お前らみたいなお客様に出会った話
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初めてトリつけてみたけどちゃんと反映されてたら語っていこうと思います(´・_・`)
書き溜めてきたけど結構長いし特に脚色もしてないので面白みに欠けるかもしれないけど…暇な人はお付き合いください。 >>278
野村は出禁というか着信拒否なったよ(´・ω・`) 挿絵……無茶しやがって…
乙でした!
今回も楽しく読ませてもらったよー
やっぱり、野村(仮)は出禁になったの?
なぜ着拒なんだろうか・・・? >>280
私にはまだレベルが高すぎた(´・ω・`)
>>281
うちはそこらへん意外とずさんだったのか出禁は着信拒否で済ませてた。
だから出禁客がケータイを変えればまた使える(´・-・`) ちなみにお客さんに盗撮されたことがあるのだけど、その時は向こうの個人情報など全て引き出してから出禁にしてたよ(´・ω・`) >>284
流石に行きすぎた行為にはきつく当たるのね >>285
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*パァァァァ >>286
うんうんそれと示談金ね(´・_・`)
裁判かけるか示談にするか社長が迫るわけだけども。
ちゃんと公安に届けてる優良店でも所詮はグレーな業界だからねぇ…その現場で実際に見たけどまぁ怖い(´・-・`)
無許可でやってる店とかもっとやばい対応するんじゃないのかな…店の規則は守った方がいいと思う( ;∀;) >>287
ごめんたぶん通じ合ってない(´・ω・`)
こういう業界だからこそ規則は守らんとな >>288
うひゃーほんと出禁所じゃないね
国の法案守ってないところとかそれこそバックに付いてるのが恐ろしそうね >>290
優しい(^ω^)
>>291
挿れさせてよ〜(´・ω・`)のやり取りは可愛いけどね(^ω^)客の技量が試される時!私もまぁごにょごにょ
レイプ、盗撮、盗難あたりは普通に犯罪だしね(´・ω・`)!
>>292
1度大都会のマジモン中のマジモンのお兄様と対峙したことがあったけどあの時はちびるかと思った。
死を覚悟した(´・ω・`)そういう人に限って実はめちゃ優しいんだけどね笑 デリの女の子発注して一緒にマリオカートやるってのあり? >>294
むしろ喜ばれるんじゃない?リピさんと3ds持ち寄ってモンハンしたり、カラオケしたりしたよ(^ω^) >>293
基本的には優しいんだよねただ規則を破ると豹変するくらい変わるとはよく聞くよね
この世界は筋をつけていれば生きていける
筋の付け方知らん奴は淘汰されるだけだよ >>297
ね。裏切りとかそういうの厳しいよね。私もあんま詳しくないけどそれがよく言う仁義ってやつなのかなー?
でも豹変するのもそう演じてるって感じっぽいよね!
「そういうもんでしょ」的なマニュアル的な(´・-・`)
めちゃ激しいけど決して感情的ではない。
>>301
当たり前のこと言っただけだw
おやすみ〜新作待ってますw このスレ大好きです。
私も元ソープ嬢ですがこんなに面白いお客さん達はほとんどいませんでした。きっと凛さんの人柄がお客さんの素や良いところを引き出してあげてるのでしょうね。次回も楽しみにしてます。お休みなさい。 >>304
ありがとうございます!
>>305
きびちー(´・-・`)
>>306
おっぱい大きい方が汎用性あるよね!
はさんだり包んだりビンタしたり( ・ω・` ) >>307
(・ω・ノ)ノソープ嬢さん!かっこいいです!
いや、ほかの嬢にも強烈なお客さんがいたからもしかしたら店舗と派遣で客層がかなり違うのかもしれない…
全体的に「ガチでおかしい人」が多かった気がする(゚ロ゚) >>308
想像力は豊かにしておかないとイメプとかついていけなくなる(´・-・`) >>254
神戸も有名な風俗街がありますからそうなのかな?と思いました >>310
お店によっても客層はかなり違うのでそうなのかもしれませんが、それでも凛さんのお話はとても面白く毎回楽しいです。次はどんなお話なんだろうな。 >>313
すでに私にもヒロたんがいるので…。ありがとうございます。 >>312
神戸の風俗は全然わからんなー( ・ω・` )
神戸の嬢を想像したら上品な美人が出てきた。 >>313
ここで出会って付き合ったらそれこそ奇跡だよなー(*´ω`*) >>314
ありがとうございます!全身舐めて差し上げたい(*´ω`*) >>315
うちの店にいた他の嬢も、けっこう濃いエピソードあるよー!
セリフも行動(演出)も全て書いてある台本を持ってきて、その通りに進んでいくプレイスタイルのお客様とかね( ・ω・` )
最初に演技の指導、練習の時間を設けられるみたいだよ! あとは署名捺印済の婚姻届を持ってきたお客さん。
嬢を愛しすぎて離婚してしまったお客さん。
とかは本人から話聞いたな。
うちのお店の女の子で人気あった子たちはみんなめっちゃお客さんに愛されてたわ(*´ω`*) >>317
数えてない…基本的にはしないスタンスだったから嬢の中では少ない方かもしれないけど一般的には多いと思う。 >>327
なんか毎回ちゃんと書き下ろしてくるみたいだよ(^ω^)
1度お会いしたかった… 今日は仕事中に思い出したエピソードがあったのでそっちを先に載せようと思います。
「こういう事もあるんだな〜」くらいの気持ちで読んでいただけたらと思います! スタッフ「凛、仕事!新規客だよ」
凛「新規ヤッフゥー」
凛「ヤッフゥー新規ィ!」
スタッフ「早くして」
向かった先は車を随分走らせたところにある田舎でした。
それは田んぼに囲まれポツンと建っていました。
凛「へー珍しいね。こんな辺鄙なとこにホテルなんてあるんだ」
スタッフ「あーここは滅多に行かないなぁ。田舎だし出るって噂だしあんまり入る人いないんじゃないかなぁ。」
凛「なにそれこわい」 スタッフ「まぁこんなホテル来るくらいだから老人か貧乏人か変態だな。電話の感じは若そうだったけどなー。」
凛「若くてイケメンの貧乏人なら許すわ」
スタッフ「ふーん」
嬢のモチベーションを上げるのが上手なスタッフもいればクッソ下手くそなクズスタッフもいます。 イケメンの苦労人だったらうんと優しくしてあげよう。
イケメンの変態だったらいっぱい責めてあげよう。
まだ見ぬイケメンに思いを馳せ、足早に部屋へ向かいます。
コンコン
凛「失礼しまーす。」ガチャ
豚が全裸で正座していました。 凛「すみません間違えました」
部屋を出て部屋番号を確認します。
あ っ て る(´・-・`)
渋々部屋へ戻りました。 >>334
うまいな!ありがとう(*´ω`*)
>>336
あれは確かに豚やったわ( ・ω・` ) 部屋へ戻るとやはり豚が全裸で正座していました。
豚「わん」
そこはブーだろ? 凛「あのー◯◯◯の凛ですけど。合ってます?」
豚「わん!」
正座したまま豚は大きく頷きます。
心の中で舌打ちしながら、しばし豚を見つめます。
髪はド金髪のひょっこりはん。
目は小籔千豊。
口はつぶやきシロー。
体型はロバートの秋山。
芸人の集合体でした。 お化けよりやばいものを見てしまった…。
今すぐこの豚に値札を貼り、問答無用で荷馬車に押し込みたい気持ちを何とか抑え、私はプロだ…私はプロだと言い聞かせます。
これからこの豚を飼い慣らさねばいけないのです。
凛「あは!かっわいいね〜!豚さんかな?わんちゃんかな?」
豚「わんわん!」
凛「ところでコースはどうしますか?」
豚の目の前に料金表を差し出します。 豚「わんわん!」
豚は鼻先でコースを選びます。
しかし、バカでっかい頭に料金表が隠れてしまい、全く見えません。
凛「全然見えない」
豚「クゥーン」
豚はお手をする要領で、前脚で2時間コースを選びました。
人生で1番大きな舌打ちを頭の中でしました。
そのままその前脚にフォークをぶっ刺したい気分でした。 ちょっと私は優しすぎやしないか?
まだ料金もらってねーぞ…
凛「◯万◯千円になります(´ω`)ニッコリ」
豚「わんわん!」
口で財布を拾い、前脚で器用に開けてみせます。
口で札を出そうとしますがなかなか取れません。
豚「わんわん、わわわん、わわわんわーーーーん!」
凛「ごめん、まだお金もらってないし日本語喋って?」
豚「あっはい」 無事料金を受け取り、インコールをしてやっと始まりました。
サービス残業ってこんな感じなのかな。
社会人の辛さを体験した瞬間でした。
凛「ドMなの?」
豚「わん!」
凛「いじめてほしいの?」
豚「わんわん!」
凛「だからブーだろおめぇはよぉ!」
豚「えっ」
私はどちらかと言えばSっ気が強い方ですが、相手を責め倒すことはできても調教に関してはド素人なのでした。 凛「ごめんごめん」なでなで
豚「クゥーンクンクン」
豚に謝罪してしまったことで人生の汚点がまたひとつ増えました。
豚は既にお湯を溜めていたのでそのままお風呂へGo
つーかどうやってお湯溜めたんだよ豚のくせに。 豚は四つん這いでついてきました。
四つん這いのまま風呂場へ入ってきます。
豚「痛っ あっ、クゥーン」
自重と風呂場のタイルの硬さで膝の皿がつらいようでした。
皿を庇おうと膝を浮かしたり下ろしたりする様はまるで生まれたての子鹿のようでした。 豚の体を洗おうとすると、豚は「ヒッ」と小さく声を漏らしながらタイルの上にゴロンと寝転びます。
冬の風呂場のタイルはとても冷たいことでしょう。
クッソ邪魔です。
豚「馬乗りになってビンタしてほしいわん…」
豚のくせに指示してきます。 凛「いいよ(^ω^)!」
豚の上に跨り、親の仇のように両手でバチンバチンとビンタをします。
豚「痛い!痛い痛い!ちょっタンマー!」
全然感じてくれませんでした。
凛「やめる?」
豚「…うん」
専門店のお姉様方ってほんと凄い。 凛「あのさぁ、なんでSM専門店行かなかったの?」
豚「こういうの初めてで…ガチの店は怖くて…(´・-・`)」
凛「あー気持ちはわからんでもないけどあっちはプロだから。
ちゃんとお客さんの反応見てちょうどいいところでやってくれるんだよ。
逆に私みたいに素人の方が加減がわかんないから危険だよ。」
豚「うん…次からはそうする…」
豚「でも…」
豚「別にSMに興味があるとかそういうわけでもなくて。」
凛「は?」
豚「なんかわかんないけど犬になりたくなった。」
凛「あーなるほど」
全然わかんねー 凛「じゃあ普段はどんなのが好きなの?」
豚「ラブリーなやつ」
凛「 」
この後めちゃくちゃラブリーなプレイをしてやり、豚は満足そうに帰っていきました。 その1ヶ月後のある日。
出勤すると、見たことあるようなないようなドブスが話しかけてきました。
ドブス「ざーす。凛さん凛さん。」
凛「は?」
ドブス「凛さん先月、新規で◯◯◯のホテル行きましたよね?」
デリカシーのない女は大嫌いです。 凛「さー?そんなんいちいち覚えてないし」
ドブス「さすが人気嬢は言うことが違いますねー!あーし昨日その客入ったんですよぉ!」
帰ったらこのドブスの鼻の穴が4倍に広がって死ぬ呪いをかけようと決意しました。 凛「で?」
ドブス「あいつまじやばいっすね!部屋開けたら全裸で正座してましたよ!」
やはり豚に人間の言葉は通じないのだなぁと改めて実感しました。
終わり。 そこで我に帰るのはそいつの面白さが足りんな芸人になれん
爺や演劇野郎のように突き抜けないとだめだな >>331
彼氏が3pしたがっててな、、
探してみるわ >>342
悪の根源は髪型だと思う(´・-・`)
>>346
ヤッホイ\( ˙▿︎˙ )/
>>353
それ!芸人の集合体だけあってセンスは良かった(´・-・`) >>356
>皿を庇おうと膝を浮かしたり下ろしたりする様はまるで生まれたての子鹿のようでした。
この一行だけで小説家になれるwww >>357
ごめんもう引退してる(´・-・`
>>358
あいつらはマジモンだからな( ・ω・` )
>>359
もしやヒモ捕まえた人?
店によるかもだけど…たぶんねぇ、客(男)1人と店の女2人。の組み合わせが一般的だと思う。
カップルでいけるとこあるのかなー?見つかるといいね(*´ω`*) >>363
全然違うよー
彼氏がしたいって言ってることは出来るだけやらせてあげようと思ってな。私も興味あるし笑 >>361
えっそれはどうなんだ?いいのか?どうなんだい( ;∀;)
>>362
そんなことないやろ(*´ω`*)天狗降臨
情景が目に浮かぶでしょ笑 >>364
ごめんワッチョイ全然違った( ;∀;)
てか364ちゃんはヤキモチ妬かないの? >>365
ほんと情景の描写が上手いから直木賞候補に推すわ
元No.1風俗嬢作家ここに誕生です(*´∀`) >>365
安心して子供に聞かせられそう(誉め言葉) >>367
文学史上最も下品な直木賞だな(´・_・`)
>>368
子供に聞かせて感化されたら困る( ;∀;) >>370
お子様は想像力豊かだからホンモノのブタさんが正座している童話的なシーンを想像するよ! >>369
それでプロでさがしてるのか\( ˙▿︎˙ )/
地域がわかんないけど東京で検索かけたらあるっぽいな。
https://3p-deli.com/category/tokyo/?tag=couple 笑ったわ >>1はブスデブだろ 俺もワクワクして待ってて写真と全く違うブスデブ来てこうなるわ >>370
大丈夫大丈夫!みんなこういう話大好きだからさ >>372
彼は素人でもいいって言うんだけど私が嫌だからね笑
おー!
向こうが関西で私が東京だから今度東京遊びに来てもらったら頼んでみようかなー >>371
(・ω・ノ)ノ
>>373
ブスは肯定するけどデブは否定するわ(^ω^)
>>374
みんなもっとオープンになればいいのになー\( ˙▿︎˙ )/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています