40代フォトグラファーだけど全レスします
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>>2
月刊誌のような取材ものはなくなったね。
編集部の人間が自粛してzoomとかで取材してる。
それなりの地位の人は、そういう取材に対して写真提供できるよう、きれいに撮ったのを持ってる。
単行本はちょいちょい撮影してる。 >>3
今年は3万円〜48万円。
機材はミラーレス一眼。 一眼レフ持ってるだけ、プロでもなく、趣味で写真撮ったりたまに人に頼まれてライブハウスで撮影する程度のくせに
「俺はカメラマン」「あたしは写真家」「フォトグラファーです」「俺はアーティスト」とふんぞり返ってる馬鹿どもについてどう思う? プロって言ってないなら
肩書は自由じゃね?
って横からスマソ >>6
sony。
レンズが高くて大変だったが、
インタビューとかでピント外してしまう頻度は激減したので気に入ってる。 >>7
直接そういう人と接する機会が少ないので何とも思わん。
写真人口が増えれば業界も活気づくし、いろんな製品が開発されていいかもしれん。
あ、たまにイベント取材なんかでそういう人いるな。
ちょっと偉そうにしてるから、なんとなくわかる。
本業の人ほど現場じゃ低姿勢だからな。 写真作家は低姿勢の人が多い?
インスタにいないような人 プロでSONYって少ないイメージ
海外に行って思うけど日本ブランドが強いのって今はもうカメラくらいだね >>11
作家は取材ものとかやらないんじゃないかな。
連載とかやってるのなら、社会人としての礼儀は身につけてるよ。
漫画のキャラみたいに「俺の写真を理解できねぇのならとっとと消えろ!」みたいなのはいない。
インスタとかの「個性派」は本業なのかな?と思うよ。
あっちはそんなに詳しくない。すまん。 >>12
よくカメラ分布図で言われるのはオリンピックの報道カメラマンだね。
キヤノンかニコン、レンズが白か黒かで勢力がわかった。
俺の周りもけっこうSONYいるよ。
ここ2年で動画需要もあいまって、乗り換えた人多い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています