お金が入った袋を一緒に探したら恋に落ちた件
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初です。
ただただ誰かに見てほしくて。
文学力?がないので読みにくかったらすみません。
長くなります。 >>1です
PCだとすれたてができなかったのでスマホでスレだけ立てました。
ある夜いつも通りゲームセンターで閉店まで某対戦ゲームを友達集まって行っており
ゲームセンターが閉店して店の電気が真っ暗になっても深夜の1時すぎまで友達と駐車場話していた。
そんな中一台の軽自動車が止まった。中には女性が二人。声をかけてきた。
「この辺にお札が入ったジップロックみたいなの見ませんでした?」
閉店後店も真っ暗な状態で中の店員さんもいないようでもちろん駐車場にも落ちていなかった。
友人の中の一人がそのゲームセンターの店員と顔見知りで連絡先を知っていたので連絡をしてくれた。
店員はバイクで帰ったので運転中で連絡が着かずそのまま話していた。
女性二人をよく見るとお金を失くしていないほうの女性が以前勤めていた職場の人で
そのに私が気づきそのときいた友人、いや親友も以前一緒に働いており多少話に花が咲いていた。 さらに一向に連絡がこないため女性二人もあきらめ帰ろうとしていた。
こちらとしても乗っかった船だ。見つかったら教えてあげようと連絡先を伺うことにした。
ただほかの友人は女性が苦手で私自身は過去に女性と付き合ったことがあったので私が連絡先を交換
することにした。
その瞬間中から店員さんが出てきた。
話をすると届けてあったとのことで無事見つかり連絡先もいらないんじゃないかという話になった。
ただ女性が念のため連絡先を教えてほしいということで乗り気ではなかったが連絡先を私が交換した。
時間も気づけば深夜2時。我々も帰宅することにした。
帰宅後スマホを見てみると一通のラインが届いていた。「今日はありがとうございました」と
何もしていないですと律儀だななどと思いながらラインを返して相手から返ってきてをしていた。
そこでわかったことが「年齢が一緒」「以前お酒関係の水商売をしていたが精神面で体調を崩して現在仕事
をしていないこと」「精神的に傷つき自傷行為をしていたこと」「彼氏はいるがずっと会っておらず、
別れたい」等々 そんなに周りの目が気になるなら書かなければいい
書きたいなら書けばいい すみません気失うように寝てました。
続きです。
私も接客業をしていたが下戸もあってそういう人と関わったことがなく興味があったので実際会って
話したいと思って会ってくれないかとアプローチをかけていた。もちろん多少の下心もあった。
後日深夜私が翌日仕事が休みということもあり会うこととなった。
相手は人間不信だったり話すのが苦手と言っていたが話すと元飲み屋で働いているということもあってか
また缶チューハイを飲んで相手は少し酔っぱらっていたのもあってか話も弾み相手も凄く
会話がうまかった。楽しかった。
その日は私の運転で軽くドライブをして解散した。
後日また私が休みの前日の夜に会うようになった。
その日も彼女は自宅でお酒を飲んでおり軽く酔っ払いっているようだった。
その日も私は軽く話をして楽しく帰れたら良いなくらい思っていた。
ただ彼女からは衝撃の一言が出てきた。「今から君の家行こう」と
私は一人暮らし。いや以前同棲をしており別れて一人暮らしをしていることをラインで伝えていた。
ただ男の一人暮らしで夜に食べた弁当のごみや缶ペットボトルを放置しており少し汚いどころの騒ぎ
ではなかった。そのため私は連れて行きたくなかったのだが相手が粘って私も折れて連れて帰ることに
した。早朝に送ればよいだろうくらいで。 >>9
ごめんなさいまだないです
家につき私は小鳥を1羽飼っており部屋に出して遊びながら他愛のない話をしていた。
彼女もその鳥を可愛がってくれていた。そんな中彼女が「もう一羽飼おうよ」と言ってきた。
私はどういう神経してんだと軽くあざ笑いながら「いやここ俺んちだし飼わないよ」と伝えた。
「じゃあ猫飼おう」と彼女は言ってきた。私は「お前どういう神経してんの?」と言った。
彼女は「女の子が深夜に一人で男の家に来るってことはわかるよね?」と。
今まで私自身彼女はいた経験はあったが決してモテるというわけではなく女性に億劫になっている
ところもあった。
なので「ちゃんと言葉で言ってほしい」と言った。彼女は「恥ずかしいから嫌だ」と
「なら、行動で示してよ」と私はいった。彼女はすかさず私の唇を奪ってきた。
正直こんなことされたら落ちない陰キャ男はいない。簡単に落ちた。
ただ私は相手に彼氏がいることは知っていたのでそこを別れたらちゃんと付き合いたい。と伝え
相手も納得してくれた。その日は結局家に泊って行った。別にそれ以上でもそれ以下でもなかった。 また次の休日前に会うことになった。私の部屋を掃除すると言ってきた。
仕事を終えると彼女を車で迎えにいき某お店で掃除用具を買い揃え家に帰宅。
すぐに掃除をしてくれた。正直ここも惚れた。単純な男だ。
その夜は疲れたので同じベッドで就寝。朝を迎えた。
話をしていると恋愛の話になりそのまま良い雰囲気になり行為をした。
好きという感情がもっと大きくなった。その後その日はゆっくりして家に送った。
そういう日がもう一日続いた。
毎日の連絡や相手を知るたびどんどんと好きになっていった。
年も年だ。結婚すらこの子なら大丈夫なんじゃないかと思った。 その後某日SNSで鍵などをつけず親友と会話をしていた。
その中で「財布を持たない女なんて地雷やろ」と親友が言っていた。
私は「そこにも理由があった」と伝えた。
当時財布を持っていなかったのはお金の管理が下手で財布を過去になくした経験から
小銭入れとそういうジップロックしか持たないと私は聞いていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています