不思議な友人と暮らしたひと夏の想い出をぽつぽつ語る
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奇妙な体験だったけど、
わたしの人生の中のしあわせだったと思う。
夏の終わりに思い出したから、
とりとめもなく書いてみようかな。 ぽつぽつみんなと話がしたい日もある。
人間だもの(´・ω・`) >>469
どうもしないけどなんとなく。
彼氏とは何とかやってるよ。
喧嘩もするけど今日は円満でした。
…とは言え3ヶ月セックスレスです(´・ω・`) >>471
もうそんなになるんだ!
ついてきてくれてありがと(´・ω・`) 何時まで仕事しても結局仕事が終わらない。
よし、定時で帰ろう。
そんなM子です(´・ω・`)
最近書く時に「点猫の歌」なる歌を
聴きながら筆を進めてます(´・ω・`)
歌詞があまりにも…なので。
よりツチノコとM子に浸りたい人はぜひ。 書く中で記すか悩んでるんだけど、
ツチノコと姫と3人でドライブがてら
旅行に行ったことがあるんだ(´・ω・`)
ツチノコは運転が大好きな人だった。
助手席に座るわたしに、サングラスをずらして声を掛けるあの日の君を思い出した。
「あーいいなぁ車。車買えよM子。」
「なんでだよやだよwwわたし運転嫌いなの知ってるでしょ?」
「だから、M子が買って、俺が運転する。」
「ええ…じゃあどっか行く時送迎してくれる?」
「当たり前。どこだって行ってやろうじゃん。」
「外国。」
「お前馬鹿だろww」
叶いもしない夢なのに、嬉しかった。
ちなみにこの時姫は後ろでポップコーン食ってました。 そして、夢のある終わり方をしたくて
伏せていましたが(´・ω・`)
ドラ子が早ければ来年地元に帰るらしい。
それに伴って12月某日、
ドラ子の家に行く事になった。
会うの、いつぶりだろう。
ツチノコまだいたらどうしよう。 12月
随分先の話だと思ったらもうすぐやんw
今年も早かったな >>478
いつも気付いたら夏だし、
気付いたら冬(´・ω・`)
こうやって歳取るのね。 >>480
あら、寒いのお得意ですか?
わたしは寒くてもう冬が越せそうにありません(´・ω・`) >>481
ありがとー(´・ω・`)
なんとか元気にやってるよー。 どうも、ドラ子の事になると冷静でいられない。
誰かが泊まりに来る、なんて聞くとそわそわする。
これが独占欲ってやつで、嫉妬ってやつで。
面倒だと思ってしまう(´・ω・`)
まだ心の何処かにいるんだって、
気づかされるから。 >>482
いやなかなか寒くならないよね
ってM子! ドラ子に会って来た(´・ω・`)
どうしてこんなに、彼女の事が好きなんだろう。
苦しくて仕方ない。 久しぶりに話してわかったことは、
彼女の中で全部が混ざってること。
ツチノコって存在との境界線は
ほぼないって言っていい状態かな…。
もしくは、入れ替わってるのに
わたしが気付かなくなったのかもしれない。 >>489
いると言えばいる、いないと言えばいない。
コミュニティの皆にも会って来たんだけど、
皆の前ではツチノコだったっていうか…
代わりをドラ子がしてるように見えた。
わたしには完全なツチノコだとは思えなかった。 人格が統合されたのかな?
良いことなんだろうきっと それも全部踏まえて、今言えることは
やっぱり彼女と過ごす時間は
泣けるほど幸せだってことです。 みんなの前ではドラ子がツチノコのふりをしてるってこと? >>493
前みたいにガラッと人格が
変わる事はないんだけど、
あ、ツチノコだって思う瞬間も、
ドラ子だって思う瞬間もある。 >>495
それが近いのかな…
元々のドラ子の性格もなんとなく
ツチノコに寄ってるから
境目がないのほんとに(´・ω・`) 難しいことはわからないけど
会えて幸せだったならそれでいいのかな 少し簡潔にご報告。
久し振りに会いに行ったのは
12月某日、仕事終わりの夜遅く。
駅からの道も部屋の番号も覚えてた。
行くまでの道でいろんなことを思い出した。
夏祭りの屋台が出てたこととか、
夜中に缶チューハイ持って
泣きながら徘徊したこととか。笑 正直、今のわたしには
甘えられる場所がなかった。
毎日朝早くから夜遅くまで仕事。
家に帰ると「仕事で疲れたしんどい」
ってこぼす恋人をなだめて、掃除と洗い物。
その反面、私がネガティブなことを言うのを
今の恋人はよく思わない
それで口論になって私が過呼吸を起こしてから、
家で弱音をこぼすのをやめた。
なんとか毎日、必死に生きてる。
正しいのかそうじゃないのかなんてもうわからない。
恋人と過ごす毎日は当たり前で、それが幸せだと思ってた。 >>500
イチとツチノコへの嫉妬で、
泣きながら徘徊しました(´・ω・`) そんな毎日を過ごしてた私の髪は
手入れする時間も気力もなくて、
ボロボロになってた。
久し振りに会った彼女は、
私の髪を綺麗だって言った。
(おいしそうだとも言ってたけど、
思考が変なのは変わらない)
「全然手入れしてないから、汚いよ。」
「じゃあ俺が綺麗にするから。」
一緒にお風呂に入りたがる癖もあの時のまま。
お風呂上がり濡れた髪を丁寧に拭いて、
オイルをつけて乾かしてくれる。
形はなんであれ、指先から愛してるが伝わる。
恋愛じゃないかもしれないけれど、
彼女が私のことを大切に思ってくれる気持ち。
一晩しか一緒にいられなかったけど、
言葉にしきれないくらいの幸せで包んでくれた。 いろいろ思い出して書こうとしてるんだ。
彼女は辞めたはずのタバコを
吸うようになってた。
その匂いに誘われて抱きついたこと。
寝る前に触れるだけのキスをして、
恥ずかしさで顔を隠してしまったこと。
朝にはマフラーを貸してくれたの。
つやつやで綺麗になった髪に、
彼女のマフラーを巻いて、
彼女の匂いに包まれて。
今住んでる家に着いた。
いつもの生活に戻らなきゃならないのに
さっきから涙が止まらなくて困ってる。
声を上げてわんわん子供みたいに泣いて。
どうしてこんなに好きなのに、
一緒に居られないのかわからない。
ただ、一緒にいたかったの。それだけなの。
女だとかそんなのどうでもよくて、
彼女といたかった。 そう言えばツチノコはイチと付き合ってたんだっけ
色々忘れてるなあ なんか彼との関係が辛いものになってるみたいなんだけど
大丈夫かM子 「私のが大変なのに!」って言いたいのはわかるけど
キャパの大きさは人それぞれだから
余計なお世話だけど一度きちんと話し合った方がいいかと >>507
現状、辛いものではないけど、
比べてしまうんだろうなって思う。
何から彼と話せばいいやら…(´・ω・`)
私が自分のキャパオーバーな事をしてるから
それがよくない気はしてる。 彼と共に歩んで行くつもりなら比べちゃダメだよ
どうやっても時間は戻らないんだから
キャパオーバーは何とかしないとね
憧れの1人暮らしの二宮みたいになっちゃうよ >>509
うん。彼は彼でちゃんと受け入れていく。
どうも男性に対して甘え下手で(´・ω・`)
無理しすぎないこと、ちゃんと頼ること。
これを目標にやっていきます(´・ω・`) >>510
うーん、私のことをM子ちゃん
って呼んでたからそうだと思った。
でも雰囲気は果てしなくツチノコ。
言い表せないけど、境目がなくなった、
としか表現できない(´・ω・`) 普通の人生を歩みたいけれど、
同性を好きになってしまう人は、
一体どうやって生きているのですか(´・ω・`) 同性好きになったことがないから
こればっかりはわからん(m´・ω・`)m ゴメン… >>514
とても正論(´・ω・`)ww
10代の頃から悩んでる。
でもその悩んで悩んで出した答えなんだって
思い出したから、振り返らない(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています