タレントの勝俣州和(52)が24日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜・後7時56分)に出演。独特のトンカツの食べ方を明かした。

 「6、7切れのぞれぞれ味を変えて食べる」と主張する勝俣。「一番左は脂身だから、左から2番目のひと切れに何も付けないで食べる。そうすると、その店の下味、パン粉の付け方がわかる」と続け、「ふた切れ目は塩で食べて、次はソースという形で味を変えて楽しむ」と明かした。

 「ソースは横にかけちゃダメ。縦にかけて、エクレアみたいにひと切れひと切れをきれいに並べないと」と勝俣。「(付け合わせの)キャベツも3つの山に分けて、ドレッシング、ソース、お醤油の3つの味で食べ分ける」と独特の食べ方を明かした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00000151-sph-ent