【ババア】付き合います【上司】
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ババア34歳、総合管理職課長級、年収850万、みため貞子
ぼく26歳、一般職、年収500万、見た目ヤクザ(中身キモオタ)
ババア上司が当時係長で、新入社員ぼくの教育担当だった。
仕事できるし、薄化粧美人だけど恐い。
嫌味多い、香水きつい、基本的に厳しくて、容赦ない。
ぼくは、要領よいタイプなので、手抜きを手厳しく叱られてた。
まあ、ぼくは最初っから好きでした。
かかわりあった女子が少ないのもあったと思いますが、今までで一番会話したり、相手をしてくれた女子だったので。 皆さんすみません貞子さんと色々あって今帰ってきました
疲れたので少し寝ます ただいま帰りました
今週はいっぺんに5年分くらいの出来事がありとても疲れました
シャワー浴びたらポツポツ書いていきますのでもうしばらくお待ちを >>73
おつかれ
みんな楽しみにしてるけど無理せずマイペースでな こんばんは1です
なんか知らないあいだに自分の偽物が降臨してるようですねw
僕よりおもしろそうだから続きお願いします… ぼ「貞子課長!」
耐えきれずにぼくは貞子さんを押し倒す。
貞「いや、嫌…」
あの、冷たく厳しい事をいい放つ貞子さんは口から弱々しい拒絶の言葉が漏れた。
ぼ「…匂います。いや、臭います」
ぼくの言い回しに気付いたのか、貞子さんぎゅっと脇を締める。
ぼ「もう、そこだけじゃないですよ?」
ぼくの右足は、貞子さんの紺のスカートの間へ割り込んでいた。
ぼくの右ももが熱く濡れているのがわかる。
ぼ「教え子に、押し倒されて、興奮してるんですね」
貞「ちが…これ、ぃゃ…」
脇だけではなく、股も閉じようとするが、ぼくの足は貞子さんのじっとりと濡れて、異臭を放ち出した秘部へ押し付けられる。
ぼくは非力だといっても男だ。
貞子さんの華奢な手首をグッとつかみ、両手を万歳の形にさせるのは容易なことだった。
わかる。はっきりとわかる。
清潔な白いブラウスが、アイロンのかかり、皺ひとつないブラウスの脇の下が湿っている。
そして、いつもあれだけきつい香水の匂いをさせていた彼女から、全く異なる臭いが出ていることも。 貞「お願い…止めて…臭いが…嫌なの…」
貞子さんは顔を背け、泣きじゃくっている。
ぼくは、少しの罪悪感を覚えたが、やはり我慢できなかった。
思いっきり、貞子さんの脇に顔を埋め、擦り付けるように臭いを嗅いだ。
ぼ「貞子さんの脇、臭い、臭い、臭い」
犬のように臭いを嗅ぎながら、何度も言う。
貞子さんはもう諦めたように、力なく泣いていた。
ぼ「臭くて、すごくいい匂いです、大好きです!」
え、と泣いていた貞子さんはキョトンとした表情になってぼくを見る。
ぼ「好きなんです、この臭いが。大好きなんです」
堪らない、本当に堪らない。
貞「…え、嘘…」
ぼ「もっと!もっと臭いを嗅ぎたい!ここは…?」
ぼくは、もうベットリとしている貞子さんの秘部へ手を伸ばす。
顔を近づける迄もなく、ぼくにはわかる。
…スソガだ。しかも、はんぱない臭いだ。 通常よりも粘度の高い貞子さんの愛液が、ぼくの指に絡みつく。
ぼくはベットリと濡れた指を貞子さんの眼前にかざした。
ぼ「…ね?すごく、いい匂い…」
貞子さんは既に抵抗する気力はなく、暴徒と化したぼくにじゅうりんされるがままだった。
ぼ「貞子さんの、舐めたい」
貞「…駄目…」
弱々しく呟く。
ぼ「…してもらったこと、あります?」
少しの間があったが、やはり弱々しく首を振った。
貞「…と、途中までで…く…ぃ…から…」
焦点の定まらない表情で貞子さんは呟く。
ぼくは、一気に貞子さんの下着を剥ぐと、強烈な鉄の臭いを放つ股間に顔を埋めた。
貞「…ひぃッ」
我に返った貞子さんは、必死にぼくの頭を掴み、剥がそうとする。
しかし、すぐにその力は弱くなり、変わりに喘ぎ声が漏れだす。
貞「駄目…臭いの…恥ずかしい…」
貞子さんは呪文のように何度も繰り返す。
しかし、その呪詛は唱えれば唱えるほど秘部を濡らし、臭いを拡散させていくのだ。 物書きじゃなければエロシーンの描写は時間かかるよなw まぁあれで終わっても楽しめる内容ではある
1乙です いちです
今日は面白い展開があったので家に戻ったら書いていきます 1です
ヤバいです ちょっとシャレにならなくなって来ました
なんでこんな事になるんだよ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています