会社の好きだった同期がハメられた
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タイトル通りなんだけどさ
ショックで今日も1時間くらいしか寝てない 誰か見てる人いるかな? いなくてもいいや 吐き出していく 俺 社会人1年目 23
瑠美 同期 短大卒なので21
創太 取引先社員 30 既婚子持ちで嫁さんが2人目を妊娠中らしい 俺の会社はビルの管理会社なんだ 社員数10人くらいの小さい会社
で去年それまでいた総務と施設管理の人が退職したとかで補充で入社したのが俺含め4人 ただ夏までに2人が自己都合でやめた 親の介護とかなんとかで 3人が残ったがもう1人は販売の方に異動になり俺と瑠美だけが事務所に残った
1月に部長から2人に防災講習に行ってもらうって言われたんだよ 2泊3日の泊まり込みで 場所はその地方では一番大きな都市
旅費出してもらって予算の範囲内だったらどこ泊まってもいいって感じで で俺と瑠美は講習会場に近いビジネスホテルに泊まることになった
内心俺はウキウキだった 何もある訳ないと思ってたけどやっぱり嬉しいじゃん
まあ違う意味でありまくりだったけど その講習にはシステム会社の創太も受けるので一緒に行くことになった
「ホテルってどこ泊まるんですか」って聞かれて「〇〇ですよー」「じゃあ俺もそこ泊まろうかな」ってな感じで
創太も一緒のホテルに泊まることになった 講習は会社ごとじゃなくて施設ごとに受ける形態だったからね 1日目の講習が普通に終わって3人で飯食ってじゃあまた明日ねーってそれ俺の部屋に戻りその日は何事もなく終了 スペックは俺 可もなく不可もなくなフツメン 身長は176 童貞
瑠美 黒髪ロングで色白 スタイルもいい 腰もくびれてるし胸もDくらいはある 多分
創太 フツメンだか細マッチョ ジム通いと車が趣味らしい 事が起こったのが2日目 講習が4時に終わって解散
俺は会場で仲良くなった他社の男と飯行くことになり明日もあるからと1時間くらいでホテルに戻った
1階のエントランスでビール買ってたら瑠美と創太が仲良さそうに戻ってきた 悔しくてなぜか2人に見られたくなくて自販機の物陰に隠れ2人はエレベーターに乗って行ったのを見送ると
自分も部屋に戻った 部屋に戻った直後頭の中がぐるぐるしてた あの2人ってあんなに仲よかったのか?いつの間に?
仕事の時は事務的な会話してないしそれこそお互い敬語だったはず
居ても立っても居られなくなり俺は瑠美が泊まっている階に行った 静まり返った通路を進む 瑠美の部屋の前に来た
この中に瑠美がいる でもドアをノックする勇気はなくただ部屋の前に立っていると 中から楽しそうな声が聞こえる まさか… 俺はドアにそっと耳を当てた 創太だ…
心臓の鼓動が速くなる 瑠美は創太を自分の部屋に招き入れている 会話を聞き取ろうとしたけど内容まではよくわからなかった ただ盛り上がってるのはわかった
創太がボソボソと何か話すと瑠美は「え〜」「ウフフ〜」みたいに笑っていた 瑠美のあんなに楽しそうな声は
初めて聞いた 誰かに見られるかもしれない
悔しさ 敗北感 男としての情けなさでいっぱいになりながら部屋に戻った ベットに入ったけど目がギラギラしてて相変わらず心臓の鼓動も早くて全く寝付けない
20分ほど眠れないまま横になっていた
俺は我慢できなくなり起き上がり瑠美の部屋に向かった
自販機コーナーに用があるっていう体にするために新聞と飲み物を持って 通路に再び立つ俺 意を決して瑠美の部屋に向かう もう日付が変わっていた
もう創太は部屋に戻っただろう それさえ確認すれば安心して眠れる
ただそれだけを期待して瑠美の部屋の前に立った さっきまでは点いてた明かりが消えている やはり寝たんだ そう思って安心し立ち去ろうと思ったが
念の為ドアに耳を当ててみる 微かな声が聞こえてきた
「はあぁぁ〜っ」「あっ」瑠美の声だ 心臓の鼓動が一段と速くなる 何故か寒気もする
そんな俺に追い打ちをかけるように創太が低い声で何かを囁いてる
「う〜ん はっぁぁ」「…なとこ触っちゃだめっ」「あっぁぁ」間違いなく瑠美は創太に体を触られている まさかお互い裸なのか そんなこと確かめる術もないが 創太は低い声で囁き続ける
瑠美の声が甲高くなっていく
「いやだ 泣」 創太「…」聞き取れないが何やら話している その時吹き抜けになってる階段から足音が聞こえた
俺は我に帰り慌ててエレベーターに乗り自分の階に戻った
でも部屋に戻る気にはなれなかった 今瑠美は創太にヤラてる真っ最中 自分の階の自販機コーナーでウロウロしてて 側から見たら完全に不審者
どれだけ時間が過ぎただろう 時計を見ると1時前だった 気づくと俺は瑠美の部屋に引き返していた ドキドキしながら震えながら部屋の前に立ちドアに耳を当てる
ベッドがギシギシ軋む音と創太の「おぁっ はぁっ」という低い喘ぎ声
俺は全身から力が抜けていった 瑠美は半泣きになりながら「いやっ」「やぁっ」と喘いでいる
創太「…」聞き取れず
瑠美「違う泣」
創太「この…」
瑠美「いやっ泣」
創太に瑠美は何を言われているのか聞き取りたいが聞き取れない 創太がピストンのペース緩めたのか瑠美の喘ぎ声が変わる
瑠美「ああ…はぁ…すごっい… …かい」
創太「…るの?」
瑠美「…」
創太は相変わらず低い声で囁いてるし瑠美も消え入りそうな声で会話がよくわからなかった 2人の行為は続いてる
創太「…」
瑠美号泣
創太「…」
瑠美「違う 違う 泣」 2人の行為は続いてる
創太「…」
瑠美号泣
創太「…」
瑠美「違う 違う 泣」 2人の行為は続いてる
創太「…」
瑠美号泣
創太「…」
瑠美「違う 違う 泣」 次からは多分聞き取れた
創太「このスケベ女」
瑠美「違う泣」
創太「…だろ、淫乱って」
瑠美号泣
創太「いや、知ってるよ」
創太「…って」
瑠美「いやだ泣」 創太「早く…」
瑠美「ビッチ」
創太「もう一度」
瑠美「ビッチ女です‼︎」
創太「よしっ」激しくギシギシギシ 暴力的にパンパンパン
瑠美 絶叫 パンパンパン
創太「うぉぁっ」
瑠美「やぁっ」
フィニッシュ
茫然自失の俺 瑠美「泣」
創太「…」
瑠美「うん泣」
俺は放心状態で部屋に戻る 翌日2人は何食わぬ顔で講習をうけてた 講習が終わり帰宅したのは昨日なんだよな
つまりこれは今週の出来事だ
あれは夢だったんだと思うようにしてる あ〜まじで吐き気してくる 瑠美の肌好きとるくらい白いんだよ しかも前にも書いたけどスタイルいいし
あいつもマッチョだし 光景は見てないけど多分絵になるかんじなんだろうな
2人が絡み合ってるところ想像すると 萎える 月曜からどんな顔して仕事すりゃいいんだ >>24
なんでビジホなのに外から中の明かりがついてるかわかるんだよ草 句読点小説ガイジが句読点を指摘されたために無理やり外して書いた文章にしか見えない タイトルはセクロスをドアに張り付いて聞いてましたってところか んなもん早いもんがちなだけだろww
妬むとか論外で仮にも好き同士だからヤルんだろ
アキラメロン ビジホって壁はそれなりに防音してるけど、廊下側は防音甘い気がする。
部屋前通ると会話内容まではわからんが、会話してるってのはわかるレベル。 なんかBSSっぽい感じの話?
まぁ、諦めるしかないよね 5ちゃんやっててそんな時に証拠残さずに泣きながらちんこいじってるとか無能オブザイヤー受賞でいいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています