暇だから統合失調症になって経験したこと適当に書いてく
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
だらっと書いてく
質問あれば分かる範囲答える 統合失調症に(恐らく)なってるのに気づいていないとき
毎日毎日死にたい死ななきゃと何かに説得されてた
謎の使命感 気づいていないとき
人の顔が何故かみんな1つしか目がない
ギョロギョロ俺を見てくるのが不思議でならなかった 気づいてないとき
人間不信すぎて他人が人間に見えない 気づいてないとき
部屋に引きこもりまくって飯が食えなくなる 気づいてないとき
しょぼいリストカットでなんか気持ちよくなる
リストカットが癖になる 気づき始めたとき
何かおかしいのは分かっているのに何がおかしいかわからない
そして人間は1つ目小僧のまま 学校の便所の個室で時間忘れてリストカットしてたら担任に見つかる
そこでようやく親や学校になんかおかしいことが伝わる 今考えたら感謝しか無いんだが、当時は周りにバラした学校を憎んだりした おかしくなってから約一年位
ようやく精神科に連れてかれる
我ながら意外だったのが、特に抵抗せずに病院に行ったこと 病院に行ったもののろくに話も聞かずに鬱病だと言われる
これが鬱病なわけあるかと親にひっぱられでかい病院に連れてかれる
アホみたいに人がいて思わず吐く 仕事行ってくる
終わったら読むから頑張ってかいてね そこの医者から親へ統合失調症かもしれんと伝えられたらしい
俺は医者も信用できなかったから特にこれといったことは伝えてなかった気がするが
言動からそうとられたのかもしれん >>67
いってら
ありがとう、だらだら書いてるから
またな 何回か通ううちに統合失調症は確定していた
セカンドオピニオンて大事だわ
親はまだ理解できず+誤診を疑う
何故か医者は俺に病名を伝え、俺はその名前と症状を聞いて妙に納得した
信用はしてなかったが間違ったことは言ってないと思った 通院しはじめて一月で奇跡的に病識が持てる
後から医者に聞いたら
「君なら大丈夫だと思った。だから病気のことを伝えた」
と言われた 俺はもともとびびりだ
家のきしむ音とかももしかしたら幽霊かとびびる位にはびびりだ
だが病気になってからはあらゆる都合が悪い音を全て幻聴だと思うようにした
だからか分からんがビビりが直った 何かが近づいてくる音
「おっ。幻聴だ。頓服頓服」
何かが耳元で囁く
「幻聴やな。頓服」
誰かに市ねと言われ続ける
「うるせぇな。頓服頓服ぅ!!」
風の音
「これはどっちだ…?」
頓服は万能だった 幻聴は症状だと分かっていれば怖くなかったが幻視は別だった
あいもかわらず他人が目玉の親父みたいに見えるときが多く
外に出るのが苦痛でしかたがなかった
そっぽ向いてりゃ良いのに何故か皆俺を見てた 部屋中目玉だらけ
俯いてたら地面に目玉
テレビに目玉
トイレにも目玉
見えるものは無視できなくてたまに目玉に向けて物を投げたりした
意味がないのは分かってたがどこにでもあるのがなんかムカついた 幻覚について話しはしたが俺の基本的な症状は自閉や希死念慮だった
認知機能にも障害がでた 引きこもりの癖に気づいたら外にいて道路のど真ん中に立っていたりした
普段はアホみたく固まってるのに、ふと死にたくなって気づいたら道路や駅に居たりした
我に帰ると死にたいと強く願っていたのにそんなこと忘れて隅っこでぼーっとする事が多かった 親は最初誤診を疑っていたが、最終的には俺や医者を信じてくれた
目玉に物を投げつけたとき
「目玉?今日はどんな感じのやつ?」
とか聞いてきたりした
少しワクワクしてたような気がする 窓の外に髪の長い女が玄関に立っていた事がある
一瞬物凄く怖かったが、兄貴のストーカーか幻視だと思ったら怖くなくなった
幻視については地味に兄貴が万能だった 目玉みたいな明らかな幻覚はもうどうしようもなかったが
誰かが俺を見ている、看板の後ろに俺を睨んでる人がいる、みたいなやつは全部兄貴の知り合いってことにした
もちろん幻覚だって分かってはいるから自分を安心させるための自己暗示みたいなもんだったが
思いの外効いた
だからか、幻聴や幻視に操られることも、信じこむこともなかった 認知機能障害は自分が人間じゃなくなったんじゃないかと思うくらい辛かった
頭はもともとよくなかったが、それでも今まで出来たことが出来なくなるのはキツかった 計算や料理ができなくなるなんてのは俺にとってはまだよかった
一番キツかったのは、言葉事態を理解できなくなることだった
例えばだが「洗濯物を畳んどいて」と言われても「洗濯物」とはなんなのか「畳む」とはなんなのか
ゲシュタルト崩壊したみたいに分からなくなってた >>126
寛解したかは分からないがこんな状態からよくここまで回復したと思う 分からなくなったせいで、一日中分からなかった言葉について悩んでた
史上最高に無駄な時間だったがマジで分からなかった
調べてもよかったが文章すら理解できなくなってたからもう八方塞がりだった そういえば
ネットが出来るくらい回復した時に「メンヘラの文章は句読点を変な場所に入れて、しかも量が多い」というのを見た
それな
俺も変な場所に句読点入れて無駄に量が多かった
全国共通なのか? 漫画を読めるようになったときは嬉しかった
気分転換にとブックオフに連れてかれ面白そうだと立ち読みしたホラー漫画が軽くトラウマになったが、それでも嬉しかった ふとした瞬間に死にたくなって行動にうつしかねなかったからか
親に入院を勧められた
大賛成した
家族から離れられるのも世間から離れられるのも最高に嬉しかった
何故だか分からないが「これでようやく休める」という気持ちが強かった 年齢的に小児科になりそうだったのが衝撃的だった
あと精神科の病棟って男女一緒なんだな
そらエロいことするやつも中には居るかもしれん 通院していると若い子ももちろんいるんだが、かなりの確率で頭がカラフルだ
金髪はもちろんピンク、赤、青に紫
いろいろいた
そんな俺ももちろん頭が真っ赤だった
ピアスもしてるし眉毛はないし、どこの賊だという見た目だった
完全に黒歴史確定 通院していると若い子ももちろんいるんだが、かなりの確率で頭がカラフルだ
金髪はもちろんピンク、赤、青に紫
いろいろいた
そんな俺ももちろん頭が真っ赤だった
ピアスもしてるし眉毛はないし、どこの賊だという見た目だった
完全に黒歴史確定 入院してる人の中には同い年位の人もいる
入院してる期間が長いからか、一応学校に行ってたからか頭は皆静かな色だった
通院してる人達はカラフルなのに入院してる人達は落ち着いた色だった
俺はめちゃくちゃ浮いていた 見た目はアレだが中身は人見知りするチキン野郎だった俺は、一人で過ごしたくて個室に引きこもっていた
ようやく外に出れるようになった時、何故か患者達の間で俺はメタルやロックやV系のバンドが好きな人間として認定されてた
ちなみに俺が当時好きだったのは仮面ライダー電王だ
メタルなんかわからん >>141
ありがとう
俺自身いろんな世界を見たと思ってるから人に話したくなった 引きこもっていたせいで「激しい系の怖い人」認定されていたんだが
面倒見良さそうなお姉さんが話しかけてきて、ただのチキン野郎だと気づいてくれたらしく
そこからは皆普通に話しかけてくれるようになった
ちなみに俺より何十倍も見た目怖そうな人はいたがその人も見た目だけで凄い優しかった
ピアスと刺青やばかった >>143
友達に1人居るんだよね、統失の奴
中学ではDQNのリーダー格みたいな奴で(いい奴だったけど)明るくて面白い奴だったのに18かそこらで発症してマジで人が変わっちゃったわ
ずっとビクビクしてるし何故か同級生にも君付けで名前呼ぶ様になったり
そうかと思えば電車で目が合った全然関係ない奴をいきなりボコボコにしたり
後で聞いたら何か自分の体毛をそいつらが笑ってる気がしたんだと
さすがに段々みんな疎遠になったけどたまに目撃証言が有って、何もない空間を拝んでたりとかとにかく行動が異常だったらしい
>>1は何かこいつの行動に対して何か理解出来る部分ある? >>145
統合失調症になると確かに性格が変わるな
俺の場合は素の性格が強く出るようになったんだが
その友達は多分陽性症状が強いんだな
被害妄想や幻覚が強く出るやつな
仲が良かったからこそ、嫌われたくないから呼び捨てできなくなったか
単純に妄想が強くて友人が怖いだけなのかはわからないが…
ボコった話も陽性症状が強くでたからかもしれないな
何もない空間云々もその友達には何かが見えてるんだろうな
病気の症状としては十分に理解できる
ただ暴力はよくないな >>147
なるほど、眠い時に邪魔した挙げ句詳しく教えてもらってありがとう
本当に人が変わりすぎて昔からの知り合いはみんな統失にビビっちゃったわ
あんなに明るい元気な奴でもああなるのかと
遂に友達みんな関わらなくなってしまったからな 友人関係だと被害妄想は凄く強く出る
「もしかしたら俺のことを影で笑ってるかもしれない」
「馬鹿にしてるかもしれない」
「病気になる前はリーダーポジションだったのに落ちぶれたな、そう思ってるかもしれない」
「実は俺を騙そうとしてるかもしれない」
「本当は俺のことなんか嫌いで無理して俺に付き合ってるのかもしれない」
こんな感じの妄想が統合失調症の人にとってはほぼほぼ確定要素だから、他人が怖くてしかたがないんだよ
俺的には嫌われたくないから必死だったんじゃないかと思ってしまうな >>148
いや、大丈夫だぞ
それは仕方がないことだと思う
「本当の友達ならどんな時でもそばにいる」なんて綺麗事だよ
そりゃ友達でいてくれたら嬉しいが仕方がないと俺は思う
ただその友人が良くなることを願っていてやってほしい
その友人を救うのは医者と家族の役目
他人ができることは本当に少ない >>149
なるほど、確かにそういう感じも有ったかもしれん
異様に他人に気を使うというか
そうかと思えば知らない奴をボコったりしたからみんなかなり付き合いにくくなったな
そいつの昔からのDQN仲間も全然つるまなくなっていったし
俺は別にDQNでもないんだけど中学の頃は結構一緒に遊んでたから変化し過ぎた事にビビったわ
マジで普通にいい奴だったんだけども >>150
そうなってからも変わらずつるんでた奴も自分が結婚したりしてから会わなくなったからなぁ
勿論元に戻る事を祈ってはいるよ
てか>>1がここまで普通に戻ってるのは少し希望になるな 俺も昔の友人なんてほぼ皆無だ
自分から切ったんだが後悔はしてない
迷惑かけたくなかったしこんな自分を見られたくなかった >>153
なるほどなぁ、親御さんとは今は良好な関係なの?
そいつの場合はお母さんが疲弊しまくってて可哀想だったわ
当時は家に遊びに行ったら無茶苦茶感謝される様になったしな >>151
他人に狂暴になるのは相手を知らないからじゃないだろうか
友人にびくびくするのは友人達のことをよく知っているからじゃないだろうか
「こいつはそんなこと思うはずない」と葛藤していたのかもしれないな
統合失調症は時代が時代なら狐憑きみたいな扱いだったろうから知識がない人間が関わるのは凄く恐怖だと思う >>152
家族をもったら普通でも関係は薄まるらしいからなぁw
俺は陰性が強くてな
予後は陰性より陽性のほうがいいんだ
ちゃんとした治療を受ければその友人だってちゃんとよくなるんだよ >>155
なるほど、確かに脳内で色々考えてる雰囲気はかなり有ったわ
だから会話も唐突に関係ない事を話し出したりとか
で、周りがどうしたどうしたみたいな反応をしてまた大人しくなったり
まさしく情緒不安定な感じだったな
で、そいつはかなりのパワー系だから、もしこいつがいきなり暴れ出したらまずいなみたいな感覚は常にみんなに有ったとは思う >>154
関係は良好だな
沢山勉強してくれたみたいだし、凄く感謝してる
早いうちから前向きに考えてくれてたから助かった
陽性の患者の家族は堪えられなくなって見捨てる人や罵声を浴びせる人も少なくないんだ
うまくやれてればいいなぁ… >>156
そうだよな、みんな結婚すると色々と大変なのも有るしな
でもマジで良くなって欲しいわ、ちょくちょく入院したりとか通院したりとかはしてたんだけどなぁ、当時は
で、意外に普通だったりちょっと酷くなったりと上げ下げも有ったと思う >>157
俺の場合だから友人がそうかは分からないが
俺の場合「おかしいやつだと思われないように変な言動はしない」ように気を付けてたんだ
普通に見られたかったんだな。だから意識しすぎて逆におかしくなってたんだよな
陽性で病識がなくても「自分は何かがおかしい」ことには気づいてると思う
だからその友人ももしかしたら必死に皆についていきたかったのかもしれないな
パワー系は怖いわ
実際手が出てるしなぁ >>158
身内に助けられるのはでかいよな、良かった
そいつ子供の時からかなり母親には愛されてた感じなんだよな
そいつ自身もグレてた時でも親の言う事は割とちゃんと聞く様な奴だったし
病気してからもかなり色々と面倒見てたと思う
ここ7〜8年ぐらいはどうなってるのか分からないんだけどね >>159
統合失調症は特に波があったり、「前兆期」「急性期」「回復期」なんてのに分かれててなんども再発してを繰り返す病気なんだよ
再発すればするほど予後は悪い
そうならないようにまずは安定することが大事なんだ
その辺は陽性の方が扱いやすいなんて言われたりするがそれもサポートありきの話だからなぁ >>160
あー凄くそんな感じだわ、まさしくって感じ
とにかく人の目を気にしてたと思う
で、何とか普通に振る舞おうとしてるんだけど途中で固まっちゃったり、個室で飲んでたらいきなり外に出てしばらく帰ってこなかったり
多分色々考えてたんだろうなぁ
元々そんな人の目を気にするとかって感じでもなく自信に溢れたタイプだったから余計に病気の怖さを思い知ったわ
で、そいつ柔道で結構いい所まで行った奴なんだよね、でかいしムキムキだしでそいつが病気になってからはもしも暴れたらこの場はどうなるんだろうとは遊んでる時いつも思ってたわ >>161
その愛情が正しいかは別として母親との関係は統合失調症発祥に関わるなんて言う人もいるな
そいつの母親も統合失調症についてきちんと理解してやれてたら良いなぁ
俺のおかんが言っていたが
「統合失調症を相手にするのもそうだが、何事も相手を変えようとしたら駄目。患者も自分が変わらなきゃ駄目だし私達もお前を変えるんじゃなくて私達が変わらなきゃならない。お前は私達が変わるのを見てくれるだけでいい」
ってよく言っててな
友人と友人の母親もそう思えたら見えなかったことも見えてくるんじゃないかなと思う >>162
なるほど、タチ悪い病気だな
俺元々精神病とかあんまり信じてなくて(周りに居なかったし)鬱とかもただの怠け者じゃんって思ってたんだけど、そいつの件が有ってから180度考えが変わってしまったわ
元々ちょっとおかしい奴ならともかくマジであんなに明るくて強くて自信満々だった奴がまさかって感じだった
俺は長らく会ってないけど目撃情報聞く限り全然良くなってなさそうなんだよな…心配だわ >>163
必死だったんだろうな
俺自身そうだからよく分かるよ
だからって自分の身を案じて離れていけた皆は正しい関係を築けていたと思う
無理して付き合って怪我させたなんてなったらその友人が一番辛かっただろうな
もしかしたら頑張ってそのポジションにいて、無理して性格を作っていた可能性もある
本当は誰よりも人見知りで臆病で努力家だったのかもしれないな
それは怖すぎる
本当に友人達と喧嘩にならなくてよかったなぁ… >>164
そうなんだ、母親との関係が発症に関わるってのは初耳だな
多分そいつの母親も妹とかも勉強してたっぽいけどどうなってるのかなぁ
てかいいお母さんだな、変わるのを見ていてくれるだけで良いって言うのは言われた側は嬉しいだろうな
ただ、自分が変わらなきゃ駄目だって言うのはプレッシャーに感じたりしなかった?逆に焦るとか >>166
うん、幸い友達周りでそいつにやられた奴は居なかったな
むしろ健康的だった中学の時にやられた奴は何人か居たけどw
確かに表面上は見えなかったけどもしかしたら強いキャラを作るのに努力してたりしたのかもなぁ
人間の心の中なんて中々分からないもんな、ましてや未熟な学生の頃だし
そういや仲間内でそいつだけ童貞抜くのが遅くて、それをめっちゃ気にしてたから色々とナイーブだったりプライド高かったりは有ったのかもね >>165
マジでたち悪いよ
我ながらなんでこんなめんどくさい病気になったのかと思うわ
統合失調症て精神病と言われてはいるけど脳の病気でもあんのよ
ストレス+ドーパミンやらなんやらが出すぎたり出なさすぎたりする
普通はコントロールできるはずが俺達にはうまくできない
だから投薬治療は必須だし、カウンセリングより投薬治療が優先される
性格が変わってもおかしくはないね
心配だろうけど自分の生活を優先してな >>169
なるほど、メンタル的な事と言うより脳の疾患と言った方が良いのか
100人に1人ぐらいの確率だっけ?
マジで大変そうだよな、でも君がここまで普通に話せてるのを見てそいつの事もちょっと希望が湧いてきたわ
本当に仲良かったしいつかまた会いたいんだけどなぁ、地元には居るみたいだし >>167
妹もいたのか
家族を大事に出来る奴だったならもしかしたら良くなる可能性は全然あると思う
嬉しかったよw
俺も家族も「病気になったのは自分のせいじゃない」から「自分を見つめ直さなきゃならない」って意識が変わったからな
俺は焦らなかったな
てか気づいたら変わってたんだよ
身近な人が病気で亡くなったり、3.11があったりしたからかもしれないけどな >>168
大事にしたかったんだと思うよ
じゃなきゃ連絡とれなくなったとき押し掛けたりしてくるよ多分
理想の自分と現実の自分があまりにも違うときそれは凄くストレスになるし多分それなりに脳に負担もかかる
どっかでずれちゃったのかもしれないなぁ
俺自身そうだったからなぁ >>171
家族との関係はそいつは良好だったな、妹も俺らが飲んでる時に参加したりしてたわ
可愛くないから誰も手を出さなかったけどw
なるほど、家族の理解やサポートで自然に前向きにった部分も有るのかな
俺の友達の事を見ててもマジで家族が居て、尚且つ家族が助けてやるのは寛解には必須だと思うわ
元が人気者だったから友達らも結構頑張ったけどやはり自分の家族が出来たりすると中々なぁ、みんな心配はしてるんだけどね >>172
ああ、そういう押し掛けてくるとかは無かったなぁ
多分昔の記憶も有るからどうにか昔と同じ様に遊びたかったのかなと思ったわ、君と話してて
で、理想と現実のギャップには病気じゃなくてもみんな苦しみがちだけど、病気となると尚更大きくなるもんな
例えば肉体的に腕が無くなったとか足が無くなったとかが有っても友達達に引け目を感じるだろうし、思い通りにいかない事に苦しむという意味では同じなのかな >>170
精神疾患に属してるけどな
まだ分からないことが多いんだ
さっさと特効薬でろと毎日願ってる
そう、100人に1人
陰性なんかは統合失調症だと気づかずに自殺する人もいる気がする
希望持たなきゃやってられないぜ!
自分を心配してくれる人がいるってのは凄く支えになるもんだよ
たまに飯に誘ってもらえるだけで「俺はまだいてもいいんだ」と思える
適切な距離を保って友人を気にしてやってあげてな >>173
妹として見てたんじゃないか?
妹として可愛いから手は出さない的なw
家族は重要だぞ
一番近いから、ストレスの原因にもなりやすい
皆で治してくしかないんだよ
それだけ側にいようとしてくれた人達に感謝する日がいつか来る
で、その日は病気が良くなりはじめたときだよ >>175
特効薬欲しいよな、マジで
100人に1人とかだと結構確率高いし発明したらノーベル賞ものだな
自殺はどうなんだろなぁ、さすがにそれはない事を祈るが
まあそいつは基本いい奴だったからみんな心配してるし気にかけてるよ
俺も中学の時にちょっと一緒に下らない窃盗をしてパクられた時にそいつに庇ってもらった事が有って、今でも恩に感じてるしね
DQNにも普通の奴にも分け隔てなく好かれる人気者だった
だから本気で治って欲しいわ >>176
いや、多分可愛かったら誰かが絶対手を出してたと思うw
まあその妹もいい奴だし、妹がいる時の方がそいつも何か元気だった気がするから歓迎だったけどね
妹もなにかしら兄貴が心配で来てたのかもな、俺らの仲間内の1人を狙ってる説も有ったけどw
でも本当に家族は大事だよな、ストレスの原因にも1番の支えになるのも家族だもんな
そうだな、いつかそいつが治った時にメシでも奢らせてやりたいわ、そうなるのを期待してる >>174
多分そうだったんじゃないかな
少し悲しくなるな。俺自身そうだったけど客観的に見たことなかったから少し悲しくなったわw
それなんだよ。皆が悩んで乗り越えるものが何故か乗り越えられない
それが病気なんだよ
1人旅に行く→旅が終わって現実に引き戻されたけどまた頑張ろう
これが
1人旅に行く→旅が終わって現実に引き戻された時のストレスに耐えられなくなる(発症のきっかけになる)
こうなるんだよ
皆が堪えられることが何故か堪えられずに発症のきっかけになる
だから肉体的よりも謎が多くてやっかいなんだよなぁ… >>177
マジで特効薬でたら頑張って買うわ
ロボトミーみたいなのはやだけどなwww
おい窃盗すんなよw
でも不良漫画の主人公みたいなやつだな
ギリギリまで人が側にいたのも頷ける
残念ながら統合失調症に完治はないんだが、いつか必ず良くなるように
俺も願ってるよ >>179
すまんw
だよなぁ、肉体的には普通だから中々理解されにくいだろうし
俺も昔からの知り合いだからあまりの変化に病気をすぐに受け入れられたけど、そうじゃなかったらただの変わった奴だと思ったかもしれない
そいつも何とかその場で普通を保とうとしてたんだと思うんだけど多分脳内は色んな事がグルグルしてたんだと思う >>178
友人結構シスコンだったんじゃないか?w
俺の友人にも居たよシスコン野郎
そいつは帰宅するなり妹呼びにいって無理やり俺達のとこ連れてきてぶちギレられてたなそう言えば
家族の次に友人が大切だよ
良い奴には良い友人がいるもんだ
きっと気持ちは伝わるよ >>180
早く出来ると良いよなマジで、癌とかもそうだけど特効薬が必要な物に限って中々出来ないもんだな
いや、本当にDQNじゃないし若気の至り的な奴なんだよ
で、それで一緒にパクられた時に警察でこそっと全部俺がやったって言えって言って、挙げ句お前は嫌だったけど付き合わされたって言われてさ
調べで話が合わないといつまでも終わらないから俺はそれに合わせたんだけどマジで男気を感じたんだよな
で、挙げ句後に学校でその話をされた時も同じ様に先生らに説明してて、あいつはマジで全く悪くないからって自分だけ勝手に坊主にして庇ってくれたんだわ
さすがにそんな奴がちょっと病気になったからって中々みんな放っておけないよな >>181
平気だw
俺的には周りに統合失調症だってバレてるかもしれない現状をどう打破するかが重要だ…
統合失調症は常に頭のなかフルスロットルで動いてるか、ぴたっと止まったままになってるかのどっちかで
多分友人は常に動いてるんだろうな
それって凄く疲れるから、たまに外に出て落ち着いたりしてたのかもな >で、それで一緒にパクられた時に警察でこそっと全部俺がやったって言えって言って、挙げ句お前は嫌だったけど付き合わされたって言われてさ×
付き合わされたって言えって言われてさ◯ すまん限界だ!
明日まただらだら書きにくる
おやすみベイベ >>182
シスコン気味なのは有ったな、病気になる前から妹に手を出すなみたいな事は言ってたわ
誰も出さなかったけどw
その友達はどういう理由でそれをしたんだろ?妹を見せびらかしたかったのかな?
でも本当に家族は大事だわ、病気でも生活でも何かしら困った時はやはり家族が1番助けになるな
>>184
マジでそうだと思う
そいつが外に出たりしたらみんなまた◯◯があっちの世界に行っちまったなぁ…みたいになってた
みんな結構気遣ってはいたんだけどね >>186
そういや眠かったんだよな、長々ありがとうね
てか自分の話をするスレだったのにこっちの話になってしまってすまん
俺も来れたらまた明日来るわ、おやすみ! 薬は何使ってる?
エビリファイとかリスパダールあたり? >>183
良くしてもらったから恩を返したかったんだな
でも統合失調症の治療は専門家じゃないとキツイから一般人がどうにかするのはまず無理だ
依存関係にならなかったのならそれが一番だったんだよ
>>187
そのシスコン野郎はただ妹と一緒に遊びたかっただけだよw
だから俺達も妹が帰宅してるのわかったら「妹ー!遊ぼうー!」って部屋に向かって叫んでよく怒られたな。うるせぇって
でも遊んでくれたりお菓子買ってきてくれたりするからなんやかや可愛かったな
少なくとも君らと遊んでるときは割りと体調良い方だったと思うよ
もしかしたら頓服飲んでたかもな >>190
頓服にリスパ、普段飲みはセロクエルだな 入院して周りは俺と同じかそれ以上の人達ばかり
一番怖かったのは70くらいのおばさんが俺にベタベタしてきたことだ
病気関係なく怖かった
顔真っ白だし 相も変わらず顔が目玉になるが、薬をしっかり飲んでたからか一日中のんびりできたからか
見る頻度は減っていた
ただ個室の部屋の壁は目玉だらけだった
目潰しでもしてみればよかったな もし幽霊がいたとして、そいつが俺にたいしてなんらかのアピールをしてたとしても
全部幻覚扱いしてたからきっと幽霊はしょぼんとしてただろうな
かわいい >>200
なんとも言えないが病気じゃなくてもこうなる人はいると思う
そこからどうするかで病気かそうじゃないかが決まると思う 興味深いスレ
ご自身が考える発症のきっかけとか
最初に「もしかして…」と思ったきっかけとか
差し支えなければ教えて下さい 男女同じ病棟だから、恋愛関係(依存)になるやつや親友関係(依存)になるやつもいた
エロい展開はなかったがとにかく依存が凄かった
女「なんであの子と仲良くするの?」
女「私と話してくれないの?」
女「退院しても一緒にいてくれる?」
男「お前最近オナニーしてる?病気になってから勃たないんだよ…」
うーんこの差 >>202
きっかけはそうだなー
燃え付き症候群がきっかけかもな
当時は学生で部活に力を入れてて、でも駄目だったんだ
今考えればその前からストレス製造機ではあったが、部活が駄目になって「俺は何をやっても駄目だ」と自覚して
そこからあれよあれよと落ちていったよ
おかしいと思ったきっかけは単純だ
発症する前の自分とやってることが違いすぎたから
ただ何がおかしいかは分からなかったが自分が何かおかしいのはわかってたっていうふわっとした感覚だったよ 患者間の連絡先交換は禁止されてた
トラブル防止だな
それなのに女達は楽しそうに交換してた
入院してようが病気だろうが女は女だったな
まあ依存しまくりだったからうまくいってるとは思えないが 今思い出すと頭がパンッて変わる瞬間があったかもしれないな
感覚の話だが今の自分の脳と昔の脳は全然ちがうという感覚がある
客観視できてるだけかもしれないがな 統合失調症患者は皆優しくて真面目で努力家の人が多いらしい
俺は優しくて真面目で努力家らしい メンヘラって依存する奴多いよな
相手の気持ちを理解しようとせず自分の気持ちばかり押し付けて、思い通りにいかないと発狂するやつ
びっぷらにスレ立てするメンヘラってこのタイプがめっちゃ多い 誰にも相談できないのに誰かの相談ばかり聞く
理想の自分になりたいのに現実の自分は真逆の性格
目標を高くしすぎて挫折
親は俺を怠け者と認識してる
誰でもなることだが俺的には多分これが一番辛かったな >>204
なるほどありがとう
想像でしかないけど、自分で認めるのって相当な勇気がいるよね
それ自体がストレスな気もするね >>208
メンヘラなんか大体そうだぞ
統合失調症はそういう症状はなくて、依存するなら多分そいつの性格
人格障害あたりはがっつり依存するし依存させる
「自分がこうなったのは自分以外の誰かのせい」
って気持ちが強いから気が弱い人や真面目すぎるやつは共依存に陥る
人のこと言えないがネットだとターゲット見つけるの楽なんだろ >>210
俺はなにもストレス無かったな
むしろ安心したよ
「あぁ、俺は病気だったのか。だからおかしかったのか」
って
ただ他の人がどう受け入れるかはわからない
医者が俺に病名告げたのだって「君は大丈夫だと思った」て理由だし
堪えられない人はいつまでも堪えられないし自覚もできないかもしれないな ちなみに俺は下手したら依存する系だ
昔依存関係に陥って何も寝れなくなって飯も食えなくなった事があってから
他人とは距離をとるようになった
多分これが正しい距離感なんだと思う >>213
それなりにあるが、頓服飲んだからもう大丈夫遊びに行くぞ!なんてならないししたら駄目だ
頓服飲んだらしっかり休む、大人しくしてることが大事
痛み止めなんかもそうだと思うよ >>212
ああなるほど
そうですよね、元々責任感強く抱えきれない程のてフラストレーションを抱えていたのだから、そこに理由が説明されれば「そうだったのか」ってなりますよね
きっと謝った相談先に相談して「それは先祖の霊が…」とか言われて信じてしまう人もいるんですよね
ありがとうございました >>211
なるほど、人格障害か
確かに言われてみればそうだな
うまくいかないのを誰かのせいにしたがるのがメンヘラで、統合失調症とはまた違うのか
1は頭も良さそう
すごく分かりやすい話し方をしてくれる 統合失調症患者の経験談で
統合失調症のごく初期に長引く頭痛があって、今思えばあれは前兆だったのかもしれない
って書いてた人がいて印象的だった
>>213
なるほど…そりゃ大変だ
1はしっかりしてて偉い >>216
そんな感じだな
人によるけど医者が大丈夫だと思えるくらいには冷静だったのかもな
そうそう、それもあり得る
またなんかあったらどうぞ >>217
統合失調症に関しては性格によっては人格障害見たくなるやつもいるよ
俺自身も初めは「俺以外の人間が悪い」と思ってた
違うのは俺以外全員敵で、信じられないから出来るだけ近寄らなかったことだろうか
頭はよくないがそういってもらえて嬉しいぞ!
ありがとう >>218
そういう人もいるだろうなぁ
俺も病気になりやすい人間ではあったはずだ
ムズムズ脚症候群持ちだったり夜尿症が治らなかったりストレスがかかりやすい子供だったと思う
考え方も自分で自分にストレス与えるような思考回路だった
いやぁ、昔医者に怒られたんだよw
入院中頓服飲んだあと患者に呼ばれて無理して相手してたら、やばい顔してたみたいで
「頓服飲んだらしっかり休みなさい」
ってちょっと叱られた メンヘラ板で的外れな助言しまくりの統失ぽいのがいるんだがどう思う? 入院してたら天才に会った
頭はもちろん良いし、話すことも何いってんのかわからない
話を聞く限りじゃ「頭がよすぎて周りの人とは違う価値観を持っていて奇抜な行動をする」人だったからか、いじめられてきたらしい
鏡文字っていうやつを両手でやるやつに初めて会った >>225
本人は発達障害だと思い込みたいらしい
発達スレで発達男くんという架空の存在と戦ってるよ
苦言を呈する人はみんな発達男くんの複垢なんだって ちなみに閉鎖病棟に入院してたんだが、とても綺麗な場所だった
そんなとこに両足骨折してるやつやガリガリなやつや俺みたいなやつが入院してるんだから
説明できないが不思議な感覚だった >>226
なんだそりゃ意味わからないな
まあやらせとけって思うな
釣りかもしれないし、そうじゃないならちょっとおかしい人なんだろう
ただネットでメンヘラに助言するやつなんか松岡修造みたいなやつか林先生かメンヘラ位だよ
メンヘラ板にいる=何かしらおかしい人
って思っときゃいいべ 統合失調症で俺の1つ上の人が入院してきた
その人はどこが病気なのか分からないくらい普通の人だった
初めて俺から話しかけたときはにこやかに会話をしてくれたし、他の患者と違って不幸自慢をしてくることもなかった
入院してて初めてまともに日常会話が出来る人だった お互いの第一印象が「こいつどこが病気なんだ?」だった
俺「ぶっちゃけなんの病気?」
そいつ「統合失調症らしい」
俺「嘘だろ?」
そいつ「お前は?」
俺「統合失調症」
そいつ「嘘つくな」
俺「そっちこそ嘘つくな」
入院してからこんな会話したのは初めてだった
それくらい話した感じは普通だった
たまたま陰性症状でたまたま似たような性格でたまたま病気に対する認識が似てたんだと思う >>230
ちなみに凄く依存タイプだった
だけど憎めない人だったよ
距離感は異常に近いが一緒にいても飽きない人だった 統合失調症でも1もその人も症状が軽いと「普通」に見えるの? >>232
依存タイプでも攻撃型ではなかったのかもな ちなみに唯一そいつだけは連絡先を交換した
一年に一回位話すがその時の会話は大体
そいつ「最近昔の事全く思い出せなくなったりゲシュタルト崩壊したみたくなるんだよなー」
俺「それ統合失調症の症状らしいよ」
そいつ「マジで?なんだ良かったー」
俺「一応医者に言えよ」
みたいな感じで、さらっと悩みを言ってさらっと病気のせいにして終わる
感覚的には病院で老人が世間話してるときみたいな感じだ >>233
症状が軽いってのは違うかな
対人関係で「普通」を装うのがうまいというか…
ただ陽性じゃなく陰性で、なおかつ病識があって昔の自分を忘れてなかったから普通に見えたんじゃないかと思う
実際お互いよく部屋に引き込もって精神的にやられてる事が多かった
何があった訳じゃないが凄く疲れてたというか >>234
攻撃的ではなかったし優しい人だったよ
「まだ童貞なの!?」
って中学卒業したばかりの俺に言った事は許してない そいつと話してるときに「そうかこいつは統合失調症なんだ」と実感したことがある
いつまでも昼飯食いに来ないから呼びにいったら、部屋の中で壁を見ながら固まっていた
瞬きすらしなかった
呼んでも反応しなかった 会話をしてるとき黒目が少し変な風に揺れ始めた
よく見ると隈も凄くて顔色も悪い
手はガタガタ震えてるし口も震えてる
俺が「ごめん、今辛いよな。休んできなよ」って言っても
「大丈夫だぞ?そんなことよりお前の話を聞かせろよ」って言う
辛いときこそ病識が薄れて、たまに頓服すら忘れる
俺も同じだからよく分かった >>236
なるほど
客観的に自分を見れる性格も大事そうだな
部屋に引きこもってても疲れるのか…
おれは統合失調症がどんなものかわからないがニートやメンヘラとは違うのは分かった ちなみに俺に対しても同じ事を思ったことがあったらしい
俺の時はいつまで経っても朝飯を食いに来なかったから呼びに来てくれたとき
ベッドの上で座って布団を巻き付けてぼーっとしてる俺を見たらしい
「いつからそうしてんのか聞いたら『知らない』って真っ白な顔して言われて、初めてお前が病気だと理解した」
と言われた
覚えてない >>240
大事だよ、凄い大事
いつまでも客観的に見れないと自分が変わらなきゃならないことにも気づけないしおかしいことしてるのにも気づけない
精神的な病って何もしてないのに凄く体力使うんだよ不思議と
まあでも俺はニートもメンヘラも自分も同じだと思ってるよ
皆それぞれ何かに苦しんでるのに変わりはないし、ぶっちゃけ社会的に偏見の目で見られるのも変わらないしな
ただ、統合失調症についてを少しでも知ってもらえたら嬉しいと思う >>241
少年の俺はそれなりに傷ついた
女は残酷だ 入院してると「障害者に対する差別」について語る人がたまにいる
俺は経験した症状や、入院患者を見てたら
「それは差別じゃなくて区別だろう、普通の人からしたらそうしないと受け入れられないだろう」
と思うようになった
ぶっちゃけ
「害」という字を使うことにキレてるのを見たときは、こいつマジかよとドン引きした 保護室なるものがある
いわゆる監獄みたいな部屋で暴れたり死のうとする人をいれる場所な
聞いた話だとトイレも同じ部屋にあって拘束帯もあるとか
そこから毎日叫び声が聞こえる
「出せやゴルァ!」ドンドンドン
「助けてー!いやー!」ガンガンガン
「ああああああ」ドカカカカカ
そんな中朝飯を食うんだからさすが精神科病棟 そのあと車椅子で拘束されながら保護室から出てきた人は皆にこやかで
「おはようございます!」なんて言ってくるから、人間ってわからない生き物だよ >>250
保護室に入る人は病気のせいで暴れてしょうがない
下手したら看護師に怪我させたりするし壁殴って怪我するかもしれない
妄想も酷いだろうからそうやって叫ぶんだと思う
あと看護師=敵だろうからな
悲しいけど飯食わせて薬飲ませて寝かせとくしかないんだと思うよ
多分落ち着くまで待つしかできないんじゃないかな看護師や医者も 同じ病棟に医療少年院からきた奴がいた
家族が大好きだが家族が憎くて仕方がないやつだった
良いやつだっただけにそいつと話すのは凄く辛かった >>251
落ち着くのまでは分かるけどにこやかになれるのがすごいね >>252
そうだったかもしれない
出てきた人は足が折れてたり腰の骨が折れてたりたから >>254
ニコニコしてるがどこ見てるかわからん笑顔だったよ
切り替えが怖くて目を合わせられなかったな さっき話した統合失調症の奴が俺より早くに退院していった
なんでかは分からんがそいつが先だった
「体調良くなったら連絡しろ」
と渡されたメモにはアドレスと電話番号が書いてあった
何故かメモ見た瞬間凄い寂しくなってボロッボロ泣いてしまった
「元気でな」と無理矢理握手をされて頷くことしかできなかった
初めてそんな風に泣いた 看護師にもそのやり取りは見られていたが咎められはしなかった
「お互い病気が良くなったらまた会える、だから大丈夫だ」
と看護師に言われた
入院患者と友達になんかならないと決めてたが、良くなったら必ず連絡すると決めた そいつが居なくなったら俺は少し浮いた
皆がやることは不幸自慢か、今自分がどれだけ辛いかマウント取り合うか、テレビ見るか、煙草吸うか、次のお楽しみランチは何にするかの話し合いくらいだ
そもそも誰とも話したくなかった
陰性症状が更に強く出るようになった 引き込もって病室で飯を食うようになってから1週間くらい経ったとき
天才が俺の病室に来て一緒にテレビを見ようと言ってきた
無視した
そこから毎日なにかしら理由をつけて俺の病室に来た
1週間で根負けして病室を出た
その時の理由は「キットカットを一緒に食べよう」だった
キットカットなんか無かった
騙された
食い物につられた 薬をきちんと飲んでいたし規則正しい生活をしていたから幻覚の類いはほとんど無くなった
その代わり陰性が強くて入院してるのに更に引きこもりがちになった
ただベッドに横になって天井を見つめる毎日だった
呼ばれれば行くが、呼ばれなかったら誰とも会わないし部屋からも出ない
辛いとも思えなくなってた >>261
食べ物なら釣れる気がしたそうだ
俺が子供だったのも手伝ってからかわれることが多かった >>244
女だったのか!
天才は男だと勝手に想像してた
まぁ思春期の男女だと経験の差はけっこうあるもんなw
で、1はまだ童貞なのかいい?!?!?! ´Д` ちなみにこの陰性症状はあと10年続く
その10年で大量服薬や家のベランダから飛び降りる行為を何回かした
退院してから暫くは病状が悪くなる一方だった >>264
女だw
しかも10歳上だ
「私は中学のころにはうんたらかんたら」と語られ
「でぃーぷなちすは凄く気持ちよくてうんぬん」を語られ
俺は無になってたな
新品の何が悪い俺は慎重なだけだ… 俺もついに退院するときが来た
入院した当時からいる人達は皆見送りに来てくれた
言い寄ってきたおばさんもいた
「お話ししてくれてありがとうね」と手の甲をさすられた
天才は号泣しながらプリッツを渡してきた
「いろいろ気遣ってくれてありがとう、あんたがいて楽しかった」と言ったら抱き締めてきた
女ってなんであんな良いにおいすんだろう ちなみに天才は身長が高く美人だ
俺が勝てる要素は一ミリもなかった だいぶ経ってから入院してた病棟に行ってみたら当時の看護師にあった
そこで天才が結婚したことを知った
なんだかんだ幸せにやってるみたいで凄く安心した
だから熱く語られたアレな話は忘れることにした >>271
天才はまあそうだな、可愛かったなぁ
退院することを伝えたら一瞬固まって部屋に戻って出てこなくなった
退院する3日前位に漸く話しかけてきたと思ったらいきなり「寂しくない」と言ってきた
なんのこっちゃと聞き返したら頭はたかれて「もう会えなくなるんだから退院するまでずっと笑ってる」と言われた
最後の最後で号泣してたが、天才だけと普通の人間なんだと感じたよ 幸せにやってると思う
またそこら辺で会うだろうと思って10年程経ったが、そううまくいかないな
あれから一度も会わない ちょい用事できたから外出する
帰ってきたらまただらだら書くんでよかったらまた見てくれ 色々興味深かった。俺も統失だったんだけど、初めて病状が理屈じゃないって判る人見た。
>>1は自傷だったようだけど、俺の時は不安だった。
理屈っぽい性格だからとことん追求して、万に一つも心配ない状態だと判ってるのに
ちょっと立つとめまいと同時に心拍数跳ね上がって叫びたくなるほどの不安が身体から湧いてくるんだ。
幻覚は視界に影か光が横切る程度で、幻聴はいつも穏やかな歌声が微かに聞こえてた。
あと幻…覚?触?何か触られる感触にビクっとする事が多かった。確かに感触があるんだよ。
あと他人を本当に信じなくなる。信じない理由があると確信してるから質が悪い。
認識がおかしくなっても習慣的に言葉は出たんだけど、例えば「お腹空いた」なら
なぜ腹をおなかと言うのか、なぜこれを空いたというのか言葉にするたび気になっちゃってた。
で、そんな時に苦手で憎んでさえいた英語を気紛れに勉強してみたら信じられないくらいすんなり受け入れられた。
つっても基礎レベル+αの動詞群覚えた程度だけど。
正直自分の理不尽な感情を堪え続けるのは想像以上に過酷だけど、もし統失になったなら
慌てず自分を見つめ直す事で>>1のビビリ耐性や俺の英語理解みたいな
思わぬ収穫があるんじゃないかって思う。 なんか俺がいなくても全く問題ない用事だった
何故俺がレンタルDVD返しに行かなきゃならないんだ >>274
え、なんか面白いことかいたか?
なんか好感持ってもらえたみたいで嬉しい 彼女が統合失調症なもんで興味深く読ませてもらってるよ >>278
マジか統失か。お互い苦労するな
不安かぁ。俺はそういう症状は初めて聞くがこういうのは多分もともとの性格によって変わるのかもしれないな
自傷はまだ発散できて下手すりゃ満足しちゃうが不安感はどうしようもない、辛かっただろう
幻覚の1つには触られる感覚もあった気がする
まだ謎が多い病気だし人によって症状は違うだろうから余計理解されにくいよな
言葉の意味が分からなくなるのも凄い分かる
というかそこからよく勉強しようと思えたな!凄いな本当に
統失=絶望じゃないことを知ってもらえたら嬉しいよな
症状が辛いことに代わりはないんだけどな >>281
彼女も統合失調症なのか
体調は落ち着いてきてるか? >>280
おかえりー
なんかスマートなレスだなーと思って
時々覗きに来ます
ゆっくりでいいから書いて欲しい そういえば入院してる部屋から見える桜が凄くきれいだった
病気になる前は桜なんか全く見なかったしきれいと思ったことがなかった
自分と他人以外に目がいったのはその時が初めてだったと思う >>284
マジかなんか照れる
ありがとうな、ゆっくり書いてくよ >>283
一年前は犯罪に巻き込まれてるとか色々言って警察まで勝手に行ったりしてたが、そこから入院して今ではなんとか幻覚と幻聴があるくらいまで落ち着いたよ
まだ日によって不調な日はあるけどね >>287
女で陽性か、珍しいっていうとあれだが女性は陰性が多いときいたことがある
幻覚は薬をきちんと飲んでいれば必ず落ち着く
だから焦らずに二人で歩いていってほしい
いずれ陰性が出ることもあるかもしれないが、それでもいつかは良くなる
出来る限り信じてあげてな 退院してから体調が一気に悪くなった
規則正しい生活なんて無理だった
それこそ入院という夢から現実に引き戻されたようなものだった
不眠、拒食、かと思ったら過食、希死念慮、自閉、外出時に起こる被害妄想
まともに立つことも喋ることも笑うことも泣くことも出来なくなっていた 体調は悪いが学歴はほしい
だから通信制の高校に入学した
学校に行く前から頭の中が物理的にパンパンになる感覚
破裂しそうだった
心臓は早く動きすぎて逆に止まるんじゃないかと怖かった
たった1日のスクーリングが堪えられなかった スクーリングに必要な物はすべて持っていったはずなのに、教室に座った瞬間から何をしに来たのかわからなくなっていた
周りにいる大人しそうなクラスメイトがパニクってる俺を見て笑っている気がした
目の前にいる教師が「なんだこのグズ」と言っている気がした
絶対に笑っている、絶対に言っている
俺は何故かそう確信して「何故俺は生きてるんだろう」と一時間の授業の間ずっと考えていた >>288
週末に一緒にいることしか出来ることはなくて歯がゆいことも多いけど、そう言ってもらえると気持ちが楽になるよ、ありがとう
退院すらまだいつになるかわからないけど、出来る限り支えになれるよう頑張るよ 結局その一時間だけ出て、トイレで吐いた後帰宅した
こんなにも人間不信で、こんなにも何も出来なくなった自分に絶望した >>292
それでいいんだよ
他人に出来ることは本当に少ないが、恋人っていう存在は唯一真っ先に信じられて真っ先に好きだと言える大切なものだ
ただ側にいてくれるだけでいい、恋人のためにも病気になんか負けない
そう思わせてくれるんだよ
ただし、依存は駄目だぞ
彼女のためにも>>292は自分の生活をまず大事にするんだぞ ちなみに俺は彼女なんかいたことないけどな
彼女なんかいたことないけどな 彼女なんて勝手にできるさ気にするな
魔法使えるようになったら見せてな >>294
本当にありがとう
こういうアドバイス貰えることってなかなか無いから本当に助かるよ >>296
これは絶対に彼女なんかできないと確信してる
俺でもわかる
魔法使いになったら町中で真っ先にズボン下ろす これじゃまるで俺が自暴自棄になって町中で変態野郎になるみたいな書き方だな
>>296のズボンを町中で破裂させる おかえり、ありがとう。
何事も受け止め方次第なんだなって、そんな結果に出来る生命のしぶとさに救われた気がするよ(笑)
例え不具合だとしても特別な認識を持てたわけだし、まだ人間が共通の認識で世界を見てると証明されたわけでもないし。
お陰でいつ異世界に召喚されても辛うじて順応できるようになったね。たぶん。 >>297
相談もなかなかしにくいもんな
俺なんかに言われたくないと思うが、これからも彼女と一緒にいるんだろうし、もし君が彼女の事で辛くなったら彼女の主治医に彼女の様子を伝えるついでに話を聞いてもらうと良い
きっと彼女に関わる人が潰れてしまわないように話を聞いてくれると思う
それか彼女のためにもなるからな >>300
病気になると良くも悪くも自分についてよく知れるようになるよな
俺自身ただの卑屈野郎かと思えば割りとすんなりいろいろ受け入れて馬鹿みたいに前向きに考えられる単純な性格でもあったよ
そんな自分に俺も救われたなw
どんな理由にしろ普通に生活してたら見られない世界を見て経験するということは、多分何よりも貴重で大切なことだと思う
何も世界から絶賛されるような、100人が見たら100人が「凄い!素晴らしい!」というような経験じゃなくても
その経験は必ずいつかどこがで役に立つよな
異世界に召喚されたら真っ先に頓服探すだろうな俺… 通信制高校はそれきり行かなくなった
復学もできなかった
ただでさえ調子悪かったのにさらに悪化した
これが医者の意見聞かず体調最悪の段階で焦った結果失敗してさらに悪化するという一番やっちゃダメなことをした馬鹿野郎の姿だ ちなみに馬鹿野郎はさらにこれを繰り返す
社会復帰したくてバイトをする→毎日吐きまくり先輩が言ってることも客が言ってることも理解できず一週間でやめる→悪化
やっぱり今のままじゃ駄目だとバイトを探す→面接の感触は良かったが落ちる→悪化
それでも諦められずにバイトを探す→面接の時簡単な計算問題を出される→そんなの理解できるはずもなく落ちる→悪化
我ながら馬鹿すぎる これを見たらわかるように焦るという感情は治療には必要ない感情だと思う
社会復帰したくて不安になるが、今の社会はそんなに冷たくないらしい
障害者専用の就労支援施設だってある
作業所だけじゃない、社会復帰するのに必要な勉強や練習が出来る場所は全国にある
社会復帰のチャンスは知ることさえできればちゃんと掴める
無知は罪だ
家族も患者本人も知ることが大事だと思う 体調悪いのに周りが急かすから、自分が焦るから無理して働く→悪化する→退職→会社の人に迷惑がかかる(偏見が生まれる)
くらいなら
時間かかっても体調が良くなるまでしっかり治療して医者や家族がOKを出したら働くための準備をする→働く→支援施設で学んだことをいかしながら長期的に働く
これの方がいいに決まってる
ただ、精神障害者に理解がないくせに大人の事情で精神障害者を取る会社もある
理解がないからいくらこちらがしっかり準備をしていても悪化させられることがあるかもしれない
こればかりは健常者もある意味似たような条件かもしれない とにかく本人が焦るのは仕方がないが周りの人間は焦らないでほしい
一休さんみたいな感じが好ましい
それか菩薩 こうやって書いてみると、家族には本当に頭が上がらない 偉そうに語ってしまって申し訳ないからちょっとひっこむ すごくためになる話をありがとう
退院はどんな感じで決まったの?
興味本位で聞いてるだけなのでスルーしてくれてもおっけーです
もし1が苦しみ悩み頓服飲みながらも冷静にここに書き込んでるのかなーとか考えたらちょっと萌えたw
苦しんでる男子萌え!に目覚めたら1のせいだ >>310
退院は主治医に呼び出されて個室で言われた
「来月、退院になります。どうでしたか?」
みたいな感じだった
退院は知らんうちに決まってたというか多分もともと日数は決まってたと思う
今はそんなに苦しんでないぞ残念だったな!w
ただいろいろ思い出していろんな感情を客観視できちゃうから少し寂しくはなるぞ
そんな性癖できても俺は悪くないw 一時何故かまた幻聴が聞こえるようになった
「死ね」をめっちゃ連呼された
耳を塞いでも音楽を大音量で聞いても叫んでも無駄だった
頭の中でひたすら「死ね」という言葉と文字がぐるぐる流れ続けた
頓服を飲んでもなかなか無くならない
焦って無理した結果、一番はじめよりも最悪な状態になった
毎日「死ね」と言われて「嫌だ許してくれ」と願ってた 幻聴だと分かっていたのに「死ぬことが誰かのためになる」と本気で思うようになった
行動にうつさないでいれたのにある日ふと「あ。死ななきゃ」と思った
気付いたらベッドに座っていて膝の上には3週間分の薬のゴミがあった
一瞬で冷静になって「あー。やっちまった」と
このままにしたら本当に死ぬのかと >>311
ほーあっさりした感じなんだね、ありがとう
そっか、苦しんでないかw良かった良かった…( `-´ )
客観視できるってすごいわーしんどそう
薬、3週間分出してもらってたってことは主治医的にはそんなに要観察でもなかったのかな? >>314
あっさりだよ
精神科の先生は割りとあっさりしてる人が多い
そのせいか「医者は冷たい」という患者もたまにいる
「俺もそんな風に人に思われたかったんだな」「俺もこんな風に感じてたんだって気付いてもらいたかったんだな」って自覚するの結構辛い
そうらしい
大丈夫だと思ってたが俺が予想以上に勝手に追い詰められてたんだと思う >>315
それは辛い…それでも自分に向き合う1はすごいよ
鬱はちょっとよくなってきたときが危ないらしいけど、そんな感じで希死念慮から実際の行動までいっちゃったのかね このまま横になって朝になるころには吐瀉物が喉に詰まって死ぬ
そう思ったら息が詰まった
初めて死ぬのが怖いと思った
視界が歪んで今にもぶっ倒れそうだった
頭の中は「死にたくない」に埋め尽くされてた
泣きながら親に「助けてくれ」とメールをした
母親は勢いよく部屋のドアを開けて俺をトイレにつれていった >>316
ありがとう
もう悩んで動けなくなる時期は過ぎたな
辛くてもどうにかできる位にはなった
追い詰められてたんだろうな
何も出来なくなった自分にまた絶望したんだ
何もできない俺は生きている意味がないと純粋に思ったんだ 母親に喉まで指を突っ込まれて腹の中のものをどんどん吐いていった
意識は朦朧としていたが母親が小さな声で「大丈夫、大丈夫」と呟いているのが聞こえた
そのまま意識がなくなって気付いたら病院で胃洗浄されてる途中だった
鼻に管を入れられて墨を流し込まれている途中だった
今だから言う
くっそ痛かったからそんなときに起きたくなかった 点滴をされて横になっているときにまた目が覚めた
麻酔のせいなのか薬のせいなのかは分からないが呂律が回らなかったし涙が止まらなかった
その時も家族は側にいてくれた
皆が「大丈夫だ」と言って手を握ってくれた なんか涙出てくるなー…
お母さんや家族、大事にしろよ 胃洗浄は滅茶苦茶痛いし苦しいし、大便は暫く墨しか出てこない
家族は俺を責めない
死を身近に感じて初めて死にたくないと思った
家族にあんな姿を二度と見せたくないと心から思った
だから俺はこの日から自傷行為を一切しなくなった 大量服薬はベランダから飛び降りたり、今までみたく駅や道路の真ん中に突っ立っているのとは訳が違った
何が、とうまく説明できないが初めて「死ぬ」と思った
後戻りできない、そう思った 大量服薬をしてからは暫く見張りがついた
というか親が仕事を休んで俺がどうしてるかを常に見ていた
だからといって堅苦しい監視じゃない
DVDを借りてきて皆で映画鑑賞を一日中していた
泣ける映画も笑える映画もアニメの映画も見たと思う
トイレに行って「墨が出た」と言うと「かっこいい」と言われた
映画に集中しすぎて返事が適当になるくらいにはゆるい監視だった 1日4回の薬を3週間分全部のんだ馬鹿野郎のせいで薬がない
これはまずいと精神科に行くことになる
俺「先生に怒られるかな」
親「そりゃ怒られるでしょ、怒られてきなさい」
普段穏やかな人は怒ると怖い
身近な人間がそうだからよくわかる、俺の主治医は怒ったら怖いタイプだ
「見放されたらどうしようオワタ」
これしか頭に無かった 病院について受付で訳を話したらすぐに呼ばれた
普段は丸1日待つのに
予約して待ってる人たち(全員待ち続けてるせいで顔色やばい)に物凄く申し訳なくてへこへこ頭を下げながら診察室に入ったのを覚えてる
医者は笑顔だった
怖い 医者に「沢山飲んじゃった?」と言われ頷くことしかできない
目も合わせられない
俺を信用して病名を教えてくれて、君なら大丈夫だと言ってくれて
仕事だとしても一生懸命俺と向き合って俺のためにいろいろ考えてくれた人を裏切ってしまった後悔に押し潰されそうだった その時医者に言われたことは忘れられない
「僕達医者は大量服薬されても死なないくらいの薬を処方している。そういう決まりがある。でも吐瀉物が喉に詰まり吐瀉物が肺に行き、発見が遅れたらそのまま手遅れになることもある。そうなってしまったら僕は君を助けてあげられない」
「僕は君を信用してる。君も僕を信用してくれてるね?だから君が今物凄く後悔していることも分かっている。それが分かったから、もう大丈夫です。」
「ただし、次やったら即入院です。分かったね?」
即入院と言った先生の目は笑ってなかった
「もう絶対やりません。すみませんでした」と謝ったら
「大丈夫だよ、次の病院の時また話を聞かせてくださいね」と言われて
心底ほっとしたよ ちなみに医者がこんなに喋ったのは後にも先にもこの時だけだ
それだけで俺がいかに馬鹿なことをしたのかが分かる 眠いから寝る
明日また書きにくる
見てる人は少ないと思うが、申し訳ないが書かせてほしい
書き出したら止まらなくなってしまった…自分でも吃驚だ
ではおやすみ 1さんが診断されたのは中学生の時でそのまま入院?
トータル何回今までにしましたか?
認知機能は病前を100としたら
ドン底ー回復ー現在はどの程度ですか?
時系列で数値で教えて下さい おはよー
辛くなっても対処できるって、やっぱり1すごいわ
死にたいじゃなく「死ななきゃ」ってのが怖いな
お母さんは偉大だ…
「怒られてきなさい」って言ってくれる家族、いいね
検索したら、胃洗浄ってマジで炭の粉を使うんだねー知らんかった 質問ですが、等質になりやすい性格とかってあるんでしょうか? 私も統合失調症
\(^o^)/
だけどのんきすぎてネットで見るような修羅場みたいなの全然ないし
本当に統合失調症なのかなぁとまだ疑ってるw 外出中だからID変わってるだろうが1だ
レスを返しとこうと思う >>335
そう、中学のとき診断されて卒業と同時位に入院だった
入院は一回だけだ
認知機能はそうだな…
ドン底―回復―現在
10―50―70位だろうか
>>336
おはよう
凄いだろうか…切り替えがうまくなっただけに思うが、昔みたくなりたくない気持ちが強いから無理しなくなったのかもしれないな
誉めてもらえて嬉しい
純粋に死ななきゃいけないと思った
病気って怖い
母親って凄いよな。母は強しってこういうことを言うんだろうな
胃洗浄はもう二度とやりたくない
鼻から管を胃まで入れて墨をがばがば入れるんだが、これが痛いんだ そうだったこうしなきゃ分からんか
今電車だからコロコロ変わる… やっぱり落ち着かないから、落ち着いたらレス返すな
すまん おお、トリップまで
ありがとう
>>341
すごいと思うよー
自分の状態を冷静に?判断して悪くならないようにするって
難しいことに思う
胃洗浄って胃の中の薬物を炭で吸収させるんだね
冷蔵庫の脱臭炭的な…w
書き込み楽しみにしてるねー あたしも統合失調症だよ。あたしの場合幻覚が酷かったな。黒い物がみえたり、死神が見えたり、あと幽霊が出て来て怖い夢もみた。 >>345
どういうタイミングで統合失調症って気づいたの? 私の場合、まず最初にアスペルガーみたいだから診断してほしいってメンタルクリニックに行って
そしたらなぜか、誰かに見られてる気がするとかある?みたいなこと聞かれて
しばらくしてから解離性同一性障害だと思うって言って通院してたんだけど
それで半年くらい経ってから、よく考えたら統合失調症かもしれないって言ったら医者に、うんそうね、みたいな反応されて
私はアスペルガーで解離性同一性障害で鬱気味のつもりで通ってたのに
ずっとカルテには統合失調症って書いてあったw
どのタイミングでバレたのか全然わからない >>299
こんちは!昨日魔法使えるようになったら見せてなって言った者ですwイッチ大丈夫だ!彼女は出来る!!なんだろうな文面から君はイイ人だと思ってるよ。だから大丈夫
今後もスレ覗かせて貰いますyo今日も1日テキトーに行こうぜー >>337
なりやすいかどうかは分からないがストレスを溜めやすいやつはやっぱりなりやすいんじゃないだろうか
俺も統合失調症というか精神疾患になりやすい性格はしてた
卑屈でネガティブで、常に自分と誰かを比べていつも「自分は駄目な奴だ」と思っていた
正義感が無駄に強くて真面目で、悪く言えば融通がきかないというか
そういう器質というんだろうか
生まれながらにストレスを抱えやすく、誰かに相談することもできない
でも一見普通な人が何かがきっかけで急に統合失調症になることもある
だから「ストレスを抱えやすい性格」だけが統合失調症になる原因ではないと俺は思う >>338
お、統合失調症か
のんびりなのは良いことだ、病気の症状が出たとき気づけるように病識を持つことは大事だが
だからと言って思い詰めなきゃならない訳じゃない
統合失調症だからって修羅場を経験しなきゃいけない訳じゃない
そんな人もいるんだな、やっぱり不思議な病気だ >>344
ありがとうな
確かに今みたく対処できるようになるまでに実際何年もかかったのを忘れていた
俺成長したんだなと思えたよ
ありがとう
あ、なんか既視感あると思ったらそれだ脱臭炭
炭って万能だなぁ…
ありがとう、まただらだら書いてくよ >>345
幻覚や悪夢は確かに辛い
今体調は落ち着いてきてるんだろうか >>346
だな
100人に1人の割合らしいし結構いるみたいだな
>>348
年齢や言動で判断したんだろう
医者側も統合失調症かどうか判断するに当たってチェック項目みたいなのがあるらしい
割りと最初から候補には上がっていたんだろうな >>349
そうだろうか
そうだといいなぁ…まあ結婚とかはしないと思うから彼女もあまり作る気もないんだけどな
ありがとう、今日も1日適当にゆっくりいこう 自分は診断受けたら強迫性障害だったよ
幻視幻聴はないか聞かれたけど全くそれはなくてさ
今日も確認行為に追われる日々だわ 身近に居たけど病識ない患者と一緒に暮らすのは本当に大変、いっちは良くここまで帰って来れたと思う。 悪夢と言えば思い出したことがある
病気になる前から悪夢をよく見た
まあ健常者も見るからあまり関係ないが
小さな頃に見た悪夢を大人になった今も忘れられない
鮮明に、場面も臭いも痛みも感情も音も全て思い出せる
それは現在見る悪夢にも同じことを言える
これは夢なのか現実なのか判断がつかない
今俺は本当に起きてるのか本気でわからないことが何度もあった
夢の続きに違いない、そうやって1日を過ごしたこともあった >>357
皆幻覚のこと聞かれるんだな
俺はどうだったかな…
強迫性障害なのか
テレビでもよくとり扱われているし調べたこともあるから知っている
調べれば調べるほど、なんて苦しい病気なんだと感じた
いろんな対策を考えているんだろうが、俺達の幻覚みたく理屈じゃない症状だ
辛さは心中察するに余りある >>358
病識ないと本当に大変だと思う
俺自身病識ない人を目の前にしたときの正しい対応が分からない
見捨てないであげてほしい、だがそれを強制してはいけない気がする
難しい、本当に
俺も本当にそう思う
周りの人にも感謝で一杯だし、俺自身頑張れたのかなと思う 明晰夢を見ることもあった
何度も同じ夢を自分で見た
夢を自分で操ったし、操れるからこそ楽しくて夢の世界にのめり込んでいった
朝起きたときも学校での授業中も友達と遊んでる時でさえ、次はどんな夢を見ようか考え続けていた
夢と現実、どっちが大事なのかあの頃は分からなくなっていた
知らないうちにやめてたけどな
多分部活をやりはじめたときに明晰夢をやめたんだ 明晰夢なんかにはまったり、悪夢を見たとき現実と夢の区別がつかなくなったり
やっぱり「夢」と「現実」、「理想」と「現実」というのは俺にとっては発症しやすい何かになったんじゃないかと思う こないだ統失になった友達の件で長々話した俺が来ましたよ
Wi-Fiの絡みでワッチョイ変わってるかも?変わってないかも?だけど
最近バタバタでレスは出来てないけどちゃんと読んでる
というご報告まで
それではまた近々 >>352
妄想ものんきなもので、自分が霊能者なんだと信じて疑わなかったし
被害妄想なんてよほどのことがなきゃ発動しないしねー
かなり長い間引きこもりだったけど思い詰めることもなくのんびりしてたわ
ゆくゆくは山にこもって仙人になろうなんて思っててw
そんで治そうと思ったきっかけも妄想でしかないんだけど
友達が帰ってこいって言ってる気がしたから
でもなんかぐだぐだしてたけど、実際、薬飲みはじめてみたら、意欲が違うわ
やる気が出るとか前向きになるとまではいかないけど、だいぶ気力が出てきた気がするよー 悪夢に効くからとトリプタノール出されてるわ
ちらっと遡ったら
>>トイレに行って「墨が出た」と言うと「かっこいい」と言われた
すっごいね!息子が自殺未遂で運ばれていろんな思いがあるだろうにこの対応…1のご家族を尊敬する
何年もがんばってる1も >>362
そういうのって病状悪化させるのかなぁ
私も霊能力高める練習とかやってるときは幻聴がわりと頻繁に聞こえるようになるw 等失になると忘れっぽくなるとか注意力が散漫になるというけど
それは治るものなの?克服できるものなの?
友人がそれで悩んでるんだけど。 >>364
ありがとう
のんびり書いていくよ
>>365
陽性というよりは陰性が強かったんだろうな
どんなきっかけでも治したいと思えたのなら可笑しくなんかない
薬は大事だな
しっかり自分にあった薬を見つけてそれをきちんと飲んでいれば、いずれは症状が落ち着きやれることも増えていく
ただ薬だけじゃない、治したいと思えたから良くなるんだよな >>366
初めて聞く名前だ
俺の主治医はできるだけ大量に処方しない人なのか悪夢の話をしても薬を出されたことはない
ただ、睡眠薬は変えてくれる
多分俺の親は「責めない」を貫いてたんだと思う
「慌てない、責めない、お前のせいじゃない、だから普通に接する」
だったんじゃないかな
自殺未遂したからって変に気を遣ったり慰めたり、逆に叱責したりもしない
普通に接してほしいと俺が願ったから普通に接してくれたんだと思う >>367
夢は妄想と大差ない気がする
現実からかけ離れる行為だ
だから明晰夢や妄想から現実に戻ってきたときの絶望感やストレスは脳に蓄積されている
俺に限ってはそう思ってるよ
だから俺は脳に負担になることはもうやれないな >>368
あぁ、あるな
治るかは分からない、俺自身治ってないから
でも対処はできるんじゃないかな
悩んでるなら主治医に相談してみるといいよ、もしかしたらもうしてるかもしれないが
俺はタイマーかけたりメモを頻繁に見るようにしたりしてる
注意力なんかは意識しなきゃ難しいが…まず冷静になれるように工夫するといいかもしれない
深呼吸もそうだし、俺は指を鳴らしたりすると落ち着くことが出来る
注意力散漫てことは周りが見えなくなってるんじゃないだろうか
だったら周りを見れるようにすればいい
原因を突き止めて1つずつ工夫して克服する
それしかないのかもしれないな 自傷行為はやめたが陰性症状がまだまだ強い時期がある
自傷をしなくなっただけで引きこもっているということに代わりはなかった
あれだけ後悔したのにやっぱり死ななきゃいけないと思ってしまう
これはあまり良くないことだと思うんだが、そんな時はネットで他人のリストカットの画像を見まくった
それで少しだけ落ち着くことができていた
どうしてかは俺にも分からない >>341
ありがとうございました
退院後に二階から飛び降り、。。という自殺未遂をしても入院にはならないものなんですね
どん底からここまで回復されてすごいと思います 俺に劇的な変化が訪れた
あまりに陰性症状が良くならないし「死ななきゃいけない」という思考が頭から離れない
これはもう薬があってないんじゃないか?
主治医と俺はそう思った
だから、メインの薬を初めて変えた
そこで処方されたのがセロクエルだった
セロクエルの効き目はそりゃあもう凄かった >>375
二階から飛び降りても普通に着地できたんだよ
怪我なんかしなくて、それが分かってるのにやってるんだから自殺未遂には該当しなかったんだと思う
俺も最終的には死にたくて飛び降りた訳じゃなかったんだと思う
それに家族いないときだったからな…家族は知らないんだと思うから入院はあり得なかった
怪我するレベルの場所から飛び降りたら措置入院になってたと思う まず眠い
眠ることができなかった俺が処方された当日には22時には眠りについていた
そして朝起きたとき、体が軽い
めっちゃ軽い
階段を降りる足がめっちゃ軽い
頭の中が空っぽな感覚
頭の中の不要物が全部なくなってスムーズに言葉や感情が出てくる
起床した瞬間から「あぁ、これだ」と思った
「お前、今体調良いだろ」
朝起きてきた俺に家族皆が言った セロクエルに会えたのは病気になってから5年以上経ったときだった
当時リスパダールが新薬でセロクエルは古い薬だったらしい
「薬をいきなり変えるのは怖いと思うがセロクエルにしてみるのはどうだろうか。リスパダールより古い薬だが統合失調症によく使われる薬なんです。体調を崩すようなら言ってくれれば薬を戻したり他の薬に変えることもしますから」
そう主治医に言われて「先生が言うなら」と変えて本当によかった
未だにセロクエルは飲んでいる
副作用もあるから「セロクエルは糞」という人もいるが
俺にとってはもう手放せない薬だ あの日階段から降りていって家族に「体調良いだろ」言われたときの顔は一生忘れないと思う
揃いも揃って同じ顔をしていた
嬉しいような安心したような、今にも泣きそうなそんな顔で笑っていた
なんか分からんが俺も嬉しくて
「体調めっちゃ良いわ」って笑えた
凄く久しぶりに笑った気がしたよ 退院して大量服薬して薬が変わって体調が少しずつよくなっていく
だからと言って初めから今の考え方の俺がいた訳じゃなかった
約10年の間に大切な人を病気で亡くしたし東日本大地震が起きた
沢山の悔いを残して逝ってしまったその人は俺にとっては恩師だった
被災したわけではなかったがテレビで流れる映像は俺の考え方を根っこから変えたと思う
死ななきゃいけないと思い続けているのと同時に
「どうして俺はこんなことを思ってしまうのか、俺は生きているのに。俺は生きなきゃいけないのに」
とずっと思っていた
あの時はそんな自分がさらに嫌で若干悪循環でもあったが
その考えは今の俺にも強く残っている
今後どんな辛いことがあっても生きるために冷静に対処をするんだと心に決めている ふう…とりあえず思い出せることは全て書いたと思う
というか思い出す作業って結構脳みそ使うんだな、脳が凄く固くなってる気がする…頭が痛い
ちなみに今は障害者雇用だが働くことが出来るようになった
まだそんなに期間は経っていないが、うまくやっていけると思う
働かせてくれる会社にも理解ある人達にも感謝している
これからは人を憎んだり疑ったりするんじゃなく、感謝し続けられるような人生を送りたい ということで、そろそろ締めたいと思う
もし質問とかあるようなら答えられる範囲で答えるから聞いてくれ
無駄に長くなってしまったが読んでくれてありがとう
すべての統合失調症患者が俺と同じ訳じゃない
もっと酷い症状の人もいるし違う考え方をしている人もいる
あくまで俺の経験だから、統合失調症が全てこうだとは思わないでほしい
ただこういう場合もある、程度に思ってくれてたら嬉しい >>382
いろいろあるよ
眠くなるのもそうだし太りやすくなる
ただ他の薬と比べたら副作用は少ないらしいけど俺は飲んだことある薬の種類が少ないから比べられない
太りやすくなるし下手したら糖尿病になるリスクが高くなるんだ
そうならないように気を付けなきゃならない >>384
すげー参考になったし統失になった友達の気持ちが少し分かった様な気がしたよ
漏れ聞く話ではちょっと悪化してる雰囲気なんだけど地元とかでバッタリ会ったらどんな対応されたら嬉しいかな? >>386
少しでも役に立てたなら本当によかった
そうだな…全員がそうとは限らないが統合失調症患者の中には「普通に接してほしい」と思う人がいる
俺も入院先であった統合失調症の友人もそうだ
周りの人からしたら難しいかもしれないがそれでも昔と同じように接してほしいと強く願う
その友人がそう思っているかは分からないが、そう接してほしいと思っている可能性はある
だから出来るだけで普通に、昔みたく接してみたら嬉しいと思うかもしれない 変わってしまって独りになった自分に昔と変わらずに話しかけてくれる人がいたら
それは凄く嬉しいことなんじゃないだろうか
ただ、予想とは違う反応をされる可能性も大いにある
もしかしたら酷いことを言われるかもしれない
でも145は145の人生がある
それに惑わされずに145の人生を歩んでほしい
何度も言うが共依存になるのが一番誰のためにもならない
駄目だと思ったらまた離れることも大事なんだと俺は思う
一見酷いと思われるようなことでもだ >>388-389
なるほど、しっかり覚えとくわ
元々みんな仲良かったから共依存というか放っておけない感じだったんだけど、そいつの悪化と時間の経過でみんな疎遠になってしまった
ずっと気には掛けてたんだけど君が言う様にみんなそれぞれの人生が有るからね
でも時折思い出してしまってこういうスレが目に止まる
地元の友達が集まれば一度はそいつの話題になる
今回>>1がかなり良くなったのを見て希望になったよ
体験を聞くとどう考えても似非じゃないしな、マジであいつずっとこのままなのか、みたいな気分は無くなったわ
取り敢えずどこかで再会したら様子を見つつ昔の様に接してみようとは思う 1と1の家族がすごくいい関係で、読んでて暖かい気持ちになったよ
ありがとう >>390
共依存っていうのは「一緒に潰れること」だと俺は思ってる
たまに関わって、付かず離れずの関係ん続ける
それで良いんじゃないか
俺自身友人からの連絡はたまにしか来ないし連絡自体殆どしないが
会えば普通に話し、たまーに飯に誘われる関係はとても心地がいい
1人じゃないんだなぁと思えるよ
あとはその友人が正しい治療を受けられて落ち着いたときに、冷静に自分を見つめ直すことが出来るようになることを祈るしかできない
苦しいけどな
それがいい
様子を見つつってのは大事だな! >>391
いやいやこちらこそありがとう
こういう言い方はしたら駄目だと思うが俺は家族に恵まれていた
病気なのに治療させてくれなかったり患者に罵声を浴びせる人もいるし入院施設に置き去りにする人もいる
少し前精神疾患の息子を監禁している人もいたな
そうさせてしまうくらい家族に負担をかけるから仕方がないという気持ちも少しある
それでも俺の家族が頑張って支えてくれたことに
本当に感謝してる >>393
ほんと!
1に寄り添いさりげなく支えて一緒に一喜一憂して
いい家族だ
辛いときにヘルプを求められる1もすごいと思うよ
自傷したくなったら魚を捌くのをオススメしたい
オラオラと無心で捌いて美味しくいただく >>392
お互い負担になって潰れるのは最悪だもんな、ある意味みんなそこそこ大人になって子供の頃の様に毎日会う訳ではない今の方が再会してもお互いの為に良いかもね
マジで>>1のおかげでそいつが良くなる希望が見えた様な気がする
そいつも家族とは良好だと思うしね
まあ長い目で見てみるよ >>394
ありがとう!
頼ることができたのも家族のおかげだ
生きててよかったわ本当に
魚を捌くか
初めからやったことないな、あるのは鯖の切り身にバッテン印つけるくらいだ
その時「思いの外グロいぞこれ」と思ったなぁ
自傷関係なく今度やってみる
初心者だしアジとかの方が良いだろうか >>395
そうだな、大人になってからの距離感って人と関わるのに一番丁度いいんじゃないかな
統合失調症関係なく。俺はそう思うようになったよ
長い目でみてやるのが一番良い
少しでも良くなるように俺も祈ってる >>396
生きてて良かったなんて泣けるわ
アジとかサンマとかあまり大きくない方がいいと思うー
料理楽しいよ >>397
分かる、子供の時は距離が近過ぎて喧嘩だったりいじめだったりが発生するのかもな
ありがとう、俺も出来れば早く元に戻って欲しいとは思う 昨日彼女件で相談した者だけど一通り読ませてもらったよ
アドバイスはしっかり活かしていこうと思うしこの先のことの希望も持てた
ここで話を聞けて良かった、ありがとう >>347
怖い夢を三日連続で見るようになって、病院いって、話したら統合失調症ってしんだんされた >>354
いまは薬のおかげで落ち着いてるよ。統合失調症が完治して薬飲まなくなった時が怖いな。怖い夢見ないか心配でさ すごく勉強になります
>>1は、誰かに依存するような状態になったことはないの?主治医とか、身近な人とか。 こんちは
もうレス無いだろうと思ったらまだあったから返すだけ返す
>>399
すまん、でも本心だw
じゃあアジにする
アジフライが食べたい
>>400
今はLINEいじめやママ友同士の確執だったりあるからな
あれは距離感が近すぎるからなるんじゃないかと思う
全く昔通りにはならないかもしれんが立ち直ってほしいな >>401
少しでも役に立てたなら良かった
君も潰れてしまわないように、程好い距離感で側にいてあげてな
良くなるよう祈ってる
>>403
落ち着いてきたなら良かった
統合失調症に完治は無いが回復して断薬する人もいるらしいな
主治医と相談して断薬するかしないか決めるのが一番いい >>404
依存は二回くらいあったよ
2回とも「依存させられた」だったから体調悪くなる一方だったな
「なんで連絡くれないんだ?お前のせいで死ぬ」
みたいに絡まれてきつかった
別の人間がターゲットになって解放されたよ
主治医とはあくまで医者と患者の関係だと思ってるから依存したこてはない >>405
特定怖いからあまり詳しくは言えないが
在宅でもやれる仕事だ そろそろ質問も締める
あまりここを気にする生活してるとここに依存してしまいそうだ
皆健康には気を付けてくれ
それじゃ >>406
LINEいじめとか俺らの頃はあり得なかったもんな、今の子供は大変そうだ
子供居ないから分からないけど今の親はスマホ持たせるとかネットとの関わらせ方とか色々頭を悩ませそうだね
ママ友の世界は更に分からんけど女のいじめは陰湿そうだし、男も女も色々と大変だわ
そしてもうこのスレも終わるのか、良い>>1と良いスレ民だった
みんなの健康と幸せを祈る 役所でいま障害福祉担当してるから>>1みたいな人いっぱいいる 凹凸ちゃんねるに載せられてるのは知ってる?グロがあるから全部読んでいけない 以前統合失調症だと思われる人に目の前を通っただけでいきなり攻撃された事があったから
統合失調症に対してかなり偏見を持っていたけど
このスレを読むと色々考えさせられるね
1の文章はとても読みやすいし参考になったよ
ありがとう >>416
統合失調症初期は全てが敵に見えるので凶暴化するのは認める。
それでも攻撃的になるかならないかは本人の持って生まれた資質による。
統合失調症=狂人ではなく本人の資質が暴走気味に増幅される。
だから気の弱い人間なら自殺したりする。 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています