読書ブログ作ったからだれかアドバイスして
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
読書ブログというか名著ブログか
なんのために作ったの? >>2
趣味かな?
頭の中整理できるし丁度いいから作ってみた 感想を述べるでもなく、ただネタバレしてるだけなのか 感想書いてみたわ
他の人のブログみたいにうまくレイアウトできないから記事分けちゃった >>12
とりあえず近々は今まで読んできた作品を書いていこうかな
世界の名著にどこまで含めるか迷ってるんだよね
日本の明治の純文学とかは含んでいいかな? 読書メーターとかじゃアカンの?
あと書籍ごとに読み始めと感想が別記事になってるのがちょっと見づらい。
読み始めで記事起こして感想は同じ記事に追記でいいんじゃないの。
あと、粗筋が粗筋でなく要約になっている。
粗筋は結末までを描く必要はないのでは。
そして短く粗筋を描けたなら、それも同じ記事にすればいいと思う。 >>14
読書メーターやったけど続かんかったんよね
他のサイトみたいに目次とか作れたら一つの記事にしてもいいんだけどやり方わからなくて出来んかった
普通に下に続けて書いていっていいかな?
じゃあ、あらすじ(ネタバレなし)・要約(ネタバレあり)・感想で1つの記事書けばいいかな?
個人的にはしっかり本そのものを読んでほしいけど、無理な人のために結末まで書きたいんだよね こんなんでどうだろう
タイトル:
赤と黒
著者:
スタンダール(Stendhal)
初刊:
1830年/フランス
あらすじ:
野心溢れる美しい青年、ジュリヤンが、恋愛と出世に翻弄されながら、
様々な人物の愛や憎しみと出生の果てに転落する様を描く。
補足:
現本は副題を「19世紀年代記」とし、当時のフランスで、貴族と庶民の
軋轢から起こっていた様々な事件を発想の元としている。主人公ジュリヤン
の力強い恋や出世の描写は庶民の力を強く感じさせられるものだったと
言われている。
感想:
(読書中です。お待ち下さい!) >>15
二つ方法がある。
ブロガーの場合、各書籍のタイトルを個別のカテゴリに設定し、
カテゴリ一覧を書籍一覧にする。
でもいまのやり方だと、普通に下に書き足して行くほうが判りやすいと思う。 >>20
いいじゃん。
俺も本大好きだから頑張って! >ドクトルの俺が異世界に転生してチート能力持ちの悪魔を手に入れたかと思ったら、目が見えなくなっちゃった
タイトルでネタバレすんなし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています