高校生ノンケがおっさんとハッテンした話。
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俺はたった今、ノンケだが発展してきた。しかも相手はアラカンだ。
発射までにかかった時間はフェラで46分。ちなみにオナニーの時は2〜15分。
これは最近、佐々木投手の達成した偉業並みではないだろうか。 なぜこんなに時間がかかったのかというと、おれはノンケだったからだ。
腐ったやつが読むようなBL本に発情し、挑戦したものの悲しき末路。
俺はこのままで射精できるんだろうか。こんなことならいつものさとみんで抜けばよかった。
ちなみに「さとみん」とは石原さとみさんのことだ。ご結婚おめでとうございます。 そうして時間は開始30分。ここまで射精の兆しは見えない。
もしかして、このまま射精するまで帰れないのだろうか。そんな
不安が頭をよぎった。その時、スマホに通知が入る。父さんからだ。
ここで俺は同時に、あるひらめきを得た
俺はおっさんに舐められてるんじゃない。さとみんに舐められているのだ!
そう、壁紙のさとみんが言っていた気がした。否、言っているのだ。
ここからおれは、さとみんのDEEPFAKEを見始めた。
https://porndeepfake.net/nude-satomi-ishihara-sex-compilation/
ちなみにこれが、俺のみたDEEPFAKEである。 その会心のひらめきから5分が立ち、
「イケる!」
ウマ娘風に心の中で叫んだ刹那、とんでもないものが目に入る。
「幼稚園男児」
俺は震えた。てっきりこいつは画面の前のみんなみたいなくたびれたおっさんで、
嫁はん、ましてや子供なんていると思ってもみなかったからだ。
「負けだ。…俺の負けだよ神様。無事におうちに返しておくれ……。」 突然だがみんなは、「茄子 アンダルシアの夏」「茄子 スーツケースの渡り鳥」
という作品をご存じだろうか。調べればYOUTUBEにあると思う。
これはロードレーサーが主役のスポーツ映画だ。これにハマっていた俺は、
「これからお前の仕事を言う。勝利だ。」
という名シーンとともに頭の中へと流れこんできたのは
「RADWIMPS - 会心の一撃」
そして画面内のさとみんも、最後のロングアタックを仕掛けている。 ムガムチュウデ、ペダルヲコイダ。シヌヨウナオモイダ。
ボトルヲステ、プライドヲステ、シュウチシンヲステ。イママデノ タイセツナモノ、
ゼンブステタ。セマリクル邪念タチ。コノ中デ今日、一番快感ガ強ケレバ、勝テル。 半分断末魔のような声(心の中)で、俺はアタックを仕掛ける。
後200,150,100,50,10,
「ンアッーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています