究者でそんなことも知らないのか。 的や当のように、辞書側が根負けした状態ってことはないか? >>247
>時空を飛び越えることができるのがハルキワールドの特徴。
時空を飛び越えたつもりで狭い自己から一歩も出てはいないのが
ハルキワールドの特徴
こじらせ作家の最たるもの、こじらせ一級 大江のセブンティーン、政治少年死す、自ら我が涙を
ぬぐいたまう日あたりが圧倒的過ぎて春樹とか
どうでも良くなった。 美人声優・小宮有紗さん(ありしゃ)のおしり、ガチでエロいwwwwwww※シコ画像あり
https://goo.gl/1Vyndy
深キョンオッパイでぇけーーーーーーーーwww※お宝画像あり
https://goo.gl/f9GuPb >>270 飛び越えるのは時間と空間であって自己でも自我でもせまい世間でもない。
270 はそうとう先の展望のない閉鎖されたくらい環境にいるんだろうなあw
たとえば天吾の精虫が自空をこえて青豆の子宮に着床すろということだよ。
ハルキをもしかして読んでないのかなw まあでも2ちゃんの春樹叩きはちょっと異常だよな
一体どういう勢力がやってるのだ?
春樹の資質を見抜けなかった文壇か? 唯一この人が可哀想だと思うのは
毎年毎年落選しましたって言われることだわ
ノミネートされてるわけでもないんだから
本来ならニュースになるような話でもないのに
ハルキストとかいうわけのわからん人たちのせいで毎年晒し者になっている
アンチのせいならまだしもヲタのせいでそうなってるってのがおもしろ悲しい この人のファンではない人間は「何で取れると思ってるのか?」と思ってる 家事が得意で人付き合いが苦手な主人公のもとに
すぐにやらせてくれて、都合よく消えるか死んでくれる女が登場するお話ばかりです >>273
時間と空間飛び超えられるのはこじらせくんだけかと
ノルウェーしか読んでないし何も感じなかった
僕の男の器の小ささが気になっただけ >>273
そもそも時空も空間も無限がデフォなんだから
ハルキワールドいらないでしょ? で、春樹叩きを追い詰めると近年のフランス人作家の名前とか出してくるからな
やっぱりこの分野の専門的な人々が意図的に春樹を潰そうとしている感があるんだよな よー知らんけど、村上春樹って本来ならノーベル文学賞取って当然くらいの作家なん?
それともハルキストとかいうのが騒いどるだけなん? 潰す価値あるかな?
ハルキスト達の狭いサークル内でどうぞって感じ
毎年ノーベルノーベルうるさくてやだ・・ >>282
川端康成や大江健三郎でも獲ってるからな
去年なんてボブデュランだし来年はデュランデュランだし 村上春樹のファンて新製品が出る度にアップルストアの前に並んでる奴らと同じ臭いがする アップルストアw
日常がダサくつまらないからアップルワールド、ハルキワールドに逃げ込むんだw 春樹にかぎらずセックスを描く純文学ってたくさんあるんだけど
セックスにいたる過程や駆け引きを描ける作家ってほとんどいないんだよね
たぶん経験がないから書けないだけなんだろうけれど はっきり言って、イシグロ・カズオの小説つまんねえよな?
面白かったのは「日の名残り」ぐらいであとはクソつまらないから読むのやめたわ。 早稲田出身が多いマスコミが持ち上げてるだけ
小保方の時と一緒 >>282
日本語で読むとただのエロ小説だけど海外での評価は英訳した人の手腕による部分が大きい。 村上の作品は大衆文学と思われているらしいから
取れないみたいだよ >『等身大の文学』を拓いた村上春樹に、ノーベル文学賞が与えられる公算は低い
後付の理由としか思えないわww ボブディランがありなら、日本の漫画の方が村上春樹なんかより
世界に普遍的な価値をもたらしてるだろw >>290
それ、翻訳者が賞もらうべきだろw
ノルウェーの森友しか読んだことないけどあの作者がノーベル賞取れると思ってる
ハルキスト()は愉快な奴等だわw >>1
そもそも取れる実力の奴じゃない。
内容が鼻をつまみたくなるくらいにキザだ。 >>247
やっぱり春樹信者は初歩的な科学理解すらない義務教育の失敗した連中だと分かるな >>247
反論になってない
春樹が出版社の計算道理には売れずに損害を発生させているのは事実
宣伝と特別扱いが有ってもね
カズオ・イシグロも宣伝に洗脳されたいるのとお世辞とさして興味がない証拠
春樹の影響などない。春樹こそコピペ作家
春樹にあるのはオカルト
科学がわからないからユングに行く これを書いている助川幸逸郎ってのが早稲田卒の万年大学非常勤講師として有名 話を膨らませるだけ膨らませて辻褄を合わせることもなく
意味深に放り投げて終わらせちゃうからじゃないの? 近年は知らんが、その名を世に知らしめた全盛期の作品はただの下品なエロ小説だよね。
あれがノーベル賞とれると思う人の脳内が知りたいわ
村上は変な欲持つより、ひらきなおって渡辺淳一コースに進むべき 必死に一部早稲田関係者が春樹とノーベル賞をむすびつけようと必死なんだけど
最新の「文學界」でも柴田元幸の教え子で春樹擁護派だった都甲幸治にすら「アメリカではとっくに春樹は終わっている」と書かれてしまっているwwwww 自分や自分と同じハルキストが事態を納得して
文をしたため媒体に掲載されるまでひと月も
かかったのかw大ダメージを負ってんな。 カズオイシグロみたいに英語で書かないとね
翻訳すればいいとかじゃないよ 低俗とまでは言えないというか、都会の若者の孤独感みたいなインディビュアリティを描いたって点で文学的要素はある
だけどノーベル賞向きな文学性とかグローバル性とかがない
ノーベル賞向きの作家ではないというだけのこと
それなのに毎年言われて逆にかわいそう イスラエルでパレスチナ寄りの発言をしなければ違ってたかもな >>73
その「信用できない語り手」っていう文脈で、日の名残りを批評する奴を見るたびに、
ロクに本も読んでこなかった意識高い系なんだなぁwと、こそばゆい気分になるわw
そもそも一人称である時点で、その記述は一切信用できないし、
更に言えば、三人称であっても台詞であっても、文章には作者の意図であるとか思想であるとかが紛れ込む。
小説や批評どころか学術書の類いに至るまで、あらゆる文章は様々なフィルターを通しているので、本質的に「信用できない」
こんなことは、本読みならば、小中学生の段階から理解しているはずのことなんだが… 日本文学って多分一生、読まないけど、さすがに>>1は文学関係者が書くだけあって、凄い読みやすい 日本だって言論は抑圧されてるし、サヨクからの攻撃で危険に晒されている作家ならいるけどねえ ボブ・ディランとか今年の聞いたこともない奴とか、意外性狙いばっかで村上みたいな本命候補は敢えて外してるっぽい。 10代のころ読んだからあまり拒絶反応はなかったな
今読んだら当時と違う感想になると思う
好きでも嫌いでもないや、読みやすいとは思う 小説は中身がなく読みやすいだけ
売れてるのはマスゴミが持ち上げてるイベントみたいなもの
ボジョレーヌーヴォーみたいなもんで賞が取れるわけない 毎年、ハルキストが騒ぎすぎるからだろ。
知名度の無い人を優先して受賞させているのに
妨害工作にしか見えないよね。
あのおっさんの顔も覚えたぐらいウルさい奴ら。 春樹って読みやすいか?
適当に読んでたら結局何が言いたかったのか不明のまま終わってしまうだろ?
読みやすさだと東野圭吾とか最近の作家の方が圧倒的に上 6次元に集うハルキスト達も、落選の報を知り、また来年も集まれるねと
思ってるんじゃないの 川端や大江じゃなくて谷崎や三島がとってたら文学賞も崇高なイメージだったろうに ノーベル賞受賞研究の暗部、非人間的な発明も 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3062216
ノーベル賞(Nobel Prize)といえば、人類にとって有益で革新的な研究に対して贈られる賞だと思うものだが、
化学兵器や強力な殺虫剤のDDT、ロボトミー(前頭葉切断術)など、まったく非人間的な発明にも贈られてきた。 ムラカミさんのは、大衆向けのカフェ系消費文学だから。
執拗に何かを追究するでもない。
だから深淵を何も覗かない、覗けない。 読みやすいというか雰囲気作るのは上手いと思う
安いサイケ聴いてるような感覚になる
読んでる間は世界観に耽れるけど読み終わったらなんでもない話ってパターン
伊坂幸太郎もそんな感じ どうせお前らってノルウェイを馬鹿にして由紀夫の潮騒に感動しちゃうタイプなんだろ?w この人の本は書店でこれ見よがしに買った後、入った喫茶店でタイトルが見えるように読んでますアピールしつつ読み理解した気になるも
そのまま喫茶店のごみ箱へポイという本でしょ。 村上春樹が英国ブックメーカーのノーベル文学賞予想上位になる
→日本で期待が膨らむ
→日本の反応が話題になり毎年ブックメーカーで人気になる
この繰り返しで神話が出来てしまった気がする >>320
とりあえず日本人作家の中では一番近い位置にいるんじゃないの >>331
推薦が入れば石牟礼道子や多和田陽子の方が射程圏らしい
春樹は推薦が入っても評価は変わらない 小説中に様々な「仕掛け」があるんだが「種明かし」されない内に終わっちまう。「種明かしが理解できんようなバカは読むな!」ってか?
分かりましたよ、もう2度と読みませんよw カッコつけの文章より
時代小説の町人の暮らしを
読んでる方が好きやわぁ
長屋の連帯感とかね いい歳して村上春樹読んでるのは恥ずかしく感じる
他の作家だとそんなことないが 結局種明かしや結論まで書いてしまったらくどくなっちゃうもんな
春樹の考え方が正しいとも限らないからその辺は読者に任せた方が良い >>321
それは同意する
三島は長生きしてたら確実にノーベル賞取ってたよ
今読んでもすごく綺麗な文章だし
安倍公房も何度も候補になったけど、結局取れなかったっけ 結局まともに春樹を評価できなかった文壇が必死になって叩いてるだけなのなwww >>330
ブックメーカーも罪やのう
というかそれを翻訳した日本人がが騒いじゃったのが運のツキなんだろう >>330 それが真実。そのイギリス掛屋の券を大量爆買いしたのが創価学会(原資は生活保護からのお布施、つまり非創価の勤勉な日本国民の税金)
本もCDも、創価無職生活保護受給者が大量爆買いしては、創価ブックオフに売りさばく。こうして、人気をねつ造してるわけです。 >>345 その、翻訳して騒いじゃった日本人ってのが、創価に金もらってるマスごみメディア。
早稲田教授とかも全部選挙と同じ創価組織票の嘘、ねつ造、やらせ。だからノーベル賞候補になってるかも甚だ怪しいわけ。 >>328
日本に文学ないっていわれちゃうなんかだよね
フランスのアホな哲学ぶったインテリにはなりたくないが確かにあれを基準に考えると大衆的すぎるんだろ
小説や随筆は文学とは違うんだろう
風とともに去りぬなんて文学にしてくれないけど
アメリカじゃピューリッツァ賞とれたからよかったけどさ
あれはあれで世界中が知ってる話で映画とともに永遠に残るもののひとつだろ
村上春樹はそこには及ばないけど
サリンジャーにしろ結局箔つけなくても代表作なわけでそれを三島も村上春樹も到達できてないのは
いろいろ問題あるわな
ドミテエフスキーとかロシア文学そのものという何かがないよね
源氏物語みたくやはり軽い欝やら情念がはいった恋愛ドラマが面白いってのが日本なんだなと思うw >>349
ノーベル賞候補なんてものは存在しないらしいぞ 35 名無しさん@涙目です。(庭) [ニダ] sage 2017/10/30(月) 03:23:10.68 ID:ZZAguYkJ0
誰が何の根拠をもって村上ノーベル賞有力とか言い出したんだよ
多分ノミネートすらされてねーだろ
213 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2017/10/30(月) 14:37:12.54 ID:izeijjZH0
>>35
マジレス。
詳しくは忘れたが、10年ぐらい前にナントカという世界的な文学賞作品が2〜3年続いてその年のノーベル文学賞を受賞したんだよ。
そんで、そのナントカ賞を村上春樹が受賞したからイギリスのブックメーカーが
「今年のノーベル文学賞最有力候補は村上春樹」って予想して日本のマスコミがソレを鵜呑みにした。
ナントカ賞=ノーベル文学賞だったのはほんの2〜3年だけの話なのに、日本のマスコミ及び村上春樹の太鼓持ちが今だに騒いでるってだけ。
たぶん村上春樹本人はそのナントカ賞とった年にノーベル賞とれなかった時点で
「あ、こりゃ俺のノーベル賞は無いな」
って思ってる。 読んだ人ならわかるが、文学じゃないもん
東野圭吾や赤川次郎と同じくエンターテイメント カートボネガットでもかすりもしなかったのに
亜流の村上がとれるはずない とりあえず世界10大小説の大半は完全に大衆小説であってエンターテイメントだな 村上春樹=創価学会員=創価ねつ造統失落書きロリコン変態=創価組織票で人気ねつ造=英掛屋券
大量爆買いで、非公開のノーベル賞の候補と嘘を付かせ=候補という嘘を元に本を売る悪徳商売
創価 ゴリ押し で検索 まじか毎年ハロウィーン()のように盛り上がってるのにw 選考委員の大物に嫌われてるんでしょ
日系人が受賞しちゃったし、あと3年は受賞できんよ
その間にアジア人が受賞しなければ、いつかは順番が来るかもしれんが 韓国のコ・ウンと創価の村上が永遠に戦い続ける世界いいよね 来年からはイシグロが毎年推薦してくれる。村上はむしろ受賞に近づいた。 そもそも、村上春樹(創価)が、毎年ノーベル文学賞候補 だなんて言ってるのは国内創価芸能部ねつ造部隊と
創価が券大量爆買いしてるイギリスの掛屋だけだから(笑)ノーベル賞は候補も選考も非公開だから(笑) 候補になってるかも甚だ怪しいわけ(笑)
それなのに、毎年ノーベル文学賞候補って言ってはその時期に、統失変態妄想落書き本出して、金儲けする 創価伝統の嘘つきビジネスだから(笑)
選挙の組織票とまったく同じ手法だから(笑)この板で村上ageレスしてるのも無職の創価だから騙されるな(笑)
創価 朝鮮 近親相姦 遺伝子異常 で検索 >このタイプの「言論が抑圧されている国で、政府批判をおこなった作家」にスウェーデン・アカデミーは好意的だ
なるほど これで村上春樹のあの言動が説明つくのか > なぜ村上春樹はノーベル賞を取れないのか
名前に濁点がないからや たぶん最初のリアルタイムじゃないと空気がよくわかんない人
多いんじゃないかと思うけどよく売れるなあ
少年買春常習ガチホモ
ノーベル財団は把握しているので永遠に受賞なし。
さらに財団が一番嫌う売名行為での原発批判、日本政府批判。
国際的評価は売名ナルシスト作家でしかない。
化けの皮はとっくにハゲている。
作家というだけでこいつの変態行為・実態は
文春、新潮、Fridayは絶対に記事にしない。
>>366 その通り。まさにそれが真実。創価に何かしら金を貰ってるメディアが報じないリアルニュース。
5ちゃんねるこそ、リアルニュースメディア。アンダーグラウンドニュース。
村上春樹 = 創価学会員 = 朝鮮最下部奴隷の末裔 = 近親相姦繰り返した為激しい遺伝子異常 = だから性的に変態 = 頭ン中キチガイ
朝鮮 近親相姦 遺伝子異常 で検索 >>358
村上はファンの人に文学の日として自分の小説楽しんでもらう日にしたらどうかね
どうせその暇人たちは毎年どこかの日で集まりたいだけなんだろw
古典の日かミステリー小説の日しかないけどw 村上春樹が駄目で東野圭吾が良いとかどんなんだよww
結局分かりやすい本しか理解出来ないってだけじゃんよwwwww 東野のはライトノベルに分類されてしまうから、選考対象にはならない >受賞を祝うために配られていたクラッカーが、肌寒い夜の神社でいっせいに音を立てた
おっ、いい感じw 村上龍の方が面白いけどな
走れタカハシなんて、ノルウェイの森の100倍面白い 日系のカズオイシグロさんが受賞したっていうのが答えじゃないの?
ぷっ 文学じゃないだろ、軽薄なのが運よく選考委員になれば取れるよ
ハルキストの中で気のきいたやつは選考委員を目指せよ >>374
コインロッカーベイビーズとか愛と幻想のファシズムとか良い意味で龍の方がラノベだよな
逆にラノベ好きが春樹を読んでも退屈だと思う 村上龍は69がクソみたいな反体制感が苦手だったな
委員長かなんかが可哀想だった
基本青春ものは好きなんだけどな 東野の凄さは一周回って初めて分かる
浅い奴はラノベとか思う、おれもそう思ってた時期はあったし
いろんな本読んで東野って実はすごいなって気づく時がある サッカーのスター選手なんかと同じ
散々持ち上げてたっぷりと底辺層に妬ませておいてから手のひら返してバッシング
マスゴミの常とう手段 ガルシアマルケスがノーベル賞取れるなら、太宰治や
三島由紀夫が取ってもおかしくないわな >>381
でもやっぱり日本独特の貧乏臭さが
なんか小説でも華やかなのないのかね
>>380
そうだね
さらっとしてて読みやすい そりゃ東野圭吾や乙一や谷川流みたいなお話を作れといわれても凡人には無理だからな
ラノベにはラノベのセンスや才能が必要だわな 村上春樹さん中卒以下の学力しかない
村上春樹「1Q84」BooK1より引用
「現実はいつだってひとつしかありません」、書物の大事な一節にアンダーラインを引くように、運転手はゆっくりと繰り返した。
「もちろん」と青豆は言った。そのとおりだ。ひとつの物体は、ひとつの時間に、ひとつの場所にしかいられない。アインシュタインが証明した。
現実とはどこまでも冷徹であり、どこまでも孤独なものだ。
↑
アインシュタインがそんなこと証明していない
気取っているけど物理学を全く理解できていない事がわかる
理解してない上に不正確で意味も不明
これが村上春樹の知能だと分かる文章
理論物理学者のアインシュタインが「証明」したと言い切るのもおかしいし
多分不確定性原理のことを言ってるんだろうけど、それならハイゼンベルグの名前が普通出てくるだろうし
不確定性原理の内容も間違っているし
この春樹の文章全体がでたらめという凄さ >>381
二周回ればやっぱり大したことないって分かる >>387
英訳か仏訳とかが優れてないと難しい
欧州だとそれなりに互換性あるけど日本人すら100年で日本語が変わりすぎているというか
文体すらどこか違ういうか >>390
いや、村上春樹も間違っているが、
ひとつの物体は、ひとつの時間に、ひとつの場所にしかいられない。
というのは古典力学だろ。
不確定性原理は一つの場所にいるかどうかを観察的に分からないこと
ちなみに俺もハイゼルベルグの行列理論は理解している。 うだつの上がらない主人公が色んな異性にモテる
ジャズやら60年代辺りのサブカル趣味を盛り込んでいる
ラノベでくくってしまうとアレだけど、ハーレム系ラノベみたいなものではあると思う ノーベル文学賞と平和賞はやめたほうがいい。
この二つの賞がノーベル賞の権威をどんどん毀損して、
最後は相手にされなくなるだろう。
日本の芥川賞みたいなもんだ。
権威はあるが、芥川賞作家なんてだれも読まない。
芥川賞=クソつまらない私小説と分かっているから。 >>394
比べるないうけど結局カミュみたいな感じ?
日本が舞台だから華やかさがないというかなんというか
星新一とか素な恋愛からませず陰謀じゃない怖さというほうがたぶん今の時代も海外でも受けると思う >>319
六次元に集うハルキストw
久々に珈琲吹いたわw 途中からの春樹作品とかマンガの最終兵器彼女とかげんしけんとか
リアルな若者と性みたいなの流行ったよな
陰キャの俺には全然リアルに感じないけど >1
前半で政治的影響を言ってるのに、
なぜイシグロは純粋に文学として評価されるとなるのか
昨今の移民問題が影響してるだろ。
西洋人にとっては、イスラムよりさらに異質に見える東洋人が
イギリス文学として溶け込んだ例として 読んだ奴でいうと僕僕ばっかりやもん
僕一切ないスケールの大きい100年の孤独みたいなのが好きなんじゃない? 彼の作品のひとつのテーマとして、あっちとこっちを繋ぐということがある訳で
賞に関して彼はアメリカと、大まかにその他旧共産圏との軋轢に挟まれている格好なのではないかと
伝統的に芸術、芸能に強い後者がノーベル賞の立場でありgoサインを出している側で、アメリカ側がどうやら渋っているんじゃないかという印象
村上さんが受賞するということは、奇しくも作品の主題を模倣する形で両者を繋ぐことなのであって
同時に、選考する方々にとっても芸術の達成への試みに含まれる格好であり彼らはそのことにかなり自覚的ではないかと思う
始めから狙ってのことかは不明だし、単に見たところそんな感じかな、といったようなあくまで私見だけど ハルキストの書き込みみると在日が多いと思われる
もり仮に村上春樹がノーベル文学賞を受賞するようなことがあるとすると、村上春樹自身が在日であると
カミングアウトしたりするんじゃないか ラノベだからね〜受賞は正直難しいと思う。てか畑違いというか。 三島由紀夫を例にとれば実際候補だったかは半世紀経たないと分からない。
ブックメーカーに名前が載ってるだけなのを有力候補とか騒ぐからおかしなことになる >>387
百年の孤独の後に長編で族長の秋を書き上げたのは正直凄いと言わざるを得ない
ラテンアメリカのカテゴリー超えてるわ
だからこそ言うけどセックス描写を安易に批判する奴は信用できんね
春樹のそんな描写が好きとか言うつもりは毛頭ないが ジャガイモみたいなツラした汚いおっさんが書いた通俗エロ小説にノーベル賞なんかもらえるわけないだろw 選考委員「彼が選ばれない理由? ハルキストっていうカルト集団が気持悪いからだよ」 >>310
お前こそイシグロ読んだことねーだろ
読んでたらそんなこと書かねーよ 早稲田マスゴミとしても宣伝の足を止めたら終わる作家だけに必死だが
さすがに個々数年は悪評がばれて大々的に宣伝することは少なくなってきたな
売れてないし
馬鹿にされているし
評価低いし
つまらないし ノーベル賞に女性の受賞者が少ないと叩かれていたので、来年は女性かも。 >>100
漱石はそれだけの作家じゃないだろ
漱石も当時も猫とか坊ちゃんが売れて
文壇に馬鹿にされてたけどな
草枕読めば漱石が天才だってわかる
夢十夜とか 春樹は比喩表現が巧みなんだよね
西洋じゃ比喩は天から与えられた才能ってことになってるから
修飾は教養で
アリストテレスの詩学だったかな ID:IPY3r3ZC0
必死すぎだろ
大丈夫か?あたま。。。 自分好き、すごく器が小さいのに取り繕いがうまい
すけべ、自分を特別と謙遜しながらそれだけにこだわる
そういうのが好きな人がたくさんいたということw ノーベル賞は社会性のある作品が有利だから村上みたいなのは不利
もっとも世界的に読まれてる事をもってそれ自体を社会性と評価することはできるかもしれないが
「今の世界は村上春樹が好まれるような社会なのである」
て言う切り口 厭世的なスタンスで斜に構えてる割に俗物的な安っぽさも捨てきれない
みたいなぬるま湯感が好き嫌い別れるところなんだろうな >>424
ドイツのテレビ番組「文学四重奏団」は、4人の文学評論家が、会場にいる聴衆とともに、
新刊の文学書を紹介・査定するものだそうです。
そこで、「太陽の西 国境の南」が取り上げられたとき、賛否両論が渦?を巻いたのですが、
どういう非難が表明されたかというと・・・・。
「村上の本は、この番組で取り上げる価値などない、文学的なファースト・フード、マクドナルドである」
「表現力を欠いた、覇気のない、つっかえがちなつぶやきにすぎない」
おおおおおっ。たしかにラジカル! 論争は、
この番組としてはいつになく過激で、やがて作品をそっちのけにした個人攻撃に発展したそうで。
そういうの、ディベート・インポの日本人の専売特許かと思っていたけれど、ドイツ人も、そうなんだ?
そして、新聞書評のほうは・・・・。
「会話のように流れるだけの底の浅い文体」
「内容は緊密に構成されているが、文章の質は映画の脚本の水準を出ていない」
「比喩や対比は、まるでわざと読者を挑発するかのような安っぽさ」
あのヨーロッパの知性ともいうべき「フランクフルターアルゲマイネ」紙に、
そんな批評をされてしまうと、ファンとしても、もう頓死するしかないですよねえ。
http://www.across.or.jp/necizen/essay/e2000/e00122901.html >>100
漱石は10年ぐらいの執筆期間であんだけ多様な作品残してること踏まえて色々語るべきだと思う
海外が云々はしたい人がすればいい 毎年ノミネートされてる方が美味しい
そんで死ぬ間際か死んだ後に受賞するのが出版社からしたら最高じゃん >>420
筒井はノーベル賞がどうとかの権威など不要な存在。
そのすごさは読めばわかる。
本当の怪物。
ノーベル文学賞ならむしろ星新一の方が相応しい。 >>318
海外受けさせるために英語で文を作ってから日本語に直してるとのこと
だから教養のある人ほど読みづらく感じる
日本語特有の曖昧な表現が少なくなるからね いや、だから読めば分かるから贈られるって話じゃないの?w そもそも筒井の作品は翻訳不能。
むしろ『宇宙衛生博覧會』とか丸一冊全作品翻訳するとどうなるのか見てみたい。
それに筒井のファンも筒井が何らかの文学賞や褒章を受けて嬉しいと感じる人は少ないと思う。
例えば直木賞取るよりも『大いなる助走』のような作品を書いてくれる方がよほど嬉しい。 >>436
筒井は外国だとフランスで評価高いな、
フランス芸術文化勲章とパゾリーニ賞っての受賞してる >>1
むしろこの「取れて当たり前」とか「当然とれるはず」
みたいな考えが間違ってるだけで、
村上龍はなにも悪くないと思うんだが(´・ω・`) >>436
バブリング創世記の翻訳があったら見てみたい気持ちはるなwwwwwwww 春樹とイシグロでは、イシグロのほうが見た目的に上だな。春樹さんはブ男だよ。 この人の本若い頃6冊くらい読んだけど、文学じゃないんじゃない?
どっちかって言うと一般的な娯楽で読む小説で文学というには底が浅い気がする。
それが等身大といわれる部分だとしたら、西村寿行や半村良も文学と言えちゃうじゃないw 古典と当時流行ってたジャンクのごたまぜでしょ
どこかで見たような場面や筋ばかり
そのくせ印象的な場面がない 結局翻訳のしやすさと言うのも重要なんだろな
調子に乗ってスカしたオナニー文章で書いてると翻訳した時に訳の分からんくなってしまう >>444
安倍のの小説もヤク中そのものだし、腹上死せず生きてたとしても
受賞の対象にはなってね〜よ >>447
翻訳が秀逸でさ。移民だのが使ってみたい英語の表現に溢れてるんだよ
あれなら売れるよ、移民・難民の人たちにね 本人、賞ほしいと一言も言ってないのに
これだけ騒がれんのは超迷惑だろうな てか、ノーベル賞を取るために作家活動してるのか?
ちがうだろ
イシグロでいいじゃん
まだグダグダみっともねーな
世界の評価はより社会問題を掘り下げて書いた上に、
英語で書くことができる、イシグロなんだよ >>450
選考委員会では、ちゃんと小説だと認識されてるのか?
対象外のライトノベル扱いされてるのか、ハッキりさせて欲しいよな なんかあるたんびにやれやれと取り敢えずセックルして悩んでいる振りしているよーな小説でノーベル症なんかとれねーだけってw もう春樹は無理だし、純文系の有力な作家も当面は誰もいないんだから、
日本の推薦人の何人かが筒井康隆を推せばいいんだよ。
最も賞に相応しい作品をまとめて推薦すれば、英訳されていないものは
訳されてノーベル委員会のメンバーが読むことになる。
そうすれば、そのうち候補になるかも知れない。
出版界も、ポスト春樹に向けて動けよ。
文芸家協会の理事長とか大江の健さんなんかも推薦人なんだろ?
牛河さんがおしっこ漏らしながら殺されちゃったのはひどいと思う(´・ω・`) >>456
筒井康隆はライトノベルそのもので選考対象外 >>456
筒井のノーベル賞に値する作品ってなんなの?
ひとつも思いつかないけど
昔栗本慎一郎が筒井が純文学に擦り寄って「虚構船団」を書いた時にボロクソに批判して喧嘩になっていたけど
栗本が正しかったと思う ラノベってまあ夏目漱石とかも当時はラノベ扱いだったんだろうなと思ったり >>460
漱石でライトノベル扱いじゃないのは「こころ」くらいだろう ブッカー賞を一冊手にとってみたけど、
ユニークだな
わからない部分も多いのだけど、春樹より好きだわ こころこそ究極のラノベだと思ったり
三角関係寝取り自殺 古典となる得るには、まず分かり難くないと
と誰かが言ってました
平たく言えば悪文じゃないとな おまえら、筒井が対象外って、何言ってるんだよ。
昨年のディランの詩もそうだが、評論だって劇画だってノーベル文学賞の対象になるんだぞ。
例外なんかあるかよ。
「そのユーモアとアイロニーに満ちた小説によって、世界とつながっているという、
われわれの不確かな感覚の背後に潜む底知れぬ深淵を白日の下にさらした」
こんな授賞理由でどうよ。
中身が薄っぺらいのを文章力でごまかしているから
というのはもはやマニアではなくワイドショーのレベルでも知られていること >>42
安部も三島ももうちょっと生きてたら獲れてたって言われてるけど
ボブティランが去年獲った時点でこの賞にそれほど価値があるとは思えないけどな
パール・バックとウィリアム・ゴールディングくらいしか読んだことないわ
受賞者の作品 >>466
そろそろライトノベルからもノーベル賞を って動きが村上春樹を推してんだな 村上の小説は翻訳しやすいらしいけど
語彙が乏しいからだろうな
寓話的手法で今でも書いてるの?この人
「羊をめぐる冒険」以降読んでないからわかんないけど >>461
「こころ」は発表当時は失敗作扱いされていた
国語の教科書に載って日本人に馴染みになるといつのまにか名作扱いされるようになった
谷崎潤一郎と武田泰淳の対談で谷崎がこころを「実に退屈」と言っている
それを受けて武田が「「明暗」に比べたら「こころ」は実に落ちますよ」と習作レベルだと言っている
吾輩は猫であるや坊っちゃん、虞美人草の評価は高い ぶっちゃけ今一番受賞する可能性がある日本の作家は自閉症の作家の東田直樹だよ
ノーベル平和賞の可能性もある ハルキストはどうして好きな作家を毎年晒し者にするのか・・・
そうさせる何かがこの作家にはあるのか??
そのことには興味がある。 誰のためにやってるいるのか?
年々コメントも気持ち悪くなるし
参加者の顔が普通ではないような人種に思えてくる
春樹だけではなく、自分たちも晒し者になっているのに
ここで春樹を狂ったように擁護するキチガイよりはまだマシか、、、 【悲報】GLAYのJIROが全くの別人、TERUはガワだけ同じwww※画像あり
https://goo.gl/92B8RY
【狂気】 女優・川栄李奈がAKBを辞めた理由が闇深すぎる・・・・・
https://goo.gl/q8a7UV ハルキストとはお近付きになりたくない
面倒くさそう >>467
文章力もしょぼいぞ
未だにアメリカの70年代ハードボイルド気取りの恥ずかし文章 アンチ、暇つか飽きないねぇw
もはや生きがいになってんじゃね? 131 :吾輩は名無しである:2005/11/05(土) 23:10:04
春樹は自分の本に、
サイモン&ガーファンクルの‘ボクサー'の歌詞の
‘In the clearing stands a boxer'というくだりの意味が分からないと書いているのを読んで、
池沼か、こいつは?と、専門学校出のオレでも思ったよ。
よくこれでアメリカ文学を長年原書で読み続けているとか自慢できるよなあ。
さすが、50面下げて青臭くて古臭いだけの「ライ麦畑」なんぞを
得意気に翻訳してるだけのことはあるわ。 >>471
ライトノベル作家であった漱石の、普通小説への習作であったのは間違いないだろう 「こころ」
漱石で一番の駄作が、一番の秀作扱いされるようになったのは、やっと時代が追いついたからだね
谷崎や武田ですらライトノベルと小説の区分が曖昧なのには驚く
というか、日本の小説家は欧米での小説のフォーマットを無視した創作を現在だって続けてるわね >>483
経済学賞や平和賞と違って必要だろう、残り少なくなった良心的な部分だし 川端康成の山の音って読んだことあるのだが、風格が違う 一見凝った表現で書かれてるだけで中身は薄っぺらい雰囲気ラノベだからだろ
審査員には見透かされてる >>237
ここが本格派SF作家になれずいつまでもラノベたる所以なんだよな
漫画のがマシだと評されるわけだね。知識が浅いなら書かなきゃいいのに
アインシュタインが「神はサイを投げない」と言ったのは
量子の不確定性原理に対するアンチテーゼだよね
100年経っても観測問題は解決してないのにいつアインシュタインが証明したんだよと イシグロが村上春樹の小説を「直感的」と評していたが、
褒め言葉というわけじゃないんだろうな。 お家芸の私小説の劣化版なの?
読んだことも読む気もしないけど
そんなんじゃ無理だな >>485
俺は文学賞と経済学賞が不要だと思ってる
この2つはノーベル賞じゃなくて別なのを用意すればいいんじゃないかな 漱石は最高レベルの日本語文章力だから春樹なんかと比較ならん >>488
俺は物理学の知識も無く、読書もしない人間だが
なんとなく村上春樹という作家の内面の薄さが窺い知れるような話ですな >>489
思慮に欠ける、深みが無い、哲学が無い…
って事なんだろうか? >>494
駄目だしの繰り返しで散々書き直した、練りに練ったイシグロのと比較して
一筆書きみたいな清々しさはあるよな、それが作品の善し悪しとは関係ない 話題性をわざと作ってる感じか
日本人が毎回ノーベル賞に注目するだろ
虐殺などという呼称を絶対に許すな! ただのどこにでもあった戦場だ 南京戦 と呼べ!
・何一つとして証拠が無い もう本当にビックリするくらい証拠が無いw なんにも無い
・骨もなければ焼いた跡すらない 30万人も殺されたのに骨も無いのかよ?w 他の虐殺事件はおぞましい量の骨が出ているのに?
・「これが証拠だ!」と中国が出していた写真の 全て が 捏造 と判明している (検証して看破した書籍が出ています)
・当時 南京には世界中の記者がいたが 誰一人として記事にしていない これはありえないだろw 当時の世界の新聞記事に南京虐殺なんてただの一つとして無い
・そもそも虐殺してもなにも得しない 弾の無駄 死体を焼く燃料の無駄 何のための虐殺? ホワーイ?w 何のための虐殺?
・原爆を使っても兵士でもない一般市民を15万人前後しか大虐殺出来なかったのに 弾と刀で30万人殺せるわけが無い 笑ってしまう
・10万人 20万人が 立っているだけでどれだけの面積が必要か 本当に理解して喋っているのか?w 少しは頭使えよ低能w
・※東京ドーム満員御礼で 5万人です
虐殺などという呼称を絶対に許すな! 通州事件の方が明らかな中国人による日本人への虐殺だ! 証拠の無残な写真もある
※残念ながら糞へたれの日本政府としては敗戦国の罰ゲームとして否定しにくいというのが反吐が出る現実ですが
民間は絶対に 絶対に捏造に屈してはいけません
※世界でいろんな 大虐殺事件がありますが そういうのは全ておぞましい量の 骨が出ています
30万人虐殺されたらしいのに 全く 骨が出て来ませんw 出て来たという骨を調べたら 文化大革命の犠牲者でしたw 文化大革命大虐殺w 4000万人虐殺ww 等身大の文学とやらを書いてる割には、ファンは背伸びしまくった気持ち悪い意識高い系ばっかりよな。 いやいや実態はど田舎のゲーム好きのロリコンだったり
まあ使えない奴が文学っぽい雰囲気を求めているだけ 創価学会が団体買いしてるだけ
まともな小説ではない 毎年1回無料で宣伝してくれるんだからありがたいだろ 変なファンが騒ぎすぎてるから、あいつにはやらんようにしたろ!って意識が働いてるんじゃね 村上春樹は面白いだけで中身スカスカだからノーベル賞に値するとは思わんがつまんなくて中身もイマイチなカズオイシグロよりはマシだわ >>237
アインシュタインの「神はサイコロを振らない」のことを言ってるのだと思う
もちろんアインシュタインは彼のその信念の発露である隠れた変数理論は完成させられなかった
またベルの不等式の破れにより局所性を仮定すると隠れた変数理論では量子論は記述できない事が「証明された」
なお局所性を仮定しない場合は相対論と非常に相性が悪い
つまりアインシュタインが間違いだった事がほぼ証明されてる
ベルの不等式の破れを確認した実験が誤りだった可能性は若干残るらしいがアインシュタインが「神はサイコロを振らない」事を証明したことは一度もない
村上春樹的に言えば
ひとつの物体は、ひとつの時間に、ひとつの場所にしかいられないなんてことはこれまでもなかったし、アインシュタインはなんとか証明しようと努力したが無駄だった。
ただ>>237の言うような理論物理学に証明がないなんてことはない
観測や実験に基づいた物理モデルにおいて理論は証明できる
公理系を仮定して定理を証明する公理的数学と何ら変わる事はない >>471
こころが今よく読まれるのは初期の中短編の幾つかを除いて漱石の小説の中では一番当時の風俗が希薄だからだろう
古い風俗が書かれた小説は読まない人が多いから
中二を病拗らせたような葛藤描いてる事も好まれる理由だと思うがそんな小説は当時いくらでもあったからそれだけじゃ理由にならない >>460>>461
漱石は新聞連載特有の弱みが作品にあったり自然主義の台頭で古いと思われたことはあったがラノべなんてとんでもないよ
英文学の研究の末に小説を書いててすごく学究肌の人
小説も実験的なものが多い
ドイツやアメリカの文学にも影響受けてる >>470
ジャズエイジの延長線上にあるアメリカ文学を日本語で書く人だからだよ
文体の手本がアメリカにあるので逆翻訳しやすい
例えば時制の一致の問題とか主語をぼやかせた表現とかないから
ちなみに谷崎も訳しやすいことで有名
彼も英文学の人だから >>507
夏目漱石の凄さは「ほぼ当時そのままの文章で今でも普通に読める」ことだと思う
漱石と同時代に書かれた他の小説読むとよく分かる イシグロだけには取られたなくなかったらしいね
これで10年遠のいたとか >>513
何社か知らんけど短編なら載ってるの見たことある 13 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/03/23(金) 15:53:21.69 ID:ESIrLoxd0
イシグロカズオとかどうですかね
春樹よりいけそうな気がするんですけど
14 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/03/23(金) 15:55:11.08 ID:iYo/TmoU0
イシグロは今イギリス国籍だからなぁ。
受賞する可能性は高いけど
https://engawa.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1332485132 漱石の夢十夜って見た夢のままなのかな
創作物として脚色してるんだろうか
それともと全くの創造?
あれ凄いよね
心理分析の素材にもされてるとかいうからどんなもんだろと気になる >>356
源氏にせよシェイクスピアにせよその時代では娯楽だしな >>521
文字が読める(当時の)教養層のね
今でも変わらんだろうけど
ニートや無職はアニメと漫画
村上春樹を叩いてる奴は
変身とか、物理的に薄い本しか挙げてこないw
かといって美術や芸術音楽の知識があるわけでもない
村上春樹が特別好きな訳じゃないが、ニートや無職よりはマシだな IQ84読んだけど謎の少女とセックスしたとこしか覚えてない 都甲幸治「村上春樹なんてアメリカじゃあとっくに忘れられた作家になってるよ」(文學界) >>518
ああいう寓話的なストーリーが西洋でも流行ってた時代で、翻訳を読んだ漱石がインスパイアを受けたのは間違いないだろう
必要以上に日本的な状況を読み込んで、それが更に神秘性を増す要素となっているる、いわゆる化学反応ってやつだね スレのタイトルに戻るが、等身大のライトノベルではノーベル賞は獲れない
欧米では、「成長」がないと小説とは呼ばない、で、イシグロなら獲れたのよ 射精とセックル三昧で、女子との出会いには事欠かない主人公は、どう成長できたの?
そこには、なにもない ◆お前らって本当に芸術を理解しているの?
頭でっかちで自分の優越感を吐き出してるだけにみえる
そもそもあれもこれもみんな理解できるなんてプロですら無理なのに
ネットで一番魂を震わせているのってアイドルオタクだろw
アイドルだって文脈を読む力が必要で理解でいないと
お遊戯会という的外れの理解になる
お前らって芸術どころか芸能も理解できないよなw
本当に芸術に触れて感動したらこうなるんだよ
「これだ!全身が叫んだ。(中略)
その奥からたくましい芸術家の精神がビリビリとこちらの
全身に伝わって来る。グンと一本の棒を飲み込まされたように
絵の前で私は身動きできなかった。(中略)やがて高ぶる感情を抑え抑え、
私は画廊を出て、二十八番のオルレアン辻行きのバスに乗った。(中略)
バスの乗客たちに見られないように、顔を車窓から街の方に
そむけていたが、とめ度なく涙が湧いて出たのを覚えている。」
『青春ピカソ』岡本太郎より >>511
日本の近代文学の文体を作っちゃった人だからね
まだ漱石が生きてる時の岩波の全集で漱石文体を創造して校正した内田百閧フ功績も大きい >>529
大学院はおろか学部も満足に出てないニートや無職だらけのねらーに芸術なんて理解できるわけないだろ
漫画とゲームがお似合いだよ >>518
その数話についてポーの影響を書いた論文があるから読んでみて
filetype:pdfとキーワードで検索すれば出てくるはず
漱石は外国文学を丸パクリしたのは吾輩は猫であるくらいだと思う
村上はたくさんありすぎ… >>529
太郎の文章は勢いだけはとてつもなく凄いがそれだけ
母親のかの子の方が文章家としては凄い 何故という設問を経てるからには、過去の受賞作読んでんだろな?
どの作品よりこいつの作品を選ぶべきだってんだ?
ディランか? ジョンレノンが生きてたらディランより先に貰ってたろうな ポール・マッカートニー(ホンモノ)が生きてたら、これまたディランより先だったかも? ブライアン・ジョーンズ(ストーンズ)が生きてたら、レノンの次だったのかも 腹がいてえ受ける
この世間知らずの早稲田馬鹿
イスラエルでわざわざイスラエル批判やってて腹抱えて笑った
ノーベル賞はもともと武器由来
武器核とりしきるフランスロスチャイルド
人権団体のバックもユダヤ
馬鹿すぎて笑える村上 文章表現が巧いというより奇特なだけで
内容は只の官能小説だから
もっと言えばユダヤをdisってたんでしょ?
アンタそりゃ無理ですわw >>532
ありがとう早速探してみます
いつも殺伐とした板見てるとこうした博識な人たちいるスレは楽しいやw >>531
芸術家は大学院いくと逆に減ってしまうようだな
学者評論家になってしまうんだろうね ノーベル賞獲っちゃうとハルキスト共が毎年ワイン片手に集会開けなくなって寂しがるんじゃないの? >>522
お前がニートや無職を馬鹿にしていいのか
春樹読者の8割以上が年金生活者か扶養家族か専業主婦だ
主人公は無職のフリーランスという設定がほとんどだからな
大手企業で働くという設定でもリアりティはなく組織人ではない
好きでもないのに必死でアンチ叩きをする理由がわからないのだが
他スレに同じようなのがいて
そいつは九州の熊本だか鹿児島の電車も通らないところに住んでいて
聞いたこともない九州産業大学出身ででロリコンゲームが趣味と
そういうやからが美術や芸術音楽の知識がどうのこうの言っても
かなり退屈な所に住んでいるから他に楽しいことないのかと思われる >>546
お前が言う事はどうでもいいから長文ウザいよ AKBさん無料ライブをナゴヤドームで行うもあえなくガラガラwwwwwwwww無料でガラガラwww※画像あり
https://goo.gl/6gvAem
【シコ動画】井上和香(Fカップ)、ノーブラでTVに出た結果wwwww8回抜いたwwwww
https://goo.gl/jdHrNB >>1
そもそも村上春樹がノーベル賞候補に挙がる理由を教えてほしい。
彼の浅い小説でなぜノーベル賞なのか?
であれば、村上龍や宮本輝といった作家も候補に挙がるのか?
ただ、ファンが多いからとか発行部数が多いからとかになると聖書がノーベル賞だが >>547
話通りすぐ釣れたわ、やっぱお前かあ、放牧牛がいるような僻地に居住している攻撃的なロリコンだろw ノーベル賞候補でなく、ブックメーカーの下馬評どまり
ネットでも参入できるから、広告代理店(出版社)が操作しているという噂も
そんな野暮なことするのはだけど、いかにも日本人感覚でやりそうだな
必ず同時各局ニュースになるからデンツーあたりが動いている ハルキストとかいう連中が気持ち悪い馬鹿にしか見えん
「僕が春樹で好きなのはねぇ」
聞いてねーよ勝手に喋んな
「お前に尾崎の何がわかるんだよおおおおお」
て泣き叫んでた尾崎豊ファン並に馬鹿 【エロ動画あり】ダレノガレのトレーニング、エロすぎて問題になるwwwwwwwwwwwww
https://goo.gl/szcS8L
【衝撃】あの紅蘭(28)が前科モンのヤベー奴と付き合ってると話題にwww※彼氏の写真あり
https://goo.gl/nugdnH 本当に候補なのかも疑わしいし
イギリスの賭け屋がなんでいつも名前入れてるのか不思議 あと石牟礼道子さんを春樹sageで出して来るのやめて欲しい >>522
シェイクスピアは戯曲だから文字が読める必要ないよ
あの時代の劇は少し前のTVみたいなもん >>527
鼠四部作からノルウェイ当たりまではその非成長こそが魅力
ねじまき以降は非成長を言っていた作家がどう変わっていったかを読み解いていく
作家の成長を見守る形になってる
それを評価できないのは評価する方の問題
とはいえそうした変化を見るのが楽しかったのはカフカ辺りまでで
1Q84はそれまでの春樹の総集編みたいな感じ
それ以降は縮小再生産みたいな著作ばっかりで
作家の成長を楽しむっていうこともできなくなったね 等身大?露骨にノーベル賞意識して書き始めたのが逆にまずかったと思う 内容が子供っぽい
20歳ぐらいで普通は乗り越えてるようなことを
ずっと乗り越えられないでこだわっている人というような印象 ハルキストって>>561みたいに村上春樹を評価しないのは評価しない読者の問題とか言いだす痛いやつばかり。
イシグロが受賞した瞬間のハルキスト集団のほとんどが「イシグロ?だれ?」ってどよめいてたレベルだから仕方ないか。 >>561
一つの作品の中で主人公が成長していく話ってことだろ
村上春樹という作家が成長していくってことじゃないよ
そら年取るんだからいつまでも主人公が高校生・大学生の
ノルウェイの森みたいな作品ばっかり出さないでしょ >>563
若い内から作家になって親みたいな年齢の編集長や編集者に「先生」呼ばわりされ持て囃されて
でも実際は、一般社会人程の社会経験すらない
それは職業作家では超えられない壁なんだよ、イシグロだってモチロン超えていないからな >>565
社会経験が無い、もしくは乏しいから学生年齢の作品しか書けない、これはイシグロだって一緒
いま飛ぶ鳥を落とす勢いの 湊かなえ だって高校生くらいまでの話ばっかやん まあ公に評価するほどの作家がいない時代なんでしょ
村上もイシグロも往年の作家に比べるとしょぼい >>567
違うよ
一つの同じ作品の中で最初は幼稚だった主人公が
物語を読み進めるうちに困難にぶつかり成長していく物語ならばよい
ノルウェイの森で言うなら主人公のワタナベが物語の最初から最後まで
フラフラしていて何も成長していないのがライトノベルと言われる所以
主人公の年齢の問題ではない >>569
主人公が 社会人=オトナ に成れないからだろう?
理由は、作家が社会人を描けないから、社会人としての経験が皆無だから >>570
ノーベル文学賞受賞した川端康成も少年少女の話は書いているが
評価されているぞ?
主人公が社会人になって終わる作品でなければ
評価されないってわけではないから >>570
主人公に社会人経験がないというが村上春樹はジャズ喫茶を経営してたし
湊かなえもOLやら高校の非常勤講師やってただろう
まあ、取材するということもできるしな
人を殺したことがなければ殺人事件は書けないのか
戦国時代に生まれなければ戦国時代の話は書けないのか
性転換したことがなければ異性が主人公の話は書けないのかという話になる
本人の経験をもとにした私小説(純文学に多い)という枠で
描く必要もないし >>571
川端はオトナの話も描けているぞ
経験がなければ取材すればいいのに、「先生」としてのプライドがそれを許さない、それが近頃の作家の傾向
往年の作家に比べると落ちるとこ 「先生」だから、「わからない、これは何故?」が言えないプライドが許さない、でドツボに嵌まる
で、昔は、”ワカラナイことを尋ねることができる” 新宿ゴールデン街とかが機能してたんだよ 要するに小説なんてのはガキの戯れだよ。
何が射精だよ。なにがパスタだよ。 >>575-576
朝日新聞なんて、経営者だの為政者からみたら子供みたいな年齢の餓鬼んちょの記者どもが
業界の乗りで、あたかも一人前のような口調で記事を書いてるだけだしな
でも、その記者ってのは所詮サラリーマンだろう
もっと高額所得で且つ著名な作家は、そのカナ〜リ上を行って貰わないと困るんだよな なぜとれると確信的に考えているのかさっぱり理解できないし、
そもそもノーベル賞をありがたがるのもわからない。 村上春樹って社会経験ないどころか
ジャズ喫茶経営して借金返すのに働きづめだったんだけどな
ダメリーマンみたいなユルい生活してたわけではない 村上なんかどうでもいい
スティーブンキングこそ受賞すべき 選ぶ奴がドヤ顔になれないから
世界ですでに「発見」されちゃってる作家は選ばれにくいだろうな
去年もジジイの歌手を選んでドヤろうとしたら
当のジジイに魂胆を見透かされ、振り回されて大変に滑稽であった ノーベル文学賞って平和賞に次いで、意味あるのかなって思っちゃう
書かれた国でこその背景や文化や歴史、母国語でこその理解できる文章や言葉
うーん
意味あるの? ハリウッドスタイルなら、自己中な主人公が、試練をへて他者からの影響をうけ、
成長(変化)する。いい奴(社会性を獲得する)になるわけだ。そうでなければ、
だれも共感できないし、楽しくないからだ。
村上の設定した主人公はそうではない。彼は絶対に変わらない。
他者からの影響も拒絶する。喪失さえしない、そもそも社会性という次元で、
相互に影響を受ける他者やそこから手に入れたものなど、初めから存在しないからである。
もちろんエクスキューズはたくさん出てくる。少しずつだが変わろうとしている。
理解するのにとても時間がかかるのだ。もちろんそう主張しているだけで、
関係性を拒絶しているので、いや厳密には関係性さえ存在しない世界観なので、
変わらない決意で登場し、変わらないことを納得したまま終わる。
主人公は、同じところをぐるぐる回ることを永遠に繰り返す。井戸の中からは、
絶対に出てこないのである。いいとか悪いとかとは関係なく、、、
不思議なのは、そういう主人公が、なぜ多くの人を楽しませ、
共感をもって受け入れられたのかということ。 そもそもこいつの小説のどこが面白い?
何冊か読み始めて数ページで閉じたわ
オナってるだけじゃん 【悲報】164cmと並んだ時につま先立ちしてしまうキムタクwwww※画像あり
https://goo.gl/kQ7SjM
【悲報】アイドルなのに全裸のようなドスケベ服を着てしまう※画像あり
https://goo.gl/GtWk4x >>1
ポプディランが受賞した時点で、ラノベ春樹の受賞できる公算が格段に上がってしまったんだよね(´・ω・`)
ハルキストが新たな希望を見出してしまった瞬間でもあった
まぁでも俺は春樹を応援してるよ(´・ω・`)フヒヒ >>55
大江は嘘を真実かのように言うプロパガンダ
最近の村上は川端のようなリベラル芸術家の自分を完全に捨てて、
マスコミを牛耳っている赤寄りマスコミ・プロパガンダを踏襲する大江を倣って言動しているようだな >>565
だからその基準でしか文学を評価できないのは、評価する側の問題だっていってる
どう評価するのは人の自由、ちゃんとした根拠を示せるのであればね
>>527はそうした個々人がする評価ではなくて欧米スタンダードではないから取れないって言ってる
賞をあげる側が好き勝手に基準作るのは自由
ただ非成長の作品しか書かない作家としてだけ春樹を見るのは、読む側の世界を狭くしてるよねってこと
ただ川端も成長しない話しか書いてないし
ソルジェニーツィンなんかもそうだよな
だからその基準そのものはおかしいし、作品単体でしか作家を評価しないっていうイデオロギーも
現実をうまく捉えていない
春樹がダメなのは、スプートニクあたりからカフカまでの変遷はそれまでの作品を読んでいた読者には絶品だったのに、
1Q84からはまた以前の再生産ばかりする閉じた作家に戻ってしまったところ
コンテクスト込みの魅力があったのに、それを失ってしまったところだ
10年前の春樹ならともかく今だと多和田葉子がいきなり取ったりするほうが自然に感じる ボブディランとか大江の受賞見てるとわかりやすく一作で世界に衝撃を与えるほうがいいのかね
ウンベルトエーコだって取ってない。無冠の帝王でいいじゃん
チャップリン、ヒッチコック、マレーネディートリッヒ、フレッドアステア・・・
映画界の超人は監督賞、男優&女優賞とか無縁でしょ 【朗報】川村ゆきえ(31)さん、年取って益々エロくなるwwwwww※シコ画像あり
https://goo.gl/EVZkwa
向井理 『信じてください。私はケツの穴です。』wwwww※画像あり
https://goo.gl/ab6y2u ラノベ読んだこと無いからわからん
読む気も無いけどw >>571
川端は初期の作品群が婚約した女に逃げられてそれを乗り越える話だよ
みち子ものって言われてる一連の作品群
デビュー直後はこの話ばかり書いてた
新潮が去年くらいにみち子もの作品集を文庫で出した
初恋小説集って名前
川端は自分が孤児だから大学でも浮きがちだったし同級生のような結婚は無理だと思っていた
ところがカフェの女給との結婚も失敗してしまった
ここから立ち直る最終的な過程が伊豆の踊子に書かれている
これは西欧の裕福な家庭で行われる一人慰安海外旅行と似てるから
海外の方が伊豆の踊子のエンディングはよく理解されてるくらい
初期は内面をグダグダ描いた心理小説ばかりだけど意外と読後感は明るいよ
それは川端が社会と個人の関係については結構前向きな普通の考え方が好きな人間だから
ジャズエイジの影響が濃厚な村上とは全然違う気質の人
だから落ち込んでいた時に家族ぐるみで支えてくれた今東光の選挙事務所事務長をやったりできるわけだ
河端の一部の退廃的な作品や人見知り癖に騙されてはいけない
少女を描くことは同じ
そんなの馬鹿げてる >>591
> ただ川端も成長しない話しか書いてないし
みち子もの読んでないのはまだ許すが
山の音くらいは読まないと
遠い旅、川のある下町の話とか他にもたくさんある
そもそもすごく古典的なジュブナイル小説を少年少女向けに書いてた人だし
川端の作品は村上みたいにシュミットの言うような意味での浪漫主義的傾向強い作品は少ないよ
意外にも古典的なタイプの真面目さがある人なんで >>578
村上の初期の作品群は実体験に基づいたものだろう
未だ正視し難い事なので寓話的に描いているが
あの題材をストレートに描く作品を書く可能性はあるのではないか >>572
飲食個人店は意外と社会に揉まれず
若さを拗らす事も多い
むしろそれが村上の強みとも言える
教師もしかり >>586
不思議でも何でもない
もう百年続いてる傾向の一つ >>549
ブックメーカーがリストに載せてるだけで、別に候補じゃねえけどな。 ただ共通する受賞者のいる賞を幾つか取ってるから箸にも棒にも引っかからない状態ということも考えにくい
自分の予想は日本人作家の候補リストに入っており推す委員もいるが絶対認めない委員がいるというもの
50年たたないと情報は公開されないから推測でしかないが
川端受賞時の情報が来年末に情報公開請求出来るようになる 村上春樹のように若い読者向けの話を得意とする人が
ノーベル賞を取ったら
それはそれで作家として一段落ついてしまう気がして逆に寂しいな >>596
元ナチスですらノーベル文学賞もらってるのにイスラエルとかユダヤの陰謀とか言ってるやつw
受賞できないのは普通に村上春樹がそのレベルにないだけだから。 >>605
村上春樹みたいな話が若者にうけると思ってるなら君は若者から気持ち悪いと思われてるよ。
村上春樹の感覚も今の世代の価値観とかなりギャップがある。
ノーベル待ちのハルキスト見る限り中高年が読者層でしょ。 >>596
むしろ今時、人権弾圧侵略国家のシナを礼賛してるようなバカが受賞するわけねーだろ
時代が読めてないんだよ、バブル脳のおっさんだからw 「八〇年代の終わりの年のことで、幾人かの小さな子供を殺した青年の部屋に
ぼくが少しだけ関わった雑誌があったのです。実を言えばその雑誌は別に
殺人描写があるとか性的な犯罪を連想させる内容ではなく、どちらかというと
人畜無害で本の片手間に少しだけ手伝っていただけのアニメーション雑誌でした。(中略)
実を言えば「物語作者」として意識的に仕事を始めたのはこの彼の事件がきっかけでした。
(中略)さて、そうやって自覚的に「物語作者」となったぼくが意識したのはきちんと人が死ぬ
まんがを創る、ということでした。(中略
)つい最近においても、既に記したように、人を殺すに至った若者の書棚にぼくの
作品があったという事実が幾度か、(中略)僕の許に届くことがあります。」
『初心者のための文学』大塚英志 「また別の例を出すならば出すならばぼくの「人を殺すまんが」のかつての読者には
弁護士になった男がいて、(中略)裁判をこつこつと続けています。
つまり。「人を殺す物語」が人に人を殺させるほどに、(中略」「)物語」と「人」との関係は
単純ではない、と言えます。(中略)
その間、ぼくは人を殺した青年が世論の一時の感情ではなく冷静に裁かれるべきだ、と
考えて彼の公判に関わり、あるいはこの国が他国の人を殺す戦争に国家として加担すべき
ではない、と主張をし裁判を起こしもしました。
人殺しのまんがを描きつつ、です。(中略)何故か。答えは簡単です。
「物語を介してもまた人は、考えることができるから、です。」
「初心者のための文学」大塚英志 「ぼくが高校生の頃はノーベル文学賞作家の大江健三郎の作品は一部の地域で「有害」
扱いでした。公立の学校の図書館などでは閲覧できない措置をとられたこともあったと
記憶します。大江作品は既に『芽むしり仔打ち』で見たように性や暴力に溢れているからです。
(中略)だからこそ大江の作品やその他の「文学」はそのような表現に魅入られる不安定な
年代の書棚にしばしば置かれていたのです。(中略)
そうやって人が成長していく過程の不安定な時期、その傍らにあったのが「文学」であり、
しかし、その役割を結果として担っているのが、今や、まんがやゲームやアニメやライトノベルズ
といったサブカルチャーです。
たいていの文学はそういう面倒な役回りから撤退していき、だから誤解を招く言い方ですが、
人を殺した若者の部屋に本当にぼくの作品がころがっていたとすれば、それが相当部分で
確率の問題だとしても、やっぱりそれが彼らの許に「届いた」ことにぼくは一人の物語作者
として安堵します。人を殺すほど追い詰められた者の傍らに届かなかったら、人を殺すまんが
を描き続けていた意味がない、と思うからです。(中略)」
「初心者のための文学」大塚英志 村田春樹にノーベル賞を マイナーだから知らないとおもうけどw
村田春樹】TBSに潜入して猛抗議した結果。視聴者を騙す悪質な手口を暴露!
どこの風読んでんだよ!
https://www.youtube.com/watch?v=gk4Fin4lJz4 >>609
そうなの? 1Q84とかの売れ行きを見る限り
10代20代が普通に読んでるのかと思った。
でもだとしたら今の若い世代が共感する非エンタメ系小説って
何があるんだろう 「何故こんなことを延々と書いたのかというと「文学の多くが、「小説が人が人を殺す
物語を書くこと」の意味について考えることを放棄していく中で村上春樹が例外的に
そのことを作品の正面に据えようとした文学者だからです。(中略)
数多く書かれた村上春樹論の中では1991年の湾岸戦争をきっかけに彼の作品は変化した、
としばしば論じられていますが、むしろ、1995年のオウム真理教による、地下鉄サリン事件が、
彼が変わるきっかけのように僕は思います。(中略)そして、ここで重要なのはこのように
「ジャンク」をかきあつめて物語る、というのはかつての村上春樹が自身の小説作法として
いたものだったという点です。(中略)
〈麻原彰晃にはそのようなジャンクとしての物語を、人々に(まさにそれを
求める人々に)気前よく、そして説得力を持って与えることができた〉(中略)
(村上春樹『アンダーグラウンド』)
(中略)つまり、事件に接して村上春樹はオウムの人々が現実に殺すに至った彼らの
想像力のありかたと自分のこれまでの小説作りの想像力との間に本質的な違いが
ないことに何より驚いたのです。」
「初心者のための文学」大塚英志 アホクサ
ノーベル委員会の中では今回は「アジア」の持ち回り回だったってだけ
とはいえアジアにはめぼしい作家がいない
中国は2回つづけてるし日本は大江以来やってないが春樹は通俗だから嫌だ
ノーベル賞は出生地主義なのでノーマークだったイシグロをアジア出身として選んだそれだけ 村上春樹の文体は、チャンドラーの清水俊二訳のコピーがスタート時点 タワダヨーコとかw
日本の業界のみで通じる希望的観測をそのまま書き込んでる哀れなのがいるね
いつどこでタワダヨーコが国際的に認められたよw
ノーベル委員会は日本人で賞に値する作家はいないと判断したんだよ
ハルキが生きている間はハルキが筆頭だが通俗ポルノ作家と判断されてどうしてもやりたくないわけ
でアジア枠日本枠としてイシグロに与えた
だから当分の間日本出身者はなし >>604
ノーベル賞受賞者が立て続けに出たことで注目されたカフカ賞をその受賞者2人の次にもらったから注目を集めただけでしょ。
カフカ賞は若い賞だし、村上の時は選考委員が代わってる。ノーベル文学賞をもらったのも結局その2人止まり。
ノーベル賞が受賞者が受賞した賞なんて山ほどあるから毎年山ほど受賞が出る。それがすべてノーベル賞候補になるわけじゃない。
野間文芸賞だってノーベル文学賞受賞者2人出してるからなw
それに村上春樹の受けた国際文学賞ってどこも歴史が浅いものばかりなんだよな。 等身大かなあ?自分で茹でたパスタにビールなんてシャレ乙な男はいないぞ。
ごはんにシチューかけて食うかでいがみ合ってるような奴ばっかだぞ? ハルキストもノーベル賞もらえるとは思ってないだろw >>627
お前は一人暮らしもしたことないんだろ
パスタなんてアホほど安く買えるうえ
ふりかけやマヨネーズでもぶっかけりゃちゃんと食えてしまう
貧乏人向けの食いもんだ >>585
それは同意するけど
ノーベル財団は他の全ての賞がなくなっても平和賞だけは絶対残すと公言してるんだわ 本筋と違う所でも例えネタ的にでも名前が挙がるのは十分に立派なもんだ 次作で成長ストーリーを書いて、ノーベル賞選考委員をおちょくればいいよ ノーベル賞もらえなくても
別に人気には関係なく困らんだろ。
周囲がお祭りやりたいだけでしょ毎回。 >>619
漫画にゲームのパッパラパー層は別として
ほんとになに読んでるんだろうね。「過去の大文学」は流石に読んでいるんだろうが、現代のものは読まないのかな。 >>635
海辺のカフカで春樹の理想の娼婦みたいなキャラが出てきて
そこで自分は読者をやめた
こいつは性妄想を純文学風に書いてるだけと洗脳が解けた >>578
経験に頼って書くと
ただの経験の切り売りにしかならないから
逆に薄っぺらいものしかできない
藤子F氏が言ってはいない嘘名言は、嘘だけど本質をついている
「漫画を体験ではなく緻密な取材に基づいて描こうとする。
ここから可能性は無限に広がるのです。私はそういう人が描いた漫画を支持したい。 」
というやつ
F氏は言ってないけどこんなこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています