犯罪者と遊んでた時の話する
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JKの頃の話。
暇だから書いていくから暇つぶしに読んでくれ。
ちなみに書き溜めてはいないかは時間はかかる JKの頃。
学校は遠くて数回乗り継ぎをして行くような学校に通ってた。仲が良かった友達A子も同じく遠方から通学していてお互いの乗り換え駅の街で良く遊んでいた。
JKの遊びって言っても話したりプリクラ取ったりといったもの。
とある日も喋ろうとなりマックへ行くことになった。 もちろんお金もないからクーポン使用してポテトと水を頼んで椅子に座ってA子と談笑を始めた。
ふと目を横にやると隣の席のおっさんがうつ伏せになって寝てた。
おっさんが寝てんなーと思いながら話の続きをしてたら、おっさんがパッと顔をあげた。
顔が赤かった。 酔っぱらってんだなと思った。
オッサンはうつ伏せになって起き上がってを繰り返してて、なんか気になって声をかけた。 ワイ 「あの、大丈夫ですか?」
オッサン 「ふじこふじこ!」
と何言ってるかわからない返事がきたから大丈夫だろと思って無視しながらポテト食ってた。 そしたらオッサンがいきなり
「SMAP何人?!」と私たちに向かって話しかけてきた。
何言ってんだこいつと思いながらも「5人」と答えた。その後も「○○何人?!」と色んなアイドルグループの人数を答えさせられた。 そのオッサンは2リットルペットボトルを抱えながらずっと話しかけてきて、ただJKと絡みたいだけの酔っ払いだと判断した私たちはポテトを買うように要求した。
するとオッサンは私たちの話を無視してまだ「○○は何人?!」と聞いてきた。 めんどくさくなった私たちはポテトも買ってくれないならいっかとマックを出て行った。
その後は普通に友達とプリクラ撮ったり買い物したりして解散した。
次の日、もちろん暇を持て余すワイとA子は今日もいつものマックに行ってポテトと水を注文。
座ってくだらない話をしていると、A子がチラチラ横を見ていたので目をやると昨日のオッサンがいた。、 今日も顔が赤くペットボトルのお茶(2リットル)を持参したオッサン。
良くみるとオッサンはマックを頼んだら様子がない。昨日も何も頼んでなさそうだった。
居座って何やってんだ?とますますおっさんに興味を持って話しかけた。
「なんで何も頼んでないの?」
しかしオッサンは小さい声でブツブツ何か言って聞き取れなかった。 こうしてオッサンは毎日マックに現れた。
もちろん私たちも毎日マックに現れた。
そうこうしてたらいつのまにかオッサンに「よ!」と話しかけるくらいの仲になった。
そのマックは商業施設内の1階に入っててマックの外には椅子とテーブルが設置されてて、ある時からおっさんはマックじゃなく外の椅子に座らようになった。 ある日もオッサンは外の椅子に座ってたから話しかけた。
するとそのオッサンからとてつもなく臭い匂いがした。A子とワイはビックリしてオッサン臭くね?!と言ってしまった。
匂いは生乾き雑巾の匂いだった。
ノリだけで生きているjkのワイたち、オッサンに向かって「手上げて!」と言って片手をあげさせた。そこからすごい匂いを解き放っていた。
オッサン臭いよ!!と臭すぎて今日は近寄れないと思ったからマックに逃げた。 その次の日からオッサンの行動に変化が出た。
いつものようにオッサンがいる椅子がある広場に行くともちろん居た。
オッサン、よ!と挨拶だけしてワイらは話に花を咲かせてた。で、トイレに行きたくなったからトイレに行こうとA子と向かった。
すると後ろからオッサンが後ろから着いてきた。 そこのトイレは男女一緒の場所にあるんじゃなく
男は離れた場所、女も離れた場所にあるトイレだから確実にオッサンはトイレに着いてきているとわかった。
オッサンは毎日ワイらが学校から商業施設に行ったら必ず居て帰りもワイらが帰る時間までいるからオッサンが歩く姿を見たのは初めてだった。
その事もあり、いきなりトイレについてこられて怖すぎてとりあえずA子とダッシュでトイレに逃げた。 しばらくトイレで待機してた。
で、物音がしなくなったから外に出る事を決意。
トイレのドアを開けるとそこには誰もいない。
どっか行ったんだと思って広場に戻ろうとすると…
女子トイレの通路にオッサンは立ってた。 オッサンがまだいた事にビックリして「ギャーー!」と声を上げてトイレに引き返したらさすがに他の客が気がついてオッサンは警備員に連行されてった。
今まで無害だったオッサンが追いかけてくる事なんてなかったから怖かった。
臭いって言ったのがダメだったのか?とA子と話しながらその日は帰った。
次の日、オッサンはもちろん居た。
ノリだけで生きているjkは昨日の恐怖を忘れ、オッサンの謎が深まるばかりで色々探ってみることにした。
なぜ毎日いるのか、なぜ毎日2リットルペットボトルを持っているのか、家はどこか。
これを探るべくオッサンに話しかけた。
「なんで毎日ここにいんの?」と。
オッサンはこの質問に黙っていた。
「ポテト買って」と聞くと
小銭しかないといいポケットを指差した。
オッサンのポケットに手を突っ込むと数十円とレシート一枚が出てきた。
そのレシートを見るといつもいる商業施設から電車で15分くらいかかる所のスーパーで、いつも持参してるペットボトルを購入したレシートだった。
家もおそらくその辺だろう。 ちなみにオッサンスペック書いておく
年齢 30代後半〜40代前半
服 カステルバジャックのTシャツ、ドナルドダックのTシャツをよく着ていた
中肉中背
話は出来るがたまに通じない 前にも書いたがオッサンはワイ達よりも前に来て後に帰るような生活をしてた。
そしてポテトを奢れと言った時に小銭しかないと言ってたがとても電車で帰れるお金は持っていない事に気が付いた。
だからワイ達は帰ったと思わせてオッサンが商業施設を出るのを待って後をつける事にした。 オッサンはその商業施設が閉まる頃、店を出た。
その後は気付かれないように距離をとって着いて行った。
辺りは薄暗く、駅に向かう様子はない。
拙い歩き方で薄暗い道へブツブツ何か言いながら歩いてった。
10分くらいつけてた時。
いきなりオッサンが後ろを振り返った。
咄嗟に近くにあった建物に隠れたがバレたかも…とドキドキしながら建物の隙間からオッサンを覗いたらオッサンは前を向いて突っ立ってた。 オッサンがしばらくしても動かないからバレたと悟ってこの日は引き返すことにした。
次の日、商業施設に行くとオッサンはいつものように座ってた。
この謎多きオッサンにjk心をくすぐられいっぱい一緒に写真撮ったりした。
ある時はプリクラ撮ろうと誘ってみた。プリクラが何かわかってないのか「???」というような顔をしていた。
オッサンがいる所は1階、プリクラがある所は3階にありオッサンをエスカレーターに誘導して撮ろう!と乗せた。
するとオッサンは2階に上がって無言で速攻、下に降り立った。
オッサンは頑なに2階には行きたがらなかった。だからプリクラは諦めて一緒に写メを撮ってその日は帰った。
そして次の日… まるで日課のようにオッサンに会いに行った。
ヨッ!と挨拶をして椅子に座っていつものようにA子と話してたらトイレに行きたくなり、トイレに立った。
するとオッサンはまたついてきた。
走ったら走って追いかけてきた。
さすがに怖くなり女子トイレまでダッシュしたけどオッサンに捕まった。 するとオッサンはワイとA子に向かって
「アシタ フタリ ケス…」
といい残し去って行った。 去って行ったものトイレから去っただけであっていつもの椅子には座ってるオッサン。
なぜ明日消されるのか直接聞く事にした。
「なんで明日消すの?」
「………」
と無言を貫くオッサン。
その日はオッサンと絡むのをやめてA子と作戦会議をした。
そう、オッサンと戦う事にした。 遅くなってすまん、続きを書く。
とりあえず何かあってもいいように各々武器を持ち寄ろうとなりワイはゴキジェットを持参した。
あとは鞄を盾に使える様に教科書入れて強化した。
そして学校を終えてオッサンの所へ向かった。
オッサンがいつ襲い掛かってもいい様にゴキジェットを後ろ手に隠して近づいた。
オッサンがワイ達に気がついてこっちをじっと見てきた。
恐る恐る近づいて見てもオッサンは微動だにしない。
なのでこっちから話しかけて見た。
「明日2人消すんじゃないの?もう今日だよ」って。 するとオッサンは
「……!」
「ぁぁああ…!ああああ!!」
「フタリ ケス!!!!」
と席を立った。
挑発しといてなんだが怖すぎて武器の存在も忘れてトイレに逃げた。
するとオッサンももちろん追いかけて来た。
A子と同じ個室に入って「どうする?どうしよ?!」と挑発した事を後悔しながらオロオロしてた。
そしたら武器持ってる事に気がついて2人とも武器を装備しトイレに出る事にした。 トイレを出るとオッサンの姿はなくいつもの事だが女子トイレの中までは入ってこれないのか、女子トイレの入口に立ってた。
ワイらは武器を見せつけてオッサンに退け!と強く言った。
するとオッサンはしょんぼりした顔をしながらいつも座ってる椅子に戻って行った。
もう二度とそんな事言うなよ!と注意をしワイ達は勝ち誇った顔で帰宅した。 その後もオッサンとは毎日会うがそれ以降、特に追いかけられる事もなくオッサンの臭いがキツかったり2リットルペットボトルを抱えたたりと変わらずのオッサン。
ワイ達もオッサンとたまにスリーショット撮ってケラケラ笑ってるくらいだった。
こうして青春はオッサンと共にあったのだが別れは突然ですがきた。 ワイとA子は高校を辞めた。
理由はそれぞれあったが同時期に辞める事になった。
つまりワイとA子は学校の通学路にあった商業施設に行くことが無くなったのだ。
それぞれ生活があるのでオッサンのことも忘れて10代を過ごしてました。
学校を辞めてもA子とは仲が良く頻繁に連絡を取ってたし遊んだりもしてました。
ある時、久々にオッサンの話題になり会いに行こう!となりいつもいるオッサンが座ってる椅子に向かった。
久々に会っても覚えててくれてるかな?と胸を躍らせて向かった。
しかしオッサンは待てど暮らせど現れる事はなかった。 オッサンがいない日はなかったのに今日に限って居ないのか…?とオッサンに会えなかったことに落ち込み、また別の日に来てみる事になった。
でも何度来てもオッサンは現れる事はなかった。
自分達が見てたのは幻だったのか?と疑ってしまう程パタリと消えてしまった。 そうしてオッサンの存在は完全に忘れてしまい、自分の人生を楽しんでいました。
そしてワイ、19歳になった時のこと。
当時交際していた彼氏の家に行く事になり電車で1時間かけて向かってった。
駅を出ようと思ったら、icカードの残金不足に気がつき、めんどくさいがチャージするしかないしチャージ機に行き、列に並びました。
結構な人数が並んでてダルいなーと思いつつボケーっとしてるとチャージ機の横にあるポスターに目をやった。
すると
探しています!!
見つけたら110番!!!
と書かれた顔写真付きのオッサンが…。 え!?オッサン?!?!
と思いつつ写真を撮ってA子に慌てて電話し、これあのオッサンじゃね?と問うとA子もオッサンに違いない!!と。
とりあえず警察に電話してみる事にした。
「あの、〇〇駅のポスター見たんですけど…犯人知ってます」
おまわり「お待ち下さいー」と何やら調べている様子。
おまわり「ご協力ありがとうございます、実はその犯人は逮捕されました。まもなく起訴されます」
オッサン、捕まってた。 急いでオッサンの事を調べる事にした。
初めて知るオッサンの本性に本名。
オッサンはそこそこ有名なオッサンになってた。
オッサンの顔は今でもよくネットで見るほどのオッサンになってた。 >>46
雑巾臭するオッサンといくら積まれてもやらねーよ… 知らないおっさんとそんなに絡んでくれるもんなのか
jk優しいな こうしてオッサンの結末を見た訳だがまだこの話は終わらない。
オッサン捕まったなとA子と話をしてあの時相当やばい事をしてたんだなと実感。
それから数年、オッサンの事を思い出して調べてみる事にした。
するとオッサンが逮捕された訳だが捕まったのはリークがあったかららしくてそのリーク先は精神科医の先生。 すまん、まだ続きはあるんだがこどもの習い事について行かなきゃならないから一度落ちるぞ
また夜に書きにくる 読みやすいし面白いしおっさんが誰か気になるから続きはよはよ 書いたから殺されたのかも・・・((((;゚Д゚)))))) 続き気になりすぎてちょこちょここのスレ開いてるんだけどお前らのレスでガッカリする1日であったw >>67
とりあえず保守しとこうよ
望み薄そうだけど >>81
おじさんと遊ぶ
おじさん捕まる
1が来ない 飽きないでー
というかわざと放置してこういう反応を楽しんでるなら策士だな おしゅしー
おしゅしー
おしゅし会内ー( ^ω^) もう戻ってこないのか…
でもブックマーク外せねぇw 山口の三輪◯弘はチャイルドマレスターでクレプトマニア
他にも自殺防止の相談電話や同級生の女子にイタズラ電話をしたり
女子の笛を舐めたり女子更衣室でオナニーして女子のジャージに射精したりしている 俺の家の階段に変な穴があるんだけど、この家かなり古いし普通に穴が開いただけかな
っておもたんだけど俺の子土間がさクリスマスプレゼントに盗聴器発見器みたいのが欲しいから買ってあげたの
理由聞くと友達と探検ごっこやるからっていつてたのwwwww そして盗聴器発見器が届いたから試しに家にもしかしたら盗聴されてたら怖いから使ってみたら
見事穴のとこらだけからピピぴいピピピーーーてなっていたから怖かった それで穴に入ったら扉見たいのがあってそれで思い出したの小さいときにひいおじいちゃんから『この家には昔隠し扉があってそこにははいちゃダメじゃよー』と言ってた。なんで人間って急に思い出したりするんだろ
で俺氏は『なんでダメなのー』てゆったら『昔戦争ていう戦いをするのがあって変なものを食べた犬がいるから』いってくれました そんで、さすがの犬ももういないだろうと思ってどアを開けて入ったのそしたらさ犬がいないどこらか増えていて『やばい』って思ったわ
あまりの恐怖で犬の顔とか覚えてなくて逃げようとしたら扉が外しか開けれなくなっていることに気づいて人生の終わりかと思ったその時
に息子がドアを開けてくれて『お父さんどこにいたの』て聞いてきて俺はドアを勢いよく閉めて息子に『このドアは開けちゃ
だめだよ』て教えたわ
やっぱリ人の忠告はちゃんと聞こう >>108
異世界系の話がしたいのは大体わかったから落ち着け
読む側で俺たちは大体慣れているので焦ることは無い 犬小屋に盗聴器は無いわwwwwww
もう少し考えてね 探検ごっこに盗聴器がそもそもおかしいわ
そこは探偵ごっこに直して次の作品に生かそう 山口の三輪チンカスヒロ
・ペドフィリア
・クレプトマニア
・実の姉に欲情
・いたずら電話
・覗き
・忍び込み
・人を利用する
・話を盛る(嘘つきではない)
・人の話をするのが大好き
・大丈夫な相手には強気で嫌味ったらしい
・強い相手には媚びて同意をする
・人見知りで最初は大人しいが大丈夫そうな相手には強気
・冗談っぽく本気を言う
・性欲は強いがセックスは下手
(早漏なのでネチネチクンニをするらしい)
・知ったかぶりが激しい
・否定しといて暫くすると否定した事を自分の意見として話始める
・受け売りを自分の意見として話す
顔つきは朝鮮入ってる顔つき
母親の顔つきが朝鮮
父親は目がギョロっとしてて肌が黒い
いかにも私は悪ですよといった雰囲気
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