>>3が・・・やりたい・・・!
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エロネタは苦手なのでエロ安価は飛ばされる可能性があります
R15までなら頑張ってみたいです 劇場版『山上哲也』、
かの有名な首相暗殺事件を題材にした。大作ルポタージュ小説である。 監督のとある思い付きから始まったプロジェクトだったが、なんと開始直後から企画が頓挫しかけた。
あれから十年が経ったいまでなお、
事件の衝撃はいまだ薄れていなかったのである。 「今こそ劇場化すべきではないか?」
「もう思い出したくない」
「どうせ売名だろう」
監督のSNSアカウントはあっという間に燃え上がった。
原作者も及び腰になる。
本当に行き着けるのか? いまだ企画段階であった映画チームの元へ、生前の安倍晋三の妻であった昭恵氏である。
撮影すら始まっていない段階でのビッグネームの登場にチームへの亀裂が入る。 脚本家「登場人物が現れてしまった・・・」
監督「まだ早すぎたのだろうか。そんなはずはない」
美術係(監督以外は圧力かけられたりしないよな?)
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お題が難しすぎるんじゃ
劇場版山上哲也とか難易度高すぎたので最初からやり直します ご迷惑をおかけしますが、また協力してもらえると助かります。
青年「ほほ~? 本当にできるんだな?」
少年「できらぁ!!」
青年「それじゃあ >>13 を同じ値段でやってもらおうか」
少年「え! >>13 を同じ値段で?!」
青年「虚勢を張らなくてもいいんだぞ? ハハハハ」
少年「で、できらぁ・・・!」
青年「じゃあやってもらおうか、 >>13 を」 青年「フェラをしてもらおうか」
少年「ふぇ、フェラって・・・フェラーリの運転とかフェラガモの売買とか」
青年「君はそもそも未成年だし、故買商は免許が必要だぞ。あるのか免許、ん?」
少年(何でそんなところばっかり細かいんだよ)
青年「どちらも無理だろ? な、フェラをしてくれるだけでいいんだよ。そうすればお小遣いをあげようじゃないか」
少年「いやーやっぱりお金はいらないっていうか・・・」
青年「商取引契約は口頭でも成り立つんだぞ。どうすればいいか、分かるか?」
少年(ヤりたくねぇ・・・!) 少年「わ、わかったよ」
三十分後
少年「おぇっ・・・」
青年「は~・・・? 結構気持ちよかったよ。僕で何人目になるのかな?」
少年「そんな経験あってたまるか!」
青年「つまり初体験ってことだね。僕が初めての相手かあ」
少年「気持ち悪いことを言うな!!」 青年「じゃあこれ、お小遣い」
少年「たった >>18 円ぽっちかよ。これだけやらせておいて」
青年「次はもっと凄いことが同じ値段でできるってことだねえ」
少年「気持ち悪ぃヤツめ、二度と会うかよ」 ワイもなー66兆円もらえたらなー遊んで暮らしていけるんだけど
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少年「はぁ、こんな気持ち悪いことして二千円だけか」
財布に紙幣をおしこみつつ、
少年「もっとお金持ってそうな相手なら・・・なわけないか。ぺっぺっ!」 少年「もう家に帰ろうかな、きっとアイツが待ってるはず」
自宅にて
「お帰りなさい! 今日はどうでしたか?」
少年「いやーまさかあれだけ頑張ってたった二千円にしかならないなんてなあ」
「それは大変でしたねぇ。それじゃあこれからどうしましょう?」
少年「ごはんにしようか・・・お風呂にしようか・・・」
「悩んでいるならオヤツでも食べます?」 少年「いいね、?いてきてくれるか?」
「はいはい、それじゃあウサちゃんリンゴを用意してきますね~」
帰ってきた声に振り向いた後、寝所に転がる少年。
少年「二千円・・・何を買おうかなあ」 「?けましたよー!」
少年「うん、おいしい」
「ありがとうございます。明日はどうするんですー?」
少年「う~~~ん、あんまり考えたくない。リンゴ食べたい。もう一個ちょうだい」
「はい、どうぞ。 >>25 とかやってみませんか?」
少年「できるかなあ。まぁ体を売るようなこと以外ならいいか」
「自信がないなら >>26 でもやってみますかー?」ニヤニヤ 少年「ロシアンルーレット?!」
「そうですよー、度胸試しができちゃいますよー?」
少年「それって失敗したら死ぬじゃないか・・・」
「しょうがないですねぇ。じゃあチキンレースでもやってみたらどうですか?」
少年「どっちも危険じゃないか!」 「あれもいや、これもいやでは立派になれませんよう」
ヤレヤレとでもいうようにため息をつく。そして物陰へと消えていき
少年「じゃあお前はやれるのかよ! ってもう居なくなってる」
少年が顔をしかめていると、再び人影が戻ってきた。
「お待たせしました! 拳銃を持ってきました!」
少年「何で! 拳銃を!! 持ってるんだよ!!!」
「ロシアンルーレットに必要ですから」
少年「やらないって言っただろ!」 「仕方ないですねぇ」
手に携えた鉄の塊を持ち上げると、そのまま構えて、
「えいっ」カチカチカチ バーン! カチカチ
一気に六回ほど連射した。
少年「ほんとに本物で撃ちやがった。怖すぎるだろ、一体どこでそんな物騒なの買ってきたんだよ」
「この前暇だったので3Dプリンターで・・・。それより、ロシアンルーレットはやめてあげたんだからチキンレースはやってくれますよね」 少年「うぅ、分かったよ・・・」
「じゃあ行きましょうか!」
手を引っ張られて自宅を出て行く少年。うつむいた顔は血の気が引いた色をしている。 そして現場、
「到着しましたよー、闘鶏場でーす」
少年「は? チキンレースって・・・チキン(臆病)レースじゃなかったのか?」
「チキンレースといったらチキン(にわとり)レースに決まっているじゃないですか、んもー」
かわいそうな子を見るように少年をみて笑う。
そして少年はそのまま座席へと連れて行かれて、
「ここに座りましょうか」
少年「うん」
ふたりが座ったことに気が付いたのか、ちょうど隣席に座っていた >>33 が反応する。
>>33 「ん?」 青年「この間の少年じゃないか?」
少年「げっ!」
青年「おやおや、そんな下品な声を出して誘っているのかな? 今度はもっとお小遣いあげちゃおうか?」
粘っこい視線と歪んだ唇で青年が笑っている。少年に劣情を向けているのだ。
「どうしたんですかー?」 少年「やっぱり席順変わってくれない?」
「えー、どうしましょうかね」
少年「頼むよ! あいつの隣だけは嫌だ!」
薄ら笑いを浮かべた青年が、自分の隣の椅子を叩いている。
少年が来るように促しているつもりらしい。
「少年さん、知合いじゃないんですか? ほら、もうすぐニワトリたちが走り始めますよ」 エタって投げ出してしまってすまない
続きをかける自信がなくなったのでスレを落とさせて貰う
・・・どうやって落とすんだっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています