会社で起こった怖い話を語ってみる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今日ってか26日に体験した話を聞いてほしい
書き溜めてないし酒飲んでるから書くの遅いけど 口座の事忘れてた
うちの会社は研修期間中は給料手渡しなんですよ
研修期間が終わると銀行振込になるけど
だから坊主君に口座の確認しなかったけど、もししてたら坊主君焦ったのかな?w 出勤日間違えた女の子は昨日と今日普通に来たけど特に面白い話無いな
それにドジっ子は事務員さん(推定年齢48歳)で十分間に合ってるからもう要らないw >>76
同じビルでもフロアが違うと全く接点無いからな
同じフロアでも軽く会釈するくらいでお客か会社の人かも分からないし 女の子の容姿とか雰囲気とか色々ないのか
教育係じゃないの? >>80
何を期待してるのか分からないけど多分他のスレに行った方が幸せになれるよ 面倒なんであんまり相手にしたくないんだが
スレタイ見てくれ
俺はスレタイと関係ないバイトの容姿とかネットで書くつもりはないんだよw >>84
可愛い女子大生の話とかしてたからてっきりそういう話もしたいのかと思ってたよ
すまん 流れを変える為にスレタイに沿った話をしよう
何年前か忘れてしまったけど新しい女の子のバイトが採用された
もちろん俺が仕事を教える事になったんだが、教え始めてから3〜4日経った時にベテランバイトのCさんから「あの子なんかヤバイっぽいですよ」と言われた
あの子とは新人の子の事なんだけど、何がヤバイのか分からなかった俺はCさんに詳しく話を聞いた Cさん曰く、新人の子が「1さんは私を狙ってる」だとか「1さんは絶対に私の事が好き」と言ってたらしい
それを聞いた俺は軽く寒気がした
普通に仕事を教えてるだけなのにどこでそんな勘違いをする要素があったのか全く理解できなかった
一応Cさんに「俺があの子を口説いたり言い寄ったりしてるように見える?」と聞いてみた
Cさんは「いえ全然見えません」と言ってくれて俺は少し安心した どうやら新人の子は休憩の度に他のバイトにも言いふらしているとの事
そこで俺はCさんに勘違いしていると新人の子に伝えて欲しいと頼んだ
俺が君の隣の席に座っているのは好きだからじゃなくて仕事を教える為なんだよと
ちなみにCさんはバイトの中でも1番長くリーダー的な存在なのでCさんに任せていれば丸く収まるだろうと考えていた 次の日、新人と顔を合わせるのが嫌で仕方なかったが休む訳にもいかない
仕方なく出勤した俺は新人との距離を必要以上に取り、最低限の指示しか出さないようにした
Cさんから新人には昼休憩の時にあの話をしますとLineが来ていたから
とにかく昼休憩までの辛抱だと耐えた そして、昼休憩になるとCさんと仲のいい人達は新人に声をかけて出かけて行った
俺はそれを見ながら「すまん!Cさん、今度昼飯奢るから」と心の中で呟いた
問題は解決するだろうと安心していた俺だったが中々戻って来ないCさん達が気になっていた
いつもは早めに戻ってきて会社内で喋っているのに休憩時間が残り僅かになっても戻ってくる気配がなかった 段々と不安になる俺のスマホにCさんと仲のいい子からLineが来た
「Cさんと新人が喧嘩してるんで止めてください!」と
マジか…予想外の展開に動揺しつつ場所を聞いて直ぐに向かった
場所は会社から近い店だったんだけど、物凄い取っ組み合いの喧嘩かをしてるCさんと新人w
その間に割って入った俺は白々しいと思いながらも分かりきってる喧嘩の理由を聞いた 「この人が私を陥れようとしてるんです!」
と、興奮しながら答える新人
それを聞いたCさんが摑みかかろうとしたが俺が止めて新人に話の続きをさせた
「私が1さんに狙われてるって他の人に言いふらしたって聞きませんでした?」
「私そんな事言ってません!全部この人の作り話です!」
この瞬間、昼飯がリバースしそうになるくらい目眩がしたw 吐きそうになるのを堪えながらCさんの顔を見たんだがこの時の顔が感情が死んだような表情でめっちゃ怖かった
それと同時にCさんが俺にありもしない嘘を教えてきたんだと分かった
とりあえず、Cさんとその仲間達は会社に戻らせて新人からどうしてこうなったのか経緯を聞く事にした なぜ新人さんの主張を信じたの?
Cさんの無表情から判断? ちょくちょくレス付いてるけど後から返す〜
新人の話では、最初はCさんグループに声を掛けてもらったりして優しかったらしい
ただ2日目に昼飯を誘いを断った後から急に無視されるようになったんだとか
で、知らない間にありもしない話を流されてしまった
そして、今日になって面と向かってウザいから辞めろと脅迫してきたってのが新人の話だった
普通ならこの話を鵜呑みにするのは良くないんだがCさんの能面の様な顔を見た後なら「あいつならやりかねない」と思ったよ 一通り話を聞いた俺は会社に戻るか帰るか尋ねた
帰るなら荷物は俺が取ってくるからと言ったら「会社に戻ります」と
根性あるなと思いつつ2人で会社に戻るとCさんは何事も無かったかのように仕事をしていたw
こいつ違う意味で根性あるなwと感心しつつもCさんを呼び出した
この時「え?何かな?ちょっと怖ーい」と白々しい演技を今でも忘れられない
別室へと移動してすぐCさんが
「私クビになるんですか?」と聞いてきた
気にする所そこかよ!って心の中でツッコんだ 俺は新人から聞いた話をせずにCさんに本当の事を教えてくれと頼んだ
「昨日1さんに言った事は全部嘘です」あっけらかんと悪びれる事なく答えた
その理由は新人を追い込んで辞めさせる為だった
Cさんは諦めたのか、今回だけじゃなく過去にも気に入らないバイト(女の子だけ)を虐めて辞めさせてた事まで白状した
今回俺を巻き込んだのは、自分達のグループだけで虐めているといつかバレる可能性があるから
俺の性格からすると本人(新人)に直接誤解を解かないで人を頼るであろうと推測された上で選ばれたんだとか これがラスト
ここまで聞いて頭が痛くなってた俺は早く帰りたい気持ちで一杯だった
でも最後に確認したい事があったからそれを聞いてみた
「なんで虐めようと思ったの?」
「年齢を聞かれたから」
おしまい お疲れ様
たぶんホントは違うんじゃないかな?
Cさんは>>1のことを… >>87
面接担当の先輩のせいでネタには困らないw
>>89>>90
喜んで貰えて何よりw
教えるのは…多分下手だと思うよ
>>91
実際に自意識過剰な人っているからね
>>97
Cさんが女の人って書いてなかったな、ごめんw >>99
そうだね
普通、デタラメ言われたら怒ったり何が反応するのに
全くの無の表情だった
>>100
話のオチを先に聞くんじゃないw
>>103
ホントに怖い…
仕事出来る人は多いんだけど、すぐ派閥作りたがるし…
>>106
Cさん彼氏居たよ
会社の忘年会に友達連れてきても良い事になったら彼氏連れて来てたし >>96
> 「私が1さんに狙われてるって他の人に言いふらしたって聞きませんでした?」
>>1や周りを騙すのは分かるとして、どうしてわざわざ新人さんにネタばらし?したんだろね?
冥土の土産的なやつかな?? >>109
私がこんな噂を流したからもう会社に居場所ないよって事で言ったんじゃない? >>110
なるほど恐ろしい((( ;゚Д゚))) >>111
俺の憶測だけどCさんなら言いかねないw 話の続きってほどじゃないんだけど
Cさんはこの騒動が起きてから1ヶ月ほど会社に在籍しておりましたw
次の仕事が見つかるまで居させて下さいって社長に頭下げたらしいけど Cさんのほうが嘘ついてたのか
ベテランで仕事に関しては信頼してた分驚きだが1からすれば変に利用されててきついな >>114
頼りになるけど信頼はしてなかったなw
バイトの癖に支持されるの嫌がるし扱いが難しい人だったよ
>>115
悪いけど自分でスレ立ててやってほしい
その方がレスもたくさん付くと思うし
>>116
あまは居ないけど約一年くらいは頑張ってたよ
>>117
女が多い職場は多かれ少なかれトラブルあるんじゃないかな >>120
面接官が朝から出社してたらどんならんやん。
上の階の会社の新人だよ 飲み会から帰ってきた〜
メンツは会社の社員連中だったんだけど、そこで面白い話を聞いたから書いてみる
俺がバイトから社員になって間もない頃の話だから
相当前の話になる
ある日、1人の男の人がうちの会社に面接を受けにやってきた
当時面接を担当していた先輩(今まで何度か登場してる人とは別人)が面接を終えて戻ってきた
手には履歴書と別の紙の束の様な物を持っていた 仕事中だったこともあり、その紙の束が何か尋ねる事なく作業を続けた
そして仕事が終わり変える支度をしていた俺に先ほどの先輩が声を掛けてきた
「これ一応みておいてくれる?」
てっきり仕事に関するものだと思って受け取ったのは履歴書と謎の紙の束だった
説明しておくとうちの会社はどんな人が面接を受けたか社員は履歴書に目を通す事になっている 正直、履歴書の事はほとんど覚えていない
おじさんだという意外は特にインパクトはなかったから
ただ、履歴書と一緒に渡された紙の束はかなりの破壊力があった
その紙の束はおじさんが書いた小説で、自己アピールの為に持参してきたらしい
面接をした先輩の話によるとそのおじさんは仕事内容や会社について全く質問することなく、ずっと自分が書いた小説の話をしていたんだとか 俺は先輩にこのおじさんを採用するのか聞いてみた
すると先輩は「ないない、不採用」と言った
うちの会社はバイトの採用・不採用は面接をした人間が決める事が出来る
採用の場合はその場で告げるが、不採用の場合は
「採用の場合は一週間以内に連絡します、もし連絡が無い時は不採用ということでお願いします」
というのがお決まりのセリフになっている
おじさんは残念ながら不採用となってしまった ここまでは俺が知ってる話でここからが今日の飲み会で聞いた話になる
自称小説家のおじさんが面接を受けてから8日後、突然会社の電話がなった
事務員さんが電話をとったんだけど、すぐに先輩に代わってほしいと言ってきた
先輩が代わると電話の相手は物凄い勢いで言葉にならない言葉をまくし立てた
声を聞いた先輩は直ぐに自称小説家のおじさんだと気づいた なんで自称小説家から電話がかかってきたかというと
面接時に渡した小説を返せという事だった
不採用が決定していたのでおじさんの履歴書は既に処分済み
なので、住所を教えてくれたら郵送すると伝えると面接があるから今すぐ必要だ!郵送では間に合わない!とおじさんはかなりご立腹の様子
最初は家まで持って来いと言われたんだけど、先輩がそれは無理だと伝えるとおじさんが取りに来るという事で決着が着いた ヤバイ奴を面接したなーと軽く後悔していた先輩はおじさんが来たらすぐに渡せる様に小説を持って待機していた
おじさんから電話があって1時間くらい経った時、入り口のドアがバーンと凄い音をたてて開いた
慌てて先輩が入り口に向かうとおじさんが鬼の形相で立っていた
別にこっちは悪くないが謝りながら小説を渡すとおじさんはそのまま仕事場のドアを開けて入っていった 仕事場に入ったおじさんは
「あー本当に時間の無駄だったわ、こんなクソみたいな会社の面接なんて受けるんじゃなかった!」
と大声で悪態ついて出ていった
もちろんその場に居た人間は呆然
先輩曰く完全に時が止まってたらしいw
その後、おじさんが会社に来ることは無かったけど面接時に履歴書と職務経歴書以外の物は受け取らなくなった 俺は休みだったからおじさんの乱入には遭遇しなかったけど見てみたかったなw
ちなみにこの一件で社長から面接をした先輩はこっ酷く怒られましたとさ
おしまい >>133
まーったく関係ないですな
だから何故小説を書いてる事が自己アピールになると思ったのか不思議 寝るのに時間かかりそうだからもう一つ書いてみる
うちの会社の方針で余程の事をしない限りはクビにしないというのがある
特に新人の教育を任されている俺は社長からバイトをクビにするのは簡単だけど、それじゃお前自身が成長しないぞと言われていた
そんな俺が面倒見切れないと匙を投げたバイトが過去1人だけいた 結構色々あるんだな
今現在の職場は安定してるといいがw そのバイトは20代の男でびっくりするくらい無口でおとなしい奴だった
その当時の俺は既に何人もバイトの教育をして来たので俺なりの教え方のノウハウがあった
だからどんな人間でもやる気さえあれば2〜3日である程度の仕事なら教える事が出来た
ま、はっきり言って勘違いしてた所もあったw で、問題のバイトくんの話
この彼(D君)はPCの扱いに慣れていると聞いていたのだが直ぐ嘘だと分かるほどPCに不慣れだった
これは時間かかりそうと思いながら、時間を掛けて順を追って説明していった D君自身俺の説明を真剣に聞いていたし、全くふざけている様子は無かった
でも、全然教えた事が覚えられない
今まで教えて来た人の中でも群を抜いて物覚えが悪かった
しかし、初日から完璧を求めてはいけないと思い
せめてマウスとキーボードの使い方だけは覚えてもらおうと何度も何度も同じ事を繰り返し教えた 仕事が終わった後の疲労感は半端じゃなく、真っ直ぐ家に帰ると飯も食わずに寝た
そして次の日、本来教える予定の10分の1も教えられなかった俺はとりあえず今日は昨日より多くの事を教えるつもりだった
時間ギリギリにやってきたD君は慌てて席に座った さて、どこから教えようかなと考えているとD君が何かを探している
何を探しているのか聞くとPCの電源をどうやってつけるか分からないという
昨日説明したのに…と思いつつ電源を入れてあげた
ちょっと嫌な予感がした俺は昨日の復習をする事にした 俺はPCを立ち上げた後にする作業をD君にやるように言った
はい!という返事は良かったものの、D君の全然手が動かない
ここで俺は想像以上にD君の物覚えが悪いから事に気付いた
そしてちゃんと仕事をこなせるようになるのはかなり時間がかかるだろうと思った 正直、2日目は初日と全く同じ事しか教える事が出来なかった
新しい作業なんて教える時間が全く無かったから
帰る支度をしながらやり方変えないとD君はずっとこのままかもしれないと考えていた そして3日目、流石にPCの電源ボタンくらい入れられるようになっただろうと期待してD君を見ていると
昨日と同じように辺りをキョロキョロして何かを探している
嫌な予感しかしなかったがD君に何してるのか確認した
するとD君は「どこに電源ボタンありますか?」悪びれる事なく聞いてきた
一応言っておくと、D君の席はずっと同じでPCも同じだ さすがに今まで3日連続でPCの電源を入れられなかった人は初めてだった
冗談を言うようなタイプではないし、ふざけているわけでもない
本当に覚えてないだけという厄介な奴だ
周りには仕事している人達がいるので声を荒げる事は出来ない
かなり頭に来ていたがそれを抑えて、次の確認をすることにした 悲しい事に悪い予感だけは的中していた
D君は何も覚えていなかった
これは仕方ないで流す事は出来ないので、別室に移動してD君から話を聞く事にした
まだまだど新人で仕事を覚えないといけないD君と仕事を教えている俺が移動したので周りがざわついた 物覚えが悪いという限度を超えているD君に俺はストレートに疑問をぶつけた
「仕事を覚える気は無いのか?」と
するとD君は「緊張すると頭が真っ白になって覚えられない」と答えた
確かにトイレやタイムカードの場所は覚えている、覚えていないのは仕事に関する作業だけだった あ、これ俺のキャパシティ超えてると思った俺は
俺の前に新人教育を担当していた先輩に来てもらった
今までの経緯を先輩に話して何かいい方法は無いか聞いてみた
先輩の答えは「作業手順を書いたマニュアルを作れ」という事だった
物覚えが悪ければ頭より身体に染み付かせるのが1番だからマニュアルを見て反復練習するしかないとアドバイスをくれた うちも鬱のバイトさんに教えてた時がそんな感じだったなぁ…
全部マニュアルに書き下して渡したけど結局何もできなかった… 確かにマニュアルがあれば俺の作業の手が止まることはないし、D君も一々俺に確認しなくても済む
お互い作業に集中する事が出来るからマニュアルを時間が掛かっても良いから作ろうという話になった
メインの作業は俺が行うが、先輩やバイトの意見をもらいながら修正を加えていった そしてマニュアルが完成!ほぼ2日掛かったがかなり分かりやすく出来た自信作に仕上がった
見やすい様にファイルにしてD君に渡した俺はやっと本来の作業に戻る事が出来た マニュアルを見ながら何度も繰り返しながら覚えようとしているD君を見て、何とかなりそうと思えた
そして仕事も終わりバイト達が帰って行く中、D君にマニュアルを持って帰っても良いか聞かれた
D君のために作った物だから良いよと答えるとD君はマニュアルを持って帰っていった D君が帰ってしばらくして俺も帰る準備をしていたら
先ほど帰ったばかりのバイトくんが入ってきた
「トイレに行ってから帰ろうとしたんですけど…」
何か言いにくそうにしてるバイトくんだったが
とりあえず一緒に来てと言われてトイレまで着いて行った これがラスト
トイレまで来た俺は男子便所の個室を見るように言われた
ウンコが詰まってる程度で呼ぶなよと思いながら個室を扉を開けると
そこにはD君が持って帰ったはずのマニュアルが洋式便器に突っ込まれていた
おしまい >>154
言い方悪いけど何か病気なのか?って思うほど覚えられない人がいるもんだね >>160
今現在の人間関係や職場環境ね
言葉足らずですまん
覚えが悪いのは本人もつらいだろうけど周りも結構くるものがあるよな 俺の知ってる人にもいるよ
9割以上こっちが何言ったか覚えても理解もしてなくてほんのちょっと覚えてる事は何年たってもほじくり返してきて
同じ話何回もしてるって事も忘れてる >>161
あれ好きだったなー
褒め言葉としてかなり嬉しいかも
>>163
なるほど、そういう意味ね
坊主君乱入があったけど比較的安定してる方だと思う >>166
憶測や予想の9割以上が的外れというね
最近あった南海や近鉄の橋梁歪んだの「地震のせいか...」とか送ってきたけど前後に地震は全く起こってないし前日の土砂災害のせいってニュースでいくらでも流れたのに、自分の思い通りのゴールに持っていきたいタイプの人間って自分は思ってる >>28
実を言うと男の娘でしたというオチかと思ったら・・・ >>167
そういう人とは極力接触を避けるしかないね
>>168
ほもぉ >>159
俺の所にも似たような奴がいたなー
何の悪気も無く毎回同じ事聞いてきては、わかりました!って元気よく返事するんだ。
が、こんなオチだとは(怖) >>170
そのまま綺麗にフェードアウトしたよ
さすがに次の日来れないでしょw
>>171
そういう人の為に1から10まで手順を書いたマニュアルは必要だすね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています