サンタさんがいた頃の思い出聞かせろよ
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母「プレゼント貰えて良かったわねー!」
幼少俺「うん!」
母「じゃあお礼言わないとね!」
幼少俺「わかった!(満面の笑みで空に向かって)サンタさーん!ありがとー!!」
こんな感じの一部始終を父ちゃんが写したビデオを昨日の夜、嫁もいる前で上映会wwwwwww
羞恥で顔に血が集る感覚は高校の時以来でした >>1
それが幸せなんだと年齢重ねたらわかるはずです 別に親がサンタがいないとか言ってたわけでもなく、
ちゃんと枕元にプレゼント置いてくれてたんだけど、
何故か物心ついたときには、サンタはいないと知ってしまっていた。 何気なく信じていたが枕元にプレゼント置きに来た母親と目が合い無事夢はぶち壊れた 親がサンタさんの存在を信じさせる為にありとあらゆる手段を講じてきたから俺中三までサンタ信じてたよ
なんか知らん外国の消印が押されたサンタからの手紙が俺の家に来たり犬にベルつけてシャンシャンいわせたり 小学2年くらいでサンタの記憶は途切れてる
でも両方の祖父母からプレゼント貰いまくりだった
大好きだったよ >>6
よほど良い反応をするから親も頑張っちゃったんだろうなあww >>8
俺自分で言うのもなんだけど相当可愛かったと思うよ顔の話じゃなくてめっちゃ素直だったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています