>>96>>111です
長文ですみません
また姪のことで相談させてください
姪の視力については大学病院で様々な検査を受け脳や体に問題は無く精神的な問題となりました
そこで数年前まで通っていたカウンセラーの方にまた予約をとるか、他のカウンセラーを探すかになりました
数年前通っていたカウンセラーは県内の養護学校や子供の障害の施設内にいるカウンセラーの方でした
内容は積み木をカウンセラーと同じように積んでみてとか、絵本みたいなので「お友達がこう言ってきたらなんて声をかける?」みたいな感じで本人の困っていることなどを話す様子ではありませんでした
今、月に一回お会いしている支援教室の担当の方?も同じような内容です
姪は学校でいじめられているようで親に言えないでいる悩みもありそうなので対話が必要な気もするのですが子供向けのカウンセリングというのは対話でなく上記のような物がほとんどなのでしょうか?
昔のカウンセラーの方の時から虐待経験もあり不安定だったので本人と対話して心の負担を軽くしてあげて欲しいと伝えてきましたそういう方針にはなりませんでした
対話より今のような物が主流なのであれば新たにカウンセラーを探さず以前通った所へ行くことにしようかと思うのですがどうなんでしょうか?