中尉「この娘気に入った、ワシらの性処理をしてもらおう」妹「いやっ!」俺「ちょっと待ちな」
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軍人「無礼者!口を慎め!」
中尉「まぁよい、で何を待てというのだね?」
俺「俺がお前らの慰安婦になってやるよ、しかもタダでな」
中尉「貴様………ふざけてきるのか?ワシに対する暴言だけ飽きたらず………!!」
俺「おい熱くなるなよ、馬鹿がバレるぜ?」
軍人「き………貴様〜〜〜!!!」
中尉「なぶり殺しにしてやる!!ワシを侮辱した罰だ!!」グワッ!
俺「フッ、そんな格好で言われても怖くねぇぜ」
中尉「なに………?」
中尉「ッ!!?これはっ!!?」ビクビクッ
軍人「中尉の股間が濡れている…?」
中尉「バ……バカな……これは間違いなくワシの精液………!!まさかこの技はかの………『快楽流技』……!!」
俺「知ってるのか?なら話は早い。お前の言う通りこれが『快楽流技』さ」 中尉「うっ………」ドサッ
軍人達「中尉ーーー!!」
俺「ケッ、他愛もねぇ」
中尉「くっ……そうか、貴様が『快楽王』の唯一の弟子にして四代目快楽流師範…………」ガクガク…
中尉「 “ 雷手の ” 俺!!!!」
俺「ほー…よく知ってるな」
軍人A「『遅漏の鬼』と呼ばれ、その極太ちんぽで数多くの女を牝に変えてきた中尉が服の上から僅かな一瞬でイかされた……これが“雷手”の力………!!」ガクブル
俺「実は俺の姉ちゃんがアメ公に捕まっちまってな、軍に入れるチャンスを窺ってたんだ」
中尉「なるほど、姉を助けたいのか……」
俺「まぁもしも姉ちゃんに何かあったら………」
俺「アメリカ潰すけどな」ギロッ
軍人、中尉「………ヒッ………!!」ビクッ
妹「お兄ちゃん、もう出てきてもいい?」
俺「まだ待ってろ」
中尉「フフ……いいだろう……貴様を慰安婦にしてやる……」
中尉「ただし条件がある!日本を勝たせる事を約束しろ!!」
俺「別にいいぜ?」
中尉「だが貴様が逃げ出しては困る……貴様の妹は人質にするぞ」
俺「チッ………手荒なマネはすんなよ……」 俺「妹、出てきてもいいぞ」
妹「うん………あれ?」ガラガラ
俺「コイツらが俺とお前を保護してくれるそうだ、もうすぐ姉ちゃんにも会えるぞ」
妹「え!?本当!?」ヤッター!
俺「中位だか注意だか知らねぇが、約束は守れよ」ボソッ
中尉「ああ、手厚く保護する」ボソッ
日本海軍基地
妹「うわ…広い……」
軍人B「だろ?ここはな、俺たち海軍の本拠地で……痛ッ!!?」ガンッ
中尉「余計な事を喋るな馬鹿者!おい雷手、ついてこい、挨拶しに行くぞ」
俺「へーい」
中尉「相手はこの基地長、大佐殿である、くれぐれも無礼なマネはよせよ」
俺「はーい」
軍人B「妹ちゃんは俺についてきて」
妹「はーい」テクテク
大佐の部屋
大佐「この男が………?」
中尉「はい、『雷手の俺』でございます」
俺「チッス」
軍人C(このガキんちょが?)
軍人D(嘘だろ?)
大佐「プッ、ウハハハ!!!馬鹿を言うな!こんなガキがだと!?笑わせる!!」
中尉「いえこの男は本物なんです!!」
大佐「おい中尉、貴様誰に口答えしてる……?」
中尉「っ!!申し訳ございません!!」ビクッ
俺「おいハゲ、俺ァ本物だぜ」
中尉「は!!!!????」
軍人達「な!!!???」
大佐「ッ………ガキ………貴様…………処刑だ!!!!!妹分をこの非国民の前で犯せ!!!目にもの見せてやれ!!!!」
俺「今、なんつった………?」ギロッ 俺「妹を犯すだと?おいテメェ、覚悟はできてんだろうな?」
大佐「黙れ………!おい中尉!今すぐその妹を連れてこい!!」
中尉「は……ハッ!すぐに!」
俺「おい待て!!!」ダンッ!!
大佐「この男を処刑広場に連れていけ!」
軍人C「ハッ!すぐに!!」ガシッ
男「ほう、自ら自分が処刑される処刑場に案内するとはな」
大佐「すぐにその減らず口も叩けなくなる………!!」
処刑広場
<ワー!ワー!
大佐「コイツがこの私に暴言を吐いた非国民だ!!」
俺「チッス」
<ウオー!殺せー!
妹「離して!痛いよ!!」ジタバタ
大佐「反逆罪でこの娘を犯し、殺してからこの男も殺す事にした!」
<うおー!やれー!
大佐「クク……その顔が絶望に染まるのが楽しみだ………!」ビリビリ
妹「や……やめてっ……やだ!いやだ!お兄ちゃん助けてぇっ!!」スッパダカ
俺「おいテメェ、それ以上やってみな、地獄を見るぜ」
大佐「地獄を見るのは貴様さ、さあ見ろ!大切な妹の処女膜を私の極太ちんぽで突き破る瞬間を!!!」
俺「あーあ、警告したぜ?俺は……」
ズプッ!!! 軍人C「うぎゃあああああああ!!!!???」
大佐「な………バカな!?私は確かに妹に挿れたはず……!!なぜ私はコイツの尻穴にちんぽをつっこんでいるんだ!!?」
<なんだ!?二人はどこへ!?
俺「ここだぜ」
大佐「!!?いつの間に群衆の中に!?」
妹「お……お兄ちゃん、怖かったよぉ〜」グスグス
俺「大丈夫、お前を痛めつけた悪者は今から地獄の旅を始める所だぜ」
大佐「うっ!!!??」ビキッ
軍人C「ううおお!!大佐!!!早く……早く抜いて下さい!!!………え?」グオッ
大佐「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」どぴゅどひゅびゅるびゅるびゅーーっびゅーーっどっぴゅぴゅぶっしゃああああああああーーーーーツツツツッ!!!!!!!!
軍人C「あがあああああああああああああああああ!!!!!!た、たいさ、やめ、た、すけ」
軍人「て」パァーーーーンッ
群衆「ひいっ!!?」
中尉「奴の中に大佐殿の精液がなだれ込み、限界に達し破裂したのか………恐ろしい男よ……!!」
大佐「アアアッアアアアアアアアアアーーーーーッ!!!!!!」どぴゅるるるるるるるどぴゅっびゅーーーーーーーっどぱっぶしゃあああああっ!!!!!
大佐「……ぁ………ぁ……ぅぁ………」ピュッピュルッ………
大佐「」ドサッ
俺「『快楽流 “ 致死量射精 ” 』どうだ?地獄を見た感想は……おっと、もう口は聞けなくなってしまったか……」
妹「ざまーみろ!!!やったねお兄ちゃん!!!」
群衆「…………!!!!」ガタガタブルブル こうして俺の恐ろしさは海軍基地の全員に伝わり、誰も俺に逆らえなくなっていた……
俺「おい、冷奴追加!」
軍人E「はいっ!!ただいま!!」
妹「焼きいもおかわり!!」
軍人F「少々お待ちを!!!」
中尉「こんな奴入れなきゃ良かった…」
中佐「いや、君のした事は正しいよ」
中尉「え?」
中佐「おかげで私が基地長!!」ドン!
中尉「だと思いましたよ……」ヤレヤレ
それから2日後
中佐「さて、あと3日で私は大佐に……!」
軍人G「中佐!!アメリカの軍艦が!!」
中佐「なんだ?攻撃か?砲撃音はしないが……」
ズドォオーーーーンッ!!!
中佐「したな」
軍人G「しましたね」
中佐「急いで軍艦に砲撃を開始しろ!!まずは威嚇しろ!軍艦の数は!?」
軍人G「今のところ4艦が確認できています!!」
中佐「よし、アレも使え!それと雷手も呼べ!」
軍人G「はっ!」ダダッ
中佐「ここを落とされるわけにはいかん………!!」 妹「3つ進む!」
軍人B「残念、5つ戻るだな」
妹「えーっ」
俺「イェーイ、俺が暫定1位〜!」
軍人G「雷手さん!!」バンッ!
俺「なに?」
軍人G「先程の砲撃はアメリカのものです!アメリカへ行くにはうってつけかと!」
俺「よし!行ってくる!あとに続けB!」
軍人B「うぃーす」
軍人G「何お前仲良くなってるんだよ!!」
軍人B「俺と雷手さんはもうマブダチッスよ先輩、快楽流の基本も軽く教えてもらいました」
軍人G「なんで新人で一番忙しいハズのお前が遊んでんの!!?」
アメリカ軍艦
米軍A「ヘッ!アイツらこの奇襲に驚き慌ててるだろうな!」
米軍B「多分そろそろ反撃が来るハズだ、準備しとけ」
米軍A「やれやれ、ん?」
俺「オッス」
米軍A「だ、誰だお前は!!?」
俺「あー、俺日本語しか分からないんだよねー」
米軍B「こいつ日本軍か!?しゃがめA!!」
ダンッ!!
米軍B「消えた……?」
俺「あ、でもこれだけは知ってるぜ」
俺「Fuck you.」中指↑
米軍A.B「てめえええええ!!!!」ブッチーーッ!!!! 小佐「あの雷手とかいう奴……軍艦に乗り込んで行ったぞ……正気か?」
中尉「正気じゃないでしょうね、全く馬鹿の考える事は分からん………」
軍人B「大丈夫ッスよお二人共!俺雷手さんから聞いたんですよ!」
軍人B「『快楽流を極めれば光速の5倍、つまり一秒に5億回シコれる』って!」
中尉・小佐「なにぃ!?」
アメリカ軍艦
米軍X「うわあああ!!!来るなああああ!!」
米軍Z「急いで逃げよう!!!」
米軍V「逃げるったってアイツが速すぎてどこにいるかすら分からないんだぞ!!?」
軍人Z「うるせェ!どけっ!」ダッ!
俺「お、死亡フラグおったててる奴がいるぞ、よぅし……!」
俺「『快楽流 “ 炎上射精 ” 』!!!」
米軍Z「ウギャアアアアアアアッッッ!!!!????」ボオゥッ!!!
米軍Z「あちい!!焼ける!!助けてくれ!!母さん!母さーーーーんっ!!!」ドピュルッ
米軍Z「」ドサッ
米軍X.V「う……うわあああ………!!」ガクブル
俺「『快楽流 “ 射精閃光 ” 』!!!」
米軍X.V「グワアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!」ドッパアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!!
米軍X.V「」ドサッ
俺「ふーっ、取りあえず2艦は殺したな!」スッキリ 米軍A2「砲撃用意!!」
ガコン!
俺「ん?なんだアイツら俺に狙いを変えたのか、そりゃいいや、いちいち基地を守りに行かなくて済む」
米軍A2「発射!!!」
ドッゴオオオオオンッ………!!
米軍B2「へっ、流石に死んだだろ……!」
俺「おす」
米軍達「う…………うあああああああああああああ…………!!!!!!」ガタガタブルブル
俺「B、よく見てろよ……?この海は精液に染まるぜ」
俺「『快楽流 “ 爆裂飛沫射精 ” 』!!!」
ギャァアアアアアアアアアアアアア………………!!!!!!
日本軍海軍基地
軍人達「おい何だあれ……」
中佐「これが『快楽流』の力……」
中尉「アメリカの軍艦が……爆発した様な勢いで四方八方に飛び出た精液に巻き込まれて沈んでいく……」
少佐「見ろ!最後の軍艦が………」
軍人B「巨大な精液の噴水………『快楽流 “ 精液点睛 ” 』だ……!」
俺「ただいま」スタッ
中尉「うおっ!?一瞬で!」
俺「一人残らずイかせて沈めてきたぜ、あ、あとコイツら奴隷」
女奴隷達「…………」ビクビクガクブル
中佐「ご苦労だったな雷手!いや、君にとっては雑作もなかったかな?」
俺「ああ、1+1を解く方が時間かかるぐらいだぜ」
中尉(ワシはあんな男に喧嘩を売ったのか………)ガクブル 俺「ああーーー、ミスった」
軍人B「どうしたんスか?」
俺「いやぁ実はアメリカの軍艦と米軍の奴ら何人かを連れて姉ちゃんを助けに行こうと思ったんだが………」
軍人B「一隻残らず沈めましたね」
俺「あーあ、俺は馬鹿かよ……」
妹「晩ごはんだよ二人ともー!」
俺・軍人B「はぁーい!」
ドォンッ!!!
俺・軍人B・妹「!!?」
中尉「大変だ!!アメリカの戦闘機が空襲を始めた……!!」
俺「な……なんだってぇーーーッ!!!!?」
上空
米軍H3「やれやれ、基地一つに15機もいるかっつーの」
米軍I3「気を引き締めろ、凄腕のスナイパーがいると聞いたぞ」
米軍H3「ホントにいるのかぁ?」
米軍J3「おいお前ら、空襲開始の時間だ!!」
ドガンッ!!
米軍H3「よっしゃあ!撃ちまくって…………ん?」ヒューーンッ
ドボォーーンッ!
米軍I3「H3が落とされた!なんだ今の銃撃は!銃の威力の範疇を越えてるぞ!!」
J3「ん?おい、アレはなんだ!?」
日本軍海軍基地
俺「『快楽女流 “ 潮弾 ” 』!!」
奴隷女B「ぐぎゃあああああああああああっっっ!!!!」ブシュッ!!!
キュイン!!
米軍J3(何だ?何か飛んできて……)
ドガンッ!!
ドボォーーンッ
米軍I3「J3!!!クソッ!どうなってんだ!!」 中尉「奴隷の女がちょうど15人いたのが幸いだったな」
俺「ああ、この技は女を使い捨てにしなくちゃいけないのが使い勝手の悪い所だよ」
中尉「だが、この事件はアメリカでも話題になるだろうな。なにしろ軍艦4隻と戦闘機15機をたった一人に沈められたんだからな」
軍人B「かっこいい〜!!俺も早く雷手さんみたいになりたいですよ!!」
中尉「しかしお前のその『技』と『強さ』とてもその年齢で手に入れたとは思えんな……その目もまるで熟練の達人のような……」
俺「………まぁ俺は…天才だからな…!」
軍人B(ん?いつも流暢な雷手さんが詰まった……?)
俺「今日は晩飯いらねーわ」
中尉「そうか、さすがのお前も少し疲れたか。しっかり休んどけ。いつまた攻撃が来るかもしれないからな」
軍人B「やっぱり変だ………今日のあの人………」
俺の自室
俺(俺が格好良い……?俺がか……?皮肉なもんだな……)
俺(もう寝よ)
俺「う……うう……痛い………」
軍人B「大丈夫だ、お前は俺が助ける」
俺「姉ちゃん、でもその体じゃ………!」
軍人B「必ず助け……る……」ドサッ
俺「姉ちゃん……?つ……冷たい……」
軍人B「」
俺「嘘だ………嘘だ嘘だ嘘だ!!!」
俺「うわあああああああああああああああああああ…………」
俺「ハッ!?」
俺「………夢…?いやな夢を見たな………」
食堂
妹「おはようお兄ちゃん!」
軍人B「おはようございます雷手さん!」
俺「おう!おはよう!」
軍人B(あ、いつもの雷手さんだ!なんだ昨日は疲れてただけか…)
中佐「聞いてくれ雷手……。私はどうやらまだ1年は大佐になれないようだ………」
俺「へ?何で?」
中佐「手紙だよ、ホラ」ピラッ
俺「あーあ、日頃の行いが悪かったから………」
中佐「いつも私は真面目で努力していたぞ!!」
小佐「そういうところを謙虚でいないと大佐にはなれないって事ですよ」カタッ
俺「お?小佐も来たのか」
小佐「食事は大勢でとった方が上手いだろう?」
俺「お前、そんなこと言うキャラだっけ………?」
妹「中尉だけいないね」
軍人B「あの人5時に食事を済ませてたよ」
俺「相変わらずヤベー奴だわ」 軍人B(相変わらず……?中尉とはまだ出会って5日も経ってないハズじゃ……?)
軍人A「皆さん、貨物船来ましたよ!」
妹「貨物船?」
小佐「ここは陸から少し離れた島だからね、船で物を運ぶんだ」
妹「へーっ」
貨物船の留まった港
中佐「なんですと……?」
陸軍大佐「本当らしい。信じられないがな」
俺「ようよう、何の話?」
中佐「いや、何でもない、ただ明日から7か8日私がここを空けるだけだ」
陸軍大佐「出発は夜6時、遅刻するなよ」
中佐「了解しました」
俺「…………」
昼1時
俺「おいB」
軍人B「なんスか雷手さん、俺これから訓練があるんスけど」
俺「俺が『快楽流』を教える」
軍人B「は!?」 軍人B「え?なんスかイキなり!?」
俺「昨日、俺の動きはたっぷり見せたハズだ」
軍人B「無理ですよ!あのスピードを見るなんて!」
俺「なんだ?嫌か?」
軍人B「いや唐突すぎてちょっと……」
俺「俺が出来ることはだいたいお前も出来るハズだ」
軍人B(やっぱりおかしい………!間違いなくこの人は何か隠してる……)
俺「その沈黙は分かったってことだな!?よしついてこい!」
訓練場の外れ
俺「いいか、まだ10台のお前には性欲が有り余っている………!」
軍人B「イキなり何の話ッスか………」
俺「快楽流の力の源となる話だよ。気とか小宇宙とか」
軍人B(コスモってなんだ……)
俺「とにかく時間がない、急いでやるぞ!」
軍人B「………雷手さん、何か隠してません?」
俺「あん?」
軍人B「雷手さんおかしいですよ…言動がとにかく変ですよ」
俺「まさか。これが素の俺よ」
軍人B「マジすか?」
俺「マジ」
軍人B「ガチすか?」
俺「お前それドラクエの『いいえ』みたいに納得のいく返答が来るまで繰り返す気だろ」
軍人B「話を逸らさない!隠し事してますよね?」
俺「はぁ…………ああ、そうだな。俺は隠し事をしてる。が、悪いがお前にはまだ話せない…」
軍人B(いつもの雷手さんじゃない……!なんだか暗い………)
俺「もういいだろ、さ!訓練始めるぞ!」
軍人B(モヤモヤする………) そして中佐が何処かへ行ってから8日後………
俺「さぁやれ!」
軍人B「うおおおお!!!!」
ガンッ
軍人B「いってええええええ!!!!!」
俺「お前まだこんなコンクリートブロック1つ壊せないのかよ」
軍人B「壊せないのが当たり前ですよねそれ!?」
中尉(中佐がいなくなってから忙しい………)
小佐(ここ最近は日本もアメリカも引きぎみだな…)
妹「zzz」
軍人K「中佐が帰って来ましたよ!」
中尉「本当か!」
小佐「これで寝る間を惜しんで仕事をしなくても済むんだ!!」
軍人B「雷手さん、中佐が帰ってきたらしいですよ!」
俺(もうそんな時間か……あと…20日くらいか……)
軍人B(…………また何か考えてる……)
港
エー!ウェー!
中佐「なんで私が帰ってきたら揃ってこんなに体調を崩すんだ」
中佐「そんなことより聞いて欲しいことがある」
どよどよ……
中佐「日本はこれから特に軍事力に力を注いでいくという、いままでより2時間は長く労働すると思え」
中佐(流石にあの事は口外厳禁だな。アメリカがゾンビを作れるようになったなんて誰が信じるものか) 明日も学校あるし眠いのでここで前半終了
最後の方がグダグダになってスマン、まだSSをかきなれてないんだ
明日の夜まで残ってたらまたこのスレに書く
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