人生のしんどさについて語りたい
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時がたてば笑い話になる
人生ってそんなしんどく無いと思う
しんどい時がしんどい(´Д` )ダケダカラ 辛いこと(仕事、地位、名誉、世間体、結婚)をどうでもいいって考えるようになって楽になった
一度自殺しようと考えた時期もあったけどな 若造に違いはありません。今後しんどいままなのかしんどく無くなるのかは見当もつきませんが、現時点でのしんどさをなんとなく書き留めておきます。 まずそもそもの前提として、人生は確率的事象の連続ですが、それにしても運の要素がかなり強いと現段階で思っています。数学には疎いですが、多分その分野でいうと「分散が大きい」というのに近いのかもしれません。 幸せになるために何か行動を実行しても、それに対して得られる結果がどうなるかは全く見当がつきません。
これはおそらく現実世界ではあらゆる要素が相互作用している複雑系だからだ思いますしそれは納得しているのですが、理不尽であると感ぜざるをえません。 私はまだ大学生の若造ですが、社会人の方の話を聞いていると「30代になると幸せな人と不幸な人の差がえぐいほど広がる」という話をちらほら耳にします。
確かに学生段階での幸福度格差は、社会人のそれに比べたら大したことないのかもしれません。それでも今しんどいことに違いはないですし、さらにいえば今後社会人になって「不幸な人」側に立ちたくはないという恐怖からよりしんどさを増します。 これから幸福度格差社会に突入していく身としては、なんとしても幸せな人側に行きたいと願うわけでして、そのためにはどんな行動をとれば良いのか考えます。しかし、結局は先に書いた通り不確定要素が多すぎて運ゲーになってしまいます。しんどい。 しかし、社会人を見ていると、この不確定要素が大きすぎる世の中でも、「(ほぼ)確実に幸せになれる方法」があるようです。
子供をもうけることです。 もちろん子供を授かった人が全員幸せかと言われるとそんなことはないと思います。しかし、幸せになる最も確実な方法であることに違いはないと思います。我々が生物である限りそれは保障されているでしょう。 他の生物同様人類にとっても、子供を持つという行為は他の行為に比べて特異的なわけです。
つまり、それに付随する行為、すなわちパートナーとなる異性を持つ行為も特異的です。 そこで新たな問題が生じます。
わたしには恋人ができたことがありません。 今は恋人にしたいと思う人が残念ながらいないので、恋人が欲しいと感じることはありません。
でも、先に述べた通り恋人を持つという行為は生物にとって特別な意味を持ちます。 なんか巻き込まれて執行猶予ついちゃったわ
人生しんどい どこかでLSDを入手して瞑想すれば新しい考え方と道が拓けるらしいよ 子供を持てば幸せなら虐待やネグレクトなんて言葉はない
お前がスペック低ければ相手も相対的にスペックは低くよりブサイクが生まれ不幸のスパイラルを招く、よかったな早く子供を持ってくれよ 「不幸な人側にたちたくない」ってより「幸福になりたい」と思えばいい
前者は官僚思考、後者は経営者思考 わりと共感はできるな
人生は論理的に考察するほど、負け組(運とかも含めて)がとことん理不尽に不幸になるんだなぁって実感するよね
それは俺も大学生の若造だからなのかもしれんが 落ちた時用の救済措置は、意外と結構あったりする。自分で言わなきゃもらえないけどね 1です。忙しくて中断してしまっていたのですが、落ち着いたので需要がないとは知りつつもぼちぼち再開していきます。 しんどさや幸福度と言った概念を述べてきましたが、そもそもこれらが明確に定義できていない以上、まとまりのない議論になってしまっている感があります。
これは持論なのですが、人間は物事を絶対的に把握する力を有していません。全て相対的に物事を認識します。言い換えると、ある二つの事象AとBの差異のみを認識しすることができます。
おそらく幸福度についても同じことが言えて、現時点での自分の幸福度は、他の幸福度との差異を持って初めて認識することができます。 「他の幸福度」とはなんでしょうか?
一つには、過去の自分の幸福度があると思います。現時点での幸福度が過去よりも低い場合、「しんどい」と認識します。
もう一つは、他の人の幸福度との比較です。他の人の方が幸せそうだったら相対的に自分は不幸になります。
重要なのは、他の人の幸福度は自分で体感できるわけではないことです。おそらく、勝手に相手の幸福度を推し量って、自分のものと比較しているのでしょう。ここが難儀な点です。 そもそもオス自体が異性からの需要が皆無だから恋人が出来るやつなんて極一部だろ。別に気に病む必要は無い >>31
一昨日の演説は理解不能だったけど、
幸福度が相対的であることと自分と相手の価値観が違うのにマウントとろうとしてる勘違い人間が多いのは同意するよ 先の見える人生なんてないのだよ
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⚪︎先が見える人生を決めたらアレ(ry 幸福度を相対的であると言い切るあたりおかしい
君は本当の努力をしたことがあるのか?
限界まで努力すれば結果はどうであれば満足するものだぞ 何をもって幸福とするかは人それぞれだから比較できるもんちゃうぞ。 >>33
おっしゃる通りです。漠然としたしんどさはあるものの言語化を普段からしているわけではなく、その場その場で適当に綴っているので、おとといの文章は支離滅裂になりました。
>>35
「限界まで努力すれば結果はどうあれ満足する」ことと「幸福度は相対的に認識される」ことは両立すると思います。あと、前者については同意はしませんが話が逸れてしまうのでやめておきます。
>>36
その通りです。>>31で述べたように、我々が「自分の幸福度」を「他人の幸福度」と比較するとき、実は後者は「(自分が勝手に推し量った)他人の幸福度」であり、真に他人の幸福度ではないことに諸処の問題が起因しているように感じています。
この続きはまた時間のある時に書きます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています