お前らみたいなお客様に出会った話
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初めてトリつけてみたけどちゃんと反映されてたら語っていこうと思います(´・_・`)
書き溜めてきたけど結構長いし特に脚色もしてないので面白みに欠けるかもしれないけど…暇な人はお付き合いください。 歳は推定70代くらいでしょうか。
後に質問してみましたが教えてもらえませんでした。
1番短いコース料金とパンティー代金を告げると、無言でポッケからしわくちゃのお札を渡されました。
凛「…っ!(´・_・`)」
ここで私の良心が語りかけてきました。
きっとじいちゃんは貴重な年金を握りしめてやってきたんだ…
老体にムチ打って自転車を漕いで会いにきてくれたんだ…
今日はできるだけじいちゃんの要望に応えて喜んで帰ってもらおう… シャワーを浴びて身体を洗い、じいちゃんを湯船に浸からせます。
凛「熱くない?」
翁「………ちょうどいい(゚ロ゚)」
もはやここはデイケアで私は介護福祉士です。 お風呂から出ると、じいちゃんは大きなリュックサックを取り出しました。
凛「すごい荷物だね!何が入ってるの?」
ガサゴソと何かを取り出し、床の上に置きました。
体重計でした。 凛「え…これ背負ってきたの?」
翁「………乗って(゚ロ゚)」
凛「 」 言われるがまま体重計に乗ります。
翁「……いいね(゚ロ゚)」
どこからか取り出したメモ帳に私の体重を書き込んでいます。
またもやリュックサックをガサゴソしています。
続いて取り出したるは
巻き取るタイプのメジャーです。
そして私の身長を測り出しました。 しかし、じいちゃん上手くできません。
じいちゃんは私と同じくらいの背丈でした。
どうやら身長を測るのは諦めたようです。
翁「…何センチ?」
凛「150cmだよ!」
翁「………チビ(゚ロ゚)」
危うくじいちゃんの胸ぐらを掴むところでした。 続けて胸囲を測ろうとしています。
手を添えて手伝ってあげました。
翁「………デカパイ(゚ロ゚)」モミモミ
凛「あぁうんそうだね( ・_・)スッ」
おいクソジジイいい加減にしろよ。 翁「………おパンティー(゚ロ゚)」
凛「はいはいちょっと待ってね」
持ってきた白いパンティーを取り出し、じいちゃんに質問します。
凛「もう履いちゃっていい?」
翁「………貸して(゚ロ゚)」 凛「履かせてくれるの?嬉しい!」
じいちゃんはパンティーを受け取ると少しの間それを眺め、自分で履きました。
凛「えっ」
翁「………おパンティー履いて(゚ロ゚)」
どうやらじいちゃんは私とお揃いのパンティーを履きたかったようです。 パンティーを履いたらじいちゃんが勃ってきました。
翁「………僕ちゃん変態(゚ロ゚)パンティー履いて変態(゚ロ゚)ハァハァ」
自分を虐めては悦び、自分に虐められては悦ぶ翁の姿を見ながら、己の未熟さを痛感した瞬間でした。
私は色んな出来事についていけず、じいちゃんでも勃つんだーすごいなーとぼんやり眺めていたら、パンティーじいちゃんから次の司令です。 翁「……ジャンプして(゚ロ゚)」
凛「ぴょんぴょん」ユサッユサッ
翁「………ハァハァ(゚ロ゚)」しこしこ
翁「………走って(゚ロ゚)」
凛「ドタドタバタバタ」ブルンブルン
翁「………ハァハァ(゚ロ゚)」しこしこ
翁「………ジャンプ(゚ロ゚)」
凛「ぴょんぴょん」ユサッユサッ
翁「……ハァハァ(゚ロ゚)」しこしこ
翁「………走って(゚ロ゚)」
凛「 」ゼェゼェ
情景が頭に浮かぶw 十数分前にじいちゃんに同情した自分を呪い殺したくなりました。
翁「………ローションでしこしこして(゚ロ゚)ハァハァ」
凛「………OK(゚ロ゚)ゼェゼェ」 ローションをたっぷり塗り、まずは優しくしごいていきます。
翁「………ピンピン(゚ロ゚)」
凛「は?」しこしこしこ
翁「………ちんちんピンピン(゚ロ゚)ハァハァ」
じいちゃんは虚ろな目で韻を踏み始めました。 翁「…ちんちんピンピン…ちんちんピンピン…(゚ロ゚)ハァハァハァハァ」
呪文のように繰り返しています。
翁「ちんちんピンピン(゚ロ゚)」
凛「(ヘイ、ヨー)」シュッ、シャーッ
翁「ちんちんピンピン(゚ロ゚)」
凛「(ヨーチェケラッチョオ)」シャーしこしこしこシュッ
翁「………出る(゚ロ゚)」
凛「…(´・_・`)ハッ!」
ノッてきたところでじいちゃんは果てました。 凛「じいちゃんさ…まぁまぁラップのセンスあるじゃん(´・_・`)」
翁「……(゚ロ゚)ゼェゼェ」
高齢者をイかせてしまうと心肺停止の恐れなどがあるので、充分注意したいところです。
呼吸を落ち着かせた翁が再びリュックサックをガサゴソしています。 >>189
まじで実在してますんでこの人(´・_・`)
>>190
伝わった!?良かった!たぶん想像通りで合ってると思う(´・_・`
>>191
こんなレベルのお客様が他にもゴロゴロいる(´・_・`) >>194
たぶん頭の中に思い描く自分の理想郷があるんだと思う(´・_・`) 取り出したるや謎のビニール袋。スーパーの袋かな。
私は無言でビニール袋を手渡されました。
凛「開けていい?」
翁「………(。_。`)コク」
ガサゴソ………(´・_・`)ハッ! 袋を開けると、半額の札が貼られた助六寿司が出てきました。
じいちゃんにお礼を言い、私はホテルを出ました。
帰りの車の中に見たことあるようなないようなデブスが乗っていました。
私は女に興味がありません。 ???「おつかれさまでぇーす!凛さんその袋ってお客さんからの差し入れですかぁ?いいなぁー!あーめっちゃ腹減ったぁー!」
凛「これあげるし今から食べなよ(^ω^)!」
???「えっ!いいんですかぁ!?めっちゃ優しいー!」 やっと静かになった車内。
餌を貪る魔物の横で、今日もいい仕事したなぁとしみじみ感じながら私は次の仕事へ向かうのでした。
終わり。 >>196
1番短いコースなのに1番長く感じた(´・_・`)
>>199
生きてれば今でもどこかの店で同じような事してると思うw >>202
ありがとうございます!
>>203
こうでもしなきゃやってられんよ(´・_・`) 次回予告
「ブラジルからやってきた野村さん」
また書き溜めたら投下していこうと思います。
読んでくださった方々ありがとうございました!
面白かった!ありがとう! >>210
ボブの子!ギターだかベースの子!
>>211
ありがとうございました!また気が向いた時にでも遊びにいらしてください(*´ω`*) >>213
明日までに間に合わせたいっ(´・-・`)!
>>214
めちゃモチベーション上がります!ありがとう!
>>215
それそれ!それ動いてるのすごいな可愛い(^ω^)
>>216
ありがとうございます! >>217
Hcupだよ!背が低いのとお尻があんま大きくないからバランス悪くて私はすげー嫌だ。 >>218
ありがとう…ありがとう…( ;∀;)
パンティーじいちゃんに感謝です。 じいちゃんのエピソード草
おもしろかった びっぷらではほんと久々 今北
すらすら読めたわ〜楽しかった!
ホテルの一室で行われたジャンプ&ラン想像したら、ゆずレモンソーダ噴いたwwww
お仕事やら朝の弁当作りもあるだろうし、無理せず!! このスレ>>1の旦那さんに見せてどんな反応するか見てみたい
笑 >>220
たまらん\(^^)/
それで童顔だったらそりゃ人気嬢になるわ >>210
けいおん!の主役は若王子いちごちゃんだぞ >>222
もうクセがすごい(´・ω・`)
>>223
いやもう長くなるから端折ったんだけど、2回目に来てくれた時に頭の中の理想郷を聞いたわけ。
そしたら幼少時代の運動会の思い出がルーツになってたのよ。
ボインの6年生が徒競走でおっぱい揺らして走ってるのを見て、興奮してシッコ漏らしたんだって。シッコ漏らした自分にも興奮したとの事
それが忘れられないんだって(´・ω・`)
クセがすごい(´・ω・`) >>224
内容より2ちゃんやってることに驚愕しそう(´・ω・`)
>>225
じいちゃんは煩悩の塊やで…
>>226
顔は愛嬌のあるブスのジャンルだけどね(´・_・`) >>227
ヒロタンも中身はイケメンだからな(・_・)スッ
>>228
そうなん?ギターだかベースの子かとオモタヨ。
ついでに調べたらその子うんたんじゃなかった(´・_・`)
唯だ唯。
>>229
風俗は考え方さえ変えればめちゃ面白い職業だと思う。 俺もよくオキニのソープ嬢から面白い客の話聞くけどここまでぶっ飛んだのはないなw
やっぱ本番なしの方がねじ曲がった性癖の人多いのかな 前回のと面白さの方向は違うけど、今回も面白かった。
次回も期待してます! こういう面白い客の話、まとめて出版したら売れそうよね >>233
お客さんだけじゃなくて風俗嬢も個性的なのが多くて面白いよ(^ω^)
>>234
ありがとう!
>>235
それはあるかもね笑
本ナシ店の方が値段も安いし幅広い層が来るからかも。 >>236
あとはもうこんなんしかないよ笑
>>237
ありがとうございます!
>>238
確かに1冊余裕で書けるくらいのネタはあるかもしれない(´・-・`) では今日も1日お疲れ様でした!
個性的なお客様がめちゃくちゃいたので、たぶんしばらく珍客連載は続くかと思います。
また、怖い体験をした話なんかもそのうち書いていけたらなと思います。
暇な時にでも読んでみてください。
タイトルは
「ブラジルからやってきた野村さん」 スタッフ「凛ちゃんお仕事で〜す!」
ある、予約でコマが埋まらなかった日のこと。
1本の指名が入りました。
前回とスタッフさんの口調が違うのは、うちの店にはスタッフさんが複数人いるためです。 スタッフ「うちのお店は初めてだそうです。野村さんというかたです。」
凛「ヒャッフゥーウ!新規新規!」
スタッフ「新規客久しぶりですよね〜凛さんリピーターの予約争奪戦がすごいから」
凛「あたりめぇだろダボ!」
今日も元気に天狗が降臨しました。 同じ店に何年も在籍していると、必然的に「初めまして〜!」の数が減っていきます。
1度入って気に入らなければ、基本的にお客様はもうその嬢を呼びません。
「初めまして〜!」の機会がたくさんある新人のうちに、リピーターを獲得していかなければ生き残れない過酷なお仕事です。
といってもお客様の好みは千差万別。
いかにお客様の思い描く理想の女性像を汲み取り、そのように振る舞えるかが大切になってきます。 そのため、売れない嬢は本業や掛け持ちなどしない限り同じお店に長くいる事ができません。
リピーターがつかず、仕事がどんどん減っていくからです。
そういう嬢はお店をコロコロ変えます。
新人のうちに稼いで、売れなくなってきたらまた別の店へ行き新人として稼ぐためです。その繰り返しです。
フリー客を狙って居座り続ける嬢も少なくないですけどね。 というわけでこの店に数年いる私は、会いに来てくれるほとんどがリピーターさんだったので、初めましてさんは久しぶりの事だったのです。
今いるリピーターさんたちが来てくれるだけで充分な収入があるのですが、そのリピーターさんもいつ来てくれなくなるかわかりません。
私に飽きる人もいるでしょうし、私より魅力的(?)なクソ女に乗り換える人もいるかもしれません。転勤や結婚などで来なくなる人もいるでしょう。
風俗嬢である以上、常に顧客を獲得し続けなければならないのです。
自営業の方々と似たような感じかな?と想像しています。風俗嬢も一応個人事業主ですので…。
足場の不安定な橋の上で、プレッシャーに挟まれながら長く働くのは本当に本当にしんどいことです。
なので冒頭の私は、久々のリピーター枠増設チャンスに浮かれポンチになっていたというわけです。 少し話が逸れました。
野村さんを是が非でも顧客に加えたい…!
まだ見ぬノムさんに思いを馳せ、車はラブホテルへ向かいます。
ノックをしていざ入室。
私はいつも、この場面が1番緊張します。
凛「失礼しまーす。」 凛「初めまして、凛と申します」
深々と下げた頭を上げると、そこにはわざとらしいくらいの外国人男性がいました。
アメリカ人と言われればアメリカ人にも見えますが、全体的な濃さや香水の匂いはラテンの血を彷彿させます。
少なくとも野村さんには見えません。
狼狽える私に気づいたのか、外人が私に話しかけてきました。 今日は挿絵に挑戦しようと思ったんだけど難しいね、これだけにしときます(´・-・`)
ちょっとお風呂入ってきます! >>230
なんだろう……人間の純粋な欲望を垣間見れた気がするwwww >>251
スマホで指で描くのめっちゃむずいよ(´・-・`)
>>252
神戸は1回しか行ったことない(´・-・`)
>>253
歳を重ねるにつれてまた胎児に戻っていくから本能的な部分だけが残されていくんだよね(´・-・`) え、こいつ誰?
ノムさんは?どこ?
凛「えーと…お名前をお伺いしてよろしいですか?」
ノム(仮) 「umm…umm?」
申し訳なさそうな顔で人差し指を出してきました。
凛「な 、 ま 、 え 」
ノム(仮)「アー!umm…ンー、」
ノム(仮)「ヌォウー、ムゥーウルァー」
ノム(仮)「death!!!」
うるせぇその言葉そのまま具現化するぞ 自分の名前を上手く言えない野村さんは果たして本当に野村さんと呼べるのでしょうか?
まぁ大方の予想はつきました。
恐らく誰かに頼んで電話してもらったというところでしょう。
うちのお店は外国人も受け入れ可能ですが、日本語でスムーズなコミュニケーションがとれるという事が大前提です。
意志の疎通ができないのはトラブルの元になります。
こちらの野村さん(偽)の日本語スキルだとちょっとうちの店としては受け入れができません。 ジェスチャーと単語で野村(偽)を待たせ、スタッフに電話をします。
スタッフ「おつかれさまで〜す!」
凛「あのさぁ野村さんて日本人だった?」
スタッフ「え、違うんですか!?普通に日本語でしたよ?」
凛「たぶんねぇそれ別の人が代わりにかけてたっぽい。通じなくはないけど普通に会話するのは無理っぽい。」 スタッフ「まじですか…すぐお迎え行きますんで。部屋出られそうだったら出てもらって、無理そうなら部屋で待機していてください、僕フロントに事情言って部屋まで行きますわ。」
チラッと野村(偽)を見ると、今にも泣き出しそうな顔でこちらを見ています。
歳は20代半ばくらいでしょうか。あからさまにしょんぼりしています。
私の罪悪感がここで手を挙げました。 彼は恐らく日本に来たばかり。
故郷の貧しい両親に米を食べさせるために単身でこの地に足を踏み入れたのではないか?
慣れない土地で孤独感に押しつぶされそうになっていたのではないか?
見かねた親方(米農家、65歳バツイチ)が就職祝いに風俗を手配してくれたのではないか…?
私は電話を切ろうとしてやめました。
凛「あのさ◯◯さん、聞こえる?」
スタッフ「え?はい」 凛「やっぱりさー、ちょっとこのままプレイしてきてもいいかな?」
スタッフ「は?大丈夫なんですか?」
凛「いやもう部屋入っちゃったし、日本語も全く通じないわけじゃないからさ」
スタッフ「確かに久々の新規ですけど別にそこまでしなくたってお客さんいっぱい持ってるじゃないですか」
凛「ちゃうねんなぁー◯◯!それはちゃうねん!」
スタッフ「え、誰?」
熱くなるとエセ関西弁が出る癖がなかなか治らず苦労しています。 凛「今日だけはワガママ聞いてもらえへん?他の嬢にも迷惑かけるし、これが終わったらこいつは出禁でいいし今日だけほんま頼むわ」
スタッフ「………………………」
スタッフ「…じゃあ1番短いコースにしてください。本当に大丈夫ですか?いけますか?一応近くで待機しときます。電話は必ず手の届くところに置いておいてください。それと」
凛「なんや」
いやもうこのエセ関西弁書いててすごい恥ずかしい スタッフ「凛さんがいなくなったらうちの店は大打撃を受けます。その事を忘れないように」
凛「……んなわけないやろ〜!ニヤニヤ(*´ω`*)」
はにかんだ天狗も可愛いです。 そしてこのエセ関西弁の陳腐な寸劇がその後半年間、スタッフの間でネタにされ続けることになるとはこの時夢にも思いませんでした。 電話を切り、ついに野村(偽)との戦いが始まりました。
野村(偽)に向かってOKよ、とジェスチャーを交えて言いました。
野村(偽)「*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*パァァァァ」
あれ?君もしかしてヒロタン? テーブルに料金表を広げ、1番短いコースを指差します。
頷く野村(偽)。なかなか素直じゃねーか。
お金を無事受け取ります。
茶封筒から大切そうに取り出していました。
やっぱり親方からの…(´・_・`)?
ですが私はプロ。気になってもそんな野暮なことは聞きません。
もう少しわかりやすく言うと、その質問をするための語学力は身につけていません。 浴槽にお湯が溜まるまで少し質問してみます。
凛「何歳?」
野村(偽)「二ジュゥーウ シチィ」
凛「うんうん」
凛「うちに電話してきたのは?だーれ?」
凛「で、ん、わ!だ、れ、が、し、た?」
身振り手振りで話してみます。
野村(偽)「アー!アー、ヨシカワサン」
そう言って作業着の刺繍を指さします。
凛「あーあそこの工場で働いてるんだね」
親方(米農家、65歳バツイチ)の存在は幻に終わりました。
イッチの根は優しいんだろうなぁ
人間味がある お湯が溜まったのでお風呂へ誘います。
理解した野村(偽)はおもむろに服を脱ぎ始めます。
外国人のちんぽこぽんと言えばAVなどでよく巨大なモノがこれでもかと披露されているイメージですが…
やっぱり野村(偽)もズルムケマグナムなのでしょうか?
果たして口に入るでしょうか?
期待と不安に胸が高まります。
服を脱いだ野村(偽)が振り向きます。
野村(偽)「オー、イイー(*´ω`*)」おっぱいモミモミ
凛「オー、ホーケーチンポーε-(´∀`*)ホッ」
野村(偽)「*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*」
その通じ合えたみたいな空気やめてくれるかな?
お風呂へGo 身体を洗いますが野村(偽)はとてもお利口さんでした。
凛「どこから来たの?えーと、ここはジャパーン」
野村(偽)「アー!ブルゥアズィウ(*´ω`*)」
凛「そうなんだー!ノムさんは笑顔がかわいいね!(^ω^)」
野村(偽)「*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・」
野村(偽)可愛いじゃねぇか…
ヨシカワの醜悪な入れ知恵が野村(偽)を冤罪の方向へ導いてしまったのです。
悪の根源はヨシカワ…
ヨシカワこそ悪…
理不尽こそジャスティス…
すっかり野村(偽)に同情してしまった私は優しく丁寧に野村(偽)を洗ってあげました。
野村(偽)はとても幸せそうにオーアーワーオワーオと言っていました。 ベッドへ移動しプレイに入ります。
野村(偽)は既にギンギンです。野村(偽)は無邪気な性格に見えたので、私はペットと戯れるような責めをしてみました。
甘々ちゅっちゅの中にも時々囁いてみたりくすぐってみたり。
これには野村(偽)も大喜びです。
野村(偽)が負けじとキスしておっぱいを揉んできたので攻守交替です。 野村(偽)は優しく舐めてくれました。
責め方ってけっこう人柄というか本性が見えますよね。
と、ここで至極ナチュラルに挿れてこようとします。
凛「あーん、だめだよ(´・ω・`)だめだめ。」
野村(偽)「umm?」
優しくキスをし、挿入を試みようとしてきます。 凛「だめってば!怒るよ!?」
野村(偽)「アー(´・ω・`)」
だめだと理解したようで、しょぼんとされてしまいました。
罪悪感がまた立ち上がろうとしましたが、これはお仕事です。
ここに同情は介入できません。
野村(偽)「umm…アー(´・-・`)💦」
凛「ん?」 野村(偽)は必死に言葉を探しています。
その狼狽えようから恐らく謝りたいのだと思うのですが、言葉がなかなか思い出せないようでした。
野村(偽)がんばれ…ほら仕事場で教えてもらっただろ?思い出せ…
ご め ん な さ
野村(偽)「アー!」
凛「(^ω^)ホッ」
野村(偽)「サキッポダケ…(´・-・`)」
私はヨシカワの尻穴を破壊したいです。
終わり。 >>268
優しいかはわからないけど情に流されやすいとは思う(´・ω・`)
>>270
どしたん(´・ω・`)? 次回は
「ツチノコちんぽのユウキくん」
「NGにした客の話」
「ドMのボディービルダー」
のどれかです。
また書き溜めたら投下していこうと思います。来週くらいになると思います(´・ω・`)
今回も読んでくださった方々ありがとうございました! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています