こんばんは。大治郎です。
今日、件の彼の彼女と食事に行ってきました。生きている我々は、せめてご飯だけは食べないと、と。
俺宛に遺書があったんだが、彼女宛にもあって読ませてもらった。
「この手紙で少し救われているんだ」と少し泣きながら笑っていた。
大丈夫、ぼくたちは生きていける。

さて、明日も頑張ろう。

平成最後の年またぎ>>2一緒に幸せを祈りま>>1000か。

というのは、どうだろう。