自分語りスレというものを建てたいと思ったので建てた(自己完結)
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盛大な誤字に挟まれ笑顔で佇む俺の自画像は、某クズの人かなと思うくらい顎が尖っていて、両目もなんか左右非対称で出来の悪い福笑いみたいになっていた
なぁにこれは
顔は百歩譲ってまあ良いとして、誤字は書いている途中に気づかなかったのだろうか
何だよ「清さ一票」って
「おらぁ清さ一票だ欲しいんだァ」みたいな田舎者の話し言葉みたいになってるよ
「皆きん」って誰だよニックネームかよ
しかもこの女子、俺がこのポスターを見て指摘するまで誤字に気づかなかったらしい
俺はこれをどうしても修正して欲しかった
だが、既にライバルの後藤が校内中にポスターを貼っている事と、中本の「面白いしこれでいいやん」という助っ人とはとても思えない発言によって意見が言いづらい雰囲気になった為、泣く泣くこのまま採用という形になってしまった しかし、これは予想外に大きな反響を呼んだ
中学生はとにかく「意外性」に食いつく
俺はそれを考慮していなかった
ライバルの後藤が張り出した無難で真面目なポスターは、誰もが目には留めるがそのまま素通りしてしまう
対して俺のインパクト抜群のポスターは、目に留めたあと素通りしようとして二度見する生徒が多かったらしい
どうやらみんな面白ければ何でも良いらしい
その影響力は絶大で、ポスターを張り出した翌日から廊下を歩くたびに
「あれっ、写真と顔違いますねwww」
「おい顎どうしたん?整形?」
「皆きんから投票されるといいね」
など、まあ大半は煽りだが何かしら言ってくるようになった
今までチラチラ見るだけで何も言ってこなかった生徒も話し掛けてくれた
このあまりにも悲しい好影響に、例の名前も覚えてない女子生徒は鼻高々に俺に絡んでくるようになったが俺はお前を許さねぇからな
マジで
今でも許してねえからな俺そんな顎とがってねえからな覚えとけよほんと という訳で、いよいよ俺は中学生というものの本質を見出した
中学生は面白けりゃ何でもいい
どうせそうなんだろ?俺の真面目な話なんか誰も聞いてないんだろ?
半ば諦め気味に俺は悟りを開いた
来るべき選挙当日のスピーチに備えて作る自分用のタスキも、普通は綺麗な字を大きくプリントして作るのだが、俺は
「どうせこういうのがお好きなんでしょ?」
とばかりに大きな紙に習字用の筆でグチャグチャと自分の名前を書き殴って作った
結果それも高評価だった
もうどうでもいいや 例年、冬休みも間近に迫った頃に挨拶運動というのが選挙立候補者で行われる
毎朝早くから校門に立ち「おはようございます!よろしくお願いします!」などと言って自分を売り込む貴重なアピールイベントだ
ポスターの件から何となく吹っ切れた俺は、自前のタスキを堂々と掛けながら
「おはようございます!生徒会長になるスグルです!」と、もう生徒会長になる前提で挨拶していた
その上、強く出やすい年下の生徒には必ず握手を求め、応じてくれたら「応援ありがとう!!」と馬鹿でかい声で言ったりしてた
周りの目なんか気にしていなかった
完全に当時の俺はラリっていた
そうこうしている内に、ついに選挙当日がやってきた うおおぉぉぉぉいい所だぜぇぇぇ次回が楽しみだぜぇぇぇ
という事で今日はここら辺で……
今回の生徒会選挙編すごい長ったらしいけど次で終わりなので安心して下さい
まさかこんな長くなるとは思わなかった
毎度ながらまた時間が空いた時にまったり書きますわい
いつ終わるのこれ…… めちゃくちゃ時間空いたけど失踪はしてないからな……!
絶対書き上げるからな……!……ゆっくり!!
今夜来ます 時は平成うんぬん年、冬
悴む両手に息を吐きかけながら、全校生徒は体育館に集合していた
小さな舌打ちや貧乏ゆすりがそこかしこで見られる中、生徒会選挙の準備は着々と進められていた
大半にとってはおそらくどうでもいい行事だろう
いいからチャチャッとスピーチしてパパっと終わってくれ
そう思っていたに違いない
しかし、俺にとってこの日は一世一代の大決戦
これまでの俺への決別と、これからの俺への挨拶の日なのだ
体育館の舞台袖に集められていた立候補者とその助っ人達は、皆一様に緊張の顔色を窺わせていた
「スグル君」
すぐ横から声を掛けられた
今まで顔を見た事しかなく、絡んだ記憶のない後藤ーーこの日の俺のライバルだった
「頑張ろう」
オイオイオイ、ここに来て余裕ぶってるつもりかァ?
今に見てろ?そのエリート臭がプンプンしやがる気取った顔を悔し涙でグシャグシャにしてやるからなァ!?
三下の悪役みたいな感情を抱きつつ、俺は極力平静を装って返事した
「えーお待たせしまsオイ!!そこ喋るなぁ!えー…………おぉい……!!喋んなちゃ、お前のせいで皆が迷惑するんぞ?のぉ?喋んな」
あまりに締まりのない開始の合図によって、生徒会選挙の幕は開かれた 俺達立候補者は体育館の舞台上に簡素な椅子で座らされ、自分のスピーチの順番が来るのを待った
下級生の委員立候補者のスピーチはすごく初々しくて、爽やかだった
間違っても票集めの為に一発ギャグを披露するような人間にだけはなって欲しくない
心からそう思った
他の人のスピーチを聞いているあいだ、同学年の後藤派とちょいちょい目が合うことがあったが、毎回睨まれて怖かった記憶がある
今の俺と中本は完全アウェー、舞台上の殆どは後藤に信頼を寄せている人間なのだとその度に痛感した
そして待ちに待った生徒会長ライバルズスピーチの順番が回ってきた 後藤の助っ人は同じくバスケ部の人間だった
そのスピーチの内容は、詳細には覚えてないが後藤を間接的に褒めたり、理想の人間像を語って「そんな人間おるかなぁ……あ、後藤がおるやん!」みたいな感じの技巧的なものだったのは覚えている
素直に上手い話し方だなと思った
ピシッとしたお辞儀で締めて、まあまあの拍手を貰っていた
ここら辺は流石の運動部だ
そして次に後藤のスピーチだ 話し始めた瞬間、館内の空気が急に変わったような錯覚をした
後藤の声はマイク越しでも分かるよく通るもので、ハキハキと、飄々と、堂々としていた
静まり返った体育館に響く後藤の話は、違和感なくスっと頭に入っていく
内容も現実的できちんとしたマニフェストを掲げ、自然と頷いてしまうような理路整然としたものだった
俺は圧倒された
昨年同じ舞台でスピーチを経験したからこその「慣れ」ではない
これは後藤が元来持っている才能だ
話す力と使える力がずば抜けている
大袈裟に思うかもしれないが、そんなことは無い
中学生にしてこれだけ人を惹き付ける話し方が出来る奴なんてひと握りだ
後藤のスピーチを聞いていく内に俺はみるみる自信を失っていき、スピーチが終わる頃には俺は
絶望していた いや、後悔していた
俺は何でこんな場所に座っているんだろう?
ここは俺ごときが調子に乗って踏み込んでいい舞台ではない
途端に場違い感が俺を襲った
次のスピーチ、中本の番が回ってきて俺に
「行ってくるわ」
と小声で話し掛けた時にも俺は
「ぅん……」
と力ない返事しか返せなかった
あぁ、今すぐ帰りたい
この場から抜け出したい
穴があったら入りたい
穴子があったら食べたい
いや待て俺は穴子嫌いだから食べられない
そんな事ばかり考えるようになった 中本は壇上のマイクを前に45°の綺麗なお辞儀をしていた
やめてくれ
俺の為にお辞儀をするのはやめてくれ
中本は自分のスピーチを書いた原稿用紙を両手で握った
やめてくれ
俺の為に、バスケ部を敵に回してまで恥を晒すのはやめてくれ
中本は選挙開始から今の今までずっとニヤニヤしていた
やめてくれ
やめてくれ
やめてくれ……
「生徒の皆さんこんにちは!俺が生徒会長スグルの助っ人、中本です!!!」
やめ………………………………
あん? 俺は選挙活動の挨拶運動の折、自分を「生徒会長になるスグルだ」と触れ回っていた
中本はそれをパクッたのだろう
選挙の当日の本番のスピーチに、あろう事かそのネタをぶっ込んできた
聞いている生徒達がざわざわとどよめいたのを覚えている
しかし中本はそれを意にも介さず、終始淡々とふざけたスピーチを続けた
後ろ姿からでも分かる
中本はずっとニヤニヤしている
俺の助っ人を提案してきたあの日から、ずっと
ニヤニヤし続けているのだ
何でか俺は泣きそうな気持ちになった
急に嗚咽したい気分でいっぱいになった
俺は舞台下の生徒達の中を目で探った
理屈抜きでずっと俺の味方をしてくれるボンちゃんがいる
サッカー部にこっそり俺のことを宣伝してくれた向井がいる
俺の変なポスターを作った名前も覚えてない女子がいる
囲碁将棋部の部長がいる、遠藤くんがいる、吹奏楽部の皆がいる
そうだ、俺が生徒会長になるもんだと思っている人がいるんだ
当人の俺がそれを諦めてどうする?
俺はもう泣くのを堪えるので精一杯だった
まるでなんかの漫画の主人公にでもなった気分だった
そして俺は、主人公になりきる事にした 中本のスピーチが終わって俺の番
俺はゆっくりと立ち上がり、壇上でお辞儀をした
辺りを見回した
さっきの中本のスピーチによって、俺のスピーチはどんなもんかと期待の眼差しが多くなっていたような気がする
俺は数週間かけて書き上げた原稿用紙に目を落とした
あの時を思い出す
夏休み
俺が必死になって書き続けた原稿用紙をヤンキーによって一瞬で、夢と共に破り捨てられたあの時を
今度は違う
後藤に勝つため、無い頭を巡らせて振り絞ったマニフェストの数々……
どうすれば皆に聞いて貰えるか?
それだけを考えた
だがさっきの後藤のスピーチで俺は痛いほど分からされた
単純な話の構成力では俺には後藤に勝つことが出来ない
だから、俺は主人公になる事にした
原稿用紙を全生徒に見えるように掲げ、俺はそれを
今度は自分自身によってビリビリと引き裂いた 今日一番、舞台がどよめいた
体育館脇で立って聞いていた先生達は驚き、この奇行を止めに入って良いものかどうか迷っていたようだった
誰も止めに入らないのなら好都合とばかりに、俺は話をし始めた
以下、脚色はあるが大まかなそのスピーチの流れを書く 「皆さんお待たせしました、生徒会長になるスグルです
僕はさっきの後藤君のスピーチで分かってしまいました。僕は練りに練ったスピーチで後藤君には勝てません
だから、本当は書いてきたやつを読み上げるつもりだったんですが、やめました
今、僕が皆さんに伝えたい事を考えて、この場でそれを話します」
そして延々と続く俺のマニフェストやら生徒会長への意気込みの話
内容は結局、書いてあったスピーチと同じものしか出てこなかったが、冒頭で主人公になり切った事により、皆が真剣に耳を傾けてくれているようだった
ここで俺は勝負に出る
「〜〜と思うのですが、皆さん如何でしょうか!?
もしいいなと思ったら、拍手で応えて下さい!」
俺の即興のアイデア、「リアクションを求める」
これは今でも自分に感嘆する
中学生のスピーチは自分の意見を皆に聞いて貰って終了、な事が多い
これでは皆が聞いている途中で飽きてしまう
聞いている側も当事者なんだということを知ってもらう為、また、会場の一体感を高める為に、俺はスピーチに相互性を持たせたのだ
しかも中学生というのは大体、「拍手するべき場面」では条件反射的に拍手する
そこに個人の意思が介入する余地はほとんどない
それを踏まえた上でのアドリブだ
当時の俺すげー
結果、少しの間の後大きな拍手が体育館に鳴り響いた
多分大半は面白がってやっているだけだろう
だがそれでいいのだ
この「空気」が、「温度」が、俺を生徒会長にさせるのだ
俺は満足気に「ありがとうございます!」といって締めの挨拶に入り、そのスピーチを終えた
そして自分の席に戻ろうとした時、意図せずその「空気」は形になった
「いよっ!!スグルーーーー!!!!!」 馬鹿でかい声を発したのはパソコン部のヤンキー先輩だった
しかも立ち上がって叫んでいるようだった
完全に予想外だった
もう俺が原稿用紙を引き裂いた時点から皆お祭り気分だったんだろう
何をしてもいいみたいな危険な空気になりつつあったのだ
このヤンキーの発言もおそらくそれによるものだ
流石にこれは先生に注意されていたが、このヤンキーの発言が決め手になって、もはやこの一体感は誰にも手が付けられなくなっていた
中本の大番狂わせと、俺による選挙のお祭り化によって選挙は騒がしいまま幕を閉じたのだった…… 後日、結果が校内放送で伝えられた
言うまでもないが、俺の勝利だった(ドヤ)
昼休みにボンちゃんと向井がお祝いの言葉を投げ掛けてくれた
廊下を歩いても皆から「あっ例の奴だ」という反応と声援を頂いた
俺は中本にニヤニヤしながらお礼をした
中本もニヤニヤしながら返事してくれた ついに ねんがんの せいとかいちょうに なったぞ!
俺はあからさまに天狗になっていた
放課後、ボンちゃんと帰宅しながら選挙当日の武勇伝とアドリブについてドヤ顔でずっと語っていた
ボンちゃんは笑顔でそれを聞いてくれた
その時、ポツンとボンちゃんが呟いた
「いやー凄いね、生徒会長」
俺はそれに社交辞令的に返そうとした
「いやいや、これも皆のおかげ…………」
…………あれ?
何かおかしくね? ギュルルルルルル
俺の脳内ビデオテープが全速力で巻き戻しを開始した
「毎度毎度誰かがヒーローのように助けてくれるとは限らないし、助けてくれたとしても俺がこのままであり続ける限り何度でもこんな事件は起きる
原因を断ち切るには、俺がしっかりしないといけないのだ
そんなふうに考えた俺は、誰からもナメられないような人間になる事を決めたのだ」(>>102)
あれ〜?おかしいね〜?
今回俺は色んな人に助けまくられて生徒会長になったし、そもそもそんなにしっかりしてなかったし、パソコン部とかの絡み見て貰ったら分かるように各方面から舐められまくってたね〜?
おっかしいねぇ!? 結局のところ俺は当初の目的を達成出来てなどいなかったのだ
俺はそれに気づいちゃった
急に恥ずかしくなって、結果発表の当日から早くも俺は天狗になるのを辞めた まあそれはさておき、心を入れ替えまくった俺は生徒会内で地道に頑張った
最初は後藤派の皆からのバッシングが酷かったが、一年間をその仲間達と過ごす内に、段々ではあるが打ち解けていった
中三の秋頃には普通に皆、なんというか俺への態度は悪いんだが愛のある態度というか、まあ一言で言うとツンデレみたいに俺に接してくれるようになっていた
中三の生徒会選挙では、後輩の副会長君が生徒会長になった
俺はある程度予想していたが、去年の俺に影響されていきなり生徒会長になろうとする子が二人現れた
しかし、あえなく散っていった
同じ悪ノリは飽きられるんだよ、ドンマイ ところで中三ともなると、進路の話を色んな方面からしつこく聞かれる事になる
俺には具体的な希望進路がこの時無かったので、どうしたもんかな〜とずっと思っていた
家庭も貧乏だし、進学するにしても必然的に公立になる
でも今のところ惹かれる高校もない
どうしたもんかな〜
どうしたもんかな〜怖いな〜やだな〜
稲川淳二になりつつあった俺は、ある日偶然ある会話を耳にする
教室だったか廊下だったか忘れたけど、その会話は去年の生徒会長戦で戦ったかつてのライバル、後藤とその友人によるものだった 「後藤はどこの高校に行くん?」
「〇〇高やね」
「えっ!?✕✕高やないん!?」
「うーん……そこに行こうと思っとったけどね……まぁ」
「えー何で?…………あっ」
✕✕高というのは、地域で有名な超絶頭のいい高校だ
後藤は勉強は出来るが、失礼だがそんなところに行くほど頭は良くない筈だ
行けるとしたら推薦……あっ
そこまで考えて俺はやっと気付いた
そうだ、後藤は今ごろ生徒会長になっているはずだったんだ
そう、俺という邪魔が入らなければ 生徒会長に突然なって結局進学先も決めてない俺に対して、後藤には具体的な目標があった
そしてその目標の為に後藤は生徒会に入ったんだ
それなのに俺は……
急に俺は罪悪感に苛まれた
俺って完全に悪者じゃないか……
大した目標も無いくせに人の夢を邪魔しておいて、本人は結局奪うものだけ奪って何もしない
自分という存在がとても卑しく感じた
俺はどうすればいいんだ?
分からなかった
そして考えた結果、俺は地域の最底辺高校に入学する事になる 馬鹿げた判断だと思うだろう
俺も未だに何でこんな事をしたのか分からない
贖罪のつもりだったのか、誰かに許して貰いたかったのか
俺は同学年の誰よりもランクの低い高校に入学希望することによって、自分の罪悪感を無理やり合理化しようとしたのだ
独りよがりの自分勝手な罪滅ぼしによって、俺はその名前さえ書ければ受かるような超絶馬鹿高校に進学する事になってしまいましたとさ
次から、その高校は便宜上ウマシカ高校とする はい、今日は終わりですはい
盛り上がりからの後味の悪い終わり方になってしまったが、まあ人生こんなもんだよ(悟り)
という事で中学生編終了、長かった
こんだけ短く要点だけ抜き出して書いたのにまだ中学生かよ……
次から高校生編の始まりです
盛り始めた俺の恋バナモリモリと、ついに警察の絡む事件発展になります
ありがとうございました いじめられっこからの生徒会長て純粋にすごい
なんだかんだ人柄良いんだろうね! なんという思慮深い中学生なんだ。。。
高校編も楽しみにしてるよ! ここのスグルって名乗ってる人の友人です。
ここではぼんちゃんと書かれている者です。
スグルはもう続きを書けません。楽しみにして下さった方、すみませんでした。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)という病気で、徐々に体が言う事を聞かなくなってくる病気なのですが、4日ほど前からスマホを扱うのも困難になってきました。
今はスグルのスマホを借りて書き込んでいます。
動けなくなる前に自分の人生をどこかに記しておきたかったんだそうです。
まだ喋る事は出来るのですが、少し辛いそうです。
明日スグルにスマホを返しに行くので、書き込むのはこれが最後になります。
本当にすみませんでした。暖かい書き込みの数々拝見しました。ゆうの話を聞いてくれてありがとうございました。
本当にありがとうございました。 途中までだけど読み物として充分楽しませてもらったよありがとう。今でもぼんちゃんと繋がっているのは嬉しい。
おつでした!
人より不自由なことたくさんあると思うけど、その分幸せなこともたくさんありますように。 え??まじでボンちゃん??
スグル病気って本当なん?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています