友達ほぼなし彼女なし趣味なし25歳だけどなんで生きてるのか分からなくなってきた
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学生の頃は死ぬほどゲームにハマったりネットのコミュニティで友達作ってオフ会とかしてたけど今はもう何時間もゲームしたり新しいコミュニティに入っていく体力もない 首吊り用のロープ買ってあるけど1回使おうとしたら怖くて死にきれなかった
情けないね >>5
エンジニアとしてアプリ作ったりしてる
フルリモート最高じゃんって思ってたけど、最近は人とコミュニケーション取る機会が格段に減ったことが少ししんどく感じてる 20代はまだ間に合うから彼女作れ人生変わるから
おれはもう無理だけど 自分の時間が有りすぎなんじゃ?
オレ65歳。退職するまで自分の時間なんて取れなかったから今は楽しい。 ワイ最近豆から挽くコーヒーにハマってるけど趣味にするのどや?
元気出るし優雅な時間を過ごせるし客人とか他人に振る舞えるしメリット多いぞ、ちょっと社交性も出るし >>8
マジで友達欲しいわ、ネットのつながりに抵抗とかない >>10
彼女作るために行動するのが面倒くさいって思っちゃうんだよなぁ
今までまともな恋愛してこなかったし向こうから来たパターンしかないからこちらから攻めるとき何すればいいのかわからん >>11
それはある
休日とか時間ありすぎて暇な時間苦痛に感じるもん >>12
オシャレだなぁ!
コーヒー好きだし結構興味あるけど、掃除とか面倒くさくない? >>15
小説を読み始めたら時間なんていくらあっても足りなくなるよ >>16
おしゃれって思ってもらえるし女の子にも好感度高いからいいゾ~
面倒臭さもそんなない、淹れた後の豆ガラはペーパーフィルターごとごみ箱にポイすれば
後は普通に食器とドリッパーをささっと洗うだけだ
実家で緑茶自分で淹れたりしたことあるか?面倒さはそれと大差ない程度だ
興味湧いたなら初心者おすすめ機材紹介してやるぞ、予算1万円前後になるが 器具がインテリアとして映えるのもメリット
ワイのコーヒーゾーンをGyazoでうpしようと思ったけどなんか規制にはじかれてしもた >>17
一時期ハマってたけど読みたい本買ってるとすぐお金なくなっちゃう...
図書館とか通えばいいか >>18
意外と楽なのか、挽いた後のカス掃除とか大変なのかと思ってた
面倒じゃなければ機材教えて欲しい~ >>20
見てくれる人現れるまでめちゃめちゃ辛そうだけどやってみるか...? >>21
俺は図書館で借りてるよ
帯を読んでなんかイマイチって思っても
ものすごくツボにはまったのが結構ある
あとブックオフで100円ぐらいで売ってるのもたまに買って読んでる >>22
ペーパーフィルターごとポイ出来る分、茶こしの茶殻を捨てるより楽まである
よしきた、初心者おすすめ機材を伝授してやろう
1・クレバードリッパーL (amazonで2860円)
コーヒーって抽出方法が結構いろいろあるんだが、大別すると透過式と漬浸式っていう2パターンがある。
透過っていうのがいわゆるドリップコーヒーと聞いて思い浮かべる上からお湯を注いで下にコーヒーが落ちるやり方で、
漬浸ってのは文字通りコーヒーの粉をお湯に浸して成分を出してから粉だけ取り除く形だ、お茶を淹れる方法と同じ。
んでこのドリッパーだが、下の穴に弁がついてて、平たい所に置くと弁が閉じて漬け置きが出来て、
コップとかコーヒーサーバーの上に置くと弁が空いて液体だけ抽出出来るっていう文字通り賢いドリッパーだ。
最初からサーバーの上においてやれば透過式としても使える。
おすすめの理由は、2通りの抽出方法が出来る汎用性の高さと
浅煎りの豆を抽出するならこのドリッパーが最強ってコーヒー屋が太鼓判を押してること、
それからドリップポットを買わなくても使えることだ。
透過式で入れる場合、狙ったところに静かに細く落とせるドリップポットとかドリップケトルって物がないと難しいが
漬け置きする場合ならどこのご家庭にもある電気ケトルから
お湯を適当にドバーって入れればいいのでその分安く簡単に始められる。
コーヒー屋推薦ってだけあって特に浅煎りの酸味系は安定して旨く出せるから、
コーヒー沼にハマっていろいろ器具増やしてもこいつは腐らないので末長く使える。
あとサイズがMとLあってMはサイズ小さい分見た目可愛いけど、
仕組み的に大は小を兼ねるのでLだけ買っとけばいい。 2・三洋産業(cafec) アバカコーヒーフィルター 扇形Lサイズ (amazonで100枚入り2480円)
クレバーに合うペーパーフィルターでこれが一番おすすめ。
フィルターってまず漂白と無漂白があるんだが、これは絶対漂白を選んだ方がよくて
茶色の無漂白ペーパーはお湯に紙の味がつく。なのでせっかくいいコーヒー豆使ってもそこでマズくなる。
その中で一番無味無臭なのが日本が誇る三洋産業製の紙、んでもってこのアバカってのは
うろ覚えだけど南米でもっさもっさ生える麻の一種をなんかに使えないかって事でコーヒーフィルターに混ぜ込んだもので
パルプ紙100%のフィルターと比べてなんぼかコーヒー豆から出る油ってのを吸着せずにそのまま落としてくれるので
よりボディ感とか複雑な味わいとかをダイレクトに表現してくれる。
まあスーパーとかで売ってる100円200円のフィルターと比べたらクソ高く感じるかもだが
1日1杯飲んでも100日持つんだし、先行投資と思ってどうかひとつ。 3・手挽きステンレス製コーヒーミル
KINGrinder K0 (amazonでクーポン使って5900円)
Timemore C2 MAX (amazonで9300円)
ミルは選択肢2つ出しとく。
豆を挽くための道具だが、まずコーヒーミルも2種類に分別できる、それは刃がセラミック製かステンレス製かだ。
セラミック刃の場合は刃というよりは臼で、挽き潰す感じで粉にする。
対してステンレス刃は鋭利な刃で切り刻む、微塵切りで粉にする感じ。
んでどっちがいいのかっていうともう圧倒的にステンレス刃の方が美味しいので、
千円二千円辺りの安価なセラミック刃のミルから入るよりは、
ちょっと奮発してでもステンレス刃のミルから入った方が趣味として満足度が高くなる。
これは豆選びでも言えるけど、こんだけ専用道具を取り揃えて試行錯誤して手間暇掛けた本格的な一杯が
インスタントコーヒーと味変わらないとかいう感想になったらやり甲斐がないだろ?
なので味わいに直結するこの辺は初期投資としてちょっと奮発して欲しい部分。
んで選択肢2つ出したのを解説すると、キングラインダーの方は恐らく実績のある手挽きステンレスミルの中で最安価。
但しエスプレッソ帯から細引きは非推奨ってなってるのが明確な弱点なので、
ハマってその辺にも手をつけたくなったら高級機に買い替える必要がある。
タイムモアC2MAXは比べると値段跳ね上がるが、こいつが手挽きステンレスミル普及の先駆けみたいな存在なので
業界のデファクトスタンダードになってる感がある。なのでyoutubeとかで色々と抽出レシピとか勉強する熱意があるなら
こいつ基準の挽き目を出してる方々が多いので色々と使い込んで行きやすいのは明確なメリット。
あとC2とC2MAXがあってMAXついてないほうが1000円ほど安いが、MAXの方が一回で引ける量が20g→30gと多くなってて、
誰かと飲むから2~3杯取りする量の豆を挽くって時に1回で全部挽けるか2回に分けて挽く必要があるか
って利便性に直結してるので1000円多く払ってでもMAXの方買うのをお勧め。
更にC3って機種もあってこっちは刃にチタンコーティングされてる。
挽き目とか味わいに微差があるが正直初心者からすれば判断基準がないのでどっちでもいい。
まあ紹介するコーヒー道具の中では特に高いアイテムだが、
ワイはエスプレッソ抽出するために2万5千くらいのミル使っとるし究極に高い多機能高性能ミルだと6万とかいうのもあるから
コスパっていう意味ではこの2つがいいと思われ。 あとは2杯以上を分け合うためのコーヒーサーバーとかもあれば便利だが
これは形とか素材とか完全に趣味と予算とインスピレーションで選べばいい。
とりあえずでいいならダイソーで計量ビーカーみたいなの買うだけでも十分。
ダイソーはつい先日ドリップポットを破格の550円で出したらしいので
ちょっと大きめの店行くことがあったら要チェックや。
あとお勧めしたいのが、「茶器はメルカリで探せ」ってことだ。
多分、結婚祝いとかの贈り物需要がある一方で使う側としての需要が極端に少ないからだと推測するが、
ブランド物のボーンチャイナ製のおしゃれなカップ&ソーサーが
数客セットで2000円とか、クッソお値打ち価格で手に入る可能性がままある。
入手価格に対しての華やかさ・満足度がダンチなので、おすすめルート。 >>13
>>8だけど
gokya403@nekosan.uk >>9
さっさと結婚して子供作れ
そうすれば嫌でも目的できるから まぁオスはコモンだから多量に余るわけで別にお前が珍しい訳では無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています